JP3511730B2 - 車両用ドア操作装置 - Google Patents

車両用ドア操作装置

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JP3511730B2
JP3511730B2 JP09869195A JP9869195A JP3511730B2 JP 3511730 B2 JP3511730 B2 JP 3511730B2 JP 09869195 A JP09869195 A JP 09869195A JP 9869195 A JP9869195 A JP 9869195A JP 3511730 B2 JP3511730 B2 JP 3511730B2
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江 剛 司 大
田 浩 一 永
山 活 明 丸
村 祐 幸 野
浦 昭 松
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    • E05B79/00Mounting or connecting vehicle locks or parts thereof
    • E05B79/02Mounting of vehicle locks or parts thereof
    • E05B79/06Mounting of handles, e.g. to the wing or to the lock

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  • Lock And Its Accessories (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアを開閉するための
ハンドル及びドアをロック及びアンロックとするための
ノブを有する車両用ドア操作装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の車両用ドア操作装置とし
ては、実開平4−16268号公報に示されるものが知
られている。これは、ドアに固定されるベースと、該ベ
ースに回動自在に支持されるハンドルと、前記ベースに
回動自在に支持されるノブとを有するものである。この
従来装置において、ハンドルは、ベースに形成された第
1取付壁と第2取付壁との間に配置されており、ノブ
は、ベース形成された第2取付壁と第3取付壁との間に
配置されており、これら、ハンドル,ノブ,第1取付
壁,第2取付壁及び第3取付壁は、ベースとは別体のピ
ンが挿通され、これにより、ハンドル及びノブがベース
に回動自在に支持されていた。
【0003】又、類似の車両用ドア操作装置として、実
開昭62−64623号公報や実公平6−7196号公
報に示されるものも知られている。
【0004】前者の従来装置は、ベースに形成された第
1取付壁に貫通穴及び第2取付壁に軸部を夫々形成する
と共にハンドルに第1取付壁の貫通穴に挿通される軸部
及び第2取付壁の軸部が挿通される貫通穴を夫々形成し
ており、ハンドルを第2取付壁を覆うように第1取付壁
及び第2取付壁に対して配置し、ハンドルをベースに対
して回動軸線の一方向から組付けて各軸部を各貫通穴に
挿通させることによりハンドルをベースに回動自在に支
持していた。又、ハンドルは、車両ボデーに固定される
ベゼルによりベースに対して回動軸線方向の移動規制が
行われ、組付け方向の抜け止めがなされていた。
【0005】後者の従来装置は、ベースに形成された第
1取付壁及び第2取付壁に切欠きを有して開口された貫
通穴を形成する共にハンドルに第1取付壁及び第2取付
壁の貫通穴に挿通される二面巾形状部を有する軸部を形
成しており、ハンドルを第1取付壁及び第2取付壁との
間に位置するように第1取付壁及び第2取付壁に対して
配置し、ハンドルをベースに対して回動軸線と直交する
一方向から組付け、各軸部を切欠きから挿入して各貫通
穴に挿通させることによりハンドルをベースに回動自在
に支持していた。又、ハンドルは、ベースに固定される
ストツパによりベースに対して回動範囲規制が行なわ
れ、組付け方向の抜け止めがなされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した実開
平4−16268号公報に示される従来装置であると、
ハンドル及びノブのベースへの支持としてピンを必要と
する。又、ハンドル又はノブの支持構造として実開昭6
2−64623号公報や実公平6−7196号公報に示
される従来装置を応用したとしても、ベゼルやストツパ
により組付け方向の抜け止めを行なわなければならず、
組付けが煩雑となるばかりでなく、コスト的にも不利な
ものとなる。
【0007】故に、本発明は、組付けが簡素化される車
両用ドア操作装置を提供することを、その技術的課題と
するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、ベースに
互いに平行に立設された第1、第2及び第3取付壁と、
該第3取付壁に向かって突設され貫通穴に挿通されて
ンドルを前記ベースに回動自在に支持する第1及び第2
軸部と、前記第2及び前記第3取付壁の少なくともいず
れか一方に突設されノブに形成された貫通穴に挿通され
て前記ノブを前記ベースに回動自在に支持する第3軸部
とを有し、前記ハンドルが前記第2取付壁を覆うように
前記第1取付壁及び第2取付壁に対して配置されると共
に前記ノブが前記ハンドルと前記第3取付壁との間に位
置するように前記第2取付壁及び前記第3取付壁に対し
て配置され、前記ノブが前記ハンドルの抜け方向におい
て前記ハンドルと当接可能な壁を有した、ことである。
【0009】より好ましくは、少なくとも前記第3軸部
が二面巾形状部を有して構成され、前記ノブの少なくも
前記第3軸部が挿通される前記貫通穴弾性変形可能な平
面壁を形成するように前記二面巾形状部より小さい巾の
連続した切欠きを有して構成される、と良い。
【0010】
【作用】上記技術的手段によれば、ハンドルは、ベース
に対して回動軸線の一方向から組付けられ、第1軸部及
び第2軸部の貫通穴への挿通によりベースに回動自在に
支持される。又、ノブは、ベースに対して回動軸線と直
交する一方向から組付けられ、第3軸部の貫通穴への挿
通によりベースに回動自在に支持される。よって、ハン
ドル及びノブのベースに対する支持として従来必要であ
ったピンが不要となり、部品点数が削減され得る。又、
本発明によれば、ハンドルは、ノブによって回動軸線方
向の移動が規制される。よって、少なくともハンドルの
組付け方向の抜け止めがノブをベースに支持することで
行われる。結果、組付け性が簡素化され得る。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0012】図1ないし図3に示されるように、車両用
ドア操作装置1は、ベース2,ハンドル3,ノブ4及び
ベゼル5から構成されている。
【0013】ベース2は、略矩形形状を呈しており、車
両用ドア操作装置1の基準となるものであって、ドアの
内部パネル(図示せず)に固定される。このベース2に
ハンドル3,ノブ4及びベゼル5が支持され、車両用ド
ア操作装置1としてASSY化される。ベース2の一方
側(図1示右側)には、互いに平行な3つの取付壁2
1,22,23が立設されている。この対向する取付壁
21,22には、取付壁23に向かって突出する同軸の
軸部21a,22aが夫々形成されている。又、対向す
る取付壁22,23には、互いに対向するように同軸の
軸部22b,23aが夫々形成されている。軸部23a
には、二面巾形状部23bが形成されている。尚、軸部
22bは無くてもよい。
【0014】ハンドル3は、支持部分31及び支持部分
31から延在する操作部分32を一体に有した略長方形
形状を呈しており、ドアロック装置(図示せず)のオー
プン部材に連係され、回動操作でドアロック装置のオー
プン部材を操作させるものである。このハンドル3の支
持部分31には、互いに平行な二つの壁311,312
が形成されており、この壁311,312には同軸の貫
通穴311a,312aが形成されている。又、このハ
ンドル3の支持部分31には、一端61がハンドル3に
係止され且つ他端62がベースに係止されたスプリング
6が配設されており、ハンドル3は、ベース2に支持さ
れた状態において、スプリング6の付勢力を受けて図2
示反時計方向に常時付勢される。尚、スプリング6の一
端61のハンドル3への係止は、壁311に引っかけら
れることで行われ、スプリング6の他端62のベース2
への係止は、取付壁22に形成された溝22cに挿入さ
れることで行われる。
【0015】ノブ4は、支持部分41を有した略正方形
形状を呈しており、ドアロック装置のロック部材に連係
され、回動操作でドアロック装置のロック部材を操作さ
せるものである。このノブ4の支持部分41は、互いに
対向する壁411,412及び壁411,412と直交
する壁413が形成されており、壁411,412に
は、同軸の貫通穴411a,412aが形成されてい
る。又、この壁412には、図4に示されるように、貫
通穴412aと連続し且つ貫通穴412aを開口する切
欠き412bが形成されており、この切欠き412bに
より壁412に貫通穴412aから切欠き412bにか
けて連続する弾性変形可能な平面壁412cを形成して
いる。更に、切欠き412bは、軸部23aの二面巾形
状部23bより巾の狭い二面巾形状を呈している。壁4
13は、ノブ4の操作面を形成している。尚、軸部22
bにも軸部23aの二面巾形状部23bと同様な二面巾
形状部を形成し、壁411にも貫通穴411aと連続す
る切欠きを切欠き412bと同位置で形成してもよい。
又、軸部22bがない場合、貫通穴411aも無くてよ
い。
【0016】ベゼル5は、ベース2の回りに配置される
略枠形状を呈するものであって、ベース2に固定される
取付部51が形成されている。
【0017】次に上記した構成のハンドル3及びノブ4
のベース2に対する組付けについて説明する。
【0018】図5において、先ず、ハンドル3を取付壁
22を覆うように取付壁23側から取付壁21,22側
へと移動させて一方向から取付壁21,22に対して配
置し、軸部21a,22aを貫通穴311a,312a
に挿通させる。これにより、ハンドル3がベース2に回
動自在に支持される。この後、ノブ4をハンドル3と取
付壁23との間に軸部22bを貫通穴411aに挿通さ
せながら取付壁22,23に対して配置し、平面壁41
2cを弾性変形させるように軸部23aの二面巾形状部
23bを切欠き412bと合致させて切欠き412cか
ら押し込んで軸部23aを貫通穴412aに挿通させ
る。これにより、ノブ4をベース2に回動自在に支持す
る。そして、最後に、ベゼル5を取付部51でベース2
に爪係止やビス止め等により固定する。結果、車両用ド
ア操作装置1がASSY化される。
【0019】この際、ハンドル3は、ベース2の取付壁
21とノブ4の壁411との間に位置することとなり、
ノブ4の壁411がハンドル3と当接し、結果、ハンド
ル3は、ノブ4によって抜け方向の移動が規制され、ベ
ース2からの抜け止めがなされる。又、ノブ4は、平面
壁412cによって軸部23aの貫通穴412aからの
外れ止めがなされて、結果、ベース2からの抜け止めが
成される。尚、ハンドル3及びノブ4をベース2に支持
することで実質的に車両用ドア操作装置1がASSY化
されるので、ベゼル5は、ベゼル5を除いてASSY化
されたベースを車両ドアの内部パネルに組付けた後にベ
ース2に組付けるようにしてもよい。
【0020】図6に示されるように、壁412に平面壁
412cから連続して案内壁412dを形成してこの案
内壁412dにより軸部23aの二面巾形状部23bを
切欠き412bへと案内されるようにし、これにより、
軸部23aの二面巾形状部23bが切欠き412bへ確
実に押し込みまれるようにしてよい。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、ベースに形成された第
1,第2及び第3軸部をハンドル及びノブに形成された
貫通穴に挿通させることにより、ハンドル及びノブをベ
ースに回動自在に支持するので、従来、ハンドル及びノ
ブの支持として必要であったピンが不必要となり、部品
点数が削減され、組付け性が向上すると共にコスト的に
も重量的にも有利なものとすることができる。又、ハン
ドルを支持する第1及び第2軸部を同一方向に突設した
ので、ハンドルを一方向に移動させるだけでベースに支
持させることができ、これにより、ハンドルの組付け性
をより向上させることができる。更に、ハンドルを第2
取付壁を覆うように第1取付壁及び第2取付壁に対して
配置し、ノブをハンドルと第3取付壁との間に位置する
ように第2取付壁及び第3取付壁に対して配置したの
で、ハンドルの抜け方向の移動をノブによって規制し、
ノブによりハンドルのベースに対する抜け止めを行うこ
とができる。これにより、ノブをベースに支持させるこ
とでハンドルの抜け止めを行うことができ、組付け性を
簡素化することができる。
【0022】又、本発明によれば、ノブの貫通穴は切欠
きにより開口し、弾性変形可能な平面壁を形成している
ので、この平面壁によってノブのベースからの抜け止め
がなされる。これにより、従来、抜け止めに必要となる
ストッパが不必要となり、部品点数が削減され、組付け
性が向上する共にコスト的にも重量的にも有利なものと
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用ドア操作装置の平面図であ
る。
【図2】本発明に係る車両用ドア操作装置の正面図であ
る。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【図4】本発明に係る車両用ドア操作装置のノブの支持
構造を示す部分拡大図である。
【図5】本発明に係る車両用ドア操作装置の組付け状態
を示す説明図である。
【図6】本発明に係る車両用ドア操作装置のノブの支持
構造の変形例を示す図4に相当する部分拡大図である。
【符号の説明】 1 車両用ドア操作装置 2 ベース 3 ハンドル 4 ノブ 21 取付壁(第1取付壁) 22 取付壁(第2取付壁) 23 取付壁(第3取付壁) 21a 軸部(第1軸部) 22a 軸部(第2軸部) 23a 軸部(第3軸部) 23b 二面巾形状部 311a、312a 貫通穴(ハンドルに形成された貫通
穴)411 壁 411a、412a 貫通穴(ノブに形成された貫通穴) 412b 切欠き 412c 平面壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丸 山 活 明 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 野 村 祐 幸 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (72)発明者 松 浦 昭 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自 動車株式会社内 (56)参考文献 実開 平2−125162(JP,U) 実開 昭62−64623(JP,U) 実開 昭59−47061(JP,U) 実開 昭63−159069(JP,U) 実開 昭57−158869(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 1/00 301

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアに固定されるベースと、該ベースに
    回動自在に支持されるハンドルと、前記ベースに回動自
    在に支持されるノブとを有する車両用ドア操作装置にお
    いて、前記ベースに互いに平行に立設された第1、第2
    及び第3取付壁と、該第3取付壁に向かって突設され貫
    通穴に挿通されて前記ハンドルを前記ベースに回動自在
    に支持する第1及び第2軸部と、前記第2及び前記第3
    取付壁の少なくともいずれか一方に突設され前記ノブに
    形成された貫通穴に挿通されて前記ノブを前記ベースに
    回動自在に支持する第3軸部とを有し、前記ハンドルが
    前記第2取付壁を覆うように前記第1取付壁及び第2取
    付壁に対して配置されると共に前記ノブが前記ハンドル
    と前記第3取付壁との間に位置するように前記第2取付
    壁及び前記第3取付壁に対して配置され、前記ノブが前
    記ハンドルの抜け方向において前記ハンドルと当接可能
    な壁を有する、車両用ドア操作装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前記第3軸部は二面巾形状部
    を有して構成され、前記ノブの少なくとも前記第3軸部
    が挿通される前記貫通穴は弾性変形可能な平面壁を形成
    するように前記二面巾形状部より小さい巾の連続した切
    欠きを有して構成される、請求項1記載の車両用ドア操
    作装置。
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DE1996116221 DE19616221C2 (de) 1995-04-24 1996-04-23 Innentürgriffbaugruppe für Fahrzeuge
US08/949,033 US5895081A (en) 1995-04-24 1997-10-10 Inside door handle assembly for vehicles

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