JPH03166757A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH03166757A
JPH03166757A JP30840689A JP30840689A JPH03166757A JP H03166757 A JPH03166757 A JP H03166757A JP 30840689 A JP30840689 A JP 30840689A JP 30840689 A JP30840689 A JP 30840689A JP H03166757 A JPH03166757 A JP H03166757A
Authority
JP
Japan
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temperature coefficient
resistor
polysilicon film
polysilicon
positive temperature
Prior art date
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Pending
Application number
JP30840689A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sukegawa
助川 和雄
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 半導体装置に関し、 熱に対して抵抗値が安定で素子特性を安定にすることが
でき、接合容量を小さくして高速化を実現することがで
き、かつ不純’lMi度が低く高抵抗な正の温度係数を
有する抵抗体を容易に得ることができる半導体装置を提
供することを目的とし、不純物が導入され、かつエネル
ギービームがビーム走査方向と電流方向とで略平行にな
るように照射されて正の温度係数を有するように形成さ
れたポリシリコン膜抵抗を有するように構威し、又は不
純物が導入され、かつエネルギービームがビーム走査方
向と電流方向とで略垂直になるように照射されて負の温
度係数を有するように形成されたポリシリコン膜抵抗を
有するように構或する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、半導体装置に係り、半導体集積回路内の抵抗
素子に適用することができ、特に温度依存性の小さな抵
抗素子を得ることができる半導体装置に関する。
IC内に電流を流すと発熱してIC内の温度が変化した
り、また環境温度の変化によってもIC内の温度が変化
するため、その温度変化によって素子特性が変化すると
いう問題がある。これは素子微細化に伴ない顕著になる
傾向がある。上記問題を解決する手段として、IC内の
抵抗素子には温度依存性の小さなものが要求されている
[従来の技術] 第5図は従来の半導体装置の一例の構造を示す断面図で
ある。図示例の半導体装置は正の温度係数(温度の上昇
とともに抵抗が増加する)を有する抵抗体と負の温度係
数(温度の減少とともに抵抗が減少する)を有する抵抗
体とからなる抵抗素子を有する半導体装置の場合である
この図において、31は例えばSiからなる基板、32
は正の温度係数を有する第1の抵抗体で、基仮31内に
形成された拡散層からなっている。33は例えばSin
,からなるフィールド酸化膜、34a134bはフィー
ルド酸化膜33内に形成されたコンタクトホール、35
は負の温度係数を有する第2の抵抗体で、例えばポリシ
リコンからなっている。36は例えばA2からなる配線
層である。
この従来の半導体装置は、正の温度係数を有する第1の
抵抗体32には基板3l内に形成された拡散層を用い、
負の温度係数を有する第2の抵抗体35には不純物低濃
度のポリシリコンを用いており、第1の抵抗体32と第
2の抵抗体35を配線層36を介して直列に接続してな
る抵抗素子を有している。
次に、第6図は従来の半導体装置の他の一例の構造を示
す断面図である。図示例の半導体装置は?の温度係数を
有する抵抗体と負の温度係数を有する抵抗体とからなる
抵抗素子がトランジスタに直列に接続された半導体装置
の場合である。
この図において、41は例えばStからなる基板、42
aはソース拡散層、42bはドレイン拡散層、43は例
えばSiO■からなるゲート絶縁膜、44は例えばボリ
Siからなるゲート電極、45は例えばSi○2からな
る絶縁膜、46は例えばSin.からなるフィールド酸
化膜、47aはソース拡敗N42aと例えばA℃からな
る配線層48をコンタクトするためのコンタクトホール
であり、47bはドレイン拡散層42bと配線N48を
コンタクトするためのコンタクトホールである。49a
は正の温度係数を有する第1の抵抗体で、例えばポリシ
リコンからなっている。49bは負の温度係数を有する
第2の抵抗体で、例えばポリシリコンからなっている。
この従来の半導体装置は、正の温度係数を有する第1の
抵抗体49aには不純物高濃度のポリシリコンを用い、
負の温度係数を有する第2の抵抗体49bには不純物低
濃度のポリシリコ,ンを用いており、同じポリシリコン
膜内でイオン注入による不純物の打ち分けを行って各々
形成し直列に接続してなる抵抗素子を有している。この
ように、ポリシリコンの場合は不純物濃度を適宜調整す
ることによって正又は負の温度係数を有する抵抗体を形
成することができる。
〔発明が解決しようとする課題] 上記した第5図に示す第1の抵抗体32として拡散層を
用いた従来の半導体装置の場合では、拡散層の温度依存
性が大きすぎるため熱に対して不安定であり、また基板
内に形成されるため接合容量が比較的大きいといった問
題があった。
第1の抵抗体32となる拡散層は具体的には、少しの温
度変化に対して抵抗値が変わり易く流れる電流値が変わ
って素子特性が不安定になり易い。
そして、例えばn型の基板31内で形成される第1の抵
抗体32となる拡散層はp型で形成されるためpn接合
が形成され接合容量が大きく、高速化を阻害していた。
また、第6図に示す第1の抵抗体49aとしてポリシリ
コン層を用いた場合には、不純物ドープ量が多く抵抗値
が小さくなるため高抵抗を得ることが困難であるという
問題があった。正の温度係数を有する第1の抵抗体49
aを形成するために具体的には、多量の不純物をポリシ
リコン層にドープしているため、抵抗値が小さくなって
しまい、高抵抗を得ることが困難であった。また、第I
の抵抗体49aと第2の抵抗体49bとでは不純物の導
入を2回に分けて行っており不純物濃度が異なるように
形成されているため、例えば後の熱処理工程が入ると不
純物濃度が高い第1の抵抗体49aから不純物濃度の低
い第2の抵抗体49bに不純物が拡散し易く、各々の濃
度を維持することが難しく、抵抗値が変わって素子特性
が不安定になるという問題があった。
そこで本発明は、熱に対して抵抗値が安定で素子特性を
安定にすることができ、接合容量を小さくして高速化を
実現することができ、かつ不純物濃度が低く高抵抗な正
の温度係数を有する抵抗体を容易に得ることができる半
導体装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1の発明による半導体装置は上記目的達成のため、不
純物が導入され、かつエネルギービームがビーム走査方
向と電流方向とで略平行になるように照射されて正の温
度係数を有するように形成されたポリシリコン膜抵抗を
有するものである。
第2の発明による半導体装置は上記目的達或のため、不
純物が導入され、かつエネルギービームがビーム走査方
向と電流方向とで略垂直になるように照射されて負の温
度係数を有するように形成されたポリシリコン膜抵抗を
有するものである。
本発明においては、上記正の温度係数を有するポリシリ
コン膜抵抗と負の温度係数を有するポリシリコン膜抵抗
とを電気的に直列に接続して抵抗素子を構或する場合で
あってもよい。
本発明においては、上記正の温度係数を有するポリシリ
コン膜抵抗を形成する際の不純物ドープ量と、上記負の
温度係数を有するポリシリコン膜抵抗を形成する際の不
純物ドープ量とを等しくすることができ、熱処理により
各々に不純物拡散が生して抵抗が変化することがなくな
り、温度依存性の小さい抵抗素子を得ることができる。
〔作用〕
第4図(a)、(b)は、本発明の原理説明図である。
第4図(a)は半導体基板を上から見た図であり、11
はポリシリコン膜、12はエネルギービームで、例えば
Arレーザービームである。矢印AI、A2はエネルギ
ービーム12の走査方向を示す。本発明者は各種実験を
行い苦心の末、不純物が導入されたポリシリコンの抵抗
がエネルギービームl2の走査方向AI、A2と電流方
向B1とが垂直のとき負の温度係数を示し(ポリシリコ
ン膜11a)、ポリシリコンの抵抗がエネルギービーム
12の走査方向A1、A2と電流方向B2とが平行のと
き正の温度係数を示す(ポリシリコン膜1lb)ことを
明らかにした。ここでは酸化膜を介して基板上に形成し
たポリシリコン膜11にエネルギービーム12をスキャ
ンしながらピッチをずらして矢印A1、A2の如く走査
している。そして、ポリシリコン膜11aの領域では第
4図(b)に示すX1の如く負の温度係数を示し、その
際エネルギービーム12の走査方向AtSA2と電流方
向B1とが垂直であり、また、、ポリシリコン膜1lb
の領域では第4図(b)に示すX2の如く正の温度係数
を示し、その際エネルギービーム12の走査方向A1、
A2と電流方向B2とが平行であったのである。
このようにエネルギービーム12の走査方向AI、A2
と電流方向B2が平行なポリシリコン膜1lbを正の温
度係数を有する抵抗体とし、またエネルギービームl2
の走査方向At,A2と電流方向B1の垂直なポリシリ
コン膜11aを負の温度係数を有する抵抗体として、各
々の負の温度係数を有するポリシリコン膜11a、正の
温度係数を有するポリシリコン膜1lbを電気的に直列
に接続することにより温度依存性の小さい抵抗体を得る
ことができる。
従来では不純物濃度を高くしないと正の温度係数を有す
るポリシリコン抵抗を得ることができなかったが、本発
明では、不純物濃度を小さくしても正の温度係数を有す
るポリシリコン抵抗を得ることができる。このように不
純物濃度を小さくしても正の温度係数を有するポリシリ
コン抵抗を得ることができるため、従来の正の温度係数
を有する抵抗体より高抵抗化が容易である。また、この
抵抗体をエネルギービーム走査方向と電流方向とを垂直
にして得られる負の温度係数を有するポリシリコン抵抗
に接続することにより適宜所定の温度依存性を有する抵
抗体を得ることができる。そして、正及び負の温度係数
を有する二つの抵抗体の不純物濃度を等しくすることが
できるため、二種の異なる不純物濃度を有する従来の合
戒抵抗体に比べ、二抵抗体間の不純物拡散を考慮する必
要が無く不純物ドープ後の熱工程の条件を緩めることが
できる。また、本発明は従来の基板内に拡散層を形成し
た抵抗体の場合にような接合容量が大きくなるという問
題もなく、高速化を実現することができる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は本発明に係る半導体装置の一実施例を
説明する図であり、第1図は一実施例の構造を示す断面
図、第2図は一実施例の温度とシート抵抗との関係を示
す図、第3図は一実施例の温度と温度係数との関係を示
す図である。
これらの図において、1は例えばSiからなる基板、2
は例えばSin.からなる絶縁膜、3、3a,3bはポ
リシリコン膜であり、3は不純物が導入されているがエ
ネルギービームは照射されていないポリシリコン膜の領
域であり、3aは負の温度係数を有するポリシリコン膜
の領域であり、3bは正の温度係数を有するポリシリコ
ン膜の領域である。
次に、その製造方法について説明する。
まず、シリコン基Fil上に例えば熱酸化により膜厚が
例えばLpmの絶縁膜2を形成した後、例えば減圧CV
D法により絶縁膜2上にポリシリコンを堆積して膜厚が
例えば4000人のポリシリコン膜3を形成する。次い
で、パワーが例えば5W、走査速度が例えば150mm
/秒、基板加熱温度が例えば500゜Cの条件でエネル
ギービームとして例えばCW−Arレーザを用いてポリ
シリコン膜3を次のようにビーム照射した。第1図に示
す如くエネルギービームのビーム走査方向Xと電流方向
Ylが垂直になるようにポリシリコン膜3aの領域を照
射するとともに、ビーム走査方向Xと電流方向Y2が平
行になるようにポリシリコン膜3bの領域を照射する。
次いで、加速電圧が例えば50KeV、例えば不純物が
燐(P)、ドープ量が例えば3×10”cm−2のイオ
ン注入によりポリシリコン膜3、3a、3bに導入した
後、例えば900’C、20分の窒素雰囲気のアニール
処理して活性化させることにより、第2図、第3図に示
すように、負の温度係数を有するポリシリコン膜3bの
領域と正の温度係数を有するポリシリコン膜3bの領域
を得ることができる。そして、更に例えばCVD法によ
り例えばSiOzからなる絶縁膜を形成し、この絶縁膜
にポリシリコン膜3a、3bの領域を露出させるように
コンタクトホールを形成した後、このコンタクトホール
を介してポリシリコン膜3a、3bを電気的に接続する
ように例えばA2からなる配線層を形成する。このよう
に、負の温度係数を有するポリシリコン3aと正の温度
係数を有するボリシリコン膜3bとを電気的に接続する
ことにより不純物ドープ量が等しい温度依存性の小さな
抵抗体を得ることができる。
なお、上記実施例では、エネルギービーム照射をしてか
らイオン注入する場合について説明したが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、イオン注入してからエネ
ルギービーム照射する場合であってもよい。
〔発明の効果] 本発明によれば、熱に対して抵抗値が安定で素子特性を
安定にすることができ、接合容量を小さくして高速化を
実現することができ、かつ不純物濃度が低く高抵抗な正
の温度係数を有する抵抗体を容易に得ることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明に係る半導体装置の一実施例を
説明する図であり、 第1図は一実施例の構造を示す断面図、第2図は一実施
例の温度とシート抵抗との関係を示す図、 第3図は一実施例の温度と温度係数との関係を示す図、 第4図は本発明の原理図、 第5図は従来例の一例の構造を示す断面図、第6図は従
来例の他の一例の構造を示す断面図である。 1・・・・・・基板、 2・・・・・・絶縁膜、 3、3a,3b・・・・・・ポリシリコン膜。 −一一−一と一一一 一実施例の構造を示す断面図 第工図 温度(℃) 一実施例の温度とシート抵抗との関係を示す図第2図 一実施例の温度と温度係数との関係を示す図(a) (b) 本発明の原理図 第4図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)不純物が導入され、かつエネルギービームがビー
    ム走査方向と電流方向とで略平行になるように照射され
    て正の温度係数を有するように形成されたポリシリコン
    膜抵抗を有することを特徴とする半導体装置。
  2. (2)不純物が導入され、かつエネルギービームがビー
    ム走査方向と電流方向とで略垂直になるように照射され
    て負の温度係数を有するように形成されたポリシリコン
    膜抵抗を有することを特徴とする半導体装置。
  3. (3)前記正の温度係数を有するポリシリコン膜抵抗と
    前記負の温度係数を有するポリシリコン膜抵抗とが電気
    的に直列に接続されていることを特徴とする請求項1、
    2記載の半導体装置。
  4. (4)前記正の温度係数を有するポリシリコン膜抵抗を
    形成する際の不純物ドープ量と、前記負の温度係数を有
    するポリシリコン膜抵抗を形成する際の不純物ドープ量
    とが等しいことを特徴とする請求項3記載の半導体装置
JP30840689A 1989-11-27 1989-11-27 半導体装置 Pending JPH03166757A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5448103A (en) * 1992-05-19 1995-09-05 Texas Instruments Incorporated Temperature independent resistor
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