JP5031301B2 - 穀物乾燥機用操作盤 - Google Patents

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本発明は穀物乾燥機用操作盤に関し、特に豆、籾、麦等の穀物を乾燥させるための穀物乾燥機に備えられた操作盤に関する。
穀物の乾燥には、集積した穀物の間に乾燥熱風を通過させる穀物乾燥機が用いられている(例えば、特許文献1参照)。
この種の穀物乾燥機には集穀部が形成されており、機体の壁部に形成された張込部から張り込まれた穀物が集穀部に集められる。集穀部には搬送方向が水平方向のスクリューコンベア等の水平搬送装置が設けられており、集穀部に集められた穀物は水平搬送装置の一端側へ送られる。水平搬送装置の一端側には垂直搬送装置(揚穀機)が設けられており、水平搬送装置の一端側へ送られた穀物は垂直搬送装置によって機体の上方へ搬送される。
機体内の集穀部の上側には、穀物の通過が不能な程度の孔が多数形成された多孔板により形成された乾燥部が設けられており、垂直搬送装置によって機体の上側へ搬送された穀物は、更に、垂直搬送装置の上端側の近傍に設けられたスクリューコンベア等の水平搬送装置により水平方向に搬送されて機体の上側から乾燥部内に落下させられ、乾燥部内に穀物が集積される。
乾燥部内には水平方向に導風筒が亘っている。導風筒の一端側にはブロア等の乾燥熱風源が設けられており、乾燥熱風源が作動すると導風筒の一端側から他端側へ乾燥熱風が通過する。また、導風筒は穀物の通過が不能な大きさの多数の孔が形成されており、導風筒を流れる乾燥熱風は導風筒から流れ出る。
一方、乾燥部を構成する多孔板の外側には排気筒が設けられている。排気筒は導風筒と同様に多孔質に形成されており、その一端側にはファン等により空気を吸引する排風機が設けられている。排風機が作動することで排気筒の内側には負圧が生じ、排気筒に形成された多数の孔から空気を吸引する。これにより、導風筒から流れ出た乾燥熱風が排気筒に吸引されて機体の外部で排気される。
このように、乾燥熱風は導風筒から排気筒に向かう際に、乾燥部内で集積された穀物の間を通過する。乾燥熱風が穀物の間を通過することで穀物が乾燥される。
この種の穀物乾燥機には機体の外壁にディスプレイが取り付けられており、穀物乾燥機の現在の運転状態、機体内の穀物の状態、その時点で行ないうる作業内容等が表示され、作業者はディスプレイを視認することで情報を確認できるようになっている。例えば乾燥する穀物の水分量設定値、穀物の量、穀物の種類等がディスプレイで表示され、作業者は表示内容を目視で確認しながら設定の変更を行うことができる。
例として図5に示すように、操作ダイヤル114A(水分設定)、114B(穀物量)、114C(穀物切替)に対応して表示盤116(ディスプレイ)上にはそれぞれに該当する数値が表示され、各操作ダイヤル114の操作に連動して変動する数値表示が行われるので、作業者は表示盤116を目視で確認しながら操作ダイヤル114を操作する。
実開昭63−139493号公報
しかし、上記のディスプレイは通常、複数の操作ダイヤルによって変更される数値を併記しており、作業者は操作ダイヤルを操作しながら、表示される複数の数値の中から目的の数値をディスプレイ上にて確認し、目標の値に設定する必要がある。
このとき作業者は、限られた表示面積しか持たないディスプレイ上に複数同時に表示された数値の中から目的の数値を探し出す動作と、操作ダイヤルを操作して数値を変更し目標の値に変更する動作とを同時に行う必要があり、煩雑な操作による負担が大きい。
特に昨今は農作業者の高年齢化に伴い、小さい文字の判読を必要とする作業は作業者の視力への負担が大きいため、より困難なものとなる。とりわけ現在操作中の操作ダイヤルが、表示されている複数の数値のうち、どの数値を変更しているかを瞬時に確認する必要がある点が特に困難を伴う。
本発明は上記事実を考慮し、ディスプレイ上に現在必要な情報のみを大きく、かつ操作中の操作ダイヤルと関連づけて情報を表示できる穀物乾燥機を得ることが目的である。
請求項1に記載の穀物乾燥機用操作盤は、装置に入力された複数の設定値を表示する表示手段と、個々の前記設定値と一対一で対応し、これを変更する複数の操作手段と、を備え、前記操作手段にて前記設定値を変更する際には、変更される前記設定値のみを、操作中の前記操作手段を指し示す形状の枠線で囲み、前記表示手段で表示することを特徴とする。
上記構成の発明では、操作手段にて設定値を変更する際には、変更される設定値のみを表示手段で表示するため設定値の視認性に優れ、また表示文字数を少なくできるので同じ面積の表示盤では従来よりも文字サイズを大きくできる。
また、設定値を囲む枠線が対応する操作手段を指し示すので、表示中の設定値が現在操作中の操作手段と直感的に関連付けられ、作業者は現在設定中の設定値が所望の値であるかどうかを直感的に認識することができる。
本発明は上記構成としたので、視認性に優れ誤操作を起こしにくい穀物乾燥機用操作盤とすることができた。
<全体構成>
図1には本発明に係る穀物乾燥装置10の全体斜視図が、図2には穀物乾燥装置10を正面から見た縦断面図が示されている。
また、図3には穀物乾燥装置を側面から見た縦断面図(図2のA−A線に沿った縦断面図)が示されている。
穀物乾燥装置10の機体11は、機壁としての左右一対の側壁13、前面壁15、後面壁17、天井壁19及び底壁22によって、上下に高く前後に長い箱状に形成されている。機体11の上部内洞は、機体11内部に投入された穀物を収容する穀物槽24とされている。また、機体11の下部には乾燥部26が設けられている。
この機体11の下部には、多孔板32で略菱形状に形成された導風路34が設けられている。この導風路34の下端部は開放されている。
さらに、導風路34の上部両側には、導風路34とほぼ同様に構成された小型の一対の補助導風路38が設けられている。
また、導風路34の下部両側には、一対の多孔板28が設けられている。これらの多孔板28は、導風路34の下部の多孔板32に対して平行に傾斜して配置されている。
このような多孔板28と機体11の側壁との間には、一対の排風路30が設けられている。
また、多孔板28と前述の導風路34との間、多孔板28と補助導風路38との間、及び導風路34と補助導風路38との間は、穀物槽24内の穀物が流下する流下路40とされている。
流下路40の下端部には、シャッタドラム64が設けられている。シャッタドラム64は、略円筒形状に形成されており、その軸線が水平方向に平行とされており、この軸線周りに回転可能とされている。このシャッタドラム64の外周部には、所定の幅寸法で軸方向に沿ってスリット状の切欠きが互い違いに形成されている。
シャッタドラム64の下方には、側壁13間の中央部へ向けて下向きにテーパとされた一対の張込み流し板66が配置されている。また、側壁13の下部には、張込み流し板66の上端縁に対応して張込みホッパ68が取り付けられており、機体11内へ穀物を投入することができる。
張込み流し板66の各下方端には、穀物搬送用の下スクリューコンベヤ70が設けられている。下スクリューコンベヤ70は、機体11の長手方向に沿って水平に配置されており、その外周の螺旋状の羽根に入り込んだ穀物を昇降機72へと送り出すようになっている。
昇降機72は、機体11の側部に立設されており、下端部が下スクリューコンベヤ70の端部に接続されている。昇降機72内には、一定間隔で穀物搬送用バケット74が無端ベルトに取り付けられており、下スクリューコンベヤ70から送り出されて下端部に堆積した穀物を機体11の最上部まで持ち上げ搬送する。
昇降機72の上端部には、上スクリューコンベヤ76がシャッタドラム64と平行に配置されている。上スクリューコンベヤ76は、その軸方向に回転自在に配置されている。上スクリューコンベヤ76の基端部は昇降機72の上端部に連結されており、先端部には上面視にて穀物槽24の中央部に配置された回転式均分機78が連結されている。このため、上スクリューコンベヤ76は、昇降機72によって持上げ搬送された穀物を受け取って回転式均分機78に搬送することができるようになっている。
また、機体11の前面壁15の下部には、乾燥風発生室42が形成されている。乾燥風発生室42の内部には、乾燥風発生用のバーナ44が設けられている。乾燥風発生室42は、前述の導風路34と連通されている。従って、バーナ44によって発生した乾燥風は、乾燥風発生室42を通って導風路34へ送り込まれる。
一方、機体11の後面壁17の下部には、排風路30に対応して乾燥風吸引室50が形成されている。乾燥風吸引室50の内部には、排風用の吸引排風機52が設けられている。乾燥風吸引室50は、導風路34と連通されている。従って、吸引排風機52の作動時には、バーナ44によって発生した乾燥風は、導風路34から乾燥風吸引室50を介して機体11外へ排出されるようになっている。
<操作盤>
図4には本発明に係る穀物乾燥装置の操作盤が示されている。
図4(A)〜(c)に示すように、操作盤12には水分、穀物量などの変更値20を設定する操作ダイヤル14、変更値20を表示する表示画面16から構成され、さらに表示画面16内において現在設定変更中の変更値20を表示する吹き出し18が表示画面16内に表示される。
すなわち、操作ダイヤル14にて何らかの変更値20を設定した場合、該当する変更値20が表示画面16内の吹き出し18中に表示され、操作ダイヤル14の操作に連動して変化する変更値20が表示される。このとき、吹き出し18は現在操作中の操作ダイヤル14を指し示すので、作業者は現在設定中の変更値20を直感的に認識することが出来る。
例として図4(A)のように水分設定ダイヤル14Aを操作して変更値20A「水分設定」を設定すると、吹き出し18Aおよびその中の変更値20A「水分設定」が表示画面16上に表示される。吹き出し18Aは水分設定ダイヤル14Aを指し示しているので、作業者は現在設定中の変更値20が変更値20A「水分設定」であることを直感的に認識することができる。
同様に穀物量設定ダイヤル14Bを操作すれば、図4(B)のように吹き出し18Bが表示され、吹き出し18Bの中には変更値20B「穀物量」が表示される。吹き出し18Bは穀物量設定ダイヤル14Bを指し示しているので、作業者は現在設定中の変更値20が変更値20B「穀物量」であることを直感的に認識することができる。
さらに穀物切替設定ダイヤル14Cを操作すれば、図4(C)のように吹き出し18Cが表示され、吹き出し18Cの中には変更値20C「穀物切替」が表示される。吹き出し18Cは穀物切替設定ダイヤル14Cを指し示しているので、作業者は現在設定中の変更値20が変更値20C「穀物切替」であることを直感的に認識することができる。
このとき本発明では、図5に示す従来例のように変更値すべてを表示する必要はないので、水分設定ダイヤル14Aを操作して変更値20A「水分設定」を設定すると、吹き出し18を表示したとしても、表示画面16を現在操作中の変更値20A「水分設定」の表示に専ら用いることができるので、表示画面16の大きさが従来と同じであったとしても結果として変更値20A「水分設定」の表示文字サイズを従来例に比較して大きくすることができる。
また、吹き出し18は例えば図4(A)のように現在操作中の操作ダイヤル14(この場合は水分設定ダイヤル14A)を指し示している。このため、作業者は現在操作中の操作ダイヤル(水分設定ダイヤル14A)を視認してから操作を開始する必要がない。
さらに、誤って別の操作ダイヤル14を操作した場合でも、表示画面16には現在操作中の操作ダイヤル14(水分設定ダイヤル14A)を指し示す吹き出し18Aが表示されるため、作業者に対して誤操作を警告し、注意を促すことができる。
これにより作業者の目への負担が軽減され、同時に視認性が向上するので、高齢の作業者であっても問題なく作業を行うことができる。
また、穀物乾燥装置10を新規に設置した時や基板を交換した際など、種々の数値を初期設定値として操作ダイヤル14にて設定する必要がある場合においても、操作ダイヤル14を操作することで表示画面16中に現在設定中の変更値20に対応した吹き出し18が表示される。すなわち、変更すべき数値が未だ操作ダイヤル14にて設定されていない状態においては、操作ダイヤル14での操作は数値変更ではなく数値設定となるが、この場合でも操作ダイヤル14の操作に伴って表示画面16中に現在数値設定中の変更値20に対応した吹き出し18が表示される。これにより、作業者が設定すべき数値の種類(水分設定、穀物量など)を間違える虞がない。
さらに、操作ダイヤル14にて何らかの変更値20を設定する前の表示画面16、すなわち所謂定常状態においては吹き出し18が表示画面16内に表示され、あるいは特定の変更値20が大きく表示される必要はないので、図5に示すように従来通り全ての変更値20が小さいサイズにて表示されていれば、表示手段としての表示画面16の機能を損なう虞もない。
加えて、操作を終了して操作ダイヤル14から手を離した後、所定時間後には上記のように全ての変更値20が表示画面16に小さいサイズにて表示される状態に復帰するように設定されていれば、数値の変更操作を必要としない所謂定常状態において全ての数値を表示画面16上で視認することができる。
<その他>
尚、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。
例えば、上記実施の形態では水分設定/穀物量/穀物切替の3つの変更値を設定する操作ダイヤル及び表示画面に関するが、これに限定されず設定する必要のある変更値が多いほど本発明の優位性は顕著になる。
すなわち、変更値20の種類が多ければ表示画面16の限られた面積に全ての値を表示するのは難しく、また操作中の操作ダイヤル14との関連も直感的に認識しにくくなるが、本発明においては変更値20の種類が増えても表示画面16に表示される変更値20は1種類なので、表示画面16の面積を専ら現在設定中の変更値20の表示に用いることができ、作業者の目に負担を掛けずに作業可能とすることができる。
また、変更値20および操作ダイヤル14の数が増えるほど両者を関連付けて認識するのは難しくなるが、本発明の吹き出し18にて指示する方法であれば、変更値20および操作ダイヤル14の数が増えても現在設定中の変更値20と操作ダイヤル14とを直感的に結びつけて認識することができる。
本発明に係る穀物乾燥装置を示す斜視図である。 本発明に係る穀物乾燥装置を示す断面図である。 図2のA−A線に沿った断面図である。 本発明に係る穀物乾燥装置の操作盤を示す図である。 従来の穀物乾燥装置の操作盤を示す図である。
符号の説明
10 穀物乾燥装置
11 機体
12 操作盤
14 操作ダイヤル(操作手段)
16 表示画面(表示手段)
18 吹き出し(枠線)
20 変更値(設定値)

Claims (1)

  1. 装置に入力された複数の設定値を表示する表示手段と、
    個々の前記設定値と一対一で対応し、これを変更する複数の操作手段と、
    を備え、
    前記操作手段にて前記設定値を変更する際には、変更される前記設定値のみを、操作中の前記操作手段を指し示す形状の枠線で囲み、前記表示手段で表示することを特徴とする穀物乾燥機用操作盤。
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