JPH0116652Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0116652Y2 JPH0116652Y2 JP1984087859U JP8785984U JPH0116652Y2 JP H0116652 Y2 JPH0116652 Y2 JP H0116652Y2 JP 1984087859 U JP1984087859 U JP 1984087859U JP 8785984 U JP8785984 U JP 8785984U JP H0116652 Y2 JPH0116652 Y2 JP H0116652Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- dust boot
- tongue piece
- seal member
- rubber seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 claims description 26
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 20
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、自動車等車両におけるシフトレバー
のダストブーツとフロア間のシール装置に関す
る。
のダストブーツとフロア間のシール装置に関す
る。
従来、キヤブオーバ型トラツクのフロアシフト
においては、そのダストカバーの一部が、シヤシ
上に固定されたブラケツトとキヤビンのフロアの
間に配置されているが、このブラケツトとフロア
の両者は、車両の動きに伴い、離間および近接方
向に比較的大きな相対変位を生じるため、車室内
への防音、防塵、防水等の目的で、シール装置が
施されている。
においては、そのダストカバーの一部が、シヤシ
上に固定されたブラケツトとキヤビンのフロアの
間に配置されているが、このブラケツトとフロア
の両者は、車両の動きに伴い、離間および近接方
向に比較的大きな相対変位を生じるため、車室内
への防音、防塵、防水等の目的で、シール装置が
施されている。
従来、このように比較的大きな相対変位をす
る、シフトレバーが配設されるキヤビンのフロア
とシヤシ上に固定されたブラケツトとの間に設け
られるシール装置としては、第3図に示すよう
に、発泡スポンジ10が用いられており、発泡ス
ポンジ10は圧縮状態で取付けられ、その反発力
によりシール作用をおこなうようになつている。
しかし、発泡スポンジ10は圧縮変形であること
から相対変位の動きに対する追従性が悪く、ま
た、相対変位による変形量が大きいと、早くいわ
ゆるへたりを生じるため、耐久性等において問題
があつた。
る、シフトレバーが配設されるキヤビンのフロア
とシヤシ上に固定されたブラケツトとの間に設け
られるシール装置としては、第3図に示すよう
に、発泡スポンジ10が用いられており、発泡ス
ポンジ10は圧縮状態で取付けられ、その反発力
によりシール作用をおこなうようになつている。
しかし、発泡スポンジ10は圧縮変形であること
から相対変位の動きに対する追従性が悪く、ま
た、相対変位による変形量が大きいと、早くいわ
ゆるへたりを生じるため、耐久性等において問題
があつた。
一般に、この種のシール装置においては、圧縮
変形を利用してシールを行うより、屈曲作用の反
発力を利用してシールを行う方が、変形量が大き
くとれ、相対変位に対する追従性が良く、へたり
も少なく、耐久性もよい。
変形を利用してシールを行うより、屈曲作用の反
発力を利用してシールを行う方が、変形量が大き
くとれ、相対変位に対する追従性が良く、へたり
も少なく、耐久性もよい。
また、空間が形成されるシール装置の場合に
は、空間部分への泥水等の異物の侵入を防止する
のが、シール部材の耐久性を向上させる上で、望
ましいものとされる。
は、空間部分への泥水等の異物の侵入を防止する
のが、シール部材の耐久性を向上させる上で、望
ましいものとされる。
而して、本考案が解決しようとする問題点は、
屈曲作用の反発力を利用してシールを行うと共
に、シール装置に形成される空間部を閉鎖形状と
し、泥水等異物の侵入を防止することにより、シ
ール装置の耐久性を向上させることにある。
屈曲作用の反発力を利用してシールを行うと共
に、シール装置に形成される空間部を閉鎖形状と
し、泥水等異物の侵入を防止することにより、シ
ール装置の耐久性を向上させることにある。
上述した問題点を解決するために、本考案にか
かるシフトレバーのダストブーツとフロア間のシ
ール装置は、次の手段をとる。
かるシフトレバーのダストブーツとフロア間のシ
ール装置は、次の手段をとる。
すなわち、シフトレバーにダストブーツが取付
けられており、このダストブーツの一部が、離間
および近接方向に相対変位するフロアとシヤシ上
のブラケツト等の他の部材との間に配設されてい
る。
けられており、このダストブーツの一部が、離間
および近接方向に相対変位するフロアとシヤシ上
のブラケツト等の他の部材との間に配設されてい
る。
そして、このフロアと他の部材との間に配設さ
れるダストブーツの外周面は、筒状部の上下位置
に上部フランジと下部フランジが配置されて成る
コ字断面形状に形成されており、このコ字断面形
状の外周面の下部フランジと筒状部に接して、基
部がL字断面形状に形成されたゴムシール部材が
装着されている。
れるダストブーツの外周面は、筒状部の上下位置
に上部フランジと下部フランジが配置されて成る
コ字断面形状に形成されており、このコ字断面形
状の外周面の下部フランジと筒状部に接して、基
部がL字断面形状に形成されたゴムシール部材が
装着されている。
かつ、ゴムシール部材には基部から屈曲可能な
舌片がフロアに向けて形成されており、舌片の先
端がフロアに接して配設されていると共に、ダス
トブーツの上部フランジの外周縁がこの舌片と接
して配設されている。
舌片がフロアに向けて形成されており、舌片の先
端がフロアに接して配設されていると共に、ダス
トブーツの上部フランジの外周縁がこの舌片と接
して配設されている。
フロアと接触してシールを行うゴムシール部材
の舌片は、屈曲して配設されることから、その反
発力で常に押圧接触のシール作用がフロアと間で
なされる。
の舌片は、屈曲して配設されることから、その反
発力で常に押圧接触のシール作用がフロアと間で
なされる。
また、上述の手段によれば、ゴムシール部材の
舌片とL字断面形状の基部により空間部が形成さ
れるが、この空間部は、ダストブーツの上部フラ
ンジの外周縁が舌片と接して配設されていること
により、閉鎖された空間部となり、この空間部へ
の泥水等の異物の侵入が防止される。
舌片とL字断面形状の基部により空間部が形成さ
れるが、この空間部は、ダストブーツの上部フラ
ンジの外周縁が舌片と接して配設されていること
により、閉鎖された空間部となり、この空間部へ
の泥水等の異物の侵入が防止される。
本考案は、上述したようにして、ゴムシール部
材の舌片によりシフトレバーのダストブーツとフ
ロア間のシールが確実に行われることから、本考
案のシール装置が設けられたフロア下部から車室
であるフロア上部への防音、防塵、防水の機能を
確実に果たすことができる。
材の舌片によりシフトレバーのダストブーツとフ
ロア間のシールが確実に行われることから、本考
案のシール装置が設けられたフロア下部から車室
であるフロア上部への防音、防塵、防水の機能を
確実に果たすことができる。
そして、本考案のシール装置は、上述したよう
に、舌片の屈曲作用を利用してシールをおこなう
ものであり、屈曲変形の場合には、従来の圧縮変
形の場合より変形量を大きくとれるため、少ない
屈曲状態で用いることにより、シール時のゴムシ
ール部材各部の応力を小さくでき、その結果、従
来のように早くへたりを生じることはなく、耐久
性を向上させることができる。また、変形量が大
きいため、相対変位に容易に追従できる。
に、舌片の屈曲作用を利用してシールをおこなう
ものであり、屈曲変形の場合には、従来の圧縮変
形の場合より変形量を大きくとれるため、少ない
屈曲状態で用いることにより、シール時のゴムシ
ール部材各部の応力を小さくでき、その結果、従
来のように早くへたりを生じることはなく、耐久
性を向上させることができる。また、変形量が大
きいため、相対変位に容易に追従できる。
また、上述したようにして、ゴムシール部材の
舌片と基部により形成される空間部も、ダストブ
ーツの上部フランジにより閉鎖された空間部とさ
れることから、この空間部への泥水等の異物の侵
入が防止され、異物が侵入することにより生じる
ゴムシール部材の耐久性の低下を防止することが
でき、耐久性を向上させることができる。
舌片と基部により形成される空間部も、ダストブ
ーツの上部フランジにより閉鎖された空間部とさ
れることから、この空間部への泥水等の異物の侵
入が防止され、異物が侵入することにより生じる
ゴムシール部材の耐久性の低下を防止することが
でき、耐久性を向上させることができる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図および第2図は本考案の一実施例を示
す。
す。
この実施例は、本考案にかかるシール装置がキ
ヤブオーバ型トラツクのフロアシフトに適用され
た場合を示し、第1図は全体を示す正面図、第2
図は部分拡大図を示す。
ヤブオーバ型トラツクのフロアシフトに適用され
た場合を示し、第1図は全体を示す正面図、第2
図は部分拡大図を示す。
第1図および第2図において、10はシフトレ
バー、12はキヤビンのフロア、14はシヤシ上
のブラケツト、20はダストブーツを示してい
る。シフトレバー10にダストブーツ20が取付
けられており、このダストブーツ20の下部部分
22がフロア12とブラケツト14との間に配置
されている。
バー、12はキヤビンのフロア、14はシヤシ上
のブラケツト、20はダストブーツを示してい
る。シフトレバー10にダストブーツ20が取付
けられており、このダストブーツ20の下部部分
22がフロア12とブラケツト14との間に配置
されている。
キヤビンのフロア12は車両の動きに伴い上下
に振動するため、フロア12とブラケツト14の
両者は、その振動に伴い離間および近接方向に相
対変位を生じる。
に振動するため、フロア12とブラケツト14の
両者は、その振動に伴い離間および近接方向に相
対変位を生じる。
第2図に良く示されるように、フロア12とブ
ラケツト14との間に配置されるダストブーツ2
0の下部部分22は、その外周面の形状が、筒状
部22aの上下位置に上部フランジ22bと下部
フランジ22cが配設されて形成された、コ字断
面形状に形成されている。そして、このコ字断面
形状に形成されたダストブーツ20の外周面に、
ゴムシール部材30が装着される。
ラケツト14との間に配置されるダストブーツ2
0の下部部分22は、その外周面の形状が、筒状
部22aの上下位置に上部フランジ22bと下部
フランジ22cが配設されて形成された、コ字断
面形状に形成されている。そして、このコ字断面
形状に形成されたダストブーツ20の外周面に、
ゴムシール部材30が装着される。
ゴムシール部材30は、第2図に詳細断面形状
を示すように、L字断面形状の基部32と、屈曲
可能な舌片34とから形成されている。L字断面
形状の基部32が、ダストブーツ20の下部フラ
ンジ22cと筒状部22aに接して装着されてお
り、舌片34はこの基部32の一片(下部フラン
ジ22cに接して配置される一片)からフロア1
2に向けて立設されている。舌片34の先端34
aは、フロア12の下面に接して配設されてお
り、舌片34は屈曲された状態とされている。
を示すように、L字断面形状の基部32と、屈曲
可能な舌片34とから形成されている。L字断面
形状の基部32が、ダストブーツ20の下部フラ
ンジ22cと筒状部22aに接して装着されてお
り、舌片34はこの基部32の一片(下部フラン
ジ22cに接して配置される一片)からフロア1
2に向けて立設されている。舌片34の先端34
aは、フロア12の下面に接して配設されてお
り、舌片34は屈曲された状態とされている。
これにより、舌片34は、フロア12の下面に
屈曲の反発力により押圧接触させられた状態とな
り、フロア12とダストブーツ20間のシール作
用が行われると共に、このシール作用は、フロア
12とブラケツト14間の離間および近接方向の
相対変位に対しても、舌片34が屈曲変形して追
従することから、確実に行われる。
屈曲の反発力により押圧接触させられた状態とな
り、フロア12とダストブーツ20間のシール作
用が行われると共に、このシール作用は、フロア
12とブラケツト14間の離間および近接方向の
相対変位に対しても、舌片34が屈曲変形して追
従することから、確実に行われる。
また、ゴムシール部材30の舌片34には、ダ
ストブーツ20の上部フランジ22bの外周縁2
2b′が接して配設されている。ゴムシール部材3
0は、舌片34とL字断面形状の基部32とによ
り空間部Aが形成されるが、この空間部Aが、上
述の上部フランジ22bの配設により閉鎖された
空間部とされる。
ストブーツ20の上部フランジ22bの外周縁2
2b′が接して配設されている。ゴムシール部材3
0は、舌片34とL字断面形状の基部32とによ
り空間部Aが形成されるが、この空間部Aが、上
述の上部フランジ22bの配設により閉鎖された
空間部とされる。
空間部Aが開口されているときには、フロア1
2の上部から空間部Aに泥水等の異物が侵入し、
この異物のため、ゴムシール部材30の耐久性が
低下することがある。この実施例は、上述のよう
に空間部Aは閉鎖形状とされていることから、空
間部Aへの泥水等の異物の侵入が防止され、その
結果、ゴムシール部材30の耐久性を向上させる
ことができる。
2の上部から空間部Aに泥水等の異物が侵入し、
この異物のため、ゴムシール部材30の耐久性が
低下することがある。この実施例は、上述のよう
に空間部Aは閉鎖形状とされていることから、空
間部Aへの泥水等の異物の侵入が防止され、その
結果、ゴムシール部材30の耐久性を向上させる
ことができる。
なお、上述の実施例においては、ゴムシール部
材30は、そのL字断面形状の基部32が、ダス
トブーツ20のコ字断面形状の外周面に密着して
装着されるものであるので、組付けを容易におこ
ない得るという利点がある。
材30は、そのL字断面形状の基部32が、ダス
トブーツ20のコ字断面形状の外周面に密着して
装着されるものであるので、組付けを容易におこ
ない得るという利点がある。
第1図および第2図は本考案にかかるシール装
置をキヤブオーバ型トラツクのフロアシフト部に
適用した一実施例を示し、第1図は全体を示す正
面図、第2図は部分拡大図である。第3図は従来
構造を示す断面図である。 符号の説明、10…シフトレバー、12…フロ
ア、14…ブラケツト、20…ダストブーツ、2
2…下部部分、22a…筒状部、22b…上部フ
ランジ、22b′…上部フランジの外周縁、22c
…下部フランジ、30…ゴムシール部材、32…
基部、34…舌片。
置をキヤブオーバ型トラツクのフロアシフト部に
適用した一実施例を示し、第1図は全体を示す正
面図、第2図は部分拡大図である。第3図は従来
構造を示す断面図である。 符号の説明、10…シフトレバー、12…フロ
ア、14…ブラケツト、20…ダストブーツ、2
2…下部部分、22a…筒状部、22b…上部フ
ランジ、22b′…上部フランジの外周縁、22c
…下部フランジ、30…ゴムシール部材、32…
基部、34…舌片。
Claims (1)
- シフトレバーにダストブーツが取付けられてお
り、このダストブーツの一部が、離間および近接
方向に相対変位するフロアとシヤシ上のブラケツ
ト等の他の部材との間に配設されており、このフ
ロアと他の部材との間に配設されるダストブーツ
の外周面は、筒状部の上下位置に上部フランジと
下部フランジが配置されて成るコ字断面形状に形
成されており、このコ字断面形状の外周面の下部
フランジと筒状部に接して、基部がL字断面形状
に形成されたゴムシール部材が装着されており、
かつ、ゴムシール部材には基部から屈曲可能な舌
片がフロアに向けて形成されて、この舌片の先端
がフロアに接して配設されていると共に、ダスト
ブーツの上部フランジの外周縁がこの舌片と接し
て配設されていることを特徴とするシフトレバー
のダストブーツとフロア間のシール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984087859U JPS6093520U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | シフトレバーのダストブーツとフロア間のシール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984087859U JPS6093520U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | シフトレバーのダストブーツとフロア間のシール装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093520U JPS6093520U (ja) | 1985-06-26 |
JPH0116652Y2 true JPH0116652Y2 (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=30217773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984087859U Granted JPS6093520U (ja) | 1984-06-13 | 1984-06-13 | シフトレバーのダストブーツとフロア間のシール装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093520U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6034266B2 (ja) * | 2013-09-13 | 2016-11-30 | 鬼怒川ゴム工業株式会社 | グロメット |
-
1984
- 1984-06-13 JP JP1984087859U patent/JPS6093520U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6093520U (ja) | 1985-06-26 |
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