JP3373991B2 - インバータ装置 - Google Patents
インバータ装置Info
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Description
置、特に、その異常信号解除手段に関するものである。
ロック図である。図8において、1は3相電源、2はイ
ンバータ主回路、3は3相誘導電動機、4は制御回路全
体を示す。5は3相誘導電動機3を運転する速度を設定
する周波数設定信号、3相誘導電動機3を設定された周
波数で運転させる始動信号、制御回路4各部の状態を初
期状態にしたり、異常時の保護回路動作によるインバー
タ装置の停止状態をリセット解除するリセット信号など
の制御信号用入力回路、6は制御用マイコン、7は異常
信号などの出力信号を出力する出力信号用出力回路、8
は主回路を制御する駆動回路、9は制御電源である。
は、主回路に異常を発見すると、保護回路が働くと同時
に、マイコン6は、出力回路7に異常信号を出力し、こ
れを自己保持状態として、リセット信号受け付け待ちの
状態となる。
て説明する。異常時は、リセット信号を読み込み(ステ
ップ11)、リセット信号の有無を判断し(ステップ1
2)、リセット信号が入力された場合は、異常を解除す
る(ステップ13)。リセット信号が入力されない場合
は異常解除処理を実行せず、(何もしない)異常のまま
である。
における異常信号解除手段は、以上のように構成されて
いるので、リセット信号の入力により異常解除後、始動
信号および周波数設定信号が異常発生前の状態である場
合は、すぐさま運転を開始する。このため(これは、リ
セットだけしたいという場合)、例えば、当該インバー
タ装置だけでなく他の装置も含めてシステムが組まれて
いるような装置では、うっかりインバータ装置に制御回
路4各部の状態を初期状態にするためにリセット信号を
入力すると、他の装置が停止しているにもかかわらず、
インバータ装置だけが不要な動作をすることになる。こ
の動作を回避するため、異常信号が出力された時点で始
動信号や周波数設定信号をoff状態にする回路をわざ
わざ構成する必要があった。
ためになされたものであり、リセット信号入力時に、む
やみに運転が開始されないインバータを得ることを目的
としている。
ンバータ始動信号が異常発生前の状態のまま存在すれ
ば、リセットを無効とし、むやみに運転が開始されない
インバータを得ようとするものである。
ンバータ始動信号が異常発生前の状態のまま存在すれ
ば、リセットを無効とし、再度リセット信号を入力しな
ければリセットできないようにして、むやみに運転が開
始されないインバータを得ようとするものである。
が異常発生前の状態のまま入力されている状態でこれを
無効と判定されたとき、再度リセット信号を入力するこ
とにより始動可能となるようにして、むやみに運転が開
始されず、しかも、必要時に的確に始動できるインバー
タを得ようとするものである。
態のまま入力さており、周波数設定信号が入力されたま
ま異常で停止している状態でリセットされたとき、周波
数設定信号を入れ直すことにより始動可能となるように
して、むやみに運転が開始されず、しかも、必要時によ
り的確に始動できるインバータを得ようとするものであ
る。
強制手段の作動状態を的確に表示できるインバータを得
ようとするものである。
インバータ始動信号を入力して運転され、異常発生に応
じてインバータ保護回路の動作により異常信号を出力し
これを自己保持するインバータ装置において、インバー
タ保護回路および異常信号をリセットする入力端子と、
前記入力端子へのリセット信号入力時にインバータ始動
信号が異常発生前の状態のまま存在するときは前記リセ
ット信号によるリセットを受け付けないように動作する
判断手段とを備えたものである。
号を入力して運転され、異常発生に応じてインバータ保
護回路の動作により異常信号を出力し自己保持するイン
バータ装置において、インバータ保護回路および異常信
号をリセットする入力端子と、前記入力端子へのリセッ
ト信号入力時にインバータ始動信号が異常発生前の状態
のまま存在するときは前記リセット信号によるリセット
を受け付けないように動作する判断手段を備え、前記判
断手段がリセットを受け付けない判断を下した場合、再
度リセット信号を入力することによりリセットが可能と
なるようにしたものである。
号を入力して運転され、異常発生に応じてインバータ保
護回路の動作により異常信号を出力し自己保持するイン
バータ装置において、インバータ保護回路および異常信
号をリセットする入力端子と、前記入力端子へのリセッ
ト信号入力によりリセット解除後、インバータ始動信号
が異常発生前の状態のまま入力されているかどうかを判
別し、始動信号が異常発生前の状態のまま入力されてい
る場合にこれを無効と判定する判定手段とを備え、前記
判定手段によって始動信号が入力されている状態でこれ
を無効と判定されたとき、再度リセット信号を入力する
ことにより始動可能となるようにしたものである。
路の動作により異常信号を出力し自己保持するインバー
タ装置において、インバータ保護回路および異常信号を
リセットする入力端子と、リセット信号入力によりリセ
ット解除後、インバータ始動信号が異常発生前の状態の
まま入力されているかどうかを判別し、始動信号が異常
発生前の状態のまま入力されている場合に強制的に周波
数設定信号をゼロとする強制手段を備え、前記強制手段
により強制的に周波数設定信号をゼロとした場合、再度
リセット信号を入力することにより、周波数設定信号を
受け付け可能としたものである。
段または強制手段の作動状態を表示する表示器を備えた
ものである。
力時の始動信号の入力状態により、リセットの受け付け
やリセット後の始動条件の判定をすることにより、むや
みに回転動作を始めないよう制御する。また、それを表
示するものである。
ある。インバータの概略ブロック図は図8に示す従来例
と同一である。1は3相電源、2はインバータ主回路、
3は3相誘導電動機、4は制御回路全体を示す。5は制
御信号用入力回路、6は制御用マイコン、7は出力信号
用出力回路、8は主回路を制御する駆動回路、9は制御
電源である。このようなインバータ装置においては、イ
ンバータ始動信号を入力して運転され、主回路に異常を
発見すると、保護回路が働くと同時に、マイコン6は、
出力回路7に異常信号を出力し、これを自己保持状態と
して、リセット信号受け付け待ちの状態となる。
を読み込み(ステップ11)、リセット信号の有無を判
断し(ステップ12)、リセット信号がない場合はその
まま処理を抜ける。リセット信号が入力されると、つぎ
に始動信号が入力されたままONしているか判断し(ス
テップ14)、ONしている場合はそのまま処理を抜け
る。OFFしている場合は異常を解除する(ステップ1
3)。こうすることにより、始動信号が異常発生前の状
態にあって始動信号が入ったままの状態ではリセット信
号が入力されてもリセット動作そのものが受け付けられ
ず、リセット信号入力後すぐに運転を開始することはな
い。
ト信号入力時にインバータ始動信号が異常発生前の状態
のまま存在するときは前記リセット信号によるリセット
を受け付けないように動作する判断手段を設けた簡潔な
構成により、始動信号が入力されたまま異常で停止して
いる状態で、リセット信号が入力されても、リセット動
作そのものが受け付けられないため、不用意なリセット
信号入力による異常解除後の不要動作を防止する効果が
ある。
である。図2において、まず異常中かどうかの判断を行
い(ステップ15)、異常中でない場合は始動信号がO
Nしているか判断し(ステップ14)、OFFの場合は
始動信号ONを示すフラグをOFFさせ(ステップ1
8)、そのまま停止の状態を続ける。始動信号がONの
場合は、フラグがONしているか判断し(ステップ1
6)、さらに異常の判断(ステップ15)によりフラグ
がOFFで異常でない場合のみ運転ルーチンに移行し、
始動する。その他の場合は停止のままである。
無により(ステップ11)(ステップ12)、異常を解
除するが(ステップ13)、始動信号が入力されたまま
ONしている場合は、フラグをONさせる(ステップ1
7)ので、前段で述べた通り停止のままである。
異常発生前の状態にあって始動信号が入ったままの状態
でリセット信号が入力されると、リセット解除はするも
のの始動信号は読み込まれず、すぐに運転を開始するこ
とはない。運転を開始するには、始動信号を一度OFF
状態とし、再度ON状態とする必要がある。
まま異常で停止している状態でリセット信号が入力され
た場合、インバータはリセットされ初期状態に戻るが、
始動信号を入れ直さないと運転を開始しないため、作業
者に動作の再確認をさせる事が可能となる効果がある。
ト図である。実施例2では、異常解除後の始動信号の有
無をフラグを使用して判断し、そのフラグの状態で始動
可否を判断したが、この実施例3では、図に示すように
フラグの代わりに周波数設定信号の有無により始動可否
を判断させるよう(ステップ20)構成している。ステ
ップ13にて異常解除後、始動信号が入力されたままに
なっている(ステップ14)場合は、周波数設定信号を
強制的にゼロにする。こうすることにより、実施例2と
同様、始動信号が異常発生前の状態にあって始動信号が
入力されたままになっていてもすぐに運転を開始するこ
とはない。
されたまま異常で停止している状態でリセット信号が入
力された場合、インバータはリセットされ初期状態に戻
るが、周波数設定信号を入れ直さないと運転を開始しな
いため、作業者に動作の再確認をさせることが可能とな
る効果がある。
ート図である。実施例1では、ステップ14にて始動信
号がONの状態では異常を解除せずそのままの状態を継
続するのみであったが、この実施例4では、始動信号O
Nの場合リセット解除不可を示す表示(例えばランプに
よる表示)(ステップ21)を行うこととした。その他
の動作は、実施例1と同一である。
てもリセットできなくするとともにそのことを作業者に
知らせることが出来る。また、表示とともに信号として
出力すれば外部へ知らせることが出来ることは言うまで
もない。同様に、実施例2および実施例3でリセットす
ることにより、異常を解除後も、運転を開始出来ないこ
とを表示することとした。
信号が入力された状態でリセット信号を入力しても、異
常をリセットできない、あるいはリセットできても運転
を開始しないことを表示するため、作業者に容易に知ら
しめることが可能となる効果がある。
ト図である。リセット信号の有無を信号の立上がりで判
断し(ステップ23)、入力があった場合は(ステップ
24)、さらに始動信号を確認(ステップ14)する。
始動信号が入力されたままONしているときは、リセッ
ト信号再入力を示すフラグを確認し(ステップ25)、
OFFの場合は、フラグをセットする(ステップ2
6)。フラグがONの場合は、異常を解除し(ステップ
13)、さらにフラグをOFFして処理を抜ける。
前の状態にあって始動信号が入ったままになっておりリ
セットできない場合でも、再度リセット信号を入力する
ことによりリセットを可能とした。
な動作を防止した後、再度リセット信号を入力すること
によりリセット可能としたので、動作の確認後、容易に
始動が可能となる効果がある。
ト図である。実施例2および実施例4では、始動信号が
入っている場合は、いつまでも始動できないが、この実
施例6では、異常解除後(ステップ13)始動信号が入
っていたら、フラグを立て(ステップ28)、再度リセ
ット信号が入力されたら、フラグが立っているかを確認
(ステップ30)し、始動信号に従い運転を開始する。
フラグ2の設定と確認(ステップ31・ステップ32)
は、リセット信号の入力が初回なのかそうでないかを判
断させている。
る状態でリセット信号を入力した場合リセットはできて
も始動しないのが、再度リセット信号を入力し直すこと
により始動可能とした。
に動作の再確認をさせた後、再度リセット信号を入力す
ることによりわざわざ始動信号を入れ直さなくても容易
に始動が可能となる効果がある。
ト図である。図7において、1回目のリセット信号入力
立上がりを検出すると(ステップ23・ステップ15・
ステップ12)リセット解除し(ステップ13)、始動
信号が入力されていなければリセット信号入力一回あり
を示すフラグ2をOFFさせて(ステップ29)そのま
ま処理を抜ける。始動信号がONの場合は、周波数設定
信号をゼロに設定し(ステップ19)、フラグ2をセッ
トして(ステップ31・ステップ32)抜ける。以後
は、フラグ2がONとなるのでステップ31後、リセッ
ト入力の立上がりの有無を確認して(ステップ12)、
ない場合はそのまま抜ける。次に、再度リセット信号が
入力されると、ステップ12にてありと判断し、周波数
設定信号を読み込み(ステップ17)、運転ルーチンへ
移り、始動する。
動信号が入っている状態でリセット信号を入力した場合
リセットはできても始動しないのが、再度リセット信号
を入力し直すことにより始動可能とした。
に動作の再確認をさせた後、再度リセット信号を入力す
ることによりわざわざ周波数設定信号を入れ直さなくて
も容易に始動が可能となる効果がある。
時にインバータ始動信号が異常発生前の状態のまま存在
するときは前記リセット信号によるリセットを受け付け
ないように動作する判断手段を設けた簡潔な構成によ
り、始動信号が入力されたまま異常で停止している状態
で、リセット信号が入力されても、リセット動作そのも
のが受け付けられないため、不用意なリセット信号入力
による異常解除後の不要動作を防止する効果がある。
にインバータ始動信号が異常発生前の状態のまま存在す
るときは前記リセット信号によるリセットを受け付けな
いように動作する判断手段を設けた簡潔な構成により、
不要な動作を防止した後、再度リセット信号を入力する
ことによりリセット可能としたので、リセット信号入力
による異常解除後の不要動作を防止できるとともに、動
作の確認後、容易に始動が可能となる効果がある。
が異常発生前の状態のまま入力されているかどうかを判
別し、始動信号が異常発生前の状態のまま入力されてい
る場合にこれを無効と判定する判定手段を設けた簡潔な
構成により始動信号を無効として、不要な動作を防止し
た後、再度リセット信号を入力することにより始動可能
としたので、リセット信号入力による異常解除後の不要
動作を防止できるとともに、動作の確認後、容易に始動
が可能となる効果がある。
が異常発生前の状態のまま入力されているかどうかを判
別し、始動信号が異常発生前の状態のまま入力されてい
る場合に強制的に周波数設定信号をゼロとする強制手段
を設けた簡潔な構成により周波数設定信号をゼロとし
て、不要な動作を防止した後、再度リセット信号を入力
することにより周波数設定信号を受け付け可能としたの
で、リセット信号入力による異常解除後の不要動作を防
止できるとともに、動作の確認後、容易に始動が可能と
なる効果がある。
明において、始動信号や周波数設定信号が入力された状
態でリセット信号を入力しても、異常をリセットできな
い、あるいはリセットできても運転を開始しないことを
表示するため、作業者に容易に知らしめることが可能と
なる効果がある。
である。
図である。
ート図である。
ート図である。
ート図である。
ート図である。
ート図である。
である。
示すフローチャート図である。
導電動機、 4 制御回路全体、 5 制御信号用入力
回路、 6 制御用マイコン、 7 出力信号用出力回
路、 8 駆動回路、 9 制御電源。
Claims (5)
- 【請求項1】 インバータ始動信号を入力して運転さ
れ、異常発生に応じてインバータ保護回路の動作により
異常信号を出力しこれを自己保持するインバータ装置に
おいて、インバータ保護回路および異常信号をリセット
する入力端子と、前記入力端子へのリセット信号入力時
にインバータ始動信号が異常発生前の状態のまま存在す
るときは前記リセット信号によるリセットを受け付けな
いように動作する判断手段とを備えたことを特徴とする
インバータ装置。 - 【請求項2】 インバータ始動信号を入力して運転さ
れ、異常発生に応じてインバータ保護回路の動作により
異常信号を出力し自己保持するインバータ装置におい
て、インバータ保護回路および異常信号をリセットする
入力端子と、前記入力端子へのリセット信号入力時にイ
ンバータ始動信号が異常発生前の状態のまま存在すると
きは前記リセット信号によるリセットを受け付けないよ
うに動作する判断手段を備え、前記判断手段がリセット
を受け付けない判断を下した場合、再度リセット信号を
入力することによりリセットが可能となるようにしたこ
とを特徴とするインバータ装置。 - 【請求項3】 インバータ始動信号を入力して運転さ
れ、異常発生に応じてインバータ保護回路の動作により
異常信号を出力し自己保持するインバータ装置におい
て、インバータ保護回路および異常信号をリセットする
入力端子と、前記入力端子へのリセット信号入力により
リセット解除後、インバータ始動信号が異常発生前の状
態のまま入力されているかどうかを判別し、始動信号が
異常発生前の状態のまま入力されている場合にこれを無
効と判定する判定手段とを備え、前記判定手段によって
始動信号が入力されている状態でこれを無効と判定され
たとき、再度リセット信号を入力することにより始動可
能となるようにしたことを特徴とするインバータ装置。 - 【請求項4】 インバータ保護回路の動作により異常信
号を出力し自己保持するインバータ装置において、イン
バータ保護回路および異常信号をリセットする入力端子
と、リセット信号入力によりリセット解除後、インバー
タ始動信号が 異常発生前の状態のまま入力されているか
どうかを判別し、始動信号が異常発生前の状態のまま入
力されている場合に強制的に周波数設定信号をゼロとす
る強制手段を備え、前記強制手段により強制的に周波数
設定信号をゼロとした場合、再度リセット信号を入力す
ることにより、周波数設定信号を受け付け可能としたこ
とを特徴とするインバータ装置。 - 【請求項5】 判断手段・判定手段または強制手段の作
動状態を表示する表示器を備えたことを特徴とする請求
項1ないし請求項4のいずれかに記載のインバータ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32559395A JP3373991B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32559395A JP3373991B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | インバータ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09168283A JPH09168283A (ja) | 1997-06-24 |
JP3373991B2 true JP3373991B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=18178620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32559395A Expired - Fee Related JP3373991B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | インバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3373991B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0339399U (ja) * | 1989-08-19 | 1991-04-16 | ||
JPH04359696A (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-11 | Hitachi Ltd | インバータ装置及びインバータ装置の運転方法 |
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JPH071794A (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-06 | Tec Corp | 印刷装置 |
JP3372601B2 (ja) * | 1993-07-23 | 2003-02-04 | キヤノン株式会社 | 複合機能装置及び複合機能装置の制御方法 |
JPH07219913A (ja) * | 1994-01-28 | 1995-08-18 | Fujitsu Ltd | マルチプロセッサシステムの制御方法及び装置 |
-
1995
- 1995-12-14 JP JP32559395A patent/JP3373991B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09168283A (ja) | 1997-06-24 |
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