JPH04137619A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

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JPH04137619A
JPH04137619A JP25724890A JP25724890A JPH04137619A JP H04137619 A JPH04137619 A JP H04137619A JP 25724890 A JP25724890 A JP 25724890A JP 25724890 A JP25724890 A JP 25724890A JP H04137619 A JPH04137619 A JP H04137619A
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JP
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silicon
polycrystalline silicon
ion
layer
noncrystalline
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Masaru Sakamoto
勝 坂本
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、多結晶シリコンを用いたバイポーラ・トラン
ジスタのような半導体装置を製造する方法に関するもの
である。
[従来の技術] 半導体装置に対する高密度化および動作の高速化の要求
にともない、半導体装置の微細化がめざましく進んでい
る。代表的な微細化技術として、DOPO3(Dope
d Po1y−3i)プロセスなどの自己整合技術がと
くに広(適用されている。ところが、このDOPO3を
拡散源として使用する場合、多くの問題がともなう。た
とえば(1)多結晶シリコンにともなう粒界拡散のため
に、拡散層が不均一になること、(2)多結晶シリコン
と単結晶シリコンとの界面に自然酸化膜が存在すること
、(3)多結晶シリコンに不純物をイオン注入するとき
にチャネリングが生じること、(4)多結晶シリコンの
性質として抵抗値が大きいこと、などの問題がある。こ
のような問題を回避するため、多結晶シリコンの代わり
に単結晶シリコンを用いた自己整合技術も開発されてい
る。
[発明が解決しようとする課題] ところが単結晶シリコンを形成できるのは単結晶シリコ
ン上だけであり、そしてS x / S i OI上に
単結晶シリコンを成長させる技術は未だ不十分であるの
で、単結晶領域を十分に得ようとすると、微細化、低温
化が難しくなるという問題点がある。このような問題点
が実際のICおよびデバイスにどのような不都合が生じ
るかについて、バイポーラ・トランジスタのエミッタ拡
散を例にとって示す。
(1)拡散層が不均一になるということは、ベース幅が
変゛化することであり、電流利得率(h2□)の不均一
性をもたらす。これはベア性を重視するICとっては致
命的である。
(2)自然酸化膜の存在はベース電流を不安定にし、こ
れもまたh□の不均一性の原因になる。
(3)チャネリングの問題は拡散層の浅化にとって致命
的であるが、チャネリング自体をコントロールすること
は難しいので、エミッタ拡散層の深さの不均一性を生じ
、h、が不均一になる。
(4)多結晶シリコンは元来、単結晶シリコンと比較し
て抵抗値が高くなるもので、多結晶シリコンを使ってい
る限り回避できない。エミッタ抵抗が高(なると電流値
が十分にとなくなり、ドライブ能力の低下につながる。
本発明は前述のような従来技術に伴う問題点に鑑みてな
されたもので、多結晶シリコンを使用せずに、結晶性の
均一な単結晶シリコンからなる半導体装置を容易に製造
することができる方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段および作用]本発明方法に
よれば、拡散源として多結晶シリコンの代わりに非晶質
シリコンを使用することにより、粒界拡散を抑制すると
ともに、チャネリングの問題を回避することができる。
また非晶質シリコンに不純物をイオン注入することによ
り、その抵抗値を通常の多結晶の115程度まで低くす
ることが可能である。
多結晶シリコンに比較して非晶質シリコンが低抵抗とな
るのは、膜中の核形成密度に起因するもので、熱処理後
の再結晶化により、粒径の大きい多結晶もしくは単結晶
シリコンが得られる。
非晶質層は、多結晶シリコンに所定の濃度で■族の不純
物をイオン注入し、その後に熱処理を施して再結晶によ
り単結晶化することによっても形成することができる。
面方位の存在する基板ではチャネリングが存在するため
、Si、Geなどの電気的に不活性なイオンを注入して
非晶質層を形成する。非晶質層になるための臨界濃度は
、SL、Geのいずれも2 E 19cm−”程度であ
る。
このイオン注入により、結晶性の優れた基板に到達する
までの領域を非晶化し、基板からの再結晶化が生じ易く
なる。また非晶質シリコンについては、非晶質領域内に
核が存在するため、イオン注入による非晶質化を行うこ
とにより、さらに結晶性の優れた再結晶化が生じる。
(実施例) 以下、本発明方法をDOPOSタイプのバイポーラトラ
ンジスタの製造に適用した場合の一実施例について第1
図を参照して説明する。第1図において、1はp型のシ
リコン基板、2ばAsまたはSbのようなn型不純物領
域、3はn型のエピタキシャル領域、4は素子弁Hf1
l域、5はコレクタ抵抗低減のために設けられたn型の
不純物領域、6はベース領域、7は層間絶縁層、8はn
型不純物を含む粒径の大きい多結晶シリコン領域、9は
多結晶シリコン領域8によって形成されるn型のエミッ
タ領域、10は眉間絶縁膜、11はエミッタの電極配線
、12はベースの電極配線、13はコレクタの電極配線
である。
以下に第2図を参照して本発明方法の工程を説明する。
まずホウ素などのp型不純物をIE15〜I E l 
7c++−”程度の濃度で含有するp型シリコン基板を
熱酸化し、3000人〜1μm程度の厚さの酸化膜を形
成する。その後、フォトリングラフィ処理を施して、所
望の箇所の酸化膜をエツチングによって除去する。つい
で再び酸化処理して厚さ1000人程度0酸化膜を形成
する。つぎに、蒸気圧が低く、拡散定数の小さい不純物
、たとえばAs、Sbなどをイオン注入したのち、活性
化のための熱処理を施す。
ついで酸化膜を全面除去し、エピタキシャル成長させる
。エピタキシャル層は、P、As等をIE 14〜I 
E 16CI11−”程度の濃度で含有する、2〜10
μm程度の厚さのものである。先に形成されているn型
不純物領域のため、実質的なエピタキシャル層の厚さは
、その形成条件によっても異なるが、5μmもしくはそ
れ以下である(第2図−a)。
つぎにこの基板を熱酸化処理し、窒化膜で被膜させたの
ち、所望の箇所の窒化膜および酸化膜を除去する。残さ
れた窒化膜をマスクとして基板をエツチングし、ついで
熱酸化処理を施すことにより、素子分離領域のみに厚い
酸化膜が形成される。その後、レジストマスクバターニ
ング、イオン注入およびレジスト剥離を繰り返すことに
よって、領域5および6を形成する(第2図−b)。
ついで多結晶シリコン領域8およびエミッタ領域9を形
成する。まず所望の箇所の酸化膜をエツチングによって
除去し、多結晶シリコンを1000〜5000人程度の
厚さで被膜させる。このときの多結晶シリコンの形成は
、He−5iHA系のガスを使用して、600〜700
℃の温度で行うことができる。この温度領域で形成した
場合、成長速度が十分に太きく (100人/+++i
n程度)とれ、かつ安定な多結晶シリコンが得られる。
多結晶シリコンの場合にはその特性として、表面に凹凸
が生じる。この表面の凹凸をなくして、平坦な表面を得
ることを望む場合には、上記の範囲よりも低い温度を適
用する。本発明者は、種々の温度条件のもとてシリコン
膜を形成する実験を行った。この実験の結果によれば、
第3図に示すように、約500℃以下の温度でシリコン
層を形成することにより、きわめて平坦の表面を得るこ
とができる。形成温度に対する結晶性を評価すると、6
00℃以下になるにしたがって急激に非晶質化が進むこ
とが分かった。
次の工程は、不純物導入のために、IE18人〜IE2
0cm−”程度の濃度でイオン注入する工程である。イ
オン種はn型のものであればよく、ASあるいはPを有
利に使用できる。イオン注入時の加速電圧を、不純物の
テールがamの膜厚以上になるように設定することによ
り、均一な拡散深さを得ることができる。たとえば8層
膜厚が2000人である場合、Asでは130KeV以
上、Pでは80KeV以上で不純物のテールは基板中に
侵入する。その後、600℃以上の温度で熱処理して再
結晶化させることにより、粒径の大きい多結晶シリコン
からなる領域8を形成することができる(第2図−〇)
・ 最後に眉間絶縁膜として、窒化イオウガラス(NSG)
、リンガラス(PSG)などの膜をCVD法を用いて形
成し、窓あけを施した後に電極形成する。これによって
第1図に示した半導体装置が得られる。
上記の実施例では、領域9を多結晶シリコンから形成す
る場合について説明したが、この領域9は、まず非晶質
シリコン層をたとえば1000人5000人の厚さで形
成し、ついでこの層に不活性イオンを注入することによ
って形成されてもよい。イオン注入時の加速電圧は、非
晶質層の厚さに応じて適切な値に選ばれる。イオン種が
SiI2の場合の非晶質層の厚さと加速電圧との関係を
第4図に示す。たとえば厚さ2000人の多結晶シリコ
ンであれば、適切な加速電圧は約200KeVである。
このイオン注入につづいて、上記の実施例と同様にして
熱処理以降の処理を行う。このような不活性イオンの注
入により、核密度がさらに減少するため、基板からの再
結晶化が生じ易(なる。不活性イオンとして、SLの他
に、GeあるいはCを使用した場合にもほぼ同程度の非
晶質化が行われる。
なお上記の実施例では、本発明をバイポーラトランジス
タの製造に適用した場合を示したが、多結晶シリコンゲ
ートのMOSトランジスタの製造にも同様に適用可能で
ある。この場合には多結晶シリコンからの拡散は存在し
ないため、ゲート電極形成時の温度を低くすることによ
り抵抗値を低下させることができる。また配線材料とし
て多結晶シリコンを使用する場合も同様である。ただし
、再結晶化により生ずるのは、粒径の大きい多結晶シリ
コンである。半導体装置の微細かが進みつつある現状に
おいて、プロセスの低温化が要望されている。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、多結晶シリコンの形成
速度はやや低下するものの、形成温度の低温化により、
従来技術では達成されなかった低い抵抗値を低温プロセ
スで得ることが可能となる。とくにバイポーラトランジ
スタの場合には、hrtのバラツキが、従来の方法で得
られたDOPOSBPTに比較して173程度に抑制さ
れ、さなにエミッタの直列抵抗も173〜115に低減
できた。すなわち本発明により、半導体装置の微細化に
際して有用な手段が提供される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法によって得られた半導体装置の一部
の縦断面図、第2図−a上Cは本発明の一実施例による
半導体装置の製造過程を示す説明図、第3図はシリコン
膜の形成温度と表面の凹凸との関係を示すグラフ、第4
図はイオン注入時の加速電圧と非晶質層温度との関係を
示すグラフである。 lはシリコン基板、2はSiO□膜、3はn型のエピタ
キシャル領域、4は素子分離領域、5ばn型の不純物領
域、6はベース領域、7は層間絶縁層、8は多結晶シリ
コン領域、9はエミッタ領域、10は眉間絶縁膜、11
はエミッタの電極配線、12はベースの電極配線、13
はコレクタの電極配線。 代理人 弁理士  山 下 穣 平 第1 図 第2図−4 第2図−〇 第3 図 月更形A渫浅(Cつ 第4 図 加速電工(KeV〕

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シリコン基板上に、シリコンを主成分とする半導
    体層を形成する工程と、この半導体層に不純物をイオン
    注入する工程と、イオン注入された半導体層を熱処理し
    て多結晶シリコン層とする工程とを備えた半導体装置の
    製造方法。
  2. (2)前記半導体層が非晶質シリコンで構成されている
    請求項1記載の半導体装置の製造方法。
  3. (3)前記半導体層が多結晶シリコンで構成され、この
    半導体層への不純物のイオン注入が、族の不純物を2E
    19cm^−^3上の濃度で行われる請求項1記載の半
    導体装置の製造方法。
JP25724890A 1990-09-07 1990-09-28 半導体装置の製造方法 Pending JPH04137619A (ja)

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