JP2868125B2 - カーソル移動装置 - Google Patents

カーソル移動装置

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JP2868125B2
JP2868125B2 JP1143436A JP14343689A JP2868125B2 JP 2868125 B2 JP2868125 B2 JP 2868125B2 JP 1143436 A JP1143436 A JP 1143436A JP 14343689 A JP14343689 A JP 14343689A JP 2868125 B2 JP2868125 B2 JP 2868125B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 画面上でカーソルを移動制御するカーソル移動装置に
関し、 要素定義表およびカーソル移動ルーチンによってカー
ソル移動を行い、画面に対応したカーソル移動を容易に
作成・制御することを目的とし、 画面上に表示された表の表要素(フィールド、エント
リ、列、行など)に対応づけてカーソルの移動情報を予
め定義した要素定義表と、入力されたカーソル移動指示
に対応して、この要素定義表に定義された移動情報をも
とにカーソルを移動させるカーソル移動ルーチンとを備
え、このカーソル移動ルーチンによって移動された位置
にカーソルを表示するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、画面上でカーソルを移動制御するカーソル
移動装置に関するものである。近年のパーソナルコンピ
ュータのプログラムによって表示される画面は、多用な
ユーザニーズに伴い、色々なフレキシブルなものが要求
されている。それに伴いプログラムによるカーソルの移
動制御系を各画面の構成に従って容易に作成することが
望まれている。
〔従来の技術と発明が解決しようとする課題〕
従来、パーソナルコンピュータの画面上からデータを
入力する場合、カーソルを該当位置(フィールド、エン
トリ、列、行などの該当位置)に移動させて行うように
している。この際、カーソル移動は、一般に列の左から
右方向に順次移動させ、更に列の左端に戻り同様に順次
移動させるようにしている。また、画面上に表示した枠
のみをカーソルが順次移動させるには、画面に対応づけ
てカーソル移動処理を作成して行うようにしていた。こ
のため、画面が異なる毎にカーソル移動処理を作成する
必要があり、手間が多く必要となってしまうという問題
があった。
本発明は、要素定義表およびカーソル移動ルーチンに
よってカーソル移動を行い、画面に対応したカーソル移
動を容易に作成・制御することを目的としている。
〔課題を解決する手段〕
第1図は、本発明の原理構成図を示す。
第1図において、要素定義表1は、画面上に表示され
た表要素(フィールド、エントリ、列、行など)に対応
づけてカーソルの移動情報を予め定義した表である。
カーソル移動ルーチン2は、入力されたカーソル移動
指示(上/下方向、右/左方向へのカーソル移動指示)
に対応して、この要素定義表に定義されている移動情報
をもとにカーソルを移動させる処理である。
〔作用〕
本発明は、第1図に示すように、画面に対応づけて要
素定義表1を予め作成し、カーソル移動ルーチン2が入
力されたカーソル移動指示(上/下方向、右/左方向へ
のカーソル移動指示)に対応してこの要素定義表1に定
義されている移動情報をもとにカーソルを移動させるよ
うにしている。
従って、要素定義表1を画面に対応づけて予め作成・
変更することにより、画面に適合したカーソル移動を容
易に行わせることが可能となる。
〔実施例〕
次に、第1図から第7図を用いて本発明の1実施例の
構成および動作を順次詳細に説明する。
第1図において、要素定義表1は、インクリメント/
デクリメント、および上位限界/下位限界の4つの要素
定義表から構成されている(第3図参照)。この要素定
義表1は、画面上に表示された表要素(フィールド、エ
ントリ、列、行など)に対応づけてカーソルお移動情報
を予め定義した表である。
カーソル移動ルーチン2は、入力されたカーソル移動
指示(上/下方向、右/左方向へのカーソル移動指示)
に対応して、この要素定義表1に定義されている移動情
報をもとにカーソルを移動させる処理である。これは、
第1図(ハ)に示すように、表要素1(例えばフィール
ド)のインクリメント/デクリメント処理、表要素2
(例えばエントリ)のインクリメント/デクリメント処
理、更に、表要素3(例えば列、行)のインクリメント
/デクリメント処理を行うものである(第4図、第7図
参照)。
入力キーによるインクリメント/デクリメント表要素
の振り分け処理3は、入力キーの押下に対応して、イン
クリメント処理あるいはデクリメント処理のいずれかに
振りわける処理を行うものである。
以下構成および動作を順次説明する。
第2図は、画面の表の表要素/カーソル移動説明図を
示す。ここで、フィールドは、表中のデータを入力など
する領域である。
エントリは、複数のフィールドが集まって一連の関係
のあるデータを入力する領域である。ここでは図示のよ
うに(a)、(b)、(c)の3つのフィールドで1エ
ントリを構成している。図中に示す表は、合計10エント
リから構成されている。
列は、図中に示すように、エントリの横方向の数を表
す。ここでは、列が2つある。
行は、縦方向の列の数を言う。ここでは、5行から構
成されている。
また、図中の点線の矢印は、カーソルが移動する経路
例を表す。
第3図は、本発明に係わる要素定義表列を示す。
第3図(イ)は、要素定義表(インクリメント)1を
表す。これは、入力キーとしてインクリメントする機能
のキー、例えばカーソルを右側に移動させるカーソル移
動キー“→”、およびカーソルを下側に移動させるカー
ソル移動キー“↓”が押下されたときに参照される要素
定義表(インクリメント)1である。この要素定義表1
中の対象表要素はカーソル移動の対象となる表要素を表
し、連動表要素は対象表要素に連動して移動する表要素
を表す。例えば入力キー“→”が押下されたことに対応
して、フィールドを+1(フィールドの値を+1した値
に更新する)。また、入力キー“↓”が押下されたこと
に対応して、行を+1すると共にエントリを+列数する
(エントリの内容に1列分のエントリ数を加算した値を
新たなエントリとする)。
同様に、第3図(ロ)は、デクリメントする場合の要
素定義表(デクリメント)1を表す。
尚、第3図(イ)、(ロ)の要素定義表1は、特許請
求の範囲に記載した第1の要素定義表の1実施例に相当
するものである。
第3図(ハ)は、要素定義表(上位限界)1を表す。
これは、いずれかの表要素が上位限界に存在するとき
に、次にカーソルを移動させる位置を求めるための表で
ある。これらないしの動作について、第5図および
第6図を用いて後述する。
第3図(ニ)は、要素定義表(下位限界)1を表す。
これは、いずれかの表要素が下位限界に存在するとき
に、次にカーソルを移動させる位置を求めるための表で
ある。
尚、第3図(ハ)、(ニ)の要素定義表1は、特許請
求の範囲に記載した第2の要素定義表の1実施例に相当
するものである。
次に、第4図フローチャートに示す順序に従い、第3
図(イ)要素定義表(インクリメント)1および第3図
(ハ)要素定義表(上位限界)1を用いて、入力キー
“→”、入力キー“↓”が押下されたときのカーソル移
動について詳細に説明する。
第4図において、は、入力キー“→”を押下する。
これにより第1図入力キーによるインクリメント/デク
リメント表要素の振り分け処理3が、第3図(イ)およ
び第3図(ハ)の要素定義表1を使用したカーソル移動
ルーチン2を起動し、以降の処理を開始させる。
は、フィールドのインクリメントルーチンを起動す
る。これにより、第3図(イ)要素定義表(インクリメ
ント)1のフィールド“+1"をもとに、フィールド数を
+1する。この際、+1した後のフィールド数が上位限
界値を超えた場合は、第3図(ハ)の欄を参照して下
位限界値(例えば“1")を設定する。
は、のルーチンでフィールドの上位限界値を超え
たか否かを判別し、NOの場合には、復帰する(BREA
K)。YESの場合には、を実行する。
は、エントリのインクリメントルーチンを起動す
る。これにより、第3図(ハ)要素定義表(上位限界)
1のの欄を参照してエントリ数を+1する。この際、
+1した後のエントリ数が上位限界値を超えた場合は、
第3図(ハ)の欄を参照して下位限界値(例えば
“1")を設定する。
は、のルーチンでエントリの上位限界値を超えた
か否かを判別し、NOの場合には、復帰する(BREAK)。Y
ESの場合には、を実行する。
は、列のインクリメントルーチンを起動する。これ
により、第3図(ハ)要素定義表(上位限界)1のの
欄を参照して列数を+1する。この際、+1した後の列
数が上位限界値を超えた場合は、第3図(ハ)の欄を
参照して下位限界値(例えば“1")を設定する。
は、のルーチンで列の上位限界値を超えたか否か
を判別し、NOの場合には、復帰する(BREAK)。YESの場
合には、を実行する。
は、行のインクリメントルーチンを起動する。これ
により、第3図(ハ)要素定義表(上位限界)1のの
欄を参照して行数を+1する。この際、+1した後の行
数が上位限界値を超えた場合は、第3図(ハ)の欄を
参照して下位限界値(例えば“1")を設定する。
は、のルーチンで行の上位限界値を超えたか否か
を判別し、NOの場合には、復帰する(BREAK)。YESの場
合には、で第3図(ハ)要素定義表(上位限界)1の
の欄を参照して行を下位限界値(例えば第1行)に設
定する。
また、で入力キー“↓”が押下された場合には、
で行のインクリメントルーチンを起動する。これによ
り、第3図(ハ)要素定義表(上位限界)1のの欄を
参照して行数を+1する。この際、+1した後の行数が
上位限界値を超えた場合は、第3図(ハ)の欄を参照
して下位限界値(例えば“1")を設定する。
は、のルーチンで行の上位限界値を超えたか否か
を判別し、NOの場合には、復帰する(BREAK)。YESの場
合には、で第3図(ハ)要素定義表(上位限界)1の
の欄を参照して行を下位限界値(例えば第1行)に設
定すると共に、現在の列値に設定する。
以上の処理によって、入力キー“→”、“↓”を押下
したことに対応して、カーソル移動ルーチン2が第3図
(イ)および第3図(ハ)要素定義表1を参照して、フ
ィールド、エントリ、列、行を必要に応じて+1、下位
限界値に設定などしてカーソルを移動させるようにして
いる。
第5図ないし、第6図、は、第3図(ハ)
ないしの動作を模式的に表したものである。
第5図において、は、図示のように例えばエントリ
1のフィールド3(上位限界)にカーソルが表示されて
いる状態で、入力キー“→”が押下された場合、第3図
(ハ)の欄を参照して、フィールドを下位限界(例え
ば“1")に設定すると共に、エントリ1に+1してエン
トリ2に設定する。これにより、図示点線の矢印を用い
て示す位置(エントリ2のフィールド1の位置)にカー
ソルが移動され、表示される。
は、図示のように例えばエントリ10(上位下界)の
フィールド3(上位下界)にカーソルが表示されている
状態で、入力キー“→”が押下された場合、第3図
(ハ)の欄を参照して、エントリを下位限界(例えば
“1")に設定すると共に、これに併せてでフィールド
を下位限界(例えば“1")に設定する。これにより、図
示点線の矢印を用いて示す位置(エントリ1のフィルー
ド1の位置)にカーソルが移動され、表示される。
は、図示のように例えば列2(上位限界)のフィー
ルド3(上位限界)にカーソルが表示されている状態
で、入力キー“→”が押下された場合、第3図(ハ)
の欄を参照して、列を下位限界(例えば“1")に設定す
ると共に、行数を+1した値を設定する。これにより、
図示点線の矢印を用いて示す位置(次の行のフィールド
1の位置)にカーソルが移動され、表示される。
第6図において、は、図示のように例えば第5行
(上位限界)にカーソルが表示されている状態で、入力
キー“↓”が押下された場合、第3図(ハ)の欄を参
照して、行を下位限界(例えば“1")に設定する(列数
はそのまま)。これにより、図示点線の矢印を用いて示
す位置(第1行の位置)にカーソルが移動され、表示さ
れる。
は、図示のように例えば第5行(上位限界)の第2
列(上位限界)のフィールド3(上位限界)にカーソル
が表示されている状態で、入力キー“→”が押下された
場合、第3図(ハ)の欄を参照して、行を下位限界
(例えば“1")に設定すると共に列、エントリ、フィー
ルドを下位限界値にそれぞれ設定する。これにより、図
示点線の矢印を用いて示す位置(先頭の位置)にカーソ
ルが移動され、表示される。
第7図は、本発明に係わるカーソル移動処理フローチ
ャートを示す。これは、デクリメントする場合のもので
あって、第3図(ロ)要素定義表(デクリメント)1お
よび第3図(ニ)要素定義表(下位限界)1を使用し、
インクリメントの場合と同様に処理すればよいので、説
明を省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、要素定義表1
およびカーソル移動ルーチン2によってカーソル移動を
行う構成を採用しているため、要素定義表1を画面に対
応づけて予め作成・変更し、画面に適合したカーソル移
動を容易に行わせることができる。特に、上位限界/下
位限界の設定値を変更するのみで、カーソル処理ルーチ
ン2を変更することなく、各表要素の個数を変更するこ
とができる。また、表要素間で関係づける順序を替えて
カーソル移動の仕方を容易に替えることができると共
に、各表要素のインクリメント/デクリメント処理を独
立させているため、カーソルキーを容易に追加・削除す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、第2図は画面の表の表要
素/カーソル移動説明図、第3図は本発明に係わる要素
定義表例、第4図、第7図は本発明に係わるカーソル移
動処理フローチャート、第5図、第6図は本発明の動作
説明図を表す。 図中、1は要素定義表、2はカーソル移動ルーチン、3
は振り分け処理を表す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−114316(JP,A) 特開 昭57−158889(JP,A) 特開 昭59−69840(JP,A) 特開 昭59−128589(JP,A) 特開 昭61−208087(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の種類の表要素からなる表形式で表示
    された画面上でのカーソルの移動を制御するカーソル移
    動装置であって、 カーソルの位置を記憶するカーソル位置情報記憶手段
    と、 カーソル移動を指示するキー種別に応じて、前記カーソ
    ル位置情報記憶手段に記憶されている値に対応する相対
    的な変更値を表要素の種類毎に設定する第1の要素定義
    表を格納する第1のメモリと、 前記変更値をもとに変更後の値が所定の範囲から逸脱し
    た場合に、それを補正する値を表要素の種類毎に設定す
    る第2の要素定義表を格納する第2のメモリと、 カーソル移動を指示するキー入力があった場合に、入力
    されたキーに応じて、前記第1のメモリに格納されてい
    る第1の要素定義表から変更値を検索し、前記カーソル
    位置情報記憶手段に記憶されている値を変更すると共
    に、変更後の値が前記第2のメモリに格納されている第
    2の要素定義表を参照して、所定の範囲を逸脱している
    と判明した場合には、前記第2のメモリに格納されてい
    る第2の要素定義表に設定されている値に従って前記カ
    ーソル位置情報記憶手段に記憶されている値を補正する
    カーソル移動手段と、 前記カーソル位置情報記憶手段に記憶されている値をも
    とにカーソルを表示するカーソル表示手段と、 からなるカーソル移動装置。
JP1143436A 1989-06-06 1989-06-06 カーソル移動装置 Expired - Lifetime JP2868125B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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