JP3365585B2 - プログラム処理による実効値作成トリガ発生装置付き波形記録計 - Google Patents

プログラム処理による実効値作成トリガ発生装置付き波形記録計

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JP3365585B2 JP23411494A JP23411494A JP3365585B2 JP 3365585 B2 JP3365585 B2 JP 3365585B2 JP 23411494 A JP23411494 A JP 23411494A JP 23411494 A JP23411494 A JP 23411494A JP 3365585 B2 JP3365585 B2 JP 3365585B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は商用電源電圧、電流、電
力等の波形等を画面上や紙上等に示す波形記録計、特に
その波形等を示すための実効値作成によるトリガ発生装
置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、商用電源電圧等を監視するため、
実効値作成によるトリガ発生装置付きの波形記録計を使
用し、例えば電圧等の実効値が所定レベルより落ち込ん
だ場合等にトリガを掛け、そのトリガ後或いはトリガの
前後に取り込んだ入力波形から作成した実効値の波形や
値等を一定の時間に亘って画面上や記録紙上に書く実効
値表示や記録を行なっている。この実効値作成トリガ発
生装置付き波形記録計は図6に示すようなATN(アッ
テネーター)10、AMP(アンプ)12、RMS(実
効値)変換部14、A−Dコンバータ16、ストレージ
RAM(読出し書込み可能メモリ)18、ストレージ制
御部20、トリガ部22、コントローラ24、表示部2
6、印字部28等からなる。それ故、入力端子30に入
る電圧波形等をATN10、AMP12で適宜減衰或い
は増幅する等して、RMS変換部14に入れると、入力
波形を実効値に順次変換できる。そこで、実効値をA−
Dコンバータ16に入れて、アナログ値をデジタル値に
変換した後、ストレージRAM18に格納する。 【0003】これ等のATN10、AMP12、RMS
変換部14、A−Dコンバータ16等を制御し、ストレ
ージRAM18に対してサンプリングした実効値のデジ
タル変換データの書き込みを行なうのがストレージ制御
部20である。A−Dコンバータ16で変換したデジタ
ルデータはトリガ部22にも入る。それ故、トリガ部2
2でデジタルデータと設定したトリガレベルとを比較し
て、トリガを発生させることができる。これ等のストレ
ージRAM18、ストレージ制御部20、トリガ部22
等や表示部26、印字部28等を制御するのが、マイク
ロコンピュータ等の演算制御装置を備えたコントローラ
24である。それ故、トリガが発生すると、そのトリガ
後或いはトリガの前後にストレージRAM18に取り込
んだデータをコントローラ24を介し、表示部26の画
面上に表示し、印字部28の記録紙上に印字して実効値
の波形や値等を一定の時間に亘って出力することができ
る。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】通常、RMS変換部1
4やトリガ部22にはそれぞれ専用IC(集積回路)を
使用するが、専用ICは高価であるし、ICを使用する
と、設置スペースが必要になる。なお、汎用ICを求め
て更正し、或いは複数の汎用ICを組み合わせることに
よってRMS変換用ICやトリガ用ICを製作すること
もできる。 【0005】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、RMS変換用IC、トリガ用I
C等を使用せずとも、実効値によるトリガの発生が可能
で、低価格化、省スペース化に適するプログラム処理に
よる実効値作成トリガ発生装置付き波形記録計を提供す
ることを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段を、以下本発明を明示する図1を用いて説明す
る。このプログラム処理による実効値作成トリガ発生装
置付き波形記録計は入力波形をアナログ値からデジタル
値に変換するA−Dコンバータ40と、そのサンプリン
グした波形データを格納する波形データ格納メモリ42
と、そのA−Dコンバータ40を制御し、波形データ格
納メモリ42に波形データの書き込みを行なう波形デー
タ格納制御部44とを備える。 【0007】そして、波形データから作成した実効値を
格納する実効値格納メモリ52を備え、更に実効値作成
トリガ発生装置として、波形データ格納メモリ42から
波形データを読み出して実効値を演算する実効値演算手
段68と、その実効値を実効値格納メモリ52に書き込
み、トリガ発生手段74に送る実効値書込手段70と、
以前にトリガが発生済みか判定するトリガ発生判定手段
72と、トリガ発生済みでない場合に実効値格納メモリ
52から実効値を読み出し、今回演算した実効値と前回
演算した実効値とを比較し、前回の実効値がトリガレベ
ルと所定の関係にあって正常であるのに対し、今回の実
効値がトリガレベルと所定の関係になくて異常である時
にトリガを発生するトリガ発生手段74とを有するプロ
グラム処理による実効値作成トリガ発生装置76を備え
る。 【0008】 【作用】上記のように構成し、プログラム処理による実
効値作成トリガ発生装置76を備えると、その実効値演
算手段68で波形データ格納メモリ42から波形データ
を読み出して実効値を演算し、その実効値を実効値書込
手段70で実効値格納メモリ52に書き込みを行ない、
トリガ発生手段74に送り、トリガ発生判定手段72で
以前にトリガが発生済みか判定し、トリガが発生済みで
ない場合にトリガ発生手段74で実効値格納メモリ52
から実効値を読み出し、今回演算した実効値と前回演算
した実効値とを比較し、前回の実効値がトリガレベルと
所定の関係にあって正常であるのに対し、今回の実効値
がトリガレベルと所定の関係になくて異常である時にト
リガを発生することができる。それ故、RMS変換用I
Cやトリガ用ICが必要なくなり、低価格化、省スペー
ス化が可能になる。 【0009】 【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
を説明する。図2は本発明を適用したプログラム処理に
よる実効値作成トリガ発生装置付き波形記録計のブロッ
ク図である。図中、32はプログラム処理による実効値
作成トリガ発生装置付き波形記録計、34はその入力端
子、36はATN、38はAMP、40はA−Dコンバ
ータ、42はストレージRAM、44はストレージ制御
部、46はコントローラ、48は表示部、50は印字
部、52は実効値用RAM、54はバスラインである。
商用電源電圧の落ち込み等を監視する場合、入力端子3
4に電圧波形等を加え、その入力波形をATN36、A
MP38で適宜減衰或いは増幅した後、A−Dコンバー
タ40に入れる。すると、A−Dコンバータ40で入力
波形をアナログ値からデジタル値に変換できる。このサ
ンプリングしたデジタル波形データはストレージRAM
42に格納する。その際、ストレージ制御部44がコン
トローラ46から制御を受け、ATN36、AMP3
8、A−Dコンバータ40等を制御しながら、ストレー
ジRAM42に対して波形データの書き込み行なう。な
お、ストレージ制御部44は汎用ICを組み合わせて作
るか、或いは専用に作られたICを用いる。 【0010】このコントローラ46は表示部48、印字
部50、実効値用RAM52等も制御する例えばマイク
ロコンピュータであり、図3に示すような構成を有し、
CPU(中央処理装置)56、ROM(読出し専用メモ
リ)58、RAM(読出し書き込み可能メモリ)60、
入出力ポート62、バスライン64等からなる。CPU
56はマイクロコンピュータの中心となる頭脳部に相当
し、プログラムの命令に従って全体に対する制御を実行
すると共に、算術、論理演算を行ない、その結果も一時
的に記憶する。又、周辺装置に対しても適宜制御を行な
っている。ROM58には波形記録計32の全体を制御
するための制御プログラム等が格納されている。又、R
AM60は外部から入力したトリガレベルを示すデー
タ、実効値作成トリガ発生処理プログラム、CPU56
で演算したデータ等の各種データを記憶する。入出力ポ
ート62にはバスライン54を介してキーボードやフロ
ッピディスクドライバ等の入力機器(図示なし)も接続
する。バスライン64はCPU56、ROM58、RA
M60、入出力ポート62等と接続し、周辺装置とも適
宜結合する。 【0011】そして、表示部48にはCRTデイスプレ
イ等の画面表示装置を備え、印字部50にはプリンタを
備える。又、実効値用RAM52にはストレージRAM
42と同一のメモリ66を共有させ、機能上区分しただ
けのものにすると、省スペース化に適する。 【0012】図4、5は実効値作成トリガ発生処理プロ
グラムによる動作を示すP1〜P8のステップからなる
フローチャートである。このプログラム処理によって実
効値を作成するため、先ずP1でA−Dコンバータ40
から波形データを取り込み、ストレージRAM42に格
納する。その際、A−Dコンバータ40のサンプリング
速度は次のステップで行なう実効値演算の誤差を無くす
ため、観測する電源波形の周期の整数倍にする。次にP
2で、ストレージRAM42から波形データを読み出し
て実効値を演算する。次にP3でその実効値を示すデー
タを実効値用RAM52に格納する。そして、P4へ行
く。 【0013】次にP4で、以前にトリガが発生済みか判
定する。NOの場合、P5へ行く。P5ではトリガ受け
付け可能の状態にあるか判定する。例えば、トリガ前5
分の設定をした場合には5分間はプリトリガ期間中であ
るため、トリガの受け付けは不能であってNOとなる。
なお、プリトリガの設定をすると、トリガ前の波形状態
等も観測できる。YESの場合は、P6へ行く。P6で
は、今回演算した実効値と前回演算した実効値とを比較
し、トリガ発生の有無を決める。例えば、実効値100
Vの商用電源電圧を監視する場合、90V(実効値)以
下でトリガすると条件付けした時、前回の実効値が92
Vで今回の実効値が89Vならトリガが発生する。即
ち、前回の実効値がトリガレベルと所定の関係にあって
正常であるのに対し、今回の実効値がトリガレベルと所
定の関係になくて異常であるときにトリガが発生する。
従って、異常が生じたらその瞬間にトリガが掛かる。 【0014】P6でYESの場合、P7へ行く。P7で
は、トリガ後或いはトリガ前後(プリトリガ設定の場
合)に取り込んだ入力波形に基づく実効値を実効値用R
AM52から読み出し実効値を波形や値等で画面上に表
示し、或いは記録紙上に印字して出力する。又は、トリ
ガによって波形データをストレージRAM42から読み
出すと、波形データそのものを波形や値等で観測でき
る。因みに、従来例のようにRMS変換用IC等を用い
ると、当然実効値変換前の生の波形データを観測できな
い。P4でYESの場合もP7へ行き、同様の処理を行
なう。次にP8へ行く。 【0015】P8では、波形データの取り込みを終了し
たか、即ち設定した取り込み個数に達したか或いはスト
ップキー等により強制終了を要求されたか判定する。Y
ESの場合、プログラムによる処理を終了する。NOの
場合、P1へ戻り、P1〜P8のステップによる処理を
繰返し、P8でYESと判定されるまで、実効値を示す
波形や値等の画面表示或いは記録紙印字を繰り返す。な
お、P5、P6でNOと判定される場合もP1へ戻る。
それ故、商用電源電圧の落ち込み等を監視できる。 【0016】 【発明の効果】以上説明した本発明によれば、プログラ
ム処理による実効値作成トリガ発生装置を備えるため、
RMS変換用IC、トリガ用IC等を使用せずとも、実
効値によるトリガの発生が可能となり、低価格化、省ス
ペース化に好適となる。しかも、トリガによって、実効
値による波形や値等を画面上に表示し、記録紙上に印字
して観測できるばかりでなく、実効値変換前の生の波形
データによる波形や値等も同様に示して観測することが
できる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のプログラム処理による実効値作成トリ
ガ発生装置付き波形記録計の構成を示すブロック図であ
る。 【図2】本発明を適用したプログラム処理による実効値
作成トリガ発生装置付き波形記録計の構成を示すブロッ
ク図である。 【図3】同波形記録計に備えるコントローラの構成を示
すブロック図である。 【図4】同コントローラのRAMに格納する実効値作成
トリガ発生処理プログラムの一部による動作を示すフロ
ーチャートである。 【図5】同実効値作成トリガ発生処理プログラムの残部
による動作を示すフローチャートである。 【図6】従来の実効値作成トリガ発生装置付き波形記録
計の構成を示すブロック図である。 【符号の説明】 32…実効値作成トリガ発生装置付き波形記録計 34
…入力端子 36…ATN 38…AMP 40…A−
Dコンバータ 42…ストレージRAM 44…ストレ
ージ制御部 46…コントローラ 48…表示部 50
…印字部 52…実効値用RAM 54…バスライン
56…CPU 66…同一メモリ 68…実効値演算手
段 70…実効値書込手段 72…トリガ発生判定手段
74…トリガ発生手段 76…プログラム処理による
実効値作成トリガ発生装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−80079(JP,A) 特開 昭64−6820(JP,A) 特開 昭60−8755(JP,A) 特開 平3−158769(JP,A) 特開 平2−95269(JP,A) 特開 平6−3379(JP,A) 特開 平3−274467(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 13/00 - 14/42 G01R 19/165

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 入力波形をアナログ値からデジタル値に
    変換するA−Dコンバータと、そのサンプリングした波
    形データを格納する波形データ格納メモリと、そのA−
    Dコンバータを制御し、波形データ格納メモリに波形デ
    ータの書き込みを行なう波形データ格納制御部と、その
    波形データ格納メモリから波形データを読み出して実効
    値を作成し、その実効値に基づいてトリガを発生する実
    効値作成トリガ発生装置とを備えた波形記録計におい
    て、上記実効値を格納する実効値格納メモリと、実効値
    作成トリガ発生装置として、波形データ格納メモリから
    波形データを読み出して実効値を演算する実効値演算手
    段と、その実効値を実効値格納メモリに書き込み、トリ
    ガ発生手段に送る実効値書込手段と、以前にトリガが発
    生済みか判定するトリガ発生判定手段と、トリガ発生済
    みでない場合に実効値格納メモリから実効値を読み出
    し、今回演算した実効値と前回演算した実効値とを比較
    し、前回の実効値がトリガレベルと所定の関係にあって
    正常であるのに対し、今回の実効値がトリガレベルと所
    定の関係になくて異常である時にトリガを発生するトリ
    ガ発生手段とを有するプログラム処理による実効値作成
    トリガ発生装置とを備えてなることを特徴とするプログ
    ラム処理による実効値作成トリガ発生装置付き波形記録
    計。
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