JP3258435B2 - 電子学習機 - Google Patents
電子学習機Info
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、電子学習機に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、電子学習機は複数の問題と、問題
のそれぞれに対する正解答とが記憶されており、学習し
たい問題群を指定することによって、指定された問題群
に属する問題を出題しており、全体の範囲の中でどの問
題を出題しどの問題は未出題であるかをあらかじめ分類
された単元毎にしか知る手段がなかった。
のそれぞれに対する正解答とが記憶されており、学習し
たい問題群を指定することによって、指定された問題群
に属する問題を出題しており、全体の範囲の中でどの問
題を出題しどの問題は未出題であるかをあらかじめ分類
された単元毎にしか知る手段がなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電子学習機は、格納されている全ての問題に対
しあらかじめ分類された単元毎に学習状況を提示してお
り、例えば今回の試験範囲に対応する教科書頁範囲の学
習状況を知る手段がなかった。
た従来の電子学習機は、格納されている全ての問題に対
しあらかじめ分類された単元毎に学習状況を提示してお
り、例えば今回の試験範囲に対応する教科書頁範囲の学
習状況を知る手段がなかった。
【０００４】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、学習状況表示を行う教科書頁範
囲を指定することにより、その範囲の学習状況の表示が
可能な電子学習機を提供することを目的とする。
になされたものであり、学習状況表示を行う教科書頁範
囲を指定することにより、その範囲の学習状況の表示が
可能な電子学習機を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の電子学習機は、複数の問題と各問題に対する
解答および各問題を検索するための問題該当教科書頁を
記憶させた第１記憶手段と、前記問題および解答を個々
に提示可能な提示手段と、前記問題および解答の各々が
すでに提示されたものであるか否かの情報を個々に記憶
する第２記憶手段と、問題および解答の出題状況画面表
示のための、教科書頁範囲を指定する指示手段と、前記
指示手段から問題および解答の出題状況表示の指示が行
われた場合、第２記憶手段に記憶された問題および解答
の出題情報により対象となる問題を検索し、検索された
問題と該問題に対する解答との個々の問題出題状況を提
示手段に提示させる制御手段とを備えた。
に本発明の電子学習機は、複数の問題と各問題に対する
解答および各問題を検索するための問題該当教科書頁を
記憶させた第１記憶手段と、前記問題および解答を個々
に提示可能な提示手段と、前記問題および解答の各々が
すでに提示されたものであるか否かの情報を個々に記憶
する第２記憶手段と、問題および解答の出題状況画面表
示のための、教科書頁範囲を指定する指示手段と、前記
指示手段から問題および解答の出題状況表示の指示が行
われた場合、第２記憶手段に記憶された問題および解答
の出題情報により対象となる問題を検索し、検索された
問題と該問題に対する解答との個々の問題出題状況を提
示手段に提示させる制御手段とを備えた。
【０００６】
【作用】上記の構成を有する本発明の電子学習機は、第
２記憶手段は第１記憶手段に記憶されている複数の問題
と各問題に対する解答の各々がすでに提示されたもので
あるか否かの情報を個々に記憶している。そして、問題
および解答の出題状況表示の指示がなされたときに、指
示手段により指定された教科書範囲に該当する問題が第
１記憶手段に記憶されている複数の問題の中から検索さ
れ、その検索された問題とその問題に対する解答との各
々の問題出題状況が提示手段によって提示される。
２記憶手段は第１記憶手段に記憶されている複数の問題
と各問題に対する解答の各々がすでに提示されたもので
あるか否かの情報を個々に記憶している。そして、問題
および解答の出題状況表示の指示がなされたときに、指
示手段により指定された教科書範囲に該当する問題が第
１記憶手段に記憶されている複数の問題の中から検索さ
れ、その検索された問題とその問題に対する解答との各
々の問題出題状況が提示手段によって提示される。
【０００７】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【０００８】図２は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図である。本実施例の電子学習機は、中央処理装置
（ＣＰＵ）１、ＲＡＭ２、ブートストラッププログラム
を記憶させたＲＯＭ３、キー入力装置４、表示装置５、
印字装置６、読み出し書き込み可能な不揮発性の外部記
憶装置７を備えている。また、ＣＰＵ１は後述するフロ
ーチャートに従って動作するように構成されている。
ック図である。本実施例の電子学習機は、中央処理装置
（ＣＰＵ）１、ＲＡＭ２、ブートストラッププログラム
を記憶させたＲＯＭ３、キー入力装置４、表示装置５、
印字装置６、読み出し書き込み可能な不揮発性の外部記
憶装置７を備えている。また、ＣＰＵ１は後述するフロ
ーチャートに従って動作するように構成されている。
【０００９】外部記憶装置７は学習機の制御手順が記憶
されている教授部領域７Ａ、各学習項目に対する複数の
問題と各問題に対する正解答と各問題に対する問題番号
とが記憶されている問題・解答部領域７Ｂ、問題出題状
況情報値がテーブルの形で記憶されている問題情報部領
域７Ｃを備えており、例えばフレキシブルディスク記憶
装置で構成されている。問題・解答部領域７Ｂに記憶さ
れているテーブルを模式的に示せば図３、問題情報部領
域７Ｃに記憶されているテーブルを模式的に示せば図４
に示すごとくである。
されている教授部領域７Ａ、各学習項目に対する複数の
問題と各問題に対する正解答と各問題に対する問題番号
とが記憶されている問題・解答部領域７Ｂ、問題出題状
況情報値がテーブルの形で記憶されている問題情報部領
域７Ｃを備えており、例えばフレキシブルディスク記憶
装置で構成されている。問題・解答部領域７Ｂに記憶さ
れているテーブルを模式的に示せば図３、問題情報部領
域７Ｃに記憶されているテーブルを模式的に示せば図４
に示すごとくである。
【００１０】ＲＡＭ２には外部記憶装置７に対応して教
授部領域７Ａに記憶されている学習機の制御手順を記憶
させるための教授部領域２Ａ、問題・解答部領域７Ｂに
記憶の問題、解答を読み出すための問題番号を記憶させ
るための問題・解答部領域２Ｂ、問題情報部領域７Ｃの
内容を記憶するための問題情報部領域２Ｃを備えてい
る。またその他に、表示装置５に出力するべき画面情報
および印字装置６に出力するべき印字情報を編集する表
示用ＲＡＭ領域２Ｄを備えており、電源投入により外部
記憶装置７の教授部領域７Ａの記憶内容がＲＡＭ２の教
授部領域２Ａに、および問題情報部領域７Ｃの記憶内容
が問題情報部領域２Ｃにそれぞれ書き込まれる。
授部領域７Ａに記憶されている学習機の制御手順を記憶
させるための教授部領域２Ａ、問題・解答部領域７Ｂに
記憶の問題、解答を読み出すための問題番号を記憶させ
るための問題・解答部領域２Ｂ、問題情報部領域７Ｃの
内容を記憶するための問題情報部領域２Ｃを備えてい
る。またその他に、表示装置５に出力するべき画面情報
および印字装置６に出力するべき印字情報を編集する表
示用ＲＡＭ領域２Ｄを備えており、電源投入により外部
記憶装置７の教授部領域７Ａの記憶内容がＲＡＭ２の教
授部領域２Ａに、および問題情報部領域７Ｃの記憶内容
が問題情報部領域２Ｃにそれぞれ書き込まれる。
【００１１】キー入力装置４は、問題を出題するための
問題出題キー４Ａ、正解答表示を指示するための正解答
キー４Ｂ、問題出題状況を表示するための問題出題状況
表示キー４Ｃ、終了を指示するための終了キー４Ｄ等の
ファンクション選択のためのキー、さらにカーソルキー
４Ｅ、実行キー４Ｆ、スクロールキー４Ｇ、テンキー４
Ｈ等を備えている。カーソルキー４Ｆは表示装置５の画
面上に表示されるカーソル（問題出題範囲等を入力する
ための網掛け表示）を移動させるキー、実行キー４Ｆは
機能の実行のためのキーである。
問題出題キー４Ａ、正解答表示を指示するための正解答
キー４Ｂ、問題出題状況を表示するための問題出題状況
表示キー４Ｃ、終了を指示するための終了キー４Ｄ等の
ファンクション選択のためのキー、さらにカーソルキー
４Ｅ、実行キー４Ｆ、スクロールキー４Ｇ、テンキー４
Ｈ等を備えている。カーソルキー４Ｆは表示装置５の画
面上に表示されるカーソル（問題出題範囲等を入力する
ための網掛け表示）を移動させるキー、実行キー４Ｆは
機能の実行のためのキーである。
【００１２】上記の如く構成された本実施例の電子学習
機の作用を、図５のフローチャートに従って説明する。
機の作用を、図５のフローチャートに従って説明する。
【００１３】電源の投入によりＲＯＭ３に記憶されたブ
ートストラッププログラムに伴って、ＣＰＵ１はステッ
プＳ0（以下単にＳ0とし、その他のステップについても
同様とする）において初期設定を行う。その初期設定
は、教授部領域７Ａの記憶内容がＲＡＭ２の教授部領域
２Ａに、および問題情報部領域７Ｃの記憶内容が問題情
報部領域２Ｃにそれぞれ記憶され、続いて教授部領域２
Ａに記憶された初期画面データは表示用ＲＡＭ領域２Ｄ
上で画面用のデータに展開され、初期画面が表示装置５
の画面上に表示される。初期画面表示の一例としては、
図６のごとく表示画面上に「教科書頁を入力し、機能キ
ーを選択して下さい」との記載を含む表示がなされる。
ートストラッププログラムに伴って、ＣＰＵ１はステッ
プＳ0（以下単にＳ0とし、その他のステップについても
同様とする）において初期設定を行う。その初期設定
は、教授部領域７Ａの記憶内容がＲＡＭ２の教授部領域
２Ａに、および問題情報部領域７Ｃの記憶内容が問題情
報部領域２Ｃにそれぞれ記憶され、続いて教授部領域２
Ａに記憶された初期画面データは表示用ＲＡＭ領域２Ｄ
上で画面用のデータに展開され、初期画面が表示装置５
の画面上に表示される。初期画面表示の一例としては、
図６のごとく表示画面上に「教科書頁を入力し、機能キ
ーを選択して下さい」との記載を含む表示がなされる。
【００１４】この状態で所望の機能、例えば問題出題キ
ー４Ａ、または正解答出力キー４Ｂ等を押下することに
よって機能の選択がなされる。
ー４Ａ、または正解答出力キー４Ｂ等を押下することに
よって機能の選択がなされる。
【００１５】まず初期画面の表記にしたがって、機能の
選択により例えば問題出題状況表示キー４Ｃが押下され
ると、初期画面表示に続いて教授部領域２Ａによりキー
入力装置４からのキー入力の有無が判別され、キー入力
があった場合に次のステップへと進む（Ｓ1）。ＣＰＵ
１は、Ｓ1においてキー入力装置４からキー入力があっ
たと判別し、問題出題状況表示キー４Ｃが押下されたた
め、問題出題状況表示指示がなされたことを判別する
（Ｓ2）。
選択により例えば問題出題状況表示キー４Ｃが押下され
ると、初期画面表示に続いて教授部領域２Ａによりキー
入力装置４からのキー入力の有無が判別され、キー入力
があった場合に次のステップへと進む（Ｓ1）。ＣＰＵ
１は、Ｓ1においてキー入力装置４からキー入力があっ
たと判別し、問題出題状況表示キー４Ｃが押下されたた
め、問題出題状況表示指示がなされたことを判別する
（Ｓ2）。
【００１６】問題出題状況表示キー４Ｃが押下されたと
判別されると、問題情報部領域２Ｃ内の問題出題フラ
グ、解答出力フラグを検索し、問題出題済か解答出力済
か、未出題かを図７に示すごとく各問題毎に表示装置５
の表示画面上に表示される（Ｓ3）。
判別されると、問題情報部領域２Ｃ内の問題出題フラ
グ、解答出力フラグを検索し、問題出題済か解答出力済
か、未出題かを図７に示すごとく各問題毎に表示装置５
の表示画面上に表示される（Ｓ3）。
【００１７】入力キー装置４から入力されたキーコード
が問題出題キー４Ａの出力であると判別されると（Ｓ
4）、問題・解答部領域７Ｂより該当する問題番号が検
索され（Ｓ5）、その内容が実質的に問題・解答部領域
７Ｂから問題・解答部領域２Ｂに読み込まれ、表示用Ｒ
ＡＭ領域２Ｄに表示のため展開された後、表示装置５に
問題が表示され、さらに出題した問題に対する問題出題
フラグが問題情報部領域２Ｂに付加される（Ｓ6）。
が問題出題キー４Ａの出力であると判別されると（Ｓ
4）、問題・解答部領域７Ｂより該当する問題番号が検
索され（Ｓ5）、その内容が実質的に問題・解答部領域
７Ｂから問題・解答部領域２Ｂに読み込まれ、表示用Ｒ
ＡＭ領域２Ｄに表示のため展開された後、表示装置５に
問題が表示され、さらに出題した問題に対する問題出題
フラグが問題情報部領域２Ｂに付加される（Ｓ6）。
【００１８】入力キー装置４から入力されたキーコード
が解答出力キー４Ｂの出力であると判別されると（Ｓ
7）、問題・解答部領域７Ｂより該当する解答番号が検
索され（Ｓ8）、その内容が実質的に問題・解答部領域
７Ｂから問題・解答部領域２Ｂに読み込まれ、表示用Ｒ
ＡＭ領域２Ｄに表示のため展開された後、表示装置５に
問題が表示され、さらに出力した解答に対する解答出力
フラグが問題情報部領域２Ｂに付加される（Ｓ9）。
が解答出力キー４Ｂの出力であると判別されると（Ｓ
7）、問題・解答部領域７Ｂより該当する解答番号が検
索され（Ｓ8）、その内容が実質的に問題・解答部領域
７Ｂから問題・解答部領域２Ｂに読み込まれ、表示用Ｒ
ＡＭ領域２Ｄに表示のため展開された後、表示装置５に
問題が表示され、さらに出力した解答に対する解答出力
フラグが問題情報部領域２Ｂに付加される（Ｓ9）。
【００１９】Ｓ3に続いて終了キー４Ｄが押下されたか
否かが判断される。（Ｓ11）。Ｓ11において終了キー４
Ｄが押下されていないと判断された時は再びＳ1が実行
される。Ｓ2において問題出題状況表示指示がないと判
断され、かつＳ4において問題出題指示がないと判断さ
れ、かつＳ7において解答出力指示もないと判別された
時は、他の処理がなされる（Ｓ10）。
否かが判断される。（Ｓ11）。Ｓ11において終了キー４
Ｄが押下されていないと判断された時は再びＳ1が実行
される。Ｓ2において問題出題状況表示指示がないと判
断され、かつＳ4において問題出題指示がないと判断さ
れ、かつＳ7において解答出力指示もないと判別された
時は、他の処理がなされる（Ｓ10）。
【００２０】またＳ11において終了キー４Ｄが押下され
ていると判別された時は問題情報部領域２Ｃの内容を問
題情報部領域７Ｃに記憶させた後、終了する。
ていると判別された時は問題情報部領域２Ｃの内容を問
題情報部領域７Ｃに記憶させた後、終了する。
【００２１】以上、説明したことから明かなように、本
実施例の電子学習機によれば、指定された教科書頁範囲
に該当する学習状況を表示する事が可能となるため、学
習を必要とするポイントが容易につかめ、学習を無理な
く有効に進める事ができる。
実施例の電子学習機によれば、指定された教科書頁範囲
に該当する学習状況を表示する事が可能となるため、学
習を必要とするポイントが容易につかめ、学習を無理な
く有効に進める事ができる。
【００２２】
【発明の効果】以上、説明したことから明かなように、
本発明の電子学習機によれば、複数の問題と各問題に対
する解答とを記憶させた第１記憶手段から問題と解答と
を順次提示させて学習を進める際、教科書頁範囲を指定
して問題および解答の出題状況表示の指示がなされる
と、指定された教科書頁範囲に該当する問題とその問題
に対する解答との個々の問題出題状況が提示手段に提示
できるため、学習者は所望の教科書範囲中の問題が、例
えば、問題提示のみがなされた段階であるか、解答まで
提示された段階であるか、問題の提示もされていない段
階であるか等という学習の進み具合を簡単かつ確実に確
認でき、学習の進捗状況を把握することによりその進捗
状況にあわせた計画的な学習ができ、学習を必要とする
ポイントが容易につかめ、学習を無理なく有効に進める
事ができる。
本発明の電子学習機によれば、複数の問題と各問題に対
する解答とを記憶させた第１記憶手段から問題と解答と
を順次提示させて学習を進める際、教科書頁範囲を指定
して問題および解答の出題状況表示の指示がなされる
と、指定された教科書頁範囲に該当する問題とその問題
に対する解答との個々の問題出題状況が提示手段に提示
できるため、学習者は所望の教科書範囲中の問題が、例
えば、問題提示のみがなされた段階であるか、解答まで
提示された段階であるか、問題の提示もされていない段
階であるか等という学習の進み具合を簡単かつ確実に確
認でき、学習の進捗状況を把握することによりその進捗
状況にあわせた計画的な学習ができ、学習を必要とする
ポイントが容易につかめ、学習を無理なく有効に進める
事ができる。
【図１】本発明の構成を示すクレーム対応図である。
【図２】本実施例の電子学習機の電気的構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図３】問題・解答部領域の一例を模式的に示す説明図
である。
である。
【図４】問題情報部領域に記憶されるテーブルの１例を
模式的に示す説明図である。
模式的に示す説明図である。
【図５】ＣＰＵの動作の説明に供するフローチャートで
ある。
ある。
【図６】本実施例の作用の説明に供する初期画面の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図７】本実施例の問題出題状況表示画面の一例を示す
説明図である。
説明図である。
４ キー入力装置 ５ 表示装置 ６ 印字装置 ７Ｂ 問題・解答部領域 ７Ｃ 解答結果情報部領域
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の問題と各問題に対する解答および
各問題を検索するための問題該当教科書頁を記憶させた
第１記憶手段と、 前記問題および解答を個々に提示可能な提示手段と、 前記問題および解答の各々がすでに提示されたものであ
るか否かの情報を個々に記憶する第２記憶手段と、 問題および解答の出題状況画面表示のための、教科書頁
範囲を指定する指示手段と、 前記指示手段から問題および解答の出題状況表示の指示
が行われた場合、第２記憶手段に記憶された問題および
解答の出題情報により対象となる問題を検索し、検索さ
れた問題と該問題に対する解答との個々の問題出題状況
を提示手段に提示させる制御手段とを備えたことを特徴
とする電子学習機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10837393A JP3258435B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 電子学習機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10837393A JP3258435B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 電子学習機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06318031A JPH06318031A (ja) | 1994-11-15 |
| JP3258435B2 true JP3258435B2 (ja) | 2002-02-18 |
Family
ID=14483134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10837393A Expired - Fee Related JP3258435B2 (ja) | 1993-05-10 | 1993-05-10 | 電子学習機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3258435B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5270824B2 (ja) * | 2006-10-06 | 2013-08-21 | 任天堂株式会社 | 解答集計システム、解答集計システムに用いるサーバ、解答者端末、および解答集計方法 |
| JP5105967B2 (ja) * | 2007-06-22 | 2012-12-26 | 株式会社ワオ・コーポレーション | 情報処理システム、情報処理装置、サーバ装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1993
- 1993-05-10 JP JP10837393A patent/JP3258435B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06318031A (ja) | 1994-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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