JP3098617B2 - 無段階調整式操作装置 - Google Patents
無段階調整式操作装置Info
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Description
に係るものである。
報には、正円形ブレーキドラムの中心にこれと直交する
操作軸を回転自由に設け、前記ブレーキドラム内には該
ブレーキドラムの内径より小径の楕円形ディスクを設
け、該楕円形ディスクの中心に前記操作軸を遊嵌させ
て、該正円形ディスクの外周面と前記ブレーキドラムの
内周面との間に、幅狭部と幅広部と前記幅狭部から前記
幅広部に至るに従い次第に幅が広くなる空間部とを設
け、該空間部内には前記幅狭部及び幅広部は残して前記
空間部と同一形状の左右ブレーキブロックを設け、前記
幅狭部内には前記操作軸に固定した操作プレートの先端
の係合突起を設けた無段階調整式フリクションブレーキ
装置について記載されている。また、従来公知の、実公
昭47ー41786号公報には、正円形ブレーキドラム
の中心にこれと直交する操作軸を回転自由に設け、前記
ブレーキドラム内には該ブレーキドラムの内径より小径
の正円形ディスクを設け、該正円形ディスクの中心に前
記操作軸を固定し、該正円形ディスクの外周面と前記ブ
レーキドラムの内周面との間に端部を有するコイルバネ
を設け、端部と端部は正円形ディスクの切欠部の係合面
の間に位置させ、端部と端部との間に前記操作軸に遊嵌
したロックプレートのロック突起を位置させた無段階調
整式フリクションブレーキ装置について記載されてい
る。
いずれも1つの装置を操作するものであり、2つの装置
を独立して調節操作できない。
作可能にしたものである。
部3を有し固定部分に固定されるブレーキドラム2と、
前記円筒部3の軸心に設けた前記円筒部3を横に貫通す
る第1操作軸7と、前記円筒部3の内側に設けた前記第
1操作軸7の回転で作動する一方のブレーキ機構Aと、
前記円筒部3の外側位置で前記第1操作軸7の外周に二
重に嵌合させられた第2操作軸46の回転で作動する他
方のブレーキ機構Bからなる無段階調整式操作装置、お
よび、前記第1操作軸7と前記第2操作軸46に取付ら
れるノブ8とノブ47は一部重合したダブルノブ構造と
した無段階調整式操作装置としたものである。
は、任意の2つの装置を調節操作するもので、2つの操
作側からは回転させうるが、2つの非操作側からはロッ
クされて回転はしない無段ロック装置である。
度を調節しうるランバーサポート装置、着座者の左右の
ホールド間隔を調節しうるサイドサポート装置、背凭シ
ートの傾斜角度を調節しうるリクライニング装置、座席
シートの前後側のみまたは全体を上下させうるリフター
装置等の各種の調節装置が装備されているが、前記無段
ロック装置1は、車両用シートに設けられた前記各種の
調節装置うち2つの装置を独立して調節操作するもので
ある。なお、前記した装置は例示であり、これらに限定
されるものではなく、2つの調節可能な装置の調節操作
を行なう点が要旨である。
成した円筒部3及び底板4と鍔部5からなる前記無段ロ
ック装置1のブレーキドラムであり、前記鍔部5を車両
用シート等の任意の部材の固定部に固定して無段ロック
装置1を取付ける。
る。挿通孔6には左右方向の第1操作軸7を回動自在に
嵌合させ、第1操作軸7の外端部は前記挿通孔6よりも
外側(図2、図3において左側)に突出させて、該突出
部に手動により回動操作しうる第1操作部材8を固定す
る。
側に突出する部分にはロック解除および調節操作用の第
1操作プレート9の基部を固定する。第1操作プレート
9は前記第1操作軸7に対して直交して固定し、第1操
作プレート9の先端は内側に屈曲させて第1係合突起1
0を形成し、該第1係合突起10はブレーキドラム2内
で回転するように構成する。前記第1操作プレート9
は、側方からみると、先端に至るに従い細く形成し、第
1係合突起10の根元の両側に切欠部11、11を形成
することもある。
操作用ディスク12を取付ける。第1操作用ディスク1
2は、前記第1操作軸7の軸心方向に厚みを有する正円
形部材により形成し、中心点Aより外れた偏心位置に取
付孔13を形成し、該取付孔13を前記第1操作軸7に
回転のみ自由に挿入する。
中心点Aと前記取付孔13を結ぶ直径方向の嵌合溝14
を形成し、該嵌合溝14に前記第1操作プレート9を嵌
合させる。前記嵌合溝14の幅は第1操作プレート9の
幅よりも幅広に形成されており、第1操作プレート9が
回転するときは、最初は第1操作プレート9のみの空回
りであるが、少し回転すると、第1操作プレート9の側
面が嵌合溝14の溝壁面15に当接して第1操作用ディ
スク12を回転させる。
ブレーキドラム2内に嵌合させたとき、第1操作用ディ
スク12の外周面16と前記ブレーキドラム2の内周面
17との間に、図4のように、左右に対称状の空間部1
8、19が形成され、前記第1操作用ディスク12は、
前記中心点Aより外れた偏心位置に取付孔13を形成し
ているから、前記空間部18、19は、図4において、
下側は狭い幅狭部20、21に形成され、上側は次第に
広くなる幅広部22、23に形成される。
レーキブロック24、25を移動自在に嵌合させる。左
右ブレーキブロック24、25は、図5において、前記
空間部18、19の形状に合せて左右対称に形成し、下
側が細く、上側に至るに従い太くなる形状に形成され、
それぞれの幅細側の端面には前記第1操作プレート9の
第1係合突起10が係合する移動側係合面26、27を
形成し、幅太側の端面にはロック側係合面28、29を
形成する。
30、31は、前記第1操作軸7の軸心を中心とする円
弧面にそれぞれ形成される。左右ブレーキブロック2
4、25の内周面32、33は、所定位置において前記
第1操作用ディスク12の中心点Aを中心とする円弧面
にそれぞれ形成される。したがって、左右ブレーキブロ
ック24、25の内周面32、33は、前記第1操作用
ディスク12の外周面16と密着し、外周面30、31
は、前記ブレーキドラム2の内周面17に密着する。
動側係合面26、27の間に前記第1操作プレート9の
第1係合突起10を位置させ、前記左右ブレーキブロッ
ク24、25のロック側係合面28、29の間に第1ロ
ックプレート34の第1ロック突起35を位置させる。
操作用ディスク12の内側に位置し、その基部に取付孔
36を形成し、取付孔36に第1操作用歯車37の係合
部38を固着させ、係合部38には第1操作軸7の先端
を回転のみ自在に挿入する。前記第1操作用歯車37に
は、車両用シートのランバーサポート装置、車両用シー
トを上下させるリフター装置等への第1操作用伝達部材
39を噛合せる。
3の外周には、該円筒部3と略同径の第2操作用コイル
バネ42を摺接させ、第2操作用コイルバネ42の端部
43、43の間には第2操作プレート45の先端の突起
44を位置させる。第2操作プレート45の基部は第2
操作軸46の内端部に固定する。第2操作軸46は中空
軸により形成し、前記第1操作軸7の外周に嵌合させ、
第2操作軸46の外端側の外周には第2操作部材47を
固定する。
第2ロックドラム50を嵌合させる。第2ロックドラム
50は円板51の周囲に周壁52を形成し、周壁52の
一部を切欠いてロック係合面53、53を形成し、該ロ
ック係合面53、53の間に前記第2操作用コイルバネ
42の端部43、43が位置し、該端部43、43の間
に第2操作プレート45の先端の突起44が位置するよ
うに構成する。前記円板51の中心には挿通孔54を形
成し、該挿通孔54に前記第2操作軸46を挿通し、第
2操作軸46と挿通孔54の間に第2操作伝達歯車55
の係合部56を係合固定させる。第2操作伝達歯車55
には車両用シートのサイドサポート装置等への第2操作
伝達部材57を噛合せる。
るから、第1操作部材8により第1操作軸7を回転させ
ると、第1操作軸7に固定されている第1操作プレート
9の先端の第1係合突起10は、例えば、図5から図6
のように右動(反時計回転)し、右ブレーキブロック2
4の移動側係合面26を押し、該右ブレーキブロック2
4を円筒部3の内面17に添って押し上げる。右ブレー
キブロック24が嵌合している空間部18は、右ブレー
キブロック24が移動側係合面26を押されて回る方向
に幅が広くなる幅広部22に形成されているから、右ブ
レーキブロック24は弛くなる位置に移動する。
のロック側係合面28は図6から図8のように移動して
第1ロックプレート34の第1ロック突起35を押し、
第1ロック突起35を介して他方の左ブレーキブロック
25のロック側係合面29を押すことになる。
1操作用ディスク12の嵌合溝14の溝壁面15に当接
し、第1操作プレート9の回転により第1操作用ディス
ク12も回転する。
ク突起35を介して前記右ブレーキブロック24により
押されるが、前記左ブレーキブロック25の移動よりも
早く、第1操作プレート9の側面により第1操作用ディ
スク12が回転するので、左ブレーキブロック25の移
動方向の幅狭部21は常時幅が広くなって、左ブレーキ
ブロック25は弛くなる位置に移動することになり、前
記右ブレーキブロック24と、前記左ブレーキブロック
25と、第1操作用ディスク12は、一緒に左回転す
る。
を反対に回転させたときは、前記と同じ理由で、前記右
ブレーキブロック24と、前記左ブレーキブロック25
と、第1操作用ディスク12は、一緒に回転する。
左ブレーキブロック25と、第1操作用ディスク12
は、一緒に回転するので、右ブレーキブロック24と、
左ブレーキブロック25の間にある第1ロック突起35
も回転し、第1ロック突起35は第1操作用歯車37を
介してランバーサポート装置等の第1操作用伝達部材3
9に伝達する。
ンバーサポート装置のときは運転者の背により、第1操
作用歯車37に対して、これを逆転させる荷重が掛る
が、そのときは、前記右ブレーキブロック24と、前記
左ブレーキブロック25と、第1操作用ディスク12
は、共同してブレーキがきく状態になって第1操作用歯
車37の逆転を防止する。
10で右回転すると、第1ロックプレート34の第1ロ
ック突起35により、右ブレーキブロック24を幅狭部
20の方向に移動させ、幅狭部20に移動した右ブレー
キブロック24により第1操作用ディスク12を僅かに
右転させ、第1操作用ディスク12が右転するのと相対
的に前記左ブレーキブロック25は左転させられるのと
同様の状態になり、前記左ブレーキブロック25もまた
幅狭部21の方向に移動させられて、前記右ブレーキブ
ロック24と、前記左ブレーキブロック25と、第1操
作用ディスク12は、共同して図10のようなブレーキ
がきく状態になり、第1操作用歯車37の逆転を防止す
る。
ク突起35が右ブレーキブロック24のロック側係合面
28に当接すると、直に前記ロック状態となるが、右ブ
レーキブロック24の内周面32と、第1操作用ディス
ク12の外周面16の移動方向を図10に破線の想像線
により示す、また、第1ロック突起35とロック側係合
面28の間の隙間だけ第1ロック突起35は移動する
が、説明の都合で図面には大なる隙間が記載されている
が、前記隙間を小にすることにより実際では第1ロック
突起35はほとんど移動しない。
5の外周面30、31は、前記第1操作軸7の軸心を中
心とする円弧面に形成されているから、左右ブレーキブ
ロック24、25の両者の外周面30、31全体が、ブ
レーキドラム2の内周面17に厚接する。したがって、
ロック状態を強固に保持する。
に形成されているから、左右ブレーキブロック24、2
5の両方の内周面32、33に厚接し、ガタの発生を防
止する。
に回転しようするときは、前記とは反対に力が掛り、同
一の作用を奏する。
操作部材8を所望方向に回転させると、第1操作軸7の
第1操作プレート9の側面が嵌合溝14の溝壁面15に
当接するまでは第1操作用ディスク12を回転させるこ
となく、第1操作プレート9の第1係合突起10は左右
ブレーキブロック24、25の移動側係合面26、27
を押し、左右ブレーキブロック24、25は移動してロ
ック状態を開放し、それ以後は前記したとおり、右ブレ
ーキブロック24と左ブレーキブロック25と第1操作
用ディスク12は第1操作軸7を中心として一体回転し
て、一方のランバーサポート装置等を調節する。
と、第2操作部材47に固定の第2操作軸46が回転
し、第2操作軸46は第2操作軸46に固定の第2操作
プレート45を回転させ、第2操作プレート45の突起
44は第2操作用コイルバネ42の2つの端部43のう
ち一方に係合して第2操作用コイルバネ42を円筒部3
の回りを回転させ、この第2操作用コイルバネ42の端
部43は第2ロックドラム50の周壁52のロック係合
面53を押して回転させ、第2ロックドラム50は第2
ロックドラム50に固定の第2操作伝達歯車55を回転
させて、第2操作伝達歯車55は車両用シートのサイド
サポート装置等への伝達部材第2操作伝達部材57を回
転させて、調節を行なう。
第2操作用コイルバネ42の端部43の内側から当接し
て第2操作用コイルバネ42の直径を広くする方向に押
すので、第2操作用コイルバネ42は回転して調節が行
なえる。
が掛って、第2操作伝達部材57が第2操作伝達歯車5
5を回転させると、第2操作伝達歯車55は係合部56
に固定の第2ロックドラム50を僅かに回転させ、第2
ロックドラム50の周壁52のロック係合面53が第2
操作用コイルバネ42の端部43の一方の外側から当接
して内側に押し、端部43は第2操作用コイルバネ42
を直径が狭くなる方向に回転させるので、第2操作用コ
イルバネ42はブレーキドラム2の円筒部3の外周に圧
接し、この摩擦抵抗により第2ロックドラム50の回転
をロックする。
2操作軸46を嵌合させているので、第1操作軸7と第
2操作軸46とは互いに独立して回転するから、1操作
部材8および第2操作部材47の操作は互いに独立し、
かつ影響を与えあうことなく操作できる。
内側にブレーキブロック24、25を嵌合させ、円筒部
3の外周に第2操作用コイルバネ42を設けたから、全
体をコンパクトにしている。なお、第2ロックドラム5
0に変えて、ロックプレートにすることは可能である。
語は便宜的に使用したものであり、これに限定されるも
のではない。
るブレーキドラム2と、前記円筒部3の軸心に設けた前
記円筒部3を横に貫通する第1操作軸7と、前記円筒部
3の内側に設けた前記第1操作軸7の回転で作動する一
方のブレーキ機構Aと、前記円筒部3の外側位置で前記
第1操作軸7の外周に二重に嵌合させられた第2操作軸
46の回転で作動する他方のブレーキ機構Bからなる無
段階調整式操作装置としたものであるから、第1操作軸
7または第2操作軸46の回転で調節装置を互いに独立
して調節し、調節装置に掛る荷重をブレーキ機構Aおよ
びブレーキ機構Bによりロックする。ブレーキドラム2
の内側と外側にブレーキ機構を設けたからコンパクトに
できる。また、前記第1操作軸7と前記第2操作軸46
に取付られるノブ8とノブ47は一部重合したダブルノ
ブ構造とした無段階調整式操作装置としたから、構造簡
単、小型軽量にできる。
部、4…底板、5…鍔部、6…挿入孔、7…第1操作
軸、8…第1操作部材、9…第1操作プレート、10…
係合突起、11…切欠部、12…正円形ディスク、13
…取付孔、14…嵌合溝、15…溝壁面、16…外周
面、17…内周面、18、19…空間部、20、21…
幅狭部、22、23…幅広部、24、25…ブレーキブ
ロック、26、27…移動側係合面、28、29…ロッ
ク側係合面、30、31…外周面、32、33…内周
面、34…ロックプレート、35…ロック突起、36…
取付孔、37…歯車、38…係合部、39…第1操作用
伝達部材、42…第2操作用コイルバネ、43…端部、
44…突起、45…第2操作プレート、46…第2操作
軸、47…第2操作部材、50…第2ロックドラム、5
1…円板、52…周壁、53…ロック係合面、54…挿
通孔、55…第2操作伝達歯車、56…係合部、57…
第2操作伝達部材。
Claims (2)
- 【請求項1】 円筒部3を有し固定部分に固定されるブ
レーキドラム2と、前記円筒部3の軸心に設けた前記円
筒部3を横に貫通する第1操作軸7と、前記円筒部3の
内側に設けた前記第1操作軸7の回転で作動する一方の
ブレーキ機構Aと、前記円筒部3の外側位置で前記第1
操作軸7の外周に二重に嵌合させられた第2操作軸46
の回転で作動する他方のブレーキ機構Bからなる無段階
調整式操作装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記第1操作軸7と
前記第2操作軸46に取付られるノブ8とノブ47は一
部重合したダブルノブ構造とした無段階調整式操作装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04155907A JP3098617B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 無段階調整式操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04155907A JP3098617B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 無段階調整式操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05321958A JPH05321958A (ja) | 1993-12-07 |
JP3098617B2 true JP3098617B2 (ja) | 2000-10-16 |
Family
ID=15616126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04155907A Expired - Lifetime JP3098617B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 無段階調整式操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3098617B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005028779B4 (de) * | 2005-06-22 | 2007-07-26 | Keiper Gmbh & Co.Kg | Beschlag für einen Fahrzeugsitz |
JP2014066339A (ja) * | 2012-09-27 | 2014-04-17 | Ts Tech Co Ltd | ブレーキ装置 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP04155907A patent/JP3098617B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05321958A (ja) | 1993-12-07 |
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