JP2893565B2 - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば、銀行業務のう
ち、銀行券の入出金業務や、資金移動業務等を、行員に
代わって自動的に行う現金自動取引装置に関し、特に、
現金振込などの、複雑で長い取引手順を必要とする取引
における入力操作のガイダンスを分かり易くする自動取
引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来実用化されている現金自動取引装置
(以下、ATMと記す)における現金振込時の操作手順
は、概ね以下のとおりである。 取引メニューから「現金振込」を選択する。 以下に示す必要項目を入力する。 a)振込金額 b)振込先金融機関名、ならびに支店名 c)振込先口座種目 d)振込先口座番号 e)振込先氏名 f)依頼人氏名 g)依頼人電話番号 入力内容を確認し、正しければその旨を入力する。 現金を入金する。 操作者が以上の手順で操作すると、ATMは 入金された現金を計数する。 センタと交信し、所定の情報をやりとりする。 釣銭、明細書などを放出する。 の順に動作して、取引を終了する。上記手順において、
に示す入力内容の確認は、に示す全ての入力が終了
した後で行なうようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術による操
作手順を持つATMにおいて、振込取引のような長く複
雑な入力手順を必要とする取引操作を行なう場合、現在
自分が行っている入力処理項目が全取引処理フローの中
のどの辺りに位置し、あとどれほどの入力項目が残って
いるのか、ということがわからず、取引処理全体を見通
すことができないので、操作者に対して心理的不安感を
与えるという点で問題があった。本発明の目的は、上記
問題点を解決し、操作者が入力操作全体に対する現在の
入力操作の位置付けを把握しつつ入力操作を進めること
ができ、より使い勝手の向上した自動取引装置を提供す
ることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の自動取引装置では、選択された取引に対応
する帳票イメージを表示手段に表示し、入力項目入力時
に、該帳票イメージを連続的に縮小しつつ移動して該縮
小した帳票イメージを所定位置に表示し、縮小前の帳票
イメージの表示位置に入力項目入力用のガイダンスを表
示し、データの入力後、縮小した帳票イメージを拡大、
移動して前記ガイダンスの表示位置に前記ガイダンスに
代えて表示すると共に前記入力されたデータを該帳票イ
メージ上に表示し、前記ガイダンスの表示とデータの入
力が繰り返される取引の間中、前記帳票イメージの縮小
移動、拡大移動を繰返し行なうようにしている。
【0005】
【作用】操作者は、取引操作を進めるに当たって、入力
項目入力用のガイダンスを表示している間も含めて取引
の間中、画面に表示されている帳票イメージの入力結果
を常に参照することができるので、現在自分が行ってい
る入力処理項目が全取引処理フローの中のどの辺りに位
置し、あとどれほどの入力項目が残っているのか、とい
うことを明確に把握でき、取引処理全体を見通すことが
できるので、安心して取引処理を進めることができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を、振込取引を行なう
場合について、図を用いて詳述する。各図面において、
同一符号は同一対象物を表す。図1、および図4〜図1
4は、本発明に基づいたガイダンス画面例を表す。図2
は、ATMのハードウェア構成を表し、CRTディスプ
レイ203、及びタッチパネル204を含む顧客操作部
202、カード情報読取/書込機構205、紙幣入出金
機構206、ジャーナル印字機構208、通帳印字機構
209、電源部210、及び硬貨入出金機構211、そ
して、これらをコントロールする制御部201と、イン
タフェース部207を備え、制御部201はインタフェ
ース部207を介して通信回線により、図示していない
上位装置に接続されている。図3は、振込取引時におけ
るATMの処理フロー例を、必要項目の入力手順を中心
に表したものである。次に、本発明に基づいた振込取引
手順を図3のフローチャートに沿って説明する。なお、
以下の説明において、操作者の入力操作はタッチパネル
204により、また、ATMからの操作指示、表示等
は、CRTディスプレイ203を通して、それぞれ行な
われるものとする。
【0007】図3において、取引開始にあたり、ATM
は301において図4に示すような取引選択画面を表示
する。図4では、このATMを用いて行なうことができ
る取引科目(401〜406)が一覧表示されていると
ともに、これらは各取引科目を選択する際に用いるキー
(411〜416:タッチパネル204上に定義された
領域)と対になっている。さらに、利用者に対してこれ
ら取引の中から行なうべき取引を選択する旨のガイダン
ス文が表示されており、この利用者向けガイダンス文が
操作者の目を引くように、立方体が回転している様子を
示すアイキャッチャー407が、ガイダンス文付近に表
示されている。取引選択は、タッチパネル204のCR
Tディスプレイ203上の選択する取引科目を示すタッ
チパネル204のキー表示部分に触れることにより行な
われる。ここで操作者が振込取引を選択すると(30
2)、ATMは図5に示すように、選択した取引科目名
称を残して、他のキー及び、ガイダンス文等を画面上か
ら消去する。これにより、利用者が選択した取引を明示
する。続いて、その取引科目名称を画面左上に移動さ
せ、そのまま後続する入力作業のタイトルとするが、そ
の際、瞬時に移動するのではなく、図6に示すように、
操作者の目で動きが追随できる程度の速度で連続的に移
動させる。
【0008】続いてATMは図7に示すようにタイトル
701の下、画面の左端に、振込取引に必要な一連の入
力処理手順をフローチャート形式に表示する(30
3)。これにより、操作者に対して入力処理手順全体を
明示することができ、さらに現在処理中あるいは処理済
の入力手順部分の表示の色を変える等して、現在の入力
作業進行段階を容易に知らせることができる。また、タ
イトル701、処理手順(702〜708)、及び取引
中断キー709を画面左端にまとめて表示することによ
り、これらの表示を残したまま、画面の残りの部分71
0で各入力項目の入力操作を行なわせることができ、か
つ、いつでも取引を中断する手段を残している。操作者
は、あらかじめ定められ表示された一連の入力処理手順
に従って入力作業を行なえばよいのであるが、フローチ
ャートを構成する操作者が行なう各処理手順を示すブロ
ック(702〜705)は、それ自体がファンクション
キーとなっており、操作者は上記のあらかじめ定められ
た処理手順に拘束されることなく、、希望するブロック
に触れることにより、任意の手順で入力作業あるいは既
入力項目の訂正を行なうことができる。図7に示す画面
右側の余白部分710には、フローチャートの各ブロッ
クに対応した入力処理ガイダンスが順次表示され、入力
処理が進行する。
【0009】次にATMは310で依頼人氏名を入力済
か否かを判断し、未入力の場合は311で依頼人氏名入
力ガイダンスの初期画面を表示する。すなわち、図8に
示すようにカードの挿入を求めるガイダンスを示す。こ
こでは、依頼人氏名入力操作の一部であることを示すた
めに、フローチャートの対応するブロック702の表示
を他のブロックと異ならせている。依頼人氏名入力が終
了するまでは、各ブロックの表示状態はこのままに保た
れる。また、ガイダンス文言付近にはアイキャッチャー
407が表示されている。ここで、利用者がカードを挿
入すれば、カード上に記録されている磁気情報から依頼
人氏名を入力することができるが、利用者が「キー入
力」を選択した場合は、図9以下に示すような手順で依
頼人氏名を入力する(312)。図9では、画面上に入
力表示窓902を持つ五十音キーボードのイメージ90
1が表示されており、キーボードを操作する要領で画面
に触れると、タッチパネル204の作用により、入力表
示窓に依頼人氏名入力結果が表示される。利用者は氏名
入力の最後に「確認」キーを押すことにより、氏名入力
を終えることができる。通常、タッチパネル入力におい
ては、実際のキーボードと違って触覚による入力感覚が
はっきりしないため、入力が受け付けられたことを示す
ために選択されたキーの表示色を変えたり、フィードバ
ック音を返したりする場合が多い。本実施例においても
音によるフィードバックがあることを想定しているが、
「確認」「取引中断」といった特殊なキーに対しては、
五十音キーあるいはテンキーとは違ったフィードバック
音が返されるようにしてある。
【0010】「確認」が押されると、入力を終えた依頼
人氏名を残して五十音キーボードが消え、かわりに図1
0に示す振込依頼票のイメージが表示され、依頼人氏名
が依頼票の所定の位置に配置される。依頼人氏名が記入
された状態となった依頼票は図10に示すように連続的
に縮小され、1001のようにタイトルの横に小さく表
示される。次に依頼人の電話番号を入力するため、図1
に示すようにテンキーボード101が表示される。テン
キーボード101を用いて電話番号を入力すると、表示
窓102に入力結果が表示され、「確認」を押すと入力
された電話番号を残してテンキーボード101が消え、
かわりに縮小表示されていた依頼人氏名が記入された状
態の振込依頼票1001が元の大きさに拡大表示され
る。そして図11に示すように電話番号が所定の位置に
配置され、依頼人氏名と電話番号とが記入された状態と
なった依頼票は再び連続的に縮小され、タイトルの横に
小さく表示される。以上で依頼人氏名入力が終了するの
で、ATMは313でCRTディスプレイ203上のフ
ローチャートの対応するブロック702の表示を、入力
済を表す状態にし、304で必要な項目がすべて入力さ
れたかどうかをチェックする。ここまでの実施例では、
振込依頼人氏名しか入力を終えていないので、ATMは
310、320を経て321で振込先入力ガイダンスの
初期画面を表示する。
【0011】振込先入力ガイダンスの初期画面を図12
に示す。図12では、振込先入力中であることを示すた
めに「お振込み先入力」ブロック703を特殊表示し、
同時に画面右側には振込先入力のガイダンスを表示し
て、振込先入力処理を行う。このようにして順次入力処
理を進めていくが、処理の進行に従って振込依頼票のイ
メージは拡大、縮小されながらも入力済の項目を増やし
つつ、常に画面の一部に表示される。すべての項目への
入力を終了すると、ATMは305で図13に示すよう
に全項目が記入された状態の振込依頼票を拡大表示す
る。ここで利用者は今までの入力結果の最終確認を行な
うが、訂正を要する項目がない場合は「確認」を押すこ
とによって振込依頼票作成に相当する入力作業を終え、
装置は現金処理、明細票発行等(306、307)を行
なって、振込取引を終了する。
【0012】次に、入力項目をランダムに選ぶ場合につ
いて説明する。例えば上述の実施例で振込依頼人氏名入
力を終えると、ATMは自動的に図12に示す振込先入
力ガイダンス初期画面を表示する(321)が、ここで
続いて振込先入力を行なうのではなく振込金額入力を行
なう場合は、画面左端のフローチャートの「金額入力」
ブロック705を押すことにより行なうことができる。
この時ATMは処理手順を341に移して図14のよう
に振込金額入力ガイダンス初期画面を表示し、操作者は
ガイダンスに従って振込金額を入力する。金額入力が終
了するとテンキーが消え、かわりに縮小表示されていた
依頼人氏名及び電話番号が記入された状態の振込依頼票
が元の大きさに拡大表示される。そして振込金額が所定
の位置に配置され、依頼人氏名、電話番号及び振込金額
が記入された状態となった依頼票は再び連続的に縮小さ
れ、タイトルの横に小さく表示される。続いてATMは
343で「金額入力」ブロックを入力済状態にした後、
304、310、320の各判断を行い、321で図1
2が再度表示される。但し、縮小表示されている振込依
頼票の既入力項目は図12に示すものとは異なってお
り、また各処理手順を示すブロック(702〜705)
の表示状態も、これまでの入力履歴を反映したものとな
っている。同様にして、図13において訂正を要する項
目がある場合は、フローチャート中の対応するブロック
(702〜705)に触れることにより該当項目の入力
処理をやりなおすことができる。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、A
TMにおける複雑で長い入力手順を必要とする取引操作
において、入力操作全体に対する現在の入力操作の位置
付けを把握しつつ入力操作を進めることができるので、
より使い勝手の向上した自動取引装置とすることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】電話番号入力時のガイダンス画面例を示す図で
ある。
【図2】自動取引装置のハードウェア構成を示す図であ
る。
【図3】振込取引時における自動取引装置の処理フロー
例を示す図である。
【図4】取引選択時のガイダンス画面例を示す図であ
る。
【図5】取引選択後のガイダンス画面例を示す図であ
る。
【図6】取引選択後のガイダンス画面の変化を示す図で
ある。
【図7】入力処理手順を表すガイダンス画面例を示す図
である。
【図8】依頼人氏名入力時のガイダンス画面例を示す図
である。
【図9】依頼人氏名入力時の他のガイダンス画面例を示
す図である。
【図10】振込依頼票に入力結果の表示されたガイダン
ス画面例を示す図である。
【図11】振込依頼票に入力結果の表示された他のガイ
ダンス画面例を示す図である。
【図12】振込み先入力時のガイダンス画面例を示す図
である。
【図13】振込依頼票に全入力結果の表示されたガイダ
ンス画面例を示す図である。
【図14】金額入力時のガイダンス画面例を示す図であ
る。
【符号の説明】
201 制御部 202 顧客操作部 203 CRTディスプレイ 204 タッチパネル 205 カード情報読取/書込機構 206 紙幣入出金機構 207 インタフェース部 208 ジャーナル印字機構 209 通帳印字機構 210 電源部 211 硬貨入出金機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鹿志村 香 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社 日立製作所 デザイン研究 所内 (72)発明者 黒須 正明 東京都国分寺市東恋ヶ窪1丁目280番地 株式会社 日立製作所 デザイン研究 所内 (56)参考文献 特開 昭63−316164(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G07D 1/00 - 9/06 G06F 3/14 330 G06F 19/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取引内容を入力する入力手段と、該入力
    手段による入力結果ならびに入力手順ガイダンスを表示
    する表示手段と、制御部を備え、複数種類の取引を行な
    うことのできる自動取引装置において、 前記制御部は、取引の選択が行なわれた後、該選択され
    た取引に対応する帳票イメージを前記表示手段に表示
    し、入力項目入力時に、該帳票イメージを連続的に縮小
    しつつ移動して該縮小した帳票イメージを所定位置に表
    示し、縮小前の帳票イメージの表示位置に入力項目入力
    用のガイダンスを表示し、データの入力後、縮小した帳
    票イメージを拡大、移動して前記ガイダンスの表示位置
    に前記ガイダンスに代えて表示すると共に前記入力され
    たデータを該帳票イメージ上に表示し、前記ガイダンス
    の表示とデータの入力が繰り返される取引の間中、前記
    帳票イメージの縮小移動、拡大移動を繰返し行なう手段
    を備えることを特徴とする自動取引装置。
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