JP2773546B2 - パルス発生回路 - Google Patents

パルス発生回路

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JP2773546B2
JP2773546B2 JP4142161A JP14216192A JP2773546B2 JP 2773546 B2 JP2773546 B2 JP 2773546B2 JP 4142161 A JP4142161 A JP 4142161A JP 14216192 A JP14216192 A JP 14216192A JP 2773546 B2 JP2773546 B2 JP 2773546B2
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パルス発生回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】パルスを出力する回路構成には種々のも
のが存在するが、その中の一つとして、タイマを利用し
て時間もしくはイベント計測をすることで、所定タイミ
ングで信号を出力し、パルスを発生させる構成のものが
ある。
【0003】本タイマ構成にも複数の実現方法が存在す
る。通常、時間計測またはイベント計測をするタイマ
に、所定のタイミングで一致信号を発生するコンペアレ
ジスタが接続され、事前に所望の時間カウント値、また
はイベントカウント値をこのコンペアレジスタに設定し
ておき、タイマがカウントを開始して、コンペアレジス
タに格納された値と一致がとれたところで一致信号を発
生する。この一致信号が、フリップフロップをアクティ
ブにすることで、外部にパルスを発生する構成をとる。
【0004】通常、一つのタイマに複数のコンペアレジ
スタが接続され、この複数のコンペアレジスタからの一
致信号の組合せで種々のパルスを発生させている。この
場合、タイマがカウントするカウントクロックは、時間
の場合と、外部イベントの場合があるが、どちらでも利
用できるように選択可として、モード設定で指定できる
ような構成になっていることが多い。
【0005】しかし、通常、利用前にモード設定にて時
間か、外部イベントかを決定させて使うため、1つの出
力パルス内で、時間と外部イベントとを混在させる用途
の時にはタイマ構成に工夫が必要となる。
【0006】図5のタイマ構成例は、従来採っている構
成の1つの例である。図6は、図5のタイマを利用した
時のパルス出力波形の例である。以下、図5のタイマ構
成と図6を例にとって、時間、外部イベント混在のパル
ス出力の従来方法について説明を加える。
【0007】このタイマは、タイマ1、タイマ13、外
部イベントでタイマ1をクリアしてカウントを開始する
基準信号INTP2、カウントクロックとしての時間入
力Φ3、カウントクロックとしての外部イベントTI
4、コンペアレジスタ10と11、コンペアレジスタ1
0の一致信号5のタイミングでタイマ13の値を採り込
むキャプチャレジスタ12、RSフリップフロップ6、
パルス出力信号TO7とから構成されている。つまり、
図5のタイマは、時間計測用のタイマ13と、外部イベ
ント計測用のタイマ1の2系統のタイマを有している。
【0008】図6のTO7波形におけるT1は、基準点
INTPの発生からの外部イベントベースのカウント値
を表しており、同様にT2は出力パルスがアクティブに
なってからインアクティブになるまでの時間ベースのカ
ウント値を表している。
【0009】T1は事前にコンペアレジスタ10に格納
しておく。外部イベントINTP2の発生でタイマ1が
外部イベントTI4のカウント動作を開始する。タイマ
1がカウントアップしていき、コンペアレジスタ10に
格納されているカウント値T1との一致がとれたところ
で、一致信号5を発生する。
【0010】一致信号5は割込みコントローラに対する
割込み信号INTであり、且つキャプチャレジスタ12
に対して採り込みタイミングを与える信号でもある。
尚、割込みコントローラは、数々の割込みを受け付け、
優先順位制御等の制御を行なった後にCPUに対して、
割込みを与えるユニットであるが、本発明の主旨とは直
接関係ないため、図示と動作説明は省略する。
【0011】一致信号5の発生タイミングで、RSフリ
ップフロップ6はセットされ、パルス出力信号TO7は
アクティブ状態となる。また同時に、キャプチャレジス
タ12には、時間Φ3をカウントしているタイマ13の
値が採り込まれる。そして同時に割込み信号INTを発
生するため、割込みを受け付けたCPUは、割込み処理
の中で、キャプチャレジスタ12に格納されている値を
採り込み、この値にT2を加算したカウント値をコンペ
アレジスタ11に格納する処理を行なう。
【0012】コンペアレジスタ11に格納された値とタ
イマ13との一致がとれると、その一致信号は、RSフ
リップフロップ6をリセットし、パルス出力信号TO7
をインアクティブにする。
【0013】このような処理を行なうことで、時間と外
部イベントの異なるカウントクロックを、1つのパルス
出力に混在させることができる。尚、この例では外部の
基準信号INTP2からのディレイを外部イベントベー
スで、パルス出力信号の幅を時間ベースで与える例を提
示したが、これを逆にする構成とすることも当然可能で
ある。
【0014】尚、本構成のタイマ例としては、NEC製
の16ビットマイクロコンピュータであるμPD786
02/78600のユーザズマニュアルに詳細が記述さ
れている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】以上説明した構成で、
時間と外部イベントの異なるカウントクロックを、1つ
のパルス出力に混在させることが可能にはなるが、これ
は1つのパルス出力を生成するために2つをタイマで利
用しなければならず、ハードウェア量が多くなり、経済
的ではない。また、この傾向はパルス出力信号の本数が
増大するにつれ顕著になってくる。
【0016】本発明の目的は、タイマ1つだけで外部イ
ベントと時間混在のパルス出力信号を生成するパルス出
力回路を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るパルス発生回路は、第1のパルス信号
と第2のパルス信号とを選択する選択手段と、 前記選択
手段により選択されたパルス信号を計数する計数手段
と、 所定値を記憶すると共に前記計数手段の計数値と比
較して値が一致すると一致信号を出力する第1の記憶・
比較手段及び第2の記憶・比較手段とを有し、 前記第1
のパルス信号を前記計数手段で計数して前記第1の記憶
・比較手段より出力する前記一致信号により前記選択手
段を切り換えて前記第2のパルス信号を前記計数手段で
計数し、該計数値を前記第2の記憶・比較手段により比
較一致検出するようにしたものである。
【0018】また、前記第1の記憶・比較手段により記
憶する所定値と前記計数手段の計数値と比較して一致し
た前記一致信号により前記計数手段を初期化する機能を
有するものである。
【0019】また、前記第2の記憶・比較手段に記憶す
る所定値を、該パルス発生回路の動作中にCPUからの
出力信号により変更処理する機能を有するものである。
【0020】また前記第1の記憶・比較手段より出力す
る一致信号により第1の状態を記憶し、前記第2の記憶
・比較手段より出力する一致信号により第2の状態を記
憶する記憶手段を有し、 前記記憶手段より記憶状態に従
った論理レベルを出力するようにしたものである。
【0021】
【作用】タイマに、外部イベントまたは時間をカウント
クロックとして選択するクロック選択機能を付与し、特
定のコンペアレジスタからの一致信号で、前記タイマの
クロック選択機能を操作することによって、前記カウン
トクロックを、前記外部イベントまたは時間に切り換え
る。
【0022】
【実施例】以下、本発明について図を用いて説明する。
【0023】(実施例1)図1は、本発明の実施例1を
示すブロック図、図2は、図1のパルス発生回路を利用
した時のパルス出力波形を示す波形図である。
【0024】図1において、本実施例に係るパルス発生
回路は、一つのタイマ1と、複数のコンペアレジスタ1
0,11と、RSフリップフロップ6とを有している。
また、本発明に係るパルス発生回路は、マイクロコンピ
ュータのCPUと単一半導体基板上に内蔵されている。
また、それらを作動させる信号として、外部イベントで
タイマ1をクリアしてカウントを開始する基準信号IN
TP(外部イベント信号)2、カウントクロックとして
の時間入力Φ(時間信号)3と、カウントクロックとし
ての外部イベントTI(外部イベント信号)4と、コン
ペアレジスタ10の一致信号5と、パルス出力信号TO
7とを備えている。
【0025】また、タイマ1に入力されているカウント
クロック機能は、時間入力Φ3と外部イベントTI4に
切り換えられるような構成になっており、先の一致信号
5がこの切り換えタイミングを与えている。
【0026】図2のパルス出力信号TO7波形における
外部イベントT1は、基準点INTPの発生からの外部
イベントベースのカウント値を表しており、同様にT2
は出力パルスがアクティブになってからインアクティブ
になるまでの時間ベースのカウント値を表している。
【0027】外部イベントT1は事前にコンペアレジス
タ10に格納しておく。また、タイマ1のカウントクロ
ック機能は最初、外部イベントTI4側が選択されてい
るものとする。
【0028】外部イベントINTP2の発生でタイマ1
が外部イベントTI4のカウント動作を開始する。タイ
マ1がカウントアップしていき、コンペアレジスタ10
に格納されているカウント値T1との一致がとれたとこ
ろで、一致信号5を発生する。従来例での説明同様、一
致信号5は割込みコントローラに対する割込み信号IN
Tでもある。尚、割込みコントローラとCPUに関して
は、本発明の主旨とは直接関係ないため、図示と動作説
明は省略する。
【0029】一致信号5の発生タイミングで、RSフリ
ップフロップ6はセットされ、パルス出力信号TO7は
アクティブ状態となる。また同時に、この一致信号5
が、時間入力Φ3と外部イベントTI4の切り換え回路
に作用し、外部イベントTI4から、時間入力Φにカウ
ントクロックを切り換える。
【0030】そして同時に割込み信号INTを発生する
ため、割込みを受け付けたCPUは、割込み処理の中
で、コンペアレジスタ10に格納されている値を採り込
み、この値にT2を加算したカウント値をコンペアレジ
スタ11に格納する処理を行なう。
【0031】コンペアレジスタ11に格納された値とタ
イマ1との一致がとれると、その一致信号は、RSフリ
ップフロップ6をリセットし、パルス出力信号TO7を
インアクティブにする。
【0032】一つのタイマに入力するカウントクロック
を切り換えるだけで、時間と外部イベントの異なるカウ
ントクロックを、1つのパルス出力に混在させることが
できる。尚、この例では外部の基準信号INTP2から
のディレイを外部イベントベースで、パルス出力信号の
幅を時間ベースで与える例を提示したが、これを逆にす
る構成とすることも当然可能である。
【0033】(実施例2)図3は、本発明の実施例2を
示すブロック図、図4は、図3のパルス発生回路を利用
した時のパルス出力波形を示す波形図である。
【0034】本実施例のパルス発生回路は、基本的には
実施例1で示した構成とほとんど同じ構成なので、個々
の詳細説明は省略する。異なる点は、コンペアレジスタ
10の一致信号5で、タイマ1を再度クリアし、カウン
トを開始させる構成となっている点である。
【0035】図4のパルス出力信号TO7の波形におけ
る外部イベントT1が、基準点INTPの発生からの外
部イベントベースのカウント値を表しており、同様にT
2が出力パルスがアクティブになってからインアクティ
ブになるまでの時間ベースのカウント値を表している点
は、実施例1と同様であるが、タイマ1のカウントアッ
プ動作が異なっており、外部イベントT1を経過した
後、パルス出力信号TO7がアクティブになったタイミ
ングで、タイマ1は再度クリアされてカウントアップ動
作を0から再開している。
【0036】外部イベントT1、T2は、事前にそれぞ
れコンペアレジスタ10、11にそれぞれ格納してお
く。また、タイマ1のカウントクロックは最初、外部イ
ベントTI4側が選択されているものとする。
【0037】外部イベントINTP2の発生でタイマ1
が外部イベントTI4のカウント動作を開始する。タイ
マ1がカウントアップしていき、コンペアレジスタ10
に格納されているカウント値T1との一致がとれたとこ
ろで、一致信号5を発生する。
【0038】一致信号5の発生タイミングで、RSフリ
ップフロップ6はセットされ、パルス出力信号TO7は
アクティブ状態となる。また同時に、この一致信号5
が、時間入力Φ3と外部イベントTI4の切り換え回路
に作用し、外部イベントTI4から、時間入力Φ3にカ
ウントクロックを切り換える。且つ、タイマ1をクリア
して再度カウントアップを開始する。ここでは割込み信
号は発生せず、CPUによるソフトウェア処理はない。
【0039】コンペアレジスタ11に格納された値とタ
イマ1との一致がとれると、その一致信号は、RSフリ
ップフロップ6をリセットし、パルス出力信号TO7を
インアクティブにする。
【0040】このように、一つのタイマに入力するカウ
ントクロックを切り換えるだけで、時間と外部イベント
の異なるカウントクロックを、1つのパルス出力に混在
させることができる。また、一致信号5でタイマ1に再
スタートをかける構成をとることで、割込み処理等のソ
フトウェアオーバヘッド無しにパルス出力を実現するこ
とができる。
【0041】尚、この例では外部の基準信号INTP2
からのディレイを外部イベントベースで、パルス出力信
号の幅を時間ベースで与える例を提示したが、これを逆
にする構成とすることも当然可能である。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
つのタイマに入力されるカウントクロックを、コンペア
レジスタの一致タイミングで切り換えることにより、時
間と外部イベントの異なるカウントクロックを、1つの
パルス出力に混在させることができる。
【0043】また、コンペアレジスタの一致信号でタイ
マに再スタートをかける構成をとることにより、割込み
処理等のソフトウェアオーバヘッド無しにパルス出力を
実現することができる。
【0044】このような構成をとると、複数のタイマを
利用することなく、一つのタイマだけで時間ベースと、
外部イベントベース混在のパルス出力信号を生成するこ
とが可能になり、ハードウェア量の削減、ソフトウェア
処理の負担軽減など経済的効果が大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図である。
【図2】図1のパルス出力信号の波形図である。
【図3】本発明の実施例2を示すブロック図である。
【図4】図3のパルス出力信号の波形図である。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【図6】従来例のパルス出力信号の波形図である。
【符号の説明】
1 タイマ 2 外部イベント信号 3 時間信号 4 外部イベント信号 5 一致信号 6 RSフリップフロップ 7 パルス出力信号 10 コンペアレジスタ 11 コンペアレジスタ 12 キャプチャレジスタ 13 タイマ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のパルス信号と第2のパルス信号と
    を選択する選択手段と、 前記選択手段により選択されたパルス信号を計数する計
    数手段と、 所定値を記憶すると共に前記計数手段の計数値と比較し
    て値が一致すると一致信号を出力する第1の記憶・比較
    手段及び第2の記憶・比較手段とを有し、 前記第1のパルス信号を前記計数手段で計数して前記第
    1の記憶・比較手段より出力する前記一致信号により前
    記選択手段を切り換えて前記第2のパルス信号を前記計
    数手段で計数し、該計数値を前記第2の記憶・比較手段
    により比較一致検出するようにしたものである ことを特
    徴とするパルス発生回路。
  2. 【請求項2】 前記第1の記憶・比較手段により記憶す
    る所定値と前記計数手段の計数値と比較して一致した前
    記一致信号により前記計数手段を初期化する機能を有す
    ることを特徴とする請求項1記載のパルス発生回路。
  3. 【請求項3】 前記第2の記憶・比較手段に記憶する所
    定値を、該パルス発生回路の動作中にCPUからの出力
    信号により変更処理する機能を有することを特徴とする
    請求項1記載のパルス発生回路。
  4. 【請求項4】 前記第1の記憶・比較手段より出力する
    一致信号により第1の状態を記憶し、前記第2の記憶・
    比較手段より出力する一致信号により第2の状態を記憶
    する記憶手段を有し、 前記記憶手段より記憶状態に従った論理レベルを出力す
    るようにしたものであることを特徴とする請求項1記載
    パルス発生回路。
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