JP3347806B2 - グロメット - Google Patents

グロメット

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JP3347806B2
JP3347806B2 JP10098693A JP10098693A JP3347806B2 JP 3347806 B2 JP3347806 B2 JP 3347806B2 JP 10098693 A JP10098693 A JP 10098693A JP 10098693 A JP10098693 A JP 10098693A JP 3347806 B2 JP3347806 B2 JP 3347806B2
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勝彦 青木
哲也 藤田
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車体とドアとの間に
形成したドア開閉用の開閉空間を通るハーネスを覆うグ
ロメットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図11に示すように車両のドア1
には、例えば図示しないスピーカ、パワーウィンドモー
タ、パワーウィンドウスイッチ、ミラー用モータ等の各
種の電気部品が設けられており、これら電気部品はドア
1の内部に配索されたハーネス2に接続されている。1
aはインナーパネル、1bはアウターパネル、4は雨水の
浸入を防止するウェザーストリップである。
【0003】ハーネス2はインナーパネル1aに設けた
孔1cから開閉空間部7を通り、さらにピラー6のアウ
ターパネル6aの孔6bからピラー6内を通って車体内に
設けたコネクタ5まで配索されている。そして、雨水が
ハーネス2を伝わって車体内に浸入してくるのを防止す
るために、その開閉空間部7を通るハーネス2にグロメ
ット8を取り付けている。
【0004】グロメット8は、図12に示すように、イ
ンナーパネル1aの孔1cとアウターパネル6aの孔6bに
嵌着させる嵌着部8a,8bと、その孔1cと孔4cとの間
の部分覆う蛇腹状のチューブ部8cとを有している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、グロメット
8はチューブ部8cおよび嵌着部8a,8bがゴム部材で一
体形成されており、しかも、嵌着部8a,8bの位置が嵌
着部8bより嵌着部8aが高い位置となっている(図11
において紙面に対する直交方向の位置が嵌着部8aと嵌
着部8bとで異なっている)。このため、右用のグロメ
ット8は左用に使用することはできず(右用のグロメッ
ト8を左用に使用すると嵌着部8aが嵌着部8bより低い
位置となる)、左右2種類のグロメット8を作成してい
る。すなわち、形の異なる2種類のグロメット8を作成
している。
【0006】グロメット8は一体形成するため、その金
型は大きく、しかも2種類の金型を作成している。この
ため、コストアップになるという問題があった。
【0007】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、安価に作成することのできるグロ
メットを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するため、車体とドアとの間に形成したドア開閉用
の開閉空間部を通るハーネスを覆うチューブ部と、この
チューブ部の一端に設けられ車両のパネルに嵌着される
車体側嵌着部と、その他端に設けられドアのパネルに嵌
着されるドア側嵌着部とを有しているグロメットにおい
て、前記車体側嵌着部またはドア側嵌着部のいずれかの
嵌着部をチューブ部と別体に構成し、前記嵌着部は、半
筒状のガイド部と、このガイド部の一端に設けた嵌入部
と、この嵌入部のフランジの一端に回動可能に設けられ
るとともに、回動されて前記フランジに重ねられるフラ
ンジを有する押付部とを有し、 前記ガイド部はガイド凹
部を有し、 前記押付部を回動させてこの押付部のフラン
ジを嵌入部のフランジに重ねて固定した際、前記ガイド
部のガイド溝が押付部によって覆われることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】この発明は、車体側嵌着部またはドア側嵌着部
のいずれかの嵌着部をチューブ部と別体に構成し、この
嵌着部にチューブ部に接続する接続部を設けたので、比
較的大きなチューブ部を左用と右用とで形を共通にして
1つの金型で作成し、左用と右用とで形の異なる比較的
小さな嵌着部を2つの金型で作成することができる。
た、ガイド部は半筒状であり、押付部を回動させて嵌入
部のフランジに押付部を固定すると、押付部がガイド部
のガイド凹部を覆うので、その押付部とガイド部とで管
状にすることができ、このため、グロメットの装着作業
の際には予めハーネスをチューブ体だけに通しておけば
よく、嵌着部に予めハーネスを通しておく必要がない。
このため、ハーネスの配索作業がし易くなるとともに、
ハーネスを配索した後でもその嵌着部の装着作業を行う
ことができるので非常に便利である。
【0010】
【実施例】以下、この発明に係わるグロメットの実施例
を図面に基づいて説明する。
【0011】図1および図2において、10は車体とド
アとの間に形成したドア開閉用の開閉空間を通るハーネ
スを覆うグロメットで、このグロメット10は、ゴム部
材からなる一体成形されたチューブ体11と、硬質の樹
脂からなる一体成形されたドア側嵌着部である嵌着体2
0とから構成されている。
【0012】チューブ体11は、図3および図4に示す
ように、蛇腹状に形成されたチューブ部12の一端に車
体側嵌着部13を一体形成したものであり、車体側嵌着
部13には車体のパネル14の孔14aに嵌合させる楕
円形の環状突起15が形成され、この環状突起15に左
方向(図4において)に延びた4つの結束片16が設け
られている。環状突起15はチューブ部12の孔12a
に連通した孔15aを形成している。
【0013】チューブ部12の他端には、チューブ部1
2の孔12aに連続形成した接合孔17aを有する接合部
17が設けられており、この接合部17には下方(図3
および図4において)に突出した位置決め用の位置決片
18が形成されている。
【0014】嵌着体20は、嵌着部21とこの嵌着部2
1から斜めら上方(図2において)に延びた半筒状のガ
イド部22とを有している。このガイド部22は断面が
半円のガイド凹部22eを形成しており、ガイド部22
は斜め上方に延びた傾斜部22bとこの傾斜部22bから
湾曲して先端22aが上方に向いた湾曲部22cとを有し
ている。
【0015】ガイド部22の先端(接続部)22aは、
接合部15の接合孔15aに挿入し易いようにテーパ状
となっている。このテーパの付け根には上記位置決片1
8を挟み込むとともに、接合部17の端面17bに当接
する爪23,23が設けられている。
【0016】嵌着部21は、図5ないし図7に示すよう
に、ドアのパネルP(図2参照)の孔Paに嵌入させる
嵌入部30と、パネルPに当接するフランジ31,31
と、ハーネスをガイド部22に押さえつけて固定させる
ための押付部40と、この押付部40を保持しているフ
ランジ33と、係合孔34を設けたフランジ35とを有
している。
【0017】嵌入部30は、後部壁30a(図2におい
て左側壁)が垂直に起立した椀形状となており、椀の
底部に相当する側壁部36と、この側壁部36を囲むと
ともに上部(図6および図7において)に上記フランジ
31,31,33,35を連続形成した周壁部37とを有
している。そして、後部壁30aにはガイド部22の
イド凹部22eに連続した断面が半円状のガイド溝30b
が斜めに形成されて側壁部36まで達している。すなわ
ち、ガイド部22が後部壁30aを介して側壁部36ま
で延びた状態となっている(図9参照)。
【0018】周壁部37には6つの切込38が設けられ
ており、この切込38により内方に弾性変形可能な板状
の弾性部39が形成されている。この弾性部39の上部
(図6および図7において)にはパネルPの裏面に当接
する突起39aが形成されている。また、フランジ31,
31にはパネルPを押圧するための押圧片31a,31a
が下方に傾斜する状態で連続形成されている。Hは補強
リブである。
【0019】押付部40は、パネルPの孔Paに嵌入さ
れる半筒状(図1参照)の嵌入部41と、この嵌入部4
1の下部(図6および図7において)に設けたフランジ
42と、このフランジ42に連続形成され下面が突出し
た曲面43aを有する押付片43とを有している。フラ
ンジ42にはフランジ35の係合孔34に係合する突起
44が設けられており、また、フランジ42にはパネル
Pを押圧するための押圧片42aが連続形成されてい
る。
【0020】嵌入部41には2つの切込Sが設けられて
おり、この切込Sにより内方に弾性変形可能な弾性部D
が形成され、この弾性部DにパネルPの裏面を押さえる
突起45が設けられている。フランジ42は薄肉部32
によってフランジ33に接続されているものであり、そ
の薄肉部32を支点にして押付部40が矢印方向に回動
できるようになっている。
【0021】そして、押付部40を矢印方向に回動させ
て図8に示すようにフランジ42をフランジ33に当接
させると、突起44がフランジ35の係合孔34に係合
して押付部40がフランジ33に固定される。この状態
では押付部40のフランジ42の裏面とフランジ31,
31の裏面とが面一となってパネルPに当接するように
る。
【0022】次ぎに、上記実施例のグロメットの使用方
法について説明する。
【0023】先ず、図2に示すように、チューブ体11
のチューブ部12の孔12aにハーネス2を通し、チュ
ーブ部12の接合部17の接合孔17aに嵌着部21の
ガイド部22の先端22aを挿入させてチューブ体11
に嵌着部21を接続する。このとき、押付部40を図7
に示す状態にしておく。
【0024】この接続の際、爪23,23が位置決片1
8を挟むようにして挿入することにより嵌着部21がチ
ューブ体11に対して所定方向に向くように位置決めさ
れる。また、爪23,23が接合面17の端面17bに当
接させることによりその挿入量が規制される。
【0025】そして、図7に示すようにハーネス2をガ
イド部22のガイド溝22eに沿わせてから押付部40
を矢印方向に回動させて、図8に示すように、フランジ
42をフランジ33に当接させ、突起44をフランジ3
5の係合孔34に係合させて押付部40をフランジ33
に固定させる。押付部40の固定により図9に示すよう
にハーネス2が押付片43によりガイド部22のガイド
溝22eに押し入れられた状態となる。
【0026】次に、図10に示すように、接合部17か
らフランジ31の位置までハーネス2をガイド部22と
ともにテープ51で巻き付ける。また、図2に示すよう
に、チューブ体11の結束片16をハーネス2とともに
テープ52で巻き付ける。この後、嵌着部21の嵌入部
30をドアのパネルPの孔Paに嵌入させて嵌着部21
をパネルPに嵌着させる。この際、嵌着部21は硬質の
樹脂性なので硬く、このため、図2に示す矢印A方向に
押すだけで嵌入部30を孔Paに嵌入させることがで
き、その嵌着作業は簡単なものとなる。
【0027】次ぎに、ハーネス2をB方向に引っ張るこ
とにより環状突起15が車体のパネル14の孔14aに
嵌着される。この際、4つの結束片16がハーネス2と
ともにテープによって巻き付けられているので、環状突
起15は均一に引っ張られることとなり、環状突起15
を孔14aにスムーズに嵌着させることができることと
なる。
【0028】ところで、比較的大きなチューブ体11を
左右共通に使用すれば、チューブ体11を成形する大き
な金型は1つでよく、また、左右共通に使用できない嵌
着体20は2種類の金型で作成することになるが、嵌着
体20は比較的小さくその金型は小さなものとなる。つ
まり、高価な大型の金型は1つでよく、2つ必要な金型
は小型で安価なものであり、コストの低減を図ることが
できることとなる。また、ガイド部22は半筒状であ
り、押付部40を回動させて嵌入部30のフランジ33
に押付部40に固定すると、押付部40がガイド部22
のガイド凹部22eを覆うので、その押付部40とガイ
ド部22とで管状にすることができ、このため、グロメ
ットの装着作業の際には予めハーネスをチューブ体11
だけに通しておけばよく、嵌着部21に予めハーネスを
通しておく必要がない。このため、ハーネスの配索作業
がし易くなるとともに、ハーネスを配索した後でもその
嵌着部21の装着作業を行うことができるので非常に便
利である。
【0029】上記実施例では、ドアのパネルに嵌着させ
る嵌着体20を樹脂製で構成したが、車体のパネルに嵌
着させる車体側嵌着部13を樹脂製で構成してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、車体側嵌着部またはドア側嵌着部のいずれかの嵌着
部をチューブ部と別体に構成し、この嵌着部をチューブ
部に接続する接続部を設けたので、比較的大きなチュー
ブ部を左用と右用とで形を共通にして1つの金型で作成
し、左用と右用とで形の異なる比較的小さな嵌着部を2
つの金型で作成することができ、コストの低減を図るこ
とができる。また、ガイド部は半筒状であり、押付部を
回動させて嵌入部のフランジに押付部を固定すると、押
付部がガイド部のガイド凹部を覆うので、その押付部と
ガイド部とで管状にすることができ、このため、グロメ
ットの装着作業の際には予めハーネスをチューブ体だけ
に通しておけばよく、嵌着部に予めハーネスを通してお
く必要がない。このため、ハーネスの配索作業がし易く
なるとともに、ハーネスを配索した後でもその嵌着部の
装着作業を行うことができるので非常に便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかるグロメットの構成を示した分
解斜視図である。
【図2】この発明にかかるグロメットの構成を示した断
面図である。
【図3】チューブ体を示した正面図である。
【図4】チューブ体の断面構造を示した断面図である。
【図5】嵌着体を示した平面図である。
【図6】嵌着体の側面を示した側面図である。
【図7】嵌着体の背面を示した背面図である。
【図8】押付部をフランジに固定させた状態を示した背
面図である。
【図9】押付部をフランジに固定させた状態を示した断
面図である。
【図10】この発明のグロメットの使用状態を示した正
面図である。
【図11】従来のグロメットを使用したドア開閉部のハ
ーネス配索状態を示した断面図である。
【図12】従来のグロメットを示した斜視図である。
【符号の説明】
10 グロメット 12 チューブ部 13 車体側嵌着部 17 接合部(接続部) 20 嵌着体(ドア側嵌着部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−41128(JP,A) 実開 平6−58529(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01B 17/58 H02G 3/22

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体とドアとの間に形成したドア開閉用の
    開閉空間部を通るハーネスを覆うチューブ部と、このチ
    ューブ部の一端に設けられ車両のパネルに嵌着される車
    体側嵌着部と、その他端に設けられドアのパネルに嵌着
    されるドア側嵌着部とを有しているグロメットにおい
    て、 前記車体側嵌着部またはドア側嵌着部のいずれかの嵌着
    部をチューブ部と別体に構成し、前記嵌着部は、半筒状のガイド部と、このガイド部の一
    端に設けた嵌入部と、この嵌入部のフランジの一端に回
    動可能に設けられるとともに、回動されて前記フランジ
    に重ねられるフランジを有する押付部とを有し、 前記ガイド部はガイド凹部を有し、 前記押付部を回動させてこの押付部のフランジを嵌入部
    のフランジに重ねて固定した際、前記ガイド部のガイド
    凹部が押付部によって覆われる ことを特徴とするグロメ
    ット。
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