JP3536722B2 - チップ形固体電解コンデンサおよびその製造方法 - Google Patents
チップ形固体電解コンデンサおよびその製造方法Info
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Description
される面実装型のチップ形固体電解コンデンサおよびそ
の製造方法に関するものである。
術の進展から電子部品のチップ部品化が急増しており、
コンデンサにおいても例外ではなく、チップ部品化され
たチップ形固体電解コンデンサにおいても小型大容量化
がより一層要求されている。
ンデンサおよびその製造方法について説明する。
を示すものであり、図9において、21はコンデンサ素
子であり、このコンデンサ素子21は、一端が表出する
ように陽極導出線27を埋設した弁作用金属からなる粉
末を成形して焼結した多孔質の陽極体22の表面に公知
の方法で誘電体酸化皮膜23、電解質層24、カーボン
層25を順次形成し、その後、カーボン層25の表面に
銀塗料よりなる陰極層26を形成することにより構成さ
れている。
は、コンデンサ素子21から導出している陽極導出線2
7の必要部分を残して切断した後、帯状の一枚物の金属
板よりなるフレーム28に形成された陰極リードフレー
ム部28aに陰極層26を導電性接着剤31を介して接
続し、また同じくフレーム28に形成された陽極リード
フレーム部28bに陽極導出線27を抵抗溶接にて接合
することにより固定されている。
デンサ素子21はトランスファーモールド法により電気
絶縁性樹脂で樹脂外装を施された後、フレーム28の陰
極リードフレーム部28aと陽極リードフレーム部28
bのそれぞれを外部接続用端子として所定の長さ寸法に
切断することによりフレーム28より切り離される。
法に切断した両リードフレーム部28a,28bを外装
樹脂32の外表面に沿わせて対称に折り曲げ、陰極リー
ドフレーム部28aを陰極外部接続端子28d、陽極リ
ードフレーム部28bを陽極外部接続端子28eとして
形成することによりチップ形固体電解コンデンサが完成
するものであった。
のチップ形固体電解コンデンサでは、上記帯状の一枚物
の金属板よりなるフレーム28の陰極リードフレーム部
28aは、コンデンサ素子21を位置決めするために両
端を折り曲げて立ち上げた壁状のガイド部29を設けた
平板で、コンデンサ素子21の陰極層26の下面に導電
性接着剤31で接続される部分が階段状に一段下がるよ
うに段部30で折り曲げてあり、更に、コンデンサ素子
21を電気絶縁性樹脂で樹脂外装した後、フレーム28
の陰極リードフレーム部28aと陽極リードフレーム部
28bの外部接続用端子として所定の長さ寸法に切断
し、両リードフレーム部28a,28bを外装樹脂32
の外表面に沿わせて対称に折り曲げ、陰極リードフレー
ム部28aを陰極外部接続端子28d、陽極リードフレ
ーム部28bを陽極外部接続端子28eとして形成する
構成であるため、外装樹脂32の寸法内に収納できるコ
ンデンサ素子21の体積を大きくすることができないと
いう課題を有していた。
に陰極層26を接続するために設けられた階段状に一段
下がる段部30の折り曲げた部分と、外装樹脂32の外
表面に沿わせて立ち上げた陰極外部接続端子28dの一
部と、陽極外部接続端子28eの一部が障害となり、コ
ンデンサ素子21の体積を大きくすることができないと
いうものであった。
ム部28bに抵抗溶接で接合する際に、陽極リードフレ
ーム部28bの接合部を薄板の平板状に形成しているた
め、接合面の接触面積を多く取り、陽極リードフレーム
部28bに陽極導出線27を平行に載せて加圧しながら
行うため、陽極リードフレーム部28bと陽極導出線2
7との接合部が長くなり、コンデンサ素子21の体積を
大きくすることができないという課題をも有していた。
小型大容量化が可能なチップ形固体電解コンデンサおよ
びその製造方法を提供することを目的とするものであ
る。
に本発明によるチップ形固体電解コンデンサおよびその
製造方法は、陽極導出線をその一端が表出するように埋
設した弁作用金属粉末を成型して焼結した陽極体に誘電
体酸化皮膜層、固体電解質層、陰極層を順次積層形成し
て構成されたコンデンサ素子と、このコンデンサ素子か
ら表出した陽極導出線に一端が接続されて他端を外部接
続端子とした陽極リードフレームと、コンデンサ素子の
陰極層に一端が接続されて他端を外部接続端子とした陰
極リードフレームと、コンデンサ素子を被覆した絶縁性
の外装樹脂からなる固体電解コンデンサにおいて、上記
陰極リードフレームのコンデンサ素子の陰極層との接続
部にコンデンサ素子を位置決めする壁状のガイド部を設
けるとともに、外部接続端子の外表面に露呈する部分を
コンデンサ素子の陰極層との接続部の面から離れるよう
に階段状に折り曲げ、かつ上記コンデンサ素子の陰極層
との接続部と、階段状に折り曲げた折り曲げ部と、外装
樹脂の外表面に露呈する部分とに跨る開口孔を設けるこ
とによりこの開口孔に外装樹脂が充填されるようにし、
かつ、上記陽極リードフレームならびに陰極リードフレ
ームの外部接続端子の一部がそれぞれ外装樹脂の一つの
外表面と略同一面となるように露呈させ、この面を基板
への実装面とした構成のものであり、また上記コンデン
サ素子を被覆する外装樹脂の外表面と略同一面となるよ
うに露呈させる陽極リードフレームならびに陰極リード
フレームの外部接続端子の上記露呈面をパーティングラ
インとしてモールド成形金型を構成し、このモールド成
形金型を用いて絶縁性の外装樹脂でコンデンサ素子を被
覆する製造方法としたものである。
チップ形固体電解コンデンサを提供することができる。
は、陽極導出線をその一端が表出するように埋設した弁
作用金属粉末を成型して焼結した陽極体に誘電体酸化皮
膜層、固体電解質層、陰極層を順次積層形成して構成さ
れたコンデンサ素子と、このコンデンサ素子から表出し
た陽極導出線に一端が接続されて他端を外部接続端子と
した陽極リードフレームと、コンデンサ素子の陰極層に
一端が接続されて他端を外部接続端子とした陰極リード
フレームと、コンデンサ素子を被覆した絶縁性の外装樹
脂からなる固体電解コンデンサにおいて、上記陰極リー
ドフレームのコンデンサ素子の陰極層との接続部にコン
デンサ素子を位置決めする壁状のガイド部を設けるとと
もに、外部接続端子の外表面に露呈する部分をコンデン
サ素子の陰極層との接続部の面から離れるように階段状
に折り曲げ、かつ上記コンデンサ素子の陰極層との接続
部と、階段状に折り曲げた折り曲げ部と、外装樹脂の外
表面に露呈する部分とに跨る開口孔を設けることにより
この開口孔に外装樹脂が充填されるようにし、かつ、上
記陽極リードフレームならびに陰極リードフレームの外
部接続端子の一部がそれぞれ外装樹脂の一つの外表面と
略同一面となるように露呈させ、この面を基板への実装
面とした構成のものであり、陽極リードフレームならび
に陰極リードフレームの外部接続端子を複雑に折り曲げ
る必要がないために外装樹脂に被覆されるコンデンサ素
子の体積を大きくすることができ、チップ形固体電解コ
ンデンサの静電容量を増し、小型大容量化を図ることが
できるという作用を有する。
の発明において、外装樹脂の一つの外表面に露呈した陽
極リードフレームならびに陰極リードフレームの外部接
続端子の先端を夫々外装樹脂の外形から0.5mm以下の
範囲で突出するようにした構成のもので、チップ形固体
電解コンデンサをプリント配線板上に半田付けにより実
装する際、突出した外部接続端子の先端を介して半田が
這い上がるようになり、より高い半田付け強度が得られ
るという作用を有する。
の発明において、外装樹脂の一つの外表面に露呈した陽
極リードフレームならびに陰極リードフレームの外部接
続端子を夫々上記露呈面と繋がる外装樹脂の外表面に沿
って折り曲げた構成のものであり、チップ形固体電解コ
ンデンサをプリント配線板上に半田付けにより実装する
際、折り曲げた部分を介して半田が這い上がるようにな
り、より高い半田付け強度が得られるという作用を有す
る。
の発明において、陽極リードフレームの一部を舌片状に
切り欠き、これを陰極リードフレーム側へ曲げ起こして
立ち上がり部を設け、この立ち上がり部の先端にコンデ
ンサ素子から表出した陽極導出線が交差するように当接
して接続した構成のもので、陽極リードフレームに対す
る陽極導出線の位置決め固定が確実に行えるようにな
り、作業を容易にし、かつ信頼性の高い接続作業を行う
ことができるという作用を有する。
の発明において、陽極リードフレームの一部を舌片状に
切り欠き、これを陰極リードフレーム側へ曲げ起こすと
共に、中央部を下方へ折り曲げ加工することにより逆V
字形の立ち上がり部を設け、この逆V字形の立ち上がり
部の先端にコンデンサ素子から表出した陽極導出線が交
差するように当接して接続した構成のもので、陽極リー
ドフレームの陽極導出線との接続部の強度を向上させる
ことができるために陽極導出線を短くして小型化するこ
とができ、さらに強い接合強度が得られるという作用を
有する。
の発明において、逆V字形に形成した立ち上がり部の先
端が陽極リードフレームの上面に当接するように折り曲
げた構成のもので、請求項5に記載の発明による作用を
より一層効果的に得ることができるという作用を有す
る。
いずれか一つに記載の発明において、立ち上がり部の陽
極導出線との当接部を円弧状に窪ませた構成としたもの
であり、陽極リードフレームに対する陽極導出線の位置
決め固定が確実に行えるようになり、作業を容易にし、
かつ信頼性の高い接続作業を行うことができるという作
用を有する。
いずれか一つに記載の発明において、立ち上がり部の陽
極導出線との当接部に陽極導出線が嵌まり込む凹部を設
けた構成としたものであり、請求項7に記載の発明によ
る作用と同様の作用を有する。
の発明において、コンデンサ素子を被覆する外装樹脂の
外表面と略同一面となるように露呈させる陽極リードフ
レームならびに陰極リードフレームの外部接続端子の上
記露呈面をパーティングラインとしてモールド成形金型
を構成し、このモールド成形金型を用いて絶縁性の外装
樹脂でコンデンサ素子を被覆するようにした製造方法と
いうものであり、陽極リードフレームならびに陰極リー
ドフレームの外部接続端子の一部をそれぞれ外装樹脂の
外表面と略同一面となるように精度良く露呈させること
ができ、従って、プリント基板等に面実装する際に信頼
性の高い装着を行うことができるという作用を有する。
用いて説明する。
発明の第1の実施の形態によるチップ形固体電解コンデ
ンサとしてのチップ形タンタル固体電解コンデンサの構
成を示したものであり、図1において、1はコンデンサ
素子であり、このコンデンサ素子1は、一端が表出する
ように陽極導出線7を埋設した弁作用金属からなるタン
タル粉末を成形して焼結した多孔質のタンタル陽極体2
の表面に、公知の方法で誘電体酸化被膜3、電解質層
4、カーボン層5を順次形成し、その後、カーボン層5
の表面に銀塗料よりなる陰極層6を形成することにより
構成されている。
は、コンデンサ素子1から導出しているタンタル線7の
必要部分を残して切断した後、帯状の一枚物の金属板よ
りなるフレーム8に形成された陰極リードフレーム部8
aに陰極層6を導電性接着剤11を介して接続するた
め、まず、陰極リードフレーム部8aの左右の端に設け
られたガイド部9を折り曲げて立ち上げることにより壁
状にしてコンデンサ素子1の左右を位置決めしている。
方に引き出され、コンデンサ素子1の陰極層6との接続
面から離れるように段部10で階段状に一段下げた形に
折り曲げられて引き出されている。また、陰極リードフ
レーム部8aには、コンデンサ素子1の下面に平行にな
った部分と、階段状に一段下げるために折り曲げられた
段部10と、更に外方に向かって引き出された部分の中
央部に開口孔12(又は、その構成を逆にして開口孔1
2となる部分を残してその両端に切り欠き部を設ける構
成でも良い)を設け、後工程での樹脂外装時に電気絶縁
性の外装樹脂13がこの開口孔12に充填されるように
している。
にコンデンサ素子1の陰極層6の左右の端を位置決めす
るための左右のガイド部9を折り曲げて立ち上げ、コン
デンサ素子1の左右の端および下面に当接する陰極リー
ドフレーム部8aに熱硬化性の導電性接着剤11を塗布
してコンデンサ素子1の陰極層6を熱硬化性の導電性接
着剤11を介して仮接続固定するものである。
ンサ素子1から導出している陽極導出線7を接続させる
ための形状を形成するため、陽極リードフレーム部8b
の内側を部分的に打ち抜いて陽極リードフレーム部8b
の外側から陽極導出線7のあるコンデンサ素子1側に折
り曲げて二重にし、更にこの折り曲げて二重になった部
分を逆V字状部8cになるように折り曲げて立ち上げ、
この逆V字状部8cの頂点に陽極導出線7を十字に交差
させて抵抗溶接で加圧しながら埋没させて接合する。
を熱硬化性の導電性接着剤11を介して仮接続固定して
ある陰極リードフレーム部8aを電気炉に投入すること
により、熱硬化性の導電性接着剤11を硬化させて陰極
層6と陰極リードフレーム部8aを本固定する。
るフレーム8にコンデンサ素子1を接続した後、トラン
スファーモールド法で電気絶縁性樹脂を用いて樹脂外装
するものであるが、この時、図2に示すようにフレーム
8にコンデンサ素子1を接続した陰極リードフレーム部
8aと陽極リードフレーム部8bをコンデンサ素子1の
反対側の外装樹脂13の外周の片面に同一平面で一部露
出させたところを上型14と下型15とのパーテーショ
ンライン16とし、このパーテ−ションライン16と陰
極と陽極の両リードフレーム部8a,8bの外装樹脂1
3の外周の片面に同一平面で一部露出させている外面と
の距離を0〜0.1mmとする。
金型から取り出し、フレーム8の陰極リードフレーム部
8aの一部を外装樹脂13より露出させたところを陰極
外部接続端子8dとし、また、陽極リードフレーム部8
bの一部を外装樹脂13より露出させたところを陽極外
部接続端子8eとして残して所定の寸法に切断して分離
することにより、チップ形タンタル固体電解コンデンサ
とするものである。
解コンデンサおよびその製造方法は、陰極リードフレー
ム部8aとコンデンサ素子1の陰極層6を接続する場
合、コンデンサ素子1より下側に陰極リードフレーム部
8aを配置した構成としているため、陰極リードフレー
ム部8aの障害がなく、コンデンサ素子1を長くするこ
とができる。従ってチップ形固体電解コンデンサの外形
寸法が同じであってもコンデンサ素子1の体積を大きく
することができるものである。
出線7を接続する場合、陽極リードフレーム部8bの一
部を折り曲げて二重にし、更にこの折り曲げて二重にな
った部分を逆V字状部8cに立ち上げ、この頂点に陽極
導出線7を十字に交差して接合する構成としているの
で、接合代が小さくても接合時の加圧にも十分耐えるこ
とができ、且つ、陽極リードフレーム部8bの逆V字状
部8cの頂点に陽極導出線7を接合する時に抵抗溶接で
加圧しながら埋没させるため、接合強度も十分保たれ、
接続の信頼性が高くなるものである。
8a,8bを外装樹脂13の片面に露出させた部分を外
部接続端子8d,8eとして残して所定の寸法に切断す
るので、従来のように外装樹脂の外側面に沿わせて陰極
と陽極の両リードフレームを外部接続端子として折り曲
げ加工する必要がないことにより、陰極と陽極と両リー
ドフレーム部8a,8bの外部接続端子8d,8eの障
害物をなくすることができる分、外装樹脂13の寸法を
長くすることができるのでコンデンサ素子1の体積を大
きくすることができる。
形寸法が従来と同じであってもコンデンサ素子1の体積
を大きくすることができ、静電容量の大きいチップ形固
体電解コンデンサを提供することができる。
発明の第2の実施の形態によるチップ形固体電解コンデ
ンサの構成を示す平面図と正面図であり、本実施の形態
は上記第1の実施の形態で図1を用いて説明したチップ
形固体電解コンデンサの陰極外部接続端子8dと陽極外
部接続端子8eの先端を夫々外装樹脂13の外形から
0.5mm以下の範囲で突出(図中の符号17)するよう
にしたもので、これ以外の構成は第1の実施の形態と同
様である。
の形態のチップ形固体電解コンデンサをプリント配線板
上に半田付けにより実装する際、突出した陰極・陽極外
部接続端子8d,8eの先端を介して半田が這い上がる
ようになり、より高い半田付け強度が得られるようにな
るものである。
発明の第3の実施の形態によるチップ形固体電解コンデ
ンサの構成を示す平面図と正面図であり、本実施の形態
は上記第1の実施の形態で図1を用いて説明したチップ
形固体電解コンデンサの陰極外部接続端子8dと陽極外
部接続端子8eを夫々外装樹脂13の外表面に沿って折
り曲げて側面部にも陰極・陽極外部接続端子の折り曲げ
部8g,8hを設けた構成としたもので、これ以外の構
成は第1の実施の形態と同様である。
2の実施の形態と同様に、本実施の形態のチップ形固体
電解コンデンサをプリント配線板上に半田付けにより実
装する際、折り曲げにより外装樹脂13の側面に設けた
陰極・陽極外部接続端子の折り曲げ部8g,8hを介し
て半田が這い上がるようになり、より高い半田付け強度
が得られるようになるものである。
発明の第4の実施の形態によるチップ形固体電解コンデ
ンサの講成を示す平面図と正面図であり、本実施の形態
は上記第1の実施の形態で図1を用いて説明したチップ
形固体電解コンデンサのコンデンサ素子1のフレーム8
に対する接続の講成が異なるもので、これ以外の構成は
第1の実施の形態と同様である。
ーム8の一部を舌片状に切り欠いてこれを陰極リードフ
レーム部8a側へ起こすように曲げ加工して設けた立ち
上がり部であり、この立ち上がり部8fの先端にコンデ
ンサ素子1から表出した陽極導出線7の先端部が交差す
るように当接して溶接することにより接続したものであ
る。また、8iはフレーム8の一部を舌片状に切り欠い
てこれを陽極リードフレーム部8b側へ起こすように曲
げ加工して設けた立ち上がり部であり、この立ち上がり
部8iに導電性接着剤11を介してコンデンサ素子1に
設けられた陰極層6を接続して構成したものである。
ム8の立ち上がり部8f,8iの加工が容易になると共
に、コンデンサ素子1の位置決めを確実に行い、しかも
コンデンサ素子1の収納効率を更に高めてより大容量化
を図ることができるものである。なお、上記陰極層6の
接続は立ち上がり部8iに限定されるものではなく、上
記実施の形態1〜3で説明した開口孔12と段部10を
用いた構成としても良い。
発明の第5の実施の形態によるチップ形固体電解コンデ
ンサの講成を示す平面図と正面図であり、本実施の形態
は上記第1の実施の形態で図1を用いて説明したチップ
形固体電解コンデンサの逆V字形の立ち上がり部の先端
が陽極リードフレーム部8bの上面に当接するように折
り曲げることにより折り曲げ部8jを設けた構成とした
ものであり、これ以外の構成は第1の実施の形態と同様
である。
ンサ素子1から表出した陽極導出線7の先端を陽極リー
ドフレーム部8bに設けた逆V字状部8cに溶接により
接続する際に、溶接時の加圧力を高めることができ、よ
り信頼性の高い溶接作業を行うことができるものであ
る。
(c)は本発明の第6の実施の形態によるチップ形固体
電解コンデンサの講成を示す平面図と正面図と要部側面
図であり、本実施の形態は上記第4の実施の形態で図5
を用いて説明したチップ形固体電解コンデンサのフレー
ム8に設けた立ち上がり部8fの形状が異なるものであ
り、これ以外の講成は第4の実施の形態と同様である。
部側面図であり、この立ち上がり部8fの上面を円弧状
に形成することにより陽極導出線7の位置決めを容易に
し、この位置決めをした状態で抵抗溶接を行うことによ
り陽極導出線7が立ち上がり部8fの内部にくい込んで
同図に示すように溶接されるため、信頼性の高い溶接を
行うことができるものである。
(c)は本発明の第7の実施の形態によるチップ形固体
電解コンデンサの講成を示す平面図と正面図と要部側面
図であり、本実施の形態は上記第6の実施の形態で図7
を用いて説明したチップ形固体電解コンデンサのフレー
ム8に設けた立ち上がり部8fの形状が異なるものであ
り、これ以外の講成は実施の形態6と同様である。
部側面図であり、この立ち上がり部8fの上面の陽極導
出線7との当接部に陽極導出線7が嵌まり込む凹部を設
けた構成とすることにより、陽極導出線7の位置決めを
容易、かつ確実にし、この位置決めをした状態で加工歪
みの残らないレーザー溶接を行うことにより、信頼性に
優れた溶接を行うことができるものである。
電解コンデンサおよびその製造方法は、陰極と陽極の両
リードフレームにそれぞれ形成した外部接続端子の障害
をなくした構成とすることにより、同じ大きさの外装樹
脂に被覆されるコンデンサ素子の体積を従来よりも大き
くすることができるため、小型大容量化を図った高信頼
性のチップ形固体電解コンデンサを提供することができ
るものである。
解コンデンサの組立途上の一部切欠平面図 (b)同断正面図
ンサの樹脂外装用の成形金型を示した部分断面図
形固体電解コンデンサの平面図(b)同正面図
形固体電解コンデンサの平面図 (b)同正面図
形固体電解コンデンサの平面図 (b)同正面図
形固体電解コンデンサの平面図 (b)同断正面図
形固体電解コンデンサの平面図 (b)同正面図 (c)同要部側面図
形固体電解コンデンサの平面図 (b)同正面図 (c)同要部側面図
Claims (9)
- 【請求項1】 陽極導出線をその一端が表出するように
埋設した弁作用金属粉末を成型して焼結した陽極体に誘
電体酸化皮膜層、固体電解質層、陰極層を順次積層形成
して構成されたコンデンサ素子と、このコンデンサ素子
から表出した陽極導出線に一端が接続されて他端を外部
接続端子とした陽極リードフレームと、コンデンサ素子
の陰極層に一端が接続されて他端を外部接続端子とした
陰極リードフレームと、コンデンサ素子を被覆した絶縁
性の外装樹脂からなる固体電解コンデンサにおいて、上
記陰極リードフレームのコンデンサ素子の陰極層との接
続部にコンデンサ素子を位置決めする壁状のガイド部を
設けるとともに、外部接続端子の外表面に露呈する部分
をコンデンサ素子の陰極層との接続部の面から離れるよ
うに階段状に折り曲げ、かつ上記コンデンサ素子の陰極
層との接続部と、階段状に折り曲げた折り曲げ部と、外
装樹脂の外表面に露呈する部分とに跨る開口孔を設ける
ことによりこの開口孔に外装樹脂が充填されるように
し、かつ、上記陽極リードフレームならびに陰極リード
フレームの外部接続端子の一部がそれぞれ外装樹脂の一
つの外表面と略同一面となるように露呈させ、この面を
基板への実装面としたチップ形固体電解コンデンサ。 - 【請求項2】 外装樹脂の一つの外表面に露呈した陽極
リードフレームならびに陰極リードフレームの外部接続
端子の先端を夫々外装樹脂の外形から0.5mm以下の範
囲で突出するようにした請求項1に記載のチップ形固体
電解コンデンサ。 - 【請求項3】 外装樹脂の一つの外表面に露呈した陽極
リードフレームならびに陰極リードフレームの外部接続
端子を夫々上記露呈面と繋がる外装樹脂の外表面に沿っ
て折り曲げた請求項1に記載のチップ形固体電解コンデ
ンサ。 - 【請求項4】 陽極リードフレームの一部を舌片状に切
り欠き、これを陰極リードフレーム側へ曲げ起こして立
ち上がり部を設け、この立ち上がり部の先端にコンデン
サ素子から表出した陽極導出線が交差するように当接し
て接続した請求項1に記載のチップ形固体電解コンデン
サ。 - 【請求項5】 陽極リードフレームの一部を舌片状に切
り欠き、これを陰極リードフレーム側へ曲げ起こすと共
に、中央部を下方へ折り曲げ加工することにより逆V字
形の立ち上がり部を設け、この逆V字形の立ち上がり部
の先端にコンデンサ素子から表出した陽極導出線が交差
するように当接して接続した請求項1に記載のチップ形
固体電解コンデンサ。 - 【請求項6】 逆V字形に形成した立ち上がり部の先端
が陽極リードフレームの上面に当接するように折り曲げ
た請求項5に記載のチップ形固体電解コンデンサ。 - 【請求項7】 立ち上がり部の陽極導出線との当接部を
円弧状に窪ませた請求項4〜6のいずれか一つに記載の
チップ形固体電解コンデンサ。 - 【請求項8】 立ち上がり部の陽極導出線との当接部に
陽極導出線が嵌まり込む凹部を設けた請求項4〜6のい
ずれか一つに記載のチップ形固体電解コンデンサ。 - 【請求項9】 コンデンサ素子を被覆する外装樹脂の外
表面と略同一面となるように露呈させる陽極リードフレ
ームならびに陰極リードフレームの外部接続端子の上記
露呈面をパーティングラインとしてモールド成形金型を
構成し、このモールド成形金型を用いて絶縁性の外装樹
脂でコンデンサ素子を被覆するようにした請求項1に記
載のチップ形固体電解コンデンサの製造方法。
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