JPH0896221A - 取引処理装置 - Google Patents

取引処理装置

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JPH0896221A
JPH0896221A JP26130294A JP26130294A JPH0896221A JP H0896221 A JPH0896221 A JP H0896221A JP 26130294 A JP26130294 A JP 26130294A JP 26130294 A JP26130294 A JP 26130294A JP H0896221 A JPH0896221 A JP H0896221A
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JP
Japan
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screen
clerk
transaction
display
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Prior art date
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Pending
Application number
JP26130294A
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English (en)
Inventor
Hideaki Katsuki
英明 香月
Tsunehiko Ishitani
常彦 石谷
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Corp
Priority to JP26130294A priority Critical patent/JPH0896221A/ja
Publication of JPH0896221A publication Critical patent/JPH0896221A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、表示内容の変更に際して、外部入
力機器を要せず、装置自体で直接表示内容を入力操作し
て容易に変更することができる取引処理装置の提供を目
的とする。 【構成】この発明は、利用客の入力操作により取引媒体
を処理する取引処理装置であって、取引情報を画面に表
示する画面表示手段と、前記画面で表示する取引内容を
変更許容する画面入力手段とを備えたことを特徴とす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば金融機関に設
置される現金自動預金支払機(ATM)のような取引処
理装置に関し、さらに詳しくは取引情報を豊富に取扱え
るようにした取引処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の取引処理装置は、装置
本体の前面に取引情報を表示する接客表示器を備え、こ
れに表示された取引情報に従って取引処理している。こ
の表示内容を変更する場合は、予め登録設定された表示
内容から切換えるための変更操作に時間がかかり、これ
がコスト高を誘引し、また機種毎に応じた表示内容に設
定するのが難しく、簡単に設定変更できなかった。
【0003】それゆえ、先行出願の特開昭62ー163
116号に示すように、外部入力機器を用いて表示内容
を変更許容する装置を提供しているが、この場合は外部
入力機器を必要とし、また変更操作する係員は利用客の
取引手順を想定しながら入力することになるため、設定
操作が不安定で手間がかかる問題を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、表
示内容の変更に際して、外部入力機器を要せず、装置自
体で直接表示内容を入力操作して容易に変更することが
できる取引処理装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
利用客の入力操作により取引媒体を処理する取引処理装
置であって、取引情報を画面に表示する画面表示手段
と、前記画面で表示する取引内容を変更許容する画面入
力手段とを備えたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、装置本体の接客操
作部に備えられる接客表示器を、取引情報を表示/取引
内容を変更許容する画面に設定したことを特徴とする。
【0007】請求項3記載の発明は、装置本体の係員操
作部に備えられる係員表示器を、取引情報を表示/取引
内容を変更許容する画面に設定したことを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、利用者の入力操作を許容す
る取引情報を画面表示手段が画面に表示し、この取引内
容を変更する場合は、画面入力手段により新設定の取引
内容を入力操作することにより、画面は新設定の取引内
容に変更される。
【0009】また、このときに用いられる画面は、装置
本体の接客操作部に備えられる接客表示器、あるいは装
置本体の係員操作部に備えられる係員表示器を適用す
る。
【0010】
【発明の効果】この結果、取引内容を変更する時は、装
置本体に装備されたペン、マウス、タッチパネル、キー
ボード、スキャナ等の画面入力手段を介して係員が容易
に入力設定できるため、外部入力機器を要せず、短時間
に能率よく設定変更できる。例えば、この設定変更例と
して、ボーナス時期には高額貯蓄案内、春先の時期には
給与振込口座の開設案内、学期初めの時期には定期券の
販売案内等の時期毎に適した表示案内に変更できる。
【0011】また、機種の異なる各機器毎にも同様に適
用して変更許容でき、この新設定のデータを各取引処理
装置に伝送して共通利用すれば、多くの装置のデータ内
容を通信制御だけで容易に設定変更できる。また、画面
表示手段と画面入力手段とを既設の接客表示器あるいは
係員操作部に適用すれば、既設の表示器を有効利用して
低コストに達成でき、さらに表示器を見ながら入力設定
できるため、実際の表示イメージの確認と編集を、より
一層明瞭に実現できる。
【0012】
【実施例】この発明の実施例を以下図面に基づいて詳述
する。図1はATMを示し、このATMは装置本体11
の上部前面に、取引中/取引停止を表示案内する取扱い
表示器12と、係員呼出しボタン13と、通帳挿入口1
4と、カード挿入口15と、硬貨出入口16と、紙幣出
入口17と、タッチ入力兼用のタッチ入力表示器18と
を備えて、装置本体11の前面側で接客対応するように
構成している。
【0013】また、図2に示すように、装置本体11の
背面側には保守点検用に開閉許容する片開き式の背面扉
19を設け、この扉19の内面には係員パネル20を取
付けて、装置本体11の背面側から係員が保守点検、障
害復旧および画面設定変更等の係員操作を許容してい
る。
【0014】図3はATMの制御回路ブロック図を示
し、CPU31は、ROM32に格納されたプログラム
に沿って各回路装置を制御し、その制御データをRAM
33で読出し可能に記憶する。
【0015】CPU31はインターフェース34を介し
て接客制御部35、係員パネル制御部36、カード処理
制御部37、印刷処理制御部38、現金処理制御部3
9、通信処理制御部40を接続して制御管理している。
【0016】接客制御部35は装置前面に装備されてい
る各部の制御を行い、このうちタッチ入力表示器18に
対しては、CRTを用いて取引情報を表示する表示装置
35aと、同CRTの上面に透明のタッチパネルを敷設
してタッチ入力面に設定した入力装置35bとを有し、
表示装置35aに入出金取引等の各種の取引案内とその
操作手順を表示案内して、同表示装置35aに表示され
た取引項目の一つを選択してタッチ入力させる。
【0017】また、係員パネル制御部36は係員パネル
20に対する制御を行うものであって、CRTを用いて
係員の取扱い情報を表示する表示装置36aと、操作ボ
タンを用いた入力装置36bとを有し、係員の操作手順
を表示装置36aに表示案内し、また表示案内された項
目に対応させて入力装置36bにより入力操作させる。
【0018】カード処理制御部37は取引時に挿入され
たカードの取引データを読取り、また更新データを書込
み処理する。印刷処理制御部38は取引時に挿入された
通帳に取引データや未記帳データの記帳処理を行い、ま
た取引時に発行する伝票に取引データを印刷処理する。
現金処理制御部39は入金取引時に入金された紙幣/硬
貨を装置本体11の内部に取込んで受付け処理し、出金
取引時および入金取消し時に放出処理する。通信処理制
御部40は編集した入出金/取引設定/記帳/残高照会
等の要求電文をホストコンピュータ41に送信し、ホス
トコンピュータ41から送られてきた回答データを受信
処理する。
【0019】また、入力装置35b,36bはタッチパ
ネルや操作ボタンを用いる以外に、ペン、マウス、キー
ボード、スキャナ等の各種の入力装置を適用することが
でき、これらを装置本体11に装備して表示装置35
a,36aを見ながら係員にて入力させることができ
る。さらに、ATMの取引内容を変更する時は、上述の
入力装置35b,36bを用いて短時間に能率よく設定
変更することができる。
【0020】例えば、この設定変更例としてボーナス時
期には、図4に示すように、取引待ち時間帯の画面を利
用して、表示装置35aの空きスペースにボーナス時期
に適した有利な定期預金等の高額貯蓄案内を合わせて表
示する。
【0021】この変更表示に際しては、前面のタッチ入
力表示器18と後面の係員パネル20とのいずれからで
も入力操作して設定変更することができ、また表示装置
35a,36aに表示される実際の画面を見ながら字
体、サイズ、色等のデザインを決定できるため、表示イ
メージの確認と編集が容易に行え、所望の図柄を円滑に
入力操作して設定変更することができる。また、視認性
の悪い画面手前端部等に対しては空行表示35c,36
cするなど利用者の視認性を考慮した変更処置がとれ
る。さらに、利用者が取引中であっても、この取引中に
拘らず、背面側の係員パネル20を用いて係員が取引内
容を設定変更することができる。ことに、既設のタッチ
入力表示器18および係員パネル20を表示/入力許容
する設定変更用の装置に兼用することができ、この結
果、新たな装置を要せず、低コスト化を図ることができ
る。
【0022】このように構成されたATMの取引内容を
設定変更する処理動作を図5のフローチャートを参照し
て説明する。今、係員が係員パネル20に入力操作した
とき、入力内容が修正データの場合であれば、既存画面
に対する修正データが入力されたとしてCPU31は係
員から入力された修正データを受付け(ステップn1 〜
n2 )、この受付けた修正データに基づいてCPU31
は修正画面を係員パネル20に表示出力し(ステップn
3 〜n4 )、この修正画面を係員が視認して了承すれ
ば、続いて次の修正に移り、全ての修正が終わると、修
正したデータをRAM33に記憶させて、表示内容の修
正操作が終了する(ステップn5 〜n6 )。
【0023】一方、係員の入力内容が取引内容を設定変
更する新規データの場合であれば、新規画面作成のため
の新規データが入力されたとしてCPU31は係員から
入力された新規データを受付け、この新規データに基づ
いてCPU31は新規画面を係員パネル20に表示出力
し、これを係員が満足するまで入力操作して新規画面の
設定変更が終わると、設定済の新規画面データをRAM
33に記憶させて、取引内容の設定変更操作が終了する
(ステップn7 )。
【0024】このように、取引内容を変更する時は、係
員自身が係員パネル20の表示画面を見ながら入力設定
できるため、短時間に能率よく設定変更できる。また、
ATMの一台で作成した新規データは、他のATMに伝
送して広く共通利用を図ることができる。例えば、図6
のフローチャートに示すように、送信ATM61で係員
が新規データを作成/記憶させ、この新規データを通信
処理制御部40を介してホストコンピュータ41に送信
し(ステップn11〜n13)、ホストコンピュータ41は
送信された新規データを受付けて記憶し、これより共通
利用すべき各々の受信ATM62…に新規データを伝送
する(ステップn14〜n16)。
【0025】このような伝送制御だけで、他の受信AT
M62…は新規データが登録設定される(ステップn17
〜n18)。
【0026】このようにして複数台のATM、現金自動
支払機、自動券売機等の各機器に同様に伝送して変更許
容でき、また変更後の追加/修正等も効率よく共通処理
することができる。
【0027】次に、ATMの前面に装備されるタッチ入
力表示器18を用いて取引内容を設定変更した処理動作
を、図7〜図13に示す表示案内例を参照して説明す
る。今、係員が夏のボーナス時期に合わせて取引内容を
変更する場合、係員がキーを用いて通常運用モードから
係員操作モードに切換えると、タッチ入力表示器18に
は、図7に示すように、設定変更可能な複数の「モード
項目71…」が表示案内される。これらの「モード項目
71…」のうち、係員が「通常運用レビュー」(顧客が
行う事と同じ処理をシミュレートして変更項目を確認し
て行く処理が実行できる)を選択してタッチ入力する
と、図8に示すように、お引出し、残高確認、お預入れ
の「取引項目81…」を表示した初期入力待ち画面を表
示する。このとき、「取引項目81…」と共に表示した
表示案内嬢の絵を、冬服から夏服に変更したい場合は、
その絵をタッチする毎に、例えば120通り有する設定
データの中から順次新たな服装の案内嬢の絵が表示さ
れ、図9に示すように、最適な夏服の絵を決めた時点で
係員はキーを用いて登録設定し、係員操作モードの初期
入力待ち画面の変更操作が終了する。続いて、係員が取
引項目91…の中から「お引出し」を選択した場合は、
タッチ入力表示器18は、図10に示すように、カード
挿入待ち画面に切換えられる。このとき、カード挿入口
の位置を同時に表示案内すれば、利用者のサービス性が
一層向上する。それゆえ、タッチ入力表示器18の未表
示部分には、図11に示すように、カード挿入口の位置
を明瞭に指し示す矢印111を、例えばATMに備えた
データ入力用のペンで書込み、さらに書込まれた矢印1
11の表示部分をタッチ入力して矢印111を所望の色
に設定する。この設定された矢印111の画面を係員が
視認したとき、矢印111の方向が実際のカード挿入口
を示す位置よりズレていれば、再び矢印の表示部分に指
先を触れて正規の位置および方向に移動させて、図12
に示すように、矢印121を正規の位置と方向に新規設
定し、以下、このようにして、暗証番号入力画面、金額
入力画面、紙幣処理画面、データ処理中画面等を最適な
画面に設定変更する。また、タッチ入力表示器18が、
図13に示すように、データ処理中の待機画面にあって
は、タッチ入力表示器18の空きスペースに「ボーナス
案内情報」等の入力データ131を係員が書込み、新規
のデータとして登録設定する。この待機画面の表示中
は、顧客は暇で表示内容を読み易い状態にあるため、顧
客に対する情報案内が効果的であり、無駄な表示画面が
なくなる。
【0028】このようなボーナス時期に応じた設定変更
の他、春先の時期には給与振込口座の開設案内、学期初
めの時期には定期券の販売案内等の時期毎の表示案内を
容易に設定することができる。
【0029】また、表示画面の設定変更は、ATMに限
らず、他の取引処理装置にも適用することができる。例
えば、図14に示すように、鉄道の駅務に設置される自
動券売機に適用した場合は、表示画面141に「桜の名
所に近い駅名案内」、「競輪場に近い駅名案内」等のタ
イムリーな話題を即時反映しながら、乗車料金の案内と
合わせて表示することができる。
【0030】また、図15に示すように、自動券売機の
表示画面151に「乗車利用先の駅名案内」に合わせて
「定期券の購入案内」を表示案内することができ、また
表示位置は背の低い小/中学生等の利用者を考慮した最
適な位置に表示案内することができる。
【0031】上述のように、取引内容を変更する時は、
装置本体に装備されたタッチパネル、操作ボタン、ペン
等の入力装置を介して係員が容易に入力設定できるた
め、外部入力機器を要せず、短時間に能率よく設定変更
できる。また、機種の異なる各機器毎にも同様に適用し
て容易に変更許容でき、ことに画面の表示と画面への入
力とを既設のタッチ入力表示器および係員パネルに適用
すれば、既設の表示機器を有効利用して低コスト化が図
れ、さらに表示面を見ながら入力設定できるため、実際
の表示イメージの確認と編集を、より一層明瞭に実現で
きる。
【0032】この発明と、上述の実施例の構成との対応
において、この発明の取引処理装置は、実施例のAT
M、現金自動支払い機、自動券売機等の自動取引機に対
応し、以下同様に、取引媒体は、紙幣、硬貨、通帳、カ
ード、伝票に対応し、画面は、タッチ入力表示器18と
係員パネル20と、自動券売機の各表示画面141,1
51に対応し、画面表示手段は、タッチ入力表示器18
と係員パネル20との各表示装置35a,36aに対応
し、画面入力手段は、タッチ入力表示器18と係員パネ
ル20との各入力装置35b,36bに対応し、接客操
作部の接客表示器は、タッチ入力表示器18に対応し、
係員操作部の係員表示器は、係員パネル20に対応する
も、この発明は上述の実施例の構成のみに限定されるも
のではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のATM正面側の外観斜視図。
【図2】この発明のATM背面側の扉を開放して示す外
観斜視図。
【図3】この発明のATMの制御回路ブロック図。
【図4】この発明のタッチ入力表示器の表示案内例を示
す表示説明図。
【図5】この発明のATMの取引内容設定変更時の処理
動作を示すフローチャート。
【図6】この発明の新規データの伝送処理動作を示すフ
ローチャート。
【図7】この発明のタッチ入力表示器の係員操作モード
を示す表示説明図。
【図8】この発明のタッチ入力表示器の初期入力待ち画
面を示す表示説明図。
【図9】この発明のタッチ入力表示器の初期入力待ち画
面変更終了時の表示説明図。
【図10】この発明のタッチ入力表示器のカード挿入待
ち画面を示す表示説明図。
【図11】この発明のタッチ入力表示器のカード挿入待
ち画面変更時の表示説明図。
【図12】この発明のタッチ入力表示器のカード挿入待
ち画面変更終了時の表示説明図。
【図13】この発明のタッチ入力表示器の取引処理中画
面に新規データを入力操作して示す表示説明図。
【図14】この発明の自動券売機の初期入力待ち画面を
示す表示説明図。
【図15】この発明の自動券売機のボタン押下待ち画面
を示す表示説明図。
【符号の説明】 11…装置本体 18…タッチ入力表示器 20…係員パネル 31…CPU 35…接客制御部 36…係員パネル制御部 35a,36a…表示装置 35b,36b…入力装置 141,151…自動券売機の表示画面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用客の入力操作により取引媒体を処理す
    る取引処理装置であって、取引情報を画面に表示する画
    面表示手段と、上記画面で表示する取引内容を変更許容
    する画面入力手段とを備えた取引処理装置。
  2. 【請求項2】画面は、装置本体の接客操作部に備えられ
    る接客表示器であることを特徴とする請求項1記載の取
    引処理装置。
  3. 【請求項3】画面は、装置本体の係員操作部に備えられ
    る係員表示器であることを特徴とする請求項1または2
    記載の取引処理装置。
JP26130294A 1994-09-29 1994-09-29 取引処理装置 Pending JPH0896221A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26130294A JPH0896221A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 取引処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26130294A JPH0896221A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 取引処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH0896221A true JPH0896221A (ja) 1996-04-12

Family

ID=17359913

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26130294A Pending JPH0896221A (ja) 1994-09-29 1994-09-29 取引処理装置

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JP (1) JPH0896221A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001155254A (ja) * 1999-11-25 2001-06-08 Toshiba Tec Corp 商品販売データ処理装置
JP2006244104A (ja) * 2005-03-03 2006-09-14 Oki Electric Ind Co Ltd 自動取引装置

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