JP2001143158A - 自動取引装置および自動取引方法 - Google Patents
自動取引装置および自動取引方法Info
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Abstract
よび方法を提供する。 【解決手段】金額入力画面で実際の金種の絵が描かれた
[万][千]ボタンを表示し、希望する回数押下するこ
とで金額入力する。金額確認画面で紙幣等の絵とその数
により金額表示する。処理中画面で取引金額に応じたア
ニメーションを表示する。
Description
現金の自動取引装置および自動取引方法に関する。
自動取引等に自動取引装置が用いられている。
金の引き出し等の取引を行う際に、利用者が所望の金額
を入力するための金額入力装置を具備しており、この金
額入力装置における金額入力方法としては、テンキーお
よび[万],[千]ボタン入力によるものが知られてい
る。すなわち、この方法は、例えば、1万円を入力する
場合、テンキーの中から、[1]のボタン押下、続い
て、[万]のボタン押下を行い、最後に[確認]ボタン
等を押下して金額を入力するものである。
て設定された金額は、液晶ディスプレイ等に数字が表示
され、利用者が確認できるようになっている。
[訂正]ボタン等を押下させることにより金額設定のた
めの処理の最初へ戻る。
ィスプレイ等により「お待ちください」等の文字や進行
表示矢印記号等により処理中表示され、利用者に処理中
ということを認識させる。自動取引装置としては、特開
平5−43158号公報および特開平9−237296
号公報に記載されたものが知られている。特に、後者に
は金種ボタンを使用して入力操作することが記載されて
いる。
の金額入力を行うとき、テンキーの[3]と[万]ボタ
ンを押下し、また1万円の場合はテンキーの[1]と
[万]ボタンを押下する。このように押下回数という行
為は金額の大小にかかわらない。例えばテンキーの
[5]を押下したつもりがあやまって近傍の[2]を押
下してしまった場合も行為によって量の把握が行えない
ために気付かない場合があった。
例えば1万円と9万円では数字が1文字異なるだけであ
り、量の把握は数字という文字記号を介した間接的なも
のであった。
矢印の表示によって処理中であるという情報しか与えら
れず、装置の中でどのような処理が行われているかは想
像するしかなかった。量の把握が確実に行えない場合、
金額を間違えて取引を最初からやり直す必要があり、操
作が煩わしく時間がかかるという問題と、利用者一人当
たりの機械の占有時間が長くなり、装置稼働率が低下す
るという問題があった。
されたもので、従来に比べて取引金額の量の把握を確実
に行うことができ、取引操作の軽減と装置稼働率の向上
を図ることのできる自動取引装置および方法を提供しよ
うとするものである。
金額をディスプレイ上に金種別に金種絵柄で、かつ該当
の枚数を表示するようにしたもので、取引金額の量を視
覚的に確実に把握した上で、確認の信号を入力するよう
にしたものである。
び方法を提供する。
し、取引対象金額の表示を行って自動取引を行う自動取
引装置において、所望の金額を設定するための設定手段
と、前記設定手段によって設定された金額を表示する表
示手段と、前記設定手段によって設定された金額に基づ
き、表示する金種枚数を金種毎に演算する演算手段と、
演算された金種枚数を金種絵柄で、かつ該当の枚数で金
種毎に画面表示する画面表示手段とを備えた自動取引装
置を提供する。
字入力ボタン操作による金額設定並びに金種絵柄表示ボ
タン操作による金額設定のいずれかを選択して行うよう
にした自動取引装置を提供する。
を変化させて行うようにした自動取引装置を提供する。
た金額に応じて金額表示数字の大きさを変化させる自動
取引装置を提供する。
については各枚数表示され、10枚を超えた場合には、
10枚については10枚重ね表示される自動取引装置を
提供する。
大きい金種をより左側に、額の小さい金種をより右側に
絵柄表示する自動取引装置を提供する。
し、取引対象金額の表示を行って自動取引を行う自動取
引方法において、所望の金額を設定して金額を表示し、
設定された金額に基づき、表示する金種枚数を金種毎に
演算し、演算された金種枚数を金種絵柄で、かつ該当枚
数で金種毎に表示し、取引方法をインターネットを介し
て入力し、かつ表示した金額についての確認があったと
きにインターネットを介して自動取引を行う自動取引方
法を提供する。
動取引装置を図面を参照して詳細に説明する。
り、図2は自動取引装置の主要構成をブロックで示す図
である。
び図2において、ディスプレイ2,タッチパネル3,カ
ード/通帳機構4,紙幣/硬貨機構5,コントロール部
6により構成される。コントロール部6は取引画面をデ
ィスプレイ2に表示し、ディスプレイ2上に配置された
タッチパネル3にて操作者の操作を受け付け情報処理を
行い、カード/通帳機構4にてカードや通帳の受け渡
し、紙幣/硬貨機構5にて紙幣や硬貨の受け渡しを行
う。
例えば32,000円を仕分け12して、30,000円
13と2,000円14とに分け、次いで、10,000
円3枚15と、1,000円2枚16とに分ける処理
(演算)を行う。
き出し取引の全体の流れを図3に示すフローチャート、
図4に示す金額入力/確認画面、図5に示す処理中画面
にて説明する。
ネル3から行われると(ステップ31)、ディスプレイ
2上にカードの挿入を促す画面が表示される。
ると(ステップ32)、ディスプレイ2上に暗証番号の
入力を促す画面が表示される。
証番号が入力されると(ステップ33)、金額の入力と
確認を促す画面(図4)が表示される。
ための設定装置(手段),設定手段によって設定された
金額を表示する表示手段(表示部),設定手段によって
設定された金額に基づき、表示する金種枚数を金種毎に
演算処理する演算手段としてのコントロール部6、演算
された金種枚数を金種絵柄で、かつ該当の枚数、例えば
32,000円であれば1万円札3枚,千円札2枚で金
種毎に画面表示する画面表示手段(ディスプレイ装置)
を備える。図4には、設定手段として金種絵柄表示ボタ
ン21,数字入力ボタン22およびスケーラー23が設
けてあって、3種の入力を可能として汎用性を持たせて
いる。従って、金額設定に当ってはこれらの設定手段の
いずれかを採用することができる。金額設定は、少なく
とも数字入力ボタン22の操作による金額設定並びに金
種絵柄表示ボタン21の操作による金額設定のいずれか
を選択して行うようにしてもよい。また、金額設定は、
スケーラー23を使用して連続的に金額を変化させて行
うようにしてもよい。
額、例えば32,000円(設定金額表示24)が表示さ
れ、金種別枚数表示(量表示)25がなされる。また、
ディスプレイ20上には訂正表示26,確認表示27が
なされ、それぞれ訂正あるいは確認がなされるようにし
てある。
より左側に、額の小さい金種をより右側に絵柄表示す
る。また、重ね束は上側に1枚1枚の金種はその下側に
表示する。
数表示され、10枚を超えた場合には、10枚について
は10枚重ねて一つの束として表示することができる。
画面面積に制限がある場合には枚数に対応して金種絵柄
を概略的なものとして小さな表示とすることもできる。
顧客のニーズに対応し、32,000円の場合、1万円
札2枚と千円札12枚に設定,表示することもできる。
の例を示す。10万円分については束として重ねて表示
し、3万円分については一部重ね表示として3枚分を明
示し、2千円分については個々の表示としている。90
万円のように多額になる場合には束としての重ね表示は
1つ1つの束を小さくすることが画面表示面積上望まし
い。
額の入力と確認が行われると(ステップ34)、処理中
画面(図6)が表示される(ステップ35)。
ードと明細票が放出される(ステップ36)。カード/
通帳機構4からカードと明細票が取り去られると、紙幣
/硬貨機構から出金される(ステップ37)。
処理中(ステップ35)の動作について説明する。
出し取引を行う場合の、金額入力/確認操作を示す画面
遷移図である。
円札の金種ボタン[万]を押下する。
他、1万円札の絵により金額表示され(ステップ6
2)、もう一度[万]ボタンを押下する。
3)さらに[万]ボタンを押下する。
4)次に千円の金種ボタン[千]を押下する。
テップ65)もう一度[千]ボタンを押下する。
テップ66)操作者は32,000円の金額が入力でき
たことを確認し、確認ボタンを押下する。
出し取引を行う場合の、処理中を示す画面遷移図であ
る。
ら78までのアニメーション表示を行う。
が金庫から取り出され、表示される。これにより操作者
はこれら手にする紙幣の金種と枚数を予め確認し、出金
後の計数作業に速やかに移行することができる。
合の、金額入力/確認操作を示す別の画面遷移図であ
る。
ダのつまみを上に移動する。タッチパネル3に指が触れ
ている状態で上方に指を滑られるとつまみは移動する。
ッチパネル3から離すと金額が入力される(ステップ9
2)。
きくなる。
を上に移動すると(ステップ93)金額を増やすことが
できる。
確認し、確認ボタンを押下する。
動取引する状態を示す。図1には自動取引装置として現
金自動預入払出機(ATM)を示した。インターネット
30にATM31,センタ応対端末32,パソコン/テ
レビ33,モバイル34,キオスク端末35等を接続し
て広域自動取引を行うことができる。この場合、インタ
ーネットを介して取引方法、すなわち支払方法を入力
し、かつ表示した金額についての確認操作があったとき
にインターネットを介して自動取引が成立するようにす
る。
よって設定した金額を金種の枚数を数えるごとく量的に
把握することになり、金額の量の把握が確実に行え、金
額を間違えることが少なくなり、操作が容易になる。ま
た、間違いがなくなることによって、利用者一人当たり
の機械の占有時間が少なくなり、装置稼働率が向上す
る。
である。
る。
て、預金の引き出し取引の全体の流れを示すフローチャ
ートである。
す図である。
チパネル、4…カード/通帳機構、5…紙幣/硬貨機
構、6…コントロール部、21…金種絵柄表示ボタン、
22…数字入力ボタン、23…スケーラー、24…設定
金額表示、25…金種別枚数表示、26…訂正表示、2
7…確認表示。
Claims (7)
- 【請求項1】取引の対象となる金額を入力し、取引対象
金額の表示を行って自動取引を行う自動取引装置におい
て、 所望の金額を設定するための設定手段と、 前記設定手段によって設定された金額を表示する表示手
段と、 前記設定手段によって設定された金額に基づき、表示す
る金種枚数を金種毎に演算する演算手段と、 演算された金種枚数を金種絵柄で、かつ該当の枚数で金
種毎に画面表示する画面表示手段とを備えたことを特徴
とする自動取引装置。 - 【請求項2】請求項1において、 金額設定は、少なくとも数字入力ボタン操作による金額
設定並びに金種絵柄表示ボタン操作による金額設定のい
ずれかを選択して行うようにしたことを特徴とする自動
取引装置。 - 【請求項3】請求項1において、 金額設定は、連続的に金額を変化させて行うようにした
ことを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項4】請求項1において、 前記表示装置は、設定された金額に応じて金額表示数字
の大きさを変化させることを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項5】請求項1において、 金種枚数は、1枚から9枚については各枚数表示され、
10枚を超えた場合には、10枚については10枚重ね
表示されることを特徴とする自動取引装置。 - 【請求項6】請求項1において、 前記画面表示装置は、額の大きい金種をより左側に、額
の小さい金種をより右側に絵柄表示することを特徴とす
る自動取引装置。 - 【請求項7】取引の対象となる金額を入力し、取引対象
金額の表示を行って自動取引を行う自動取引方法におい
て、 所望の金額を設定して金額を表示し、 設定された金額に基づき、表示する金種枚数を金種毎に
演算し、 演算された金種枚数を金種絵柄で、かつ該当枚数で金種
毎に表示し、 取引方法をインターネットを介して入力し、かつ表示し
た金額についての確認があったときにインターネットを
介して自動取引を行うことを特徴とする自動取引方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32706899A JP2001143158A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 自動取引装置および自動取引方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32706899A JP2001143158A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 自動取引装置および自動取引方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001143158A true JP2001143158A (ja) | 2001-05-25 |
Family
ID=18194944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32706899A Pending JP2001143158A (ja) | 1999-11-17 | 1999-11-17 | 自動取引装置および自動取引方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001143158A (ja) |
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1999
- 1999-11-17 JP JP32706899A patent/JP2001143158A/ja active Pending
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