JP3404064B2 - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
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Description
く、任意の温度特性を有する多結晶シリコン抵抗を用い
た半導体装置およびその製造方法に関する。
来の技術については、例えば、アイ・イー・イー・イー
・トランザクションズ オン エレクトロン デバイシ
ス、イーディー28、ナンバー7(1981)第818
頁から830頁(IEEE Trans.Electron Devices, ED-2
8, No.7(1981) pp818-830)やアナリシス アンド デ
ザイン オブ インテグレイティッド サーキッツ(1
981)第2版の第112頁から119頁(Analysis an
d Design of Analog Integrated Circuits,PP112-119,2
nd-Edi.,Gray and Meyer,1984,John Wiley & Sons.,In
c.)には、半導体基板内に設けた不純物拡散層もしく
は、絶縁膜上に設けた多結晶シリコン層のいずれか一方
のみを抵抗素子とする構成が開示されている。これらの
抵抗素子の断面構造を図20〜22に示す。ここで、1
はシリコン基板、2及び4は二酸化シリコン膜、3aは
小粒径多結晶シリコン層、3bは大粒径多結晶シリコン
層、7はアルミニウム電極、8はP型拡散層をそれぞれ
表す。
抗素子は温度により抵抗値が大きく変化するため、集積
回路に用いる場合に回路設計上重要な問題となってい
る。そこで、この対策として、例えば(1)多結晶の粒
径を制御する方法が特開昭58−182259号公報、
特開昭60−74466号公報および特開昭60−11
6160号公報に、また、(2)高濃度領域で抵抗の温
度係数が正の不純物と負の不純物とを含む多結晶シリコ
ンを抵抗体に用いることが特開平03−263367号
公報に、多結晶シリコンに荷電粒子を照射してシリコン
バンドギャップ中に準位を形成する方法が特開平02−
285668号公報に開示されている。さらに、(3)
特開昭61−191062号公報や特開平02−268
462号公報には負の温度係数を有する多結晶シリコン
抵抗体と正の温度特性を有する単結晶シリコン抵抗体を
直列又は並列に接続することが、(4)特開昭61−5
1957号公報には多結晶シリコン膜と単結晶シリコン
膜との2層膜を抵抗体とすることが開示されている。
を用いても、ある特定の抵抗値に対して多結晶シリコン
を用いた抵抗素子の温度特性を改善することができる。
しかしながら、任意の抵抗値に対して温度特性を改善で
きる技術がなく、抵抗値に応じて別々の技術を用いなけ
ればならない、また、複数の抵抗値を有する多結晶シリ
コン抵抗素子を同一基板上に容易に形成することができ
ない等の問題を有していた。更に、温度特性に優れた微
細な多結晶シリコン抵抗素子を安定に製造できる方法が
なかった。例えば、上記(1)の特開昭58−1822
59号公報に記載の方法では、粒径の制御を熱処理温度
で行うためにプロセスと他の素子との融合性が劣ること
と、比抵抗が異なる2種類以上の抵抗の温度特性を同時
に改善することは困難であること、特開昭60−744
66号公報に記載の方法では、レーザアニールと水素プ
ラズマ処理を追加するため製造工程数の増加と抵抗形成
後の熱処理が制限されること、特開昭60−11616
0号公報に記載の方法では、従来と同様に温度特性が比
抵抗により定まってしまう、高比抵抗の場合しか改善効
果が得られない等の欠点を持つ。更に、上記(2)の特
開平03−263367号公報に記載の方法では、偏析
係数が不純物の濃度や抵抗の熱履歴に影響されるためプ
ロセスの安定性が低いこと、特開平02−285668
号公報に記載の方法では、多結晶シリコンに制御性良く
結晶欠陥を導入する必要がある、粒界での抵抗成分が大
きい高比抵抗にしか適用できないなどの欠点を持つ。
又、(3)に記載の方法では2種類の抵抗を電極により
接続して用いるため、特性ばらつきが両抵抗の特性ばら
つきの和となり単体に比べ増加する、製造工程数と占有
面積が増加する等の問題、更に(4)に記載の方法では
レーザビームによる液相エピタキシアル成長を用いるた
め、抵抗の物理的位置が制限される、高集積度の集積回
路への応用は工業的に困難である等の欠点を有してい
た。
意の温度特性を有する多結晶シリコン抵抗素子及びその
製造方法を提供することにある。
少なく、温度依存性の小さな多結晶シリコン抵抗素子及
びその製造方法を提供することにある。
いた温度特性の小さな微細な抵抗素子を安定に形成でき
る方法を提供することにある。
に示すように多結晶シリコン膜を、負の温度特性(比抵
抗が温度の上昇と共に減少する)をもつ第1の多結晶シ
リコン層3aと、正の温度特性(比抵抗が温度の上昇と
共に増加する)を持つ第2の多結晶シリコン層3bの2
層構造とすることで達成される。更に、この2層多結晶
シリコン膜は、600℃以上の温度で堆積し小粒径とし
た多結晶シリコン膜の一部に、イオン打ち込み技術を用
いて不純物をドーピングすることによって達成できる。
すように温度特性の異なる二種類以上の多結晶シリコン
抵抗層を組み合わせることで達成される。ここで、5は
多結晶シリコン膜、6は二酸化シリコン膜を表す。
すように温度特性と材質の異なる二種類以上の抵抗層を
組み合わせることで達成される。ここで、9は二酸化シ
リコン膜を表す。
造の多結晶シリコン膜を実現し、任意の温度特性を有す
る抵抗が実現できる。さらに、温度特性が異なる二種類
以上の抵抗層を組み合わせることでも、温度特性の補償
や、さらには任意の温度特性を持つ抵抗の形成が可能と
なる。この結果、回路設計において抵抗値の温度補償が
容易となる。また、抵抗の位置を発熱量が多い素子に対
して任意に取れるため、レイアウトの自由度が高まる。
これにより、従来に比べ広範囲な温度での動作が可能と
なる。以下実験データを用いて詳細に説明する。
多結晶シリコンに含まれる不純物の濃度,存在状態,結
晶構造によって電気的特性が著しく変化する。図13に
多結晶シリコンの比抵抗と温度特性の関係を示す。この
実験結果は以下のように説明される。多結晶シリコンの
抵抗成分は粒界界面でのキャリアの空乏化によって生じ
た電位障壁に起因する抵抗成分と、粒界内部の単結晶シ
リコン抵抗成分の和からなる。このため多結晶シリコン
の温度特性も負の温度特性を持つ粒界界面の抵抗成分
と、正の温度特性を持つ単結晶シリコン成分の和とな
る。従って、キャリア濃度を減少させると空乏層幅は増
加し電位障壁が大きくなるため、抵抗は負の温度特性を
示す。これに対し、キャリア濃度を増加させると、空乏
層幅は無視できるほど小さくなり、多結晶シリコンの大
部分を単結晶領域と見なすことができるので、抵抗は単
結晶シリコンと同様に正の温度特性を示す。この様に多
結晶シリコンの温度特性は、そのキャリア濃度を変化す
ることによって制御可能である。
ち込み技術が最も一般的であり、他の方法に比べ容易に
かつ高精度に制御可能である。
比抵抗の関係を示す。通常、抵抗として用いる比抵抗の
範囲では比抵抗はキャリア濃度に一様に依存することが
分かる。しかし、この結果はキャリア濃度を変化するこ
とで、比抵抗と温度特性が同時に変化することを意味し
ている。言い替えれば、比抵抗の値によって温度特性が
ほぼ決定されることを意味する。
値はキャリア濃度とキャリアの移動度の積の逆数に比例
する。多結晶シリコンのキャリア移動度は、その粒径に
依存することが知られている。一般に、我々が多結晶シ
リコンと呼んでいるシリコン膜は、600℃以上(高
温)の温度で堆積すると小粒径で柱上の結晶構造(膜厚
が0.1μmの場合、粒径は約0.1μm程度,(110)
面が基板面に並行)となり、550℃以下(低温)の温
度で堆積すると非結晶となり、これに熱処理を施すと大
粒径で樹枝上の結晶構造(膜厚が0.1μmの場合、粒
径は約0.1μm以上、(111)面が基板面に並行)と
なる。結晶構造が異なるとキャリア移動度が異なるため
同一不純物ドーズ量であっても比抵抗が異なる(同一比
抵抗であってもキャリア濃度とキャリア移動度が異な
る)。即ち、キャリア濃度と粒界界面での抵抗成分が変
化するため、温度特性に差が生ずる。これは多結晶シリ
コンの堆積温度を変化することで温度特性の制御が可能
であることを示唆している。しかし、堆積温度の差によ
る非結晶から多結晶への移行は、僅かな温度の範囲で生
じるため、微妙な粒径の制御は実質上、不可能である。
特定の領域に高ドーズイオン打ち込みを行なうことによ
り該多結晶シリコン膜の内部に温度特性が正と負の領域
を形成できることを見出した。この現象にいて更に説明
する。
シリコン抵抗の断面構造を示す。約640℃で堆積した
小粒径の多結晶シリコン膜上部に高ドーズのイオン打ち
込みを行い熱処理を施した。その結果、多結晶シリコン
膜上部の非結晶化された領域が大粒の多結晶シリコンに
成長し、大粒径/小粒径の2層構造となっていることが
判明した。ここで、大粒径と小粒径の割合は、イオン打
ち込み時の加速エネルギーに依存している。イオン打ち
込みによる不純物ドープは、高エネルギーのイオンと固
体との衝突が生ずる。この時、イオンが有するエネルギ
ーは固体原子の変位エネルギー(Siで14eV)より
はるかに大きく、衝突を繰り返しながらエネルギーを失
ない格子欠陥を多量に発生させる。室温付近では、イオ
ン1個が作る格子欠陥は莫大な数に及び、このため注入
量が増すと、格子欠陥群は互いに重なりあっていわゆる
非結晶領域が形成される。従って、同一シート抵抗にお
いて加速エネルギーと不純物ドーズ量を最適化すること
によって、大粒径と小粒径の割合を変化し温度特性を改
善することが可能となる。巨視的には、粒径を制御した
ことに相当する。図16にイオン打ち込みエネルギーと
非結晶となる膜厚の関係を示す。図は不純物ドーズ量:
1×1016/cm2,初期の基板温度が室温の場合を示し
ている。いずれの不純物も非結晶となる膜厚が加速エネ
ルギーに一様に依存している。この場合、非結晶となる
膜圧を不純物の飛程(飛程:Rp,分散:△Rp)を用い
て表すと、硼素の場合Rp,燐はRp+2△Rp,砒素
はRp+3△Rpの範囲内である。更に、硼素は基板温
度を−20〜−30℃に制御すると、上述の膜厚がRp
からRp+△Rpに増加することが確認されている。図
17にイオン打ち込みエネルギーと温度特性の実験結果
を示す。結果として、任意のシート抵抗において、単結
晶抵抗成分と粒界界面での抵抗成分の比を制御すること
ができ、温度特性の改善が可能である。このように、イ
オン打ち込みエネルギー等を最適化することで、図1に
示すように同一基板上に任意のシート抵抗と温度特性を
有する2種類以上の多結晶シリコン層を同時に形成する
ことが可能になる。
るキャリア移動度とシート抵抗の関係を示す。上記した
大粒径の多結晶シリコン層は小粒径の場合と比較してキ
ャリア移動度が増加する。従って、イオン打ち込み量が
同じであれば打ち込み時の加速エネルギーを調整し大粒
径/小粒径の割合を変化することで、シート抵抗の制御
が可能となる。ドーズ量を変えることによりシート抵抗
を制御できることはもちろんである。このように、加速
エネルギーや不純物ドーズ量を最適化することで、同一
基板上に任意のシート抵抗と温度特性を有する2種類以
上の多結晶シリコン層を同時に形成することが可能にな
る。
粒径の多結晶シリコン層(低抵抗層)でほぼ定まることに
なる。従って堆積時の多結晶シリコン層の厚さがばらつ
いても、その膜厚ばらつきが下層の小粒径多結晶シリコ
ン層(高抵抗層)の範囲内であれば、シート抵抗のばらつ
きは膜厚ばらつきに対して低減される。図19にイオン
打ち込みエネルギーとシート抵抗ばらつきの関係を示
す。多結晶シリコン膜厚は200nm,±10%(20
nm)の膜厚ばらつきを仮定し、加速エネルギーを変化
したときの2層構造のシート抵抗ばらつきを計算した。
このとき、2層構造の結晶性ばらつきは、大粒径層の膜
厚が±10%のばらつきを有すると仮定した。2層構造
では加速エネルギーを最適化すると、シート抵抗ばらつ
きが低減することが分かる。
に行うためには、イオン打ち込み時の半導体基板温度を
室温付近の低温に保持することが有効である。基板を低
温に温度制御することにより、高ドーズのイオン打ち込
み時の基板の発熱に起因する結晶欠陥の回復を防止でき
る。言い替えれば、イオン打ち込み時の半導体基板温度
を制御することで、非結晶化の割合を変化させることが
でき、温度特性の制御が可能である。
多結晶シリコン膜を積層しても実現可能である。この場
合、上層となる多結晶シリコンの結晶構造に、下層膜の
結晶構造が影響しないように下層表面に酸化膜を形成す
る。この時、この酸化膜厚を下層と上層との電気伝導を
阻害しない定度に薄膜化する必要がある。この酸化膜厚
は、結晶性への影響を防ぐために1nm以上,トンネル
電流が流れやすいように4nm以下とすることが望まし
い。温度特性の改善のみに着目すれば、この方法で形成
した2層構造も有効である。
cm3以下の多結晶シリコン層は負の温度特性を持ち、
1×1019/cm3以上では正の温度特性を持つ。すなわ
ち異なる温度特性の抵抗を並列または直列に接続するこ
とにより、温度特性の少ない抵抗を実現することができ
る。さらに、両抵抗層の形状をレイアウトにより変化す
ることで任意の温度特性を持つ抵抗の形成が可能とな
る。
抵抗素子であり、多結晶シリコン膜3を小粒径の第1の
多結晶シリコン層3aと、大粒径の第2の多結晶シリコ
ン層3bの2層構造とすることで抵抗の温度特性の改善
を図っている。即ち、従来構造では、単一結晶構造の多
結晶シリコン膜を抵抗材料としていたため、比抵抗に依
存して抵抗の温度特性が変動する欠点があった。多結晶
シリコンの抵抗は、単結晶成分と粒界界面でのポテンシ
ャル・バリアの和となるから、粒径を制御することで温
度特性を改善できる。
置の製造工程を示したもので、図2の断面構造になる以
前を示してある。さらに、図56は従来のバイポーラ集
積回路への適用例を示してある。以下製造工程及び適用
例を図番に従って説明する。
コン膜2を形成する。次に半導体表面に多結晶シリコン
膜3を形成する。この時、多結晶シリコンの堆積温度を
600℃以上とし、小粒径(例えば膜厚が0.1μmの場
合、粒径は約0.1μm程度,(110)面が基板面に並
行)の結晶構造を実現する(図23)。その後、高ドーズ
のイオン打ち込みを行い、多結晶シリコン中への不純物
注入と多結晶シリコンの非結晶化を同時に行う。この時
に、イオン打ち込み時の半導体基板温度を低温(例えば
0℃以下)に制御することで、打ち込み電力に対応する
基板温度上昇による欠陥回復を防止し、非結晶化の安定
化を図る。また、多結晶シリコンの非結晶化の割合が所
望の値となるように加速エネルギーの選択を行う。次に
600℃以上の熱処理を行い、非結晶部分を大粒径の多
結晶シリコン(例えば膜厚が0.1μmの場合、粒径は約
0.1μm以上,(111)面が基板面に並行)に成長さ
せ、大粒径(3b)/小粒径(3a)の2層構造を形成す
る。この後、上記多結晶シリコンをパターニングし(図
24)、半導体基板表面上に二酸化シリコン層4を形成
し、周知のホトエッチング技術を用いて多結晶シリコン
層上にコンタクト孔を形成する。この後、上記コンタク
ト孔を覆うようにAl電極7を形成して、図2(又は図
25)に示すように任意の抵抗の温度特性を有する半導
体装置を実現できる。上述の不純物注入は、例えば膜
厚:0.1μmの小粒径多結晶シリコンに、加速エネルギ
ー:10keV,ドーズ量:5×1015/cm2の条件で、
硼素をイオン打ち込みする。この場合、65℃±20℃
の温度変動に対して、シート抵抗の変動率を±0.5%
以下とすることが可能である。尚、本実施例において大
粒径の多結晶シリコン層(3b)と小粒径の多結晶シリコ
ン層(3a)を堆積温度を変えることで形成しても同様の
構造となることは勿論である。図56はバイポーラ集積
回路への本発明の半導体装置の適用例を示している。こ
こで、5は多結晶シリコン膜、6及び9、11は二酸化
シリコン膜、12及び14はP型拡散層、13はN型エ
ピタキシャル層、15はN型拡散層を示す。以下同一符
号は同一の構成要素を示す。多結晶シリコン層3bをバ
イポーラ・トランジスタのベースと兼用しており大幅な
工程の増加なしに本発明が適用可能であることを示して
いる。
抵抗素子であり、多結晶シリコン膜を小粒径の第1の多
結晶シリコン層3aと、大粒径の第2の多結晶シリコン
層5bの2層構造とすることで抵抗の温度特性の改善を
図っている。即ち、第1の実施例で示した多結晶シリコ
ンの2層構造は、大粒径の多結晶シリコン層と小粒径の
多結晶シリコン層を堆積温度を変えることで形成しても
同様の構造を形成することが可能である。しかし、この
方法では不純物に燐や砒素などのn型不純物を用いる
と、熱処理による結晶化の過程で何れか或いは両者の多
結晶シリコン膜が相手側の結晶構造に影響され、良好な
2層構造の実現が困難となる場合がある。本構造では、
結晶構造の異なる多結晶シリコン膜の間に、電気伝導を
阻害しない程度に薄層化した酸化膜(例えば、結晶性へ
の影響を防ぐために1nm以上,トンネル電流が流れや
すいように4nm以下のシリコン自然酸化膜)を形成す
ることで、両層の結晶構造を保持し抵抗の温度特性の改
善を効果的に行なうことができる。
置の製造工程を示したもので、図3の断面構造になる以
前を示してある。以下製造工程及び適用例を図番に従っ
て説明する。
コン膜2を形成する。次に半導体表面に多結晶シリコン
膜3aを形成する。この時、多結晶シリコンの堆積温度
を600℃以上とし、小粒径の結晶構造を実現する(図
26)。その後、不純物を基板表面から拡散し、大気中
で多結晶シリコン膜3aを酸化し、二酸化シリコン膜4
を形成する。その後、低温(例えば550℃以下)の堆積
温度で多結晶シリコン膜を堆積し、再度不純物の拡散を
行ない、不純物をドープするとともに粒径を巨大化して
大粒径多結晶シリコン膜5bを得る。この後、この多結
晶シリコン膜3a,5bをパターニングする(図27)。
さらに半導体基板表面上に二酸化シリコン層6を形成
し、周知のホトエッチング技術を用いて多結晶シリコン
膜5b上にコンタクト孔を形成する。この後、上記コン
タクト孔を覆うようにAl電極7を形成して、図3(又
は図28)に示すように任意の抵抗の温度特性を有する
半導体装置を実現できる。尚、多結晶シリコン膜3a、
5bの位置を入れ替えても同様の効果を得られる。更
に、多結晶シリコン膜への不純物の注入にイオン注入を
用いても、堆積ガス中に不純物を添加しても、更にドー
パントを変化(例えば燐と砒素)しても同様の効果を得る
ことは無論である。
シリコン抵抗の2層化による温度特性の改善効果を積極
的に応用した例である。
上に形成した多結晶シリコン層にシート抵抗の異なる2
種類以上の抵抗3a、3b、3c、3dを形成してい
る。このとき、実施例1及び2で示した方法を用いれば
(例えばイオン注入条件を注意深く選択することによっ
て)、各々のシート抵抗並びにその温度特性を任意に変
化することが可能である。言い替えれば、シート抵抗が
異なる同一基板上の2種類以上の抵抗の温度特性を、同
時に殆ど零或いは僅かに正とすることが可能である。
置の製造工程を示したもので、図1の断面構造になる以
前を示してある。以下製造工程を図番に従って説明す
る。
コン膜2を設ける。次に半導体表面に多結晶シリコン膜
3を形成し、周知のホトエッチング技術を用いて多結晶
シリコン膜3をパターニングする(図29)。その後、高
ドーズのイオン打ち込み(例えば、硼素≧1×1015/c
m2)を行い、多結晶シリコン膜3中への不純物注入と多
結晶シリコン膜3の表面層の非結晶化を同時に行う。こ
の時に、基板表面の位置によって加速エネルギーや打ち
込み量を変化させる。例えば、膜厚が0.1μmの場合
は加速エネルギーを10keV、0.2μmの場合は加
速エネルギーを20keVとする。次に600℃以上の
熱処理を行い、非結晶部分を大粒径の多結晶シリコン膜
に成長させ、大粒径(3b,3d)/小粒径(3a,3c)
の2層構造を形成する(図30)。この後、半導体基板表
面上に二酸化シリコン層4を形成し、周知のホトエッチ
ング技術を用いて多結晶シリコン層3b、3d上にコン
タクト孔を形成する。この後、上記コンタクト孔を覆う
ようにAl電極7を形成して、図1(又は図31)に示す
ようにシート抵抗が異なる全ての抵抗の温度特性が、殆
ど零或いは僅かに正となる半導体装置を実現できる。
尚、2層構造の形成に実施例2の方法を用いても同様の
効果が得られることは勿論である。
シリコン抵抗の2層化による温度特性の改善効果を更に
効果的にする構造である。本実施例を図4を用いて説明
する。図4は本発明の抵抗素子で、多結晶シリコン層3
a、3bの結晶構造(大粒径/小粒径)を、基板1上の位
置によって変化させ、前述の温度保証を効果的に行った
ものである。図32〜図34は本実施例による半導体装
置の製造工程を示したもので、図4の断面構造になる以
前を示してある。以下製造工程を図番に従って説明す
る。
コン膜2を設ける。次に半導体表面に多結晶シリコン膜
を形成する。次に、半導体表面の所望部分に窒化シリコ
ン膜10を形成する。その後、高ドーズのイオン打ち込
み(例えば、硼素≧1×1015/cm2)を行い、多結晶シ
リコン膜中への不純物注入と多結晶シリコン膜の非結晶
化を同時に行う(図32)。この時に、窒化シリコン膜1
0直下の多結晶シリコン膜とそれ以外の多結晶シリコン
膜の各々の温度特性が任意の値となるように、窒化シリ
コン膜の膜厚と加速エネルギーを最適化する。例えば、
加速エネルギーを5keV〜40keVの範囲で変化す
ると、シート抵抗の温度特性(50℃+50℃)が−3%
〜+5%の範囲で制御可能となる。次に600℃以上の
熱処理を行い、非結晶部分を大粒径の多結晶シリコンに
成長させ、大粒径(3b)/小粒径(3a)の2層構造を形
成する。この後、上記多結晶シリコン膜をパターニング
し(図33)、半導体基板表面上に二酸化シリコン層4を
形成し、周知のホトエッチング技術を用いて多結晶シリ
コン膜3b上にコンタクト孔を形成する。この後、上記
コンタクト孔を覆うようにAl電極7を形成して、図4
(又は図34)に示すように任意の抵抗の温度特性を有す
る半導体装置を実現できる。
ン抵抗の2層化による温度特性の改善効果を更に効果的
にし、同時に電極とのコンタクト抵抗の低減を図った構
造である。本実施例を図5を用いて説明する。図5は本
発明の抵抗素子で、電極7と接触する多結晶シリコン層
5を高いキャリア濃度とすることでコンタクト抵抗の低
減を図っている。図35及び図36は本実施例による半
導体装置の製造工程を示したもので、図5で示した素子
の断面構造になる以前を示してある。以下製造工程を図
番に従って説明する。
示した構造を実現する。この後、半導体基板表面上に二
酸化シリコン層4を形成し、周知のホトエッチング技術
を用いて多結晶シリコン膜3b上にコンタクト孔を形成
する。次に、半導体表面に多結晶シリコン膜5を形成
し、周知の技術を用いて高濃度の不純物をドーピングす
る(図35)。この後、上記コンタクト孔を覆うようにA
l電極7を形成して、図5(又は図36)に示すように任
意の抵抗の温度特性を有しコンタクト抵抗の低減した半
導体装置を実現できる。
施例1及び2で示した多結晶シリコン抵抗の2層化によ
る温度特性の改善効果を更に効果的にしている。一般に
は、キャリア濃度が1×1019/cm3以下の多結晶シリ
コン層は負の温度特性を持ち、これ以上のキャリア濃度
では正の温度特性を持つ。このことから、目的とする使
用温度範囲において異なる温度特性の抵抗を図6に示す
ような構造に形成することで、任意の温度特性を得るこ
とが可能となる。即ち、抵抗の温度特性を零に近付ける
ことができる。更に温度特性の改善と同時に電極とのコ
ンタクト抵抗の低減を図った構造である。本発明は図6
に示したように、異なる温度特性の多結晶シリコン膜を
組み合わせて用いることにより温度特性の制御を効果的
にし、同時に電極と接触する多結晶シリコン膜5を高い
キャリア濃度とすることでコンタクト抵抗の低減を図っ
ている。例えば、絶対値1120Ω,50℃+50℃の
温度特性+10.4%の抵抗と、上記値が2700Ω,
−19.5%の抵抗を並列に接続すること、絶対値79
0Ω,温度特性±0.5%の抵抗を得ることが可能であ
る。図35及び図37は本実施例による半導体装置の製
造工程を示したもので、図6の断面構造になる以前を示
してある。以下製造工程を図番に従って説明する。
構造を実現する。この後、周知のホトエッチング技術を
用いて多結晶シリコン膜5をパターニングする。次に、
半導体基板表面上に二酸化シリコン層6を形成し、周知
のホトエッチング技術を用いて多結晶シリコン膜5の上
部にコンタクト孔を形成する。この後、上記コンタクト
孔を覆うようにAl電極7を形成して、図6(又は図3
7)に示すように任意の抵抗の温度特性を有しコンタク
ト抵抗の低減を図った半導体装置を実現できる。
明の抵抗素子は、半導体基板内に設けた該基板と反対導
電型の不純物層8と、該不純物層と反対の抵抗の温度特
性を有する多結晶シリコン層3により形成し、並列抵抗
回路とすることで抵抗の温度特性を改善している。即
ち、従来構造では単結晶シリコンもしくは多結晶シリコ
ンいずれか一方の材料を抵抗として用いていたため、例
えば高抵抗を得るために不純物濃度を低下すると抵抗値
が大きく変動する欠点があった。
る抵抗を並列接続することにより、温度特性の少ない抵
抗の形成が可能となる。通常、単結晶シリコン層に形成
した拡散抵抗は常温(室温)以上では正の温度特性を持
ち、これより低温では負の温度特性を持つ。一方、不純
物濃度が1×1019/cm3以下の多結晶シリコン層は
負の温度特性を持つ。このことから、目的とする使用温
度範囲において図7に示すように異なる温度特性の抵抗
を並列接続することにより、任意の温度特性の抵抗を得
ることが可能となる。
置の製造工程を示したもので、図7に示す断面構造にな
る以前の状態を示してある。
窒化シリコン膜10を設ける。この後、選択酸化法を用
いて、二酸化シリコン膜2を設ける(図38)。次に、半
導体基板表面に多結晶シリコン膜3を形成する。この
時、多結晶シリコンの堆積温度を600℃以上とし、小
粒径の結晶構造とする。その後、高ドーズのイオン打ち
込みを行ない、多結晶シリコン中への不純物注入と多結
晶シリコンの非結晶化を同時に行なう。例えば、多結晶
シリコンの膜厚が0.1μmの場合、加速エネルギー:1
0keV,ドーズ量:1×1016/cm2の条件で、P型
不純物である硼素をイオン打ち込みする。この後、熱処
理を行ない上記非結晶膜の再結晶化と、多結晶シリコン
から単結晶シリコンへ不純物を拡散させP型拡散層8を
同時に形成する。この後、上記多結晶シリコン膜をパタ
ーニングし(図39)、半導体基板表面上に二酸化シリコ
ン層4を形成し、周知のホトエッチング技術を用いて多
結晶シリコン層上にコンタクト孔を形成する。この後、
上記コンタクト孔を覆うようにAl電極7を形成して、
図7(又は図40)に示すように任意の抵抗の温度特性を
有する半導体装置を実現できる。尚、本実施例において
多結晶シリコン層3形成前に、P形拡散層8を形成して
も同様の構造となることは勿論である。
導体基板内に設けた不純物層と、上部電極との間に多結
晶シリコン層を設け、抵抗の温度特性を改善することを
特徴とする半導体装置である。以下、図41〜図43を
用いて本実施例による半導体装置の製造工程を図番に従
って説明する。
酸化シリコン膜2を設ける。この後、基板表面からP型
不純物である硼素を拡散させP型拡散層8を形成し、さ
らに半導体表面に二酸化シリコン層9を設ける(図4
1)。次に実施例1と同様の方法を用いて、基板表面に
多結晶シリコン膜3を設けP型拡散層である硼素をイオ
ン打込みし、多結晶シリコンの一部を非結晶化する。そ
の後、600℃以上の熱処理を行ない、非結晶膜を大粒
径の多結晶シリコンに成長させる(図42)。その後、周
知のホトエッチング及びドライエッチング技術を用い
て、多結晶シリコン膜3とAl電極7をパターニング
し、図8(又は図43)に示すように任意の抵抗の温度
特性を有する半導体装置を実現できる。尚、本実施例に
おいて多結晶シリコン膜の形成法を実施例2の方法を用
いても、同様の効果を得ることができる。更に、金属電
極と多結晶シリコン間のコンタクト抵抗を低減するた
め、多結晶シリコンの結晶構造を上下入れ替えても同様
の効果を得ることが出来るのは無論である。
体基板1内に設けた不純物層8と、上部多結晶シリコン
膜3との間に絶縁膜9を設け、任意の導電型の不純物層
8と多結晶シリコン膜3を有することを特徴とする抵抗
素子である。以下、図44〜図46を用いて本実施例に
よる抵抗素子の製造工程を図番に従って説明する。
酸化シリコン膜2を設ける。この後、基板表面からP型
不純物である硼素を拡散させP型拡散層8を形成し、さ
らに半導体表面に二酸化シリコン層9を設ける。次に実
施例1と同様の条件で、基板表面に多結晶シリコン3を
設け、P型拡散層である硼素をイオン打ち込みし、熱処
理を行なう(図44)。その後、周知のエッチング技術を
用いて、多結晶シリコン層3a、3b及び2酸化シリコ
ン層9をパターニングする。さらに、半導体基板表面上
に二酸化シリコン層4を形成し、多結晶シリコン層及び
P型拡散層上にコンタクト孔を形成した(図45)。この
後、上記コンタクト孔を覆うようにAl電極7を形成し
て、図9(又は図45)に示すように任意の導電型の多結
晶シリコン層を有し、さらに任意の抵抗の温度特性を有
する半導体装置を実現できる。尚、本実施例の単結晶シ
リコン不純物拡散層と多結晶シリコンの不純物の導電型
は、必ずしも一致しなくとも同様の効果を得ることは無
論である。
は本発明に係る抵抗素子を備えたバイポーラトランジス
タを有する半導体素子の断面図を示す。本実施例では、
バイポーラトランジスタの電極に温度特性がほぼ零の多
結晶シリコンを用い、該多結晶シリコンを抵抗として用
いている。即ち、従来は抵抗の温度特性の改善のため
に、トランジスタの電極に用いる多結晶シリコンとは別
に、多結晶シリコン又は他の材料の抵抗並びにこれらを
組み合わせた抵抗を用いていた。このため、製造工程数
と占有面積の増加が避けられなかった。本実施例の1か
ら3の方法を用いれば、電気的精度と温度特性が良好な
多結晶シリコン膜3aと3bを得ることが可能であり、
これをトランジスタの電極として用いることで高精度で
微細な集積回路の実現が可能となる。又、バイポーラト
ランジスタの電極を正の温度特性の多結晶シリコン膜で
形成することで、更に別の効果が得られる。バイポーラ
トランジスタのエミッタもしくはベース電極に、集積回
路の使用温度で最も比抵抗が減少するような温度特性を
持つ3aと3b並びに5aと5bの積層多結晶シリコン
膜を用いると、エミッタもしくはベース抵抗を下げるこ
とができ、素子性能更には回路性能を向上させることが
できる。以下、図47〜図49を用いて本実施例による
半導体装置の製造工程を図番に従って説明する。
型拡散層12を設け、次にN型エピタキシャル層13を
成長させる。この後、選択酸化法を用いて二酸化シリコ
ン膜2を設け、凸型のシリコン領域を形成する。この表
面に、二酸化シリコン膜9を設け、周知のホトエッチン
グ技術を用い二酸化シリコンの一部を開口し、シリコン
基板を露出させる。この後の基板表面に多結晶シリコン
膜3を形成する。この時、多結晶シリコンの堆積温度を
600℃以上とし、小粒径の結晶構造を実現する。その
後、高ドーズのイオン打ち込みを行ない、多結晶シリコ
ン膜3中への不純物注入と多結晶シリコンの非結晶化を
同時に行なう。例えば、多結晶シリコン膜3の膜厚が
0.2μmの場合、加速エネルギー:20keV,ドーズ
量:1×1016/cm2の条件で、P型不純物である硼素
をイオン打ち込みする。この後、熱処理を行ない、非結
晶膜の再結晶化して多結晶シリコン膜3a、3bを形成
し、同時にこの多結晶シリコン膜から単結晶シリコン基
板へ不純物の拡散を行ない、P型拡散層14を形成した
(図47)。次に、上記多結晶シリコン膜3の一部を周知
のホトエッチング技術を用いて除去する。この後、上記
多結晶シリコン上に二酸化シリコン膜4を形成する。次
に、後にエミッタ開口部となる部分の二酸化シリコン膜
9及び4をエッチングする。その後、半導体表面に多結
晶シリコン膜5aを形成する。この時、多結晶シリコン
の堆積温度を600℃以上とし、小粒径の結晶構造を実
現する。その後、N型不純物である燐を基板表面から拡
散し、大気中で多結晶シリコン膜の表面を酸化する。こ
の時、酸化膜厚を電気伝導を阻害しない程度に薄層化
(例えば、結晶性への影響を防ぐために1nm以上,ト
ンネル電流が流れやすいように4nm以下)する。その
後、低温(例えば550℃以下)の堆積温度で多結晶シリ
コン膜を堆積し、再度N型不純物である燐の拡散を行な
い、不純物をドープするとともに粒径を巨大化して大粒
径多結晶シリコン膜5bを得る(図48)。ここで、多結
晶シリコン膜への不純物の注入に、イオン注入を用いて
も、又は堆積ガス中に不純物を添加してもよい。その
後、周知のホトエッチング技術を用いて二酸化シリコン
4を選択エッチングし、べース及びコレクタア孔を形成
する。この後、Al電極を形成して、図10(又は図4
9)に示すように温度特性に優れたバイポーラトランジ
スタと抵抗の直列回路を実現した。尚、上記の実施例に
おいてN型P型の導電型をすべて逆転しても、さらに多
結晶シリコン層の一部をポリサイド層(またはシリサイ
ド層)に置き換えても、さらに多結晶シリコンの結晶構
造を上下入れ替えても、更に本実施例で示したバイポー
ラトランジスタを他の能動素子(例えばMOSトランジ
スタ)に置き換えても同様の効果を得ることが出来るこ
とは勿論である。
の抵抗を有するダイオードの断面図を示す。本実施例で
はダイオードの電極を任意の温度特性の多結晶シリコン
膜3a、3bで形成する。即ち、従来は抵抗の温度特性
の改善のために、ダイオードの電極に用いる多結晶シリ
コンとは別に、多結晶シリコン又は他の材料の抵抗並び
にこれらを組み合わせた抵抗を形成していた。このた
め、製造工程数の増加と占有面積の増加が避けられなか
った。本実施例に示す方法を用いれば、任意の温度特性
を有する多結晶シリコン膜3aと3bを得ることが可能
であり、これをダイオードの電極として用いることで、
温度変動に対して安定で微細な集積回路の実現が可能と
なる。以下、図50〜図52を用いて本実施例による半
導体装置の製造工程を図番に従って説明する。
型拡散層12を設ける。この後、選択酸化法を用いて二
酸化シリコン2を設け、凸型のシリコン領域を形成する
(図50)。この表面に、二酸化シリコン9を設け、周知
のホトエッチング技術を用い二酸化シリコンの一部を開
口し、シリコンを露出させる。この後の基板表面に多結
晶シリコン膜3を形成する。この時、多結晶シリコンの
堆積温度を600℃以上とし、小粒径の結晶構造を実現
する。その後、高ドーズのイオン打ち込みを行ない、多
結晶シリコン中への不純物注入と多結晶シリコンの非結
晶化を同時に行なう。例えば、多結晶シリコンの膜厚が
0.1μmの場合、加速エネルギー:10keV,ドーズ
量:8×1015/cm2の条件で、P型不純物である硼素
をイオン打ち込みする。この後、熱処理を行ない非結晶
膜を再結晶化させ、多結晶シリコン層3aと3bの形成
と多結晶シリコンから単結晶シリコンへ不純物の拡散を
同時に行ない、P型拡散層14を形成した(図51)。こ
の後上記多結晶シリコン3の一部を周知のホトエッチン
グ技術を用いて除去する。この後、上記多結晶シリコン
上に二酸化シリコン4を形成する。その後、周知のホト
エッチング技術を用いて二酸化シリコン4を選択エッチ
ングし、アノード及びカソード孔を形成する。この後、
Al電極を形成して、図11(又は図52)に示すように
温度特性に優れたダイオードを実現した。尚、上記の実
施例においてN型P型の導電型をすべて逆転しても、さ
らに多結晶シリコンの結晶構造を上下入れ替えても、ま
た多結晶シリコン層の一部をポリサイド層(またはシリ
サイド層)に置き換えても、同様の効果を得ることが出
来ることは勿論である。
の抵抗を有する容量素子の断面図を示す。本実施例では
容量の電極を任意の温度特性の多結晶シリコン膜で形成
する。電極に用いる多結晶シリコンの温度特性を任意と
することで、温度変動に対して安定な特性を有する回路
を得ることが可能となる。具体的には、占有面積を増加
すること無く、温度変動による時定数の変動を防止でき
る。これにより、従来に比べ広い温度範囲で集積回路が
使用可能となる。以下、図53〜図55を用いて本実施
例による半導体装置の製造工程を図番に従って説明す
る。
コン2を設ける。この表面に多結晶シリコン膜3を形成
する。この時、多結晶シリコンの堆積温度を600℃以
上とし、小粒径の結晶構造を実現する。その後、高ドー
ズのイオン打ち込みを行ない、多結晶シリコン中への不
純物注入と多結晶シリコンの非結晶化を同時に行なう。
例えば、多結晶シリコンの膜厚が0.1μmの場合、加
速エネルギー:10keV,ドーズ量:8×1015/cm2
の条件で、P型不純物である硼素をイオン打ち込みす
る。この後、熱処理を行ない非結晶膜の再結晶化させ多
結晶シリコン層3aと3bの形成した。この後上記多結
晶シリコン膜3の一部を周知のホトエッチング技術を用
いて除去する(図53)。次に、上記多結晶シリコン上に
二酸化シリコン4を形成し、周知のホトエッチング技術
を用いて二酸化シリコン膜4を選択エッチングする。そ
の後、基板全面に多結晶シリコン膜5を設ける。次に、
上述の多結晶シリコン膜3と同様の方法で多結晶シリコ
ン膜5aと5bを形成する。この後、上記多結晶シリコ
ン膜5の一部を周知のホトエッチング技術を用いて除去
する(図54)。次に、上記多結晶シリコン膜5上に二酸
化シリコン膜6を形成し、周知のホトエッチング技術を
用いて二酸化シリコン膜6を選択エッチングする。この
後、Al電極を形成して、図12(又は図55)に示すよ
うに温度特性に優れた抵抗と容量からなる回路を実現し
た。尚、上記の実施例において他結晶シリコン層の形成
に実施例2の方法を用いても、N型P型の導電型並びに
他結晶シリコンの結晶構造を上下をすべて逆転しても、
また多結晶シリコン層の一部をポリサイド層(またはシ
リサイド層)に置き換えても、同様の効果を得ることが
出来ることは勿論である。
発明の抵抗を備えた半導体集積回路装置を有する計算機
の構成図を示す。本実施例13は、本発明の多結晶シリ
コン抵抗を用いたシリコン半導体集積回路を、命令や演
算を処理するプロセッサ500が、複数個並列に接続さ
れた高速大型計算機に適用した例である。本実施例で
は、本発明を実施した高速シリコン半導体集積回路の集
積度が高いため、命令や演算を処理するプロセッサ50
0や、システム制御装置501や、主記憶装置502な
どを、1辺が約10〜30nmのシリコン半導体チップ
で構成できた。これらの命令や演算を処理するプロセッ
サ500と、システム制御装置501と、本発明を実施
した高速シリコン半導体集積回路並びに化合物半導体集
積回路よりなるデータ通信インタフェース503を、同
一セラミック基板506に実装した。また、データ通信
インタフェース503と、データ通信制御装置504
を、同一セラミック基板507に実装した。これらセラ
ミック基板506並びに507と、主記憶装置502を
実装したセラミック基板を、大きさが約50cm程度、
あるいはそれ以下の基板に実装し、大型計算機の中央処
理ユニット508を形成した。この中央処理ユニット5
08内データ通信や、複数の中央処理ユニット間データ
通信、あるいはデータ通信インタフェース503と入出
力プロセッサ505を実装した基板509との間のデー
タの通信は、図中の両端矢印線で示される光ファイバ5
10を介して行われた。この計算機では、命令や演算を
処理するプロセッサ500や、システム制御装置501
や、主記憶装置502などのシリコン半導体集積回路
が、並列で高速に動作し、また、データの通信を光を媒
体に行ったため、1秒間当たりの命令処理回数を大幅に
増加することができた。更に半導体集積回路に使用され
ている抵抗のばらつきが少なく且つ温度特性が優れてい
るため、広い温度範囲において安定に高速演算をさせる
ことができた。
ばらつきや温度変化を小さくすることができるのでLS
Iに使用した場合、温度変化に対して安定した動作を提
供できる効果がある。
上の抵抗層を組み合わせることで、温度特性の少ない抵
抗や、さらには任意の温度特性を持つ抵抗が形成でき
る。この結果回路設計上、抵抗値の温度補償が容易な半
導体装置を実現が可能となる。
並びに容量等の寄生抵抗を下げ、素子性能を向上させる
効果がある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
ある。
面図である。
面図である。
面図である。
示す実験データ線図。
係を示す実験データの線図。
ある。
ルギーと非結晶化する膜厚の実験データ線図。
ルギーと温度特性の実験データの線図。
ルギーとキャリア移動度及びシート抵抗の実験データの
線図。
ルギーとシート抵抗ばらつきの関係図。
子断面図である。
子断面図である。
子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
す素子断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
を示す装置断面図である。
る。
体集積回路素子を用いた大型計算機の構成図である。
二酸化シリコン膜、10……窒化シリコン膜、3,5…
…多結晶シリコン膜、3a,5a……小粒径多結晶シリ
コン層、3b,5b……大粒径多結晶シリコン層、1
2,15……N型拡散層、7……Al電極、8,12,
14……P型拡散層、13,15……N型エピタキシャ
ル層、500……シリコン半導体集積回路よりなる命令
や演算を処理するプロセッサ、501……シリコン半導
体集積回路よりなるシステム制御装置、502……シリ
コン半導体集積回路よりなる主記憶装置、503……化
合物半導体集積回路よりなるデータ通信インタフェー
ス、504……データ通信制御装置、505……入出力
プロセッサ、506,507……セラミック基板、50
8……中央処理ユニット、509……入出力プロセッサ
実装基板、510……データ通信光ファイバ。
Claims (25)
- 【請求項1】表面に第1の絶縁膜が形成された半導体基
板と、第1の粒径を有し上記半導体基板上に形成された
第1の多結晶シリコン膜および第1の粒径と異なる第2
の粒径を有し第2の絶縁膜を介して上記第1の多結晶シ
リコン膜上に積層された第2の多結晶シリコン膜からな
る所望の形状を有する積層膜とを有する半導体装置であ
って、上記第2の絶縁膜は、上記第1の多結晶シリコン
膜と上記第2の多結晶シリコン膜との間の電気伝導を阻
害しない程度に薄層化されていることを特徴とする半導
体装置。 - 【請求項2】上記第1の粒径は、上記第2の粒径よりも
小さいことを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。 - 【請求項3】上記第2の絶縁膜は、上記第1の多結晶シ
リコン膜の表面酸化によって得られる酸化膜であること
を特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載の
半導体装置。 - 【請求項4】上記酸化膜は、膜厚が1nm以上4nm以
下であることを特徴とする請求項3に記載の半導体装
置。 - 【請求項5】上記第2の絶縁膜は、上記第1の多結晶シ
リコン膜と上記第2の多結晶シリコン膜との間にトンネ
ル電流が流れやすいように薄層化されていることを特徴
とする請求項1または2のいずれか1項に記載の半導体
装置。 - 【請求項6】表面に第1の絶縁膜が形成された半導体基
板と、第1の粒径を有し上記半導体基板上に形成された
第1の多結晶シリコン膜および第1の粒径と異なる第2
の粒径を有し第2の絶縁膜を介して上記第1の多結晶シ
リコン膜上に積層された第2の多結晶シリコン膜からな
る所望の形状を有する積層膜状の抵抗素子とを有する半
導体装置であって、上記第1および第2の多結晶シリコ
ン膜は、互いに抵抗温度特性が異なり、上記第2の絶縁
膜は、上記第1の多結晶シリコン膜と上記第2の多結晶
シリコン膜との間の電気伝導を阻害しない程度に薄層化
されていることを特徴とする半導体装置。 - 【請求項7】上記第1および第2の多結晶シリコン膜
は、互いに抵抗温度特性の正負が逆であることを特徴と
する請求項6に記載の半導体装置。 - 【請求項8】上記第1の粒径は、上記第2の粒径よりも
小さいことを特徴とする請求項6または7のいずれか1
項に記載の半導体装置。 - 【請求項9】上記第1の粒径は、上記第2の粒径よりも
大きいことを特徴とする請求項6または7のいずれか1
項に記載の半導体装置。 - 【請求項10】上記第2の絶縁膜は、上記第1の多結晶
シリコン膜の表面酸化によって得られる酸化膜であるこ
とを特徴とする請求項6ないし9のいずれか1項に記載
の半導体装置。 - 【請求項11】上記酸化膜は、膜厚が1nm以上4nm
以下であることを特徴とする請求項10に記載の半導体
装置。 - 【請求項12】上記第2の絶縁膜は、上記第1の多結晶
シリコン膜と上記第2の多結晶シリコン膜との間にトン
ネル電流が流れやすいように薄層化されていることを特
徴とする請求項6ないし9のいずれか1項に記載の半導
体装置。 - 【請求項13】半導体基板上に第1の粒径を有する第1
の多結晶シリコン膜を形成する工程と、該第1の多結晶
シリコン膜の表面を酸化して絶縁膜を形成する工程と、
表面に該絶縁膜が形成された第1の多結晶シリコン膜上
に上記第1の粒径と異なる第2の粒径を有する第2の多
結晶シリコン膜を積層する工程とを有し、上記絶縁膜を
形成する工程は、上記第1の多結晶シリコン膜と上記第
2の多結晶シリコン膜との間の電気伝導を阻害しない程
度に薄層化された絶縁膜を形成する工程であることを特
徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項14】上記絶縁膜を形成する工程は、上記第1
の多結晶シリコン膜の表面を酸化して酸化膜を形成する
工程を含むことを特徴とする請求項13に記載の半導体
装置の製造方法。 - 【請求項15】上記酸化膜を形成する工程は、膜厚が1
nm以上4nm以下の酸化膜を形成する工程であること
を特徴とする請求項14に記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項16】上記絶縁膜を形成する工程は、上記第1
の多結晶シリコン膜と上記第2の多結晶シリコン膜との
間にトンネル電流が流れやすいように薄層化された絶縁
膜を形成する工程であることを特徴とする請求項13な
いし15のいずれか1項に記載の半導体装置の製造方
法。 - 【請求項17】上記第1および第2の多結晶シリコン膜
は、互いに抵抗温度特性が異なることを特徴とする請求
項13ないし16のいずれか1項に記載の半導体装置の
製造方法。 - 【請求項18】半導体基板上に第1の粒径を有する第1
の多結晶シリコン膜を形成する工程と、該第1の多結晶
シリコン膜にイオン打ち込み法を用いてイオンを打ち込
んで所定の深さ領域を非晶質化する工程と、非晶質化さ
れた領域を熱処理により結晶化して上記第1の粒径と異
なる第2の粒径を有する第2の多結晶シリコン膜を形成
する工程とを有することを特徴とする半導体装置の製造
方法。 - 【請求項19】半導体基板上に第1の多結晶シリコン膜
を形成する工程と、該第1の多結晶シリコン膜にイオン
打ち込み法を用いてイオンを打ち込んで所定の深さ領域
を非晶質化する工程と、非晶質化された領域を熱処理に
より結晶化して第2の多結晶シリコン膜を形成する工程
とを有し、上記第1および第2の多結晶シリコン膜は、
互いに抵抗温度特性が異なることを特徴とする半導体装
置の製造方法。 - 【請求項20】上記第2の多結晶シリコン膜を形成する
工程は、上記第1の粒径より大きい第2の粒径を有する
第2の多結晶シリコン膜を形成する工程であることを特
徴とする請求項13ないし18のいずれか1項に記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項21】上記第2の多結晶シリコン膜を形成する
工程は、上記第1の粒径より小さい第2の粒径を有する
第2の多結晶シリコン膜を形成する工程であることを特
徴とする請求項13ないし18のいずれか1項に記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項22】上記第1および第2の多結晶シリコン膜
は、互いに抵抗温度特性の正負が逆であることを特徴と
する請求項17または19のいずれか1項に記載の半導
体装置の製造方法。 - 【請求項23】半導体基板上に第1の多結晶シリコン膜
を形成する工程と、該第1の多結晶シリコン膜の表面を
酸化して絶縁膜を形成する工程と、表面に該絶縁膜が形
成された第1の多結晶シリコン膜上に第2の多結晶シリ
コン膜を積層する工程とを有し、上記絶縁膜を形成する
工程は、上記第1の多結晶シリコン膜と上記第2の多結
晶シリコン膜との間の電気伝導を阻害しない程度に薄層
化された絶縁膜を形成する工程であることを特徴とする
半導体装置の製造方法。 - 【請求項24】半導体基板上に第1の多結晶シリコン膜
を形成する工程と、該第1の多結晶シリコン膜にイオン
打ち込み法を用いてイオンを打ち込んで所定の深さ領域
を非晶質化する工程と、非晶質化された領域を熱処理に
より結晶化して第2の多結晶シリコン膜を形成する工程
とを有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項25】互いに粒径の異なる2つの層を含んでな
る半導体装置。
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