JP2564118Y2 - ハッチゲ−トのシ−ル構造 - Google Patents
ハッチゲ−トのシ−ル構造Info
- Publication number
- JP2564118Y2 JP2564118Y2 JP1991045203U JP4520391U JP2564118Y2 JP 2564118 Y2 JP2564118 Y2 JP 2564118Y2 JP 1991045203 U JP1991045203 U JP 1991045203U JP 4520391 U JP4520391 U JP 4520391U JP 2564118 Y2 JP2564118 Y2 JP 2564118Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lip
- hatch gate
- glass
- panel
- rear end
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ハッチゲ−トを有する
車体のハッチゲ−トアッパ部のシ−ル部材の取付構造に
関する。
車体のハッチゲ−トアッパ部のシ−ル部材の取付構造に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、ハッチバック形式の車体の概要
を示すもので、ハッチゲ−ト14は図示しないヒンジを
介して車体のル−フ12に対して開閉自在に取り付けら
れる。そこで、ル−フ12とハッチゲ−ト14との間に
はギャップGが形成されるので、このギャップGを塞
ぎ、雨滴の侵入や風音を防止するシ−ル部材を取り付け
る必要があった。シ−ル部材とその取付構造の一例は、
例えば、実開平1−161818号公報、実開平1−1
25729号公報に開示されている。図3に図2の線I
−Iにおける断面構造が示されている。全体を符号10
で示すシ−ル部材は、可塑性材料で作られたウエザスト
リップ3と、リップ5と、サブリップ6を有し、ウエザ
ストリップ3の一端部をクリップ4でプレ−ト1に固着
してアッセンブリとしてある。そして、プレ−ト1の端
部をハッチゲ−ト14のインナ−パネル15に、スクリ
ュ−2により固着している。この構造によりギャップG
はリップ5により塞がれるとともに、サブリップ6との
間隙が雨滴等を導く樋7を形成していた。
を示すもので、ハッチゲ−ト14は図示しないヒンジを
介して車体のル−フ12に対して開閉自在に取り付けら
れる。そこで、ル−フ12とハッチゲ−ト14との間に
はギャップGが形成されるので、このギャップGを塞
ぎ、雨滴の侵入や風音を防止するシ−ル部材を取り付け
る必要があった。シ−ル部材とその取付構造の一例は、
例えば、実開平1−161818号公報、実開平1−1
25729号公報に開示されている。図3に図2の線I
−Iにおける断面構造が示されている。全体を符号10
で示すシ−ル部材は、可塑性材料で作られたウエザスト
リップ3と、リップ5と、サブリップ6を有し、ウエザ
ストリップ3の一端部をクリップ4でプレ−ト1に固着
してアッセンブリとしてある。そして、プレ−ト1の端
部をハッチゲ−ト14のインナ−パネル15に、スクリ
ュ−2により固着している。この構造によりギャップG
はリップ5により塞がれるとともに、サブリップ6との
間隙が雨滴等を導く樋7を形成していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のシ−ル部材と、その取付構造にあっては、可塑
性材料からつくられたシ−ル部材10とプレ−ト1とを
一体としたアッセンブリとしていたので、部品点数を多
く必要とした。また、プレ−ト1を片持状態でハッチゲ
−ト14に固定する取付構造のために、リップ5に矢印
F方向の力が加えられた時に全体が容易に撓んでしま
い、雨滴の侵入等の不具合が生ずる恐れがあった。そこ
で、本考案は、従来の不具合を解消するハッチゲ−トア
ッパ部のシ−ル構造を提供するものである。
た従来のシ−ル部材と、その取付構造にあっては、可塑
性材料からつくられたシ−ル部材10とプレ−ト1とを
一体としたアッセンブリとしていたので、部品点数を多
く必要とした。また、プレ−ト1を片持状態でハッチゲ
−ト14に固定する取付構造のために、リップ5に矢印
F方向の力が加えられた時に全体が容易に撓んでしま
い、雨滴の侵入等の不具合が生ずる恐れがあった。そこ
で、本考案は、従来の不具合を解消するハッチゲ−トア
ッパ部のシ−ル構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案の車体のル−フパ
ネルの後端部にヒンジを介して開閉自在に取り付けられ
るハッチゲ−トのシ−ル構造は、ウエザストリップ本体
と、ウエザストリップ本体の端部に連結されハッチゲ−
トとル−フパネルとの間隙に配され、ル−フパネルに対
してラップ代を有して密着する前端部リップと、ガラス
に対してラップ代を有して密着する後端部リップと、前
端部リップと後端部リップとの中間に形成される肉厚寸
法を小さくしたくびれ部とを備えた可撓性材料よりなる
リップとを具備するシ−ル部材を備える。
ネルの後端部にヒンジを介して開閉自在に取り付けられ
るハッチゲ−トのシ−ル構造は、ウエザストリップ本体
と、ウエザストリップ本体の端部に連結されハッチゲ−
トとル−フパネルとの間隙に配され、ル−フパネルに対
してラップ代を有して密着する前端部リップと、ガラス
に対してラップ代を有して密着する後端部リップと、前
端部リップと後端部リップとの中間に形成される肉厚寸
法を小さくしたくびれ部とを備えた可撓性材料よりなる
リップとを具備するシ−ル部材を備える。
【0005】そして、ハッチゲ−トパネルとガラスとの
間隙にシ−ル部材のウエザストリップ本体を挾持し、ウ
エザストリップ本体後端の段差部をクリップによりハッ
チゲ−トパネルに固着する構成を具備する。
間隙にシ−ル部材のウエザストリップ本体を挾持し、ウ
エザストリップ本体後端の段差部をクリップによりハッ
チゲ−トパネルに固着する構成を具備する。
【0006】
【作用】ハッチゲ−トのシ−ル構造はシ−ル部材のウエ
ザストリップ本体をハッチゲ−トパネルとガラスとの間
に挾持させ、その後端の段差部で直接ハッチゲ−トパネ
ルに取付ける。ハッチゲ−トのシ−ルリップは、前端部
リップがル−フパネルにラップ代を有して圧接して、ル
−フパネル側をシ−ルすると共に、後端部リップがガラ
スの下面にラップ代を有して圧接し、ハッチゲ−ト側を
シ−ルする。ガラスはハッチゲ−トパネルに対してウエ
ザストリップを介して配設され、リップがガラスとル−
フパネルとの建てつけ誤差を吸収すると共に、ハッチゲ
−トの開閉に際してはリップのくびれ部を中心にシ−ル
部材が折れ曲がるので前端部リップおよび後端部リップ
に影響が及ばない。
ザストリップ本体をハッチゲ−トパネルとガラスとの間
に挾持させ、その後端の段差部で直接ハッチゲ−トパネ
ルに取付ける。ハッチゲ−トのシ−ルリップは、前端部
リップがル−フパネルにラップ代を有して圧接して、ル
−フパネル側をシ−ルすると共に、後端部リップがガラ
スの下面にラップ代を有して圧接し、ハッチゲ−ト側を
シ−ルする。ガラスはハッチゲ−トパネルに対してウエ
ザストリップを介して配設され、リップがガラスとル−
フパネルとの建てつけ誤差を吸収すると共に、ハッチゲ
−トの開閉に際してはリップのくびれ部を中心にシ−ル
部材が折れ曲がるので前端部リップおよび後端部リップ
に影響が及ばない。
【0007】
【実施例】図1は、本考案の実施例に係るシ−ル部材と
その取付構造を示す断面図である。 全体を符号20で
示すハッチゲ−トは、車体のル−フパネル22に対して
図示しないヒンジにより開閉自在に取り付けられる。ハ
ッチゲ−ト20はハッチゲ−トパネル24と、パネル2
4に適宜の手段により固着されるガラス50を有する。
ル−フパネル22とガラス50およびハッチゲ−トパネ
ル24の間にはハッチゲ−ト20を開閉するに必要なギ
ャップGが形成される。ハッチゲ−トパネル24とガラ
ス50の間に配設されるシ−ル部材30はウエザストリ
ップ本体32と、ウエザストリップ本体32の前端部に
連結されたリップ34とを有する。ウエザストリップ本
体32は、例えば硬質ゴム等のある程度の剛性を有する
材料で形成され、リップ34は軟質ゴム等の可撓性材料
で形成される。
その取付構造を示す断面図である。 全体を符号20で
示すハッチゲ−トは、車体のル−フパネル22に対して
図示しないヒンジにより開閉自在に取り付けられる。ハ
ッチゲ−ト20はハッチゲ−トパネル24と、パネル2
4に適宜の手段により固着されるガラス50を有する。
ル−フパネル22とガラス50およびハッチゲ−トパネ
ル24の間にはハッチゲ−ト20を開閉するに必要なギ
ャップGが形成される。ハッチゲ−トパネル24とガラ
ス50の間に配設されるシ−ル部材30はウエザストリ
ップ本体32と、ウエザストリップ本体32の前端部に
連結されたリップ34とを有する。ウエザストリップ本
体32は、例えば硬質ゴム等のある程度の剛性を有する
材料で形成され、リップ34は軟質ゴム等の可撓性材料
で形成される。
【0008】ウエザストリップ本体32は、その後端に
適宜間隔で設けた穴32Aを有し、ウエザストリップ本
体32を、ガラス50とハッチゲ−トパネル24との間
に挾持させ、クリップ40によりこの穴32Aを利用し
て直接にハッチゲ−トパネル24に固着する。この際
に、ウエザストリップ本体32に段付部34Bを設け
て、クリップ40の頭部とガラス50の干渉を避ける。
リップ34は、ル−フパネル22側へ突出する前端部リ
ップ34Aとガラス50の裏面側へ突出する後端部リッ
プ34Bとを有し、前端部リップ34Aと高端部リップ
34Bの中間部に肉厚Tを薄くしたくびれ部34Cを設
けてある。前端部リップ34Aは自由状態でル−フパネ
ル22との間にラップ代L1を有する。また、後端部リ
ップ34Bは自由状態でガラス50との間にラップ代L
2を有する。これらのラップ代L1、L2は、リップと相
手部材との密着性を向上させるとともに、ハッチゲ−ト
パネル24に固着されるウエザストリップを介して、ガ
ラス50とル−フパネル22との建付寸法のバラツキ等
を吸収する機能を持つ。
適宜間隔で設けた穴32Aを有し、ウエザストリップ本
体32を、ガラス50とハッチゲ−トパネル24との間
に挾持させ、クリップ40によりこの穴32Aを利用し
て直接にハッチゲ−トパネル24に固着する。この際
に、ウエザストリップ本体32に段付部34Bを設け
て、クリップ40の頭部とガラス50の干渉を避ける。
リップ34は、ル−フパネル22側へ突出する前端部リ
ップ34Aとガラス50の裏面側へ突出する後端部リッ
プ34Bとを有し、前端部リップ34Aと高端部リップ
34Bの中間部に肉厚Tを薄くしたくびれ部34Cを設
けてある。前端部リップ34Aは自由状態でル−フパネ
ル22との間にラップ代L1を有する。また、後端部リ
ップ34Bは自由状態でガラス50との間にラップ代L
2を有する。これらのラップ代L1、L2は、リップと相
手部材との密着性を向上させるとともに、ハッチゲ−ト
パネル24に固着されるウエザストリップを介して、ガ
ラス50とル−フパネル22との建付寸法のバラツキ等
を吸収する機能を持つ。
【0009】リップ34がル−フパネル22とハッチゲ
−ト20の間のギャップGを塞ぐと共にリップの先端部
分のラップ代L1がル−フパネル22の壁面に圧接し
て、前端部リップ34Aをル−フパネル22に密着させ
ると共に、後端部リップ34Bのラップ代L2がガラス
50の裏面(内側)に密着するので、雨滴等の侵入を防
止すると共に、走行時の風音の発生を防止する。また、
ハッチゲ−ト20を開閉する際に、肉薄のくびれ部34
Cが設けてあるのでこの部分が確実に折れ曲がり、後端
部リップ34Bがガラス50の裏面からまくれ上がるの
を防止することができる。
−ト20の間のギャップGを塞ぐと共にリップの先端部
分のラップ代L1がル−フパネル22の壁面に圧接し
て、前端部リップ34Aをル−フパネル22に密着させ
ると共に、後端部リップ34Bのラップ代L2がガラス
50の裏面(内側)に密着するので、雨滴等の侵入を防
止すると共に、走行時の風音の発生を防止する。また、
ハッチゲ−ト20を開閉する際に、肉薄のくびれ部34
Cが設けてあるのでこの部分が確実に折れ曲がり、後端
部リップ34Bがガラス50の裏面からまくれ上がるの
を防止することができる。
【0010】
【考案の効果】本考案は以上のように、ハッチバック型
の車体のハッチゲ−トアッパ部に配設するシ−ル部材に
よるシ−ル構造であって、シ−ル部材を硬質ゴム等のウ
エザストリップ本体と、ウエザストリップ本体の前端部
に連結された可撓性を有するリップとにより構成し、ガ
ラスとハッチゲ−トパネルとの間に挾持させてウエザス
トリップ本体を直接ハッチゲ−トパネルに取り付けてい
るので、構造が簡素化され部品点数も削減されると共
に、その後端もハッチゲ−トパネルに取り付けているの
で、リップに外力が加えられても容易に撓むことがな
く、さらにリップの支持剛性が向上し耐久性が延長され
る。また、ガラスとハッチゲ−トパネルはル−フパネル
に接しているウエザストリップの前端部リップとガラス
裏面に接している後端部リップのみで接触しているの
で、ラップ代分がガラスとル−フパネルとの建付寸法の
バラツキを吸収して密着性を向上させることができる。
また、ウエザストリップの取付は段差部にて行っている
ので、ガラスとの干渉が回避される。従って、シ−ル性
を向上し風切音を減少することができる。
の車体のハッチゲ−トアッパ部に配設するシ−ル部材に
よるシ−ル構造であって、シ−ル部材を硬質ゴム等のウ
エザストリップ本体と、ウエザストリップ本体の前端部
に連結された可撓性を有するリップとにより構成し、ガ
ラスとハッチゲ−トパネルとの間に挾持させてウエザス
トリップ本体を直接ハッチゲ−トパネルに取り付けてい
るので、構造が簡素化され部品点数も削減されると共
に、その後端もハッチゲ−トパネルに取り付けているの
で、リップに外力が加えられても容易に撓むことがな
く、さらにリップの支持剛性が向上し耐久性が延長され
る。また、ガラスとハッチゲ−トパネルはル−フパネル
に接しているウエザストリップの前端部リップとガラス
裏面に接している後端部リップのみで接触しているの
で、ラップ代分がガラスとル−フパネルとの建付寸法の
バラツキを吸収して密着性を向上させることができる。
また、ウエザストリップの取付は段差部にて行っている
ので、ガラスとの干渉が回避される。従って、シ−ル性
を向上し風切音を減少することができる。
【0011】さらに、前端部リップと後端部リップとの
間にリップの厚さ寸法を小さくしたくびれ部を形成し
て、ハッチゲ−トの開閉操作性を良好とするとともに、
リップはくびれ部を中心として確実に折れ曲がって、前
端部リップ、後端部リップへ影響を与えない構造として
いるので、ハッチゲ−トの開閉操作により前端部リップ
および後端部リップの相手部材との密着性を損なうこと
がない。
間にリップの厚さ寸法を小さくしたくびれ部を形成し
て、ハッチゲ−トの開閉操作性を良好とするとともに、
リップはくびれ部を中心として確実に折れ曲がって、前
端部リップ、後端部リップへ影響を与えない構造として
いるので、ハッチゲ−トの開閉操作により前端部リップ
および後端部リップの相手部材との密着性を損なうこと
がない。
【図1】本考案の実施例のシ−ル部材とその取付構造を
示す断面図。
示す断面図。
【図2】車体のハッチゲ−ト部の概要を示す説明図。
【図3】従来シ−ル構造を示す断面図。
20 ハッチゲ−ト 22 ル−プパネル 24 ハッチゲ−トパネル 30 シ−ル部材 32 ウエザストリップ本体 34 リップ 34A 前端部リップ 34B 後端部リップ 34C くびれ部 40 クリップ 50 ガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 車体のル−フパネルの後端部にヒンジを
介して開閉自在に取り付けられるハッチゲ−トとル−フ
パネルとの間隙を塞ぐシ−ル部材を備えたハッチゲ−ト
のシ−ル構造であって、ハッチゲ−トはハッチゲ−トパネルとハッチゲ−トパネ
ルの上面を覆うガラスを備え、シ−ル部材は後端部に段
差部を有するウエザストリップ本体と、ウエザストリッ
プ本体の前端部に連結される可撓性材料よりなるリップ
を備え、 シ−ル部材のリップはル−フパネル側に突出する前端部
リップと、ガラス側に突出する後端部リップと、前端部
リップと後端部リップとの中間に形成される肉厚寸法を
小さくしたくびれ部とを有し、 ハッチゲ−トパネルとガラスとの間隙にシ−ル部材のウ
エザストリップ本体を挾持させると共に、リップの前端
部リップをラップ代を有してル−フパネルに密着させ、
後端部リップをラップ代を有してガラス内側に密着さ
せ、ウエザストリップ本体の後端部の段差部をクリップ
によりハッチゲ−トパネルに固着させてなるハッチゲ−
トのシ−ル構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991045203U JP2564118Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ハッチゲ−トのシ−ル構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991045203U JP2564118Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ハッチゲ−トのシ−ル構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0645813U JPH0645813U (ja) | 1994-06-21 |
JP2564118Y2 true JP2564118Y2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=12712717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991045203U Expired - Lifetime JP2564118Y2 (ja) | 1991-05-21 | 1991-05-21 | ハッチゲ−トのシ−ル構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564118Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01125729U (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-28 | ||
JPH01161818U (ja) * | 1988-04-27 | 1989-11-10 |
-
1991
- 1991-05-21 JP JP1991045203U patent/JP2564118Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0645813U (ja) | 1994-06-21 |
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