JP2806419B2 - 自動取引装置の操作表示方法及び操作表示機構 - Google Patents

自動取引装置の操作表示方法及び操作表示機構

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JP2806419B2
JP2806419B2 JP22499695A JP22499695A JP2806419B2 JP 2806419 B2 JP2806419 B2 JP 2806419B2 JP 22499695 A JP22499695 A JP 22499695A JP 22499695 A JP22499695 A JP 22499695A JP 2806419 B2 JP2806419 B2 JP 2806419B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、銀行等の金融機関
で使用される自動取引装置に関するもので、特にCRT
等による表示手段により顧客の操作を誘導して取引を行
う場合の操作手順を表示する方法及びその機構に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】銀行等の金融機関の自動化機器として、
顧客がカードや通帳を挿入した後、顧客自身の操作によ
り取引を行う自動取引装置(ATM)が知られており、
この自動取引装置は、取引に必要な情報を入力するため
に表示手段上に配置された透明電極によるキー群から成
り、各キーへ指を触れることにより そのキーに対応し
た情報を入力するタッチキーボードと、このタッチキー
ボードの入力操作を誘導する文言や入力された情報等を
表示する表示手段とを備えている。
【0003】この表示手段としては、表示画面を容易に
変換できるCRTを用いるものが多く、各操作項目毎に
表示内容全体を変えるようにしているが、現段階の操作
項目とそれに対応する操作の誘導文言しか表示されない
ため、不慣れな顧客はいつ操作が終わるのか見当がつか
ず、不安を感じながら操作することになる。そこで、こ
のような顧客の不安感をなくすことを目的として、従来
は表示手段の画面の上部あるいは下部に「始め」,「終
り」の文字を表示し、この「始め」と「終り」の表示文
字間で1操作項目終了毎等に矢印を「始め」側から「終
り」側へ移動させることにより取引がどこまで進んでい
るかを大まかに表示する装置が提案されており、一部で
既に稼働している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来の技術では、顧客は取引開始から終了するまでの操
作項目の数等がわからないので操作にとまどうことが多
く、かつ操作誘導表示の内容が変わった後、自分のすべ
きことを考えながら操作を行うことになるため、操作性
が悪く、操作に時間もかかり、結果的に取引時間が長く
なるという問題がある。
【0005】また、特に振込取引等のように顧客による
操作項目が多い取引は、取引の進み具合を矢印で表示し
ても、矢印の進み具合が少なすぎてわかりにくく、不慣
れな顧客は相変わらず操作に不安感を持つことになると
いう問題もあった。一方、単一取引(例えば支払いの
み,通帳記帳のみ)専用の装置には、前記CRT等の表
示手段を用いる代わりに、全ての操作項目とそれに対応
する全ての誘導文言をパネルに表示しておき、その中の
何の操作をすべきかをランプの点灯により指示するよう
にしたものもあるが、これによると誘導文言が同時に表
示されているので見にくくなり、しかも全ての操作項目
の誘導文言を表示できる大きな表示パネルが必要となる
ので、接客部に占める表示スペースが大きくなり過ぎる
という問題がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るため、本発明は、取引に必要な情報を入力するために
表示手段上に配置された透明電極によるキー群から成
り、各キーへ指を触れることにより そのキーに対応し
た情報を入力するタッチキーボードと、このタッチキー
ボードの入力操作を誘導する文言や入力された情報等を
表示する表示手段とを備え、顧客自身の操作により各種
の取引を行う自動取引装置の操作表示方法において、表
示手段に取引項目を表示して前記タッチキーボードによ
り取引項目を選択させ、選択された取引項目に対応する
全ての操作項目と、この操作項目と独立させて所定の枠
を表示し、その枠内に操作項目の詳細である操作内容を
示す誘導文言及びイラストを表示すると共に、この枠か
ら操作項目を指し示す1つの指示マークを引き出して
し、操作の進行に伴って前記指示マークが次に操作す
べき操作項目を指すように、前記指示マークを変化させ
ると共に、前記枠内の誘導文言及びイラストを前記次に
操作すべき操作項目に対応させることを特徴とする。
た、本発明は、取引に必要な情報を入力するために表示
手段上に配置された透明電極によるキー群から成り、各
キーへ指を触れることにより そのキーに対応した情報
を入力するタッチキーボードと、このタッチキーボード
の入力操作を誘導する文言や入力された情報等を表示す
る表示手段とを備え、顧客自身の操作により各種の取引
を行う自動取引装置の操作表示機構において、各取引項
目に対応した操作項目情報、及び枠の情報、この枠から
前記操作項目を指し示す1つの指示マーク情報を格納し
た第1の記憶手段と、前記操作項目の詳細である操作内
容を示す操作誘導文言、イラスト、及び前記タッチキー
ボードに対応したキー表示情報を格納した第2の記憶手
段と、前記第1の記憶手段の情報と前記第2の記憶手段
の情報とを合成する画像合成手段と、前記タッチキーボ
ードにより選択された取引項目に対応する全ての操作項
目、指示マーク、枠を第1の記憶手段から読み出し、第
2の記憶手段から対応する操作誘導文言、及びイラスト
を読み出して、前記画像合成手段により前記指示マーク
が最初の操作項目を指し、かつこの操作項目と独立させ
て表示する枠内に操作誘導文言、イラストが位置するよ
うに 合成して前記表示手段に表示させると共に、取引の
進行に伴って指示マーク、及び枠を第1の記憶手段から
読み出し、第2の記憶手段から次の操作項目に対応する
操作誘導文言、及びイラストを読み出して、前記枠内に
操作誘導文言、イラストを表示すると共に、この枠から
操作項目を指し示す1つの指示マークを引き出して表示
するように前記画像合成手段により合成して表示手段に
表示させるよう制御する制御手段とを備えたことを特徴
とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態を説明する。図1及び図2は本発明による自動取
引装置の操作表示方法の実施形態を示す図で、ここでは
該支払い取引における表示例を示している。図3及び図
4は本発明による自動取引装置の支払い取引における操
作表示方法を示すフローチャートである。
【0008】図5は本発明による取引手順表示機構を備
えた自動取引装置の内部構成を示すブロック図、図6は
前記図5の自動取引装置の外観を示す斜視図である。ま
ず、図5及び図6を用いて構成について説明する。図5
において、1は顧客が選択した取引における操作項目を
一括して表示すると共に、その操作項目毎の操作を誘導
する文言(操作誘導文言)、及び後述するタッチキーボ
ードにより顧客が操作入力した情報等を表示するための
表示手段としてのCRTである。
【0009】2は前記CRT1に表示する画像情報を格
納した画像情報メモリで、この画像情報メモリ2は、第
1の記憶手段としての操作手順情報記憶部2aと、第2
の記憶手段としての誘導表示情報記憶部2bとを有して
いる。ここで前記操作手順情報記憶部2aには、各取引
項目に対応した全操作項目情報、及びこの操作項目のう
ち操作が終了した項目と次に操作すべき項目とその後操
作する項目とを視覚的に区別する情報が格納されてお
り、本実施例ではこの区別の情報は色彩及び指示マーク
とし、例えば操作が終了した項目を緑色,次に操作すべ
き項目を黄色,その後操作する項目を青色とし、更に次
に操作すべき項目を指示マークで指すものとする。そし
て、この指示マークと一体の枠の情報も操作手順情報記
憶部2aに格納されているものとする。
【0010】また、前記誘導表示情報記憶部2bには、
前記操作項目に対応する操作誘導文言やイラスト、及び
タッチキーボードに対応するキー表示情報等が格納され
ている。3は前記操作手順情報記憶部2a及び誘導表示
情報記憶部2bからの情報を合成して前記CRT1に表
示させる画像情報合成手段で、この画像情報合成手段3
と前記操作手順情報記憶部2a,誘導表示情報記憶部2
b、及び後述する主制御部により操作表示機構が構成さ
れている。
【0011】4は顧客に取引に必要な情報を入力させる
入力手段としてのタッチキーボードで、透明電極等によ
り構成され、テンキーやファンクションキー等として用
いられる。5は顧客の取引カードに設けられている磁気
ストライプの保持データを読み取ると共に取引明細票を
印字作成するカードリーダプリンタ、6は顧客の通帳に
取引内容を印字する通帳記帳機、7は入金取引時の紙幣
や硬貨の収納処理及び出金取引時の紙幣や硬貨の支払い
処理を行う現金処理機である。
【0012】8はこれら1〜7の構成要素を含めて装置
全体の制御を行う制御手段としての主制御部で、この主
制御部8内には各取引における操作手順制御用のテーブ
ルが設定されている。次に図6において9は自動取引装
置の筐体で、この筐体9の上部は接客部10として大略
L字形に形成されており、この接客部10にカード挿入
口11、通帳挿入口12、顧客が紙幣の投入や受取を行
う紙幣出入口13、顧客が硬貨の投入や受取を行う硬貨
出入口14が設けられている。
【0013】また、接客部10の所定の位置には前記C
RT1の画面上に重なるように透明電極から成るタッチ
キーボード4が設けられており、顧客はこのタッチキー
ボード4を通してCRT1に表示される入金取引,支払
取引,振込取引,残高照会等の取引項目や操作項目,各
種の入力キーの表示,及び操作の誘導文言等を見ること
ができると共に、前記入力キーの表示にタッチキーボー
ド4上から指を触れることで表示に対応する情報の入力
を行うことができるようになっている。
【0014】以上のように操作表示機構を含む自動取引
装置は構成されており、次に本発明による操作表示方法
の実施形態について図1及び図2と共に図3〜図6図を
参照して説明する。尚、ここでは取引カードを用いて紙
幣による支払い取引を行う場合の操作表示方法について
説明するものとし、図3にS1〜S14で示したステッ
プ番号順に説明する。
【0015】まず最初に、顧客は自動取引装置に対して
支払取引を行うか、入金取引を行うか、振込取引を行う
か等の取引項目の選択を行う必要がある。そのため、装
置のアイドリング状態では主制御部8の指示により画像
情報メモリ2の誘導表示情報記憶部2bから取引項目,
その選択を促す誘導文言,及びイラストの情報が読み出
され、画像情報合成手段3を介してCRT1に送られ
る。これによりCRT1はタッチキーボード4のキー配
列に合わせた各取引項目を表示すると共に、取引選択を
促す誘導文言とイラストを併せて表示する。(S1) 図1(A)はこのときのCRT1の表示画面を示してお
り、これを見て顧客はタッチキーボード4の「お引き出
し」と表示された位置に指先を触れることによって支払
い取引を選択する。(S2) この選択情報がタッチキーボード4から主制御部8に送
られると、続いて主制御部8の指示により画像情報メモ
リ2の操作手順情報記憶部2aから支払い取引に対応す
る全ての操作項目の情報、及びこの操作項目のうち操作
が終了した項目と次に操作するあるいは現在操作してい
る項目とその後操作する項目とを区別する情報、指示マ
ークMの情報、及びこの指示マークMと一体の枠Wの情
報が読み出され、また誘導表示情報記憶部2bから最初
の操作項目である取引カードの挿入に対応する操作誘導
文言及びイラストの情報が読み出されてそれぞれ画像情
報合成手段3に送られる。そしてこの画像情報合成手段
3によって前記両記憶部2a,2bからの情報が合成さ
れ、CRT1に送られて表示される。(S3) 図1(B)はこのときのCRT1の表示画面を示してお
り、この図に見られるようにCRT1の画面上部に支払
い取引の全ての操作項目を一括して表示(以下この表示
部分を操作手順エリアと記す)すると共に、指示マーク
Mにより最初の項目である「カード挿入」の項目を指し
示し、更に枠W内には操作項目の詳細である操作内容を
示す誘導文言及びイラストによりカード挿入に関する詳
細な誘導表示を行って顧客に取引カードの挿入を促して
いる。
【0016】これにより顧客は、自分が選択した支払い
取引において操作項目がいくつあるのか、いま何の操作
を行えばよいのかということが理解できると共に、次の
項目の操作や全体の操作手順を想定することができる。
次に顧客は、CRT1の表示に従って第2図に示すカー
ド挿入口11に取引カードを挿入する。挿入された取引
カードは、第1図に示すカードリーダプリンタ5内に取
り込まれる。そしてカードリーダプリンタ5で取引カー
ドの磁気ストライプの情報が読み取られ、これに基づい
て主制御部8により正しい取引カードか否かのチェック
が行われる。(S4) このチェックで取引カードが正しいものと確認される
と、主制御部8の指示により画像情報メモリ2の操作手
順情報記憶部2aから前記各操作項目のうち操作が終了
した項目と次に操作する項目と、その後操作する項目と
を区別する情報、及び新たな指示マークMと枠Wの情報
が読み出され、また誘導表示情報記憶部2bから次の操
作項目である暗証番号の押下に対応する操作誘導文言,
及びテンキー,金額キー等の各種のキーの情報が読み出
されて画像情報合成手段3に送られる。
【0017】そしてこの画像情報合成手段3により前記
両記憶部2a,2bからの情報が合成され、CRT1に
送られて表示される。(S5) 図2(A)はこのときのCRT1の表示画面を示してお
り、ここでは操作手順エリアの「カード挿入」の項目が
緑色に、また「暗証番号押下」の項目を黄色にそれぞれ
変更し、更に指示マークMを「暗証番号押下」の項目を
指す位置に移動している。そして、枠W内には暗証番号
入力の誘導文言,及び各種のキーのイラストを表示し、
これにより顧客専用の暗証番号の入力を促している。
【0018】また、このとき操作手順エリアでは「カー
ド挿入」及び「暗証番号押下」以外の項目は以前と同様
に青色で表示して、今後これらの操作が必要であること
を示し、緑色の項目は操作が終了したこと、黄色の項目
は操作の誘導中であることをそれぞれ示し、これにより
顧客に取引の進行状況を明確かつ容易に理解できるよう
にしている。
【0019】次に顧客は、タッチキーボード4のテンキ
ーの位置に指先を触れて自分の暗証番号を入力する。
(S6) 顧客が暗証番号の入力を終了すると、その入力情報が枠
W内の所定の位置に表示され、それを見て顧客がタッチ
キーボード4の確認キーの位置に指先を触れて確認を入
力すると、主制御部8は入力された暗証番号と取引カー
ドの磁気ストライプから読み取った暗証番号とを照合し
て一致しているか否かをチェックする。
【0020】このチェックにより一致していることが確
認されると、主制御部8の指示により画像情報メモリ2
の操作手順情報記憶部2aから前記各操作項目のうち操
作が終了した項目と次に操作する項目とその後操作する
項目とを区別する情報、及び新たな指示マークMと枠W
の情報が読み出され、また誘導表示情報記憶部2bから
次の操作項目である金額押下に対応する操作誘導文言等
の情報が読み出されて画像情報合成手段3に送られる。
【0021】そしてこの画像情報合成手段3により前記
両記憶部2a,2bからの情報が合成され、CRT1に
送られて表示される。(S7) このときのCRT1の表示画面は図示していないが、こ
こでは操作手順エリアにおける「暗証番号押下」の項目
を緑色に、また次の「金額押下」の項目を黄色にそれぞ
れ変更し、更に指示マークMを「金額押下」の項目を指
す位置に移動している。
【0022】そして、枠W内には金額入力の誘導文言,
及び各種のキー情報を表示し、これにより顧客が希望す
る金種,金額の入力を促している。また、このとき操作
手順エリアでは「紙幣受取」及び「カード受取」の項目
を以前と同様に青色で表示して、前記と同様に今後これ
らの操作が必要であることを示し、緑色の項目は操作が
終了したこと、黄色の項目は現在操作誘導中であること
をそれぞれ示して取引の進行状況を顧客に明確かつ容易
に理解できるようにしている。
【0023】次に、顧客はCRT1の表示内容を見てタ
ッチキーボード4のテンキー,万及び千の金額キー,確
認キーの位置に指先を触れ、希望する金種,金額の入力
を行う。(S8) この入力が終了すると、主制御部8の指示により画像情
報メモリ2の操作手順情報記憶部2aから前記各操作項
目のうち操作が終了した項目と次に操作する項目とその
後操作する項目とを区別する情報が読み出され、また誘
導表示情報記憶部2bから現金処理機7内で行われる現
金処理に対応する文言等の情報が読み出されて画像情報
合成手段3に送られる。
【0024】そしてこの画像情報合成手段3により前記
両記憶部2a,2bからの情報が合成され、CRT1に
送られて表示される。(S9) このときのCRT1の表示画面も図示していないが、こ
こでは操作手順エリアの金額押下の項目を緑色に変更
し、また紙幣受取とカード受取の項目はそれまでと同じ
青色に保持する。そして指示マークMは消去するか、ま
たは「金額押下」の項目を指し示す位置に停止したまま
とし、枠W誘導表示エリアには現金処理中であるのでそ
のまま待つように指示する内容の文言を表示する。
【0025】一方、これと同時にカードリーダプリンタ
5では主制御部8の指示によって取引明細票が作成さ
れ、また現金処理機7では顧客により入力された金額,
金種の紙幣の繰り出し,鑑別,及び計数等の紙幣の支払
いに必要な処理が行われる。その後、これらの紙幣及び
取引明細票が一括して第2図に示す紙幣出入口12に搬
送されると、主制御部8の指示により画像情報メモリ2
の操作手順情報記憶部2aから前記各操作項目のうち操
作が終了した項目と次に操作する項目とその後操作する
項目とを区別する情報、及び新たな指示マークMと枠W
の情報が読み出され、また誘導表示情報記憶部2bから
次の操作項目である紙幣受取に対応する操作誘導文言及
びイラスト等の情報が読み出されてそれぞれ画像情報合
成手段3に送られる。
【0026】そしてこの画像情報合成手段3により前記
両記憶部2a,2bからの情報が合成され、CRT1に
送られて表示される。(S10) このときのCRT1の表示画面も図示していないが、こ
こでは操作手順エリアの「紙幣受取」の項目を黄色に変
更し、更に指示マークMを「紙幣受取」の項目を指す位
置に移動している。そして枠W内には支払い金額と紙幣
受取の誘導文言及びイラストを表示し、これにより顧客
に紙幣及び取引明細票の受取を促している。
【0027】また、このとき操作手順エリアでは「カー
ド受取」の項目のみをを以前と同様に青色で表示して前
記と同様に今後その操作が必要であることを示し、緑色
の項目は操作が終了したこと、黄色の項目は操作誘導中
であることを各々示して、顧客が取引の進行状況を明確
かつ容易に理解できるようにしている。そして、これに
併せて紙幣出入口6のシャッタを開放し、これにより顧
客が前記紙幣出入口6から紙幣と取引明細票を受取る
と、前記紙幣出入口6のシャッタが閉じられる。(S1
1) 次に、主制御部8の指示によりカードリーダプリンタ4
内に保持されていた取引カードが第2図に示すカード挿
入口11に戻される。
【0028】これと同時に主制御部8の指示により画像
情報メモリ2の操作手順情報記憶部2aから前記各操作
項目のうち操作が終了した項目と次に操作する項目の情
報、及び新たな指示マークMと枠Wの情報が読み出さ
れ、また誘導表示情報記憶部2bから次の操作項目であ
るカード受取に対応する操作誘導文言及びイラスト等の
情報が読み出されて、それぞれ画像情報合成手段3に送
られる。そしてこの画像情報合成手段3によって前記両
記憶部2a,2bからの情報が合成され、CRT1に送
られて表示される。(S12) このときのCRT1の表示画面も図示していないが、こ
こでは操作手順エリアの「カード受取」の項目を黄色に
変更し、更に指示マークMを「カード受取」の項目を指
す位置に移動している。そして、枠W内にはカード受取
に対応する誘導文言及びイラストを表示し、これにより
顧客に取引カードの受取を促している。
【0029】また、このとき操作手順エリアでは「カー
ド受取」の項目のみを黄色で表示して、これ以外の項目
は操作が終了したこと示す緑色で表示する。ここで顧客
が前記カード挿入口11からカードを受け取ると、主制
御部8の指示により画像情報メモリ2の操作手順情報記
憶部2aから全ての操作が終了したことを示す情報が読
み出され、この情報が画像情報合成手段3を介してCR
T1に送られて、これによりCRT1は操作手順エリア
の「カード受取」の項目を緑色に表示する。(S13) このときCRT4の操作手順エリアの全項目は緑色とな
り、全ての操作が終了したことを顧客に示す。
【0030】最後に、取引が終了したことを顧客に知ら
せるために、主制御部8の指示により画像情報メモリ2
の誘導表示情報記憶部2bから操作終了に対応する文
言,及びイラストの情報が読み出され、画像情報合成手
段3を介してCRT1に送られる。これによりCRT1
は図2(B)に示す取引終了の表示を行い一連の取引処
理は完了する。(S14) 尚、上述した実施例では、操作項目表示において操作が
終了した項目を緑色,次に操作すべき項目を黄色,その
後操作する項目を青色としているがこれに限られるもの
ではなく、それぞれ別の色を用いてもよい。
【0031】また、項目の色分けも操作が終了した項目
と今後操作する項目とを2色で区別するだけでもよい。
更に、上述した実施例では入力手段として透明電極から
成るタッチキーボード4を用い、このタッチキーボード
4をCRT1上に配置する構成としたが、機械的接点を
有するファンクションキーやテンキー等のキー群からな
る入力手段を接客部10の所定の位置に配置する構造で
あってもかまわないことは無論である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、取引に
必要な全ての操作項目を取引中常に一括して表示し、こ
の操作項目と共に表示される枠内に操作項目の詳細であ
る操作内容を示す誘導文言及びイラストを表示すると共
に、この枠から操作項目を指し示す指示マークを引き出
して表示するようにしているため、顧客は今後の操作手
順を容易に理解しながら現段階の操作を行うことができ
ると共に、容易に操作者の視線を誘導文言やイラストに
向けやすくなり、これにより操作性が大幅に向上して短
時間で操作を行うことが可能となるため、取引時間を短
縮できるという効果が得られる。
【0033】また、前記のように表示手段により全ての
操作項目と現在操作すべき操作の誘導文言及びイラスト
が同時に表示されるため、振込取引のように操作項目の
多い取引でも、顧客は表示手段の表示内容から取引の進
行状況を明確かつ容易に理解できるので、操作に不慣れ
な顧客であっても不安感を持つことなく操作することが
できるという効果も得られる。
【0034】また、各操作項目に対応する誘導文言は、
次に操作すべき項目に対応するものだけを表示するた
め、全ての操作項目と共にその誘導文言を一度に表示す
る構造に較べて表示が複雑とならず、表示が見易くなる
と共に、接客部に占める表示スペースを小さくすること
ができるという効果も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動取引装置の操作表示方法の実
施の形態を示す図である。
【図2】本発明による自動取引装置の操作表示方法の実
施形態を示す図である。
【図3】本発明による自動取引装置の操作表示方法を示
すフローチャートである。
【図4】本発明による自動取引装置の操作表示方法を示
すフローチャートである。
【図5】本発明を備えた自動取引装置の内部構成を示す
ブロック図である。
【図6】図5の自動取引装置の外観を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 CRT(表示手段) 2 画像情報メモリ(記憶手段) 2a 操作手順情報記憶部 2b 誘導表示情報記憶部 3 画像情報合成手段 4 タッチキーボード(入力手段) 5 カードリーダプリンタ 6 通帳記帳機 7 現金処理機 8 主制御部(制御手段)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取引に必要な情報を入力するために表示
    手段上に配置された透明電極によるキー群から成り、各
    キーへ指を触れることにより そのキーに対応した情報
    を入力するタッチキーボードと、このタッチキーボード
    の入力操作を誘導する文言や入力された情報等を表示す
    る表示手段とを備え、顧客自身の操作により各種の取
    を行う自動取引装置の操作表示方法において、 表示手段に取引項目を表示して前記タッチキーボードに
    より取引項目を選択させ、 選択された取引項目に対応する全ての操作項目と、この
    操作項目と独立させて所定の枠を表示し、その枠内に
    作項目の詳細である操作内容を示す誘導文言及びイラス
    トを表示すると共に、この枠から操作項目を指し示す1
    つの指示マークを引き出して表示し、 作の進行に伴って前記指示マークが次に操作すべき操
    作項目を指すように、前記指示マークを変化させると共
    に、前記枠内の誘導文言及びイラストを前記次に操作す
    べき操作項目に対応させることを特徴とする自動取引装
    置の操作表示方法。
  2. 【請求項2】 取引に必要な情報を入力するために表示
    手段上に配置された透明電極によるキー群から成り、各
    キーへ指を触れることにより そのキーに対応した情報
    を入力するタッチキーボードと、このタッチキーボード
    の入力操作を誘導する文言や入力された情報等を表示す
    る表示手段とを備え、顧客自身の操作により各種の取
    を行う自動取引装置の操作表示機構において、 各取引項目に対応した操作項目情報、及び枠の情報、こ
    の枠から前記操作項目を指し示す1つの指示マーク情
    格納した第1の記憶手段と、 前記操作項目の詳細である操作内容を示す操作誘導文
    言、イラスト、及び前記タッチキーボードに対応したキ
    ー表示情報を格納した第2の記憶手段と、 前記第1の記憶手段の情報と前記第2の記憶手段の情報
    とを合成する画像合成手段と、 前記タッチキーボードにより選択された取引項目に対応
    する全ての操作項目、指示マーク、枠を第1の記憶手段
    から読み出し、第2の記憶手段から対応する操作誘導文
    言、及びイラストを読み出して、前記画像合成手段によ
    り前記指示マークが最初の操作項目を指しかつこの操
    作項目と独立させて表示する枠内に操作誘導文言、イラ
    ストが位置するように合成して前記表示手段に表示させ
    ると共に、取引の進行に伴って指示マーク、及び枠を第
    1の記憶手段から読み出し、第2の記憶手段から次の操
    作項目に対応する操作誘導文言、及びイラストを読み出
    して、前記枠内に操作誘導文言、イラストを表示すると
    共に、この枠から操作項目を指し示す1つの指示マーク
    を引き出して表示するように前記画像合成手段により合
    成して表示手段に表示させるよう制御する制御手段とを
    備えたことを特徴とする自動取引装置の操作表示機構。
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