JPH05257419A - 電子学習機 - Google Patents

電子学習機

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JPH05257419A
JPH05257419A JP4058433A JP5843392A JPH05257419A JP H05257419 A JPH05257419 A JP H05257419A JP 4058433 A JP4058433 A JP 4058433A JP 5843392 A JP5843392 A JP 5843392A JP H05257419 A JPH05257419 A JP H05257419A
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JP
Japan
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question
answer
learning
key
area
Prior art date
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Pending
Application number
JP4058433A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Kikukawa
博幸 菊川
Kazuyo Takeuchi
一代 武内
Kazuhiko Iwanaga
和彦 岩永
Kinsaku Yamada
欣作 山田
Masaaki Ninomiya
政章 二宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KIYOUIKUSHIYA KK
Brother Industries Ltd
Original Assignee
KIYOUIKUSHIYA KK
Brother Industries Ltd
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Publication date
Application filed by KIYOUIKUSHIYA KK, Brother Industries Ltd filed Critical KIYOUIKUSHIYA KK
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Publication of JPH05257419A publication Critical patent/JPH05257419A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 学習者の煩わしい作業を強いることなく今回
の学習量を一目で把握可能な電子学習機を提供する。 【構成】 学習状況キー4Dが押下されると、今回の学
習印刷指示がされたと判断され(ステップS11)、問
題検索部1zは問題情報領域2C内の問題出力フラグが
付加された問題を検索し、該当する学習単元、問題番
号、結果等が印字装置6からプリンタ用紙に印刷出力さ
れる(ステップS12)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子学習機に係り、特に
学習者の今回(その日)の学習状況が一目瞭然に判別し
うるようにした電子学習機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子学習機に用いる外部記憶装置
(例えば、フレキシブルディスク)には、複数の問題
と、各問題に対する解答が記憶されている。そして、学
習者が、学習を欲する「問題の番号」をキーボード等の
入力装置から指定すると、プリンタ等の提示装置から
「問題」のみがプリンタ用紙等に出力(提示)され、学
習者は出力された「問題」を解いて解答結果を前記プリ
ンタ用紙に書込む。次いで、学習者が前記入力装置から
「解答」の提示を要求すると、次のプリンタ用紙に「解
答」のみが印刷されて出力される。
【0003】この電子学習機により学習した学習者は、
例えば自らの1日分(今回)の学習量を把握し、次の学
習の目安にしたい場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電子学習機において、前記1日分の学習量を把握す
るためには、その日に出力された「問題」のみのプリン
タ用紙および「解答」のみのプリンタ用紙を全て収集し
て整理し、学習者がその1日分の学習量を把握する必要
があった。即ち、従来の電子学習機では、その1日分の
学習量を把握するためには、煩わしい作業があり、学習
者に無駄な時間を費やさせていた。
【0005】そこで、本発明は、前記問題点を解決する
ためになされたものであり、学習者に煩わしい作業を強
いることなく今回(その日)の学習量を一目で把握可能
な電子学習機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、学習用問題とこの学習用問題に対応する解
答を第1記憶装置に記憶しておき、学習者の入力装置へ
の選択指示に応じて前記学習用問題および前記解答を提
示装置に提示する電子学習機において、学習者の選択指
示に応じて前記提示装置に提示された前記学習用問題お
よび解答等の問題情報を記憶する第2記憶装置と、前記
入力装置により入力された今回の学習状況を出力すべし
との学習状況出力指示に対応した前記問題情報を、前記
第2記憶装置から検索する検索装置と、この検索装置に
より検索された前記問題情報を前記提示装置に提示せし
める提示制御装置と、を備えて構成した。
【0007】
【作用】学習者が入力装置から問題を指示すると、第1
記憶装置から該当する問題が検索されて提示装置に提示
され、かつ、第2記憶装置にその問題が問題情報として
記憶される。また、前記問題に対する解答の提示を前記
入力装置から指示すると、その解答が提示装置に提示さ
れ、かつ、前記第2記憶装置に問題情報として記憶され
る。学習者が入力装置から学習状況の出力指示を入力す
ると、検索装置が前記指示に応じて問題情報を第2記憶
装置から検索し、提示装置に前記問題情報を提示する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1に本発明の実施例の電子学習機
のブロック図を示す。
【0009】前記電子学習機は、本装置の制御を行う中
央処理装置(CPU)1と、動作過程のデータを一時記
憶するRAM2と、ブートストラッププログラムを記憶
させたROM3と、学習者が次に説明する各種入力を行
うキー入力装置4と、問題・解答等を表示する表示装置
5と、解答・正解を印字出力する印字装置6と、読み出
し書き込み可能な不揮発性の外部記録装置7を備えてな
る。
【0010】前記外部記憶装置7は、電子学習機の制御
手順が記憶されている教授部領域7Aと、各学習項目に
対する「複数の問題と各問題に対する正解答と各問題に
対する問題番号」とが記憶されている「第1記憶装置」
である問題・解答部領域7Bと、その日の問題出題状況
および解答結果等がテーブルの形で記憶されている「第
2記憶装置」である問題情報部領域7Cを備え、例えば
フレキシブルディスク記録装置により構成されている。
即ち、フレキシブルディスク(例えば、フロッピーディ
スク)を交換することにより、様々の学習内容(例え
ば、数学・英語等)に対応することができる。
【0011】図2に前記問題・解答部領域7Bに記憶さ
れている内容のテーブルを模式的に示す。即ち、「問題
番号0001」に対しては「単元名称・一次方程式」と
「問題データ・以下の問いに答なさい」と「解答データ
・(1)x=5、(2)x=10・・・」と記憶され、
「問題番号0002」以降に対しても同様に「単元名
称」と「問題データ」と「解答データ」が記憶されてい
る。
【0012】図3に前記問題情報部領域7Cに記憶され
ている内容のテーブルを模式的に示す。即ち、「問題番
号0001」に対しては「問題出力フラグが1」で出題
済みであることを示し、「答出力フラグが1」で解答を
提示済みであることを示し、その問題が教科書の「10
ページ」に対応することを示し、学習者の解答結果が
「解答結果が正解(○)」であることを示し、それぞれ
の項目がキー入力装置4から入力済みであることが記憶
されている。また、「問題番号0002」に対しては
「問題出力フラグが0」で未出題であることを示し、
「答出力フラグが0」で解答が未提示であることを示
し、その問題が教科書の「11ページ」に対応すること
を示し、「解答結果が未入力(横バー)」であることを
示し、それぞれの項目はキー入力装置4から未入力であ
ることが記憶されている。また、「問題番号0003」
に対しては「問題出力フラグが1」で出題済みであるこ
とを示し、「答出力フラグが1」で解答が提示済みであ
ることを示し、その問題が教科書の「11ページ」に対
応することを示し、学習者の「解答結果が不正解
(×)」であることを示し、それぞれの項目がキー入力
装置4から入力済みであることが記憶されている。ま
た、「問題番号0006」に対しては「問題出力フラグ
が1」で出題済みであることを示し、「答出力フラグが
0」で解答が未提示であることを示し、その問題が教科
書の「12ページ」に対応することを示し、「解答結果
が未入力(横バー)」であると記憶されている。この場
合は、問題は提示されたものの、解答は未提示であるこ
とを示している。
【0013】前記RAM2には前記教授部領域7Aに記
憶されている電子学習機の「制御手順」を記憶するため
の教授部領域2Aと、問題・解答部領域7Bに記憶され
ている問題・解答の読出用の「問題番号」を記憶する問
題・解答部領域2Bと、問題情報部領域7Cの「内容」
を記憶する問題情報部領域2Cを備えている。また、R
AM2は、表示装置5に出力すべき「画面情報」および
印字装置6に出力すべき「印字情報」を編集する表示用
RAM領域2Dを備え、電源投入により外部記憶装置7
の教授部領域7Aの記憶内容(制御手順)がRAM2の
教授部領域2Aに、問題情報部領域7Cの記憶内容
(「問題情報」)が問題情報部領域2Cにそれぞれ書き
込まれる。
【0014】前記キー入力装置4は、問題を出題するた
めの問題出題キー4Aと、正解答を表示するための正解
答キー4Bと、解答結果(○×)を入力する解答結果入
力キー4Cと、今回(その日)の学習状況を印刷指示す
るための学習状況キー4Dと、終了を指示するための終
了キー4E等のファンクション選択のためのキー群と、
カーソルキー4F、実行キー4G、スクロールキー4
H、テンキー4I等を備えている。前記カーソルキー4
Fは、表示装置5の画面上に表示されるカーソル(問題
出題範囲、解答結果等を入力するための網掛け表示)を
移動させるキーであり、前記実行キー4Gは機能の実行
のためのキーである。
【0015】次に本実施例の動作を、図4に示すフロー
チャートに基づいて説明する。先ず、ステップS0にお
いて、電源の投入によりROM3に記憶されたブートス
トラッププログラムに伴いCPU1は初期設定を行う。
前記初期設定は、教授部領域7Aの記憶内容(制御手
順)がRAM2の教授部領域2Aに記憶され、問題情報
部領域7Cの記憶内容(図3参照)が問題情報部領域2
Cに記憶され、続いて前記教授部領域2Aに記憶された
初期画面データが表示用RAM領域2D上で画面用のデ
ータに展開され、初期画面が表示装置5の画面上に表示
される。初期画面表示の例としては、図5に示すよう
に、表示画面5a上に「機能キーを選択し、押下して下
さい。」との記載、および「問題を印刷する場合→問題
出題キー」「答を見る場合→正解答キー」「今回の学習
を印刷する場合→学習状況キー」等の次の出力項目(機
能)に応じて押下すべきキー名称の表示がされる。
【0016】この状態で所望の機能、例えば問題出題キ
ー4Aまたは学習状況キー4D等を押下することにより
機能選択がなされる。まず、初期画面の表示に従って機
能選択により例えば問題出題キー4Aが押下されると、
前記初期画面表示に続いて教授部領域2Aによりキー入
力装置4からのキー入力の有無が判別され、キー入力が
あった場合に次のステップへと進む(ステップS1)。
CPU1は、ステップS1においてキー入力装置4から
キー入力があったと判別し、問題出題キー4Aの押下に
より問題出題指示がなされたことを判別する(ステップ
S2)。この判別によりCPU1の問題検索部1aによ
り問題解答部領域7Bから該当する問題番号が検索され
(ステップS3)、その問題番号に対応した問題が実質
的に問題解答領域7Bから問題解答部領域2Bに読込ま
れ、表示用RAM領域2Dに表示のために展開された
後、提示制御部1bにより表示装置5に問題が表示さ
れ、更に出題した問題に対する出題フラグが問題情報領
域2Bに付加される(図3参照)(ステップS4)。前
記ステップS4に続いて終了キー4Eが押下されたか否
かが判断され(ステップS14)、終了キー4Eが押下
されていないと判断された場合は、再びステップS1が
実行される。
【0017】前記ステップS2において問題出題キー4
Aの押下がなく、正解答キー4Bが押下されると(ステ
ップS5)、問題解答部領域7Bから該当する問題番号
の正解が検索され(ステップS6)、その正解が実質的
に問題解答領域7Bから問題解答部領域2Bに読込ま
れ、表示用RAM領域2Dに表示のために展開された
後、提示制御部1bにより表示装置5に解答が表示さ
れ、更に出力した解答に対する答出力フラグが問題情報
領域2Bに付加される(図3参照)(ステップS7)。
前記ステップS7に続いて終了キー4Eが押下されたか
否かが判断され(ステップS14)、終了キー4Eが押
下されていないと判断された場合は、再びステップS1
が実行される。
【0018】前記ステップS5において正解答キー4B
の押下がなく、解答結果入力キー4Cが押下されると
(ステップS8)、問題解答部領域7Bから該当する問
題番号が検索され(ステップS9)、その問題番号が実
質的に問題解答領域7Bから問題解答部領域2Bに読込
まれ、表示用RAM領域2Dに表示のために展開された
後、提示制御部1bにより表示装置5に問題番号が表示
され、更に出力した問題番号に対する解答結果フラグが
問題情報領域2Bに付加される(図3参照)(ステップ
S10)。前記ステップS10に続いて終了キー4Eが
押下されたか否かが判断され(ステップS14)、終了
キー4Eが押下されていないと判断された場合は、再び
ステップS1が実行される。
【0019】前記ステップS8において解答結果入力4
Cの押下がなく、学習状況キー4Dが押下されると、今
回の学習印刷指示がされたと判別される(ステップS1
1)。学習状況キー4Dが押下されたと判別されると、
問題検索部1aは問題情報部領域2C内の問題出力フラ
グ(図3参照)が付加された問題を検索し、図6に示す
ように、該当する学習単元・問題番号・結果等が印字装
置6からプリンタ用紙に印刷出力される(ステップS1
2)。次いで、終了キー4Eが押下されたか否かが判断
され(ステップS14)、終了キー4Eが押下されてい
ないと判断された場合は、再びステップS1が実行され
る。
【0020】ステップS1において、何等かのキー入力
があり、その入力が問題出題指示・解答出力指示・解答
結果入力指示等でなく、ステップS11において印刷指
示がないと判別された場合は、他の処理(例えば、エラ
ーブザー)がなされる(ステップS13)。
【0021】また、ステップ148において終了キー4
Eの押下が判別された場合は、問題情報部領域2Cの問
題出力フラグ等(図3参照)を全て消去した後(ステッ
プS15)、一連の動作を終了する。
【0022】なお、本実施例では解答結果を「○×−」
で示したが、そのためには解答結果フラグを2ビットで
構成し、例えば、正解は「11」、不正解は「01」、
未入力は「00」のようにすればよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、そ
の日に学習した問題・解答・解答結果等の問題情報を第
2記憶装置に記憶しておき、学習者の要求に応じてその
日の学習状況を前記第2記憶装置から検索して提示装置
に提示するので、学習者はその日の学習状況を一目で知
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電気的構成を示すブロック図
である。
【図2】前記実施例における問題情報部領域に記憶され
たテーブルの1例を示す模式図である。
【図3】前記実施例における問題解答部領域に記憶され
た問題解答結果の1例を示す模式図である。
【図4】前記実施例のCPUの動作の説明に供するフロ
ーチャートである。
【図5】前記実施例の作用の説明に供する初期画面の1
例を示す図である。
【図6】前記実施例の今回の学習状況印刷物の1例を示
す図である。
【符号の説明】
1…CPU 1a…問題検索部 1b…提示制御部(提示制御装置) 2…RAM 4…キー入力装置(入力装置) 4D…学習状況キー 5…表示装置 6…印字装置 7…外部記憶装置 7A…教授部領域(第1記憶装置) 7B…問題解答部領域 7C…問題情報部領域(第2記憶装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岩永 和彦 愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15番1号 ブ ラザー工業株式会社内 (72)発明者 山田 欣作 東京都東村山市恩多町1丁目12番3号 株 式会社教育社内 (72)発明者 二宮 政章 東京都東村山市恩多町1丁目12番3号 株 式会社教育社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 学習用問題とこの学習用問題に対応する
    解答を第1記憶装置に記憶しておき、学習者の入力装置
    への選択指示に応じて前記学習用問題および前記解答等
    を提示装置に提示する電子学習機において、 学習者の選択指示に応じて前記提示装置に提示された前
    記学習用問題および解答等の問題情報を記憶する第2記
    憶装置と、 前記入力装置により入力された今回の学習状況を出力す
    べしとの学習状況出力指示に対応した前記問題情報を、
    前記第2記憶装置から検索する検索装置と、 この検索装置により検索された前記問題情報を前記提示
    装置に提示せしめる提示制御装置と、を備えたことを特
    徴とする電子学習機。
JP4058433A 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機 Pending JPH05257419A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058433A JPH05257419A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4058433A JPH05257419A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機

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JPH05257419A true JPH05257419A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13084259

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JP4058433A Pending JPH05257419A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 電子学習機

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