JPH0810082A - シートリクライニング装置 - Google Patents
シートリクライニング装置Info
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- JPH0810082A JPH0810082A JP6170338A JP17033894A JPH0810082A JP H0810082 A JPH0810082 A JP H0810082A JP 6170338 A JP6170338 A JP 6170338A JP 17033894 A JP17033894 A JP 17033894A JP H0810082 A JPH0810082 A JP H0810082A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/22—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable
- B60N2/235—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms
- B60N2/2356—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with internal pawls
- B60N2/236—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the back-rest being adjustable by gear-pawl type mechanisms with internal pawls linearly movable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
付勢するスパイラルスプリングの取付手段を改良し、ア
ッパアームの小型化と構造簡単化を可能にする。 【構成】 操作レバー(24)とロアアーム(2)との
間に回転軸3を貫通しかつロアアーム(2)に固定した
ブラケット(23)を配す。ブラケット(23)の対の
突片(22)の一方にスパイラルスプリング(25)の
一端を係止しかつ他端をアッパアーム4に係止する。さ
らに、突片(22、22)の内側に操作レバー(24)
を付勢するスプリング(28)を配す。
Description
ロアアームに対し、シートバック側のアッパアームを回
動自在としたシートリクライニング装置に関する。
−20193号公報にみられる如く、シートクッション
側のロアアームに回転軸を介してアッパアームを支承さ
せかつ両アーム間にシートバック角度調整機構としての
両アームをロックさせる機構とロックを解除する機構を
介在させる基本構成を有す。当該機構として、前述の公
報は遊星ギア式減速ギヤを示すが、これとは別にポール
とラチェットの組合せ等も用いられる。いずれの場合に
おいても、シートバックの前倒しは、一端をアッパアー
ムに他端をロアアーム側の静止部材に係止するスパイラ
ルスプリングを用いることで可能とする。その一例が実
開平1−169149号公報に開示される。この例は、
アッパアームにL型のブラケットを固定し、このブラケ
ットにスパイラルスプリングの一端を係止させるととも
に、両アームを連結する回転軸又は該回転軸と同心のロ
アアーム側ピンにその他端を係止させる手段である。
ームへのブラケットの取付は、その取付部分相当アッパ
アームを大型し、さらに、回転軸へのスパイラルスプリ
ングの係止は、回転軸の係止部の破損を招く原因とな
る。それ故に、本発明は、前述した従来技術の不具合を
解消させることを解決すべき課題とする。
を解決するために、基本的には、回転軸を貫通しかつロ
アアームに固定されたブラケットの対の突片を活用する
技術的概念を導入する。
に固定されるロアアームとシートバックに固定されるア
ッパアームと、両アームを貫通しかつ操作レバーを支持
する回転軸と、両アームに設けた凹部内に位置しかつ回
動軸に非回転関係に支持されたカム部材と、アッパアー
ムの凹部のラチェット部の歯と係脱自在な歯を有しかつ
操作レバーに穿けたカム長穴を通るピンを有するポール
と、回転軸に支承されかつ対向離間する突片を有するブ
ラケットと、および一端がブラケットに他端をアッパア
ームに係止されたスパイラルスプリングとを有するシー
トリクライニング装置を提供する。
パイラルコイルを巻回し、その内側に操作レバーを付勢
するコイルスプリングを配す。ブラケットをロアアーム
に固定し、対の突片間で操作レバーの回動を許容する。
との噛合いを外すと、スパイラルスプリングの付勢力で
シートバックが前倒しとなるが、乗員が後方へシートバ
ックを押すことで、任意位置を選定できる。この際、ブ
ラケットの突片がスパイラルスプリングの作用時の遊び
を規制する。又、突片内のコイルスプリングは突片によ
り外力から保護される。
ング装置1は、シートクッション(図示なし)に固定さ
れるロアアーム2と、ロアアーム2に対し回動自在に回
転軸3を介して支持されかつシートバック(図示なし)
に固定されるアッパアーム4とを有す。ロアアーム2
は、両アーム2、4の合せ面に対し突出する円弧状凸部
6と、それとは反対方向のくぼんだ凹部5とを備える。
凹部5は、図1に示される如く、長方形部7と半円部8
とよりなり、半円部8は回転軸3用の穴9を中心とする
カム面10′を有する。凸部6は穴9の中心と同心の円
弧をなす。アッパアーム4は、ロアアームの凹部5と対
向するくぼんだ凹部14を備える。凹部14は、図1に
示される如く、扇状部11と半円部12とよりなり、半
円部12には、ロアアーム2の凸部を受ける円弧状凹部
10が形成されている。凹部10の中心は、回転軸3の
ための穴13の中心と同心である。
ーム4の円弧状凹部10と半円部12の上部の半抜き壁
との間で滑合されており、これによって、両アーム2、
4間の相対的回転の案内と軸受機能を果たす。アッパア
ーム4の凹部14の扇状部11の下部に半抜きのラチェ
ット部15を設ける。ロアアーム2の凹部5の長方形部
7内にポール16を摺動自在に配す。ポール16にピン
17を固定し、このピン17をロアアーム2の穴18′
を介して側方へ延在させる。ポール16の歯はラチェッ
ト部15の歯と係脱自在である。凹部5の半円部8内に
カム部材18を配す。カム部材18はポール16のカム
面19と摺接するカム面20と、半円部8のカム面1
0′に摺接するカム面21とを有し、回転軸3に対し二
面巾を介して結合され、回転軸3の回転に追従する。図
4から明らかなように、ポール16とカム部材18はそ
の略半分をアッパアーム4の凹部14内に位置させる。
材18を貫通する回転軸3に対向突片22、22付のブ
ラケット23と、操作レバー24を支持させる。操作レ
バー24は二面巾を介して回転軸3に固定される。シー
トバックを常に前傾させようとするスパイラルスプリン
グ25の一端をアッパアーム4に固定したピン26に係
止させ、他端をブラケット23の一方の突片22に係止
させる。操作レバー24のカム長穴27にピン17を通
す。
に保持するスプリングで、このスプリング28は操作レ
バー24とブラケット23に係止される。スプリング2
8は、ブラケット23の突片22、22内に入り、この
突片22、22により保護される。
ル16の厚みの略半分はアッパアーム4の凹部14内に
入り、その両側面が凹部14の扇状部11の側面29と
対向し、アッパアーム4のロアアーム2に対する回転角
が規定値以上になろうとすると、ポール16の側面が扇
状部11の側面29に当接し、アッパアーム2の回転角
を規制する。
計方向にスプリング28の付勢力に抗して回転軸3を中
心に回動させると、操作レバー24と固定関係の回転軸
3が回転しかつカム部材18が回転する。このため、カ
ム部材18のカム面20、21は、対向するカム面1
9、10′との摺接関係を変え、ポール16の回転軸3
方向へ移動を可能にする。一方、操作レバー24の回動
は、ピン17を長穴27に沿って径方向へ移動させるの
で、該ピン17と一体のポール16が回転軸方向へと移
動することになる。この結果、ポール16の歯とラチェ
ット部15の歯は離脱し、アッパアーム4のロアアーム
2へのロック関係は解除せられ、アッパアーム4がスパ
イラルスプリング25の付勢力で前傾し可能となりかつ
この付勢力に抗して乗員の力で後傾可能となる。即ち、
図示しないシートバックを好みの位置に選定できる。ア
ッパアーム4の前傾と後傾の最大限はポール16の側面
のアッパアーム4の凹部14の側面29に当接すること
で規制される。
位置へと移動させた後、操作レバー24を元の位置に戻
すと、ピン17が長穴27に案内されてポール16をラ
チェット部15方向へ戻すとともに、カム部材18を回
動させるので、やがて、ポール16の歯とラチェット部
15の歯とが再びかみ合い、両アーム2、4をロック状
態とする図2の位置に戻る。かくして、両アーム2、4
は新しい位置でロック関係となる。
に、中央に回転軸3を通す円形のベース部と対の突片2
2、22とからなり、ベース部をロアアーム2にスポッ
ト溶接して固定させる。対の突片22、22間に操作レ
バー24の一端を通し、操作レバー24の必要な回動角
を保障する。スパイラルスプリング25の一端を一方の
突片22に係止させスパイラルスプリングの内径部を突
片22、22の外周に位置させる。従って、スパイラル
スプリング25にスプリング力を作用させた時、突片2
2、22によりスプリングの遊びがなく、スパイラルス
プリングの付勢力を直ちに作用可能とさせ得る。
に、操作レバー24にその付勢力を作用させるコイルス
プリング28を配す。コイルスプリング28の一端を突
片22に他端を操作レバー24に係止させる。この位置
へのコイルスプリング28の配置は、スペースの有効活
用とコイルスプリング28の外力からの保護を可能にす
る。
ルスプリングの内径部の空間の有効利用となり、アッパ
アームを大きくすることもなく、又、アッパアームに附
属品を付加させる必要もなく、回転軸まわりをコンパク
トにする。
解斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 シートクッションに固定されるロアアー
ムとシートバックに固定されるアッパアームと、両アー
ムを貫通しかつ操作レバーを支持する回転軸と、両アー
ムに設けた凹部内に位置しかつ回転軸に非回転関係に支
持されたカム部材と、アッパアームの凹部のラチェット
部の歯と係脱自在な歯を有しかつ操作レバーに穿けたカ
ム長穴を通るピンを有するポールと、回転軸に支承され
かつ対向離間する突片を有するブラケットと、および一
端がブラケットに他端をアッパアームに係止されたスパ
イラルスプリングとを有するシートリクライニング装
置。 - 【請求項2】 スパイラルスプリングの内径部をブラケ
ットの対の突片の外周面側に巻回している請求項1のシ
ートリクライニング装置。 - 【請求項3】 ブラケットをロアアームに固定してその
回転が規制される請求項2記載のシートリクライニング
装置。 - 【請求項4】 ブラケットの対の突片の内側の空間に一
端を操作レバーに他端をブラケットに係止したコイルス
プリングを配した請求項3記載のシートリクライニング
装置。 - 【請求項5】 ブラケットの突片間は操作レバーの回動
を許容する寸法である請求項4記載のシートリクライニ
ング装置。
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