JP3031254B2 - ウェザストリップ - Google Patents
ウェザストリップInfo
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
Description
ランク等を取り付ける開口部の周縁部に設けられている
ホルダの角部や、ドアサッシュやトランクリッド等の周
縁部に設けられているホルダの角部に取り付けられるウ
ェザストリップに関するものである。
等が配設される車体の開口部の周縁、あるいは、ドア、
フロントフード、トランクリッド等の周縁には、車外か
らの風雨、水、埃等の侵入を防止するとともに、ドア、
フロントフード、トランクリッド等の開閉時の衝撃緩和
と走行中の振動防止のためにウェザストリップがそれぞ
れ配設されている。
付けられるとき、作業者に引張りつつ取り付けられるの
で、角部、特にドアサッシュ等の角部では、図6
(a),(b)に一点鎖線で示すように、ウェザストリ
ップ50を引っ張る向きによって、ウェザストリップ5
0の角部が、ドアサッシュ51の後側にずれる、あるい
はドアサッシュ51の前側にずれるという問題点があっ
た。なお、図6において、実線で示すウェザストリップ
50の位置が正規の取り付け位置である。
ウェザストリップの角部に位置固定用インサートメタル
を埋設したウェザストリップが提案されている。このウ
ェザストリップでは、位置固定用インサートメタルにク
リップ孔を設け、このクリップ孔に位置固定用クリップ
を差し込んで、位置固定用インサートメタルをドアサッ
シュに固定することによって、ウェザストリップを位置
決めし、ウェザストリップのずれを防止している。
プでは、ウェザストリップは、位置固定用インサートメ
タルを用いて、その取付け位置を決定されている。よっ
て、位置固定用インサートメタルを直接ドアサッシュに
固定しておらず、ウェザストリップのドアサッシュへの
取付け部は、ウェザストリップのゴムであるので、ウェ
ザストリップが安定せず、ウェザストリップの撓みによ
って、やはり、ウェザストリップの角部にずれが発生す
るという問題点がある。
と位置固定用クリップを用いるウェザストリップにおい
ては、ウェザストリップを角部に取り付ける場合に、作
業者は、位置固定用インサートメタルを挾持して、車体
に設けられているクリップ固定用の孔に位置固定用イン
サートメタルの孔を合わせて位置固定用クリップを差し
込むが、位置固定用インサートメタルが小さいので、こ
の作業が容易ではなく、取付け作業性が低い。
リッド等の開閉により、ウェザストリップが位置固定用
インサートメタルに対して摺動し、位置固定用インサー
トメタルがウェザストリップを突き破り、ウェザストリ
ップを破損するおそれがある。ウェザストリップが破損
した場合には、ウェザストリップを交換しなければなら
ないが、ウェザストリップを交換する場合や、ウェザス
トリップの取付け位置がずれてウェザストリップの取付
けをやり直す場合に、位置固定用クリップを外さなけれ
ばならず、手間がかかり、作業工数を多く必要とすると
いう問題点もある。
られるウェザストリップのずれを確実に防止し、角部へ
の取付け作業性が良いウェザストリップを提供すること
にある。
または車体に取り付けられる部材に配設されたウェザス
トリップ取付用ホルダの角部にその取付基部を取り付け
られるウェザストリップにおいて、ウェザストリップの
角部を形成する両辺にそれぞれ対応する取付基部を挟む
ように弾性部材で門型に形成された挟持部と、この挟持
部の外側に突設されると共にウェザストリップ取付用ホ
ルダに設けられた開口部への係合を容易にする傾斜面を
有する係合爪部とが形成され、ウェザストリップ取付用
ホルダの開口部に係合爪部を係合することで保持される
ウェザストリップ保持部材を、取付基部に固定したこと
を特徴としている。請求項2記載の発明は、車体または
車体に取り付けられる部材に配設されたウェザストリッ
プ取付用ホルダの角部にその取付基部を取り付けられる
ウェザストリップにおいて、ウェザストリップの角部を
形成する両辺にそれぞれ対応する取付基部を、ウェザス
トリップ取付用ホルダに係合するウェザストリップ保持
部材としてのクリップと、このクリップに連結手段で結
合されるリテーナとで挟持したことを特徴としている。
を参照して説明する。ウェザストリップは、ドア、フロ
ントフード、トランクリッド等が取り付けられる車体開
口部の周縁、あるいは、ドア、フロントフード、トラン
クリッド等の周縁に一般に配設されているが、ここで
は、ドアサッシュに取り付けられるウェザストリップに
ついて説明する。
す。ドア1は、ドア1の外形を形成する図示しないドア
アウタパネル2と、ドアロックやウインドレギュレータ
等が取り付けられるドアインナパネル3と、ウインドガ
ラスを案内するとともに保持するサッシュ4とから主に
構成されている。
部には、ウェザストリップ取付用ホルダ5が周縁部の全
周に亘って形成されている(図2参照)。図4,5に示
すように、ウェザストリップ取付用ホルダ5は、その断
面形状が略C字状断面に形成されており、ドア1の外方
に向かって開口している。ウェザストリップ取付用ホル
ダ5には、車外からの風雨、水、埃等の侵入を防止する
とともに、ドア1の開閉時の衝撃緩和と走行中の振動防
止のためのウェザストリップ6が取り付けられている。
取付用ホルダ5の略直線部分に対応する略直線状の直線
状ウェザストリップ7と、ウェザストリップ取付用ホル
ダ5の角部分に対応する略L字状のL字状ウェザストリ
ップ8とから構成されており、直線状ウェザストリップ
7とL字状ウェザストリップ8とを互いに接続して実質
的に一体化されている。L字状ウェザストリップ8は、
中空シール部8aと、リップ部8bと、ウェザストリッ
プ取付用ホルダ5へ取り付ける取付基部8cとから構成
されている。直線状ウェザストリップ7もL字状ウェザ
ストリップ8と同様に構成されている。
の内部には、L字状ウェザストリップ8の形状に沿うよ
うに略L字状に形成されたリテーナ9が配設されてい
る。L字状ウェザストリップ8に関してリテーナ9と反
対側、すなわち、L字状ウェザストリップ8の取付基部
8cには、ウェザストリップ取付用ホルダ5に係合する
ウェザストリップ保持部材としてのクリップ10が取り
付けられている。リテーナ9とクリップ10とが後述す
る連結手段により互いに連結することによって、L字状
ウェザストリップ8の取付基部8cは、リテーナ9とク
リップ10とにより挾持され、リテーナ9及びクリップ
10と実質的に一体結合される。
L字状ウェザストリップ8の形状に沿うように略L字状
に形成されており、弾性を有する樹脂部材で一体成形さ
れている。クリップ10の両端部には、L字状ウェザス
トリップ8の取付基部8cを挾持する門型の挾持部10
aがそれぞれ形成されている。挾持部10aは、取付基
部8cを挾持したときの幅が、ウェザストリップ取付用
ホルダ5の開口部の幅よりも僅かに大きくなるように設
定されている。挾持部10aには、ウェザストリップ取
付用ホルダ5の開口部に係合する係合爪部10bが設け
られており、この係合爪部10bには、ウェザストリッ
プ取付用ホルダ5の開口部への係合を容易にする傾斜面
10cが形成されている。挾持部10aの内側の略中央
部には、リテーナ9に向かって突出するピン10dが設
けられている。
体成形されている。リテーナ9の両端部には、肉厚部9
aがそれぞれ設けられ、その略中央部のピン10dに対
応する位置には、ピン10dの径よりも僅かに小さい径
を有する孔9bがそれぞれ穿設されている。孔9bには
ピン10dが圧入される。ピン10dと孔9bとから前
述の連結手段が構成されている。また、取付基部8cの
孔9bに対応する位置には、ピン10dを挿通させるた
めの図示しない孔が穿設されている。
ストリップ取付用ホルダ5への取り付けについて説明す
る。まず、L字状ウェザストリップ8の内部にリテーナ
9を挿入する。次に、孔9bの位置にピン10dを対応
させて取付基部8cの外側からクリップ10を取付基部
8cに取り付ける。ピン10dを孔9bに圧入すること
によって、取付基部8cをリテーナ9とクリップ10と
で挾持し、取付基部8c、リテーナ9及びクリップ10
を実質的に一体結合する。その後、L字状ウェザストリ
ップ8の中空シール部8aまたはリップ部8bを手で持
って、係合爪部10bをウェザストリップ取付用ホルダ
5の開口部に係合させる。
の幅よりも挾持部10aの幅が僅かに大きいので、係合
時には、クリップ10の挾持部10aの部分が内側に撓
んで、取付基部8cを挾持することになる。このとき、
ウェザストリップ6の弾性力も加わることになり、取付
基部8cは、ウェザストリップ取付用ホルダ5に対して
確実に取り付けられる。
時に、作業者がウェザストリップ6を引っ張ても、ウェ
ザストリップ6の角部、すなわち、L字状ウェザストリ
ップ8がウェザストリップ取付用ホルダ5に確実に取り
付けられているので、ウェザストリップ6が撓んだとし
ても、L字状ウェザストリップ8におけるずれの発生を
防止することができる。係合爪部10bがウェザストリ
ップ取付用ホルダ5の開口部に係合するときに節度感が
あるので、作業者は、クリップ10がウェザストリップ
取付用ホルダ5に確実に取り付けられたかどうかを確認
することができ、L字状ウェザストリップ8の取付不良
を無くすことができる。また、L字状ウェザストリップ
8の取付け時、作業者は、L字状ウェザストリップ8の
中空シール部8aまたはリップ部8bを手で持って、L
字状ウェザストリップ8の取付け作業を行なえるので、
取付け作業性が良く、取付け作業に要する工数を低減す
ることができる。さらに、ウェザストリップ6の交換時
には、ウェザストリップ取付用ホルダ5とクリップ10
との係合を外すことにより、ウェザストリップ取付用ホ
ルダ5からクリップ10を容易に取り外すことができ
る。よって、ウェザストリップ6を交換するときの作業
性も良く、作業工数が少なくて済む。
リップ8とクリップ10との結合を、リテーナ9を用い
て行なったが、クリップ10をL字状ウェザストリップ
8の取付基部8cに接着剤等を用いて直接接着しても良
い。また、リテーナ9は、L字状ではなく、クリップ1
0のピン10d部分を押さえるだけの単独形状のもので
も良い。この場合、ドア開閉時にウェザストリップに長
手方向へのずれを生じさせる部位の一方側(フロントド
アではサッシュの上側、リヤドアではサッシュの前側)
に単独リテーナを装着しても、L字状のリテーナ9と略
同様の効果を得ることができる。さらに、クリップ10
は、L字状ウェザストリップ8の形状に沿って略L字状
に形成されているが、挾持部10aのみのクリップを形
成し、L字状ウェザストリップ8の角部を形成する両辺
に、挾持部10aのみのクリップを取り付けても、クリ
ップ10と略同様の効果を得ることができる。
4に取り付けられるウェザストリップ6について説明し
たが、勿論、ドア、フロントフード、トランクリッド等
が配設される車体開口部の周縁、あるいは、フロントフ
ード、トランクリッド等の周縁に配設されているウェザ
ストリップの角部に、本発明のウェザストリップを用い
ても、同様の効果を得ることができる。
ウェザストリップの角部を形成する両辺の取付基部に、
ウェザストリップの角部を形成する両辺にそれぞれ対応
する取付基部を挟むように弾性部材で門型に形成された
挟持部と、この挟持部の外側に突設されると共にウェザ
ストリップ取付用ホルダに設けられた開口部への係合を
容易にする傾斜面を有する係合爪部とが形成され、ウェ
ザストリップ取付用ホルダの開口部に係合爪部を係合す
ることで保持されるウェザストリップ保持部材を固定し
たので、ウェザストリップの角部を形成する両辺が、ウ
ェザストリップ取付用ホルダに確実に取り付けられる。
本発明によれば、ウェザストリップの角部を形成する両
辺にそれぞれ対応する取付基部を、ウェザストリップ取
付用ホルダに係合するウェザストリップ保持部材として
のクリップと、このクリップに連結手段で結合されるリ
テーナとで挟持したので、ウェザストリップの角部を形
成する両辺が、ウェザストリップ取付用ホルダに確実に
取り付けられる。したがって、ウェザストリップが撓ん
だとしても、ウェザストリップにおけるずれの発生を防
止することができる。また、ウェザストリップとウェザ
ストリップ保持部材とが実質的に一体化されるので、作
業者は、ウェザストリップを手で持って、ウェザストリ
ップの取付け作業を行なうこと、すなわち、ウェザスト
リップ保持部材の係合爪部をウェザストリップ取付用ホ
ルダの開口部に係合させることによって、ウェザストリ
ップを取付けることができる。よって、取付け作業性が
向上し、取付け作業に要する工数を低減することができ
るとともに、ウェザストリップのウェザストリップ取付
用ホルダへの取付けを確認することもできる。さらに、
ウェザストリップの交換時には、ウェザストリップ取付
用ホルダとウェザストリップ保持部材との係合を外すこ
とにより、ウェザストリップ保持部材がウェザストリッ
プ取付用ホルダから容易に取り外すことができ、ウェザ
ストリップの交換作業性も良く、作業工数を低減するこ
とができる。
る。
る。
取り付けられたときのIV−IV断面図である。
取り付けられたときのV−V断面図である。
シュの角部の一部破断の拡大図であり、(a)はウェザ
ストリップの角部がドアサッシュの後側にずれた状態
を、(b)はウェザストリップの角部がドアサッシュの
前側にずれた状態をそれぞれ示す。
Claims (2)
- 【請求項1】車体または車体に取り付けられる部材に配
設されたウェザストリップ取付用ホルダの角部にその取
付基部を取り付けられるウェザストリップにおいて、 上記ウェザストリップの上記角部を形成する両辺にそれ
ぞれ対応する取付基部を挟むように弾性部材で門型に形
成された挟持部と、この挟持部の外側に突設されると共
に上記ウェザストリップ取付用ホルダに設けられた開口
部への係合を容易にする傾斜面部を有する係合爪部とが
形成され、上記ウェザストリップ取付用ホルダの開口部
に上記係合爪部を係合することで保持されるウェザスト
リップ保持部材を上記取付基部に固定したことを特徴と
するウェザストリップ。 - 【請求項2】車体または車体に取り付けられる部材に配
設されたウェザストリップ取付用ホルダの角部にその取
付基部を取り付けられるウェザストリップにおいて、 上記ウェザストリップの上記角部を形成する両辺にそれ
ぞれ対応する上記取付基部を、上記ウェザストリップ取
付用ホルダに係合するウェザストリップ保持部材として
のクリップと、このクリップに連結手段で結合されるリ
テーナとで挟持したことを特徴とするウェザストリッ
プ。
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