JP3294620B2 - 電子学習機 - Google Patents

電子学習機

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JP3294620B2
JP3294620B2 JP07165691A JP7165691A JP3294620B2 JP 3294620 B2 JP3294620 B2 JP 3294620B2 JP 07165691 A JP07165691 A JP 07165691A JP 7165691 A JP7165691 A JP 7165691A JP 3294620 B2 JP3294620 B2 JP 3294620B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、1回の学習時における
出題問題数及び出題内容を適切に調節できるように、特
に、毎日の学習時において1日分の出題問題数及び出題
問題内容の調節を行なう電子学習機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子学習機は複数の問題と、問題
のそれぞれに対する正解答とが記憶されており、学習し
たい問題群を指定することによって、指定された問題群
に属する問題を出題し、出題問題に対する正解答を読み
出して自己の解答と比較することによって自己の解答の
正誤を判定して、学習を進めるように構成されている。
【0003】また、出題問題群は例えば教科書の単元、
または教科書の頁範囲の指定によって指定して出題問題
数を絞り込んでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の電子学習機は、1回の学習時における出題問題
数及び問題内容は1回分の学習状況または成績情報とは
関係なく提示された問題に対して解答を行う度に予め記
憶された問題が提示され、学習者が自分の判断によって
1回分毎ずつ適度に区切りをつける必要があり、例え
ば、毎回の出題問題数とか毎日の出題問題数は学習状況
または成績情報とは関連がなく、使用者が各自判断し、
調整しなければならなかった。また、成績の非常に良い
人に対して簡単な問題が多数出題されたり、成績の悪い
人に対して難しい問題が多数出題されるという問題点が
あった。
【0005】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、1回分の学習時において適切な
出題問題数及び問題内容を提示できるように、学習状況
または成績情報を指定するとともに問題群出題の指示が
為された場合に、所定の1回分の出題情報及び問題レベ
ル情報に対応する異なる問題レベル情報を有する複数個
問題を提示して、自動的に1回分として適切な出題問
題数と問題内容とを調節でき、学習者が1回の学習で種
々の問題レベルの問題及び問題数を含んだ問題の学習が
でき、特に毎日の学習状況または成績情報を指定すると
ともに問題群出題の指示が為された場合、予め定められ
た1日分の出題問題のなかからその出題問題内容の調整
を行なうことができ、1日分の問題量を調整して、学習
者が毎日の学習を効果的に為し得る電子学習機を提供す
ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1電子学習機は図1に示すごとく、複
数の問題と各問題に付随させた1回分の出題情報と問題
選択のために各1回分 の複数の問題に対応して異なるレ
ベルを付随させた問題レベル情報とを記憶させた第1記
憶手段と、問題を提示する提示手段と、学習状況および
成績情報の少なくとも一方を指示すると共に、問題群出
題を指示する指示手段と、指示手段により指示された
学習状況または成績情報から出題情報値を演算する演算
手段と、該演算手段により演算された出題情報値を記憶
する第2記憶手段と、前記指示手段から問題群出題の指
示が行なわれた場合、前記第2記憶手段に記憶の出題情
報値により前記第1記憶手段に記憶の問題から所定の1
回分の出題情報及び問題レベル情報に対応する異なる問
題レベル情報を有する複数個の問題を検索する検索手段
と、該検索手段によって検索された問題を前記提示手段
に提示させる制御手段とを備えたことを特徴とする。
【0007】また、請求項2の発明は前記1回分の出題
情報は1日分の問題出題用として予め定められた1日分
の出題情報であり、前記検索手段は1日分の出題情報及
び所定の問題レベル情報に対応する異なる問題レベル情
報を有する複数個の問題を検索することを特徴とする。
【0008】尚、問題レベル情報は問題の重要度情報或
いは出題頻度情報であってもよい。また、提示手段は各
問題に対する正解答を提示するように構成されていても
よい。
【0009】
【作用】上記の構成を有する本発明の電子学習機は、指
示手段により学習状況または成績情報を指示したとき
は、出題情報値が演算手段により演算され第2記憶手段
に記憶される。
【0010】また、指示手段により問題群出題の指示が
された場合は、第2記憶手段に記憶された出題情報値に
より第1記憶手段から問題データが検索手段により検索
され、検索手段により検索された問題が制御手段によ
り、提示手段に提示される。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図2は本発明の一実施例の構成を示
すブロック図である。本発明の一実施例に於ける電子学
習機は、中央処理装置(CPU)1、RAM2、ブート
ストラッププログラムを記憶させたROM3、キー入力
装置4、表示装置5、印字装置6、読み出し書き込み可
能な不揮発性の外部記憶装置7を備えている。また、C
PU1は後述するフローチャートに従って動作するよう
に構成されている。
【0012】外部記憶装置7は学習機の制御手順が記憶
されている教授部領域7A、各学習項目に対する複数の
問題と各問題に対する正解答と各問題に対する問題番号
とが記憶されている問題・解答部領域7B、各問題に対
する問題番号、各問題に対する問題情報、1日分の出題
情報および問題レベル情報がテーブルの形で記憶されて
いる問題情報部領域7C、出題情報値がテーブルの形で
記憶されている出題情報部領域7Dを備えており、例え
ばフレキシブルディスク記憶装置で構成されている。問
題情報部領域7Cに記憶されているテーブルを模式的に
示せば図3、出題情報部領域7Dに記憶されているテー
ブルを模式的に示せば図4に示すごとくである。なお、
問題レベル情報は問題に対する重要度情報または/およ
び試験における出題頻度情報である。なお、問題・解答
部領域7B、および問題情報部領域7Cが本発明の請求
範囲に示す第1の記憶手段、出題情報部領域7Dが第2
記憶手段を構成している。
【0013】RAM2には外部記憶装置7に対応して教
授部領域7Aに記憶されている学習機の制御手順を記憶
させるための教授部領域2A、問題・解答部領域7Bに
記憶の問題、解答を読み出すための問題番号を記憶させ
るための問題・解答部領域2B、問題情報部領域の全て
或いは一部を記憶させるための問題情報部領域2C、出
題情報部領域7Dの内容を記憶するための出題情報部領
域2Dを備えている。またその他に、表示装置5に出力
するべき画面情報および印字装置6に出力するべき印字
情報を編集する表示用RAM領域2Eを備えており、電
源投入により外部記憶装置7の教授部領域7Aの記憶内
容がRAM2の教授部領域2Aに、問題情報部領域7C
の記憶内容が問題情報部領域2Cに、および出題情報部
領域7Dの記憶内容が出題情報部領域2Dにそれぞれ書
き込まれる。
【0014】キー入力装置4は学習状況、成績等を指示
するための学習状況入力キー4A、問題を出題するため
の問題出題キー4B、正解答表示を指示するための正解
答キー4C、終了を指示するための終了キー4D等のフ
ァンクション選択のためのキー、さらにカーソルキー4
E、実行キー4F、スクロールキー4G、テンキー4H
等を備えている。カーソルキー4Eは表示装置5の画
面上に表示されるカーソル(学習状況、成績情報等を入
力するための網掛け表示)を移動させるキー、実行キー
4Fは機能の実行のためのキーである。
【0015】上記の如く構成された本実施例における作
用を、図5のフローチャートにしたがって説明する。
【0016】電源の投入によりROM3に記憶されたブ
ートストラッププログラムに伴って、CPU1はステッ
プS0において初期設定を行う。その初期設定は、教授
部領域7Aの記憶内容がRAM2の教授部領域2Aに、
問題情報部領域7Cの記憶内容が問題情報部領域2C
に、および出題情報部領域7Dの記憶内容が出題情報部
領域2Dにそれぞれ記憶され、続いて教授部領域2Aに
記憶された初期画面データは表示用RAM領域2E上で
画面用のデータに展開され、初期画面が表示装置5の画
面上に表示される。初期画面表示の一例としては、表示
画面上に”機能キーを選択して押下して下さい。”との
記載を含む表示がなされる。
【0017】この状態で所望の機能、例えば学習状況入
力キー4A、または問題出題キー4B等を押下すること
によって機能の選択がなされる。
【0018】まず初期画面の表記にしたがって、機能の
選択により例えば学習状況入力キー4Aが押下される
と、初期画面表示に続いて教授部領域2Aによりキー入
力装置4からのキー入力の有無が判別され、キー入力が
あった場合に次のステップへと進む(ステップS1)。
【0019】CPU1は、ステップS1においてキー入
力装置4からキー入力があったと判別し、学習状況入力
キー4Aが押下されたため、学習状況入力指示がなされ
たことを判別する(ステップS2)。
【0020】学習状況入力キー4Aが押下されたと判別
されると、図6に示すごとく学習状況、および成績情報
入力のための画面が表示装置5の表示画面上に表示され
る。この学習状況入力画面表示の状態にて学習者により
学習状況および成績情報がテンキー4Hによって入力さ
れるのを待つ(ステップS3)。学習状況入力の表示にし
たがって、学習者により学習状況および成績情報がテン
キー4Hによって入力される。図6においては学習状況
および成績情報が入力された時の表示装置5の表示状態
を示している。
【0021】ステップS3 において学習状況および成績
情報が入力されたことが判別されると、学習状況および
成績情報から出題情報値が計算され、その情報が出題情
報部領域2Dに付加される(ステップS4)。
【0022】ステップS4に続いて終了キー4Dが押下
されたか否かが判断される。(ステップS9)。
【0023】ステップS9において終了キー4Dが押下
されていないと判断された時は再びステップS1が実行
される。機能の選択のために問題出題キー4Bが押下さ
れると、ステップS1の判別によりキー入力装置4から
キー入力があったと判別され、次いで問題出力指示がな
されたことが判別される(ステップS5)。
【0024】入力キー装置4から入力されたキーコード
が問題出題キー4Bの出力であると判別されると(ステ
ップS5)、出題情報部領域2Dより出題情報値が認識
され、その値により問題情報部領域2Bより該当する問
題番号が検索され(ステップS6)、その内容が実質的
に問題・解答部領域7Bから問題・解答部領域2Bに読
み込まれ、表示用RAM領域2Eに表示のため展開され
た後、表示装置5に問題が表示される(ステップS
7)。
【0025】出題情報値による問題データ検索方法につ
いての一例として、問題情報テーブルが図3に、出題情
報テーブルが図4に示された状態であるとすると、1回
目の出題情報値が全ての科目において標準値である3と
すると、第1日目の出題問題群の中から問題レベル情報
が3以上の問題が出題されることとなり、英語”001,00
3,004”、数学”003,004”、………、社会”001,002,00
3”の各問題が出題される。
【0026】上記出題された各問題を解答し、採点し、
図6に示される解答結果入力画面にて正解、或いは不正
解の記述を行なう。図6の例では、英語において、001
正解、003 正解、004 正解であり、数学において、003
不正解、004 不正解であり、………、社会において、00
1 不正解、002 正解、003 正解となっている。入力され
た成績情報から、英語の場合問題レベル情報値が5、
3、4全ての問題が正解となったため、出題情報値が4
となり、この次の問題出力においては問題レベル情報値
が4以上の問題のみが出題される。数学の場合問題レベ
ル情報値が3、5全ての問題が不正解であったため、出
題情報値が2となり、この次の問題出力においては問題
レベル情報値が2以上の問題が全て出題される。その他
の科目(………、社会)も同様であり、その値は出題情
報値として図4のごとく更新される。
【0027】ステップS2において成績入力指示がない
と判断され、かつステップS5において問題出題指示も
ないと判別された時は、他の処理がなされる(ステップ
S8)。またステップS9において終了キー4Dが押下さ
れていると判別された時は出題情報部領域2Dの内容を
出題情報部領域7Dに記憶させた後、終了する。
【0028】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の請求項1の電子学習機は、学習状況、或いは成績
情報等の指定するとともに問題群出題の指示が為された
場合、各教科毎の予め定められた1回分の出題問題情報
及び所定の問題レベル情報に対応する異なる問題レベル
情報を有する複数個の問題から出題されるので、学習者
に毎回適量且つ複数の問題レベルの問題が提示され、学
習者に毎回の学習時において学習者に飽きさせることの
ないバランスの良い問題内容で学習をさせることができ
る。しかも、1回分毎に提示される異なる問題レベルの
複数の問題の学習状況または成績情報毎に出題情報値が
演算され、次回の出題情報値が更新されるので、出題情
報値の精度が増し、より適切な問題内容の問題を提示で
きる。また、本発明の請求項2の電子学習機によれば、
予め定められた1日分の出題問題情報及び所定の問題レ
ベル情報に対応する問題から出題されるので、学習者は
毎日適量の学習ができ、1日分ずつ提示される問題を確
実に学習することで毎日の目標を明確にでき、その目標
を毎日達成することにより、学習者に達成感を与えると
ともに学習者の学習意欲を刺激し、学習者の学習意欲を
高めることができ、学習を無理なく効果的に進める事が
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の構成を示すクレーム対応図であ
る。
【図2】図2は本発明の一実施例の電気的構成を示すブ
ロック図である。
【図3】図3は本発明の一実施例における問題情報部領
域に記憶のテーブルの1例を示す模式図である。
【図4】図4は本発明の一実施例における問題情報部領
域に記憶の出題情報値の1例を示す模式図である。
【図5】図5は本発明の一実施例のCPUの動作の説明
に供するフローチャートである。
【図6】図6は本発明の一実施例の作用の説明に供する
表示メニュー画面の1例を示す図である。
【符号の説明】
4 キー入力装置 5 表示装置 6 印字装置 7B 問題・解答部領域 7C 問題情報部領域 7D 出題情報部領域

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の問題と各問題に付随させた1回分
    の出題情報と問題選択のために各1回分の複数の問題に
    対応して異なるレベルを付随させた問題レベル情報とを
    記憶させた第1記憶手段と、問題を提示する提示手段
    と、学習状況および成績情報の少なくとも一方を指示す
    ると共に、問題群出題を指示する指示手段と、指示手
    段により指示された学習状況または成績情報から出題情
    報値を演算する演算手段と、該演算手段により演算され
    た出題情報値を記憶する第2記憶手段と、前記指示手段
    から問題群出題の指示が行なわれた場合、前記第2記憶
    手段に記憶の出題情報値により前記第1記憶手段に記憶
    の問題から所定の1回分の出題情報及び問題レベル情報
    対応する異なる問題レベル情報を有する複数個の問題
    を検索する検索手段と、該検索手段によって検索された
    問題を前記提示手段に提示させる制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする電子学習機。
  2. 【請求項2】 前記1回分の出題情報は1日分の問題出
    題用として予め定められた1日分の出題情報であり、前
    記検索手段は1日分の出題情報及び所定の問題レベル情
    報に対応する異なる問題レベル情報を有する複数個の問
    題を検索することを特徴とする請求項1に記載の電子学
    習機。
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