JP2009027280A - 出力制御装置、出力制御方法、出力制御プログラムおよび記録媒体 - Google Patents
出力制御装置、出力制御方法、出力制御プログラムおよび記録媒体Info
- Publication number
- JP2009027280A JP2009027280A JP2007186242A JP2007186242A JP2009027280A JP 2009027280 A JP2009027280 A JP 2009027280A JP 2007186242 A JP2007186242 A JP 2007186242A JP 2007186242 A JP2007186242 A JP 2007186242A JP 2009027280 A JP2009027280 A JP 2009027280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display screen
- contact
- user
- sound image
- image localization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
Abstract
【解決手段】接触判断部103によって利用者が表示画面に接触したと判断された場合、位置検出部104によって利用者の接触した接触位置を検出する。さらに、時間判断部105によって、利用者が表示画面に接触していた時間が所定時間以上と判断された場合、表示制御部106によって表示画面を制御して、接触位置にただちにアイコンを移動し、音量制御部107によって、接触位置が音像定位となるように、各スピーカに出力する音量を制御する。一方、接触していた時間が所定時間以上ではないと判断された場合、表示制御部106によって表示画面を制御して、接触位置まで徐々にアイコンを移動し、音量制御部107によって、接触位置に対応する音像定位に徐々に近づくように、各スピーカに出力する音量を連続的に制御する。
【選択図】図1
Description
(出力制御装置の機能的構成)
まず、この発明の実施の形態にかかる出力制御装置100の機能的構成について説明する。図1は、本実施の形態にかかる出力制御装置の機能的構成を示すブロック図である。図1において、出力制御装置100は、音声出力部101と、表示部102と、接触判断部103と、位置検出部104と、時間判断部105と、表示制御部106と、音量制御部107と、再接触判断部108と、を備えている。
つぎに、出力制御装置100の出力制御処理手順について説明する。図2は、出力制御装置の出力制御処理手順を示すフローチャートである。図2のフローチャートにおいて、まず、接触判断部103によって利用者が表示画面に接触したと判断されるまで待って(ステップS201:Noのループ)、利用者が表示画面に接触したと判断された場合(ステップS201:Yes)、接触した回数を判断する(ステップS202)。
つぎに、本実施例にかかるオーディオ装置300のハードウェア構成について説明する。図3は、本実施例にかかるオーディオ装置のハードウェア構成を示すブロック図である。図3において、オーディオ装置300は、CPU301と、ROM302と、RAM303と、磁気ディスクドライブ304と、磁気ディスク305と、光ディスクドライブ306と、光ディスク307と、音声I/F(インターフェース)308と、スピーカ309と、入力デバイス310と、映像I/F311と、ディスプレイ312と、通信I/F313と、カメラ314と、を備えている。各構成部301〜314は、バス320によってそれぞれ接続されている。
つぎに、図4を用いて、オーディオ装置300が搭載された車両におけるスピーカ309の配置について説明する。図4は、オーディオ装置が搭載された車両におけるスピーカの配置の一例について示す説明図である。図4に示すように、スピーカ309は、オーディオ装置300が搭載された車両の各部に設置される。
つぎに、オーディオ装置300の処理の内容について説明する。図5は、オーディオ装置の処理の内容を示すフローチャートである。図5のフローチャートにおいて、まず、利用者がディスプレイ312にタッチするまで待機して(ステップS501:Noのループ)、利用者がディスプレイ312にタッチしたと判断された場合(ステップS501:Yes)、ディスプレイ312上のタッチ位置の座標を検出する(ステップS502)。そして、ステップS502において検出された座標を音像定位位置と特定する(ステップS503)。
つぎに、図6を用いて、ディスプレイ312に表示される表示内容の一例について説明する。図6は、ディスプレイに表示される表示内容の一例について示す説明図である。図6においては、車室内のイラスト600と、音像定位の設定値610と、が表示されている。車両内のイラスト600には、座標軸601と、アイコン602と、スピーカのイラスト603〜608と、が付されている。アイコン602は、車室内の音像定位の位置を、車室内のイラスト600の対応する位置に示している。
つぎに、図7を用いて、図5のフローチャートにおけるステップS501〜ステップS505について説明する。図7は、利用者による音像定位位置の特定処理の内容の一例について示す説明図である。図7に示すように、アイコン602は初期位置701に設定されている。ここで、図5のフローチャートにおけるステップS501:Yesにおいて利用者がディスプレイ312にタッチしたと判断された場合、タッチした位置702の座標を検出し、位置702を音像定位位置と特定する。そして、位置702に対応した音像定位の設定値を決定する。
つぎに、図8を用いて、図5のフローチャートにおけるステップS506〜ステップS508について説明する。図8は、フェダーおよびバランスの設定処理の内容の一例について示す説明図である。図8に示すように、図5のフローチャートにおけるステップS506:Yesにおいて、利用者が位置702をタッチしてから、タッチされている時間が所定時間以上たったと判断された場合、位置702にアイコン602をただちに移動させる。また、ステップS505において決定された位置702に応じた設定値に、スピーカに出力する音源のフェダーおよびバランスを設定する。
つぎに、図9を用いて、図5のフローチャートにおけるステップS509〜ステップS512について説明する。図9は、フェダーおよびバランスの連続的な設定処理の内容について示した説明図である。図9においては、図5のフローチャートにおけるステップS506:Noにおいて、利用者がディスプレイ312にタッチしてから、タッチされている時間が所定時間以上たっていないと判断された場合、アイコン602を任意の1段階ずつ初期位置701からタッチ位置702へ連続的に移動させる。具体的には、たとえば、初期位置701から位置901へアイコン602を1段階移動させる。そして、フェダーおよびバランスも位置901に応じて変更する。
つぎに、図10および図11を用いて、図5のフローチャートにおけるステップS511、ステップS513〜ステップS515について説明する。図10は、利用者による音像定位位置の特定処理の内容の他の一例について示す説明図である。図10においては、図9において段階的に移動されているアイコン602を、たとえば、位置902において利用者がタッチしている。このとき、ステップS511においてアイコンに利用者がタッチしたと判断される。
図11は、フェダーおよびバランスの設定処理の内容の他の一例について示す説明図である。図11においては、図10においてタッチされた位置902の座標を検出し、音像定位位置を、図7におけるタッチ位置702から、位置902に変更し、アイコン602の移動を位置902で止める。そして、フェダーおよびバランスを位置902に応じた設定値に変更する。
つぎに、フェダーおよびバランスの設定処理の他の一例について説明する。図12は、座席ごとの指定位置について示す説明図である。図12においては、各座席ごとの指定位置1201〜1205と、各座席ごとの対応領域1211〜1215と、を示している。指定位置1201〜1205は、たとえば、あらかじめ利用者に設定された位置でもよい。指定位置1201〜1205は、利用者にそれぞれの対応領域1211〜1215がタッチされた場合に、音像定位位置と指定する位置である。指定位置1201〜1205は、搭乗者の人数や搭乗者の座っている位置に応じて、数が変更されてもよい。搭乗者の人数や搭乗者の座っている位置は、利用者によって設定されてもよいし、カメラ314によって撮影された映像に基づいて、CPU301によって判断される構成でもよい。
つぎに、図13および図14を用いて、利用者がフロントシート401の対応領域1211内にタッチした場合の処理について説明する。図13は、利用者による対応領域の特定処理の内容について示す説明図である。図13においては、アイコン602は、初期位置701に設定されている。そして、利用者は、フロントシート401の対応領域1211内の位置1301にタッチしている。
図14は、指定位置におけるフェダーおよびバランスの設定処理の内容について示す説明図である。図14に示すように、アイコン602を、初期位置701から位置1301が含まれる対応領域1211の指定位置1201へ移動する。さらに、フェダーおよびバランスを指定位置1201に応じた設定値に変更する。
101 音声出力部
102 表示部
103 接触判断部
104 位置検出部
105 時間判断部
106 表示制御部
107 音量制御部
108 再接触判断部
Claims (14)
- 配置されたスピーカの音像定位位置をアイコンによって表示する表示画面を備えた出力制御装置において、
利用者が前記表示画面に接触したか否かを判断する接触判断手段と、
前記接触判断手段によって前記利用者が前記表示画面に接触したと判断された場合、当該利用者の接触した接触位置を検出する位置検出手段と、
前記表示画面を制御して、前記位置検出手段によって検出された前記利用者の接触した接触位置に前記アイコンを移動する表示制御手段と、
前記位置検出手段によって検出された接触位置が音像定位となるように、各スピーカに出力する音量を制御する音量制御手段と、
を備えることを特徴とする出力制御装置。 - 前記接触判断手段は、前記利用者が表示画面に接触した回数を判断し、
前記音量制御手段は、前記接触判断手段による判断結果に応じて、各スピーカに出力する音量を制御することを特徴とする請求項1に記載の出力制御装置。 - 前記接触判断手段によって前記利用者が前記表示画面に接触したと判断されてから、当該表示画面に接触していた時間が所定時間以上か否かを判断する時間判断手段を備え、
前記音量制御手段は、前記時間判断手段によって前記表示画面に接触していた時間が所定時間以上であると判断された場合、前記位置検出手段によって検出された接触位置がただちに音像定位となるように、各スピーカに出力する音量を制御することを特徴とする請求項1または2に記載の出力制御装置。 - 前記表示制御手段は、前記時間判断手段によって前記表示画面に接触していた時間が所定時間以上であると判断された場合、前記表示画面を制御して、前記位置検出手段によって検出された接触位置に、ただちに前記アイコンを移動することを特徴とする請求項3に記載の出力制御装置。
- 前記音量制御手段は、前記時間判断手段によって前記表示画面に接触していた時間が所定時間以上であると判断されなかった場合、前記位置検出手段によって検出された接触位置に対応する音像定位に徐々に近づくように、各スピーカに出力する音量を連続的に制御することを特徴とする請求項3または4に記載の出力制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記時間判断手段によって前記表示画面に接触していた時間が所定時間以上であると判断されなかった場合、前記表示画面を制御して、前記位置検出手段によって検出された接触位置まで徐々に前記アイコンを移動することを特徴とする請求項5に記載の出力制御装置。
- 前記表示制御手段によって、前記表示画面を制御して、前記位置検出手段によって検出された接触位置まで徐々に前記アイコンを移動している間に、前記利用者が表示画面上の当該アイコンに接触したか否かを判断する再接触判断手段を備え、
前記位置検出手段は、前記再接触判断手段によって前記利用者が前記表示画面上の前記アイコンに接触したと判断された場合、当該利用者の接触した接触位置を検出し、
前記音量制御手段は、前記位置検出手段によって検出された接触位置が音像定位となるように、各スピーカに出力する音量を制御することを特徴とする請求項5または6に記載の出力制御装置。 - 前記表示制御手段は、前記表示画面に、移動体に搭載されたスピーカの配置位置を表示することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一つに記載の出力制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記利用者の前後左右にそれぞれ配置されたスピーカの配置位置に応じた音像定位位置を表示することを特徴とする請求項1〜8のいずれか一つに記載の出力制御装置。
- 前記表示制御手段は、前記表示画面に車室内のイラストを表示することを特徴とする請求項1〜9のいずれか一つに記載の出力制御装置。
- 前記接触判断手段は、前記表示画面に積層されたタッチパネルからの入力によって前記利用者が当該表示画面に接触したか否かを判断することを特徴とする請求項1〜10に記載の出力制御装置。
- スピーカの配置位置および音像定位位置を表示する表示画面を備えた出力制御装置における出力制御方法において、
利用者が前記表示画面に接触したか否かを判断する接触判断工程と、
前記接触判断工程によって前記利用者が前記表示画面に接触したと判断された場合、当該利用者の接触した接触位置を検出する位置検出工程と、
前記表示画面を制御して、前記位置検出工程によって検出された前記利用者の接触した接触位置に音像定位位置を示すアイコンを移動する表示制御工程と、
前記位置検出工程によって検出された接触位置が音像定位となるように、各スピーカに出力する音量を制御する音量制御工程と、
を含むことを特徴とする出力制御方法。 - 請求項12に記載の出力制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とする出力制御プログラム。
- 請求項13に記載の出力制御プログラムを記録したことを特徴とするコンピュータに読み取り可能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007186242A JP2009027280A (ja) | 2007-07-17 | 2007-07-17 | 出力制御装置、出力制御方法、出力制御プログラムおよび記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007186242A JP2009027280A (ja) | 2007-07-17 | 2007-07-17 | 出力制御装置、出力制御方法、出力制御プログラムおよび記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009027280A true JP2009027280A (ja) | 2009-02-05 |
Family
ID=40398703
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007186242A Pending JP2009027280A (ja) | 2007-07-17 | 2007-07-17 | 出力制御装置、出力制御方法、出力制御プログラムおよび記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009027280A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100100131A (ko) * | 2009-03-05 | 2010-09-15 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이것의 디스플레이 제어 방법 |
JP2010261886A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 音声誘導装置 |
CN103916784A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 具有多dsp处理器的有源一体化音箱的控制方法 |
CN103916736A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 具有多数字信号处理器系统的有源音箱的控制方法 |
CN103916771A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 基于多dsp处理器的有源一体化扬声器的遥控方法 |
CN103916760A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 智能有源扬声器的遥控方法 |
CN103916776A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 基于多dsp系统的有源扬声器的遥控方法 |
CN103916740A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 具有多dsp系统的有源音箱的控制方法 |
CN103916773A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 基于多数字信号处理器系统的有源一体化扬声器的遥控方法 |
US8938077B2 (en) | 2009-08-18 | 2015-01-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sound source playing apparatus for compensating output sound source signal and method of compensating sound source signal output from sound source playing apparatus |
Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102864A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Casio Comput Co Ltd | 音像定位制御装置 |
JPH07203600A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-08-04 | Toa Corp | 音像移動装置 |
JPH08329315A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-13 | Hitachi Ltd | ガイダンス制御方法 |
JPH0990963A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Hitachi Ltd | 音情報提供装置、及び音情報選択方法 |
JPH10125479A (ja) * | 1996-10-21 | 1998-05-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明制御システム |
JPH10133818A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Toshiba Corp | タッチパネル入力方法及び装置 |
JPH10248098A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Sony Corp | 音響処理装置 |
JP2004072564A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Yamaha Corp | 出力バランス調整装置および出力バランス調整プログラム |
JP2005218005A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Olympus Corp | 入力装置、カメラ、電子機器、及び入力取得方法、並びにプログラム |
JP2006196941A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Alpine Electronics Inc | オーディオシステム |
JP2006235832A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Fujitsu Ltd | 処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP2007124263A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 音声入力切替装置、その制御方法及び制御用プログラム |
-
2007
- 2007-07-17 JP JP2007186242A patent/JP2009027280A/ja active Pending
Patent Citations (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06102864A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Casio Comput Co Ltd | 音像定位制御装置 |
JPH07203600A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-08-04 | Toa Corp | 音像移動装置 |
JPH08329315A (ja) * | 1995-05-29 | 1996-12-13 | Hitachi Ltd | ガイダンス制御方法 |
JPH0990963A (ja) * | 1995-09-20 | 1997-04-04 | Hitachi Ltd | 音情報提供装置、及び音情報選択方法 |
JPH10125479A (ja) * | 1996-10-21 | 1998-05-15 | Matsushita Electric Works Ltd | 照明制御システム |
JPH10133818A (ja) * | 1996-10-29 | 1998-05-22 | Toshiba Corp | タッチパネル入力方法及び装置 |
JPH10248098A (ja) * | 1997-03-04 | 1998-09-14 | Sony Corp | 音響処理装置 |
JP2004072564A (ja) * | 2002-08-08 | 2004-03-04 | Yamaha Corp | 出力バランス調整装置および出力バランス調整プログラム |
JP2005218005A (ja) * | 2004-02-02 | 2005-08-11 | Olympus Corp | 入力装置、カメラ、電子機器、及び入力取得方法、並びにプログラム |
JP2006196941A (ja) * | 2005-01-11 | 2006-07-27 | Alpine Electronics Inc | オーディオシステム |
JP2006235832A (ja) * | 2005-02-23 | 2006-09-07 | Fujitsu Ltd | 処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
JP2007124263A (ja) * | 2005-10-27 | 2007-05-17 | Tamura Seisakusho Co Ltd | 音声入力切替装置、その制御方法及び制御用プログラム |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20100100131A (ko) * | 2009-03-05 | 2010-09-15 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이것의 디스플레이 제어 방법 |
KR101588729B1 (ko) * | 2009-03-05 | 2016-01-26 | 엘지전자 주식회사 | 이동 단말기 및 이것의 디스플레이 제어 방법 |
JP2010261886A (ja) * | 2009-05-11 | 2010-11-18 | Mitsubishi Electric Corp | 音声誘導装置 |
US8938077B2 (en) | 2009-08-18 | 2015-01-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Sound source playing apparatus for compensating output sound source signal and method of compensating sound source signal output from sound source playing apparatus |
CN103916784A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 具有多dsp处理器的有源一体化音箱的控制方法 |
CN103916736A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 具有多数字信号处理器系统的有源音箱的控制方法 |
CN103916771A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 基于多dsp处理器的有源一体化扬声器的遥控方法 |
CN103916760A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 智能有源扬声器的遥控方法 |
CN103916776A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 基于多dsp系统的有源扬声器的遥控方法 |
CN103916740A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 具有多dsp系统的有源音箱的控制方法 |
CN103916773A (zh) * | 2012-12-31 | 2014-07-09 | 广州励丰文化科技股份有限公司 | 基于多数字信号处理器系统的有源一体化扬声器的遥控方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2009027280A (ja) | 出力制御装置、出力制御方法、出力制御プログラムおよび記録媒体 | |
JP6086188B2 (ja) | 音響効果調整装置および方法、並びにプログラム | |
CN107277268B (zh) | 一种音频播放方法及移动终端 | |
JP4817664B2 (ja) | オーディオシステム | |
JP2009147812A (ja) | 音響システム、音響制御方法および音響システムの設定方法 | |
JP5830135B1 (ja) | ゲームプログラムおよびゲーム装置 | |
US20150033123A1 (en) | Audio-visual interface for apparatus | |
JP2013110568A (ja) | 音響装置、パラメータ変更方法及びプログラム | |
JP2017138738A (ja) | 入力装置、表示装置および入力装置の制御方法 | |
KR20140096573A (ko) | 컨텐츠 재생을 제어하기 위한 방법 및 장치 | |
JP2008048105A (ja) | 音響装置および音響装置における音量制御方法 | |
CN106303841B (zh) | 一种音频播放方式的切换方法及移动终端 | |
JP2007116363A (ja) | 音響空間制御装置 | |
JP2009147813A (ja) | 音響システムおよび音響システムの設定方法 | |
JP6906289B2 (ja) | 入力装置、車載装置、表示システムおよび入力装置の制御方法 | |
US11592922B2 (en) | Input device and sound output system | |
KR20110067755A (ko) | 휴대용 단말기에서 오디오 신호 출력 방법 및 장치 | |
US20090051664A1 (en) | Method of setting audio signal and audio apparatus to use the same | |
JP2013164710A (ja) | 電子機器、その制御方法、及び制御プログラム | |
JP2017022537A (ja) | フィルタ特性決定装置およびフィルタ特性決定プログラム | |
JP5187381B2 (ja) | 操作情報入力装置 | |
KR101832838B1 (ko) | 휴대용 단말기에서 화면 크기를 조절하기 위한 장치 및 방법 | |
KR101384939B1 (ko) | 우선순위에 따른 실행파일의 처리방법 및 장치 | |
US20200213798A1 (en) | Signal delay adjustment device, signal delay adjustment method, and signal processing device | |
JP2006151065A (ja) | 車両用ナビゲーション装置及び車載システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100304 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20111222 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120224 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120904 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20130108 |