JPH11312264A - 操作・表示装置および自動取引装置 - Google Patents

操作・表示装置および自動取引装置

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JPH11312264A
JPH11312264A JP10118649A JP11864998A JPH11312264A JP H11312264 A JPH11312264 A JP H11312264A JP 10118649 A JP10118649 A JP 10118649A JP 11864998 A JP11864998 A JP 11864998A JP H11312264 A JPH11312264 A JP H11312264A
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JP
Japan
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key
display mode
display
pressed
operator
Prior art date
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Pending
Application number
JP10118649A
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English (en)
Inventor
Kunihisa Honda
邦寿 本田
Yuki Isobe
友樹 磯部
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH11312264A publication Critical patent/JPH11312264A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 押下しようとしたキーが分かるようにする。 【解決手段】 操作・表示装置10の表示・タッチパネ
ル8の画面上に表示されているキーを軽く指で触れる
と、第1赤外線センサ部21は遮断された赤外線の位置
に基いて顧客が押下しようとするキーを特定し、制御部
27に通知する。制御部7は、表示態様変更部26によ
り、顧客が押下しようとするキーの表示対応を変更す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作・表示装置お
よび自動取引装置に関し、さらに詳しくは、取り引きを
選択するときの操作性を向上できるようにした操作・表
示装置および自動取引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動取引装置では、図10に示す
ように、例えば、所定の取り引きに対応しかつ選択可能
なキーK1〜K9を表示させ、操作者Hが押下したキー
K9の表示態様を、図11に示すように、他のキーK1
〜K8と異なる表示態様に変更すると共にそのキーK9
に対応する取り引きを実行するようなことが行われてい
る。
【0003】キーの表示にはタッチパネルが用いられ、
キーを軽く触れることによってそのキーを押下(選択)
することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動取引装置で
は押下された後にキーの表示態様を変更するようになっ
ているため、本当に自分が押下したキーがきいたかどう
かはそのキーを押下する時点では確認できない。しかし
ながら、押下する時点でキーを確認できないと、本当に
押下したいキーと全く違うキーを押下してしまうケース
がしばしばあり、自分が行いたい取引とは異なる取り引
きを行ってしまったり、操作のやり直しに時間がかかっ
たりなどの問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明は、所定の操作に対応するキーを表示する表
示手段と、操作者の所定のキーを押下しようとする動作
を検出する押下検出手段と、操作者が押下しようとする
キーの表示態様を異なる表示態様に変更する表示態様変
更手段とを具備したことを特徴とする操作・表示装置を
提供する。
【0006】上記操作・表示装置では、押下検出手段は
操作者の所定のキーを押下しようとする動作を検出し、
表示態様変更手段は操作者が押下しようとするキーを異
なる色または濃淡または異なる大きさで表示するように
した。このため、自分が押下しようとするキーを直感的
に分かるから、本当に押下したいキーと全く違うキーを
押下してしまうことを防止できることとなり、操作性が
向上する。
【0007】上記問題を解決するため、本発明は、上記
構成において、操作者が押下したキーを検出する押下完
了検出手段を具備し、操作者が押下したキーの表示態様
を前記表示態様変更手段のより異なる表示態様に変更す
ることを特徴とする操作・表示装置を提供する。上記操
作・表示装置では、押下完了検出手段は操作者が押下し
たキーを検出し、表示態様変更手段は操作者が押下した
キーを異なる色または濃淡または異なる大きさで表示す
るようにした。このため、自分が押下したキーを直感的
に分かるから、操作者が安心してキー操作を行うことが
でき、信頼性が向上する。
【0008】上記問題を解決するため、本発明は、上記
構成の操作・表示装置を具備したことを特徴とする自動
取引装置を提供する。上記自動取引装置では、操作者が
押下しようとするキーと実際に押下したキーを異なる色
または濃淡または異なる大きさで表示させることができ
るので、自分が押下しようとするキーと押下したキーが
を直感的に分かるから、操作性および操作性が向上し、
取り引きを効率よく実行できるようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施の形態により
本発明をさらに詳細に説明する。なお、これにより本発
明が限定されるものではない。 −第1実施形態− 図1は、本発明の第1実施形態の自動取引装置のブロッ
ク図である。この自動取引装置100は、本発明の操作
・表示装置を含む。
【0010】自動取引装置100は、顧客(操作者)に
対して操作の案内をしたり,顧客からの指示や入力を受
け取るための操作・表示装置10と、キャッシュカード
や振込カードの磁気ストライプの読み取り/書き込みを
行うためのカード処理部20と、紙幣の入出金および計
数を行うと共にそれらの紙幣を収納する紙幣処理部30
と、硬貨の入出金および計数を行うと共にそれらの硬貨
を収納する硬貨処理部40と、ジャーナルを記録するジ
ャーナル処理部50と、通帳の記帳を行うための通帳処
理部60と、取引の内容を印字したレシートを発行する
レシート処理部70と、顧客に対して操作の案内や指示
などを音声で行うための音声処理部75と、上位装置で
あるホストコンピュータ110と接続部95により接続
される中央処理部80と、データを記憶する記憶部90
とを具備して構成される。
【0011】図2は、上記自動取引装置100の外見斜
視図である。1は筐体、2は取引業務表示、3はカード
挿入排出口、4はレシート排出口、5は通帳挿入排出
口、6は硬貨入出金口、7は紙幣入出金口、8は表示・
タッチパネル、9はスピーカである。前記カード挿入排
出口3は、前記カード処理部20と連結されている。前
記レシート排出口4は、前記レシート処理部70と連結
されている。前記通帳挿入排出口5は、前記通帳処理部
60と連結されている。前記硬貨入出金口6は、前記硬
貨処理部40と連結されている。前記紙幣入出金口7
は、前記紙幣処理部30と連結されている。前記スピー
カ9は、前記音声処理部75からの指示に従って所定の
メッセージを発信する。
【0012】上記記憶部90は、紙幣処理部30および
硬貨処理部40に収納されている金額データや、通帳ま
たはキャッシュカードまたは振込カードの磁気ストライ
プから読み取った顧客口座番号や、上記表示・タッチパ
ネル8から入力された金額などのデータを記憶する。な
お、取り引きが行われたときに、取り引きが終了すると
前記金額データが更新される。
【0013】図3は、前記操作・表示装置10の詳細ブ
ロック図である。操作・表示装置10は、前記表示・タ
ッチパネル8と、画面変更部24と、画面記憶部25
と、表示態様変更部26と、各部の動作を制御する制御
部27とを具備している。前記表示・タッチパネル8
は、前記第1赤外線センサ部21と、第2赤外線センサ
部22と、LCD画面23とを有する。
【0014】図4に、前記表示・タッチパネル8の断面
図を示す。この表示・タッチパネル8は、第1赤外線セ
ンサ部21と、第2赤外線センサ部22と、LCD画面
23とをケース34内に取り付け、前記第1赤外線セン
サ部21の上に透明性の柔らかいシート部材35を設け
た構成である。なお、図示しないが、第1赤外線センサ
部21は、直交する2方向に赤外線を発生する赤外線発
振器と、赤外線が遮断されたときのその赤外線が遮断さ
れた位置を検出する遮断位置検出器を有する。また、第
2赤外線センサ部22も、同様に、直交する2方向に赤
外線を発生する赤外線発振器と、赤外線が遮断されたと
きのその赤外線が遮断された位置を検出する遮断位置検
出器を有する。また、前記第1赤外線センサ部21と前
記第2赤外線センサ部22は、透明性のものである。
【0015】前記LCD画面23は、操作の案内や指示
や取り引きを選択するためのキーなどを表示する。な
お、前記シート部材35と第1赤外線センサ部21と第
2赤外線センサ部22は、透明性のものなので、LCD
画面23に表示されている内容が、図5に示すように、
表示・タッチパネル8の画面G上で見えるようになって
いる。
【0016】顧客が、図6に示すように、例えば、前記
表示・タッチパネル8の画面G上に表示されているキー
K9を軽く指で触れると、前記第1赤外線センサ部21
の赤外線がその位置で遮断されるので、第1赤外線セン
サ部21でそのキー(以下、押下しようとするキーと言
う)を特定できる。第1赤外線センサ部21は、顧客が
押下しようとするキーK9を、前記制御部27に通知す
る。すると、制御部7は、前記表示態様変更部26によ
り、顧客が押下しようとするキーK9の表示対応を変更
する。なお、表示対応を変更するときは、例えば、図6
に示すようにキーK9の周囲の枠を濃く表示する、また
は図7に示すようにキーK9を拡大する、またはキーK
9の色替をする、またはキーK9を立体的に浮き出るよ
うに表示するなどが考えられる。
【0017】なお、押下しようとするキーの表示態様を
変更してから所定の時間が経過したら、そのキーの表示
態様を元の表示態様に戻すようにする。次に、顧客が、
同じキーK9をさらに強く押すと前記第2赤外線センサ
部22の赤外線もがその位置で遮断されるので、第2赤
外線センサ部22でもそのキー(以下、押下したキーと
言う)を特定できる。すると、制御部7は、前記表示態
様変更部26により、顧客が押下したキーK9の表示対
応を変更する。なお、表示対応を変更するときは、例え
ば、図8に示すようにキーK9を濃く表示させる、また
はキーK9を拡大する、またはキーK9の色替をする、
またはキーK9を立体的に浮き出るように表示するなど
が考えられが、押下しようとしたときの表示態様と押下
したときの表示態様が異なることが好ましい。
【0018】また、前記制御部7は、前記画面変更部2
4により、前記押下したキーK9に対応する取り引きの
画面を表示させる。なお、画面記憶部25は、これらの
画面を構成するためのデータを記憶する。上記第1実施
形態の自動取引装置では、顧客が押下しようとするキー
K9を特定してそのキーK9の表示態様を変更するよう
にしたので、自分が押下しようとするキーを直感的に分
かるから、本当に押下したいキーと全く違うキーを押下
してしまうことを防止できることとなり、操作性および
信頼性が向上する。 −第2実施形態− 上記第1実施形態の自動取引装置では、顧客が押下しよ
うとしたキーの表示態様を変更するが、本発明の第2実
施形態では顧客が押下しようとしたキーに対応する取り
引きを音声で読み上げる。
【0019】本発明の第2実施形態の自動取引装置は、
図3の操作・表示部10の代りに、図9の操作・表示部
10aを具備する。図9は、前記操作・表示装置10a
の詳細ブロック図である。操作・表示装置10は、前記
表示・タッチパネル8と、画面変更部24と、画面記憶
部25と、各部の動作を制御する制御部27とを具備し
ている。
【0020】前記表示・タッチパネル8の構成は、図4
で示した構成と同様であるため、その説明を省略する。
顧客が、前記表示・タッチパネル8の画面G上に表示さ
れているキーK9を軽く指で触れる(図6参照)と、前
記第1赤外線センサ部21の赤外線がその位置で遮断さ
れるので、第1赤外線センサ部21でそのキー(以下、
押下しようとするキーと言う)を特定できる。
【0021】第1赤外線センサ部21は顧客が押下しよ
うとするキーK9を前記制御部27に通知し、制御部7
は顧客が押下しようとするキーK9を中央処理部80に
通知する。すると、中央処理部80は、音声処理部75
とスピーカ9により、図10に示すように、「あなたは
今、ご入金取り引きを選択しようとしています」という
メッセージを発信する。
【0022】上記第2実施形態の自動取引装置では、顧
客が押下しようとするキーK9を特定してそのキーK9
に対応する取り引きを音声で知らせるようにしたので、
自分が押下しようとするキーがすぐ分かるから、本当に
押下したいキーと全く違うキーを押下してしまうことを
防止できることとなり、操作性および信頼性が向上す
る。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、顧客
が押下しようとするキーを特定してそのキーの表示態様
を変更するので、自分が押下しようとするキーを直感的
に分かるから、本当に押下したいキーと全く違うキーを
押下してしまうことを防止できることとなり、操作性お
よび信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態の自動取引装置のブロッ
ク図である。
【図2】図1の自動取引装置の外見斜視図である。
【図3】図1の自動取引装置の操作・表示部の詳細ブロ
ック図である。
【図4】図1の自動取引装置の表示・タッチパネルの断
面図である。
【図5】キーの表示の例示図である。
【図6】押下しようとするキーの表示の例示図である。
【図7】押下しようとするキーの表示の別の例示図であ
る。
【図8】押下したキーの表示の例示図である。
【図9】本発明の第2実施形態の操作・表示部の詳細ブ
ロック図である。
【図10】メッセージの発信の説明図である。
【図11】表示・タッチパネル上のキーの押下の説明図
である。
【図12】押下されたキーの表示の説明図である。
【符号の説明】
100 自動取引装置 110 ホストコンピュータ 10 操作・表示部 20 カード処理部 30 紙幣処理部 40 硬貨処理部 50 ジャーナル処理部 60 通帳処理部 70 レシート処理部 75 音声処理部 80 中央処理部 90 記憶部 95 接続部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の操作に対応するキーを表示する表
    示手段と、操作者の所定のキーを押下しようとする動作
    を検出する押下検出手段と、操作者が押下しようとする
    キーの表示態様を異なる表示態様に変更する表示態様変
    更手段とを具備したことを特徴とする操作・表示装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、所定の時間が経過し
    たら、表示態様を変更した前記キーの表示態様を元の表
    示態様に変更することを特徴とする操作・表示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2において、操作
    者が押下したキーを検出する押下完了検出手段を具備
    し、操作者が押下したキーの表示態様を前記表示態様変
    更手段のより異なる表示態様に変更することを特徴とす
    る操作・表示装置。
  4. 【請求項4】 所定の操作に対応するキーを表示する表
    示手段と、操作者の所定のキーを押下しようとする動作
    を検出する押下検出手段と、操作者が押下しようとする
    キーに対応する操作を音声で読み上げる音声出力手段と
    を具備したことを特徴とする操作・表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、操作者が押下したキ
    ーを検出する押下完了検出手段と、操作者が押下したキ
    ーの表示態様を異なる表示態様に変更する表示態様変更
    手段とを具備したことを特徴とする操作・表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    の操作・表示装置を具備したことを特徴とする自動取引
    装置。
JP10118649A 1998-04-28 1998-04-28 操作・表示装置および自動取引装置 Pending JPH11312264A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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