JP3458005B2 - 自動車ドア用配線構造 - Google Patents

自動車ドア用配線構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車体側とドア側とを電
気的に接続するワイヤハーネスを配線するための自動車
ドア用配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的に、自動車のドアには、パワーウ
インドスイッチやパワードアロックスイッチ等のスイッ
チ類およびパワーウインド装置やドアロック装置等の駆
動装置が設けられている場合が多い。このため、車体側
とドア側とを電気的に接続すべくワイヤハーネスが使用
されている。
【0003】このワイヤハーネスを車体に配線するため
に、種々の提案がなされており、例えば、車体本体に形
成された孔部にグロメットを介してワイヤハーネスが通
線されるもの(実開昭60−117624号公報参照)
(以下、従来例1という)や、車体本体に形成された貫
通穴に貫通コネクタが装着され、インストルメントパネ
ル搭載後に車体側のワイヤハーネスとドア側のワイヤハ
ーネスが前記貫通コネクタの両側に結線されるもの(以
下、従来例2という)が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の従来
例1では、インストルメントパネル搭載後にこのインス
トルメントパネルの下部側に入り込んでワイヤハーネス
の通線および結線作業を行わなければならない。これに
よって、作業性が著しく悪いものとなり、作業の簡素化
並びに効率化が達成されないという問題が指摘されてい
る。
【0005】また、従来例2では、貫通コネクタを使用
するために、部品全体のコストが相互に高騰してしまう
という問題が指摘されている。
【0006】そこで、実公平2−46438号公報に開
示されているように、ドアの車体に対するヒンジ取付側
端においてドアフレームの側板部より内板部の作業用孔
にかけて略L字状の凹部を形成し、該略L字状の凹部に
嵌合される略L字状の取付具を用いて該凹部と該取付具
間においてワイヤハーネスを支持するとともに該取付具
の通孔よりワイヤハーネスの集束導出部を引き出してな
るドア用ワイヤハーネスの端部の取出し固定構造が提案
されている。
【0007】しかしながら、上記の従来技術では、ドア
側のワイヤハーネスの配線構造についてのみ開示されて
おり、この技術を車体側の配線構造に直接採用すること
ができない。しかも、通常、ドアの開閉時にワイヤハー
ネスに曲げ力が加えられ易く、この曲げ力が前記ワイヤ
ハーネスに剪断力として作用するために該ワイヤハーネ
スの耐久性が低下してしまうが、従来、この種の問題に
ついて有効な解決策が講じられていない。
【0008】本発明は、この種の問題を解決するもので
あり、ワイヤハーネスの配線作業が容易かつ効率的に遂
行されるとともに、前記ワイヤハーネスの耐久性を向上
させることが可能な自動車ドア用配線構造を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、車体側とドア側とを電気的に接続する
ワイヤハーネスを配線するための自動車ドア用配線構造
であって、前記車体のドア取り付け部位のトリム用フラ
ンジ側に設けられた第1凹状部と、アウトサイドパネル
のドアヒンジ側に設けられた第2凹状部と、前記ワイヤ
ハーネスを保持して前記第1および第2凹状部に嵌合
る第1および第2嵌合部が設けられたグロメットと、
記ドア側に向かう前記ワイヤハーネスを前記アウトサイ
ドパネルのドアヒンジの軸線上に配置可能な前記第2嵌
合部を、前記アウトサイドパネルに固定するための押さ
え部材と、を備えることを特徴とする。
【0010】
【作用】上記の本発明に係る自動車ドア用配線構造で
は、車体のドア取り付け部位に設けられた第1および第
2凹状部に、ワイヤハーネスが保持されたグロメットを
嵌合するだけでよく、このワイヤハーネスの配線作業が
一挙に容易に遂行される。しかも、ワイヤハーネスがド
アヒンジの軸線上に配置されるため、ドアの開閉時にこ
のワイヤハーネスには剪断力に代わって捩じり力が作用
する。従って、ワイヤハーネス自体の耐久性が向上す
る。
【0011】
【実施例】本発明に係る自動車ドア用配線構造について
実施例を挙げ、添付の図面を参照して以下に説明する。
【0012】図1および図2において、参照数字10
は、自動車のボデイを示し、このボデイ10に第1の本
実施例に係る自動車ドア用配線構造12が採用される。
ボデイ10のフロントピラー14には、上下にドアヒン
ジ16a、16bが設けられており、このフロントピラ
ー14からアウトサイドパネル18にわたってドア取り
付け部位20が形成される。このアウトサイドパネル1
8の端部には、トリム用フランジ部22が設けられてい
る。
【0013】配線構造12は、ドア取り付け部位20に
設けられた第1および第2凹状部24、26と、ワイヤ
ハーネス28を保持して前記第1および第2凹状部2
4、26に嵌合されるとともに、ドア(図示せず)側に
向かうワイヤハーネス28をドアヒンジ16a、16b
の軸線O上に配置可能なグロメット30とを備え、この
グロメット30は、押さえ部材32を介してボデイ10
に固定される。
【0014】第1凹状部24は、アウトサイドパネル1
8およびフランジ部22の一部を内方に切り欠くように
して設けられる。第2凹状部26は、アウトサイドパネ
ル18のフロントピラー14側の端面部を切り欠くよう
にして形成されるとともに、ドアヒンジ16aの下方に
位置して設けられる。
【0015】図1に示すように、グロメット30は、合
成ゴム製であり、その長手方向にワイヤハーネス28を
挿入させるためのスリット34が形成される。グロメッ
ト30の長手方向両端には、第1および第2凹状部2
4、26に嵌合する第1および第2嵌合部36、38が
設けられる。
【0016】第1嵌合部36には、スリット状係止部4
0が形成され、この係止部40に第1凹状部24に対応
するフランジ部22が挿入されることにより、グロメッ
ト30が仮止めされる。
【0017】第2嵌合部38には、スリット34とは反
対側の面から内部先端側に向かって薄板状の開口部44
が形成されるとともに、前記第2嵌合部38は、第2凹
状部26に嵌合された際にアウトサイドパネル18と同
一面上に配置される(図2および図3参照)。
【0018】押さえ部材32は、薄板状を有しており、
グロメット30の形状に対応して屈曲形成されている。
押さえ部材32は、グロメット30の第1嵌合部36を
覆う一端にボデイ10のフランジ部22と同一面上に配
置されるトリム用ガイド部48が設けられる一方、第2
嵌合部38側の他端に開口部44に挿入されて前記第2
嵌合部38の位置決めを行うための支持部50が設けら
れる。この押さえ部材32は、ドア取り付け部位20
(実際には、アウトサイドパネル18)にねじ止めされ
てグロメット30を固定する。
【0019】次に、このように構成される配線構造12
の動作について説明する。
【0020】まず、図1に示すように、ワイヤハーネス
28がグロメット30のスリット34を介してこのグロ
メット30に保持される。そして、グロメット30が、
ボデイ10の第1および第2凹状部24、26に対応し
て配置され、その第1および第2嵌合部36、38が、
前記第1および第2凹状部24、26に嵌合される。こ
こで、第1嵌合部36に設けられた係止部40に第1凹
状部24に対応するフランジ部22が係合することによ
り、グロメット30が仮止めされる。
【0021】一方、押さえ部材32は、予めまたはグロ
メット30がボデイ10に配置された後、その支持部5
0が前記グロメット30の開口部44に挿入されてい
る。そこで、押さえ部材32がボデイ10にねじ止めさ
れるとともに、ドア(図示せず)側のワイヤハーネス2
8がドアヒンジ16a、16bの軸線O上に配置されて
下方に延在し、さらにドア(図示せず)側に接続され
る。これにより、ワイヤハーネス28の配線作業が終了
する。
【0022】この場合、第1の実施例では、ワイヤハー
ネス28が保持されたグロメット30を、ボデイ10の
第1および第2凹状部24、26に嵌合するだけで、前
記ワイヤハーネス28の配線作業が行われる。このた
め、従来のようにインストルメントパネルの下部側に入
り込んでワイヤハーネス28の通線および結線作業を行
うものに比べて配線の作業性が一挙に向上するととも
に、従来の貫通コネクタを使用するものに比べて配線構
造12全体の構成が簡素化するという効果が得られる。
【0023】しかも、第1の実施例では、ドア(図示せ
ず)側のワイヤハーネス28がドアヒンジ16a、16
bの軸線O上に配置されている。従って、ドア(図示せ
ず)の開閉時に、ワイヤハーネス28には曲げによる剪
断力に代わって捩じり力が作用することになり、前記ワ
イヤハーネス28自体の耐久性が向上するという利点が
ある。
【0024】さらに、第2嵌合部38は、第2凹状部2
6に嵌合された際にアウトサイドパネル18と同一面上
に配置されるため、このアウトサイドパネル18のシー
ルラインLが平滑となり(図2および図3参照)、この
シールラインLに沿って効果的にメインシールを設ける
ことができる。一方、押さえ部材32に形成されたガイ
ド部48が、ボデイ10のフランジ部22と同一面上に
配置されるため、このガイド部48を含んで前記フラン
ジ部22に確実にドアトリム52を設けることが可能に
なる。
【0025】次いで、第2の実施例に係る配線構造60
を、図4および図5を参照して説明する。この配線構造
60を構成するグロメット62は、シールラインL側の
第2嵌合部64に溝部66が形成され、この溝部66に
押さえ部材68の支持部70が嵌合する。
【0026】従って、配線構造60では、グロメット6
2の第2嵌合部64の浮き上がりを防止するための押さ
え部材68の支持部70が、アウトサイドパネル72お
よびこのグロメット62と同一面上に配置される(図5
参照)。これにより、シールラインLに沿って確実にメ
インシールを設けることができる等、第1の実施例と同
様の効果が得られることになる。
【0027】さらにまた、第3の実施例に係る配線構造
80を、図6および図7を参照して説明する。この配線
構造80を構成するグロメット82は、シールラインL
側の第2嵌合部84に二つの薄板状の開口部86a、8
6bが形成され、押さえ部材88に設けられた二つの支
持部90a、90bが前記開口部86a、86bに挿入
されることにより、前記第2嵌合部84の位置決めが行
われる。このため、配線構造80では、第1および第2
の実施例に係る配線構造12、60と同様の効果が得ら
れることになる。
【0028】なお、第1乃至第3の実施例では、フロン
トドア側の配線について説明したが、ボデイ10の室内
側における配線においても同様に採用することができ、
また、図8に示すように、ボデイ10のリアドア側の配
線にも適応可能である。
【0029】このリアドア側の配線では、ボデイ10の
センタピラー100に対応して配線構造12、60また
は80を設けることにより、フロントドア側の配線と同
様に作業性の向上、構成の簡素化並びにワイヤハーネス
28の耐久性の向上等が図られるという効果がある。
【0030】
【発明の効果】本発明に係る自動車ドア用配線構造によ
れば、以下の効果乃至利点が得られる。
【0031】車体のドア取り付け部位に設けられた第1
および第2凹状部に、ワイヤハーネスが保持されたグロ
メットを嵌合するだけでよく、このワイヤハーネスの配
線作業が一挙に容易に遂行され、作業性の向上および構
成の簡素化が可能になる。しかも、ワイヤハーネスがド
アヒンジの軸線上に配置されるため、ドアの開閉時にこ
のワイヤハーネスには剪断力に代わって捩じり力が作用
する。従って、ワイヤハーネス自体の耐久性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配線構造が適用されるボデイおよ
び第1の実施例に係る配線構造の分解斜視説明図であ
る。
【図2】前記配線構造の斜視説明図である。
【図3】図2中、 III−III 線断面図である。
【図4】第2の実施例に係る配線構造の斜視説明図であ
る。
【図5】図4中、V−V線断面図である。
【図6】第3の実施例に係る配線構造の斜視説明図であ
る。
【図7】図6中、VII−VII線断面図である。
【図8】本発明に係る配線構造をボデイのリアドア側に
設ける際の説明図である。
【符号の説明】
10…ボデイ 12…配線構造 16a、16b…ドアヒンジ 18…アウトサ
イドパネル 20…ドア取り付け部位 22…フランジ
部 24、26…凹状部 28…ワイヤハ
ーネス 30…グロメット 32…押さえ部
材 34…スリット 36、38…嵌
合部 48…ガイド部 50…支持部 60…配線構造 62…グロメッ
ト 68…押さえ部材 80…配線構造 82…グロメット 88…押さえ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体側とドア側とを電気的に接続するワイ
    ヤハーネスを配線するための自動車ドア用配線構造であ
    って、 前記車体のドア取り付け部位のトリム用フランジ側に設
    けられた第1凹状部と、アウトサイドパネルのドアヒンジ側に設けられた第2凹
    状部と、 前記ワイヤハーネスを保持して前記第1および第2凹状
    部に嵌合する第1および第2嵌合部が設けられたグロメ
    ットと、前記ドア側に向かう前記ワイヤハーネスを前記アウトサ
    イドパネルのドアヒンジの軸線上に配置可能な前記第2
    嵌合部を、前記アウトサイドパネルに固定するための押
    さえ部材と、 を備えることを特徴とする自動車ドア用配線構造。
  2. 【請求項2】請求項1記載の配線構造において、前記押
    さえ部材は、前記車体のトリム用フランジ部と同一面上
    に配置されるトリム用ガイド部を有することを特徴とす
    る自動車ドア用配線構造。
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