JP3599830B2 - 駐車ブレーキ機構 - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は例えば車椅子等に適用される駐車ブレーキ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来は図9〜図11に示すように基台(1) に略三角形の第1ジョイントプレート(2) を頂点を介して回動軸(3) を中心として回動可能に取付け、該第1ジョイントプレート(2) の底辺両端付近には一対のピン(4A,4B) を突設し、更に該第1ジョイントプレート(2) から上方に操作レバー(5) を差出し、更に該基台(1) には該第1ジョイントプレート(2) に相対してスイングレバー(6) を上端部を介して回動軸(7) を中心としてニュートラル位置からブレーキ位置まで回動可能に取付け、該スイングレバー(6) には略三角形の第2ジョイントプレート(8) を頂点を介して回動軸(9) を中心として回動可能に取付け、該第2ジョイントプレート(8) の底辺両端付近に該第1ジョイントプレート(2) のピン(4A,4B) が夫々嵌合する嵌合凹部(10A,10B) を形成し、該スイングレバー(6) をスプリング(11)によってニュートラル方向へ付勢した駐車ブレーキ機構が提供されている(実公平3−45705号)。
【0003】
上記駐車ブレーキ機構においては、図9に示すニュートラル位置から図10に示すように操作レバー(5) を前方へ倒せば、第1ジョイントプレート(2) の下側のピン(4B)によって第2ジョイントプレート(8) が嵌合凹部(10B) を介して押され、該第2ジョイントプレート(8) は上方へ回動しつつ該スイングレバー(6) をブレーキ位置に押し、この状態で該スイングレバー(6) の先端係合部(6A)はタイヤ(12)に食い込んで該タイヤ(12)の回転を係止し、該第1ジョイントプレート(2) の上側のピン(4A)は該第2ジョイントプレート(8) の嵌合凹部(10A) から脱出する。
更に図11に示すように操作レバー(5) を後方へ倒せば、第1ジョイントプレート(2) の上側のピン(4A)によって第2ジョイントプレート(8) が嵌合凹部(10A) を介して押され、該第2ジョイントプレート(8) は下方へ回動しつつ該スイングレバー(6) をブレーキ位置に押し、該第1ジョイントプレート(2) の下側のピン(4B)は該第2ジョイントプレート(8) の嵌合凹部(10B) から脱出する。
上記構成の駐車ブレーキ機構にあっては、操作レバー(5) を前方へ倒しても後方に倒しても駐車ブレーキがかゝると言う利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の構成では第1ジョイントプレートのピンと第2ジョイントプレートの嵌合凹部との嵌合が円滑に行なわれまたがたつきのないようにするためには該ピンと該嵌合凹部との相対的位置および形状に高精度を要し、このような精密加工には手間と費用がかゝり、また第1ジョイントプレートと第2ジョイントプレートの相対的位置決めにも高精度を要する。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記従来の課題を解決するための手段として、基台(21)に回動可能に取付けられている回動プレート(22)と、該回動プレート(22)から差出されている操作レバー(25)と、該回動プレート(22)の回動中心から離れた位置に突設されている一対のピン(24A,24B) と、該基台(21)に該回動プレート(22)と相対してニュートラル位置からブレーキ位置まで回動可能に取付けられている係止レバー(26)と、該係止レバー(26)をニュートラル位置に付勢しているスプリング(32)と、該係止レバー(26)の回動中心から離れた位置に共軸的に回動可能に取付けられている一対のアーム(28A,28B) とからなり、該アーム(28A,28B) には夫々嵌合溝(30A,30B) が設けられ、該嵌合溝(30A,30B) には該回動プレート(22)のピン(24A,24B) が摺動可能に嵌着され、該操作レバー(25)をニュートラル位置から前方または後方に倒すと該回動プレート(22)が前方または後方に回動していずれか一方のピン(24A,24B) によってアーム(28A,28B) を介して係止レバー(26)がニュートラル位置からブレーキ位置に押される駐車ブレーキ機構(48)を提供するものであり、更に該アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) は先端が閉じられている駐車ブレーキ機構(48)であり、また更に該嵌合溝(30A,30B) には先端から位置決めスクリュー(31A,31B) が螺着されている駐車ブレーキ機構(48)を提供するものである。
【0006】
【作用】
回動プレート(22)のピン(24A,24B) をアーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) に夫々嵌着するには、該アーム(28A,28B) を夫々回動させて位置調節する。ピン(24A,24B) と嵌合溝(30A,30B) とのがたつきをなくするには、該ピン(24A,24B) の径と該嵌合溝(30A,30B) の巾とを夫々略一致させれば良い。
駐車ブレーキをかけるにはニュートラル位置から操作レバー(25)を前方へ倒すか後方へ倒す。そうすると回動プレート(22)が上方または下方に回動し、いずれか一方のピン(24A,24B) がいずれか一方のアーム(28A,28B) を嵌合溝(30A,30B) を介して押し、該アーム(28A,28B) は上方または下方に回動しながら係止レバー(26)をニュートラル位置からブレーキ位置に押す。
【0007】
該アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) の先端が閉じている場合には駐車ブレーキをかけた際、回動プレート(22)のピン(24A,24B) の摺動範囲が該嵌合溝(30A,30B) の先端で規制され、それによって操作レバー(25)の前方または後方への傾き角度が調節される。
該アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) の先端から位置決めスクリュー(31A,31B) が螺着されている場合には、該スクリュー(31A,31B) の螺入度により該嵌合溝(30A,30B) におけるピン(24A,24B) の摺動端が調節され、操作レバー(25)の前方または後方への傾き角度が調節されるし、また該スクリュー(31A,31B) のいずれか一方の螺入度を最大にしていずれか一方のピン(24A,24B) を嵌合溝(30A,30B) において摺動しないように固定すれば、操作レバー(25)は前方または後方へのみ倒すことが出来るようになる。
【0008】
【実施例】
本発明を図1〜図7に示す一実施例によって説明すれば、図1に示す車椅子(40)の座部(41)の両側にはアームレスト(42)が設けられ、背面には背もたれ部(43)およびその上端からは把手(44)が延長されており、また該車椅子(40)の左右後よりには主車輪(45)が取付けられており、前よりには副車輪(46)が左右回動可能に取付けられており、該車椅子(40)の前下方には足載せ台(47)が差出されており、更に該車椅子(40)の座部(41)の側部には駐車ブレーキ機構(48)が取付けられている。
【0009】
該駐車ブレーキ機構(48)において、基台(21)には回動軸(23)を中心として略ハート形の回動プレート(22)が取付けられ、該回動プレート(22)の回動軸(23)よりも後方に離れて表裏側には上下一対のピン(24A,24B) が取付けられ、また該回動プレート(22)から上方に操作レバー(25)が差出されている。
【0010】
該回動プレート(22)に相対してその後側には上端の回動軸(27)を中心としてニュートラル位置からブレーキ位置まで回動可能に係止レバー(26)が取付けられ、該係止レバー(26)の下端は外側に屈曲せられて係止部(26A) を形成している。そして該係止レバー(26)の中間部表裏側には回動軸(29)を中心にして共軸的に回動可能なアーム(28A,28B) が取付けられており、該アーム(28A,28B) には嵌合溝(30A,30B) が設けられており、該嵌合溝(30A,30B) は先端が閉じられ、そして先端からは位置決めスクリュー(31A,31B) が螺着されている。また該係止レバー(26)はスプリング(32)によってニュートラル位置に付勢されている。
【0011】
上記構成において、図3に示すようにニュートラル位置では回動プレート(22)のピン(24A,24B) は夫々アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) の最奥部に位置し、上側のアーム(28A) の位置決めスクリュー(31A) の螺入度を最深状態としてピン(24A) に該スクリュー(31A) の先端を当接させ、下側のアーム(28B) の位置決めスクリュー(31B) の螺入度は浅くする。
この状態では操作レバー(25)は後方にのみ倒すことが出来、図4に示すように後方に倒せば回動プレート(22)が下方へ回動し、該回動プレート(22)の上側のピン(24A) が上側のアーム(28A) の嵌合溝(30A) の奥底を介して押し、該アーム(28A) は下方へ回動しつゝ係止レバー(26)をニュートラル位置からブレーキ位置に押す。一方該回動プレート(22)の下側の(24B) は該回動プレート(22)の回動にともなって下側のアーム(28B) の嵌合溝(30B) を先端方向に摺動し、位置決めスクリュー(31B) の先端に当接して摺動を係止され、この状態で操作レバー(25)の後方への傾斜角が規制され、したがって係止レバー(26)のブレーキ位置も規制される。即ち該アーム(28B) のスクリュー(31B) の螺入度によって操作レバー(25)の後方への傾斜角および係止レバー(26)のブレーキ位置が調節されることになる。上記操作レバー(25)のブレーキ位置ではピン(24A) を中心とした回動プレート(22)の回動軸(23)と、アーム(28A) の回動軸(29)との下向き開き角度θ=180°となるように設定し、その突張り効果によって係止レバー(26)がスプリング(32)の付勢力でニュートラル位置に戻るのを防止し、そして該操作レバー(25)のブレーキ位置では該操作レバー(25)の係止部(26A) が主車輪(45)のタイヤに食い込んで該主車輪(45)の回転を係止する。
【0012】
一方図5に示すようにニュートラル位置で下側のアーム(28B) の位置決めスクリュー(31B) の螺入度を最深状態としてピン(24B) に該スクリュー(31B) の先端を当接させ、上側のアーム(28A) の位置決めスクリュー(31A) の螺入度は浅くする。
この状態では操作レバー(25)は前方にのみ倒すことが出来、図6に示すように前方に倒せば回動プレート(22)が上方へ回動し、該回動プレート(22)の下側のピン(24B) が下側のアーム(28B) の嵌合溝(30B) の奥底を介して押し、該アーム(28B) は上方へ回動しつゝ係止レバー(26)をニュートラル位置からブレーキ位置に押す。一方該回動プレート(22)の上側のピン(24A) は該回動プレート(22)の回動にともなって上側のアーム(28A) の嵌合溝(30A) を先端方向に摺動し、位置決めスクリュー(31A) の後端に当接して摺動を係止され、この状態で操作レバー(25)の前方への傾斜角が規制され、したがって係止レバー(26)のブレーキ位置も規制される。即ち該アーム(28A) のスクリュー(31A) の螺入度によって操作レバー(25)の前方への傾斜角および係止レバー(26)のブレーキ位置が調節されることになる。 上記操作レバー(25)のブレーキ位置ではピン(24B) を中心とした回動プレート(22)の回動軸(23)と、アーム(28B) の回動軸(29)との上向き開き角度θ=180°となるように設定し、その突張り効果によって係止レバー(26)がスプリング(32)の付勢力でニュートラル位置に戻るのを防止する。
【0013】
本実施例においては、アーム(28A,28B) のいずれか一方の位置決めスクリュー(31A,31B) を取はずしておいても良く、また操作レバー(25)を前方と後方と両方向に操作したい場合には図7に示すように該スクリュー(31A,31B) を共にアーム(28A,28B) から取はずしておいても良く、また該スクリュー(31A) またはスクリュー(31B) で回動プレート(22)のピン(24A) またはピン(24B) を嵌合溝(30A) または嵌合溝(30B) の最奥部に固定せず、双方のスクリュー(31A,31B) を適当な螺入度にして操作レバー(25)の前方および後方への傾斜角および係止レバー(26)のブレーキ位置を調節しても良い。
【0014】
上記したように本実施例では使用者または介護者の体力、体調、くせ、あるいは好み等に応じて、操作レバーを前倒しあるいは後倒しのみ可能とし、この場合操作レバーを前倒しまたは後倒しして駐車ブレーキをかけた状態からニュートラルにする時、従来例では操作レバーをニュートラル位置にする時該操作レバーがニュートラル位置を越えて後倒れまたは前倒れ状態となって駐車ブレーキが再びかかってしまう不具合があったが、本実施例では操作レバーは前倒しまたは後倒しのみ可能であるから上記従来例のような不具合は解消される。そして本実施例では更に操作レバーの前倒しと後倒しの双方を可能とし、また操作レバー前方および/または後方への傾斜角および係止レバーのブレーキ位置の調節も可能であるが、図8に示すようにアーム(28C,28D) の嵌合溝(30C,30D) は上端を開放したものであっても良い。
【0015】
【発明の効果】
本発明では回動プレートのピンをアームの嵌合溝に嵌合するためには、アームを回動させて回動位置を調節するだけで良い。そして該ピンと該アームの嵌合溝とピンとのがたつきを小さくするには該嵌合溝の巾をピンの径と略同じになるようにすれば良く、したがって本発明の駐車ブレーキ機構では回動プレートやアームの精密加工が不要で、かつ相対位置決め等の組立てが極めて容易に出来、もって駐車ブレーキ機構が安価に提供出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】車椅子側面図
【図2】駐車ブレーキ機構分解斜視図
【図3】ニュートラル状態側面図
【図4】操作レバーを後方へ倒した状態の側面図
【図5】ニュートラル状態側面図
【図6】操作レバーを前方へ倒した状態の側面図
【図7】スクリューを取はずした状態のアーム側面図
【図8】他の実施例のアーム側面図図9〜図11は従来例を示すものである。
【図9】ニュートラル状態側面図
【図10】操作レバーを前方へ倒した状態の側面図
【図11】操作レバーを後方へ倒した状態の側面図
【符号の説明】
21 基台
22 回動プレート
24A,24B ピン
25 操作レバー
26 係止レバー
28A,28B,28C,28D アーム
30A,30B,30C,30D 嵌合溝
31A,31B 位置決めスクリュー
48 駐車ブレーキ機構

Claims (3)

  1. 基台に回動可能に取付けられている回動プレートと、該回動プレートから差出されている操作レバーと、該回動プレートの回動中心から離れた位置に突設されている一対のピンと、該基台に該回動プレートと相対してニュートラル位置からブレーキ位置まで回動可能に取付けられている係止レバーと、該係止レバーをニュートラル位置に付勢しているスプリングと、該係止レバーの回動中心から離れた位置に共軸的に回動可能に取付けられている一対のアームとからなり、該アームには夫々嵌合溝が設けられ、該嵌合溝には該回動プレートのピンが摺動可能に嵌着され、該操作レバーをニュートラル位置から前方または後方に倒すと該回動プレートが前方または後方に回動していずれか一方のピンによってアームを介して係止レバーがニュートラル位置からブレーキ位置に押されることを特徴とする駐車ブレーキ機構。
  2. 該アームの嵌合溝は先端が閉じられている請求項1に記載の駐車ブレーキ機構。
  3. 該アームの嵌合溝には先端から位置決めスクリューが螺着されている請求項2に記載の駐車ブレーキ機構。
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