JP2606966Y2 - 車載用スピーカの取付け装置 - Google Patents

車載用スピーカの取付け装置

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JP2606966Y2
JP2606966Y2 JP1993057106U JP5710693U JP2606966Y2 JP 2606966 Y2 JP2606966 Y2 JP 2606966Y2 JP 1993057106 U JP1993057106 U JP 1993057106U JP 5710693 U JP5710693 U JP 5710693U JP 2606966 Y2 JP2606966 Y2 JP 2606966Y2
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景 田辺
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ツイータなどの車載用
スピーカを車内の内張りなどに取付けるのに適した取付
け装置に係り、特に小型のスピーカを容易に取付けるこ
とができるようにした車載用スピーカの取付け装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の車載用スピーカ(ツイー
タ)が、車内のドアパネルなどの内張りに取付けられた
状態を示す断面図である。スピーカ本体1は、筒状ケー
ス2の表面にドーム形状の網状カバー3が設置されてい
る。筒状ケース2内の底部には樹脂によるベース4が、
その上には磁性体ヨーク5aと5b、マグネット6、ド
ーム形状のダイアフラム7、このダイアフラム7に取付
けられたボイスコイル8などの各部品が収納されてい
る。そして筒状ケース2の後端の内側面には、2ヶ所の
回転嵌合溝2a,2aが形成されている。
【0003】スピーカ本体1は、取付部材10により被
取付け部15に固定される。図6に示すように、取付部
材10は通常は板金製であり、その外縁部には、外側に
折曲げられて突出する嵌合片10a,10aが一体に設
けられている。取付部材10には2ヶ所のねじ挿入穴1
0b,10bが穿設され、また中央穴10cに連続する
配線窓10dが切欠き形成されている。取付け作業で
は、まず取付部材10が被取付け部15に設置され、2
ヶ所のねじ挿入穴10b,10bに挿入される取付けね
じにより固定される。次にスピーカ本体1を取付部材1
0に被せてY方向へ押して嵌合片10a,10aを筒状
ケース2の内側に挿入し、スピーカ本体1を回転させ
て、前記回転嵌合溝2a,2a内に嵌合片10a,10
aを係合させる。このときスピーカ本体1の裏側から延
びるコードは配線窓10dを通過させて被取付け部15
内に導く。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来の車載用スピ
ーカの取付け装置には以下に列記する課題がある。 (1)従来の取付部材10は、その外径寸法dが、筒状
ケース2の内径寸法Dよりも小さく、取付部材10が筒
状ケース2の後部開口内に入る構造となっている。そし
て、取付部材10の嵌合片10a,10aが外径寸法d
から外側へ突出する構造となっている。したがって被取
付け部15が、クッション性を有するドアパネルなどの
内張りである場合には、スピーカ本体1と取付部材10
とを嵌合させる作業が困難になる問題がある。
【0005】すなわち、図7に示すように、ドアパネル
などの内張りは、ハードボード16の表面にクッション
材17が設置され、その表面にレザービニールなどのシ
ート材18が設置されている。このようにクッション性
のある被取付け部15の場合には、取付部材10がねじ
によりハードボード16に固定されると、取付部材10
の下となる(イ)の部分ではクッション材17が圧縮さ
れるが、取付部材10の外周部分の(ロ)で示す部分で
はクッション材17が圧縮されず、シート材18が嵌合
片10aの先端付近まで膨らむ状態となる。よってスピ
ーカ本体1の筒状ケース2をY方向へ押すときに膨らん
だ状態のクッション材17が抵抗を与えて邪魔になり、
確実にY方向へ押すことができず、さらにY方向へ押し
た後の回転も難しくなって、嵌合片10aを回転嵌合溝
2aに確実に係合させることができなくなる。小型のス
ピーカ装置では、スピーカ本体1と取付部材10が小径
になりさらに嵌合片10aの高さ寸法hが小さくなるた
め、嵌合片10aと回転嵌合溝2aとの係合作業が一層
困難になる。
【0006】(2)従来は、スピーカ本体1の筒状ケー
ス2の内周面に回転嵌合溝2aが形成されている。しか
しこの種の車載用スピーカは小型化が進んでおり、筒状
ケース2が小径になり肉厚が薄くなると、回転嵌合溝2
aを形成することにより筒状ケース2の強度が低下する
問題が生じる。
【0007】(3)スピーカ本体1と取付部材10は回
転嵌合させるものであるため、取付部材10を被取付け
部15に固定する際に、回転止めのために最低2箇所の
ねじ止めが必要である。そのため、被取付け部15で
は、ねじ止めのための2ヶ所の穴と、配線窓10dを通
過したコードをハードボード16の内側へ導くための配
線用の穴を開ける必要がある。図6に示すようにある程
度大径の取付部材10が使用される場合には、上記3ヶ
所の穴を充分に間隔を開けて形成することが可能であ
る。ところが、スピーカ本体1と取付部材10が小径寸
法のものになると、前記3ヶ所の穴の間隔が狭くなり過
ぎ、穴と穴との間でハードボードが欠けるなどの問題が
生じる。
【0008】本考案は上記従来の課題を解決するもので
あり、被取付け部がクッション性を有するものであって
も、スピーカ本体を取付部材に対して確実に取付けるこ
とができるようにすることを第1の目的とし、またスピ
ーカ本体と取付部材が小径になっても確実な取付けがで
きるようにすることを第2の目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本考案による車載用スピ
ーカの取付け装置は、スピーカを構成する部品を搭載し
たベース部およびこのベース部を収納する筒状ケースか
らなるスピーカ本体と、被取付け部にねじ固定され、そ
の縁部表面に前記筒状ケースの後端面が当たることので
きる外形寸法を有し、且つ前記縁部よりも内側に位置す
る嵌合片が突設された取付部材とを備え、前記嵌合片が
前記ベース部に嵌合されることにより、前記スピーカ本
体が取付部材に固定されることを特徴とし、
【0010】また、筒状ケース内部に部品が収納された
スピーカ本体と、被取付け部にねじ固定され且つ前記ス
ピーカ本体との嵌合部を有する取付部材とから成り、前
記取付部材には、ねじ挿入穴とスピーカ本体から延びる
コードを通過させる配線窓とが形成され、この配線窓の
縁部から被取付け部方向へ延びる回転止め用の爪が設け
られ、この回転止め用の爪が、前記被取付け部に形成さ
れる配線穴に係合可能とされていることを特徴とするも
のである。
【0011】
【作用】上記第1の手段では、取付部材がクッション性
の被取付け部にねじ固定されたときに、スピーカ本体の
筒状ケースの後端面が取付部材の縁部表面に当たり、こ
の縁部よりも内側に位置する嵌合片によりスピーカ本体
と取付部材とが嵌合される。したがってスピーカ本体を
取付部材に押し付ける際、取付部材の外周部での被取付
け部材の膨らみ部分がこの押付けを邪魔しない。したが
ってスピーカ本体の取付け作業を確実に行うことができ
る。
【0012】前記第2の手段では、取付部材に形成され
た配線窓の縁部に回転止め用の爪が設けられている。こ
の爪を被取付け部に開口した配線用の穴の縁部に係合さ
せることにより取付部材の回転止めができるため、ねじ
挿入穴は1ヶ所設けるだけでよくなる。よってスピーカ
本体と取付部材が小型になっても被取付け部に穴どうし
の間隔をある程度開けることが可能になる。
【0013】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面により説明す
る。図1は本考案による取付け装置により車載用スピー
カが取付けられた状態を示す断面図、図2(A)は取付
部材の平面図、同図(B)は取付部材の側面図、図3は
取付け状態を示す分解斜視図、図4はスピーカ本体と取
付部材との接合部を示す拡大断面図である。図3には、
スピーカ本体20の外観が示され、図1にはスピーカ本
体20の断面が示されている。このスピーカ本体20
は、樹脂製の筒状ケース21内に樹脂製のベース22が
収納され、このベース22によりヨーク23aと23b
およびマグネット24が保持されている。ベース22の
前方にはドーム状のダイアフラム25が支持されてお
り、このダイアフラム25の裾部に一体に設けられたボ
イスコイル26がヨーク23aと23bとの間のギャッ
プ内に挿入されている。そして筒状ケース21の前方開
口部にはドーム形状の網状カバー27が設置されてい
る。
【0014】この実施例では、前記ベース22の後端部
周囲に一対の回転嵌合溝22a,22aが形成され、ま
たベース22の後端中央部には取付けねじ32を逃げる
逃げ穴22bが形成されている。上記スピーカ本体20
を取付けるための取付部材30は、図2に示すように、
板金材料により円板状に形成されたものである。図1に
示すように、取付部材30の外径寸法dは、スピーカ本
体20の筒状ケース21の後端の内径寸法D1よりも大
きくなっている。また筒状ケース21の後端の外径寸法
D2は、取付部材30の外径寸法dよりもわずかに大き
く形成されている。
【0015】取付部材30の中心部にはねじ挿入穴30
aが形成され、また図2(A)の図示上方には、配線窓
30bが開口している。この配線窓30bの縁部からは
裏面方向へ回転止め用の爪30cが折曲げ形成されてい
る。取付部材30の図示左右側方には、切欠き部30
d,30dが形成され、その縁部から表面方向へ嵌合片
30e,30eが折曲げ形成されている。図2(B)に
示すように、前記嵌合片30e,30eは、取付部材3
0の縁部30fよりも内径側にて立ち上がっており、そ
の先部が中心方向へ向くL字形状片となっている。被取
付け部15は、車内のドアパネルなどであり、その構造
はハードボード16の表面にクッション材17が設置さ
れ、その表面にレザービニールなどのシート材18が貼
られている。
【0016】このスピーカ装置の取付け作業では、まず
図3に示すように、被取付け部15に、ねじ締め付け穴
15aと配線穴15bを穿設する。取付部材30を取付
けるときには、取付けねじ32を取付部材30のねじ挿
入穴30aに挿入し、被取付け部15のねじ締め付け穴
15a内に螺着する。このとき、図2(A)に示すよう
に、回転止め用の爪30cを配線穴15bの縁部に係合
させる。これにより1本の取付けねじ32により取付け
られた取付部材30の回転止めがなされる。すなわち、
被取付け部15に形成される配線穴15bは図2(A)
に示す図示下端に爪30cが係合するように、ねじ締め
付け穴15aとの間隔を決めて穿設することになる。爪
30cが配線穴15bの図示下端に係合されるため、ね
じ締め付け穴15aと配線穴15bとの間隔を充分に開
けることができ、両穴15aと15bの間でハードボー
ド16が欠けることもない。
【0017】スピーカ本体20を取付けるときには、筒
状ケース21の後端面21aを取付部材30の縁部表面
30fに対しY方向へ押付け、その後にθ方向へ回転さ
せる。これによりスピーカ本体20内のベース22の外
周に形成された回転嵌合溝22a,22aと取付部材3
0の嵌合片30e,30eとが回転嵌合させられる。ス
ピーカ本体20の後端から延びるコード類28は、取付
部材30の配線窓30b内を通過させ、配線穴15bか
らハードボード16の裏面に引出し、図示しないスピー
カに接続する。
【0018】ここで、取付部材30の外径寸法dは、筒
状ケース21の内径寸法D1よりも大きいため、図4に
示すように、筒状ケース21の後端面21aを、取付部
材30の縁部表面30fに突き当てることができるよう
になっている。被取付け部15がクッション性を有して
いると、取付部材30がねじ止めされている部分ではク
ッション材17が収縮し、(ハ)で示す取付部材30の
外周部ではクッション材17が表面方向へ弾性復元して
膨らむ。ただし、この膨らみ部は取付部材30の外側で
あり、且つ筒状ケース21の後端面21aが取付部材3
0の縁部表面30fに突き当てられるため、クッション
材17の膨らみが筒状ケース21に対する抵抗として作
用せず、したがってスピーカ本体20を取付部材30に
押付けかつθ方向へ回転させて嵌合させる作業を確実に
行うことができる。また、取付部材30は一本の取付け
ねじ32により固定されているが、爪30cが配線穴1
5bの縁部に係合しているため、スピーカ本体20をθ
方向へ回転させるときに取付部材30が一緒に回転する
のを防止できる。
【0019】この実施例はスピーカ本体20と取付部材
30とが小径のものにおいて有効であり、全体が小型に
構成され嵌合片30eの高さ寸法hが低いものであって
も、筒状ケース21をクッション材17の抵抗を受ける
ことなく確実に取付けることができる。また回転嵌合溝
22aはベース22の外周に形成されているため、図5
に示す従来例のように筒状ケースに回転嵌合溝を設ける
必要がなく、筒状ケース21を薄肉にしても強度が著し
く低下することがない。なお、図の実施例では、取付部
材30の外径寸法dが筒状ケース21の内径寸法D1よ
りも大きく外径寸法D2よりも小さくなっているが、取
付部材30の外径寸法dを筒状ケース21の外径寸法D
2よりもやや大きくしてもよい。
【0020】また取付部材30に形成されるねじ挿入穴
30aは、必ずしも中心に形成する必要はなく、取付部
材30の中心からずれて爪30cから遠ざかる位置に形
成されていてもよい。また前記実施例では、スピーカ本
体20の回転嵌合溝22aと取付部材30の嵌合片30
eとが回転嵌合させているが、例えば嵌合片30eを弾
性変形できるものにし、この嵌合片をスピーカ本体の筒
状ケース21の内周面またはベース22の外周面に弾性
嵌着させる構造であってもよい。さらに、取付部材30
に形成される配線窓30bは丸穴であってもよいし、取
付部材30の縁部に開口する切欠きであってもよい。
【0021】
【考案の効果】請求項1記載の考案では、被取付け部が
クッション性を有するものであっても、スピーカ本体に
被取付け部の膨らみの抵抗が与えられることなく、スピ
ーカ本体を取付部材に確実に固定できる。
【0022】請求項2記載の考案では、取付部材に形成
された配線窓の縁部の爪により回転止めがなされるた
め、取付部材を1本の取付けねじにより固定しても、取
付部材の回転を防ぐことができる。よって取付部材に形
成される穴や窓などの数を最小にでき、且つ被取付け部
に形成される穴や窓の数を少なくできるため、小型のス
ピーカの取付けに適するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例を示すものであり、スピーカ本
体が取付部材により被取付け部に取付けられた状態を示
す断面図、
【図2】(A)は取付部材の平面図、(B)はその側面
図、
【図3】スピーカ本体と取付部材と被取付け部とを示す
分解斜視図、
【図4】スピーカ本体の縁部の取付け状態を示す部分拡
大断面図、
【図5】従来のスピーカの取付け装置を示す断面図、
【図6】従来の取付部材の平面図、
【図7】従来のスピーカ本体の縁部の取付け状態を示す
部分拡大断面図、
【符号の説明】
15 被取付け部 16 ハードボード 17 クッション材 18 シート材 20 スピーカ本体 21 筒状ケース 21a 筒状ケースの後端面 22 ベース 22a 回転嵌合溝 30 取付部材 30a ねじ挿入穴 30b 配線窓 30c 回転止め用の爪 30e 嵌合片 30f 縁部表面 32 取付けねじ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカを構成する部品を搭載したベー
    ス部およびこのベース部を収納する筒状ケースからなる
    スピーカ本体と、被取付け部にねじ固定され、その縁部
    表面に前記筒状ケースの後端面が当たることのできる外
    形寸法を有し、且つ前記縁部よりも内側に位置する嵌合
    片が突設された取付部材とを備え、前記嵌合片が前記ベ
    ース部に嵌合されることにより、前記スピーカ本体が取
    付部材に固定されることを特徴とする車載用スピーカの
    取付け装置。
  2. 【請求項2】 筒状ケース内部に部品が収納されたスピ
    ーカ本体と、被取付け部にねじ固定され且つ前記スピー
    カ本体との嵌合部を有する取付部材とから成り、前記取
    付部材には、ねじ挿入穴とスピーカ本体から延びるコー
    ドを通過させる配線窓とが形成され、この配線窓の縁部
    から被取付け部方向へ延びる回転止め用の爪が設けら
    れ、この回転止め用の爪が、前記被取付け部に形成され
    る配線穴に係合可能とされていることを特徴とする車載
    用スピーカの取付け装置。
JP1993057106U 1993-09-27 1993-09-27 車載用スピーカの取付け装置 Expired - Lifetime JP2606966Y2 (ja)

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