JP2002337551A - ドアウエザーストリップの取付構造 - Google Patents

ドアウエザーストリップの取付構造

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JP2002337551A
JP2002337551A JP2001147309A JP2001147309A JP2002337551A JP 2002337551 A JP2002337551 A JP 2002337551A JP 2001147309 A JP2001147309 A JP 2001147309A JP 2001147309 A JP2001147309 A JP 2001147309A JP 2002337551 A JP2002337551 A JP 2002337551A
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JP
Japan
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door
sash
corner
upper side
weather strip
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JP2001147309A
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Hitoshi Kiyono
仁 清野
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Kinugawa Rubber Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コーナー型成形部10cの成形性や脱型性の
向上を図る。中子抜き溝15を閉塞する接着作業を廃止
可能とする。 【解決手段】 ドア閉時に車体側のドア開口部に弾接す
るドアウエザーストリップ10に、中空状に型成形され
る略L字状のコーナー型成形部10cを設ける。このコ
ーナー型成形部10cのドア内周側に、略L字状をなす
取付プレート20を介してサッシュコーナー部のドア外
周側に取り付けられるベース部14を形成する。取付プ
レート20を、ベース部14に形成される中子抜き溝1
5の大部分を覆うように、ベース部14に予め固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車用ドア等の
ドアサッシュのサッシュコーナー部に、ドア閉時に車体
側のドア開口部に弾接するドアウエザーストリップの型
成形されたコーナー型成形部を取り付ける構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば4ドア型車のフロントドアもしく
はリアドアの外周縁部には、ドア閉時に車体側のドア開
口部との隙間をシールするドアウエザーストリップが装
着される。このドアウエザーストリップの中で、ドアサ
ッシュのサッシュ上辺部とサッシュ立辺部とが略L字状
に接続するサッシュコーナー部に取り付けられるコーナ
ー型成形部は、ドア閉時に車両後方に引っ張られて位置
ずれを起こしたり、あるいは局部的にドアサッシュから
外れてしまって他部品と干渉するおそれがある。この対
策として、本出願人は特開2000−43584号公報
に記載された従来例に係る取付構造を先に提案してい
る。
【0003】この従来例について、図5を参照して簡単
に説明すると、ドアウエザーストリップ50の型成形さ
れるコーナー型成形部51には、ドアサッシュ52のサ
ッシュ上辺部53に沿う部分に、車内側へ部分的に張り
出したストッパ部54が形成されている。このコーナー
型成形部51には、インサート金具55が型成形時に埋
設されており、このインサート金具55の一部がストッ
パ部54の内部に延在している。そして、ドアウエザー
ストリップ50をドアサッシュ52に組み付ける際に、
上記のストッパ部54をサッシュ上辺部53に形成され
た切欠部56に嵌合させる。このように、ストッパ部5
4を切欠部56に嵌合させるという比較的簡素な構造
で、ドア開閉時等におけるコーナー型成形部51のサッ
シュ上辺部53に沿う方向の位置ずれを確実に防止する
ことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来例のように、中空状に型成形されるコーナー型成形部
51にインサート金具55を埋設する構造では、金具5
5の影響により中子の脱型が難しくなり、中子抜き穴5
7が不可避的に大きくなってしまう。また、脱型時に金
具55と中子が干渉することのないように、金具55を
中子抜き穴57とは異なる長手方向位置に配置する必要
があり、設計(及びレイアウト)の自由度が制限され
る。更に、型成形時における金具55の位置ずれにより
生産性が低下するおそれがある。加えて、所期のシール
性及び保持性を確保するために、型成形後に中子抜き穴
57を閉塞する接着作業が必要となり、その作業が煩雑
である。
【0005】本発明は、これらの課題に着目してなされ
たもので、設計の自由度を向上できるとともに、コーナ
ー型成形部の成形性及び脱型性に優れ、かつ中子抜き溝
(上記の中子抜き穴と同じ意味)を閉塞する接着作業の
軽減又は廃止が可能で、生産性を向上し得る新規なドア
ウエザーストリップの取付構造を提供することを主たる
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係るド
アウエザーストリップの取付構造では、ドアサッシュ
に、サッシュ上辺部とサッシュ立辺部とが略L字状に接
続するサッシュコーナー部が設けられ、ドア閉時に車体
側のドア開口部に弾接するドアウエザーストリップに、
中空状に型成形されたコーナー型成形部が設けられ、こ
のコーナー型成形部のドア内周側に形成されるベース部
が、略L字状に折曲する取付プレートを介して上記サッ
シュコーナー部のドア外周側へ取り付けられ、上記取付
プレートが、上記ベース部に形成される中子抜き溝の少
なくとも一部を覆うように、該ベース部に予め固定され
る。
【0007】上記の「略L字状」とは、一対の直線部が
所定の角度をもって接続している状態を意味しており、
その折曲角度が略90°に限定されるものではない。
【0008】上記ドアウエザーストリップは、典型的に
は、サッシュ上辺部に沿う上辺押出部と、サッシュ立辺
部に沿う立辺押出部とが、コーナー型成形部で略L字状
に接続される。
【0009】請求項2に係る発明では、上記中子抜き溝
が、上記サッシュ上辺部に沿う溝上辺部と上記サッシュ
立辺部に沿う溝立辺部とを有し、上記取付プレートに、
上記ドアウエザーストリップのベース部に差し込み固定
される固定ピン部が、上記溝上辺部及び溝立辺部の両側
の合計4箇所以上に設けられている。
【0010】より好ましくは、取付プレートにより中子
抜き溝の大部分が被覆されるように設定されている。
【0011】請求項3に係る発明では、上記取付プレー
トのサッシュ上辺部に沿うプレート上辺部に、車内側へ
張り出したストッパ部が形成されるとともに、上記サッ
シュ上辺部に、上記ストッパ部が嵌合する切欠部が形成
されている。
【0012】上記の切欠部は、例えば、ドアサッシュそ
のものを成形,加工する際に、プレス成形等により予め
形成されている。
【0013】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、型成形さ
れた後のコーナー型成形部に別体の取付プレートを固定
しているため、上記従来例のようにインサート金具を埋
設する場合に比して、コーナー型成形部の成形性及び中
子の脱型性が良く、生産性が向上する。また、インサー
ト金具と中子との干渉等を懸念する必要がない分、設計
(レイアウト)の自由度が高くなる。そして、取付プレ
ートを中子抜き溝を覆うように固定しているため、中子
抜き溝を閉塞するための接着作業を廃止(又は軽減)で
き、生産性が更に向上する。
【0014】請求項2に係る発明によれば、中子抜き溝
の溝上辺部及び溝立辺部の両側の合計4箇所以上で、固
定ピン部により取付プレートがベース部に固定されるた
め、この取付プレートにより中子抜き溝をより確実に安
定して閉塞することができる。
【0015】請求項3に係る発明によれば、ストッパ部
を切欠部に嵌合させるという簡素な構造及び作業によ
り、少なくともサッシュ上辺部に沿う方向では、サッシ
ュコーナー部に対してコーナー型成形部が機械的に位置
決めされる。従って、ドア閉時にコーナー成形部が車両
後方に引っ張られるような力が加わったとしても、この
コーナー型成形部の位置ずれを確実に防止できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明を自動車のフロント
ドアに適用した一実施形態について、図1〜4を参照し
て説明する。なお、図1及び図2は、図4のa部の分解
斜視図に対応しており、図3は、図1のA−A線に沿う
断面図である。
【0017】図4を参照して、ドア本体3およびドアサ
ッシュ4を含むフロントドア2の外周縁部には、ドア閉
時に車体側のドア開口部との隙間をシールするドアウエ
ザーストリップ10(図1及び図3参照)が、ドア全周
にわたって閉ループ状に配設される。ドアサッシュ4の
サッシュ上辺部4aとサッシュ立辺部4bとは、サッシ
ュコーナー部4cで所定の角度で接続している。つま
り、サッシュコーナー部4cが略L字状に折曲形成され
ている。
【0018】図2を参照して、サッシュコーナー部4c
を含むドアサッシュ4のドア外周側には、断面略チャン
ネル状(断面略偏平C字状)をなすリテーナ部5が、サ
ッシュ上辺部4aからサッシュ立辺部4bにわたって略
L字状に延在している。このリテーナ部5は、例えばド
アサッシュ4を構成するパネルを折曲して形成される。
このリテーナ部5の車内側には、車外側へ向かって断面
略L字状に折曲する起立片部6が設けられている。
【0019】図1を参照して、ドアウエザーストリップ
10は、ゴム等の弾性材料により各部一体に形成され、
ドア閉時にドア開口部に弾接する中空シール部11及び
シールリップ部12を有している。このドアウエザース
トリップ10は、組付状態でサッシュ上辺部4aに沿う
こととなる押出成形された上辺押出部10aと、組付状
態でサッシュ立辺部4bに沿うこととなる押出成形され
た立辺押出部10bと、両押出部10a,10bを略L
字状に接続するコーナー型成形部10cと、を有してい
る。すなわち、両押出部10a,10bの端面13を金
型内に臨ませた状態で、コーナー型成形部10cを型成
形することにより、コーナー型成形部10cを介して両
押出部10a,10bが一体的に接続される。
【0020】図1〜図3を参照して、中空状に型成形さ
れるコーナー型成形部10cのドア内周側には、サッシ
ュコーナー部4cのリテーナ部5に取付プレート20を
介して嵌合,保持されるベース部14が一体的に形成さ
れている。このベース部14は、リテーナ部5に適宜に
嵌合するように、幅方向に張り出した略平板形状をな
し、かつ、長手方向で略L字状に延在している。このベ
ース部14には、中子抜き溝15が開口形成されてお
り、この中子抜き溝15を通して型成形時に用いられる
中子が抜き取られる。この中子抜き溝15は、ベース部
14の幅方向略中央部に沿って長手方向に略L字状に延
長形成されている。つまり、中子抜き溝15は、組付状
態でサッシュ上辺部4aに沿うこととなる溝上辺部15
aと、組付状態でサッシュ立辺部4bに沿うこととなる
溝立辺部15bと、を有している。
【0021】取付プレート20は、比較的硬質な樹脂又
は金属等の材料からなり、リテーナ部5の底面に適宜に
嵌合するように、薄板状をなし、かつ長手方向で略L字
状に折曲形成されている。この取付プレート20は、中
子抜き溝15の大部分を覆うように、リテーナ部5へ取
り付けられる前のベース部14に予め固定される。すな
わち、取付プレート20には、ベース部14に差し込み
固定される固定ピン部22が、溝上辺部15a及び溝立
辺部15bの両側の合計4箇所(又はそれ以上)に突出
形成されているとともに、ベース部14には、固定ピン
部22が差し込まれる穴部23が形成されている。
【0022】各固定ピン部22の首部22aの外径は、
ベース部14の穴部23の内径と略同一となっている。
さらに、各固定ピン部22の先端には、ベース部14の
内面に係合する相対的に大径な係合部22bが形成され
ている。従って、取付プレート20がベース部14に脱
落することなく確実に保持される。
【0023】また、取付プレート20には、組付状態で
サッシュ上辺部4aに沿うこととなるプレート上辺部2
0aに、車内側へ部分的に張り出した矩形状のストッパ
部21が一体的に延長形成されている。一方、サッシュ
上辺部4aには、ストッパ部21が嵌合する切欠部7が
形成されている。つまり、切欠部7の部分で、リテーナ
部5の起立片部6が部分的に切り欠かれている。
【0024】組付の際には、予め取付プレート20を固
定したコーナー型成形部10cのベース部14を、サッ
シュコーナー部4cのリテーナ部5に嵌合する際に、ス
トッパ部21を切欠部7に嵌合させれば良い。
【0025】以上のような本実施形態によれば、ドアウ
エザーストリップ10のコーナー型成形部10cに取付
プレート20を後から取り付けるため、上記従来例のよ
うにインサート金具を埋設する場合に比して、コーナー
型成形部10cの成形性及び中子の脱型性が良く、生産
性が向上する。また、中子抜き溝15の大部分を覆うよ
うに取付プレート20をコーナー型成形部10cのベー
ス部14に予め固定しているため、中子抜き溝15を閉
塞するための接着作業を廃止(又は軽減)でき、生産性
が更に向上する。
【0026】更に、ストッパ部21を切欠部7に嵌合さ
せることにより、少なくともサッシュ上辺部4aに沿う
方向では、サッシュコーナー部4cに対してコーナー型
成形部10cが機械的に位置決めされる。従って、ドア
閉時にコーナー型成形部10cが車両後方に引っ張られ
るような力が加わったとしても、このコーナー型成形部
10cの位置ずれを確実に防止できる。
【0027】また、従来例のようにインサート金具が埋
設されていないため、設計(レイアウト)の自由度が高
くなる。従って、図1に示すように、中子抜き溝15が
形成される長手方向範囲内にストッパ部21を配置で
き、コーナー型成形部10cのコンパクト化等を図るこ
とができる。
【0028】なお、本実施形態ではフロントドア2の後
側のコーナー型成形部に適用した場合について説明した
が、リアドアの前側のコーナー型成形部についても同様
に適用できることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るドアウエザーストリ
ップの図4のa部に対応する部分の斜視図。
【図2】本実施形態に係るドアサッシュの図4のa部に
対応する部分の斜視図。
【図3】図1のA−A線に沿う断面図。
【図4】本実施形態が適用される4ドア型車の側面図。
【図5】従来例に係る取付構造を示す分解斜視図。
【符号の説明】
4…ドアサッシュ 4c…サッシュコーナー部 7…切欠部 10…ドアウエザーストリップ 10c…コーナー型成形部 14…ベース部 15…中子抜き溝 20…取付プレート 20a…プレート上辺部 21…ストッパ部 22…固定ピン部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアサッシュに、サッシュ上辺部とサッ
    シュ立辺部とが略L字状に接続するサッシュコーナー部
    が設けられ、 ドア閉時に車体側のドア開口部に弾接するドアウエザー
    ストリップに、中空状に型成形されたコーナー型成形部
    が設けられ、 このコーナー型成形部のドア内周側に形成されるベース
    部が、略L字状に折曲する取付プレートを介して上記サ
    ッシュコーナー部のドア外周側へ取り付けられ、 上記取付プレートが、上記ベース部に形成される中子抜
    き溝の少なくとも一部を覆うように、該ベース部に予め
    固定されることを特徴とするドアウエザーストリップの
    取付構造。
  2. 【請求項2】 上記中子抜き溝が、上記サッシュ上辺部
    に沿う溝上辺部と上記サッシュ立辺部に沿う溝立辺部と
    を有し、 上記取付プレートに、上記ドアウエザーストリップのベ
    ース部に差し込み固定される固定ピン部が、上記溝上辺
    部及び溝立辺部の両側の合計4箇所以上に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載のドアウエザースト
    リップの取付構造。
  3. 【請求項3】 上記取付プレートのサッシュ上辺部に沿
    うプレート上辺部に、車内側へ張り出したストッパ部が
    形成されるとともに、 上記サッシュ上辺部に、上記ストッパ部が嵌合する切欠
    部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に
    記載のドアウエザーストリップの取付構造。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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