JPH0631960Y2 - 角度調整装置 - Google Patents

角度調整装置

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JPH0631960Y2
JPH0631960Y2 JP8151589U JP8151589U JPH0631960Y2 JP H0631960 Y2 JPH0631960 Y2 JP H0631960Y2 JP 8151589 U JP8151589 U JP 8151589U JP 8151589 U JP8151589 U JP 8151589U JP H0631960 Y2 JPH0631960 Y2 JP H0631960Y2
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teeth
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、自動車等の座席の背もたれ角度を無段階に調
整するのに好適な角度調整装置に関する。
[従来の技術] 自動車等の乗物用座席において、背もたれの傾きを調整
するために様々な装置が提案されている。例えば第10
図に示された角度調整装置100は、座部側に固定される
ベース101に対し、可動ブラケット102の角度を調整可能
としたものである。可動ブラケット102は背もたれ側に
固定されている。この従来装置の固定ベース101には、
真円形のサポート孔105と外歯106とが同心状に設けられ
ている。なお、外歯106は図示のブラケット102の裏側に
形成されている。サポート孔105にはベアリング107を介
して偏心カム108の大径部109が回転自在に保持されてい
る。連結軸111は、偏心カム108の中心から偏心した位置
にある孔112に嵌合させられ、かつ連結軸111の先端部は
操作用回転体115に設けられた角孔116に嵌合させられ
る。一方、可動ブラケット102は上記外歯106に噛合う内
歯118を備えているとともに、内歯118の中心にカム108
の小径部108aの裏面側を回転自在に保持する軸受部119
を備えている。内歯118の歯数は外歯106の歯数よりも多
く、歯数差は例えば1つである。
上記構成の従来装置100において、操作用回転体115を回
転させると、連結軸111を介して偏心カム108が一体に回
転する。偏心カム108の大径部109はベアリング107によ
って回転自在に支持されているから、偏心カム108が回
転すると、軸受部119がサポート孔105の中心軸線O
ら数mm程度偏心した位置で上記軸線Oの回りを偏心円
運動する。従って、偏心カム108が回転すると、可動ブ
ラケット102は上記軸線Oから数mm程度偏心した位置
で平行移動的に円運動をする。外歯106と内歯118は常に
噛合っており、しかも可動ブラケット102が偏心運動す
ると外歯106に対する内歯118の噛合い位置が周方向に移
動してゆくため、偏心カム108が1回転する間に、外歯1
06と内歯118の歯数差のピッチ分だけ可動ブラケット102
の角度が変化する。
従って、操作用回転体115を所望数だけ回転させること
により、その回転方向に応じて可動ブラケット102の角
度すなわち背もたれの角度を調整することができる。言
換えると、操作用回転体115側から入力があった時にの
み可動ブラケット102が回転するようになっている。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来装置において、逆方向からの入力、すなわち可
動ブラケット102側から荷重が負荷された場合、荷重が
小さいうちは偏心カム108は各部の摩擦によって回転が
阻止されているが、荷重が大きくなると偏心カム108が
可逆的に滑りながら回転し、可動ブラケット102が不必
要に動いてしまうことがある。特に、操作用回転体115
を操作しやすくするために低摩擦のベアリング107が用
いられている場合には、可動ブラケット102側から加わ
る入力に対して偏心カム108が回転しやすく、可動ブラ
ケット102の位置がずれる原因になる。
こうした問題を解決するために、例えば操作用回転体11
5等にブレーキ機構を内蔵することが考えられたが、従
来のブレーキ機構は部品点数が多いとともに作動も複雑
であり、コンパクトに構成することに困難を伴なってい
た。
従って本考案の目的は、可動ブラケット側から伝わる入
力に対して操作用回転体の可逆的な回動を阻止でき、し
かもコンパクトに構成できるような角度調整装置を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を果たすために本考案者が開発した角度調整装
置は、操作用回転体と連結軸との連結部分を遊びをもた
せた嵌合構造にするとともに、操作用回転体の内部にこ
の回転体に対して相対移動不能に保持されかつ上記固定
ベースまたはこのベースに固定されている固定側部品に
対向する円弧状の制動部材を設け、更に偏心カムにはこ
の偏心カムが上記操作用回転体に対して上記遊びの範囲
内で相対回転した状態において上記制動部材を固定ベー
スまたは固定側部品に押付けるロック操作部を設けたこ
とを特徴とするものである。
[作用] 可動ブラケット側から入力が負荷された場合、偏心カム
が回転しようとするが、本発明装置においては操作用回
転体と連結軸との連結部分に回転方向の遊びがあるた
め、偏心カムが回転を始めた時に操作用回転体が回転す
る前に偏心カムのロック操作部によって制動部材が固定
側の部品に押付けられ、その摩擦によって偏心カムの回
転が阻止される。従って可動ブラケットの可逆的な動き
が阻止される。
一方、操作用回転体を回転させた時には、偏心カムが従
動回転する前に上記制動部材が操作用回転体と一緒に連
れ回転するため、この制動部材は上記ロック操作部によ
ってロックされるには至らない。従ってこの方向から加
わる正規の入力に対しては、操作用回転体が連結軸に対
する遊び分以上回動したところで、操作用回転体と連結
軸と偏心カムとが一体に回転するようになる。それ以降
は従来装置と同様に可動ブラケットがサポート孔の中心
から数mm程度偏心した平行移動的な偏心円運動を行なう
から、外歯に対する内歯の噛合い位置が移動してゆくこ
とにより、偏心カムが1回転する間に外歯と内歯の歯数
差に応じた角度ずつ可動ブラケットが傾く。
[実施例] 以下にこの考案の一実施例について、第1図ないし第9
図を参照して説明する。
第3図に示された乗物用座席10は、座部11と、背も
たれ12とを備えている。背もたれ12は角度調整装置
13を含むヒンジ部14を介して座部11に取付けられ
ている。
角度調整装置13は、座部11のフレーム(図示せず)
に固定される金属製の固定ベース17と、このベース1
7に対する相対角度を変えることのできる金属製の可動
ブラケット18とを有しており、可動ブラケット18は
背もたれ12のフレームに固定されている。固定ベース
17の一端側近傍に真円形のサポート孔20が開設され
ているとともに、サポート孔20と同心の外歯21,2
2が設けられている。第1図において外歯21,22は
内歯状の凹所23の裏側に形成されている。凹所23
は、後述するホルダ40を取付けるのに利用される。
上記サポート孔20に挿着されるベアリング25は、一
例としてニードルベアリングである。このベアリング2
5は、サポート孔20に圧入・固定される外輪26と、
この外輪26の内側に回転自在に収容されたニードル群
27等を備えて構成されている。
上記ベアリング25の内側に挿入される偏心カム30
は、ベアリング25のニードル群27によって回転自在
に支持される真円形の大径部31と、この大径部31に
対し偏心した位置に設けられた小径部32とを備えてお
り、小径部32の中心に角孔等の非円形の孔33が開設
されている。
上記孔33に、連結軸35の端部36が相対回転不能に
挿入される。端部36の形状は角孔33に丁度嵌合させ
ることができるような寸法の非円形状断面としてある。
従って連結軸35は偏心カム30と一体に回転すること
ができる。
また、固定ベース17にホルダ40が固定されている。
このホルダ40にはサポート孔20と同心状の孔41が
あけられており、この孔41に操作用回転体45が回転
自在に挿着されるようになっている。ホルダ40は、固
定ベース17に対して「かしめ」あるいはねじ止め等の
適宜の手段によって固定される。操作用回転体45は、
小径部46と、大径部47と、段部48と、断面が非円
形状の連結部49を備えており、ホルダ40の内側に段
部48を位置させることによって、回転体45の軸方向
の位置を規制しかつホルダ40からの抜け止めをなすよ
うにしている。
上記回転体45は、その内側に中空孔50と、前記連結
軸35の端部36に嵌合可能な形状の角孔51が設けら
れている。第4図あるいは第5図等に示されるように、
角孔51は連結軸35の端部36の外形よりも大きい。
こうすることにより、連結軸35と操作用回転体45と
の連結部分に遊び52をもたせてあり、従って連結軸3
5と操作用回転体45とは回転方向にある程度の角度範
囲内で相対回転できる。操作用回転体45は、ハンドル
53(第3図に図示)によって手動で正・逆方向に回転
させることができるようになっている。但し、モータ等
のアクチュエータによって操作用回転体45を回転させ
るように構成してもよい。
可動ブラケット18は、前記外歯21,22に噛合う内
歯56,57を有している。内歯56,57の中心に、
偏心カム30の小径部32の裏面側を回転自在に保持す
る軸受部58が設けられている。内歯56,57の歯数
は。それぞれ外歯21,22の歯数よりも1ないし2程
度少なくしてある。なお、軸受部58はカム30を支持
する代りに、連結軸35を回転自在に支持する構造であ
ってもよい。
操作用回転体45の中空孔50に、円弧状の板ばねを用
いた制動部材60が収容されている。この制動部材60
は、両端部61,62を他の部位よりも幅広に形成する
とともに、両端部61,62を内側に折返したものであ
り、正面方向から見てC状をなしている。幅広な両端部
61,62の段差部分は、中空孔50の奥壁に形成され
た弧状の溝63(第2図等に一部を示す)の縁64,6
5に係合させているため、制動部材60は操作用回転体
45に対して動き止めがなされている。上記両端部6
1,62の端面66,67は、先細テーパ状に尖ってい
るかまたは半円状に丸みをもった形状をなしている。制
動部材60の外周部は、ベアリング25の外輪26の内
周部に対面している。
偏心カム30の小径部32にロック操作部の一例として
の一対の凸部71,72が設けられている。第5図に示
されるように凸部71,72は制動部材60の両端面6
6,67の近傍に設けられている。これら凸部71,7
2は半円状ないし三角山状に突出した形状をなしてお
り、偏心カム30が制動部材60に対して周方向に相対
移動した時に、凸部71,72があたかも「くさび」の
ように制動部材60の端部61,62のいずれか一方を
外輪26に押付けるような形状に作られている。
次に上記構成の一実施例装置10の作用について説明す
る。
第3図において背もたれ12を前方に傾けたい場合に
は、操作用回転体45を図示反時計回りに回転させる。
逆に背もたれ12を後方に傾けたい場合には操作用回転
体45を時計回りに回転させる。いずれの場合も、操作
用回転体45は第1の軸線Oを中心に回転する。第5
図あるいは第6図において操作用回転体45が図示反時
計回りに回転させられると、制動部材60の一端部61
が溝63の縁64に引っ掛かって押されるため、制動部
材60は操作用回転体45と一緒に反時計回りに回転す
る。逆に、操作用回転体45が図示時計回りに回転させ
られると、制動部材60の他端部62が溝63の縁65
に引っ掛かって押されるため、制動部材60は操作用回
転体45と一緒に時計回りに回転する。
このように操作用回転体45がいずれか一方向に回転
し、連結軸35との間の遊び52がなくなるまで回転す
ると、連結軸35が操作用回転体45と一緒に回転を始
める。こうして連結軸35が回転すると、偏心カム30
も同じ方向に回転を始める。この場合、制動部材60は
既に操作用回転体45と一緒に回転しているため、偏心
カム30が回転しても凸部71(または72)が制動部
材60の端面66(または67)を押すようなことはな
い。
上記の如く偏心カム30が軸線Oを中心に回転する
と、偏心カム30の小径部32の中心Oが軸線O
回りを数mm程度偏心した状態で円運動をする。従って、
可動ブラケット18の軸受部58が第2の軸線Oの回
りを偏心円運動することにより、可動ブラケット18が
第1の軸線Oの回りを数mm程度偏心した状態で平行移
動的に円運動をする。この可動ブラケット18の偏心運
動に伴い、外歯21,22に対する内歯56,57の噛
合い位置が周方向に移動してゆくため、偏心カム30が
1回転する間に、外歯21,22と内歯56,57の歯
数差のピッチ分だけ可動ブラケット18の角度が変化す
る。従って、操作用回転体45を所望の方向に所望数だ
け回転させることにより、可動ブラケット18の角度す
なわち背もたれ12の角度を調整することができる。な
お、第4図と第6図を初期位置とすると、第7図と第8
図は偏心カム30が半回転(180°回転)した状態を示
している。
一方、背もたれ12に加わる着座者の荷重等によって可
動ブラケット18側から入力が負荷された場合、前記と
は逆方向から伝わる力により偏心カム30が回転しよう
とするが、操作用回転体45の角孔51と連結軸35と
の連結部分に回転方向の遊び52があるため、操作用回
転体45が回転を始める前に、第9図に示されるように
偏心カム30の凸部71(または72)によって制動部
材60の端部61(または62)があたかも「くさび」
のように固定側の部品すなわちベアリング25の外輪2
6に押付けられ、しかも板ばね状の制動部材60の弾力
が作用することによって、外輪26と制動部材60とが
摩擦係合することによって偏心カム30の回転が阻止さ
れる。このため、偏心カム30が摩擦係数の小さいベア
リング25で支持されていても可動ブラケット18の可
逆的な滑り回転が阻止される。
なお、ベアリング25を用いずに偏心カム30を直接サ
ポート孔20に支持させるようにした場合には、制動部
材60の外周部を固定ベース17の一部分すなわちサポ
ート孔20の周縁部等に接面させるように構成すればよ
い。また、ロック操作部として凸部71,72を用いる
代りに、例えば凸部71,72と同等の機能をもつカム
面等が採用されてもよい。要するにロック操作部は、偏
心カム30が制動部材60に対して周方向に相対変位し
た時に、制動部材60を固定側の面に押付けることがで
きればよいから、図示例に限定されるものではない。
[考案の効果] 本考案によれば、操作用回転体に内蔵された小形で簡単
な構成の制動部材によって、可動ブラケット側から伝わ
る入力に対して操作用回転体の可逆的な回転を阻止で
き、このロック動作に必要な部品数が少なくてすむとと
もに、きわめてコンパクトに構成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第9図は本考案の一実施例を示し、第1図
は角度調整装置の分解斜視図、第2図は第1図中の操作
用回転体と制動部材を反対側から見た斜視図、第3図は
角度調整装置を備えた座席の側面図、第4図は角度調整
装置の縦断面図、第5図は第4図中のV−V線に沿う断
面図、第6図は第4図における外歯と内歯との関係を示
す側面図、第7図は偏心カムが半回転した状態を示す断
面図、第8図は第7図における外歯と内歯との関係を示
す側面図、第9図は制動部材によって偏心カムがロック
された状態を示す断面図、第10図は従来の角度調整装
置の分解斜視図である。 13……角度調整装置、17……固定ベース、18……
可動ブラケット、20……サポート孔、21,22……
外歯、25……ベアリング、26……外輪(固定ベース
側の部品)、30……偏心カム、31……大径部、35
……連結軸、45……操作用回転体、52……遊び、5
6,57……内歯、58……軸受部、60……制動部
材、71,72……ロック操作部(凸部)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】真円形のサポート孔を有しかつこのサポー
    ト孔と同心の外歯を有する固定ベースと、上記サポート
    孔に回転自在に保持される真円形の大径部およびこの大
    径部から偏心した位置に連結軸が設けられる偏心カム
    と、上記連結軸に連結されこの連結軸を介して上記偏心
    カムに回転力を与えることの可能な操作用回転体と、上
    記外歯よりも歯数の多い内歯をもちこの内歯を上記外歯
    に噛合わせるとともに上記偏心カムまたは連結軸を回転
    自在に保持する軸受部をもつ可動ブラケットと、を備え
    た角度調整装置であって、 上記操作用回転体と上記連結軸との連結部分はこれら双
    方の部材がある程度の角度範囲内で相対回転できるよう
    な遊びをもった嵌合構造にするとともに、上記操作用回
    転体の内部にはこの回転体に対して相対移動不能に保持
    されかつ上記固定ベースまたはこのベースに固定されて
    いる固定側部品に対向する円弧状の制動部材を設け、更
    に上記偏心カムにはこの偏心カムが上記操作用回転体に
    対して上記遊びの範囲内で相対回転した状態において上
    記制動部材を上記固定ベースまたは上記固定側部品に押
    付けるロック操作部を設けたことを特徴とする角度調整
    装置。
JP8151589U 1989-07-11 1989-07-11 角度調整装置 Expired - Lifetime JPH0631960Y2 (ja)

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