JPH0714588Y2 - ロック装置 - Google Patents

ロック装置

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JPH0714588Y2
JPH0714588Y2 JP1988004361U JP436188U JPH0714588Y2 JP H0714588 Y2 JPH0714588 Y2 JP H0714588Y2 JP 1988004361 U JP1988004361 U JP 1988004361U JP 436188 U JP436188 U JP 436188U JP H0714588 Y2 JPH0714588 Y2 JP H0714588Y2
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JP
Japan
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handle
opening
hook
bearing hole
lock pin
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JP1988004361U
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JPH01109566U (ja
Inventor
靖彦 池田
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Nifco Inc
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【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は扉等の開閉部材へ取り付けられるロツク装置に
関する。
[従来の技術] 扉等では、ロツク装置が取り付けられ、ロツク装置によ
って全閉位置でロツクされるようになっている。
第5図及び第6図には、この種のロツク装置の従来構造
が示されている。このロツク装置では、第5図に示され
る如く機器10に開閉可能に支持される扉12へハウジング
14が取り付けられ、このハウジング14へハンドル16が取
り付けられている。ハンドル16はピン18を介してハウジ
ング14へ回動可能に枢着され、扉12の表側から回動操作
できるようになっている。このハンドル16には操作部16
Aと反対側にハウジング14を貫通して扉12の裏側へ突出
するロツク部16Bが設けられ機器10側のロツクピン10Aへ
の係止用となっている。このハンドル16とハウジング14
との間には、ピン18に巻装されてねじりコイルばね22が
取り付けられ、このねじりコイルばね22に付勢されてハ
ンドル16がロツク部16Bのロツクピン10Aへの係止位置に
保持され、扉12の閉止時にねじりコイルばね22の付勢力
でハンドル16のロツク部16Bをロツクピン10Aへ係止して
扉12を全閉位置でロツクできるようになっている。な
お、扉12を開ける場合にはハンドル16を引出操作により
ねじりコイルばね22の付勢力に抗してピン18廻りに第5
図矢印A方向へ回動させればハンドル16のロツク部16B
がロツクピン10Aへの係止状態を解除されて扉12が開放
可能となる。
しかしながら、上記従来のロツク装置にあっては、組付
に際しては第6図に示される如くハンドル16の組付時に
これと同時にねじりコイルばね22をピン18に取り付ける
必要があり、ねじりコイルばね22の設定によって組付が
複雑になっていた。
なお、この種のロツク装置としてはこの他に実開昭57-1
02667号公報に開示されるものがあるが、この場合でも
ハウジング等のフレーム部、ハンドルの他にばね部材が
設けられ、このばね部材をあらかじめハンドルに取り付
けておく必要がある等、ばね部材の設定によって組付が
複雑になっていた。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は上記事実を考慮し、ばね部材を特別に設ける必
要がなく、開閉部材の開閉操作が容易で、かつその組付
けが簡単なロック装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係るロック装置は、機器に開閉可能に支持され
る開閉部材に装着されたフックで前記機器側に設けられ
たロックピンを係止し、前記開閉部材を閉止状態でロッ
クするロック装置において、開閉部材の矩形孔に取付け
られるフレーム部と、前記フレーム部の側壁から突設さ
れ弾性変形して前記矩形孔に係止可能な爪と、前記フレ
ーム部の側壁に穿設された軸受孔と、前記フレーム部の
開口から前記軸受孔に渡って形成される案内用の溝と、
前記軸受孔に軸支される軸を備え前記フレーム部に回転
可能に軸支され機器側へフックが延出するハンドルと、
前記軸の先端に形成され装着時に前記溝と当接して軸を
前記軸受孔へ案内するテーパー面と、前記フレームある
いは前記ハンドルと一体形成され前記フックが前記ロッ
クピンに係止される方向へハンドルを付勢する付勢手段
と、前記ハンドルに設けられ前記フレーム部と当接して
前記付勢手段によるハンドルの回動を阻止し前記開閉部
材が閉止されたときに前記フックの位置をロックピンと
係止可能な位置に保持する突片と、を有することを特徴
としている。
[作用] 上記構成の考案では、開閉部材の閉止状態では、付勢手
段によって、フックがロックピンと係止可能な方向へハ
ンドルが付勢されるので、この付勢力でフックがロック
ピンを確実に係止し、開閉部材を不用意に開かせること
がない。
また、開閉部材の開放状態では、突片がフレーム部と当
接して、開閉部材が閉止されたときにハンドルのフック
の位置をロックピンと係止可能な位置に保持するので、
特に、ハンドルを操作してフックの位置を調整しなくて
も、そのまま開閉部材を閉止すれば、フックでロックピ
ンを係止することができる。
さらに、付勢手段がハンドルあるいはフレーム部と一体
に形成されているので、付勢手段を別途組付ける必要が
なく、組付けが簡単である。
また、開閉部材の矩形孔にフレーム部を押し付けるだけ
で、爪が弾性変形して矩形孔を通過し、通過後は形状復
元して矩形孔に係止され、ワンタッチでフレーム部を開
閉部材に取付けることができる。さらに、ハンドルに設
けられた軸の先端に形成されたテーパー面を溝に当接さ
せ、そのまま押し込んでいくと、軸が溝に案内され軸受
孔へ圧入される。このようにして、フレーム部とハンド
ルの組付けが容易にできる。
[実施例] 第1図から第4図には、本考案が適用されたロツク装置
30が示されている。
ロツク装置30は第3図、第4図に示される開閉部材とし
ての開閉扉32の開閉操作用及びロツク用とされている。
開閉扉32は第3図、第4図下側が機器34へ図示しないヒ
ンジを介して回動可能に軸支され、ヒンジ廻りに回動さ
れて開閉されるようになっている。開閉扉32には、機器
34への支持部(ヒンジ取付部)から離れた位置に矩形孔
36(第1図にも図示)が形成され、この矩形孔36へロツ
ク装置30が取り付けられてロツク装置30の一部を引出操
作して開閉扉32が開閉されるようになっている。一方、
機器34にはロツク装置30に対応してロツクピン38が取り
付けられ、このロツクピン38へ開閉扉32の全閉位置でロ
ツク装置30の一部が係止されて開閉扉32がロツクされる
ようになっている。
このロツク装置30は第1図にも示される如くフレーム部
としてのハウジング40、ハンドル42の二部品で構成さ
れ、この実施例ではこれらはともに合成樹脂製となって
いる。
ハウジング40は開閉扉32の表側(第3図、第4図左側)
から開閉扉32の矩形孔36に挿入されて開閉扉32の裏側へ
突出されている。このハウジング40は矩形平板である底
壁46の周囲から側壁48が一体に突出した開口44を有する
矩形断面の箱状で、底壁46側から矩形孔36に挿入されて
開口44側が開閉扉32の表側に露出されている。
このハウジング40の外周には側壁48の先端から直角にフ
ランジ50が一体に形成されている。このフランジ50は側
壁48の周囲全域に亘って形成され、開閉扉32の表側で矩
形孔36の周囲に当接されている。また、側壁48のうち互
いに向い合う周方向長さの短い短側壁48Aにそれぞれ2
個ずつ合わせて4個の爪52が一体に形成され、これらは
先端が短側壁48Aからその外側へ突出され、フランジ50
とで開閉扉32の矩形孔36の周囲を挟持してハウジング40
を開閉扉32へ固定している。これらの各爪52は片持アー
ム状で、ハウジング40の矩形孔36への挿入時に一時的に
弾性変形して矩形孔36を通過し、矩形孔36を通過後に形
状復元してフランジ50とで開閉扉32の矩形孔36の周囲を
挟持するようになっている。
また、ハウジング40には、軸受孔54、付勢手段であるば
ね片56、矩形孔58が一体に形成され、これらはハンドル
42の取付用となっている。
軸受孔54は互いに向い合う短側壁48Aであって2個の爪5
2間にそれぞれ同軸的に形成されている。この軸受孔54
の周囲には、底壁46寄りにリブ60が、開口44寄りに溝64
が一体に形成され、軸受孔54はこのリブ60及び溝64と組
み合わされてハンドル42の取付用とされている。リブ60
は短側壁48Aの内周であって軸受孔54に隣接する部分か
ら底壁46に至り、軸受孔54の周囲を補強するとともに軸
受孔54への軸挿入用となっている。溝64は短側壁48Aの
内周であって軸受孔54に連続して開口44に至り、軸受孔
54への軸挿入用となっている。
ばね片56は底壁46へ互いに対向する周方向長さの長い長
側壁48Bの一方から他方へ向けて短側壁48Aに沿って設け
られている。このばね片56は底壁46の略中央部付近から
開口44側へ向けて立ち上がり開口44側から底壁46側へ向
けて押圧されて弾性変形されるようになっている。
矩形孔58は底壁46へばね片56を挟む両側にそれぞれ形成
されている。
ハンドル42は矩形板状の操作部42Aが設けられ、この操
作部42Aがハウジング40の開口44内に格納された状態で
ハウジング40へ取り付けられ、操作部42Aの引出操作に
より開閉扉32を開閉操作できるようになっている。この
ハンドル42には、矩形孔58に対応してロツク部としての
フツク70が操作部42Aと一体に形成されている。フツク7
0は矩形孔58を貫通して開閉扉32の裏側(第3図右側)
へ突出され、開閉扉32の閉止時にロツクピン38と対応さ
れるようになっている。このフツク70はハンドル42の操
作部42Aがハウジング40の底壁と平行とされた位置でロ
ツクピン38へ係止されるようになっている。
このハンドル42の外周にはフツク70の基部付近に軸72、
突片74が一体に形成されている。軸72は軸受孔54に対応
して形成され、軸受孔54に挿入されてハンドル42を回動
可能にハウジング40へ支持しフツク70をロツクピン38に
係止し且つハンドル42の操作部42Aの引出回動操作によ
りハンドル42を第4図矢印B方向へ回動させてこれを解
除できるようにしている。
この軸72はフツク70の矩形孔58への挿入時に溝64に圧入
され溝64に案内されると同時にリブ60によって軸受孔54
への挿入位置からそれ以上押し込まれることがないよう
にされて軸受孔54へ挿入されるようになっている。この
軸72の先端には第2図に詳細に示される如くテーパ面76
が形成され、軸72の溝64への圧入時にはこのテーパ面76
に案内されて軸72が溝64へ圧入されるようになってい
る。
突片74はハウジング40に対してその一方の長側壁48Bへ
向けて突出され、底壁46の矩形孔58の周囲へ当接されて
ハンドル42の回動角度を制限し、ばね片56とでハンドル
42をフツク70のロツクピン38への係止位置に保持してい
る。
詳しく説明すると、ハンドル42は軸72の軸受孔54への挿
入の途中でばね片56に当り、軸72の軸受孔54への挿入状
態でばね片56を弾性変形してばね片56の弾性力で突片74
が底壁46に押し当てられ、これによって操作部42Aがハ
ウジング40の底壁46と平行な位置、すなわちフツク70の
ロツクピン38への係止位置に保持されている。
次に本考案に係るロツク装置30を開閉扉32へ組み付ける
場合の手順について説明する。
始めにハンドル42を第1図に示される如くハウジング40
に対して位置決めしてフツク70の先端からハウジング40
の開口44に押し込んで、ハンドル42をハウジング40へ組
み付ける。ハンドル42はハウジング40の開口44への押込
により軸72が溝64に圧入されて溝64を通って軸受孔54へ
挿入され、これによってハウジング40へ組み付けられ
る。ハンドル42のハウジング40への組付状態では、ばね
片56の弾性力で突片70が底壁に押し当てられ、ハンドル
42は操作部42Aがハウジング40の底壁46に対して平行な
位置、すなわちフツク70のロツクピン38への係止位置に
保持される。
ハンドル42のハウジング40への組付後は開閉扉32の表側
からハウジング40を開閉扉32の矩形孔36に挿入する。ハ
ウジング40は開閉扉32の矩形孔36への挿入によって爪52
がフランジ50とで矩形孔36の周辺部を挟持する。
これによって、ハンドル42、ハウジング40が第3図に示
される如く開閉扉32へ組み付けられる。
開閉扉32の閉止時には、フツク70の先端へロツクピン38
が当接され、ロツクピン38に押圧されてハンドル42がば
ね片56の付勢力に抗して軸72廻りに一時的に揺動され、
その後ばね片56の付勢力でフツク70がロツクピン38へ係
止される(第4図参照)。
これによって、開閉扉32が第4図に示される全閉位置で
不用意に開くことのないようにされる。
開閉扉32を開ける場合には、開閉扉32の表側からハンド
ル42の操作部42Aを引出回動操作してハンドル42を軸72
廻りに第4図矢印B方向へ回動させてフツク70のロツク
ピン38への係止状態を解除すれば、開閉扉32が開放可能
となり、その後さらにハンドル42を引出操作すれば、開
閉扉32が開放される。
このように本実施例では、特別にばね部材を設ける必要
がなく、従来のようにばね部材の設定によって組付が複
雑になることがない。また、構成部品がハンドル42とハ
ウジング40の二点だけなので、部品点数が少なく組付が
簡単で、しかもコスト安である。なお、軸72、軸受孔54
はハンドル42をハウジング40に回動可能に枢着する構成
であればよく、軸72をハウジング40に設け、軸受孔54を
ハンドル42に設けるようにしてもよく、また軸72に代え
て別部材の軸を用いるようにしてもよい。また、ばね片
56は弾性力でハンドル42をフツク70のロツクピン38への
係止位置に保持できる構成であればよく、ハンドル42側
に一体に設けるようにしてもよい。また、ハウジング40
は開閉扉32へ取り付けられる構成であればよく、フラン
ジ50、各爪52を省略して接着あるいはボルト、ナツト等
により開閉扉32へ取り付けるようにしてもよい。
また、本実施例では、構成部品の全て、すなわちハンド
ル42、ハウジング40が合成樹脂製なので、軽量で、且つ
錆の発生がなく、しかも形状、色彩等の自由度が高く、
意匠の自由度が高い。
なお、本実施例では、開閉扉32のロツク用として用いた
が、引き出し、キヤビネツト等の他の開閉部材のロツク
用としても広く適用できる。
[考案の効果] 本考案は、ばね部材を別途設ける必要がないので、部品
点数が減少し、組付けが容易になる。また、開閉部材が
開放されたとき、フックがロックピンを係止可能な位置
で保持されるので、開閉操作が容易になる。さらに、軸
が簡単に軸受孔へ圧入でき、この軸を回転中心とするこ
とにより、ハンドルをスムーズに回動させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4図は本考案が適用されたロツク装置を示
し、第1図は分解斜視図、第2図は第1図のハンドルを
第1図下側からみた正面図、第3図は開閉扉の開放状態
を示す断面図、第4図は開閉扉の閉止状態を示す断面
図、第5図及び第6図は従来のロツク装置の構造を示
し、第5図は開閉扉への組付状態を示す断面図、第6図
は分解斜視図である。 30……ロツク装置、32……開閉扉、40……ハウジング、
42……ハンドル、50……フランジ、52……爪、54……軸
受孔、56……ばね片、70……フツク、72……軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器に開閉可能に支持される開閉部材に装
    着されたフックで前記機器側に設けられたロックピンを
    係止し、前記開閉部材を閉止状態でロックするロック装
    置において、 開閉部材の矩形孔に取付けられるフレーム部と、前記フ
    レーム部の側壁から突設され弾性変形して前記矩形孔に
    係止可能な爪と、前記フレーム部の側壁に穿設された軸
    受孔と、前記フレーム部の開口から前記軸受孔に渡って
    形成される案内用の溝と、前記軸受孔に軸支される軸を
    備え前記フレーム部に回転可能に軸支され機器側へフッ
    クが延出するハンドルと、前記軸の先端に形成され装着
    時に前記溝と当接して軸を前記軸受孔へ案内するテーパ
    ー面と、前記フレームあるいは前記ハンドルと一体成形
    され前記フックが前記ロックピンに係止される方向へハ
    ンドルを付勢する付勢手段と、前記ハンドルに設けられ
    前記フレーム部と当接して前記付勢手段によるハンドル
    の回動を阻止し前記開閉部材が閉止されたときに前記フ
    ックの位置をロックピンと係止可能な位置に保持する突
    片と、を有することを特徴とするロック装置。
JP1988004361U 1988-01-18 1988-01-18 ロック装置 Expired - Lifetime JPH0714588Y2 (ja)

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JP1988004361U JPH0714588Y2 (ja) 1988-01-18 1988-01-18 ロック装置

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JP1988004361U JPH0714588Y2 (ja) 1988-01-18 1988-01-18 ロック装置

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JPH01109566U JPH01109566U (ja) 1989-07-25
JPH0714588Y2 true JPH0714588Y2 (ja) 1995-04-10

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ID=31206809

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Families Citing this family (4)

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JPH0715393Y2 (ja) * 1988-10-08 1995-04-12 株式会社クボタ 移動農機のカバー取付構造
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57451U (ja) * 1980-06-02 1982-01-05

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