JP3274769B2 - 定着装置 - Google Patents

定着装置

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JP3274769B2
JP3274769B2 JP19459194A JP19459194A JP3274769B2 JP 3274769 B2 JP3274769 B2 JP 3274769B2 JP 19459194 A JP19459194 A JP 19459194A JP 19459194 A JP19459194 A JP 19459194A JP 3274769 B2 JP3274769 B2 JP 3274769B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンター等
の画像形成装置に用いられ、加熱ローラ及び加圧ローラ
を備えてトナー像を用紙に定着させる定着装置であっ
て、特に該各ローラが分離可能な二つのユニットに別々
に設けられた定着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、加熱ローラ及び加圧ローラを使用
し、用紙上のトナー像を定着する定着装置には、各ロー
ラの清掃、交換、及び用紙がローラに巻き付いた際の処
理等のメンテナンスのために、加熱ローラ及び加圧ロー
ラを分離可能な二つのユニットに別個に設け、必要に応
じて二つのユニットを分離する定着装置がある。
【0003】上記の定着装置では、加熱ローラは、該加
熱ローラの同軸上に配設したギア、ベアリング、ブッシ
ュを介して回転駆動可能に支持されており、通常、定着
装置の上方の上ユニットにて該ベアリングをビス等の締
結部材で固定することにより保持されている。一方、加
圧ローラは、定着装置の下方の下ユニットにベアリング
を介して回転可能に支持されており、回動自在に配設さ
れた付勢手段たる加圧部材によって該ベアリングを付勢
し、上記定着ローラに圧接させている。
【0004】従って、この定着装置では、上記下ユニッ
ト自体が上記上ユニットに対して回動自在に軸支されて
おり、上記加圧部材を付勢解除方向に回動せしめた後、
上記下ユニットを開放することにより、容易に加圧ロー
ラを交換出来るようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の定着装置では、加熱ローラの外周面の傷や耐久
劣化によって定着性能が低下した場合には、加熱ローラ
の交換を行う必要があるが、加熱ローラは上述のように
上ユニットに固定されているため、上述のように下ユニ
ットを開放した状態であっても、加圧ローラのように容
易には交換が出来ないという問題があった。
【0006】また、加熱ローラは芯金のみを再利用して
いるが、上記従来例では加熱ローラの取り外しが困難な
ため、分解時に芯金に傷が付くという問題があった。
【0007】さらに、加熱ローラ側の上ユニットを回動
自在とし、上ユニット側から加熱ローラを取り外し易い
ようにすることも考えられるが、上ユニットの回動時に
加熱ローラが脱落恐れがあった。
【0008】本出願に係る第1の発明の目的は、上記問
題点を解決し、加熱ローラの芯金を傷付けずに容易に取
り外すことのできる定着装置を提供することにある。
【0009】また、本出願に係る第2の発明の目的は、
上記目的の他、加熱ローラの脱落を防止し、加熱ローラ
を上ユニット側に保持することのできる定着装置を提供
することにある。
【0010】さらに、本出願に係る第3の発明の目的
は、上記目的の他、加熱ローラの脱落を防止し、加熱ロ
ーラを下ユニット側に保持することのできる定着装置を
提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本出願に係る第1の発明
によれば、上記目的は、付勢手段により互いに圧接する
ように配設されたベアリングにより支持される加熱ロー
ラ及び加圧ローラと、該加熱ローラ及び加圧ローラの軸
部と嵌合自在な嵌合開口部が形成された枠体を有し、加
熱ローラ側の上ユニット及び加圧ローラ側の下ユニット
が、互い分離自在に配設された上下ユニットとを備え
た定着装置において、上記加熱ローラ側の上ユニット
は、上記加圧ローラ側の下ユニットに対して開閉自在に
軸支されており、該上ユニット側の上記枠体の嵌合開口
部は、枠体の一辺側が開放されたU字形状であり、上記
加熱ローラのベアリングを上記上ユニットの嵌合開口部
に保持する保持手段を、該加熱ローラに対して着脱自在
に備えていることにより達成される。
【0012】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記目的は、上記第1の発明において、加熱ローラを略
所定位置に保持する保持手段は、加熱ローラ側の上ユニ
ットに設けられた部材であることにより達成される。
【0013】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記目的は、上記第1の発明において、加熱ローラ
を略所定位置に保持する保持手段は、加圧ローラ側の下
ユニットに設けられた部材であることにより達成され
る。
【0014】
【作用】本出願に係る第1の発明によれば、加熱ローラ
が保持手段により上ユニット側の略所定位置に保持され
る場合には、加熱ローラ側の上ユニットを開位置に回動
させても、加熱ローラは脱落することなく上ユニットと
共に加圧ローラとの圧接位置から分離するので、加熱ロ
ーラを分解する際の作業領域が広がり、加熱ローラの芯
金を損傷させることがない。また、開位置にあるとき、
上記保持手段を取り外すことにより、加熱ローラは枠体
に形成されたU字形状の嵌合開口部の開放部から容易に
取り外される。さらに、組立て時には、加熱ローラを該
開放部から嵌合開口部に嵌合せしめ、上記保持手段を取
り付けた後、上ユニットを閉位置まで回動させることに
より、加圧ローラとの圧接状態が得られる。
【0015】また、加熱ローラが保持手段により下ユニ
ット側の略所定位置に保持される場合には、上ユニット
を開位置に回動させると、上ユニットの枠体にU字形状
の嵌合開口部が形成されているため、上ユニットのみが
回動し、加熱ローラは加圧ローラとの圧接状態を維持す
る。従って、加熱ローラの周囲を覆う部材が取り除か
れ、作業領域が広がるので、加熱ローラの芯金を損傷さ
せることなく、分解作業が行われる。また、加熱ローラ
は保持手段から容易に取り外される。一方、組立て時に
は、加熱ローラを保持手段に保持させ、上ユニットを閉
位置まで回動させることにより、加熱ローラは開放部か
ら嵌合開口部に嵌合する。
【0016】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記第1の発明において、保持手段を加熱ローラ側の上
ユニットに設けたので、上ユニットの嵌合開口部の形状
を、枠体の一辺側が開放されたU字形状としても、上ユ
ニットを開閉移動させた際における、嵌合開口部の開放
部からの加熱ユニットの脱落を防ぐ。
【0017】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記第1の発明において、保持手段を加圧ローラ側
の下ユニットに設けたので、上ユニットの嵌合開口部の
形状を枠体の一辺側が開放されたU字形状としても、上
ユニットの開閉移動に拘らず、加熱ローラを下ユニット
側に保持する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0019】(第1の実施例)先ず、本発明の第1の実
施例を図1ないし図4に基づいて説明する。図1は、本
発明を実施した定着装置の断面構成図である。図1にお
いて、1は定着上ユニットを示し、該定着上ユニット1
には、両端部をベアリング5で回転駆動可能に支持され
た中空円筒状の加熱ローラ3が、後述するように着脱自
在に取り付けられている。該加熱ローラ3の内部には、
加熱ヒータ4が設けられており、さらに、加熱ローラ3
の外周面には、該外周面をクリーニングするクリーニン
グウェッブ6がウェッブローラ7によって押圧されてい
る。なお、8は定着上ユニット1を覆うカバー、11は
定着上ユニット1の枠体である。
【0020】また、2は定着下ユニットで、該定着下ユ
ニット2には、用紙入り口ガイド12と、両端部をベア
リング14で回転可能に支持された加圧ローラ13と、
付勢手段たる加圧部材15とが取り付けられている。該
加圧部材15は、支軸17を中心に揺動自在であり、加
圧バネ16によって上記ベアリング14を付勢し、加圧
ローラ13を加熱ローラ3へと加圧する。なお、19は
定着下ユニット2の枠体である。
【0021】上記定着上ユニット1は、支軸9を中心に
定着下ユニット2に対して開閉可能に支持されており、
閉状態にある場合には、支軸9に対向する位置に配置し
た取付部10をビス止めすることにより定着下ユニット
2に対して固定されている。
【0022】次に、本実施例における加熱ローラ3の支
持部について図2を用いて詳述する。図2は定着上ユニ
ット1の加熱ローラ3の支持部を示す斜視図であり、図
2に示すように、定着上ユニット1の枠体11には、加
熱ローラ3に取付けられたベアリング5の軸方向を支持
する複数のフック部21が設けられており、該フック部
21によりベアリング5の外周の一部を支持している。
また、枠体11に形成されたベアリング5との嵌合開口
部の形状は、円形状ではなく、加熱ローラ3の着脱が容
易となるように、加圧ローラ13との圧接部側が開放さ
れたU字形状としている。
【0023】従って、上記定着上ユニット1を開方向に
回動させた際には、加熱ローラ3が上記嵌合開口部の開
放部側から意に反して脱落する恐れがあるため、本実施
例では、上記ベアリング5を保持手段としてのベアリン
グ押さえ22により保持している。ベアリング押さえ2
2は、一端を定着上ユニット1の枠体11に支持させ、
他端を図2に示すように枠体11の凸部に取り外し自在
に係合させた棒状の弾性部材であり、図3に示すような
位置にて、ベアリング5の脱落を防止する。
【0024】次に、加熱ローラ3の取り外しについて説
明する。加熱ローラ3を含む定着上ユニット1は、上述
したように定着上下ユニット1、2を固定する固定部1
0のビス等の固定を解除することにより、図4に示すよ
うに、支軸9を支点にして開方向に回動させることがで
きる。このように定着上ユニット1を開状態とすると、
加圧ローラ13を付勢していた加圧部材15は、さらに
加圧方向へ揺動しようとするが、図1に示すように、加
圧部材15の上方に設けたストッパー18に当接し、そ
れ以上の揺動を制止される。
【0025】そして、定着上ユニット1を、図4に示す
ように枠体11の嵌合開口部の開放部側が上方を向く位
置まで回動させると、作業領域が広がり、容易に加熱ヒ
ータ4を取り外すことができる。また、加熱ヒータ4を
外した加熱ローラ3は、上述したようにベアリング押さ
え22の枠体11との係合を解くと、枠体11の嵌合開
口部の開放部側から簡単に取り外すことが出来る。この
際、加熱ローラ3には、ベアリング5、歯車20等が取
り付けられた状態であるが、定着上ユニット1をこのよ
うな位置まで回動させることにより作業領域が広がり、
この状態の加熱ローラ3からベアリング5、歯車20等
を取り外して芯金部に傷を付けずに分解することが出来
る。
【0026】一方、加熱ローラ3を取り付ける際には、
分解時の逆工程で行い、ベアリング5、歯車20等が取
り付けられた加熱ローラ3を、枠体11のフック部21
へとセットし、ベアリング押さえ22によって保持す
る。次に定着上ユニット1を閉位置へと回動させ、固定
部10で定着上下ユニット1、2を固定する。
【0027】このようにして使用するベアリング押さえ
22は、取り付け及び分解時、さらには動作時におい
て、加熱ローラ3を必ずしも所定の位置に保持する必要
がなく、略所定の位置に保持出来れば良いものである。
即ち、ベアリング5は枠体11によって位置決めされ、
ベアリング押さえ22は、単に加熱ローラ3のベアリン
グ5の脱落を防止するためのものである。
【0028】以上のように、本発明によれば、加熱ロー
ラの芯金を傷付けずに、加熱ローラを容易に取り外すこ
とができる。
【0029】(第2の実施例)次に、本発明の第2の実
施例を図5及び図6に基づいて説明する。なお、第1の
実施例との共通箇所には同一符号を付して説明を省略す
る。
【0030】図5は、加熱ローラ3の保持手段として、
定着下ユニット2に設けたベアリング保持部材25を備
えた定着装置を示す断面図である。図5において、ベア
リング保持部材25は、板金等で形成されており、定着
下ユニット2の枠体19に、加熱ローラ3のベアリング
5に対向した位置に固定している。
【0031】ベアリング保持部材25は、図6に示すよ
うにベアリング5の下側のみを支持し、他の部分は第1
の実施例と同様に定着上ユニット1の枠体11に設けた
フック部21で支持している。
【0032】そして、加熱ローラ3の分解時に、図6に
示すように定着上ユニット1を開位置まで回動させて
も、ベアリング保持部材25は、加熱ローラ3が加圧ロ
ーラ13上の略所定位置になるように保持する。
【0033】従って、本発明においても、作業領域が広
がり、加熱ローラの芯金に傷を付けることなく、容易に
加熱ローラの分解をすることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本出願に係る第1
の発明によれば、ベアリングで支持される加熱ローラ側
の上ユニットを、加圧ローラ側の下ユニットに対して開
閉自在に軸支し、上ユニット側の枠体の嵌合開口部を、
枠体の一辺側が開放されたU字形状とし、さらに、加熱
ローラのベアリングを上ユニットの嵌合開口部に保持す
る保持手段を、加熱ローラに対して着脱自在に備えたの
で、加熱ローラを簡単に分解・組立することが出来、そ
のため加熱ローラを容易に交換することを可能とする。
さらに加熱ローラの芯金に傷を付けずに交換することが
可能となった。
【0035】また、本出願に係る第2の発明によれば、
上記第1の発明において、加熱ローラの保持手段を上ユ
ニットに設けたので、加熱ローラの分解時における加熱
ローラの脱落を防ぎつつ、加熱ローラを交換し再組立す
る際に、加熱ローラのベアリングを上ユニットの所定位
置に簡単に合わせることが出来る。
【0036】さらに、本出願に係る第3の発明によれ
ば、上記第1の発明において、加熱ローラの保持手段を
下ユニットに設けたので、加熱ローラの分解時における
加熱ローラの脱落を防ぎつつ、加熱ローラを交換し再組
立する際に、加熱ローラを加圧ローラ上の略所定位置に
配置することが出来、加熱ローラの取扱いが容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における定着装置の構成
を示す断面図である。
【図2】図1装置における加熱ローラ支持部を示す斜視
図である。
【図3】図1装置における加熱ローラの保持手段の配置
位置を示す断面図である。
【図4】図1装置における上ユニットを開位置に移動さ
せた状態を示す図である。
【図5】本発明の第2の実施例における保持手段の配置
位置を示す断面図である。
【図6】図5の保持手段を有する定着装置において上ユ
ニットを開位置に移動させた状態を示す図である。
【符号の説明】
1 定着上ユニット(上ユニット) 2 定着下ユニット(下ユニット) 3 加熱ローラ 11 枠体 13 加圧ローラ 15 加圧部材(付勢手段) 22 ベアリング押さえ(保持部材) 25 ベアリング保持部材(保持部材)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 付勢手段により互いに圧接するように配
    設されたベアリングにより支持される加熱ローラ及び加
    圧ローラと、該加熱ローラ及び加圧ローラの軸部と嵌合
    自在な嵌合開口部が形成された枠体を有し、加熱ローラ
    側の上ユニット及び加圧ローラ側の下ユニットが、互い
    分離自在に配設された上下ユニットとを備えた定着装
    置において、 上記加熱ローラ側の上ユニットは、上記加圧ローラ側の
    下ユニットに対して開閉自在に軸支されており、該上ユ
    ニット側の上記枠体の嵌合開口部は、枠体の一辺側が開
    放されたU字形状であり、上記加熱ローラのベアリング
    を上記上ユニットの嵌合開口部に保持する保持手段を、
    該加熱ローラに対して着脱自在に備えていることを特徴
    とする定着装置。
  2. 【請求項2】 加熱ローラを略所定位置に保持する保持
    手段は、加熱ローラ側の上ユニットに設けられた部材で
    あることとする請求項1に記載の定着装置。
  3. 【請求項3】 加熱ローラを略所定位置に保持する保持
    手段は、加圧ローラ側の下ユニットに設けられた部材で
    あることとする請求項1に記載の定着装置。
JP19459194A 1994-07-28 1994-07-28 定着装置 Expired - Lifetime JP3274769B2 (ja)

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JP4633153B2 (ja) * 2008-08-20 2011-02-16 シャープ株式会社 定着装置及びそれを備えた画像形成装置
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