JPH08294514A - 駐車ブレーキ機構 - Google Patents

駐車ブレーキ機構

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JPH08294514A
JPH08294514A JP7125711A JP12571195A JPH08294514A JP H08294514 A JPH08294514 A JP H08294514A JP 7125711 A JP7125711 A JP 7125711A JP 12571195 A JP12571195 A JP 12571195A JP H08294514 A JPH08294514 A JP H08294514A
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永佳 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は車椅子に取付けられる駐車ブレーキ機
構の加工や組立てを容易にすることを目的とする。 【構成】基台21に回動可能に取付けられている回動プ
レート22のピン24A,24Bを車輪の係止レバー2
6に回動可能に取付けられている一対のアーム28A,
28Bの嵌合溝30A,30Bに摺動可能に嵌合し、該
回動プレート22から差出されている操作レバー25を
前方または後方に倒した時、該回動プレート22のピン
24A,24Bを介して該アーム28A,28Bが押さ
れることにより、係止レバー26がブレーキ位置に移動
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば車椅子等に適用さ
れる駐車ブレーキ機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来は図9〜図11に示すように基台
(1) に略三角形の第1ジョイントプレート(2) を頂点を
介して回動軸(3) を中心として回動可能に取付け、該第
1ジョイントプレート(2) の底辺両端付近には一対のピ
ン(4A,4B) を突設し、更に該第1ジョイントプレート
(2) から上方に操作レバー(5) を差出し、更に該基台
(1) には該第1ジョイントプレート(2) に相対してスイ
ングレバー(6) を上端部を介して回動軸(7) を中心とし
てニュートラル位置からブレーキ位置まで回動可能に取
付け、該スイングレバー(6) には略三角形の第2ジョイ
ントプレート(8) を頂点を介して回動軸(9) を中心とし
て回動可能に取付け、該第2ジョイントプレート(8) の
底辺両端付近に該第1ジョイントプレート(2) のピン(4
A,4B) が夫々嵌合する嵌合凹部(10A,10B) を形成し、該
スイングレバー(6) をスプリング(11)によってニュート
ラル方向へ付勢した駐車ブレーキ機構が提供されている
(実公平3−45705号)。
【0003】上記駐車ブレーキ機構においては、図9に
示すニュートラル位置から図10に示すように操作レバ
ー(5) を前方へ倒せば、第1ジョイントプレート(2) の
下側のピン(4B)によって第2ジョイントプレート(8) が
嵌合凹部(10B) を介して押され、該第2ジョイントプレ
ート(8) は上方へ回動しつつ該スイングレバー(6) をブ
レーキ位置に押し、この状態で該スイングレバー(6) の
先端係合部(6A)はタイヤ(12)に食い込んで該タイヤ(12)
の回転を係止し、該第1ジョイントプレート(2) の上側
のピン(4A)は該第2ジョイントプレート(8) の嵌合凹部
(10A) から脱出する。更に図11に示すように操作レバ
ー(5) を後方へ倒せば、第1ジョイントプレート(2) の
上側のピン(4A)によって第2ジョイントプレート(8) が
嵌合凹部(10A) を介して押され、該第2ジョイントプレ
ート(8) は下方へ回動しつつ該スイングレバー(6) をブ
レーキ位置に押し、該第1ジョイントプレート(2) の下
側のピン(4B)は該第2ジョイントプレート(8) の嵌合凹
部(10B) から脱出する。上記構成の駐車ブレーキ機構に
あっては、操作レバー(5) を前方へ倒しても後方に倒し
ても駐車ブレーキがかゝると言う利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では第
1ジョイントプレートのピンと第2ジョイントプレート
の嵌合凹部との嵌合が円滑に行なわれまたがたつきのな
いようにするためには該ピンと該嵌合凹部との相対的位
置および形状に高精度を要し、このような精密加工には
手間と費用がかゝり、また第1ジョイントプレートと第
2ジョイントプレートの相対的位置決めにも高精度を要
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記従来の課題
を解決するための手段として、基台(21)に回動可能に取
付けられている回動プレート(22)と、該回動プレート(2
2)から差出されている操作レバー(25)と、該回動プレー
ト(22)の回動中心から離れた位置に突設されている一対
のピン(24A,24B) と、該基台(21)に該回動プレート(22)
と相対してニュートラル位置からブレーキ位置まで回動
可能に取付けられている係止レバー(26)と、該係止レバ
ー(26)をニュートラル位置に付勢しているスプリング(3
2)と、該係止レバー(26)の回動中心から離れた位置に共
軸的に回動可能に取付けられている一対のアーム(28A,2
8B) とからなり、該アーム(28A,28B) には夫々嵌合溝(3
0A,30B) が設けられ、該嵌合溝(30A,30B) には該回動プ
レート(22)のピン(24A,24B) が摺動可能に嵌着され、該
操作レバー(25)をニュートラル位置から前方または後方
に倒すと該回動プレート(22)が前方または後方に回動し
ていずれか一方のピン(24A,24B) によってアーム(28A,2
8B) を介して係止レバー(26)がニュートラル位置からブ
レーキ位置に押される駐車ブレーキ機構(48)を提供する
ものであり、更に該アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30
B) は先端が閉じられている駐車ブレーキ機構(48)であ
り、また更に該嵌合溝(30A,30B) には先端から位置決め
スクリュー(31A,31B) が螺着されている駐車ブレーキ機
構(48)を提供するものである。
【0006】
【作用】回動プレート(22)のピン(24A,24B) をアーム(2
8A,28B) の嵌合溝(30A,30B) に夫々嵌着するには、該ア
ーム(28A,28B) を夫々回動させて位置調節する。ピン(2
4A,24B) と嵌合溝(30A,30B) とのがたつきをなくするに
は、該ピン(24A,24B) の径と該嵌合溝(30A,30B) の巾と
を夫々略一致させれば良い。駐車ブレーキをかけるには
ニュートラル位置から操作レバー(25)を前方へ倒すか後
方へ倒す。そうすると回動プレート(22)が上方または下
方に回動し、いずれか一方のピン(24A,24B) がいずれか
一方のアーム(28A,28B) を嵌合溝(30A,30B)を介して押
し、該アーム(28A,28B) は上方または下方に回動しなが
ら係止レバー(26)をニュートラル位置からブレーキ位置
に押す。
【0007】該アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) の
先端が閉じている場合には駐車ブレーキをかけた際、回
動プレート(22)のピン(24A,24B) の摺動範囲が該嵌合溝
(30A,30B) の先端で規制され、それによって操作レバー
(25)の前方または後方への傾き角度が調節される。該ア
ーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) の先端から位置決め
スクリュー(31A,31B) が螺着されている場合には、該ス
クリュー(31A,31B) の螺入度により該嵌合溝(30A,30B)
におけるピン(24A,24B) の摺動端が調節され、操作レバ
ー(25)の前方または後方への傾き角度が調節されるし、
また該スクリュー(31A,31B) のいずれか一方の螺入度を
最大にしていずれか一方のピン(24A,24B) を嵌合溝(30
A,30B) において摺動しないように固定すれば、操作レ
バー(25)は前方または後方へのみ倒すことが出来るよう
になる。
【0008】
【実施例】本発明を図1〜図7に示す一実施例によって
説明すれば、図1に示す車椅子(40)の座部(41)の両側に
はアームレスト(42)が設けられ、背面には背もたれ部(4
3)およびその上端からは把手(44)が延長されており、ま
た該車椅子(40)の左右後よりには主車輪(45)が取付けら
れており、前よりには副車輪(46)が左右回動可能に取付
けられており、該車椅子(40)の前下方には足載せ台(47)
が差出されており、更に該車椅子(40)の座部(41)の側部
には駐車ブレーキ機構(48)が取付けられている。
【0009】該駐車ブレーキ機構(48)において、基台(2
1)には回動軸(23)を中心として略ハート形の回動プレー
ト(22)が取付けられ、該回動プレート(22)の回動軸(23)
よりも後方に離れて表裏側には上下一対のピン(24A,24
B) が取付けられ、また該回動プレート(22)から上方に
操作レバー(25)が差出されている。
【0010】該回動プレート(22)に相対してその後側に
は上端の回動軸(27)を中心としてニュートラル位置から
ブレーキ位置まで回動可能に係止レバー(26)が取付けら
れ、該係止レバー(26)の下端は外側に屈曲せられて係止
部(26A) を形成している。そして該係止レバー(26)の中
間部表裏側には回動軸(29)を中心にして共軸的に回動可
能なアーム(28A,28B) が取付けられており、該アーム(2
8A,28B) には嵌合溝(30A,30B) が設けられており、該嵌
合溝(30A,30B) は先端が閉じられ、そして先端からは位
置決めスクリュー(31A,31B) が螺着されている。また該
係止レバー(26)はスプリング(32)によってニュートラル
位置に付勢されている。
【0011】上記構成において、図3に示すようにニュ
ートラル位置では回動プレート(22)のピン(24A,24B) は
夫々アーム(28A,28B) の嵌合溝(30A,30B) の最奥部に位
置し、上側のアーム(28A) の位置決めスクリュー(31A)
の螺入度を最深状態としてピン(24A) に該スクリュー(3
1A) の先端を当接させ、下側のアーム(28B) の位置決め
スクリュー(31B) の螺入度は浅くする。この状態では操
作レバー(25)は後方にのみ倒すことが出来、図4に示す
ように後方に倒せば回動プレート(22)が下方へ回動し、
該回動プレート(22)の上側のピン(24A) が上側のアーム
(28A) の嵌合溝(30A) の奥底を介して押し、該アーム(2
8A) は下方へ回動しつゝ係止レバー(26)をニュートラル
位置からブレーキ位置に押す。一方該回動プレート(22)
の下側の(24B) は該回動プレート(22)の回動にともなっ
て下側のアーム(28B) の嵌合溝(30B) を先端方向に摺動
し、位置決めスクリュー(31B) の先端に当接して摺動を
係止され、この状態で操作レバー(25)の後方への傾斜角
が規制され、したがって係止レバー(26)のブレーキ位置
も規制される。即ち該アーム(28B) のスクリュー(31B)
の螺入度によって操作レバー(25)の後方への傾斜角およ
び係止レバー(26)のブレーキ位置が調節されることにな
る。上記操作レバー(25)のブレーキ位置ではピン(24A)
を中心とした回動プレート(22)の回動軸(23)と、アーム
(28A) の回動軸(29)との下向き開き角度θ=180°と
なるように設定し、その突張り効果によって係止レバー
(26)がスプリング(32)の付勢力でニュートラル位置に戻
るのを防止し、そして該操作レバー(25)のブレーキ位置
では該操作レバー(25)の係止部(26A) が主車輪(45)のタ
イヤに食い込んで該主車輪(45)の回転を係止する。
【0012】一方図5に示すようにニュートラル位置で
下側のアーム(28B) の位置決めスクリュー(31B) の螺入
度を最深状態としてピン(24B) に該スクリュー(31B) の
先端を当接させ、上側のアーム(28A) の位置決めスクリ
ュー(31A) の螺入度は浅くする。この状態では操作レバ
ー(25)は前方にのみ倒すことが出来、図6に示すように
前方に倒せば回動プレート(22)が上方へ回動し、該回動
プレート(22)の下側のピン(24B) が下側のアーム(28B)
の嵌合溝(30B) の奥底を介して押し、該アーム(28B) は
上方へ回動しつゝ係止レバー(26)をニュートラル位置か
らブレーキ位置に押す。一方該回動プレート(22)の上側
のピン(24A) は該回動プレート(22)の回動にともなって
上側のアーム(28A) の嵌合溝(30A) を先端方向に摺動
し、位置決めスクリュー(31A) の後端に当接して摺動を
係止され、この状態で操作レバー(25)の前方への傾斜角
が規制され、したがって係止レバー(26)のブレーキ位置
も規制される。即ち該アーム(28A) のスクリュー(31A)
の螺入度によって操作レバー(25)の前方への傾斜角およ
び係止レバー(26)のブレーキ位置が調節されることにな
る。 上記操作レバー(25)のブレーキ位置ではピン(24
B) を中心とした回動プレート(22)の回動軸(23)と、ア
ーム(28B) の回動軸(29)との上向き開き角度θ=180
°となるように設定し、その突張り効果によって係止レ
バー(26)がスプリング(32)の付勢力でニュートラル位置
に戻るのを防止する。
【0013】本実施例においては、アーム(28A,28B) の
いずれか一方の位置決めスクリュー(31A,31B) を取はず
しておいても良く、また操作レバー(25)を前方と後方と
両方向に操作したい場合には図7に示すように該スクリ
ュー(31A,31B) を共にアーム(28A,28B) から取はずして
おいても良く、また該スクリュー(31A) またはスクリュ
ー(31B) で回動プレート(22)のピン(24A) またはピン(2
4B) を嵌合溝(30A) または嵌合溝(30B) の最奥部に固定
せず、双方のスクリュー(31A,31B) を適当な螺入度にし
て操作レバー(25)の前方および後方への傾斜角および係
止レバー(26)のブレーキ位置を調節しても良い。
【0014】上記したように本実施例では使用者または
介護者の体力、体調、くせ、あるいは好み等に応じて、
操作レバーを前倒しあるいは後倒しのみ可能とし、この
場合操作レバーを前倒しまたは後倒しして駐車ブレーキ
をかけた状態からニュートラルにする時、従来例では操
作レバーをニュートラル位置にする時該操作レバーがニ
ュートラル位置を越えて後倒れまたは前倒れ状態となっ
て駐車ブレーキが再びかかってしまう不具合があった
が、本実施例では操作レバーは前倒しまたは後倒しのみ
可能であるから上記従来例のような不具合は解消され
る。そして本実施例では更に操作レバーの前倒しと後倒
しの双方を可能とし、また操作レバー前方および/また
は後方への傾斜角および係止レバーのブレーキ位置の調
節も可能であるが、図8に示すようにアーム(28C,28D)
の嵌合溝(30C,30D) は上端を開放したものであっても良
い。
【0015】
【発明の効果】本発明では回動プレートのピンをアーム
の嵌合溝に嵌合するためには、アームを回動させて回動
位置を調節するだけで良い。そして該ピンと該アームの
嵌合溝とピンとのがたつきを小さくするには該嵌合溝の
巾をピンの径と略同じになるようにすれば良く、したが
って本発明の駐車ブレーキ機構では回動プレートやアー
ムの精密加工が不要で、かつ相対位置決め等の組立てが
極めて容易に出来、もって駐車ブレーキ機構が安価に提
供出来る。
【図面の簡単な説明】
図1〜図7は本発明の一実施例を示すものである。
【図1】車椅子側面図
【図2】駐車ブレーキ機構分解斜視図
【図3】ニュートラル状態側面図
【図4】操作レバーを後方へ倒した状態の側面図
【図5】ニュートラル状態側面図
【図6】操作レバーを前方へ倒した状態の側面図
【図7】スクリューを取はずした状態のアーム側面図
【図8】他の実施例のアーム側面図図9〜図11は従来
例を示すものである。
【図9】ニュートラル状態側面図
【図10】操作レバーを前方へ倒した状態の側面図
【図11】操作レバーを後方へ倒した状態の側面図
【符号の説明】
21 基台 22 回動プレート 24A,24B ピン 25 操作レバー 26 係止レバー 28A,28B,28C,28D アーム 30A,30B,30C,30D 嵌合溝 31A,31B 位置決めスクリュー 48 駐車ブレーキ機構

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基台に回動可能に取付けられている回動プ
    レートと、該回動プレートから差出されている操作レバ
    ーと、該回動プレートの回動中心から離れた位置に突設
    されている一対のピンと、該基台に該回動プレートと相
    対してニュートラル位置からブレーキ位置まで回動可能
    に取付けられている係止レバーと、該係止レバーをニュ
    ートラル位置に付勢しているスプリングと、該係止レバ
    ーの回動中心から離れた位置に共軸的に回動可能に取付
    けられている一対のアームとからなり、該アームには夫
    々嵌合溝が設けられ、該嵌合溝には該回動プレートのピ
    ンが摺動可能に嵌着され、該操作レバーをニュートラル
    位置から前方または後方に倒すと該回動プレートが前方
    または後方に回動していずれか一方のピンによってアー
    ムを介して係止レバーがニュートラル位置からブレーキ
    位置に押されることを特徴とする駐車ブレーキ機構。
  2. 【請求項2】該アームの嵌合溝は先端が閉じられている
    請求項1に記載の駐車ブレーキ機構。
  3. 【請求項3】該アームの嵌合溝には先端から位置決めス
    クリューが螺着されている請求項2に記載の駐車ブレー
    キ機構。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6274362A (ja) * 1985-09-28 1987-04-06 日進医療器株式会社 車椅子のブレ−キ装置
JPH01144014U (ja) * 1988-03-25 1989-10-03
JPH07227408A (ja) * 1994-02-19 1995-08-29 J C I:Kk ブレーキ装置

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