JP3431702B2 - 暖房配管用基材 - Google Patents

暖房配管用基材

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JP3431702B2
JP3431702B2 JP28986294A JP28986294A JP3431702B2 JP 3431702 B2 JP3431702 B2 JP 3431702B2 JP 28986294 A JP28986294 A JP 28986294A JP 28986294 A JP28986294 A JP 28986294A JP 3431702 B2 JP3431702 B2 JP 3431702B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、温水のような熱媒体を
送るパイプを曲げて配管するときパイプを所定の状態に
保持して敷設するのに用いる暖房配管用基材に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】床暖房装置を施工する場合、床下地に複
数枚の暖房配管用基材を並べて敷設し、パイプを暖房配
管用基材の配管溝に沿って曲げると共に配管溝にはめ込
んで配管し、パイプの配管をした後に暖房配管用基材の
上面に均熱板を積層し、均熱板の上に床表面材を敷設し
て施工している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パイプを配
管するときの配管のパターンは場所によって複数のパタ
ーンがあり、複数枚の暖房配管用基材に設ける配管溝の
パターンは夫々異なり、複数種の配管溝のパターンを有
する暖房配管用基材を用意しなければならない。このた
め部品点数が多くなると共に施工も複雑になるという問
題がある。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であって、本発明の目的とするところは1つのもので種
々のパターンの配管ができて部品点数を削減できると共
に施工を簡単にできる暖房配管用基材を提供するにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明暖房配管用基材Aは、温水のような熱媒体を送る
パイプ1を通すための配管溝Bを矩形板状の基材2の上
面に凹設した暖房配管用基材において、上記配管溝Bを
第1配管溝B1 と第2配管溝B2 と第3配管溝B3 と第
4配管溝B4 とで構成し、矩形板状の基材2の外周の4
辺を時計回りに第1辺a、第2辺b、第3辺c、第4辺
dとし、第1配管溝B1 及び第2配管溝B2 は基材2の
第1辺aから第3辺cに至って蛇行状に形成すると共に
第1配管溝B1 の蛇行と第2配管溝B2 の蛇行とを対称
にして第1配管溝B1 と第2配管溝B2 とが8の字状に
交差するようにラップさせ、2つの第3配管溝B3 は基
材2の第2辺b側及び第4辺d側で夫々第2辺bや第4
辺dと平行で且つ第1辺aから第3辺cに至るように形
成し、一方の第3配管溝B3 を第1配管溝B1 の蛇行の
頂部に連通させると共に他方の第3配管溝B3 を第2配
管溝B2 の蛇行の頂部に連通させ、複数本の第4配管溝
4 は第2辺bに近い第1配管溝B1 と第2配管溝B2
の交点の近傍から第2辺bまで至るように形成すると共
に第4辺dに近い第1配管溝B1 と第2配管溝B2 の交
点の近傍から第4辺dまで至るように形成し、各第4配
管溝B4 と第3配管溝B3 とを交差させて成ることを特
徴とする。
【0006】また基材2を合成樹脂または合成樹脂発泡
体にて形成し、基材2に木材の小根太3を埋設して小根
太3に床表面材4を取り付けられるようにして成ること
を特徴とすることも好ましい。
【0007】
【作用】上記構成よれば、暖房配管用基材Aの第1配管
溝B1 、第2配管溝B2 、第3配管溝B3 及び第4配管
溝B4 のうち適宜のものやこれらの適宜に組み合わせた
ものにパイプ1を通して配管することによりパイプ1を
種々の配管パターンで配管できる。これにより同じ暖房
配管用基材Aを床下地5に敷設しても所望の配管パター
ンでパイプ1を配管できるものであって、1種類の暖房
配管用基材Aを用意するだけで施工できて部品点数を削
減できると共に施工も容易にできる。
【0008】また基材2に木材の小根太3を埋設して小
根太3に床表面材4を取り付けられるようにしてある
と、基材2を合成樹脂や合成樹脂発泡体にて形成してあ
っても木材の小根太3を用いて釘等で床表面材4を簡単
且つ確実に固定できる。
【0009】
【実施例】図1は暖房配管用基材Aを示すものであっ
て、基材2に配管溝Bを穿設して形成されている。基材
2は正方形の板状で、ポリエチレン等の合成樹脂、ポリ
エチレン発泡体等の合成樹脂発泡体にて形成されてお
り、基材2をインジェクション成形等で成形するとき配
管溝Bが一緒に形成される。基材2の中央には木材の小
根太3が埋設されており、後述する床表面材4が小根太
3を用いて取り付けられるようになっている。配管溝B
は図2(a)のような第1配管溝B1 、図2(b)のよ
うな第2配管溝B2 、図2(c)のような第3配管溝B
3 、図2(d)のような第4配管溝B4 にて構成され、
これらの断面形状は断面C字状になっている。
【0010】これら第1乃至第4配管溝B1 ,B2 ,B
3 ,B4 の形状を詳しく説明すると次の通りである。こ
こで基材2の周囲の4辺を時計回りに第1辺a、第2辺
b、第3辺c、第4辺dとして説明する。第1配管溝B
1 は蛇行状に形成されて第1辺aから第3辺cに至って
いる。第1配管溝B1 の端部は第1辺aや第3辺cで第
4辺dがわに片寄っており、2つのΩ字状の山部と1つ
の逆Ω字状の谷部とを有するように蛇行させてある。第
2配管溝B2 は第1配管溝B1 と線対称の蛇行状に形成
されて第1辺aから第3辺cに至っている。この第2配
管溝B2 は第1配管溝B1 にラップさせてあり、第1配
管溝B1 と第2配管溝B2 が8の字状に交差している。
第2配管溝B2 の端部は第1辺aや第3辺cで第2辺b
がわに片寄っており、1つのΩ字状の山部と2つの逆Ω
字状の谷部とを有するように蛇行させてある。第3配管
溝B3 は第2辺bがわや第4辺dがわで第2辺bや第4
辺dと平行になるように第1辺aから第3辺cに亙るよ
うに形成してある。第2辺bがわの第3配管溝B3 は第
1配管溝B1 の山部の頂部に連通させてあり、第4辺d
がわの第3配管溝B3 は第2配管溝B2 の谷部の頂部に
連通させてある。第4配管溝B4 は第2辺bがわでは第
2辺bがわの第1配管溝B1 と第2配管溝B 2 の交点近
傍から夫々第2辺bに至るように形成してあり、第4辺
dがわでは第4辺dがわの第1配管溝B1 と第2配管溝
2 の交点近傍から第4辺dに至るように形成してあ
る。また第4配管溝B4 は第3配管溝B3 と夫々交差さ
せてある。上記のように構成せる暖房配管用基材Aの基
材2は例えば300mm×300mmの正方形であり、
厚さは12mmである。また第1配管溝B1 や第2配管
溝B2 の曲率半径R1 は55mm、曲率半径R2 は60
mmで、第4配管溝B4 の曲率半径R3 は60mmであ
る。
【0011】このように形成された暖房配管用基材Aは
床下地5に並べて敷設され、暖房配管用基材Aの配管溝
Bに沿ってパイプ1をはめ込んで配管されるものであっ
て、図3に敷設の一例を示す。図3で矢印Dは温水のよ
うな熱媒体を供給する方向で、矢印Eは熱媒体を戻す方
向を示す。図3の符号ア,イ,ウに示す暖房配管用基材
Aでは第2配管溝B2 と一方の第3配管溝B3 に図4に
示すようにパイプ1が通されている(図4のクロスハッ
チングで示す部分がパイプ1を通した部分である。以下
の図でもクロスハッチング示す部分がパイプ1を通した
部分を示す。)。図3の符号エに示す暖房配管用基材A
では第1配管溝B1 や第2配管溝B2 の一部、一方の第
3配管溝B3 、複数の第4配管溝B4 に図5に示すよう
にパイプ1を通してある。図3の符号オ,カに示す部分
では第1配管溝B1 や第2配管溝B2 の一部と第4配管
溝B4 に図6に示すようにパイプ1を通してある。この
部分は図7に示すように直線状の複数本の配管溝B′を
平行に設けた暖房配管用基材A′を用いて配管してもよ
い。図3の符号キに示す暖房配管用基材Aでは第1配管
溝B1 や第2配管溝B2 の一部や適当な第4配管溝B4
に図8のようにパイプ1を通してある。図3の符号クに
示す暖房配管用基材Aでは第1配管溝B1 や第2配管溝
2 の一部、一方の第3配管溝B2 、適当な第4配管溝
4 に図9に示すようにパイプ1を通してある。図3の
符号ケ,コに示す暖房配管用基材Aでは第1配管溝B1
と一方の第3配管溝B3 に図10に示すようにパイプ1
を通してある。図3の符号サに示す暖房配管用基材Aで
は第1配管溝B1 や第2配管溝B2 の一部、一方の第3
配管溝B3 、適当な第4配管溝B4 に図11に示すよう
にパイプ1を通してある。図3の符号シ,スに示す暖房
配管用基材Aでは符号オ,カに示す部分と同様に図6に
示すようにパイプ1を通すが図7の暖房配管用基材A′
の配管溝B′にパイプ1を通している。図3の符号セに
示す暖房配管用基材Aでは第1配管溝B1 と適当な第4
配管溝B4 に図12に示すようにパイプ1を通してあ
る。
【0012】また図13は敷設の他例を示し、上記例と
同様に第1配管溝B1 、第2配管溝B2 、第3配管溝B
3 、第4配管溝B4 と適宜選択してパイプ1を通してあ
る。この場合も各暖房配管用基材Aにおいて種々の配管
パターンで配管でき、同じ暖房配管用基材Aを用いて所
望の暖房配管ができる。また上記のようにして図3や図
13に示すようにパイプ1を配管するとき、具体的には
300mm×300mmの寸法の暖房配管用基材Aを用
いているが、上記のように配管したとき各暖房配管用基
材Aにパイプ1の直線部が4本以上存在し、暖房すると
きの温度むらをなくすことができる。つまり、本発明の
場合、同じサイズの暖房配管用基材Aにおいて、従来の
半分のピッチで細かく配管できて温度むらをなくすこと
ができる。
【0013】上記のように暖房配管用基材Aにパイプ1
を配管した後、暖房配管用基材Aの上面に図14に示す
ようにアルミニウムのような熱伝導性のよい均熱板6を
貼り、均熱板6の上に床表面材4を貼って床暖房装置が
組み立てられる。床表面材4は例えば合板の表面に突板
のような表面層を一体に積層して形成されている。床表
面材4を貼ったとき暖房配管用基材Aの木材の小根太3
に床表面材4を釘等で固着してある。このように小根太
3を有すると、暖房配管用基材Aの基材2が合成樹脂や
合成樹脂発泡体にて形成してあっても釘等で床表面材4
を簡単且つ確実に固定できる。
【0014】
【発明の効果】本発明暖房配管用基材は叙述のように第
1配管溝、第2配管溝、第3配管溝、第4配管溝を組み
合わせた配管溝を基材に設けて形成してあるので、第1
配管溝、第2配管溝、第3配管溝及び第4配管溝のうち
適宜のものやこれらの適宜に組み合わせたものに自在に
パイプを通して配管できてパイプを種々の配管パターン
で配管できるものであって、同じ暖房配管用基材を床下
地に敷設しても所望の配管パターンでパイプを配管で
き、1種類の暖房配管用基材を用意するだけで施工でき
て部品点数を削減できると共に施工も容易にできるもの
である。
【0015】また本発明の請求項2記載の発明にあって
は、基材に木材の小根太を埋設して小根太に床表面材を
取り付けられるようにしてあるので、基材を合成樹脂や
合成樹脂発泡体にて形成してあっても木材の小根太を用
いて釘等で床表面材を簡単且つ確実に固定でき、床表面
材の施工も容易にできるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の暖房配管用基材を示し、
(a)は平面図、(b)は正面図である。
【図2】同上の配管溝を示し、(a)は第1配管溝を説
明する平面図、(b)は第2配管溝を説明する平面図、
(c)は第3配管溝を説明する平面図、(d)は第4配
管溝を説明する平面図である。
【図3】同上の暖房配管用基材を敷設してパイプを配管
した一例を示す概略平面図である。
【図4】図3の符号ア,イ,ウの暖房配管用基材の配管
を説明する平面図である。
【図5】図3の符号エの暖房配管用基材の配管を説明す
る平面図である。
【図6】図3の符号オ,カ,シ,スの暖房配管用基材の
配管を説明する平面図である。
【図7】図3の符号オ,カ,シ,スの部分に用いる他の
暖房用配管基材を示す平面図である。
【図8】図3の符号キの暖房配管用基材の配管を説明す
る平面図である。
【図9】図3の符号クの暖房配管用基材の配管を説明す
る平面図である。
【図10】図3の符号ケ,コの暖房配管用基材の配管を
説明する平面図である。
【図11】図3の符号サの暖房配管用基材の配管を説明
する平面図である。
【図12】図3の符号セの暖房配管用基材の配管を説明
する平面図である。
【図13】同上の暖房配管用基材を敷設してパイプを配
管した他例を示す概略平面図である。
【図14】同上の床暖房装置を組み立てた状態の断面図
である。
【符号の説明】
A 暖房配管用基材 B 配管溝 B1 第1配管溝 B2 第2配管溝 B3 第3配管溝 B4 第4配管溝 1 パイプ 2 基材 3 小根太 4 床表面材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24D 3/16 E04F 15/18

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温水のような熱媒体を送るパイプを通す
    ための配管溝を矩形板状の基材の上面に凹設した暖房配
    管用基材において、上記配管溝を第1配管溝と第2配管
    溝と第3配管溝と第4配管溝とで構成し、矩形板状の基
    材の外周の4辺を時計回りに第1辺、第2辺、第3辺、
    第4辺とし、第1配管溝及び第2配管は基材の第1辺か
    ら第3辺に至って蛇行状に形成すると共に第1配管溝の
    蛇行と第2配管溝の蛇行とを対称にして第1配管溝と第
    2配管溝とが8の字状に交差するようにラップさせ、2
    つの第3配管溝は基材の第2辺側及び第4辺側で夫々第
    2辺や第4辺と平行で且つ第1辺から第3辺に至るよう
    に形成し、一方の第3配管溝を第1配管溝の蛇行の頂部
    に連通させると共に他方の第3配管溝を第2配管溝の蛇
    行の頂部に連通させ、複数本の第4配管溝は第2辺に近
    い第1配管溝と第2配管溝の交点の近傍から第2辺まで
    至るように形成すると共に第4辺に近い第1配管溝と第
    2配管溝の交点の近傍から第4辺まで至るように形成
    し、各第4配管溝と第3配管溝とを交差させて成ること
    を特徴とする暖房配管用基材。
  2. 【請求項2】 基材を合成樹脂または合成樹脂発泡体に
    て形成し、基材に木材の小根太を埋設して小根太に床表
    面材を取り付けられるようにして成ることを特徴とする
    請求項1記載の暖房配管用基材。
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