JPH05265368A - 電子学習機 - Google Patents

電子学習機

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JPH05265368A
JPH05265368A JP5843492A JP5843492A JPH05265368A JP H05265368 A JPH05265368 A JP H05265368A JP 5843492 A JP5843492 A JP 5843492A JP 5843492 A JP5843492 A JP 5843492A JP H05265368 A JPH05265368 A JP H05265368A
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JP
Japan
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answer
question
input
key
learner
Prior art date
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Pending
Application number
JP5843492A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kikukawa
博幸 菊川
Kazuyo Takeuchi
一代 武内
Kazuhiko Iwanaga
和彦 岩永
Kinsaku Yamada
欣作 山田
Masaaki Ninomiya
政章 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOUIKUSHIYA KK
Brother Industries Ltd
Original Assignee
KIYOUIKUSHIYA KK
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by KIYOUIKUSHIYA KK, Brother Industries Ltd filed Critical KIYOUIKUSHIYA KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学習者が正誤結果を入力すべき問題を容易に
探し出せる電子学習機を提供する。 【構成】 CPU1はステップS1においてキー入力装
置4からキー入力があったと判断し、解答結果入力キー
4Aの押下により解答結果入力指示がなされたことを判
断する(ステップS2)。この判断によりCPU1の解
答未入力検索部1aにより問題解答部領域7Bから該当
する解答入力済みフラグの立っていない問題番号が検索
され(ステップS3)、その問題番号が表示画面5aに
表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子学習機に係り、特に
学習者が解答結果を入力する場合に、その入力対象とな
る問題を一目瞭然に判別しうるようにした電子学習機に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子学習機に用いる外部記憶装置
(例えば、フレキシブルディスク)には、複数の問題
と、各問題に対する解答が記憶されている。そして、学
習者が、学習を欲する「問題の番号」をキーボード等の
入力装置から指定すると、プリンタ等の提示装置から
「問題」のみがプリンタ用紙等に出力(提示)され、学
習者は出力された「問題」を解いて解答結果を前記プリ
ンタ用紙に書込む。次いで、学習者が前記入力装置から
前記「問題」の「正解答」の提示を要求すると、次のプ
リンタ用紙に「正解答」のみが印刷されて出力される。
【0003】次いで、学習者は、「自らの解答」と「提
示された正解答」とを比較し、その解答が「正解答」で
あったか「誤解答」であったかの「正誤」を、前記入力
装置を介して前記外部記憶装置に記憶させ、次回の学習
の際の参考になるようにしている。
【0004】この外部記憶装置に学習者が自ら解いた正
誤の結果(○または×)を記憶させるには、図7に示す
ように、学習者が表示画面5aに表示された正解答また
は誤解答が未入力の問題(符号Aで示す)を探しだし、
前記「正誤(○または×)」のいずれかを入力装置から
入力しなければならなかった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図7に
示したように、高々10題程度の問題数であれば、正誤
結果を入力すべき問題番号(この場合は、0007)を
容易に探し出すことができるものの、問題数が数百題に
なるような場合には、その中の2〜3題の未入力問題を
探し出すのは容易ではない。
【0006】そこで、本発明は、前記問題点を解決する
ためになされたものであり、学習者が正誤結果を入力す
べき問題を容易に探し出せる電子学習機を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、学習用問題とこの学習用問題に対応する解
答を第1記憶装置に記憶しておき、学習者の入力装置へ
の選択指示に応じて前記学習用問題を提示装置に提示
し、提示された問題に対する学習者の解答結果の正誤を
前記入力装置から入力する電子学習機において、学習者
の選択指示に応じて前記提示装置に提示された前記学習
用問題およびこの学習用問題の解答結果の正誤情報を記
憶する第2記憶装置と、前記入力装置により解答結果を
入力したいとの指示がされた場合に、前記第2記憶装置
から解答結果が未入力の学習用問題を検索する検索装置
と、この検索装置により検索された前記解答結果未入力
の学習用問題を前記提示装置に提示せしめる提示制御装
置と、を備えて構成した。
【0008】
【作用】学習者が入力装置から学習用問題を選択指示す
ると、第1記憶装置から該当する学習用問題が検索され
て提示装置に提示され、かつ、第2記憶装置にその問題
が問題情報として記憶される。また、前記問題に対する
解答の提示を前記入力装置から指示すると、その解答が
提示装置に提示され、かつ、前記第2記憶装置に問題情
報として記憶される。学習者が入力装置から解答結果の
出力を指示すると、検索装置が前記指示に応じて解答未
入力の学習用問題を第2記憶装置から検索し、解答の正
誤が未入力の学習用問題のみを提示装置に提示する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1に本発明の実施例の電子学習機
のブロック図を示す。
【0010】前記電子学習機は、本装置の制御を行う中
央処理装置(CPU)1と、動作過程のデータを一時記
憶するRAM2と、ブートストラッププログラムを記憶
させたROM3と、学習者が次に説明する各種入力を行
うキー入力装置4と、問題・解答等を表示する表示装置
5と、解答・正解を印字出力する印字装置6と、読み出
し書き込み可能な不揮発性の外部記録装置7を備えてな
る。
【0011】前記CPU1は、外部記憶装置7から解答
結果が未入力の問題のみを検索する解答未入力検索部1
aと、表示装置5および印字装置6等への提示情報を制
御する提示制御部1bを備えている。
【0012】前記外部記憶装置7は、電子学習機の制御
手順が記憶されている教授部領域7Aと、各学習項目に
対する「複数の問題と各問題に対する正解答と各問題に
対する問題番号」とが記憶されている「第1記憶装置」
である問題・解答部領域7Bと、その日の問題出題状況
および解答結果(○×)等がテーブルの形で記憶されて
いる「第2記憶装置」である問題情報部領域7Cを備
え、例えばフレキシブルディスク記録装置により構成さ
れている。即ち、フレキシブルディスク(例えば、フロ
ッピーディスク)を交換することにより、様々の学習内
容(例えば、数学・英語等)に対応することができる。
【0013】図2に前記問題・解答部領域7Bに記憶さ
れている内容のテーブルを模式的に示す。即ち、「問題
番号0001」に対しては「単元名称・一次方程式」と
「問題データ・以下の問いに答なさい」と「解答データ
・(1)x=5、(2)x=10・・・」と記憶され、
「問題番号0002」以降に対しても同様に「単元名
称」と「問題データ」と「解答データ」が記憶されてい
る。
【0014】図3に前記問題情報部領域7Cに記憶され
ている内容のテーブルを模式的に示す。即ち、「問題番
号0001」に対しては「問題出題フラグが1」で出題
済みであることを示し、「答出力フラグが1」で解答を
提示済みであることを示し、その問題が教科書の「10
ページ」に対応することを示し、学習者の解答結果が
「正解○」であることを「解答入力済みフラグを1」に
することにより示している。また、「問題番号000
2」に対しては「問題出題フラグが0」で未出題である
ことを示し、「答出力フラグが0」で解答を未提示であ
ることを示し、その問題が教科書の「11ページ」に対
応することを示し、学習者の解答結果が「未入力(横バ
ー)」であることを「解答入力済みフラグを0」にする
ことにより示している。また、「問題番号0003」に
対しては「問題出題フラグが1」で出題済みであること
を示し、「答出力フラグが1」で解答を提示済みである
ことを示し、その問題が教科書の「11ページ」に対応
することを示し、学習者の解答結果が「誤答×」である
ことを「解答入力済みフラグを1」にすることにより示
している。また、「問題番号0008」に対しては「問
題出題フラグが1」で出題済みであることを示し、「答
出力フラグが1」で解答を提示済みであることを示し、
その問題が教科書の「13ページ」に対応することを示
し、学習者の解答結果が「未入力(横バー)」であるこ
とを「解答入力済みフラグを0」にすることにより示し
ている。
【0015】前記RAM2には前記教授部領域7Aに記
憶されている電子学習機の「制御手順」を記憶するため
の教授部領域2Aと、問題・解答部領域7Bに記憶され
ている問題・解答の読出用の「問題番号」を記憶する問
題・解答部領域2Bと、問題情報部領域7Cの前述の
「内容」を記憶する問題情報部領域2Cを備えている。
また、RAM2は、表示装置5に出力すべき「画面情
報」および印字装置6に出力すべき「印字情報」を編集
する表示用RAM領域2Dを備え、電源投入により外部
記憶装置7の教授部領域7Aの記憶内容(制御手順)が
RAM2の教授部領域2Aに、問題情報部領域7Cの記
憶内容{問題番号、解答結果(○×−)}が問題情報部
領域2Cにそれぞれ書き込まれる。
【0016】前記キー入力装置4は、解答結果を提示す
るための解答結果入力キー4Aと、問題を出題するため
の問題出題キー4Bと、正解答を提示するための正解答
キー4Cと、終了を指示するための終了キー4D等のフ
ァンクション選択のためのキー群と、カーソルキー4
E、実行キー4F、スクロールキー4G、テンキー4H
等を備えている。前記カーソルキー4Eは、表示装置5
の画面上に表示されるカーソル(問題出題範囲、解答結
果等を入力するための網掛け表示)を移動させるキーで
あり、前記実行キー4Fは機能の実行のためのキーであ
る。
【0017】次に本実施例の動作を、図4に示すフロー
チャートに基づいて説明する。先ず、ステップS0にお
いて、電源の投入によりROM3に記憶されたブートス
トラッププログラムに伴いCPU1は初期設定を行う。
前記初期設定は、教授部領域7Aの記憶内容(制御手
順)がRAM2の教授部領域2Aに記憶され、問題情報
部領域7Cの記憶内容(図3参照)が問題情報部領域2
Cに記憶され、続いて前記教授部領域2Aに記憶された
初期画面データが表示用RAM領域2D上で画面用のデ
ータに展開され、初期画面が表示装置5の画面上に表示
される。初期画面表示の例としては、図5に示すよう
に、表示画面5a上に「機能キーを選択し、押下して下
さい。」との表示、および「問題を印刷する場合→問題
出題キー」「答を見る場合→正解答キー」「結果を入力
する場合→解答結果キー」等の次の出力項目(機能)に
応じて押下すべきキー名称の表示がされる。
【0018】この状態で所望の機能、例えば解答結果入
力キー4Aまたは問題出題キー4B等を押下することに
より機能選択がなされる。まず、初期画面の表示に従っ
て機能選択により例えば解答結果入力キー4Aが押下さ
れると、前記初期画面表示に続いて教授部領域2Aによ
りキー入力装置4からのキー入力の有無が判別され、キ
ー入力があった場合に次のステップへと進む(ステップ
S1)。CPU1は、ステップS1においてキー入力装
置4からキー入力があったと判別し、解答結果入力キー
4Aの押下により解答結果入力指示がなされたことを判
別する(ステップS2)。この判別によりCPU1の解
答未入力検索部1aにより問題解答部領域7Bから該当
する解答入力済みフラグの立っていない(即ち、0。図
3参照)問題番号が検索され(ステップS3)、その問
題番号が図6に示すように、表示画面5aに表示される
(ステップS4)。この解答結果入力が表示された画面
状態のまま、学習者により解答結果情報(○×)がテン
キー4Hにより入力されるのを待つ(ステップS5)。
ステップS5において、解答結果情報が入力されたこと
が判別されると、その情報が問題情報部領域2Cに付加
される(ステップS6)と同時に、その問題に対する出
題フラグを問題情報部領域2Cから消去する(この場合
は図3の符号Bの部分が「1」にされる)(ステップS
7)。
【0019】前記ステップS7に続いて終了キー4Dが
押下されたか否かが判断され(ステップS12)、終了
キー4Dが押下されていないと判断された場合は、再び
ステップS1が実行される。
【0020】前記ステップS2において解答結果入力キ
ー4Aの押下がなく、問題出題キー4Bが押下される
と、問題出題指示がされたと判別される(ステップS
8)。問題出題キー4Bが押下されたと判別されると、
CPU1は問題解答部領域7Bより該当する問題番号を
検索し(ステップS9)、その内容が実質的に問題解答
部領域7Bから問題解答部領域2Bに読込まれ、表示用
RAM領域2Dに表示のため展開された後、表示装置に
問題が表示され、更に出題した問題に対する出題フラグ
が問題情報部領域2Bに付加される(図3参照)(ステ
ップS10)。
【0021】ステップS1において、何等かのキー入力
があり、その入力が解答結果入力指示でもなく、ステッ
プS8において問題出題指示もないと判別された場合
は、他の処理(例えば、エラーブザー)がなされる(ス
テップS11)。
【0022】また、ステップS12において終了キー4
Dの押下が判別された場合は、問題情報部領域2Cの内
容を問題情報部領域7Cに記憶させた後、一連の動作が
終了する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、解
答結果の未入力の問題番号が提示(例えば、画面表示)
されるので、学習者は解答結果を入力したい問題番号を
一目で知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】前記実施例における問題解答部領域に記憶され
たテーブルの1例を示す模式図である。
【図3】前記実施例における問題情報部領域に記憶され
た解答結果の1例を示す模式図である。
【図4】前記実施例のCPUの動作の説明に供するフロ
ーチャートである。
【図5】前記実施例の作用の説明に供する初期画面の1
例を示す図である。
【図6】前記実施例の解答結果が未入力の問題番号が表
示された画面の1例を示す図である。
【図7】従来の解答結果の画面表示の1例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1…CPU 1a…解答未入力検索部 1b…提示制御部(制御装置) 2…RAM 4…キー入力装置(入力装置) 4A…解答結果入力キー 5…表示装置 6…印字装置 7…外部記憶装置 7A…教授部領域(第1記憶装置) 7B…問題解答部領域 7C…問題情報部領域(第2記憶装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩永 和彦 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 山田 欣作 東京都東村山市恩多町1丁目12番3号 株 式会社教育社内 (72)発明者 二宮 政章 東京都東村山市恩多町1丁目12番3号 株 式会社教育社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 学習用問題とこの学習用問題に対応する
    解答を第1記憶装置に記憶しておき、学習者の入力装置
    への選択指示に応じて前記学習用問題を提示装置に提示
    し、提示された問題に対する学習者の解答結果の正誤を
    前記入力装置から入力する電子学習機において、 学習者の選択指示に応じて前記提示装置に提示された前
    記学習用問題およびこの学習用問題の解答結果の正誤情
    報を記憶する第2記憶装置と、 前記入力装置により解答結果を入力したいとの指示がさ
    れた場合に、前記第2記憶装置から解答結果が未入力の
    学習用問題を検索する検索装置と、 この検索装置により検索された前記解答結果未入力の学
    習用問題を前記提示装置に提示せしめる提示制御装置
    と、を備えたことを特徴とする電子学習機。
JP5843492A 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機 Pending JPH05265368A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5843492A JPH05265368A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5843492A JPH05265368A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機

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Publication Number Publication Date
JPH05265368A true JPH05265368A (ja) 1993-10-15

Family

ID=13084289

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5843492A Pending JPH05265368A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機

Country Status (1)

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JP (1) JPH05265368A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106781790A (zh) * 2016-12-10 2017-05-31 杭州博世数据网络有限公司 一种带有自纠正功能的在线学习系统

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