JP2531689Y2 - アームレストのロック機構 - Google Patents

アームレストのロック機構

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JP2531689Y2
JP2531689Y2 JP12935890U JP12935890U JP2531689Y2 JP 2531689 Y2 JP2531689 Y2 JP 2531689Y2 JP 12935890 U JP12935890 U JP 12935890U JP 12935890 U JP12935890 U JP 12935890U JP 2531689 Y2 JP2531689 Y2 JP 2531689Y2
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忠義 小松
幸治 野村
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はアームレストのロック機構、詳しくは、アー
ムレストの非使用時には、シートバック側面と同一方向
にアームレストを起立させ、このアームレストが前方に
倒伏しない様にロックするロック機構に関する。
(従来の技術) 本願人はアームレストの非使用時、アームレストを起
立させてこのアームレストが前方に倒伏しない様にロッ
クするロック機構を備えたアームレスト機構を提案して
いる(実願平2-24583号)。
斯るアームレスト構造は、第12図に示す様に、非使用
時にはアームレスト(1)のリンク(11)がシートバッ
クの側面におけるロッド(6)に固定したプレート(1
0)の第2ロック部(8)に係合し、アームレスト
(1)がロック状態となり、アームレスト(1)が起立
状態に保持し、そして、リンク(11)が引張りばね(2
1)で第2ロック部(8)の方向へ付勢されているが、
アームレスト(1)の操作ノブ(12)を操作すると、ア
ームレスト(1)のリンク(11)がプレート(10)の第
2ロック部(8)からロック解除するため、アームレス
トを水平状態に回動することができる構造からなってい
る。
従って、アームレスト(1)は非使用時には、リンク
(11)がプレート(10)の第2ロック部(8)に係合し
ているため、アームレスト(1)は前方へ倒伏すること
がないが、アームレスト(1)を使用するため、アーム
レスト(1)を回動するには、操作ノブ(12)の頂部
(19)を押し、リンク(11)をプレート(10)の第2ロ
ック部(8)からロック解除し、操作ノブ(12)の頭部
(19)を押した状態でアームレスト(1)を回動しなけ
れば、リンク(11)がプレート(10)の第2ロック部
(8)へ係合し、再びアームレスト(1)がロック状態
となっていた。
本考案は、かかる点に鑑みなされたもので、その目的
は操作ノブを操作すると、確実にアームレストとプレー
トとのロック状態が解除し、アームレスト(1)を使用
状態に回動することができるアームレストのロック機構
を提供するものである。
(課題を解決するための手段及び作用) 本考案に係るアームレストのロック機構は、アームレ
ストには前記プレートに沿って移動すると共に、前記プ
レートに形成したロック部に係合して前記アームレスト
を起立状態に保持するアームと、このアームを前記ロッ
ク部からロック解除する操作ノブとを設け、前記プレー
トにはロック解除時に、前記アームを前方向へ押し出す
略鍵状からなる延出部を形成したものである。
斯るアームレストのロック機構は、アームレストの非
使用時には、アームレストのアームがプレートのロック
部に係合し、アームレストの前方への倒伏を阻止し、一
方、アームレストを回動して使用状態とするため、アー
ムレストのアームをプレートのロック部からロック解除
するには、操作ノブを操作すると、アームはプレートの
略鍵状の延出部によって前方向へ押し出され、アームと
プレートのロック部とのロック状態が解除する。アーム
が押し出されると、アームレストも同様にアームと共に
回動し、再びアームがプレートのロック部に係合するこ
とがない。
(実施例) 本考案に係る一実施例を第1図乃至第11図に基づいて
説明する。
第1図は、自動車シートにおけるフロントシートに本
考案に係るアームレスト構造を備えた状態である。
図中、アームレスト(1)はシートバック(A)の外
側面に備えられ、アームレスト(1)の使用状態、非使
用状態を示す。
このアームレスト(1)の構造を第2図乃至第11図に
おいて具体的に説明する。
アームレスト(1)はフレーム(2)と、このフレー
ム(2)を被包するクッション体(3)及びクッション
体(3)を被覆する表皮(4)から構成されている。
前記アームレスト(1)はシートバック(A)の外側
面(5)より外方へ突出するロッド(6)に対し、回動
可能に装着されている。
そして、前記ロッド(6)には第1ロック部(7)、
第2ロック部(8)、ギア部(9)を形成したプレート
(10)が溶接固定して設けられている。
プレート(10)は略扇状からなり、中央がロッド
(6)に固設されている。
そして、プレート(10)の弧状部(10a)には両端に
第1ロック部(7)と第2ロック部(8)が形成され、
更に、第1ロック部(7)ら第2ロック部(8)方向に
ギア部(9)が形成されている。
第1ロック部(7)はアームレスト(1)に対して前
側に、第2ロック部(8)はアームレスト(1)に対し
て後側に夫々形成されている。
第1ロック部(7)と第2ロック部(8)はロッド
(6)方向へ窪む凹溝状からなり、ギア部(9)は第1
ロック部(7)から連続する歯形状から成っている。
更に、プレート(10)の第2ロック部(8)は鍵状か
らなる延出部(30)が形成されている。この延出部(3
0)は、第2ロック部(8)からアーム(11)をロック
解除する際、アーム(11)を前方向へ押し出し、再びア
ーム(11)が第2ロック部(8)へ係合することを阻止
するためのものである。
次に、前記プレート(10)の第1ロック部(7)等に
係合するアーム(11)と、このアーム(11)を第1ロッ
ク部(7)からロック解除する操作ノブ(12)について
説明する。
このアーム(11)はV字状からなり、アームレスト
(1)のフレーム(2)内に配設されている。
アーム(11)は折曲中央部(11a)が回動可能にアー
ムレスト(1)のフレーム(2)に軸着し、リンク(1
1)の一端(13)にはプレート(10)の第1、第2ロッ
ク部(7)、(8)及びギア部(9)に係合するロック
ピン(14)が取付けられている。
そして、アーム(11)の他端(15)にはリンク(11)
のロックピン(14)を第2ロック部(8)からロック解
除する操作ノブ(12)に連結する作動軸(16)が取付け
られている。
操作ノブ(12)はアームレスト(1)の全面部(17)
に前後方向へスライド可能に取付けられている。
アームレスト(1)の前面部(17)には筒状の棒体
(18)が固設されており、枠体(18)内に操作ノブ(1
2)が頭部(19)を外部へ露呈して配設されている。
枠体(18)の後部にはアームレスト(1)に固定した
支持片(20)が固設され、枠体(18)を支持している。
操作ノブ(12)と前記アーム(11)の他端(15)との
間には作動軸(16)が設けられ、操作ノブ(12)の頭部
(19)を後方向へ(アームレスト(1)のロッド(6)
方向)へ押すと、作動軸(16)が同方向へ移動し、アー
ム(11)の他端(15)を押し、アーム(11)のロックピ
ン(14)を第2ロック部(8)からロック解除する構造
となっている。
なお、アーム(11)にはアーム(11)の他端(15)に
取付けたロックピン(14)を常時プレート(10)の第
1、第2ロック部(7)、(8)及びギア部(9)に係
合する方向へ付勢する引張りばね(21)が取付けられて
いる。
この引張りばね(21)は一端(22)がアーム(11)の
一端(13)と折曲中央部(12)との間に取付けられ、他
端(23)がアームレスト(1)に固設され、常時アーム
(11)の他端(15)を操作ノブ(12)方向へ引張り、ア
ーム(11)のロックピン(14)をプレート(10)方向へ
付勢している。
更に、アームレスト(1)にはアーム(11)のロック
ピン(14)を第2ロック部(8)からロック解除した
際、アーム(11)の回動を阻止する板ばね(24)が設け
られている。
板ばね(24)は折曲部(25)に突状(26)が形成さ
れ、ロックピン(14)が第2ロック部(8)からロック
解除すべくアーム(11)が回動した際、アーム(11)の
一端(13)に形成した突部(27)によって板ばね(24)
の折曲部(25)が撓み、アーム(11)の突部(27)が突
状(26)を乗り越えて引掛かり、アーム(11)の回動を
阻止している。
上記構成に係るアームレスト構造によれば、アームレ
スト(1)が起立状態、すなわち非使用状態(第2図状
態)においては、アーム(11)が引張りばね(21)によ
って付勢されている。
その為、アーム(11)のロックピン(14)は第5図に
示す様に、プレート(10)の第2ロック部(8)に係合
し、アームレスト(1)を起立状態にロックしている。
アームレスト(1)を肘掛けとして使用するには、操
作ノブ(12)の頭部(19)をアームレスト(1)のロッ
ド(6)方向へ押すと、作動軸(16)が操作ノブ(12)
と同方向へ移動する。
作動軸(16)が移動すると、アーム(11)は折曲中央
部(11a)を中心として、アーム(11)の他端(15)が
引張りばね(21)の付勢力に抗して回動する。
このアーム(11)が回動すると、アーム(11)のロッ
クピン(14)はプレート(10)の第2ロック部(8)か
ら後退し、アームレスト(1)がロック解除状態となる
(第6図参照)。
このとき、アーム(11)の一端(13)に形成した突部
(27)は、第6図に示す様に、板ばね(24)の折曲部
(25)に形成した突部(26)を乗り越えて、板ばね(2
4)の突状(26)に引掛かり、アーム(11)の回動が阻
止される状態となる。すなわち、アーム(11)の突部
(27)は板ばね(24)の突状(26)よりも後方に位置す
る。
更に、操作ノブ(12)の頭部(19)を押すと、アーム
(11)は回動するが、アーム(11)のロックピン(14)
がプレート(10)の延出部(30)によって前方向へ押し
出されるため、第7図に示す様に、アーム(11)と一体
のアームレスト(1)がアーム(11)と共に前方向へ回
動し、操作ノブ(12)の頭部(19)の押さえを離すと、
アーム(11)はばね(21)の付勢力によって回動し、ア
ーム(11)のロックピン(14)がプレート(10)に当接
する(第8図参照)。このとき、アーム(11)の突部
(27)は板ばね(24)の突状(26)よりも前方に位置す
る。
アームレスト(1)はロック状態が解除し、第3図に
示す様に、アームレスト(1)をロッド(6)に沿って
回動して水平状態、使用状態とすると、アームレスト
(1)内のアーム(11)はロックピン(14)がプレート
(10)の弧状部(10a)に沿って回動し、第1ロック部
(7)に係合する。
このとき、アーム(11)の突部(27)は板ばね(24)
の突状(26)を乗り越えて、アーム(11)の突部(27)
は元の状態に位置する(第9図実線状態)。アーム(1
1)の突部(27)が板ばね(27)の突状(26)よりも前
方に位置する。
アーム(11)の突部(27)が元の状態となるのは、ロ
ックピン(14)と第1ロック部(7)との間に遊び部分
が設けられているからである。
アーム(11)は引張りばね(21)によってアーム(1
1)の一端(13)が引張られているので、アーム(11)
のロックピン(14)は第1ロック部(7)に係合し、ア
ームレストを水平状態に保持することとなる。
次に、アームレスト(1)の高さを調整するには、ア
ームレスト(1)を起立状態の方向へさせると、アーム
レスト(1)内のアーム(11)は共にプレート(10)に
沿って移動し、アーム(11)のロックピン(14)が第1
ロック部(7)がらギア部(9)へ移動する。
その為、アーム(11)のロックピン(14)がプレート
(10)のギア部(9)に係合するため、アームレスト
(1)の角度が変化し、アームレスト(1)の高さを変
えることができる(第3図参照)。
このアームレスト(1)の高さを変化させる際、高い
位置から低い位置にするには、アームレスト(1)をギ
ア部(9)の末端後方まで回動する。
すると、アーム(11)のロックピン(14)がプレート
(10)の弧状部(10a)に当接し、アーム(11)の突部
(27)が板ばね(24)の突状(26)を乗り越える。すな
わち、アーム(11)の突部(27)が板ばね(24)の突状
(26)よりも後方に位置する(第10図実線参照)。
アーム(11)は板ばね(24)の突状(26)により回動
が阻止されるので、アームレスト(1)を再度起立状態
にすることなく、水平状態として前述の様に、アームレ
スト(1)の高さを変えることができる。
次に、アームレスト(1)を起立状態とするには、ア
ームレスト(1)を起立状態の方向へ回動させると、前
述の様に、アーム(11)のロックピン(14)がプレート
(10)のギア部(9)から弧状部(10a)へプレート(1
0)に沿って回動する。
リンク(11)のロックピン(14)が弧状部(10a)に
当接すると、前述の様に、アーム(11)は回動が阻止さ
れる。
その後、アームレスト(1)を起立状態とするまで回
動すると、アーム(11)のロックピン(14)が第11図に
示す様に、延出部(30)に当接し、更に、アームレスト
(1)を回動すると、ロックピン(14)は延出部(30)
に当接しているため、アーム(11)が時計方向に回動
し、アーム(11)の突部(27)が板ばね(24)の突状
(26)を乗り越え、ロックピン(14)が第8図に示す様
に、プレート(10)の方向へ移動し、第5図に示す様
に、ロックピン(14)がプレート(10)の第2ロック部
(8)に係合する。
(考案の効果) この考案によれば、次の効果を奏する。
シートバックの側面におけるロッドに固定したプレ
ートには、前記アームレストを起立状態に保持するロッ
ク部と、ロック解除時に、アームを前方向へ押し出す略
鍵状からなる延出部とを形成し、前記アームレストに
は、プレートに沿って移動すると共に、前記ロック部に
係合してアームレストを起立状に保持するリンクを設け
ているため、ロック解除時には、アームがロック部から
ロック解除して延出部によって前方向へ押し出される。
アームが押し出されるため、アームと一体のアームレス
トが回動し、アームが再びロック部に係合することがな
く、確実にアームとロック部とのロック解除が行なえ
る。
ロック解除時には、アームレストが僅かに回動する
ので、アームとロック部とのロック解除状態が容易に把
握できる。
アームレスト上、下調整時、ノブを押さなくてもア
ームレストを最下端にもっていけば再度調整し直すこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るアームレスト構造を用いた自動車
シートの斜視図、第2図は第1図のII-II線に沿う断面
図、第3図は第1図のIII-III線に沿う断面図、第4図
は第1図のIV-IV線に沿う断面図、第5図乃至第11図は
作動状態を示すアームとプレートとの側面図、第12図は
従来例の第2図相当の断面図である。 図中、Aはシートバック、1はアームレスト、6はロッ
ド、7は第1ロック部、8は第2ロック部、9はギア
部、10はプレート、11はアーム、12は操作ノブ、30は延
出部である。
フロントページの続き (72)考案者 八田 進 東京都昭島市松原町3丁目2番12号 株 式会社タチエス内 (72)考案者 大脇 光昭 東京都昭島市松原町3丁目2番12号 株 式会社タチエス内 (56)参考文献 実開 昭62−53061(JP,U)

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】シートバックの側面におけるロッドに固定
    したプレートと、前記ロッドに基端を回動可能に取付け
    たアームレストからなり、このアームレストには前記プ
    レートに沿って移動すると共に、前記プレートに形成し
    たロック部に係合して前記アームレストを起立状態に保
    持するアームと、このアームを前記ロック部からロック
    解除する操作ノブとを設け、前記プレートにはロック解
    除時に、前記アームを前方向へ押し出す略鍵状からなる
    延出部を形成したアームレストのロック機構。
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