JPS62149172A - 不純物導入方法 - Google Patents
不純物導入方法Info
- Publication number
- JPS62149172A JPS62149172A JP60289900A JP28990085A JPS62149172A JP S62149172 A JPS62149172 A JP S62149172A JP 60289900 A JP60289900 A JP 60289900A JP 28990085 A JP28990085 A JP 28990085A JP S62149172 A JPS62149172 A JP S62149172A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- gate electrode
- forming
- polysilicon
- oxide film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、コンピュータ、OA機器などの装置に使用
されている半導体不揮発性メモリの製造方法に関する。
されている半導体不揮発性メモリの製造方法に関する。
この発明は、コンピュータ、OAi器等に用いられてい
る半導体不揮発性メモリの製造方法において、低プログ
ラム電圧化のための半導体基板表面の不純物濃度の制御
を薄い酸化膜を介してポリシリコンからの不純物熱拡散
方法で行うことにより、半導体不揮発性メモリのバラツ
キの少なくしたものである。
る半導体不揮発性メモリの製造方法において、低プログ
ラム電圧化のための半導体基板表面の不純物濃度の制御
を薄い酸化膜を介してポリシリコンからの不純物熱拡散
方法で行うことにより、半導体不揮発性メモリのバラツ
キの少なくしたものである。
半導体不揮発性メモリは、他のメモリに比べ小型で高速
読み出しが可能であるために、コンピュータ等に広く応
用されている。第2図は、一般に知られている高集積半
導体不揮発性メモリの構造断面図である。P型半導体基
板1表面にN゛型のソース領域10とドレイン領域11
が形成されており、ソース、ドレイン領域間のチャネル
上にはゲート絶縁膜を介して選択ゲート電極3と浮遊ゲ
ート電極5が形成されている。浮遊ゲート電極5上には
、絶縁膜Bを介して制御ゲート電極9が設けられている
。浮遊ゲート電極5の中の電荷量によりチャネルのコン
ダクタンスが変化することにより情報を読み出すことが
できる。
読み出しが可能であるために、コンピュータ等に広く応
用されている。第2図は、一般に知られている高集積半
導体不揮発性メモリの構造断面図である。P型半導体基
板1表面にN゛型のソース領域10とドレイン領域11
が形成されており、ソース、ドレイン領域間のチャネル
上にはゲート絶縁膜を介して選択ゲート電極3と浮遊ゲ
ート電極5が形成されている。浮遊ゲート電極5上には
、絶縁膜Bを介して制御ゲート電極9が設けられている
。浮遊ゲート電極5の中の電荷量によりチャネルのコン
ダクタンスが変化することにより情報を読み出すことが
できる。
第2図のようなメモリの場合、低いドレイン電圧でチャ
ネル注入するために基板濃度を高くする必要がある。し
かし、チャネル領域全域を高濃度にすると選択ゲート1
罹3の闇値電圧が高(なってしまう。即ち、チャネルの
コンダクタンスが低くなり、メモリの読み出し時間が遅
くなってしまう。そこで、選択ゲート電極3の下の基板
表面を薄く、浮遊ゲート電極5の下の基板表面を濃くす
ることにより、読み出し時間を遅(せずに低いドレイン
電圧でプログラムすることを可能にすることが考えられ
る。浮遊ゲート電極5の下のみ基板表面濃度を高くする
従来の製造方法を第3図に示す。選択ゲート電極23を
マスクにしてイオン注入により自己整合的に高濃度領域
24を形成する方法である。
ネル注入するために基板濃度を高くする必要がある。し
かし、チャネル領域全域を高濃度にすると選択ゲート1
罹3の闇値電圧が高(なってしまう。即ち、チャネルの
コンダクタンスが低くなり、メモリの読み出し時間が遅
くなってしまう。そこで、選択ゲート電極3の下の基板
表面を薄く、浮遊ゲート電極5の下の基板表面を濃くす
ることにより、読み出し時間を遅(せずに低いドレイン
電圧でプログラムすることを可能にすることが考えられ
る。浮遊ゲート電極5の下のみ基板表面濃度を高くする
従来の製造方法を第3図に示す。選択ゲート電極23を
マスクにしてイオン注入により自己整合的に高濃度領域
24を形成する方法である。
第3図に示すような従来の製造方法を用いてメモリをつ
くると非常にバラツキが大きくなってしまう。第4図は
、第3図の方法で形成した第2図に示す形のメモリにお
いて、選択ゲート電極3に電圧V3Gを印加した時のド
レイン電流10を示した特性回である。メモリパターン
の方向A、B、C,Dの4種類を測定すると、第4図の
ように非常にバラツキが大きい。この原因は、イオン注
入が第3図の如く基板に対してθの角度(約7″)で行
われるために、選択ゲート電極23と高不純物濃度領域
24との位置関係がメモリパターンの方向によって異な
るためと考えられる。
くると非常にバラツキが大きくなってしまう。第4図は
、第3図の方法で形成した第2図に示す形のメモリにお
いて、選択ゲート電極3に電圧V3Gを印加した時のド
レイン電流10を示した特性回である。メモリパターン
の方向A、B、C,Dの4種類を測定すると、第4図の
ように非常にバラツキが大きい。この原因は、イオン注
入が第3図の如く基板に対してθの角度(約7″)で行
われるために、選択ゲート電極23と高不純物濃度領域
24との位置関係がメモリパターンの方向によって異な
るためと考えられる。
本発明は、上記のようにメモリパターンの方向によって
生ずるバラツキを小さくするための半導体不揮発性メモ
リの製造方法である。
生ずるバラツキを小さくするための半導体不揮発性メモ
リの製造方法である。
第2図に示した半導体不揮発性メモリにおいて、高濃度
領域7を選択ゲート電極3に対して自己整合的に形成す
るために、薄い酸化膜を介してポリシリコンから不純物
を熱拡散方法によって半導体基板表面に拡散させること
により、メモリパターン方向の違いによるバラツキを小
さくすることができる。
領域7を選択ゲート電極3に対して自己整合的に形成す
るために、薄い酸化膜を介してポリシリコンから不純物
を熱拡散方法によって半導体基板表面に拡散させること
により、メモリパターン方向の違いによるバラツキを小
さくすることができる。
一船的な熱拡散方法では、10 ′6〜10 ”ato
ms/cm’の範囲の不純物濃度を制御するのは極めて
困難である。従って、闇値電圧の制御に熱拡散方法は使
用されていない。本発明は、薄い酸化膜を介して不純物
濃度が制御されたポリシリコンにより熱拡散することに
より、10 ′&〜10 ”atoms/cm’範囲の
濃度を制御することが可能になっている。
ms/cm’の範囲の不純物濃度を制御するのは極めて
困難である。従って、闇値電圧の制御に熱拡散方法は使
用されていない。本発明は、薄い酸化膜を介して不純物
濃度が制御されたポリシリコンにより熱拡散することに
より、10 ′&〜10 ”atoms/cm’範囲の
濃度を制御することが可能になっている。
本発明の実施例を第1図(al〜(ff+の工程順断面
図を用いて説明する。まず、第1図(alに示すように
P型シリコン基板1にゲート酸化II!J2を形成する
。
図を用いて説明する。まず、第1図(alに示すように
P型シリコン基板1にゲート酸化II!J2を形成する
。
次に選択ゲート電極を形成するためのポリシリコン膜を
形成し、フォトリソ工程により第1図(blのように選
択ゲート電極3を形成する。次に第1図fc)の如く2
00Å以下の薄い酸化膜3を形成し、その上に約100
0人程度のポリシリコン膜を形成する0次に第1図fd
lの如くイオン注入によりポリシリコン膜内にボロンを
注入する。この時、ボロンが半導体基板に入らない加速
エネルギーで注入する。次に、このポリシリコン膜をパ
ターニングする。高濃度領域を形成しようとする領域上
に少なくともポリシリコンが存在するようにパターニン
グする。次に、900〜2000℃の温度で所定(例え
ば30分)熱処理を行うと、ポリシリコン中のボロンが
薄い酸化膜を介して基板に拡散され高濃度領域7を形成
する0次に、このボロン注入されたポリシリコン及び薄
い酸化膜を除去した後、第1図(e)の如くゲート絶縁
膜6を介して浮遊ゲート電極5をパターニングする0次
に、第1図(flの如く浮遊ゲート電極5の電位を制御
する制御ゲート電橋9を酸化膜8を介して形成し、パタ
ーニングした後に、イオン注入により第1図(幻の如く
ソース・ドレイン領域を形成する0次に、通常のプロセ
スと同様にして層間絶縁膜を形成した後にコンタクトホ
ールを形成し、アルミ膜で配線を行うと第2図のような
半導体不揮発性メモリができる。
形成し、フォトリソ工程により第1図(blのように選
択ゲート電極3を形成する。次に第1図fc)の如く2
00Å以下の薄い酸化膜3を形成し、その上に約100
0人程度のポリシリコン膜を形成する0次に第1図fd
lの如くイオン注入によりポリシリコン膜内にボロンを
注入する。この時、ボロンが半導体基板に入らない加速
エネルギーで注入する。次に、このポリシリコン膜をパ
ターニングする。高濃度領域を形成しようとする領域上
に少なくともポリシリコンが存在するようにパターニン
グする。次に、900〜2000℃の温度で所定(例え
ば30分)熱処理を行うと、ポリシリコン中のボロンが
薄い酸化膜を介して基板に拡散され高濃度領域7を形成
する0次に、このボロン注入されたポリシリコン及び薄
い酸化膜を除去した後、第1図(e)の如くゲート絶縁
膜6を介して浮遊ゲート電極5をパターニングする0次
に、第1図(flの如く浮遊ゲート電極5の電位を制御
する制御ゲート電橋9を酸化膜8を介して形成し、パタ
ーニングした後に、イオン注入により第1図(幻の如く
ソース・ドレイン領域を形成する0次に、通常のプロセ
スと同様にして層間絶縁膜を形成した後にコンタクトホ
ールを形成し、アルミ膜で配線を行うと第2図のような
半導体不揮発性メモリができる。
以上の製造方法において、浮遊ゲート電極5及びその下
のゲート絶縁膜を、熱拡散に用いたボロン注入されたポ
リシリコン膜4及び薄い酸化膜3で兼ねるこも可能であ
る。
のゲート絶縁膜を、熱拡散に用いたボロン注入されたポ
リシリコン膜4及び薄い酸化膜3で兼ねるこも可能であ
る。
また、熱拡散時において、ボロン注入されたポリシリコ
ン股上にさらに絶縁IPJ(例えばシリコンナイトライ
ド膜)を設けておけば、ポリシリコン中のボロンが他へ
逃げることができないためにより製造工程が安定する。
ン股上にさらに絶縁IPJ(例えばシリコンナイトライ
ド膜)を設けておけば、ポリシリコン中のボロンが他へ
逃げることができないためにより製造工程が安定する。
第5図は、本発明の製造方法によって得られた薄い酸化
膜厚と基板表面濃度の関係を示す図である。ドーズ量が
5X10”の場合、薄い酸化膜厚を240人にすれば基
板表面濃度として10”atoms/cm3を制御性良
く得られる。
膜厚と基板表面濃度の関係を示す図である。ドーズ量が
5X10”の場合、薄い酸化膜厚を240人にすれば基
板表面濃度として10”atoms/cm3を制御性良
く得られる。
本発明の半導体不揮発メモリの製造方法によって得られ
たメモリの特性を第6図に示す。選択ゲート電極3に電
圧■sGを印加した場合のドレイン電流値■、である。
たメモリの特性を第6図に示す。選択ゲート電極3に電
圧■sGを印加した場合のドレイン電流値■、である。
メモリパターンのA、B、C1Dの4種類の方向に対し
て非常にバラツキが少なくできる。
て非常にバラツキが少なくできる。
C発明の効果〕
本発明の半導体不揮発性メモリの製造方法によれば、高
歩留りでメモリを製造できるために安価なメモリを提供
できる。
歩留りでメモリを製造できるために安価なメモリを提供
できる。
第1図+al〜(glは本発明の半導体不揮発性メモリ
の製造方法を示した工程順の断面図、第2図はmmに知
られた半導体不揮発性メモリの断面図である。第3図は
従来の半導体不揮発性メモリの製造方法における基板表
面濃度制御工程の断面図であり、第4図は従来の製造方
法による半導体不揮発性メモリの特性図である。第5図
は、本発明の半導体不揮発性メモリの製造方法における
イオン注入量と基板表面不純物濃度との関係を示す図で
あり、第6図は本発明の半導体不揮発性メモリの製造方
法によるメモリの特性図である。 3・・・選択ゲート電極 5・・・浮遊ゲート電極 9・・・制御ゲート電極 7・・・高濃度領域 以上 出願人 新技術開発事業団(他2名) 半導体刊千発・1生メ七りの響造工J呈1員の町面図牛
専イ本千オ筆光惺メモリd″)製造、ニオ呈嘔の未口画
策1図 第3図 Vsrr(Vン 従来の製造カシ太にJろ牛廊体全4中宅・江Jそりの1
今41図第4図 表面ン農、75ミ、のドー又量のX□与4生と/”F、
1図第5図 p 未発」Hの製造方法(二よりキ専イ苓予揮宅・注メtり
の特性図乎6図 0発 明 者 小 島 芳 和 東京都江東区
亀j会社内
の製造方法を示した工程順の断面図、第2図はmmに知
られた半導体不揮発性メモリの断面図である。第3図は
従来の半導体不揮発性メモリの製造方法における基板表
面濃度制御工程の断面図であり、第4図は従来の製造方
法による半導体不揮発性メモリの特性図である。第5図
は、本発明の半導体不揮発性メモリの製造方法における
イオン注入量と基板表面不純物濃度との関係を示す図で
あり、第6図は本発明の半導体不揮発性メモリの製造方
法によるメモリの特性図である。 3・・・選択ゲート電極 5・・・浮遊ゲート電極 9・・・制御ゲート電極 7・・・高濃度領域 以上 出願人 新技術開発事業団(他2名) 半導体刊千発・1生メ七りの響造工J呈1員の町面図牛
専イ本千オ筆光惺メモリd″)製造、ニオ呈嘔の未口画
策1図 第3図 Vsrr(Vン 従来の製造カシ太にJろ牛廊体全4中宅・江Jそりの1
今41図第4図 表面ン農、75ミ、のドー又量のX□与4生と/”F、
1図第5図 p 未発」Hの製造方法(二よりキ専イ苓予揮宅・注メtり
の特性図乎6図 0発 明 者 小 島 芳 和 東京都江東区
亀j会社内
Claims (2)
- (1)第1導電型の半導体基板表面に第1のゲート絶縁
膜を形成する工程と、 前記第1のゲート絶縁膜上に第1のポリシリコン膜を形
成し、所定のパターンに加工することにより選択ゲート
電極を形成する工程と、 前記半導体基板及び第1のポリシリコン膜上に薄い酸化
膜と第2のポリシリコン膜を形成する工程と、 前記第2のポリシリコン膜に第1導電型と逆導電型であ
る第2導電型にするための不純物を入れる工程と、 前記第2のポリシリコンから前記不純物を熱拡散により
前記選択ゲート電極をマスクとして前記薄い酸化膜を介
して前記半導体基板に導入する工程と、 前記半導体基板及び選択ゲート電極上に第2のゲート絶
縁膜及び第3のポリシリコン膜を形成する工程と、 前記第3のポリシリコン膜上に第3のゲート絶縁膜及び
導電膜を形成する工程と、 前記第3のポリシリコン膜及び導電極を加工することに
より、浮遊ゲート電極及び制御ゲート電極を形成する工
程と、 層間絶縁膜形成後コンタクトホールを形成し、配線を行
う工程とから成る半導体不揮発性メモリの製造方法。 - (2)前記薄い酸化膜を前記第2のゲート絶縁膜と同一
工程により、形成するとともに、前記第2のポリシリコ
ン膜を前記第3のポリシリコン膜と同一工程により形成
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の半導
体不揮発性メモリの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60289900A JPH0795532B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 不純物導入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60289900A JPH0795532B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 不純物導入方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62149172A true JPS62149172A (ja) | 1987-07-03 |
JPH0795532B2 JPH0795532B2 (ja) | 1995-10-11 |
Family
ID=17749222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60289900A Expired - Lifetime JPH0795532B2 (ja) | 1985-12-23 | 1985-12-23 | 不純物導入方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0795532B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03505147A (ja) * | 1989-03-27 | 1991-11-07 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | デジタル及びアナログ2重レベル金属mos工程に適用する不揮発性工程 |
JPH0449228U (ja) * | 1990-09-01 | 1992-04-27 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512379A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Fujunbutsukakusanhoho |
JPS5793525A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPS57138131A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor device |
-
1985
- 1985-12-23 JP JP60289900A patent/JPH0795532B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512379A (ja) * | 1974-06-24 | 1976-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | Fujunbutsukakusanhoho |
JPS5793525A (en) * | 1980-12-03 | 1982-06-10 | Nec Corp | Manufacture of semiconductor device |
JPS57138131A (en) * | 1981-02-20 | 1982-08-26 | Toshiba Corp | Manufacture of semiconductor device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03505147A (ja) * | 1989-03-27 | 1991-11-07 | ヒューズ・エアクラフト・カンパニー | デジタル及びアナログ2重レベル金属mos工程に適用する不揮発性工程 |
JPH0449228U (ja) * | 1990-09-01 | 1992-04-27 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0795532B2 (ja) | 1995-10-11 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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