JPH0738048Y2 - 自動車のオーバフェンダ装置 - Google Patents

自動車のオーバフェンダ装置

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JPH0738048Y2
JPH0738048Y2 JP1989145022U JP14502289U JPH0738048Y2 JP H0738048 Y2 JPH0738048 Y2 JP H0738048Y2 JP 1989145022 U JP1989145022 U JP 1989145022U JP 14502289 U JP14502289 U JP 14502289U JP H0738048 Y2 JPH0738048 Y2 JP H0738048Y2
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JP
Japan
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fender
protector
overfender
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over
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JP1989145022U
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JPH0383182U (ja
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典之 米谷
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Daihatsu Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、自動車のオーバフェンダ装置に関する。
(従来の技術) 上記オーバフェンダ装置には、従来、例えば、実開昭61
−73481号公報で示されたものがある。
これによれば、車体のフェンダ外面を同上車体の外側方
から覆うオーバフェンダが設けられ、上記フェンダ外面
とオーバフェンダの外縁部とが対向するところに弾性プ
ロテクタが介設されると共に、このプロテクタが上記外
縁部に取り付けられている。
そして、オーバフェンダに何らかの外力が負荷されて、
このオーバフェンダが上記フェンダ外面に直接的に圧接
しようとするとき、上記プロテクタがこの圧接を防止
し、これにより、フェンダ外面が上記オーバフェンダの
圧接により傷付けられるということが防止される。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、上記従来構成によれば、次のような問題があ
る。
第1に、フェンダ外面と、これに圧接するプロテクタと
の間に明確な段差部が生じており、このため、この段差
部によって走行中に風切音が生じるおそれがあると共
に、オーバフェンダ装置の見栄えが低下するおそれもあ
る。
第2に、フェンダ外面に接触しようとするプロテクタの
面積を予め十分に大きくしておくと、フェンダ外面に対
するプロテクタの通常の圧接状態では、このプロテクタ
への単位面積当りの圧接力が小さくなって、その弾性的
な圧縮変形量が小さくなり、このため、フェンダ外面に
対するプロテクタの圧接が部分的になって、これら両者
間の一部に隙間が生じるなど好ましくない。
そこで、フェンダ外面に接触しようとするプロテクタの
面積はある程度小さくされるが、この場合、上記オーバ
フェンダに大きな外力が負荷されると、この外力が上記
した面積の小さいプロテクタを介してフェンダ外面の一
部に集中的に与えられ、このフェンダ外面が凹まされる
おそれがある。
第3に、オーバフェンダとプロテクタとの車外側の各外
面間にも明確な段差部が生じており、このため、この段
差部によっても、風切音が生じるおそれがあると共に、
オーバフェンダ装置の見栄えが低下するおそれもある。
(考案の目的) この考案は、上記のような事情に注目してなされたもの
で、フェンダ外面、オーバフェンダ、およびプロテクタ
の各車外側の外面間に段差部が生じないようにして、風
切音の発生を防止すると共に、オーバフェンダ装置の見
栄えを向上させるようにし、かつ、オーバフェンダに大
きな外力が負荷されたとき、この外力がプロテクタを介
してオーバフェンダからフェンダ外面の一部に集中的に
は与えられないようにすることを目的とする。
(考案の構成) 上記目的を達成するためのこの考案の特徴とするところ
は、プロテクタを、オーバフェンダの外縁部に形成した
平坦面に取り付けられてフェンダ外縁に圧接する基部
と、この基部から一体的に突出してその突出端側が上記
フェンダ外面にほぼ沿った方向で上記オーバフェンダか
ら離れる方向に向いかつ同上フェンダ外面に圧接するよ
うに延びるリップと、上記基部に一体成形されると共に
上記平坦面に取り付けられてフェンダ外面に対向する面
が上記基部のフェンダ外面側の端面よりも上記平坦面側
に位置するストッパ部とで構成し、上記基部と上記リッ
プの各突出端間に空間を設け、上記オーバフェンダと上
記リップのそれぞれの車外側の外面をその接合部で互い
にほぼ面一にさせた点にある。
(作用) 上記構成による作用は次の如くである。
プロテクタ15が、オーバフェンダ9の平坦面14aに取り
付けられてフェンダ7外面に圧接する基部15aと、この
基部15aから一体的に突出してその突出端側が上記フェ
ンダ7外面にほぼ沿った方向でオーバフェンダ9から離
れる方向に向いかつ同上フェンダ7外面に圧接するよう
に延びるリップ15bとを備えている。
このため、フェンダ7外面と、これに圧接するプロテク
タ15のそれぞれ車外側の外面は上記リップ15bにより互
いに滑らかに連続することとなって、従来のような段差
部の生じることが防止される。
また、同上プロテクタ15は、上記した基部15aに加え
て、この基部15aに一体成形されると共に上記平坦面14a
に取り付けられてフェンダ7外面に対向する面が上記基
部15aのフェンダ7外面側の端面よりも上記平坦面14a側
に位置するストッパ部15cをも備えている。
ところで、フェンダ7外面に対するプロテクタ15の通常
の圧接状態では、このプロテクタ15の基部15aがフェン
ダ7外面に圧接していてこの基部15aの圧縮変形量はあ
る程度大きいため、フェンダ7外面に対しプロテクタ15
の基部15aは全体的に圧接し、この圧接が部分的になる
という不都合の発生が回避される。
そして、上記状態で、オーバフェンダ9に大きな外力が
負荷されて、上記基部15aが大きく圧接変形させられた
とすると、上記基部15aに加えてストッパ部15cもがフェ
ンダ7外面に圧接することとなる。
よって、上記したようにオーバフェンダ9に大きな外力
が負荷されたときには、フェンダ7外面に対するプロテ
クタ15の接触面積が増加して、上記外力が上記フェンダ
7外面の一部に集中的に与えられることが防止される。
また、上記基部15aとリップ15bの各突出端間に空間16を
設けてある。
このため、上記基部15aやリップ15bは、これらのうちの
一方が他方によって補強されるということが防止され
て、これら基部15aとリップ15bがフェンダ7外面に圧接
するときには、十分に圧縮変形させられる。
よって、十分に圧縮変形したリップ15bはフェンダ7外
面に十分に密着して、前記した段差部の生じることがよ
り確実に防止される。
また、十分に圧縮変形した基部15aにより、フェンダ7
外面に対するプロテクタ15の全体的な圧接がより確実と
なる。
また、上記オーバフェンダ9と上記リップ15bのそれぞ
れの車外側の外面をその接合部でほぼ面一にさせてあ
る。
このため、オーバフェンダ9と、このオーバフェンダ9
の外縁部14に取り付けられたプロテクタ15のそれぞれの
車外側の外面は滑らかに連続することとなって、従来の
ように段差部の生じることが防止される。
(実施例) 以下、この考案の実施例を図により説明する。
第1図から第3図において、図中符号1は自動車で、2
はその車体、3は車体フレーム、4は前輪、5は後輪で
ある。
上記後輪5を覆うフェンダ7が設けられる。このフェン
ダ7は板金製で、車体2の外板に一体成形され、その下
縁は車体2の車幅方向内方に向って折り曲げられた折曲
片8となっている。
上記フェンダ7外面を上記車体2の外側方から覆う樹脂
製のオーバフェンダ9が設けられている。このオーバフ
ェンダ9は縦板10と、この縦板10の下端から延びる横板
11とを一体的に備えて、各部の断面がほぼL字状をなし
ており、上記横板11が上記折曲片8に接合されてボルト
12でねじ止めされ、これによって、オーバフェンダ9が
フェンダ7に取り付けられている。
上記フェンダ7外面と、これに対向する縦板10の上縁で
ある外縁部14との間にゴム製で弾性のあるプロテクタ15
が介設されている。このプロテクタ15は、上記オーバフ
ェンダ9をフェンダ7に取り付けたとき、このオーバフ
ェンダ9の外縁部14がフェンダ7外面に直接的に接触し
て、このフェンダ7外面を傷付けてしまうという不都合
の発生を防止する。
上記フェンダ7外面に対しオーバフェンダ9の外縁部14
がなす傾角は、この外縁部14の各部において異なってい
る。即ち、オーバフェンダ9の一部においては、上記傾
角は第1図で示すようにαであり、他部においては、上
記傾角αとは異なるβとなっている。
第1図において、図中実線で示したオーバフェンダ9と
プロテクタ15は第3図中のA部に相当する断面図であ
り、プロテクタ15の形状はフェンダ7に圧接する前の自
由状態を示している。
上記フェンダ7外面に対向するオーバフェンダ9の外縁
部14の部分はフェンダ7外面にほぼ平行な平坦面14aと
されている。また、この平坦面14aは上記外縁部14の長
手方向に沿った各部において、フェンダ7外面からほぼ
一定寸法lだけ離れている。
上記平坦面14aと、同上外縁部14の上端側の端面14bとに
プロテクタ15が接着剤により強固に貼り付けられてい
る。このプロテクタ15は上記平坦面14aに貼り付けられ
た基部15aを備えている。この基部15aにおいて、フェン
ダ7外面に対向する面はこのフェンダ7外面にほぼ平行
な平坦面とされている。つまり、この面は上記平坦面14
aとほぼ平行となっており、上記フェンダ7外面に圧接
している。
上記基部15aからリップ15bが一体的に突出し、その突出
端側は、上記フェンダ7外面に沿った方向で、オーバフ
ェンダ9から離れる方向に向って延び、かつ、同上フェ
ンダ7外面に圧接するよう延びている。
上記基部15aには、ストッパ部15cが一体成形されてい
る。このストッパ部15cも上記平坦面14aに取り付けられ
ていて、上記フェンダ7外面に対向する面は、上記基部
15aのフェンダ7外面側の端面よりも上記平坦面14a側に
位置している。
上記基部15aと、リップ15bの各突出端間に空間16が設け
られている。
また、上記オーバフェンダ9と、リップ15bのそれぞれ
の車外側の外面はその接合部でほぼ面一となっており、
風切り音の発生が防止されている。
上記構成によれば、フェンダ7外面に対するプロテクタ
15の位置や姿勢がオーバフェンダ9の外縁部14の各部で
互いにほぼ一定となっており、しかも、プロテクタ15の
基部15aはフェンダ7外面とほぼ平行に対面している。
このことから、フェンダ7外面に対するプロテクタ15の
基部15aの圧接力はオーバフェンダ9の外縁部14の各部
で互いにほぼ一定となっている。
また、このことから、プロテクタ15をフェンダ7に圧接
させようとするときに、外縁部14からプロテクタ15に与
えられる負荷は、この外縁部14の平坦面14aによってプ
ロテクタ15に対しほぼ均一に与えられることとなり、局
部的に集中することが防止されている。
第4図は、他の実施例を示している。
これによれば、基部15aにおいて、フェンダ7外面に対
向する面は半円形の突条面とされている。
他の構成は前記実施例と同じである。
(考案の効果) この考案によれば、次の効果がある。
即ち、第1に、プロテクタが、オーバフェンダの平坦面
に取り付けられてフェンダ外面に圧接する基部と、この
基部から一体的に突出してその突出端側が上記フェンダ
外面にほぼ沿った方向でオーバフェンダから離れる方向
に向いかつ同上フェンダ外面に圧接するように延びるリ
ップとを備えている。
このため、フェンダ外面と、これに圧接するプロテクタ
のそれぞれ車外側の外縁は上記リップにより互いに滑ら
かに連続することとなって、従来のような段差部の生じ
ることが防止される。
よって、上記フェンダ外面とプロテクタとの間での風切
音の発生が防止されると共に、上記した段差部が生じな
い分、オーバフェンダ装置の見栄えが向上する。
第2に、同上プロテクタは、上記した基部に加えて、こ
の基部に一体成形されると共に上記平坦面に取り付けら
れてフェンダ外面に対向する面が上記基部のフェンダ外
面側の端面よりも上記平坦面側に位置するストッパ部を
も備えている。
ところで、フェンダ外面に対するプロテクタの通常の圧
接状態では、このプロテクタの基部がフェンダ外面に圧
接していてこの基部の圧縮変形量はある程度大きいた
め、フェンダ外面に対しプロテクタの基部は全体的に圧
接する。
そして、上記状態で、オーバフェンダに大きな外力が負
荷されて、上記基部が大きく圧縮変形させられたとする
と、上記基部に加えてストッパ部もがフェンダ外面に圧
接することとなる。
よって、上記したようにオーバフェンダに大きな外力が
負荷されたときには、フェンダ外面に対するプロテクタ
の接触面積が増加して、上記外力が上記フェンダ外面の
一部に集中的に与えられることが防止され、このフェン
ダ外面が上記外力で凹まされるということが防止され
る。
第3に、上記基部とリップの各突出端間に空間を設けて
ある。
このため、上記基部やリップは、これらのうちの一方が
他方によって補強されるということが防止されて、これ
ら基部とリップがフェンダ外面に圧接するときには、十
分に圧縮変形させられる。
よって、十分に圧縮変形したリップはフェンダ外面に十
分に密着して、前記した段差部の生じることがより確実
に防止され、もって、風切音の発生がより確実に防止さ
れると共に、オーバフェンダ装置の見栄えがより向上す
る。
また、十分に圧縮変形した基部により、フェンダ外面に
対するプロテクタの全体的な圧接がより確実となる。
第4に、上記オーバフェンダと上記リップのそれぞれの
車外側の外面をその接合部でほぼ面一にさせてある。
このため、オーバフェンダと、このオーバフェンダの外
縁部に取り付けられたプロテクタのそれぞれの車外側の
外面は滑らかに連続することにとなって、従来のような
段差部の生じることが防止される。
よって、上記オーバフェンダとプロテクタとの間での風
切音の発生が防止されると共に、上記した段差部が生じ
ない分、オーバフェンダ装置の見栄えが更に向上する。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施例を示し、第1図は第3図のA部拡
大図に相当する図、第2図は自動車の全体側面図、第3
図は第2図の3−3線矢視断面図、第4図は他の実施例
で、第1図に相当する図である。 1……自動車、2……車体、7……フェンダ、9……オ
ーバフェンダ、14……外縁部、14a……平坦面、15……
プロテクタ、15a……基部、15b……リップ、15c……ス
トッパ部、16……空間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体のフェンダ外面を同上車体の外側方か
    ら覆うオーバフェンダを設け、上記フェンダ外面とオー
    バフェンダの外縁部とが対向するところに弾性プロテク
    タを介設すると共に、このプロテクタを上記外縁部に取
    り付け、上記フェンダ外面と対向するオーバフェンダの
    外縁部の部分を上記フェンダ外面にほぼ平行な平坦面に
    形成すると共に、上記外縁部の長手方向に沿った各部で
    上記平坦面を同上フェンダ外面からほぼ一定寸法だけ離
    れさせた自動車のオーバフェンダ装置において、 上記プロテクタを、上記オーバフェンダの外縁部の平坦
    面に取り付けられて上記フェンダ外面に圧接する基部
    と、この基部から一体的に突出してその突出端側が上記
    フェンダ外面にほぼ沿った方向で上記オーバフェンダか
    ら離れる方向に向いかつ同上フェンダ外面に圧接するよ
    うに延びるリップと、上記基部に一体成形されると共に
    上記平坦面に取り付けられてフェンダ外面に対向する面
    が上記基部のフェンダ外面側の端面よりも上記平坦面側
    に位置するストッパ部とで構成し、上記基部と上記リッ
    プの各突出端間に空間を設け、上記オーバフェンダと上
    記リップのそれぞれの車外側の外面をその接合部で互い
    にほぼ面一にさせた自動車のオーバフェンダ装置。
JP1989145022U 1989-12-15 1989-12-15 自動車のオーバフェンダ装置 Expired - Lifetime JPH0738048Y2 (ja)

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