JP3020434U - 扉錠における飾りカバーの止着機構 - Google Patents

扉錠における飾りカバーの止着機構

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JP3020434U
JP3020434U JP1995008120U JP812095U JP3020434U JP 3020434 U JP3020434 U JP 3020434U JP 1995008120 U JP1995008120 U JP 1995008120U JP 812095 U JP812095 U JP 812095U JP 3020434 U JP3020434 U JP 3020434U
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JP
Japan
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decorative cover
handle
locking
handle seat
notches
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP1995008120U
Other languages
English (en)
Inventor
利彦 納口
Original Assignee
技研金物株式会社
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 外観を損ねることなく、ハンドル座に飾りカ
バーを確実に取付け得るようにすること。 【構成】 ハンドル座1の軸孔2に係止段部付きの複数
の切欠き5、5を設けて、飾りカバー10の円孔11周
縁に設けた係止突片12、12をこれらの切り欠き5、
5に挿入して係止し、その上からハンドル25を取付け
ることにより、切欠き5、5部分とハンドル25とによ
って飾りカバー10をハンドル座1に二重に保持するよ
うにしたもの。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は扉錠における飾りカバーの止着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
扉錠をドアに取付けるには、通常、錠本体より若干大きめの取付け孔をドアの 端面から内奥に向けて穿ち、そこへ錠本体を嵌込んだ上、ドアの両側に内側ハン ドル座と外側ハンドル座を当ててこれをネジにより締付け固定し、さらに、これ らのハンドル座の上に飾りカバーを止着して、扉の外観を整えるようにしている 。
【0003】 ところで、このような飾りカバーは、一般に図4に示したように、内側に突出 する係止部b、bをハンドル座の対応部分に設けた図示しない係合凹部に係合さ せることによって止着するようにしているが、このような止着機構では、飾りカ バーの外周壁aに係止部bが凹みとして露出してしまうほか、長期の使用によっ ては、この凹みにごみ等が付着して外観を損ねてしまうばかりでなく、ドアの開 け閉めの際の振動によって簡単に外れてしまうといった不都合を有している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、 外観を損ねることなく、しかも外れるといった不都合が生じることのない新たな 飾りカバーの止着機構を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
すなわち、本考案はこのような課題を達成するための扉錠における飾りカバー の止着機構として、ハンドル座の軸孔に、係止段部を有する複数の切欠きを設け る一方、このハンドル座の外表面を覆う飾りカバーの軸孔周縁に、係止段部と係 合する係止部を設けた複数の係止突片を切欠きに対応させて突出形成するように したものである。
【0006】
【実施例】
そこで以下に図示した実施例について説明する。 図1は本考案の一実施例を示したものである。
【0007】 図において符号1で示したハンドル座は、ドア20の端面から嵌込んだ錠本体 21をドア20の内外から締付けて固定するもので、このハンドル座1には、そ の中心にハンドル25の軸部26を挿通する軸孔2が設けられ、この軸孔2の周 囲は、ハンドル25の大径部27の外径より小径で、かつ飾りカバー10の肉厚 よりも若干丈の高い環状凸条3がハンドル25の軸受面として一体的に突出形成 され、さらにこの環状凸条3には、その内周面に、複数の切欠き5、5、つまり この実施例では径方向に2つの切欠き5、5が設けられている。
【0008】 この切欠き5は、拡大して示した図2からも明らかなように、環状凸条3の頂 面4から後述する飾りカバー10の係止突片12の肉厚tよりも若干深く、かつ この係止突片12の巾wに相当する巾wをもって凹設され、さらに、この切欠き 5の内面6は軸孔2よりも内方に凹設されていて、その下方は、係止突片12の 係止部14が係合する係合段部7としてさらに内側に向けて凹設されている。
【0009】 これに対して、飾りカバー10は、金属板をもって上記したハンドル座1の外 側をそっくり覆うような形状に形成され、その中央には、ハンドル座1の環状凸 部3と嵌合する円孔11が形成され、さらにこの円孔11の縁からは、切欠き5 と対応する巾wを備えた係止突片12、12が各切欠き5、5に対向させて複数 突出形成されている。
【0010】 これらの係止突片12は、切欠き5の内面6に沿うよう軸心方向に折り曲げ形 成され、さらにその先端には、案内部13と切欠き5の係合段部7に係合する係 合部14がくの字をなすように形成されている。 なお図中符号8は、内側ハンドル座1と外側ハンドル座1とを締付けて固定す るためのネジを示している。
【0011】 このように構成された飾りカバー10を組付けるには、ドア20の両面にネジ 8、8をもって取付けたハンドル座1に対し、その環状凸条3の切欠き5、5に 係止突片12を合わせるようにして飾りカバー10を被せる。
【0012】 そして、この状態で飾りカバー10を外から押圧すると図2(b)に示したよ うに、係止突片12はその先端の案内部13に案内されつつ切欠き5の内面6に 沿うようにして軸孔2内に入り込んで、係合部7をハンドル座1の係合段部7に 係合させる。
【0013】 したがって、つぎに、これら両面のハンドル座1、1にハンドル25、25を 挿通して互いに結合させると、飾りカバー10は、係合突片12を介してハンド ル座1の係合段部7に係止する一方、円孔11の縁部をハンドル20の大径部2 7に支えられて、ハンドル座1の表面に2重に保持されることになる。 なお、以上は丸型のハンドル座1に適用する飾りカバー10の例によって本考 案を説明したものであるが、図3に示したような長いハンドル座30に対しても 本考案を適用することができる。
【0014】
【考案の効果】
以上述べたように本考案によれば、ハンドル座の軸孔内周面に係止段部付きの 複数の切欠きを設け、飾りカバーの軸孔周縁から突出させた係止突片をこれらの 切欠きに挿入してその係止部を係止段部に係合させるようにしたので、飾りカバ ーの表面に外観を損ねる何らの凹凸を設けることなく、これをハンドル座に取付 けることができるばかりでなく、飾りカバーの軸孔周縁をさらにハンドルの大径 部によって外側から押えることを可能となして、ドアの開閉に伴う振動等によっ て飾りカバーが外れるといった不都合をも皆無にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例をなす飾りカバーの止着機構
を示した分解斜視図である。
【図2】同上機構の要部を示した平面図と側面図であ
る。
【図3】飾りカバーについての本考案の他の実施例を示
した斜視図である。
【図4】従来の止着機構の一例を示した図である。
【符号の説明】
1 ハンドル座 2 軸孔 3 環状凸条 5 切欠き 7 係止段部 10 飾りカバー 11 円孔 12 係止突片 25 ハンドル 26 軸部 27 大径部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドル座の軸孔に、係止段部を有する
    複数の切欠きを設ける一方、該ハンドル座の外表面を覆
    う飾りカバーの軸孔周縁に、上記係止段部と係合する係
    止部を設けた複数の係止突片を上記切欠きに対応させて
    突出形成したことを特徴とする扉錠における飾りカバー
    の止着機構。
JP1995008120U 1995-07-12 1995-07-12 扉錠における飾りカバーの止着機構 Expired - Lifetime JP3020434U (ja)

Priority Applications (1)

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JP1995008120U JP3020434U (ja) 1995-07-12 1995-07-12 扉錠における飾りカバーの止着機構

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JP1995008120U JP3020434U (ja) 1995-07-12 1995-07-12 扉錠における飾りカバーの止着機構

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Publication Number Publication Date
JP3020434U true JP3020434U (ja) 1996-01-23

Family

ID=43155810

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JP1995008120U Expired - Lifetime JP3020434U (ja) 1995-07-12 1995-07-12 扉錠における飾りカバーの止着機構

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