JPH03123645A - 籾摺装置 - Google Patents

籾摺装置

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JPH03123645A
JPH03123645A JP26266989A JP26266989A JPH03123645A JP H03123645 A JPH03123645 A JP H03123645A JP 26266989 A JP26266989 A JP 26266989A JP 26266989 A JP26266989 A JP 26266989A JP H03123645 A JPH03123645 A JP H03123645A
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Hirobumi Yamamoto
博文 山本
Toshinobu Hikioka
引岡 俊延
Takaaki Sugimura
杉村 隆章
Takamichi Shimomura
孝道 下村
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Yanmar Co Ltd
Yanmar Agribusiness Co Ltd
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Seirei Industry Co Ltd
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は籾摺装置における選別を吸引風により行う場合
の吸引風路の構成に関するものである。
(ロ)従来技術 従来から、籾摺プラントにおいて籾摺装置の周囲を密閉
し、選別風路内に吸引風を通過させて選別し、該吸引風
により籾殻を同時に吸引し吸引ファンから排出する技術
は公知とされているのである。
例えば、実開昭61−21739号公報や、特開昭54
−80869号公報に記載の技術の如くである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし従来の技術においては、吸引風により直接に籾殻
をも吸引しているので、籾殻吸引風と選別吸引風の両者
のバランスが取れない為に、選別性能が低下するという
不具合いがあったのである。
また該吸引ファンが籾殻排出ファンと、選別吸引風ファ
ンを兼用している為に、籾殻の排出が不良となった場合
に、選別性能も低下してしまい、その侭の状態で運転を
続行してしまうという不具合いがあったのである。
また従来は籾摺装置の次の行程に配置される揺動選別装
置の部分が露出していたので、該部分から発生する塵埃
が周囲にたちこめて作業環境を悪化させるという不具合
いがあったのである。
本発明はこのような従来技術の不具合いを解消したもの
である。
(ニ)問題を解決するための手段 本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
選別を吸引風により行う籾摺装置において、該選別風を
吸引する吸引ファン9の吐出パイプ29の中途部に、籾
摺装置内の籾ガラシャッター18の出口を開口したもの
である。
また、籾摺選別を吸引風により行う籾摺装置において、
該選別風を吸引する吸引風路8の途中に風速センサー1
5を配置し、吸引風の風力低下状態が一定時間以上持続
する場合には、籾の供給を停止すべく構成したものであ
る。
また、籾摺装置の下部に揺動選別装置Aを配置し、咳揺
動選別装置Aの周囲を籾摺装置の吸引風路と連通ずる揺
動選別室7にて被覆し、該揺動選別室7より吸引選別風
路Eを通過して吸引ファン9を連通ずる吸引風路と並行
に、短絡風路6を設け、該短絡風路6に風力調節弁を設
けたものである。
(ホ)実施例 本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
第1図・第2図において全体的な構成から説明すると。
最も下方に混合米揺動搬送装置33と籾揺動搬送装置3
4の2本を1本に構成した揺動搬送装置が配置されてい
る。該揺動搬送装置の上部に揺動選別装置Aが配置され
ており、これらの揺動搬送装置と揺動選別装置Aとは揺
動選別室7により被覆されている。該揺動選別室7内で
発生する塵埃混入風を籾摺装置りの吸引選別風として使
用すべく、上方の開口部より籾摺装置り内に吸引可能と
している。
そして揺動選別室7の上部には籾摺装置りが配置されて
おり、該籾摺装置りの内部には籾摺ゴムロール1a・1
bが配置されている。
該籾摺装置りの上部に籾摺タンク36が配置されており
、該籾摺タンク36に籾を供給する籾昇降機4が配置さ
れている。
また該籾昇降機4に隣接して混合米昇降機5が配置され
ている。
籾昇降機4の下部の籾供給ホッパーに供給された籾が籾
摺タンク36に投入され、該籾摺タンク36内で量の調
節をされながら、籾摺ゴムロール1a・1bの間に落下
され籾摺される。
そして籾摺されて玄米と籾殻になった部分と、籾摺ゴム
ロール1a・1bを通過しながら籾摺されなかった籾が
、吸引風により構成されて選別風路で選別されて、玄米
と籾の混合米は混合米通路31から混合米コンベア32
に至り、水平に搬送されて混合・米昇降機5に至る。
そして該混合米昇降機5により揚穀されて混合米タンク
35内に貯溜される。31 ?n合米タンク35より揺
動選別装置Aのホッパーに投入される。
次に揺動選別装置A内において、玄米と混合米と籾に分
離された玄米の部分は、通路37より次段の粒径選別機
の昇降機に供給される。
次に混合米の部分は混合米揺動搬送装置33により混合
米昇降機5に戻されて、再度混合米タンク35から揺動
選別装置Aに供給される。また籾の部分は籾揺動搬送装
置34により籾昇降機4に還流されて籾摺タンク36か
ら籾摺装置りの回路に還流されるのである。
以上のような構成において、揺動選別室7の側方に駆動
モータ30により駆動される吸引ファン9を配置してお
り、該吸引ファン9は籾摺装置りの吸引風を発生すると
共に、籾殻を排出する排出ファンも兼用しているのであ
る。
次に第3図・第4図において説明する。
籾摺タンク36よりの籾は、ロールシャッターを経て、
籾摺ゴムロール1a・1bの間に供給され、籾摺されて
衝突板25により広く分散され、吸引選別風路E内を落
下する。該吸引選別風路E内を落下する間に、籾摺装置
りの下方に配置した揺動選別室7内の塵埃風を選別風と
して吸引しているので、この風に軽い籾摺と、枇等の2
番物が吸引され、吸引選別風路Eを上昇するのである。
最も軽い籾殻は吸引風と共に上昇し、トラップ風路T内
に至り、吸引風のみは風速センサー15のある風路から
吸引風路8に至り、吸引風路19から吸引ファン9に吸
引されるのである。
しかし籾殻は該トラップ風路Tの部分で遠心力により振
り飛ばされて、風速センサー15への吸引風の流れから
外れて、籾殻コンベア14に落下し、籾殻コンベア14
から籾ガラシャッター18の上方まで搬送されるのであ
る。
そして第5図に示す如く、籾殻コンベア14より籾ガラ
シャッター18内に入り、該籾ガラシャッター18にお
いては、回転するシャッターにより籾殻は通過させるが
、吐出風は通さないので、籾殻のみが、吸引ファン9の
吐出パイプ29内に落下し、籾殻室に搬送されるのであ
る。
また枇等の2番物は、やや吸引風に乗せられて上昇し、
2番コンベア13の部分に落下し、2番口21より機外
へ搬出される。
また玄米と籾の混合米は、吸引風に乗せられることなく
混合米コンベア12の部分に落下し、後方へ搬送され、
混合米通路31より他の混合米コンベア32を経て、前
述の混合米昇降機5に至るのである。
該籾摺装置りの外壁部分には、吸引口24と23と、揺
動選別室7への連通通路が開口されており、吸引口24
と23を調節することによっても、吸引風量を調節でき
る。
本発明の他の要部は、トラップ風路Tと吸引風路8との
間に風速センサー15を設けており、該風速センサー1
5が風量の低下を感知した場合には、該風速センサー1
5により検出した風力低下状態が一定時間以上持続する
かどうかを、第7図のフローチャートにより判断し、一
定時間以上持続した場合には籾摺ゴムロール1a・1b
のロールシャッターを閉じて、籾摺装置りの負荷を軽く
したり、または吸引ファン9の吐出部に籾殻が詰まった
場合が多いので、吸引ファン警報を発すべく構成してい
る。
該処置により吸引風の風力が復活した場合には、ロール
シャッターを開くのである。
該風速センサー15の詳細な構成は、第6図において開
示されており、風速センサー15の部分は籾摺装置りの
内部において、風路に突出しており、バランスウェイト
26とバランスウェイト支持杆16の部分は機体外に突
出されている。
また、吸引風路8に適性な吸引風量が発生していなくて
、バランスウェイト26の重量の方が優る場合には、バ
ランスウェイト支持杆16の部分が風力スイッチ27を
押圧して、前述の如く吸引ファン警報を発し、籾摺ゴム
ロールla・1bのシャッターを閉じて、籾摺を中止し
、負荷を軽くするのである。
また第3図において開示する如く、籾摺装置りの下方の
揺動選別室7内の空気を、主として吸引風として吸引し
ているのであり、大部分は吸引選別風路Eの方を通過し
てトラップ風路Tから吸引風路8に至る選別風路を通過
するのであるが、籾の乾燥具合により、または籾摺量に
より選別風量を調節する必要がある場合においては、風
fj!調節弁17の部分を開放することにより、吸引選
別風路Eを通過しない短絡風路6を通過する吸引風とす
ることが出来るのである。
これにより、吸引選別風路Eを通過しないで短絡風路6
を通過する風量が増加するので、吸引選別風路Eの選別
風量は減少するのである。
該風量調節弁17は調節杆17bと調節ハンドル17a
により、オペレーターが調節するのである。
(へ)発明の効果 本発明は以上の如く構成したので、次のような効果を奏
するものである。
請求項(11の如く、籾摺選別を吸引風により行う籾摺
装置において、該選別風を吸引する吸引ファン9の吐出
パイプ29の中途部に、籾摺装置内の籾ガラシャッター
18の出口を開口したので、従来の如く、吸引ファン9
の吸引風により籾殻を吸引し、同時に選別風を吸引して
いた場合の如く、籾殻吸引風の影響により、選別吸引風
が変化するという不具合いを解消することが出来たもの
である。
請求項(2)の如く、籾摺選別を吸引風により行う籾摺
装置において、該選別風を吸引する吸引風路途中に風速
センサー15を配置したので、吸引ファン9の吐出部分
が閉塞されて、吸引選別風路Eの選別風量が低下した場
合において、この風量の低下を風力スイッチ27により
感知し、警報を発したり、籾摺ゴムロール1a・1bの
シャッターを閉じる等の自動制御が出来るので、選別状
態の悪いままで、長時間選別を続行することが無くなっ
たのである。
請求項(3)の如く、籾摺装置の下部に揺動選別装置A
を配置し、咳揺動選別装置Aの周囲を籾摺装置の吸引風
路と連通ずる揺動選別室7にて被覆し、該揺動選別室7
より選別風路を通過して吸引ファン9を連通ずる吸引風
路と並行に、短絡風路6を設け、該短絡風路6に風力調
節弁を設けたので、揺動選別装置Aを配置した揺動選別
室7内の塵埃を吸引風と共に、吸引ファン9により排出
することができ、作業環境を良好にすることが出来るの
である。
また風量調節弁17により吸引風量を調節すれば、二番
風量も、一番風量も同時に調節出来るので、操作性が良
好となったのである。
また吸引選別風路Eよりも吸引ファン9に近い位置に風
量調節弁17を設けたことにより、風量調節弁17によ
り開口面積の調節が小であっても、風力調節作用を大き
くすることが出来たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は籾摺装置りを上方に配置し、下方に揺動選別室
7内に配置して揺動選別装置Aを配置した実施例の前面
図、第2図は同じく側面図、第3図は籾摺装置りの前面
断面図、第4図は籾摺装置りのゴムロール部分の前面断
面図、第5図は吸引風路8と吸引ファン9と吐出パイプ
29と籾ガラシャッター18の部分の斜視図、第6図は
風速センサー15の部分の拡大前面図、第7図は風速セ
ンサー15に付設した風力スイッチ27による自動制御
機構のフローチャート図である。 A・・・揺動選別装置 D・・・籾摺装置 E・・・吸引選別風路 T・・・トラップ風路 8・・・吸引風路 9・・・吸引ファン 18・・・籾ガラシャッター

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、選別を吸引風により行う籾摺装置において、該
    選別風を吸引する吸引ファン9の吐出パイプ29の中途
    部に、籾摺装置内の籾ガラシャッター18の出口を開口
    したことを特徴とする籾摺装置。
  2. (2)、籾摺選別を吸引風により行う籾摺装置において
    、該選別風を吸引する吸引風路8の途中に風速センサー
    15を配置し、吸引風の風力低下状態が一定時間以上持
    続する場合には、籾の供給を停止すべく構成したことを
    特徴とする籾摺装置。
  3. (3)、籾摺装置の下部に揺動選別装置Aを配置し、該
    揺動選別装置Aの周囲を籾摺装置の吸引風路と連通する
    揺動選別室7にて被覆し、該揺動選別室7より吸引選別
    風路Eを通過して吸引ファン9を連通する吸引風路と並
    行に、短絡風路6を設け、該短絡風路6に風力調節弁を
    設けたことを特徴とする籾摺装置。
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JP2007134526A (ja) * 2005-11-11 2007-05-31 Hitachi High-Tech Control Systems Corp 基板把持ハンド装置と基板把持方法及びそれを用いた基板搬送装置並びに基板処理装置
JP2020093235A (ja) * 2018-12-14 2020-06-18 井関農機株式会社 籾摺選別機

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