JP3196921B2 - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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聖子 押村
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、ATMなどで
使用されているタッチパネルの表示部に操作手順を誘導
するためのガイダンス画面を表示し、キーを押下(タッ
チ)することにより操作手順を入力するようにした自動
取引装置に関し、特に、キー押下時間によってガイダン
スの仕方を変更するようにした自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、表示画面にタッチ(指を触れ
る)し、タッチした位置座標を検知し、その座標に対応
する画面データを入力するようにしたタッチパネル入力
装置は広く利用されている。最も一般的に普及している
ものとして、金融機関で使用されているATMなどのタ
ッチパネル入力装置がある。ATMでは、表示部に装置
の操作手順などを誘導するガイダンスを表示し、利用者
がそれをタッチして選択することによって必要な処理を
行うようにしている。ATMにおいて操作手順を誘導す
るガイダンスの制御に関する技術としては、例えば、特
公昭4−47847号公報、特願平5−315085号
(本発明の出願人によって出願中)に記載されたものが
ある。前者には、利用者が入力項目を確認できるよう
に、一定時間の間だけ選択された項目を点滅したり、色
を変える方法が開示されており、後者には、タッチして
いる時間を測定し、その測定時間によって画面の切り替
え時間や記録媒体の取り忘れ警報を出力する時間を制御
することが記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
特公昭4−47847号公報に開示されたものでは、タ
ッチしている時間に関係なく一定時間だけ選択された項
目を点滅したり色を変えたりしているため、ATMに不
慣れな利用者や老人などの顧客、または熟練した顧客の
両方にとって快適なペースで操作できるものではなかっ
た。後者の特願平5−315085号に記載されたもの
では、タッチしている時間によってガイダンス画面の切
り換え時間を制御することができ、様々な顧客にとって
快適なペースで操作することが可能になり、上記特公昭
4−47847号公報における問題点は解消されるが、
例えば、キーの押下時間が長い場合には画面の切り替え
時間が不自然に長くなってしまうという新たな課題が生
じる。本発明は、上記課題を解決し、様々な顧客の個々
のペースに応じた自然なガイダンスを行うことが可能な
自動取引装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するために、キーの押下時間を測定し、その測定値
によって、(a)ガイダンス画面の切り替え方法、
(b)音声によるガイダンスの速度、(c)音声による
ガイダンスの内容、(d)キー押下に対する反応音の種
類、および(e)媒体の受取口を示すフリッカランプの
点滅時間間隔を制御するようにしている。
【0005】
【作用】本発明は、上述した方法を採用することによ
り、顧客各々の操作のペース(キー押下時間に相当)に
応じたガイダンス画面の切り替え方法、音声によるガイ
ダンスの速度および内容、キー押下に対応する反応音、
およびフリッカランプの点滅時間間隔となるため、様々
な顧客にとって自然な感覚で操作することが可能にな
る。
【0006】
【実施例】図1および図2は本発明を自動取引装置に適
用した場合の表示装置への表示例である。本発明の概略
を図1および図2を用いて説明する。図1はゆっくり操
作する顧客の場合の表示例であり、図2は速く操作する
顧客の場合の表示例である。顧客は、両図の(a)に示
されたガイダンス画面Aの取引の選択用のキー(支払、
預入、記帳)の押下によって自動取引を開始する。顧客
1はゆっくり操作する顧客なのでキーの押下時間が長
い。そのため切り替え表示方法を「前画面をゆっくり淡
くし、次画面を重ね合わせゆっくり濃くする方法」とす
る(図1(b)参照)。顧客2は速く操作する顧客なの
でキーの押下時間が短い。そのため切り替え表示方法を
「スクロール」とする(図2(b)参照)。この2例の
ようにガイダンス制御を行えばゆっくり操作する顧客と
速く操作する顧客でガイダンスの切り替え方法を変える
ことができ、顧客のペースに合わせたガイダンス制御方
法を実現できる。
【0007】次に、本発明のガイダンス制御方法を自動
取引装置に適用した場合の動作を図3〜図6を用いて詳
細に説明する。図3は本発明を適用する自動取引装置の
外観斜視図である。この自動取引装置の筐体200の前
面には略L字形状の取引パネル201、202が形成さ
れている。この取引パネルの水平部201には操作案内
用画面を表示する表示装置203が設けられ、垂直部2
02には通帳出入口204とカード出入口205と明細
票出口206と紙幣出入口207と貨幣出入口208と
人体検知装置209とスピーカ210とで構成されてい
る。
【0008】図4は図3の自動取引装置の構成ブロック
図である。同図において、制御部301は外部インタフ
ェース302を介してセンタ303と接続されており、
自動取引装置全体を制御している。入出金機304は前
記紙幣出入口207と貨幣出入口208を介して顧客と
現金を授受し現金処理を行なうものである。記帳機30
5は前記通帳出入口204を介して顧客と通帳の受渡し
を行ない通帳に印字処理を行なうものである。カードリ
ーダ306は前記カード出入口205を介し顧客とカー
ドの受渡しを行ないカードに登録された口座番号等の読
み取りを行なうものである。明細票印字機307は取引
の内容を明細票に印字し前記明細票出口206を介して
顧客に発行するものである。タッチキーセンサ308は
表示装置203の上面に設けられ、顧客が取引の選択、
取引金額の入力等を行なうための入力装置である。
【0009】押下時間測定部311は顧客がタッチキー
センサ308を押下した時間の測定を行うものである。
音声出力機312は顧客に種々の案内を行う音声、ある
いはタッチキーセンサ308を押下したときの反応音等
を前記スピーカ210を介して出力するものである。上
述した入出金機304、記帳機305、カードリーダ3
06、明細票印字機307、タッチキーセンサ308、
押下時間測定部311および音声出力機312は制御部
301に接続されている。電源装置309はこの自動取
引装置全体に電源を供給するものである。主記憶装置3
10はこの自動取引装置に必要なデータを記憶するもの
である。
【0010】次に、本発明を適用した自動取引装置の動
作例を説明する。図5は自動取引装置に本発明を適用し
た場合のガイダンス制御のフローチャートである。以
下、同図に沿って動作を詳細に説明する。まず、ステッ
プ401では画面A(図1および2の(a)のガイダン
ス画面A)を表示する。ステップ402ではキーが押下
されたかを判定する。キーが押下されない場合はステッ
プ402を繰り返す。キーが押下されたらステップ40
3へ移行する。ステップ403では押下時間測定部31
1によりキーの押下時間を測定する。ステップ404で
はステップ403で測定した押下時間に対応した反応音
の種類、画面の切り替え方法、音声ガイダンスの内容・
速度、フリッカランプの点滅間隔を処理テーブル(後述
する図6参照)から読み込む。これ以降、ステップ40
3で測定した押下時間とステップ404で読み込んだ処
理テーブルの内容に応じて決められるガイダンス制御を
行う。
【0011】ここで、処理テーブルについて説明する。
処理テーブルは、例えば、図6に示すように、押下時間
測定部311で測定した測定値とキー押下反応音の種
類、画面の切り替え方法、音声ガイダンスの内容・速
度、フリッカランプの点滅間隔とを対応させるテーブル
である。図6の例では、キーの押下時間が0.3秒未満
か0.3秒以上かにより、キー押下に対する反応音の種
類(ピッかポーンか)、ガイダンス画面の切り替え方法
(スクロールで切り替えるか前画面を残してゆっくり淡
くするとともに次画面をゆっくり濃くすることによって
ジワーと湧き出すように切り替えるか)、音声によるガ
イダンスの内容(「通帳またはカードを入れて下さい」
か「通帳をお持ちでない方は左下の挿入口へ入れて下さ
い。お持ちでない方はカードを右上の挿入口へ矢印の向
きへ入れて下さい」か)、音声ガイダンスの速度(普通
かゆっくりか)、およびフリッカランプの点滅時間間隔
(0.5秒か1.0秒か)を定義している。
【0012】なお、この例は単に一例を示したものであ
り、押下時間測定部で測定した測定値をもっと多段階に
したり、キー押下時間だけでなく複数のキーを押すとき
のキーとキーの押下間隔を測定して利用するようにして
もよい。また、表示制御も上記以外のものであってもよ
いことはいうまでもない。例えば、画面切り替え方法に
関連して述べると、測定時間を3段階に分け、早い入力
(キー押下時間が短い)の場合には画面をパッパッと瞬
間的に切り替え、中間の場合にはスクロールにより切り
替え、遅い場合には前画面をゆっくり淡くするとともに
次画面をゆっくり濃くすることにより切り替えるように
することが考えられる。
【0013】次に、処理テーブルを読み込んだ以降の処
理を説明する。ここで、読み込んだ処理テーブルの内容
は図6に示されたものと仮定する。ステップ405で
は、ステップ403で測定したキー押下時間とステップ
404で読み込んだ処理テーブルによって反応音の種類
を判定する。キー押下時間が0.3秒未満のときはステ
ップ406へ、キー押下時間が0.3秒以上のときはス
テップ407へ移行する。ステップ406では短い反応
音「ピッ」を音声出力機312により出力し、ステップ
407では長い反応音「ポーン」を音声出力機312に
より出力する。
【0014】ステップ408では、ステップ403で測
定したキー押下時間とステップ404で読み込んだ処理
テーブルによって画面の切り替え方法を判定する。キー
押下時間が0.3秒未満のときはステップ409へ、キ
ー押下時間が0.3秒以上のときはステップ410へ移
行する。ステップ409では速い画面切り替え方法「ス
クロール」(図2の(b)参照)により画面Bを表示
し、ステップ410では遅い画面切り替え方法「前画面
をゆっくり淡くし、次画面を重ね合わせゆっくり濃くす
る方法」(図1の(b)参照)により画面Bを表示す
る。
【0015】ステップ411では、ステップ403で測
定したキー押下時間とステップ404で読み込んだ処理
テーブルによって音声ガイダンスの内容・速度を判定す
る。キー押下時間が0.3秒未満のときはステップ41
2へ、キー押下時間が0.3秒以上のときはステップ4
13へ移行する。ステップ412では音声ガイダンス
「通帳またはカードを入れて下さい。」を普通の速度で
音声出力機312により出力し、ステップ413では音
声ガイダンス「通帳お持ちの方は左上の挿入口へ入れて
下さい。お持ちでない方はカードを右上の挿入口へ矢印
の向きに入れて下さい。」をゆっくりした速度で音声出
力機312により出力する。
【0016】ステップ414では、ステップ403で測
定したキー押下時間とステップ404で読み込んだ処理
テーブルによってフリッカランプの点滅間隔を判定す
る。キー押下時間が0.3秒未満のときはステップ41
5へ、キー押下時間が0.3秒以上のときはステップ4
16へ移行する。ステップ415ではフリッカランプを
0.5秒毎に点滅させ、ステップ416ではフリッカラ
ンプを1.0秒毎に点滅させる。以上述べたように、本
実施例によれば、キーの押下時間を測定し、その結果に
応じて最適なキー押下反応音の種類、画面の切り替え方
法、音声ガイダンスの内容、音声ガイダンスの速度、フ
リッカランプの点滅間隔を決めることができるので、顧
客のペースに応じた自然なガイダンス制御が可能にな
る。
【0017】
【発明の効果】従来の自動取引装置では取引誘導ガイダ
ンス画面の切り替え方法、音声によるガイダンスの速度
および内容、キー押下に対する反応音の種類、および媒
体の受取口を示すランプの点滅時間間隔は操作に慣れた
顧客の場合も操作に不慣れな顧客の場合も同じであった
が、本発明によるガイダンス表示方法を適用することに
より、操作に慣れた顧客にも、操作に不慣れな顧客にも
各々のペースにあわせたガイダンスが可能となるため、
どの顧客にとっても違和感のない自然な感覚での取引が
可能となり、特に不特定の顧客に利用される自動取引装
置においては効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を自動取引装置に適用した場合のガイダ
ンスの表示制御の一実施例である(その1)。
【図2】本発明を自動取引装置に適用した場合のガイダ
ンスの表示制御の一実施例である(その2)。
【図3】本発明を適用する自動取引装置の一実施例の外
観斜視図である。
【図4】本発明を適用する自動取引装置の構成ブロック
図である。
【図5】本発明を自動取引装置に適用した場合の動作フ
ローチャート例である。
【図6】本発明を自動取引装置に適用した場合の処理テ
ーブルの一例である。
【符号の説明】
200:筐体、201:取引パネル(水平部)、20
2:取引パネル(垂直部)、203:表示装置、20
4:通帳出入口、205:カード出入口、206:明細
票出入口、207:紙幣出入口、208:貨幣出入口、
209:人体検知装置、210:スピーカ、301:制
御部、302:外部インタフェース、303:センタ、
304:入出金機、305:記帳機、306:カードリ
ーダ、307:明細票印字機、308:タッチキーセン
サ、309:電源装置、310:主記憶装置、311:
押下時間測定部、312:音声出力機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 守本 邦雄 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式 会社日立製作所オフィスシステム事業部 内 (72)発明者 押村 聖子 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式 会社日立製作所オフィスシステム事業部 内 (72)発明者 木村 浩之 愛知県尾張旭市晴丘町池上1番地 株式 会社日立製作所オフィスシステム事業部 内 (56)参考文献 特開 平4−344592(JP,A) 特開 平2−32464(JP,A) 特開 昭61−29989(JP,A) 特開 平2−247776(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07D 9/00 G06F 3/14 G06F 19/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置に操作手順を誘導するためのガ
    イダンス画面を表示し、キーを押下することにより操作
    手順を入力するようにした自動取引装置において、ガイダンス画面に対するキー押下時間又は複数キーの押
    下間隔を測定する測定手段と、 該測定手段によって得られた結果がある一定値未満の場
    合には、反応音の速度を速くし、上記ある一定値以上の
    場合には、反応音の速度を上記速い速度反応音より遅く
    する手段を具備したことを特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 表示装置に操作手順を誘導するためのガ
    イダンス画面を表示し、キーを押下することにより操作
    手順を入力するようにした自動取引装置において、ガイダンス画面に対するキー押下時間又は複数キーの押
    下間隔を測定する測定手段と、 該測定手段によって得られた結果がある一定値未満の場
    合には、媒体の受取口を示すランプの点滅時間間隔を短
    くし、上記ある一定値以上の場合には、上記点滅時間間
    隔を上記短い間隔より長くするように制御する手段を具
    備したことを特徴とする自動取引装置
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