JP3645786B2 - 機器ユニット係止装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、磁気ディスクドライブユニット等の機器ユニットの着脱構造に係り、特に簡易構造をもって装置本体に対して機器ユニットを容易に着脱すると共に係止することのできる機器ユニット係止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、磁気ディスクドライブユニット等の機器ユニットを装置本体に実装し、この機器ユニットを装置本体に固定する手段として、種々の固定手段が採られている。例えば機器ユニット101の固定手段としては、図8に例示するが如く、装置本体115に複数のユニット固定部116を設け、更に、この各ユニット固定部116に対応した被係合部材103を機器ユニット101に設ける。そして、装置本体115の各ユニット固定部116にて、螺子等の接合部材を用い機器ユニット101を装置本体115に固定するという固定手段が採られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記従来例にあっては、機器ユニット101を装置本体115に固定する際に複数箇所にて複数の螺子等の接合部材を螺合しなければならず、その固定に作業時間を要してしまう、という不具合があった。また、パネル109を開け且つ複数の螺子等の接合部材を取り外さなければ機器ユニット101を取り外すことができず、この為、その取り外しにも作業時間を要してしまう、という不具合があった。
【0004】
即ち、機器ユニット101を装置本体115に着脱する際に、例えば工場等での組立工程にあっては、着脱に関わる工数がかかってしまうので効率が悪く生産原価の低減を図り難い。また、一般ユーザーが、例えば磁気ディスクドライブユニットを容量の異なる他の磁気ディスクドライブユニットに交換する等の作業を行う場合にあっては、複数の螺子等の接合部材を着脱しなければならず、手間がかかり且つ作業し難い、という不具合があった。
【0005】
【発明の目的】
本発明は、かかる従来例の有する不都合を改善し、磁気ディスクドライブユニット等の機器ユニットを装置本体に着脱する際に、機器ユニットを、簡易構造をもって容易に装置本体に係止することができ、更に、この係止を容易に解除することのできる機器ユニット係止装置を提供することを、その目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成する為、請求項1記載の発明では、係止対象物である機器ユニットを収納する装置本体側に設けた係止用貫通穴と、機器ユニットに装備したユニット係止機構とで機器ユニット係止装置を構成している。そして、ユニット係止機構が、可動自在で且つ係止用貫通穴に係合可能なユニット係止体と、このユニット係止体を係止用貫通穴に向けて常時押圧可能な弾性部材と、機器ユニットに対して回動自在なパネルとを備えている。そして、ユニット係止体を、前記係止用貫通穴に係合するユニット係止主体と前記パネルに向けて突出する突起部とで形成すると共に、前記パネルに、当該パネルの回動と共に前記ユニット係止体の突起部を前記弾性部材に向けて押圧可能な係止体押圧部を設けた。
【0007】
この為、この請求項1記載の発明では、ユニット係止体を装置本体の係止用貫通穴に係合することで、機器ユニットを装置本体に係止することができる。更に、弾性部材が、そのバネ力を利用し装置本体の係止用貫通穴に向けてユニット係止体を押圧することでユニット係止体を装置本体の係止用貫通穴に容易に係合することができ、且つ、機器ユニットと装置本体との係止状態を一定に保つことができ、しかも、パネルの回動によってユニット係止体を可動させることができる。具体的には、パネルを一方向に回動させる(パネルを開く)ことで、パネルの係止体押圧部がユニット係止体の突起部を押動し、このユニット係止体を係止用貫通穴から抜き出すことができる。これにより、機器ユニットと装置本体との係止を容易に解除することができる。
【0010】
請求項2記載の発明では、係止対象物である機器ユニットを収納する装置本体側に設けた係止用貫通穴と,機器ユニットに装備したユニット係止機構とで機器ユニット係止装置を構成している。そして、このユニット係止機構を、装置本体に収納した後の機器ユニットにおける装置本体の機器ユニット収納用の開口部側に装備している。
【0011】
更に、ユニット係止機構が、係止用貫通穴に係合可能なユニット係止主体を有する可動自在なユニット係止体と、このユニット係止体を係止用貫通穴に向けて常時押圧可能な弾性部材と、ユニット係止主体に対して所定の間隔を隔てて配設すると共に機器ユニットに対して回動自在なパネルとを備えている。また更に、ユニット係止主体にはパネルに向けて突起部を設けており、パネルには、このパネルの回動と共にユニット係止体の突起部に係合してユニット係止体を弾性部材に向けて押圧可能な係止体押圧部を備えている。そして、この係止体押圧部をユニット係止体に向けて設けている。
【0012】
この為、この請求項2記載の発明では、ユニット係止体のユニット係止主体を装置本体の係止用貫通穴に係合することで、機器ユニットを装置本体に係止することができる。更に、弾性部材が、そのバネ力を利用し装置本体の係止用貫通穴に向けてユニット係止体を押圧することでユニット係止主体を装置本体の係止用貫通穴に容易に係合することができ、且つ、機器ユニットと装置本体との係止状態を一定に保つことができる。また、ユニット係止機構が装置本体の開口部側に装備されているので、機器ユニットを装置本体に収納した後においてもユニット係止機構を容易に作動させることができる。
【0013】
また更に、パネルの回動によってユニット係止体を可動させることができる。具体的には、パネルを一方向に回動させる(パネルを開く)ことで、パネルの係止体押圧部がユニット係止体の突起部を押動し、ユニット係止主体を係止用貫通穴から抜き出すことができる。これにより、機器ユニットと装置本体との係止を容易に解除することができる。
【0014】
請求項4記載の発明では、前述した請求項1,2又は3記載の機器ユニット係止装置において、パネルにユニット係止体用のストッパーを設けている。
【0015】
この為、この請求項4記載の発明では、前述した請求項1,2又は3記載の発明と同等に機能するほか、仮に弾性部材のバネ力が小さくても若しくは弾性部材が劣化しても、パネルに設けたストッパーによってユニット係止体と係止用貫通穴との係止状態が解除されるのを防止することができる。
【0016】
請求項5記載の発明では、前述した請求項1,2,3又は4記載の機器ユニット係止装置において、パネルの両端部にパネル係止用部材を立設すると共に、この各パネル係止用部材に膨出部を各々形成している。更に、機器ユニットにパネルに設けた各パネル係止用部材と対向する被係止部材を各々配設すると共に、この各被係止部材にパネルの各膨出部に対応した係止用溝を各々形成している。
【0017】
この為、この請求項5記載の発明では、前述した請求項1,2,3又は4記載の発明と同等に機能するほか、パネルに設けたパネル係止用部材の膨出部と機器ユニットに形成した係止用溝とを係合させることができ、パネルを機器ユニットに係止することができる。
【0020】
請求項6記載の発明では、前述した請求項1乃至5の内の何れか一つに記載の機器ユニット係止装置において、装置本体側の係止用貫通穴を一枚の板状部材に形成し、この板状部材を装置本体に装備している。
【0021】
この為、この請求項6記載の発明では、前述した請求項1乃至5の内の何れか一つに記載の発明と同等に機能するほか、装置本体に加工を施さずとも種々のユニット係止機構に対応した形状の異なる係止用貫通穴を形成した板状部材を形成することができるので、この板状部材を適宜交換するだけで、種々のユニット係止機構に容易に対応することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態について図1乃至図7に基づいて説明する。
【0026】
図1に、磁気ディスクドライブユニットから成る機器ユニット1と,この機器ユニット1に装備したユニット係止機構6を示す。また、所定の一端面側に開口部15aを備えると共にこの開口部15aから機器ユニット1を着脱自在に収納する装置本体15を示す。
【0027】
この機器ユニット1は、図1及び図2に示すように、機器ユニット本体2とユニット保持体3とで構成され、これら機器ユニット本体2とユニット保持体3とは、例えば両端部から複数の螺子等の接合部材4にて螺合されている。また、上記ユニット係止機構6は、機器ユニット1の前面(装置本体15の開口部15a側)で且つユニット保持体3に備えられている。そして、このユニット係止機構6と、ユニット係止機構6に対応して装置本体15側に設けられた後述する係止用貫通穴16aとで機器ユニット係止装置5を構成し、この機器ユニット係止装置5によって機器ユニット1を装置本体15に係止している。
【0028】
先ず、ユニット係止機構6について説明する。
このユニット係止機構6は、図6(a)に示すように、可動自在なユニット係止体7と、このユニット係止体7の上端部の直上に設けられたバネ(弾性部材)8と、このバネ8を収納し且つユニット係止体7の可動方向を誘導可能なユニット保持体3に形成されたガイド部3dと、後述するようにユニット係止体7を作動させるパネル9とで構成される。
【0029】
ここで、パネル9について説明する。
このパネル9は、例えば略矩形から成る板状部材で形成され且つ機器ユニット1に対して図1及び図5(a)に示す回動方向11へと回動自在に設けられている。
【0030】
具体的には、ユニット保持体3に、その両端部から所定の間隔を設けて各々形成された図1及び図7(b)に示す回動支軸保持部3aが形成されており、この回動支軸保持部3aに保持された回動支軸10を介してパネル9が回動自在となっている。この場合、パネル9の両端部に、回動支軸10に対応した軸受け部9aを形成している。
【0031】
また、図1及び図2に示すようにパネル9の両端部にはパネル係止用部材9bが各々立設されており、この各パネル係止用部材9bには、図5(b)に示すように膨出部9cが各々形成されている。そして、ユニット保持体3には、各パネル係止用部材9bと対向する被係止部材3bが各々配設されており、この各被係止部材3bには、図5(b)に示すように膨出部9cに対応した係止用溝3cが各々形成されている。これにより、回動自在に設けられたパネル9を機器ユニット1にて係止することができる。ここで、図5(b)にはパネル9の一端部のパネル係止用部材9b,膨出部9c,被係止部材3b及び係止用溝3cを示したが、他端部のパネル係止用部材9b,膨出部9c,被係止部材3b及び係止用溝3cも一端部側と同様に形成されている。
【0032】
更に、パネル9の中間部分の端部には、例えば断面略楕円形の図1に示すフィンガーガイド9dが形成される。これにより、このフィンガーガイド9dに指を引っ掛け、容易にパネル9と機器ユニット1との係止を解除することができる。
【0033】
また更に、パネル9には、ユニット係止体7を係止する為のストッパー9eと、ユニット係止体7を押圧する為の係止体押圧部9fとが形成される。
【0034】
このストッパー9eは、図6(a)に示すように、パネル9の中央部分からユニット係止体7に向けて設けられる。また、係止体押圧部9fも、パネル9の中央部分における回動支軸10側の端部からユニット係止体7に向けて設けられる。
【0035】
ここで、本実施形態におけるパネル9は、機器ユニット1を装置本体15から取り出す際の引き出し用取っ手として使用することもできる。
【0036】
続いて、ユニット係止体7について説明する。
ユニット係止体7は、パネル9が前述したパネル9の膨出部9cとユニット保持体3の係止用溝3bとによってユニット保持体3に係止されている状態(図6(a)及び図7(a))において、パネル9と対向すると共に所定の間隔を設けて備えられた略矩形から成る板状のユニット係止主体7aと,このユニット係止主体7aの中央部分からパネルに向けて設けた突起部7bとで形成される。この場合、ユニット係止主体7aは、後述する係止用貫通穴16aに対し直交して設けられており、ユニット係止主体7aの一部が前述したガイド部3dに誘導されて係止用貫通穴16aに出入する。
【0037】
ここで、前述したようにユニット係止体7の上端部の直上にはバネ8が設けられている。この場合、ユニット係止主体7a上端部の直上にバネ8が設けられている。本実施形態において、バネ8は、パネル9の開閉状態に係らず(図6(a)及び図6(b)に示す状態において)圧縮させた状態で備えられる。これにより、図6(a)に示すようにユニット係止体7が係止用貫通穴16aに挿入された状態を保つことができる。即ち、後述するようにパネル9を閉じる際(図6(b)の状態から図6(a)の状態へとパネル9を回動させる際)に、ユニット係止体7を係止用貫通穴16aに挿入することができる。
【0038】
ユニット係止体7の突起部7bは、パネル9の近傍まで延設されると共に、前述したパネル9のストッパー9e及び係止体押圧部9fに対応して形成される。具体的には、突起部7bは、図6(a)に示すように、ストッパー9eと係止体押圧部9fとの間に形成される。
【0039】
このように、パネル9のストッパー9e及び係止体押圧部9f,並びにユニット係止体7の突起部7bを形成することで、パネル9が機器ユニット1に係止されている時(図6(a))に、仮にバネ8のバネ力が小さくても若しくはバネ8が劣化しても、ストッパー9eによってユニット係止体7が係止用貫通穴16aから抜け出ることを防止することができる。
【0040】
また、機器ユニット1を装置本体15から着脱する時(図6(b))に、パネル9の回動と共にパネル9の係止体押圧部9fがユニット係止体7の突起部7bに当接し且つこの突起部7bを押動することができる。即ち、機器ユニット1と装置本体15との係止を解除することができる。
【0041】
ここで、パネル9が機器ユニット1に係止されている時(即ち機器ユニット1を装置本体15に実装し終えた時)に機器ユニット1を装置本体15に係止する為、ユニット係止主体7aの下端部は所定の長さまで延設される。本実施形態においては、突起部7bの上面とユニット係止主体7aの下端面との間隔を、ストッパー9eの下面と後述する板状部材16の下面との間隔よりも長く設定する。これにより、ユニット係止主体7aを係止用貫通穴16aに挿入することができる。
【0042】
続いて、機器ユニット1と装置本体15との係止を解除する為に要する各部品の設定条件を例示する。
【0043】
パネル9の係止体押圧部9fは、回動支軸10の中心に対して所定の長さに延設される。また、ユニット係止体7の突起部7bの上面と下面との間隔は、パネル9が機器ユニット1に係止されている状態(図6(a))において、パネル9のストッパー9eの下面における延設面と回動支軸10の軸中心との最短距離よりも僅かに小さく設定する。
【0044】
更に、同様にパネル9が機器ユニット1に係止されている状態(図6(a))において、ユニット係止主体7aの下端面と板状部材16の上面との間隔を、パネル9の係止体押圧部9fにおける上記所定の長さよりも短めに設定する。これにより、パネル9の回動と共にユニット係止主体7aを係止用貫通穴16aから抜き出すことができる。
【0045】
即ち、パネル9を閉じる(図6(a))ことによって、ユニット係止機構6に備えたバネ8がユニット係止体7を押圧し、後述する係止用貫通穴16aにユニット係止体7(ユニット係止主体7a)を挿入することができるので、機器ユニット1を装置本体15に係止することができる。
【0046】
また、パネル9を開く(図6(b))ことによって、パネル9に形成した係止体押圧部9fがユニット係止体7の突起部7bを押圧し、係止用貫通穴16aからユニット係止体7(ユニット係止主体7a)を抜き出すことができるので、機器ユニット1と装置本体15との係止を解除することができる。
【0047】
次に、装置本体15側に設けられた係止用貫通穴16aについて説明する。
この係止用貫通穴16aは、図3に示すように、装置本体15に備えられた板状部材16に形成され、その形状は、前述したユニット係止体7(ユニット係止主体7a)の装備位置及び形状に対応して形成される。本実施形態においては板状から成るユニット係止主体7aを用いているので、係止用貫通穴16aは、ユニット係止主体7aの形状に対応して略矩形に形成される。
【0048】
ここで、板状部材16は、装置本体15に備えられたボス部15bに、このボス部15bに対応して板状部材16に設けられた貫通穴を有する被係合部材16bを介して、図4に示すように、例えば螺子等の接合部材17を用いて固定される。
【0049】
本実施形態においては、板状部材16に、機器ユニット1を固定する為の図1及び図3に示すユニット固定部(接合部材)16cが設けられている。また、図1及び図2に示すように、ユニット保持体3に、ユニット固定部16cに対応した切り欠きを有する被係合部材3dが形成されている。この場合、図4及び図7(b)に示すように、機器ユニット1は、この機器ユニット1に設けた被係合部材3dを介して装置本体15のユニット固定部16cに、例えば螺子等の接合部材18を用いて固定される。
【0050】
尚、本実施形態においては機器ユニット1として磁気ディスクドライブユニットを例示したが、必ずしもこれに限定するものではなく、光ディスクドライブユニット又はバッテリー等の機器ユニットに合わせて機器ユニット係止装置5を構成し用いてもよい。
【0051】
【発明の効果】
本発明に係る機器ユニット係止装置は、磁気ディスクドライブユニット等の機器ユニットに装備した機器ユニット係止機構のユニット係止体を、装置本体に設けた係止用貫通穴に出入させることによって機器ユニットと装置本体との係止及びこの係止の解除を行うことができる。更に、機器ユニット係止機構をパネルの開閉動作によって作動させることができるので、機器ユニットを装置本体に容易に係止することが可能となる。また、機器ユニットと装置本体との係止を容易に解除することも可能となる。
【0052】
即ち、機器ユニットと装置本体との係止及びこの係止の解除を、パネルの開閉という一つの動作で行うことができる。更に、機器ユニットとパネルとを一つの組立体として設けているので、パネルを、機器ユニットを装置本体から取り出す際の取っ手としても使用することができる。そして、機器ユニットと装置本体とを固定する為には、少なくとも一箇所を螺子等の接合部材で固定すればよいので、従来と比べて接合部材の部品点数を削減することができる。これらにより、接合部材の部品点数の削減を図ることができると共に、機器ユニットの着脱に係る作業時間の短縮を図ることができるという、従来にない優れた機器ユニット係止装置を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における一実施形態を示す斜視図である。
【図2】本実施形態における機器ユニット係止装置を装備した機器ユニットを示す上面図である。
【図3】本実施形態における機器ユニットを実装する為の装置本体の内部を示す上面図である。
【図4】本実施形態における機器ユニットを実装した状態での装置本体の内部を示す上面図である。
【図5】図5(a)は図4におけるB−B線断面図であって、図5(b)は図2におけるA部の詳細図である。
【図6】図6(a)は図4におけるC−C線断面図であって、図6(b)は図6(a)においてパネルを開いた状態を示すC−C線断面図である。
【図7】図7(a)は本実施形態における機器ユニットを装置本体に実装した状態を示す正面図であって、図7(b)は図7(a)においてパネル及び回動支軸を除いた状態を示す正面図である。
【図8】従来の機器ユニットの固定手段を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 機器ユニット
3b 被係止部材
3c 係止用溝
3e 被係合部材
5 ユニット係止装置
6 ユニット係止機構
7 ユニット係止体
7a ユニット係止主体
7b 突起部
8 バネ(弾性部材)
9 パネル
9b パネル係止用部材
9c 膨出部
9e ストッパー
9f 係止体押圧部
15 装置本体
15a 開口部
16 板状部材
16a 係止用貫通穴
16c ユニット固定部(接合部材)
Claims (6)
- 係止対象物である機器ユニットを収納する装置本体側に設けた係止用貫通穴と、前記機器ユニットに装備したユニット係止機構とで構成し、
このユニット係止機構が、可動自在で且つ前記係止用貫通穴に係合可能なユニット係止体と、当該ユニット係止体を前記係止用貫通穴に向けて常時押圧可能な弾性部材と、前記機器ユニットに対して回動自在なパネルとを備え、
前記ユニット係止体を、前記係止用貫通穴に係合するユニット係止主体と前記パネルに向けて突出する突起部とで形成すると共に、
前記パネルに、当該パネルの回動と共に前記ユニット係止体の突起部を前記弾性部材に向けて押圧可能な係止体押圧部を設け、
前記パネルが開いている時は前記突起部が露出されていることを特徴とする機器ユニット係止装置。 - 係止対象物である機器ユニットを収納する装置本体側に設けた係止用貫通穴と,前記機器ユニットに装備したユニット係止機構とで構成すると共に、当該ユニット係止機構を、前記装置本体に収納した後の前記機器ユニットにおける前記装置本体の当該機器ユニット収納用の開口部側に装備し、
前記ユニット係止機構が、前記係止用貫通穴に係合可能なユニット係止主体を有する可動自在なユニット係止体と、当該ユニット係止体を前記係止用貫通穴に向けて常時押圧可能な弾性部材と、前記ユニット係止主体に対して所定の間隔を隔てて配設すると共に前記機器ユニットに対して回動自在なパネルとを備え、
前記ユニット係止主体に、前記パネルに向けて突起部を設け、
前記パネルに、当該パネルの回動と共に前記ユニット係止体の突起部に係合して当該ユニット係止体を前記弾性部材に向けて押圧可能な係止体押圧部を備え、当該係止体押圧部を前記ユニット係止体に向けて設け、
前記パネルが開いている時は前記突起部が露出されていることを特徴とする機器ユニット係止装置。 - 前記パネルが閉じている時は前記突起部が隠されていることを特徴とする請求項1又は2記載の機器ユニット係止装置。
- 前記パネルに、前記ユニット係止体用のストッパーを設けたことを特徴とする請求項1,2又は3記載の機器ユニット係止装置。
- 前記パネルの両端部にパネル係止用部材を立設すると共に、当該各パネル係止用部材に膨出部を各々形成し、
前記機器ユニットに前記各パネル係止用部材と対向する被係止部材を各々配設すると共に、当該各被係止部材に前記パネルの各膨出部に対応した係止用溝を各々形成したことを特徴とする請求項1,2,3又は4記載の機器ユニット係止装置。 - 前記係止用貫通穴を一枚の板状部材に形成すると共に、当該板状部材を前記装置本体に装備したことを特徴とする請求項1乃至5の内の何れか一つに記載の機器ユニット係止装置。
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