JP3192425B2 - パスタ食品およびその製造方法 - Google Patents

パスタ食品およびその製造方法

Info

Publication number
JP3192425B2
JP3192425B2 JP50099494A JP50099494A JP3192425B2 JP 3192425 B2 JP3192425 B2 JP 3192425B2 JP 50099494 A JP50099494 A JP 50099494A JP 50099494 A JP50099494 A JP 50099494A JP 3192425 B2 JP3192425 B2 JP 3192425B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pasta
food
food product
composition
long
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP50099494A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06509721A (ja
Inventor
ロマノ キャヴィチオロ
Original Assignee
ロマノ キャヴィチオロ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ロマノ キャヴィチオロ filed Critical ロマノ キャヴィチオロ
Publication of JPH06509721A publication Critical patent/JPH06509721A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3192425B2 publication Critical patent/JP3192425B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23LFOODS, FOODSTUFFS, OR NON-ALCOHOLIC BEVERAGES, NOT COVERED BY SUBCLASSES A21D OR A23B-A23J; THEIR PREPARATION OR TREATMENT, e.g. COOKING, MODIFICATION OF NUTRITIVE QUALITIES, PHYSICAL TREATMENT; PRESERVATION OF FOODS OR FOODSTUFFS, IN GENERAL
    • A23L7/00Cereal-derived products; Malt products; Preparation or treatment thereof
    • A23L7/10Cereal-derived products
    • A23L7/109Types of pasta, e.g. macaroni or noodles
    • A23L7/11Filled, stuffed or multilayered pasta

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Nutrition Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Noodles (AREA)
  • Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
  • Food-Manufacturing Devices (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)
  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、パスタ食品と、その製造方法に関する。
ハンバーガーやサンドイッチは、ファーストフードの
分野ではよく知られている。これらの製品は、包装され
た状態で直接手で持てるため、皿や、なんの道具も必要
とせず食べることができ、便利である。従って、歩きな
がらでも、容易に食べることができる。
他方、例えば、スパゲッティやマカロニのようなパス
タ食品は、極めて人気があるが、これらの食べものは、
浅い皿に盛り、少なくともフォークを添える必要があ
る。さらに、ソースがかけてあれば、衣服を汚さずに食
べるのは非常に難しい。
従って、本発明の目的は、調理してから、例えば、サ
ンドイッチやハンバーガーのように、直接手で保持する
ことによって、なんの道具も使わずに食べることができ
る新しい形式のパスタ食品を提供することにある。
本発明の目的は、パスタで作られた細い中空の長尺物
を複数個平行に束ねて結合させ、それらの一方の端部
は、食品の一方の側に第一面(ほぼ平坦であるのが好ま
しい)を形成していることを特徴とするパスタ食品を提
供することにある。
本発明の他の目的は、請求項9と11に記載されている
パスタ食品の製造方法を提供することにある。
最後に、本発明のもう1つの目的は、請求項12に記載
されているパスタ食品の製造方法を提供することにあ
る。
本発明のパスタ食品は、中空のパスタで作られた細い
長尺物を複数個平行に束ねて結合させたものである。こ
れらの長尺物の一方の端部は、食品の一方の側に(好ま
しくはほぼ平坦な)第一面を形成している。本発明の第
1実施例においては、前記第一面は、製品と同形で、か
つ同じサイズの、パスタでできたプレートにより閉じら
れている。
本発明の第2実施例においては、第一面を形成したパ
スタの長尺物の端部は、一方の側が閉じている。
この実施例の他の態様では、複数の長尺物のパスタか
ら成る構成物は、少なくとも一部が、水で煮るのに耐え
ることができ、かつ複数の孔を有するプラスチック製の
ラップに包まれている。
これらの実施例の他の態様では、パスタの長尺物の閉
じられていない端部は、第2の面を形成しており、これ
は、好ましくは平坦で、かつ第1面と平行になってい
る。
本発明のパスタ食品の形状は、正方形、矩形、三角
形、多角形、円形のいずれでもよい。
六角形に作ってもよい。この場合は、少なくとも17本
のパスタで構成され、六角形の各辺は3本のパスタから
成っている。他の態様では、37本で構成され、六角形の
各辺は4本のパスタから成っている。さらに、他の態様
では、61本で構成され、六角形の各辺は6本のパスタか
ら成っている。
これらの長尺物は、円形、楕円形、あるいは多角形の
断面を有し、かつ好ましくは1〜4cmの長さを有する小
さい円筒状のマカロニで構成してもよい。
図1は、第一実施例の食品を示した斜視図、図2は、
第二実施例の食品を45゜の角度で示した斜視図、図3
は、第二実施例の食品を示した斜視図である。
図1は、互いに平行に置かれ、かつすべて3cmの違さ
を有する61本の小さいマカロニから成る六角形の構成物
を示している。各マカロニの両端部は、ほぼ平坦で、か
つ平行になっている2つの面を形成している。2つの面
のうちの一方は、パスタで作られた同じ寸法の薄い六角
形のプレート2により閉じられている。
図2は、互いに平行に置かれて、プラスチック製のラ
ップ3に包まれているマカロニ1bから成る長方形の構成
物を示している。このラップ3は、複数の孔4を有して
いる。マカロニの端部5は、ほぼ平坦な第一面を形成
し、閉じている。マカロニの開いた端部は、第2面を形
成し、この面は、好ましくは平坦で、かつ第一面と平行
になっている。
図3は、図2で示したのと同じ構成を示しているが、
ラップによる包装はなされていない。内側に置かれてい
る各マカロニは、6本の他のマカロニと接触しているこ
とがこの斜視図から分かる。
本発明によるパスタ食品の製造方法は、選択された数
のマカロニを平行にかつ選択された形状に組み立て、少
なくとも一方の端部をわずかに湿らせ、次に選択された
形状のすべての辺にわずかな均等な圧力を掛ける工程か
ら成っている。実際には、一方の端部を湿らせると、毛
細管現象によって、隣接し合ったマカロニ同士の接触母
線に沿って水分が上昇する。乾燥すると各マカロニが互
いに接着し合って一体となっている。平坦面がわずかに
湿っているため、結合している。湿らせるには、水を噴
霧すればよい。
マカロニの端部の第一面が閉じていない場合は、得ら
れた食品の平坦面を閉じるには、できたてのパスタのプ
レートを少し湿らせ、これに閉じようとする平坦面を当
て、そのプレートに食品を押し付け、そのプレートを食
品と同じサイズと寸法に切断し、直ちにこの組立体を乾
燥するか、あるいは直ちに料理する。すでに乾燥してい
るマカロニを再度乾燥しても、製品の品質にはなんの影
響もない。
乾燥後の食品は、結合状態がよく、容易に持運びでき
る。長尺物の両端部が2つの平行な面を形成していれ
ば、食品を貯蔵するのに非常に都合がよい。なぜなら、
損傷させる心配なしに食品同士をくっつけて置いたり、
積んだりすることができるからである。
食品をプラスチックのラップで包む場合は、パスタの
長尺物を互いに平行に配置して、乾燥するか、わずかに
湿らせて結合させ、料理に耐え得るプラスチック材で所
望の形状に作られたラップに包み込み、ラップを閉じ
る。
沸騰した湯で料理している際、湯が容易に入れるよう
に、ラップに十分な数の孔を明けておかなければならな
い。できるだけ多くの量の水が侵入でき、かつパスタが
料理中に膨らむことができるように、しかし調理を始め
た時や、調理の途中でマカロニがくずれて、食品の構造
が不安定になるほど大きくならないように、ラップは食
品に対し適当な大きさにしなげればならない。
乾燥したパスタ食品は、直ちに食べられるパスタ食品
の製造に使用する。
本発明のパスタ食品を素材にして直ちに食べられる食
品を製造するのは、他の形状のパスタの場合と同様であ
る。しかし、所望の度合いのぱりぱりした製品を得るた
めには、原則としては、ばらばら状態のパスタを調理す
る場合と比較して、調理時間を長くしなければならな
い。
またこの食品は予め調理しておいて、最後にちょっと
再加熱すればよい。
パスタでできたプレートによって閉じられているにせ
よ、あるいはパスタの長尺物の端部が閉じているにせ
よ、この食品の第一の平坦面が閉じられている場合に
は、特に利点のあるこの食品の調製方法は、乾燥したパ
スタ食品を沸騰した調理液で調理し、それを調理液から
取出し、水切りをし、平らに置き、少なくともパスタの
中空の長尺物の一部にソースを入れることである。この
ソースを入れる作業は、閉じていない食品の表面にソー
スをかけてもいいし、あるいはパスタの長尺物の数に等
しい数のソースを出す口を有する機械によって行っても
よい。この方法によって、道具を使っても、使わなくて
も直接食べることのできるパスタ食品を得ることが可能
である。
食品がラップで包まれている場合は、ラップされた食
品を直接沸騰した湯に浸し、ラップを一部、または全部
掃除してから、ソースをかける。
これらの調理方法は、特にファーストフード市場に適
している。
食品の中央に置いたマカロニを調理するのは、マカロ
ニ同士の接触面がきわめて小さく、かつそのため食品の
構造体の内部に浸水が可能であることから、容易であ
る。しかし、乾燥したパスタの場合、所望のぱりぱりし
た状態の製品を得るためには、料理時間(通常は、10分
から15分)を少なくとも20分に延ばさなくてはならな
い。
下記の理由で、この食品を水平構造にすることができ
る。第一に、食品の中央に置かれたマカロニは、乾燥時
には円形であるが、調理後は、実際は、六角形になるた
め、構造上非常に安定する。食品の安定性は、パスタ製
品の長さによっても決まる。しかしながら、調理後のパ
スタは、食べやすい長さのものでなければならない。食
品の平坦面を閉じているパスタのプレートによって、食
品の組立体がより安定的になる。この食品を食べる時
は、マカロニを容易にはがせる。この食品は、特にハン
バーガーやサンドイッチのように食べられるように意図
されている。
本発明によるこの食品は、料理後、調理液から容易に
取出し、容易に水切りができる新しい形式のパスタとし
て用いることができる。
本発明により、調理した後、道具を用いずに食するこ
とのできる、すなわちサンドイッチやハンバーガーのよ
うに手に持つことができるパスタ食品の調理が可能とな
った。この食品は、パスタ部分を1つづつ容易にはがす
ことができ、またソースがついていても、歩きながら食
べても、問題とならない。このパスタ食品は、特にファ
ーストフード市場に好適である。
一定の長さの中空のパスタを何本が並べ、それを湿ら
せて互いに結合させて組立体とすることによりパスタ食
品を得る方法は、上で説明した。
この他の方法でもこの食品を作ることができる。例え
ば、1つのダイを用いて、中空の筒状のパスタをいくつ
か同時に押し出し、湿らせて接着させる間、この押し出
したものを一体に保持し、最後に所望の長さを切断す
る。できたものをパスタ製のプレート上に置き、互いに
接着させて、その食品の一方の面を閉じる。
また、適当な形状の型を用いて成形することにより製
造することもできる。
また、本発明のパスタ食品の変形としては、それを得
るのにどのような方法を用いてもいいが、パスタのうね
によって隣接するパスタ製品の長尺物の面同士を接続し
て、長尺物同士を接続することができる。従って、特
に、長尺物が多角形の断面を有する場合は、隣接し合っ
た長尺物間の隙間が大きくなる。そのため調理が迅速に
できるので、好ましい。

Claims (15)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中空のパスタで作られた細い長尺物を複数
    個平行に並べて結合した構成物から成り、 長尺物の一方の端部は、食品の一方の側に、ほぼ平坦な
    第1の面を形成したことを特徴とするパスタ食品。
  2. 【請求項2】構成物の第一面は、構成物と同じ形状と寸
    法を有する、パスタで作られたプレートにより閉じられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載のパスタ食品。
  3. 【請求項3】第一面を形成するパスタ食品の端部が閉じ
    ていることを特徴とする請求項1に記載のパスタ食品。
  4. 【請求項4】長尺物の開いた端部が第二の面を形成し、
    この第二の面はほぼ平坦で、かつ第一の面と平行なって
    いることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載
    のパスタ食品。
  5. 【請求項5】構成物の形状は、正方形、矩形、三角形、
    多角形、あるいは円形であることを特徴とする請求項1
    乃至4のいずれかに記載のパスタ食品。
  6. 【請求項6】構成物は六角形であり、これが少なくとも
    17個、39個、61個、または91個のパスタの長尺物から成
    っていることを特徴とする請求項5に記載のパスタ食
    品。
  7. 【請求項7】パスタの長尺物は、その断面の形状が円
    形、長円形、または多角形であり、かつその長さが、1.
    4cmであるマカロニであることを特徴とする請求項1乃
    至6に記載のパスタ食品。
  8. 【請求項8】パスタ食品の長尺物は、互いにパスタのう
    ね、または縁部により結合されていることを特徴とする
    請求項1乃至7のいずれかに記載のパスタ食品。
  9. 【請求項9】パスタの構成物は、少なくともその一部
    が、湯での調理に耐えることができ、かつ複数の孔を有
    するプラスチック製のラップに包まれていることを特徴
    とする請求項1乃至7のいずれかに記載のパスタ食品。
  10. 【請求項10】選択された数のパスタの長尺物を互いに
    平行に選択された形状に束ね、構成物の第一の面を形成
    する長尺物の端部を少し湿らせ、これに少しの圧力を加
    えて、互いに押圧し合うようにして組み立てることを特
    徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載のパスタ食品
    の製造方法。
  11. 【請求項11】構成物の第一の面を、少し湿らせたパス
    タのプレートに当て、構成物をプレートに押し付け、プ
    レートを構成物と同じ形状と寸法に切断し、できた組立
    体を乾燥するか、または切断後直ちに料理することを特
    徴とする請求項2記載のパスタ食品を製造する、請求項
    10に記載の製造方法。
  12. 【請求項12】選択された形状を有するパスタの長尺物
    からなる構成物を、水分を加えずにプラスチック製のラ
    ップに包むことを特徴とする請求項9に記載のパスタ食
    品の製造方法。
  13. 【請求項13】長尺物を押し出し、切断し、パスタのプ
    レート上で組み立てて形成することを特徴とする請求項
    2に記載のパスタ食品の製造方法。
  14. 【請求項14】型に入れて成形して食品とすることを特
    徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載のパスタ食品
    の製造方法。
  15. 【請求項15】請求項2又は3に記載のパスタ食品を沸
    騰した料理液で料理し、その料理液より取出し、水切り
    し、平らに置き、パスタの長尺物の少なくとも一部にソ
    ースを流し込んで、直ちに食べられるようにしたことを
    特徴とするパスタ食品の製造方法。
JP50099494A 1992-06-11 1993-06-07 パスタ食品およびその製造方法 Expired - Fee Related JP3192425B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH01844/92A CH686652A5 (fr) 1992-06-11 1992-06-11 Assemblage de pates alimentaires et procédés pour sa fabrication.
CH1844/92-1 1992-06-11
PCT/CH1993/000143 WO1993025089A1 (fr) 1992-06-11 1993-06-07 Ensemble de pate alimentaire et procedes pour sa fabrication

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06509721A JPH06509721A (ja) 1994-11-02
JP3192425B2 true JP3192425B2 (ja) 2001-07-30

Family

ID=4219936

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50099494A Expired - Fee Related JP3192425B2 (ja) 1992-06-11 1993-06-07 パスタ食品およびその製造方法

Country Status (11)

Country Link
US (1) US5482725A (ja)
EP (1) EP0603347B1 (ja)
JP (1) JP3192425B2 (ja)
AT (1) ATE157507T1 (ja)
AU (1) AU659942B2 (ja)
CA (1) CA2115265C (ja)
CH (1) CH686652A5 (ja)
DE (1) DE69313598T2 (ja)
ES (1) ES2109492T3 (ja)
RU (1) RU2120773C1 (ja)
WO (1) WO1993025089A1 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6322840B2 (en) 1999-03-16 2001-11-27 Nestec S.A. Pasta product and manufacture thereof
EP1036508B1 (en) * 1999-03-16 2005-02-02 Societe Des Produits Nestle S.A. Injection moulded pasta and process for making them
WO2004004486A1 (en) * 2002-07-03 2004-01-15 Unilever N.V. Pasta compostions
IT201800004840A1 (it) * 2018-04-24 2019-10-24 Procedimento di cottura
RU2757599C1 (ru) * 2021-03-01 2021-10-19 Константин Владимирович Семакин Полуфабрикат из пресного сушеного теста и способ подготовки полуфабриката

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US740858A (en) * 1902-12-04 1903-10-06 George H Hosmer Bread.
US1556617A (en) * 1923-05-17 1925-10-13 Chocolate Sponge Co Inc Porous candy and method of and apparatus for making it
FR1004293A (fr) * 1947-03-31 1952-03-27 Nouvelle friandise au sucre et son procédé de fabrication
US4732770A (en) * 1983-11-10 1988-03-22 Minnesota Mining And Manufacturing Company Extruded article and method of making the same
DE3345967A1 (de) * 1983-12-20 1985-06-27 Brigitte 2161 Hammah Ruff Voellig neue knabberartikel
JPS6147161A (ja) * 1984-08-13 1986-03-07 Itami Kanetetsu Shokuhin Kk 包装麺
JPH01265864A (ja) * 1988-04-19 1989-10-23 Orihiro Kk 棒状成形糸こんにゃくおよびその製造方法ならびに装置

Also Published As

Publication number Publication date
CA2115265A1 (fr) 1993-12-23
AU4058393A (en) 1994-01-04
AU659942B2 (en) 1995-06-01
DE69313598D1 (de) 1997-10-09
CA2115265C (fr) 2004-05-11
US5482725A (en) 1996-01-09
CH686652A5 (fr) 1996-05-31
WO1993025089A1 (fr) 1993-12-23
ES2109492T3 (es) 1998-01-16
DE69313598T2 (de) 1998-08-06
ATE157507T1 (de) 1997-09-15
RU2120773C1 (ru) 1998-10-27
EP0603347A1 (fr) 1994-06-29
EP0603347B1 (fr) 1997-09-03
JPH06509721A (ja) 1994-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3863020A (en) Method of preparing a ground meat pattie for storage and transportation
KR19990021905A (ko) 원뿔형 식품 및 그의 제조방법
JP3192425B2 (ja) パスタ食品およびその製造方法
US4544561A (en) Method of manufacturing food resembling scallop and food resembling scallop obtained by the same method
KR100604377B1 (ko) 누룽지 김밥 및 누룽지 김밥 제조방법
KR102135880B1 (ko) 김부각의 제조방법
RU94015229A (ru) Пищевой продукт типа макаронных изделий и способы его получения
JP4968070B2 (ja) 乾燥湯葉類およびその製造法
CA1037769A (en) Method of preparing a ground meat pattie for storage, transportation or cooking
JPS61195672A (ja) 可食シ−ト
TW548081B (en) Method for producing environmentally friendly lunch box
JP3027209U (ja) 魚肉シートとイカシートとの貼り合せ食品
JP3867938B2 (ja) 細長く平らな串に串ざしした焼きおにぎり
JPS61260830A (ja) 二層クラスト及びその製造法
JPH0644399Y2 (ja) 層状食品
JP3153331U (ja) ビーフジャーキー
JPS59140853A (ja) スナツク
JPH01222749A (ja) 焼成ライス食品の製造方法
JPH0547173B2 (ja)
JPH0547174B2 (ja)
JP2003125719A (ja) 穴子押し巻きずし
JPH0513607B2 (ja)
JPS62220163A (ja) 一口笹巻きますのすしの製造方法
KR20040098791A (ko) 주먹밥 꼬치(라이스 도그)구성 및 제조방법
JP2002112717A (ja) 四角寿司サンドの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees