JPS59128589A - デイスプレイ装置 - Google Patents
デイスプレイ装置Info
- Publication number
- JPS59128589A JPS59128589A JP58004747A JP474783A JPS59128589A JP S59128589 A JPS59128589 A JP S59128589A JP 58004747 A JP58004747 A JP 58004747A JP 474783 A JP474783 A JP 474783A JP S59128589 A JPS59128589 A JP S59128589A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ディスプレイ装置に関し、特に、そのカー
ソル移動方式に関する。
ソル移動方式に関する。
その概要は、インプットフィールド・キーイン方式のデ
ィス7°レイ装置におりて、表示順序とは別に各インプ
ットフィールドの入力順序をあらかじめ指定しておき、
これにしだがって、データ・キーイン時にカーソルを移
動させ、オペレータのデータ・キーイン操作を容易にし
たディスプレイ装置である。
ィス7°レイ装置におりて、表示順序とは別に各インプ
ットフィールドの入力順序をあらかじめ指定しておき、
これにしだがって、データ・キーイン時にカーソルを移
動させ、オペレータのデータ・キーイン操作を容易にし
たディスプレイ装置である。
従来のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式には
、次のような2つのものがある。第1の方式は、第1図
に示すように、あらかじめデータのインプットフィール
ド1.〜工、を指定しておくものであり、同一インプッ
トフィールド内では、入力に応じてXアドレス増加方向
(画面、正面からみて右側に向う方向)に順次、カーソ
ルが移動していく。そして、1つのインプットフィール
ドのデータ・キーインが終了し、次のインプットフィー
ルドに移動する場合は、Xアドレス増加方向、そして、
Xアドレス増加方向(画面、正面からみて、下側に向う
方、向)に最も近いインプットフィールドにカーソルが
移動するものである。したがって、図示するようにイン
プットフィールド丁1から■2(で移動し、インプット
フィールド丁、から■8へと移動することになる。第2
の方式は、第2図に示すキーボード上のカーソル移動キ
ーを用いて、カーソルを移動させるものである。第2図
において、キー K1は、Xアドレス減少方向に一文字
分カーソルを移動させるキーであシ、キーに2は、Xア
ドレス増加方向に一文字分カーソルを移動させるキーで
ある。また、キーに8は、Yアドレソ減少方向に一文字
分カーソルを移動させるキーであり、キーに4は、Xア
ドレス増加方向に一文字分カーソルを移動させるキーで
ある。さらに、特殊キーに5は、手前の先頭アドレス位
置にカーソルを移動させろキーであって、インプットフ
ィールド指定のとき、。
、次のような2つのものがある。第1の方式は、第1図
に示すように、あらかじめデータのインプットフィール
ド1.〜工、を指定しておくものであり、同一インプッ
トフィールド内では、入力に応じてXアドレス増加方向
(画面、正面からみて右側に向う方向)に順次、カーソ
ルが移動していく。そして、1つのインプットフィール
ドのデータ・キーインが終了し、次のインプットフィー
ルドに移動する場合は、Xアドレス増加方向、そして、
Xアドレス増加方向(画面、正面からみて、下側に向う
方、向)に最も近いインプットフィールドにカーソルが
移動するものである。したがって、図示するようにイン
プットフィールド丁1から■2(で移動し、インプット
フィールド丁、から■8へと移動することになる。第2
の方式は、第2図に示すキーボード上のカーソル移動キ
ーを用いて、カーソルを移動させるものである。第2図
において、キー K1は、Xアドレス減少方向に一文字
分カーソルを移動させるキーであシ、キーに2は、Xア
ドレス増加方向に一文字分カーソルを移動させるキーで
ある。また、キーに8は、Yアドレソ減少方向に一文字
分カーソルを移動させるキーであり、キーに4は、Xア
ドレス増加方向に一文字分カーソルを移動させるキーで
ある。さらに、特殊キーに5は、手前の先頭アドレス位
置にカーソルを移動させろキーであって、インプットフ
ィールド指定のとき、。
その1つ前の先頭アドレスへカーソルが移動する。
特殊キーKJ、次の先頭アドレス位置にカーソルを移動
させるキーであって、インプットフィールド指定のとき
、その1つ次の先頭アドレスへカーソルが移動する。特
殊キーに7は、Xアドレス増加方向に一文字分移動させ
、かつ、Xアドレスの先頭アドレス(インプットフィー
ルド指定のとき、その先頭アドレス)にカーソルを移動
させる、いわゆるリーターンキーである。そして、中央
のホームキーは、画面の左上端、NアドレスX−0゜Y
−0〃にカーソルを位置付けるキーである。
させるキーであって、インプットフィールド指定のとき
、その1つ次の先頭アドレスへカーソルが移動する。特
殊キーに7は、Xアドレス増加方向に一文字分移動させ
、かつ、Xアドレスの先頭アドレス(インプットフィー
ルド指定のとき、その先頭アドレス)にカーソルを移動
させる、いわゆるリーターンキーである。そして、中央
のホームキーは、画面の左上端、NアドレスX−0゜Y
−0〃にカーソルを位置付けるキーである。
以上、説明した従来のディスプレイ装置(テおけるカー
ソル移動方式では、指定したインプットフィールドにオ
ペレータがデータをキーインする場合、上記第1.第2
方式にしたがってカーソルが移動するインプットフィー
ルドに対し、異なるインプットフィールドにデータをキ
ーインしようとすると、カーソル移動が画面内容と独立
しているためカーソル移動キーを多用しなければならな
い。
ソル移動方式では、指定したインプットフィールドにオ
ペレータがデータをキーインする場合、上記第1.第2
方式にしたがってカーソルが移動するインプットフィー
ルドに対し、異なるインプットフィールドにデータをキ
ーインしようとすると、カーソル移動が画面内容と独立
しているためカーソル移動キーを多用しなければならな
い。
したがって、オペレータの負担が大きく、操作性の向上
がはかれないという欠点がある。
がはかれないという欠点がある。
この発明は、上記した従来技術の欠点にかんがみてなさ
れたものであって、データをキーインする場合のオペレ
ータの負担を軽減し、操作性の向上をはかることが可能
なナイスプレイ装fト′を提供することを目的とする。
れたものであって、データをキーインする場合のオペレ
ータの負担を軽減し、操作性の向上をはかることが可能
なナイスプレイ装fト′を提供することを目的とする。
この発明のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式
は、あらかじめ指定された各インプットフィールドの入
力順序に応じて各インプットフィールドの先頭アドレス
を記憶する第1の手段と、データ・キーイン時において
、現在カーソルが位置しているインプットフィールドか
ら次のインプットフィールドにカーソルが移動するごと
に、第1の手段に記憶された各インプットフィールドの
先頭アドレスを、前記入力順序に応じて順次読み出して
、読み出された先頭アドレスに順次カーソルを移動する
第2の手段を備えるものであり、これによって、上記イ
ンプットフィールドの入力順序を変更して、あらかじめ
指定した順にしたがってカーソルを移動させ、操作性を
向上させるというものである。
は、あらかじめ指定された各インプットフィールドの入
力順序に応じて各インプットフィールドの先頭アドレス
を記憶する第1の手段と、データ・キーイン時において
、現在カーソルが位置しているインプットフィールドか
ら次のインプットフィールドにカーソルが移動するごと
に、第1の手段に記憶された各インプットフィールドの
先頭アドレスを、前記入力順序に応じて順次読み出して
、読み出された先頭アドレスに順次カーソルを移動する
第2の手段を備えるものであり、これによって、上記イ
ンプットフィールドの入力順序を変更して、あらかじめ
指定した順にしたがってカーソルを移動させ、操作性を
向上させるというものである。
以下、図面に示す実施例にしたがって、詳細にこの発明
を説明する。
を説明する。
第3図は、この発明のディスプレイ装置におけるカーソ
ル移動方式を適用した、インプットフィールド間のカー
ソル移動の一例を示す図である。
ル移動方式を適用した、インプットフィールド間のカー
ソル移動の一例を示す図である。
同図のような画面衣示において、インプットフィールド
■1が最初の入力位置であシ、インプットフィールド■
2が2番目の入力位置、インプットフィールドエ、が3
番目の入力位置、そして、インプットフィールド■3が
4番目の入力位置とする。
■1が最初の入力位置であシ、インプットフィールド■
2が2番目の入力位置、インプットフィールドエ、が3
番目の入力位置、そして、インプットフィールド■3が
4番目の入力位置とする。
この場合、図示するように、同一のインプットフィール
ド内では、カーソルは、Xアドレス増加方向に次々と移
動する(例えば、インプットフィールド■i)。しかし
、インプットフィールド■1゜1、、1.、 I、の間
では、あらかじめ指定された順序にしたがって移動する
。すなわち、インプットフィールド■1の最終アドレス
からインプットフィールド■2の先頭アドレスに移り、
インプットフィールドエ、の最終アドレスからインプッ
トフィールド■4の先頭アドレスに移動し、インプット
フィールド■4の最終アドレスからインプットフィール
ド■8の先頭アドレスに移動するものである。
ド内では、カーソルは、Xアドレス増加方向に次々と移
動する(例えば、インプットフィールド■i)。しかし
、インプットフィールド■1゜1、、1.、 I、の間
では、あらかじめ指定された順序にしたがって移動する
。すなわち、インプットフィールド■1の最終アドレス
からインプットフィールド■2の先頭アドレスに移り、
インプットフィールドエ、の最終アドレスからインプッ
トフィールド■4の先頭アドレスに移動し、インプット
フィールド■4の最終アドレスからインプットフィール
ド■8の先頭アドレスに移動するものである。
第4図は、この発明のディスプレイ装置において、この
ようなカーソル移動方式を実施するカーソル制御部の一
例を示すブロック図である、このカーソル移動制御部の
動作は、インプットフィールド先頭アドレスメモリ4へ
の物き込み動作と読み出し動作に分けられる。
ようなカーソル移動方式を実施するカーソル制御部の一
例を示すブロック図である、このカーソル移動制御部の
動作は、インプットフィールド先頭アドレスメモリ4へ
の物き込み動作と読み出し動作に分けられる。
貢き込み動作は、次のように実行される。即ち、荀き込
み動作は、ディスプレイ装置の画面表示時に実行され、
先ず、文字アドレスレジスタ1内に、画面上に表示され
る文字やパターンの文字アドレス(XアドレスとXアド
レスで構成されろ)が遂次保持される。これとタイミン
グを合せて、文字データレジスタ2内に表示される文字
やノ(ターンの属性、即ち、カラーやインプットフィー
ルド指定か否か等が澤次保持される。先頭アドレス書込
制御部5は、文字データレジスタ2の内容をチェックし
、インプットフィールド指定の場合に限シ、文字アドレ
スレジスタ1内の文字アドレス(こσ)場合、インプッ
トフィールドに相当する)の先頭アドレスをインプット
フィールド先頭アドレスメモリ4に書き込む。このよう
にして、インプットフィールドの画面入力順に、各イン
プットフィールドの先頭アドレス(XアドレスとXアド
レスで構成される)が、インプットフィールド先頭アド
レスメモリ4に記憶さ少しるものである。
み動作は、ディスプレイ装置の画面表示時に実行され、
先ず、文字アドレスレジスタ1内に、画面上に表示され
る文字やパターンの文字アドレス(XアドレスとXアド
レスで構成されろ)が遂次保持される。これとタイミン
グを合せて、文字データレジスタ2内に表示される文字
やノ(ターンの属性、即ち、カラーやインプットフィー
ルド指定か否か等が澤次保持される。先頭アドレス書込
制御部5は、文字データレジスタ2の内容をチェックし
、インプットフィールド指定の場合に限シ、文字アドレ
スレジスタ1内の文字アドレス(こσ)場合、インプッ
トフィールドに相当する)の先頭アドレスをインプット
フィールド先頭アドレスメモリ4に書き込む。このよう
にして、インプットフィールドの画面入力順に、各イン
プットフィールドの先頭アドレス(XアドレスとXアド
レスで構成される)が、インプットフィールド先頭アド
レスメモリ4に記憶さ少しるものである。
ここで、入力順序の指定の仕方は、例えば、言十算機側
からのプログラムにしたがって、あら力・しめ指定され
た入力順序に関するデータをディスフ。
からのプログラムにしたがって、あら力・しめ指定され
た入力順序に関するデータをディスフ。
レイ装置が受けとることでなされる。
計q1機側からこのようなデータを受けると、ディスプ
レイ装置は、先頭アドレス書込み制御部5を起動して、
送出されたデータにしたがって、文字アドレスレジスタ
1内の文字アドレスをイン7゜ットフィールド先頭アド
レスメモリ4に順次記憶して行くことになる。
レイ装置は、先頭アドレス書込み制御部5を起動して、
送出されたデータにしたがって、文字アドレスレジスタ
1内の文字アドレスをイン7゜ットフィールド先頭アド
レスメモリ4に順次記憶して行くことになる。
なお、このようなプログラムによる入力順序の指定は、
ティスプレィ装置に設けたプログラムにて実行されても
よい。
ティスプレィ装置に設けたプログラムにて実行されても
よい。
ここに、インプットフィールド先頭アドレスメモリ4に
魯き込まれる先頭アドレスの順序が入力順序を規定する
ことになるが、読み出し順序を示すデータを付加して、
表示11曲に先頭アドレスを記憶して、読み出す際にこ
の伺加したデータを参照して、これにしたがって、各イ
ンプットフィールドの先頭アドレスを読み出すようにす
ることもできる。
魯き込まれる先頭アドレスの順序が入力順序を規定する
ことになるが、読み出し順序を示すデータを付加して、
表示11曲に先頭アドレスを記憶して、読み出す際にこ
の伺加したデータを参照して、これにしたがって、各イ
ンプットフィールドの先頭アドレスを読み出すようにす
ることもできる。
読み出し動作はインプットフィールドへのデータ・キー
イン時に次の様に実行される。即ち、カーソルアドレス
制御部6は、本来データ・キーイン時に、リフレッシュ
メモリ (図示せず)上のインプットフィールド指定フ
ラグを、Xアドレスコ曽加方向及びXアドレス増加方向
に順にサーチし、サーチしたXアドレス及びXアドレス
をカーソルアドレスレジスタ3に書き込む動作を行うも
のである。しかし、この実施例では、同一インプットフ
ィールド内でのみ上記動作を実行し、インプットフィー
ルドが連続していない場合には、カーソルアドレス制御
部6は、インプットフィールド頭アドレスメモリ4から
順に、インプットフィールド先頭アドレスを読み出し、
カーソルアドレスレジスタ6に書き込む。従って、第3
図に示すように、インプットフィールドの画面入力順に
カーソルが移動することになる。
イン時に次の様に実行される。即ち、カーソルアドレス
制御部6は、本来データ・キーイン時に、リフレッシュ
メモリ (図示せず)上のインプットフィールド指定フ
ラグを、Xアドレスコ曽加方向及びXアドレス増加方向
に順にサーチし、サーチしたXアドレス及びXアドレス
をカーソルアドレスレジスタ3に書き込む動作を行うも
のである。しかし、この実施例では、同一インプットフ
ィールド内でのみ上記動作を実行し、インプットフィー
ルドが連続していない場合には、カーソルアドレス制御
部6は、インプットフィールド頭アドレスメモリ4から
順に、インプットフィールド先頭アドレスを読み出し、
カーソルアドレスレジスタ6に書き込む。従って、第3
図に示すように、インプットフィールドの画面入力順に
カーソルが移動することになる。
第5図は、第2図に示す特殊キーに6を用いてデータ・
キーインする場合のカーソル移動の一例を示す図である
。図示するように、fi′殊キーに6の押下に応じて、
カーソルは、各インプットフィールドエ,〜工.の画面
入力順(■□→■8→■5→■4→I2)に移動する。
キーインする場合のカーソル移動の一例を示す図である
。図示するように、fi′殊キーに6の押下に応じて、
カーソルは、各インプットフィールドエ,〜工.の画面
入力順(■□→■8→■5→■4→I2)に移動する。
なお、各インプットフィールドエ,〜工。
においで、その最終アドレス壕でデータ入力が必髪でな
い場合、特殊キーに6を押下することによシ、第5図に
見る如く、最終アドレス寸でのカーソルの無駄な移動を
省略することができる。さらに、第2図に示す特殊キー
に5を用いて、1つ手前にシフトさせて、逆方向に移動
させることができる。
い場合、特殊キーに6を押下することによシ、第5図に
見る如く、最終アドレス寸でのカーソルの無駄な移動を
省略することができる。さらに、第2図に示す特殊キー
に5を用いて、1つ手前にシフトさせて、逆方向に移動
させることができる。
ここで、実施例にあっては、入力順序を指定した場合に
、画面上に、この入力順序を表示するようにしてもよく
、この場合は、各インプットフィールドの前に、入力順
序を示す文字コードを、リフレッシュメモリに記憶する
ことにより実現できるものである。
、画面上に、この入力順序を表示するようにしてもよく
、この場合は、各インプットフィールドの前に、入力順
序を示す文字コードを、リフレッシュメモリに記憶する
ことにより実現できるものである。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、イ
ンプットフィールドの曲面入力順に各インプットフィー
ルド間のカーソル移動を′テうことができる。したがっ
て、表示画面と8ベレー,りのデータ・キーイン操作を
関連づけることができ、オペレータのデータ・キーイン
時の負担が軽減され、ディスプレイ装置の操作性が向上
する効果がある。
ンプットフィールドの曲面入力順に各インプットフィー
ルド間のカーソル移動を′テうことができる。したがっ
て、表示画面と8ベレー,りのデータ・キーイン操作を
関連づけることができ、オペレータのデータ・キーイン
時の負担が軽減され、ディスプレイ装置の操作性が向上
する効果がある。
第1図は、従来のディスプレイ装置におけるカーソル移
動の一例を示す図、第2図は、ディスプレイ装置におけ
るカーソル移動キーの一例を示す平面図、第3図は、こ
の発明のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式に
よるカーソル移動の一例を示す図、第4図は、この発明
のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式を実行す
るカーソル制御部の一実施例を示す図、第5図は、この
発明のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式によ
るカーソル移動の一例を示す図である。 1・・・文字アドレスレジスタ、2・・・文字データレ
ジスタ、3・・・カーソルアドレスレジスタ、4・・・
インプットフィールド先頭アドレスメモリ、5・・・先
頭アドレス書込制御部、6・・・力、−ツルアドレス制
御部、■1〜■5・・・インプットフィールド、K1−
に4・・・キー、K5〜に7・・・特殊キー 特許出願人 富士ファコム制御株式会社代理人 弁
理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭弁理士 清 水
正弁理士 梶 山 伯
炉側1図 (×1ドレスP曾po方向) 第2図 に3 に、 Kg K? 第3図 第4図 し
動の一例を示す図、第2図は、ディスプレイ装置におけ
るカーソル移動キーの一例を示す平面図、第3図は、こ
の発明のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式に
よるカーソル移動の一例を示す図、第4図は、この発明
のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式を実行す
るカーソル制御部の一実施例を示す図、第5図は、この
発明のディスプレイ装置におけるカーソル移動方式によ
るカーソル移動の一例を示す図である。 1・・・文字アドレスレジスタ、2・・・文字データレ
ジスタ、3・・・カーソルアドレスレジスタ、4・・・
インプットフィールド先頭アドレスメモリ、5・・・先
頭アドレス書込制御部、6・・・力、−ツルアドレス制
御部、■1〜■5・・・インプットフィールド、K1−
に4・・・キー、K5〜に7・・・特殊キー 特許出願人 富士ファコム制御株式会社代理人 弁
理士 森 哲 也弁理士 内
藤 嘉 昭弁理士 清 水
正弁理士 梶 山 伯
炉側1図 (×1ドレスP曾po方向) 第2図 に3 に、 Kg K? 第3図 第4図 し
Claims (1)
- 表示画面ごとにあらかじめ指定された各インプットフィ
ールドの入力順序に応じて各インプットフィールドの先
頭アドレスを記憶する第1の手段と、データφキーイン
時において、現在カーソルが位置しているインプットフ
ィールドから次のインプットフィールドを移動するごと
に、前記71の手段に記憶された各インプットフィール
ドの先頭アドレスを、前記入力順序拠応じて順次読み出
、 して、読み出された先頭アドレスに順次カーソル
を移動する第2の手段とを備えることを特徴とするディ
スプレイ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004747A JPS59128589A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | デイスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58004747A JPS59128589A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | デイスプレイ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59128589A true JPS59128589A (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=11592504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004747A Pending JPS59128589A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | デイスプレイ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59128589A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111567A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
JPS63155257A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | Brother Ind Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPH039394A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Fujitsu Ltd | カーソル移動方式 |
JPH08171555A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Corp | ワードプロセッサ装置 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004747A patent/JPS59128589A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63111567A (ja) * | 1986-10-29 | 1988-05-16 | Brother Ind Ltd | 文書処理装置 |
JPS63155257A (ja) * | 1986-12-18 | 1988-06-28 | Brother Ind Ltd | ワ−ドプロセツサ |
JPH039394A (ja) * | 1989-06-06 | 1991-01-17 | Fujitsu Ltd | カーソル移動方式 |
JPH08171555A (ja) * | 1994-12-20 | 1996-07-02 | Nec Corp | ワードプロセッサ装置 |
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