JPS5853762B2 - 遅延時間制御回路 - Google Patents

遅延時間制御回路

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JPS5853762B2
JPS5853762B2 JP53034955A JP3495578A JPS5853762B2 JP S5853762 B2 JPS5853762 B2 JP S5853762B2 JP 53034955 A JP53034955 A JP 53034955A JP 3495578 A JP3495578 A JP 3495578A JP S5853762 B2 JPS5853762 B2 JP S5853762B2
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JP
Japan
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JP53034955A
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English (en)
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JPS53128241A (en
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ケネス・ジヨン・マークソン
ジエームス・ウエスレイ・ウイング
フイリツプ・クリスチヤン・シユロス
プライス・グスターフ・フオサム
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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Publication of JPS5853762B2 publication Critical patent/JPS5853762B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
    • G06F1/04Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
    • G06F1/14Time supervision arrangements, e.g. real time clock

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Bus Control (AREA)
  • Pulse Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用技術分野〕 本発明は入出力装置制御回路に関するものであり、特に
入出力装置へ制御信号を供給する時間を任意の時間だけ
遅らせる遅延時間制御回路に関するものである。
〔発明の背景〕
データ処理装置では、入出力装置の各事象を制御する信
号を任意の所定時間だけ遅らせて供給することが必要な
場合がある。
その一例はプリンタにおける用紙の駆動或いは印字ヘッ
ドの移動の如き種々の機能がステップ・モータによって
制御される場合である。
このようなモータは1つの巻線から或いは1組の巻線か
ら他の巻線或いは他の組の巻線へと通電状態を変えるた
めの信号を必要とする。
その場合効率的且つ滑らかなモータ回転を得るためには
、それら信号は正確なタイミングで与えられなげればな
らない。
更に、そのモータの加速中は、制御信号即ち駆動パルス
が与えられる時間的間隔は連続的に減少しなげればなら
ず、そして停止位置までの減速中は、それら間隔は連続
的に増加しなげればならない。
効率的な動作のためにはそれら制御信号の供給は非常に
正確なタイミングで行われる必要があり、それは制御信
号又はコマンドに帰因する不適当な牛体を入出力装置が
直ちに対応し得ない開ループ・システムにおいて重要で
ある。
〔従来技術〕
遅延カウンタに遅延値をロードし、それがそのロードさ
れた値だけ計数した時に出力信号を発生するものが従来
の方法では普通であった。
期間が同じであったり或いは変ったりすることのある一
連の相互に関連ある遅延を必要とする場合、遅延カウン
タのローディングはそのカウンタを増数又は減数するだ
めの次のパルスがそのカウンタに与えられる前に行われ
なげればならない。
次のパルスが与えられる前にカウンタをロードし損うと
エラーが生じ、それは完全に誤った或いは不適当なオペ
レーションをその被制御装置に行わせることになる。
〔発明の概略〕
一連の遅延時間を制御するために使用される本発明の装
置では一つの連続的に動作する循環式カウンタが利用さ
れ、そのカウンタは現在のカウント値に遅延時間に対応
する任意の値を代数的に加算可能であり、そしてそのカ
ウントが所定の値に達した時に出力信号が発生する。
この動作モードはい(つかの利点を持っている。
そのカウンタは連続的に動作するので、すべての事象を
一定の時間的基準に対して正確なタイミングで生じさせ
ることができ、又正確な時間間隔を任意に設定すること
ができる。
一方、カウンタ値のローディングの遅れによって遅延時
間の開始を遅らせるということもない。
次の事象に対する遅延値は次の事象のその遅延時間の終
了前の任意の時間にカウンタに加算されればよい。
これは次の事象をロードする時間に余裕を持たせること
ができ、次の事象の遅延値をカウンタにゲートすること
に関連する装置又は回路がいくつかの要求に応するのを
可能にする。
これにより遅い装置又は回路の使用が可能となり、或い
はその装置が他の多くの装置を制御するのを可能にする
本発明の目的は一連の時間遅れした入出力制御信号の発
生を制御するための改良された手段を提供することにあ
る。
本発明をプリンタのステップ・モータの制御のために実
施する場合、ステップ・モータにおける複数の位相巻線
の1つに付勢電流を与えるための制御信号を発生するこ
とが一つの事象に相当する。
ステップ・モータの各位相巻線に所定の順序で付勢電流
を逐次与えることによってモータは回転するが、モータ
が等速で回転している状態ではそれら巻線は一定の時間
間隔で付勢されるので現事象に対する次の事象の遅れは
常に一定となる。
しかし、モータな加速する場合には現事象に対する次の
事象の遅れは短かくされなければならず、減速の場合に
は反対に長くされなげればならない。
従って、モータの速度を制御するには、現事象に対する
次の事象の遅延量を適宜制御する必要がある。
本発明によって、次の事象即ち次に付勢されるべき巻線
を指定する制御信号がプリンタ(モータ)へ出力される
時点を現事象の出力時点に対して任意の量だけ遅延され
ることが可能となる。
実施例 第1図は処理装置10と関連して本発明の遅延制御回路
を示す。
処理装置10は外部の制御記憶メモリ11をアクセスす
るためのアドレス手段として命令アドレス・レジスタ1
2を持ち、そのレジスタ12にはアドレス・リコール・
レジスタ13及び一対のページ・レジスタ14及び15
が接続される。
命令アドレス・レジスタ12出力とページ・レジスタ1
4,150一方の出力とを結合したアドレス出力が制御
記憶メモリ11へ転送され、一つの選択された命令を命
令実行レジスタ16へロードさせる。
そこでその命令は解読され、データ路17に制御信号を
与える。
そのデータ路17は演算論理装置18及びその関連する
入力レジスタ19,20;バス34を介してデータ記憶
メモリ(図示されてない)をアクセスするよう動作する
一連のレジスタ21乃至26;一連の汎用レジスタ27
乃至29及び入出力装置に関連して使用される一連のレ
ジスタ30乃至33にも接続される。
データ路17は8ビツト幅である。メモリ・バス34は
第1記憶アドレス上位桁レジスタ21及び第1記憶アド
レス下位桁レジスタ22を結合して或いは第2記憶アド
レス上位桁レジスタ23及び第2記憶アドレス下位桁レ
ジスタ24を結合して得られたアドレスの16ビツトと
、記憶データ・レジスタ25からの8ビツトと、メモリ
制御レジスタ26からの8ビツトとから成る。
残りのビットはパリティ・ビットである。
入出力制御と関連するレジスタとして、I10アドレス
及び制御レジスタ30、第1I10データ・レジスタ3
1.第2I10データ・レジスタ32及びI10センス
又はステータス・レジスタ33がある。
8ビツトの■10センス又はステータス・レジスタ33
のうちの1ビツトは次事象センス・ビットと呼ばれ次事
象タイマ回路と共に利用される。
線35はこのビットに接続され、そのビットはそのビッ
ト線35上の信号によりオンにセットされる。
第2図を参照すると、そのサイクルにおける処理シーケ
ンスはI10センス又はステータス・レジスタ33を定
期的にモニタ又は走査し、いずれかのビットがオンとな
って成る装置をサービスする必要があることを表わして
いるかどうかを決定する。
次事象センス・ビットだけを考えると、そのビットがオ
フであるとわかった場合、処理シーケンスは他の処理活
動に戻る。
そのビットがオンである場合、次の事象の処理に対して
予めメモリに記憶されていたカウント即ち次の事象の遅
延量に対応した値が読出される。
このカウントはデータ路17に与えられ、ロード・カウ
ント信号の発生の際AND回路38によってカウンタ3
7ヘゲートされる。
カウンタ37はデータ路17からは一つのレジスタのよ
うにみえるが6除算(÷6)カウンタ42の出力によっ
て増数される(即ち、1ずつ進められる)ゲート付きの
カウンタである。
レジスタ33における次事象センス・ビットがオンであ
るとき、後述のように既に現事象の命令サイクルに応答
してカウンタ37が次の事象の遅延を計数しつつある場
合、そのカウンタ37内のカウントに次事象カウントが
加算されそしてその結果がそのカウンタ37に再記憶さ
れる。
第3図に示されるように、命令サイクルはR時間、B時
間、A時間に区切られ、これら区切りの各々はシステム
・クロックとして働く発振器の基本出力を表わす4つの
区分を有する。
一つの命令サイクルでは、AI、U18のBレジスタ2
0がB時間中にロードされ、Aレジスタ19がA時間中
にロードされそしてその結果はALU出力レジスタ(図
示されてない)又は汎用レジスタ27乃至2901つに
貯蔵され、そこからR時間中にAレジスタ19にロード
される。
レジスタ33における次事象センス・ビットがオンであ
ることを処理装置がみつげる時、次事象時間間隔がデー
タ記憶メモリからアクセスされそして命令サイクルのB
時間中にBレジスタ20にロードされる。
カウンタ37がアクセスされ、その値が命令サイクルの
A時間中にAレジスタ19にロードされそしてその加算
の結果が命令サイクルのR時間中にカウンタ37に戻さ
れて貯蔵される。
第3図を参照すると、6除算カウンタ42を増数する命
令パルスはR4時間の終了時に生ずるーREG GA
TECNTLOの正に向うパルスである。
6個の命令サイクル毎に6除算カウンタ42及びカウン
タ・レジスタ3フ0両方の有効な増数動作が81時間中
に生ずる。
次事象カウントをカウンタ37の内容に加える命令サイ
クルはB1時間の後(カウンタ37の読取りアクセスは
A時間中に生ずる)に開始されそしてALUの結果がカ
ウンタ37に読込まれてR3時間の終りに−REG
GATECNTLlの正に向う信号を開始する時に終了
する。
従って、カウンタ37を増数するカウンタ42かからの
クロック信号は命令サイクルの前に又は命令サイクルに
続いて生じ、それによって新しい即ち次の事象の遅延が
そのカウンタ37の現在の内容に加えられる。
又、次の事象はANDゲート39によってデータ路17
から次事象レジスタ40ヘゲートされる。
レジスタ40は8ビツト・データ路に接続されているけ
れども、例えば、2相巻のステップ・モータの4つの巻
線を作動するような特定の動作の制御にはそのうちの4
ビツト位置だけが利用される。
即ち、次に付勢されるべき位相又は巻線を表わす信号が
レジスタ40に入れられる。
勿論、適用例次第で8ビツトのうちの任意のビットが利
用可能である。
カウンタ37及び次事象レジスタ40がロードされた時
、レジスタ33における次事象センス・ビットはオフに
されそして処理シーケンスは他の処理活動に戻る。
カウンタ37は処理装置命令サイクル時間の関数である
パルスがカウントされることによって連続的に動作する
各命令サイクル毎にパルスが線41によって6除算カウ
ンタ42へ供給されるのでカウンタ37を増数するパル
スは命令サイクルの6倍の周期で発生される。
例えば、533マイクロ秒のサイクル時間の処理装置と
関連して使用される時、カウンタ37が受げるパルスの
間隔は32マイクロ秒である。
従ってカウンタ37は32マイクロ秒の期間の1乃至2
56倍の時間遅延を生ずることができる。
カウンタ37は処理装置クロック又は発振器の出力の関
数として連続的に動作する。
カウンタ37と関連した次の事象のタイミングは処理装
置命令サイクルに関して同期するけれども、処理装置及
び次事象タイミング回路は互いに非同期である。
カウンタ3Tの8個のビット位置の出力がa回路43の
入力を満足する状態に達する時線35上に出力信号が生
ずる。
線35上の信号はAND回路44が次事象レジスタ40
のビット0乃至3の内容をそれぞれ現事象レジスタ45
のピッ)O乃至3ヘゲートするようにさせ、一方この信
号はI10センス及びステータス、レジスタ33にも与
えられて次事象センス・ビットをオンにセットする。
データ路46に接続された装置はレジスタ45の内容に
従って制御される。
動作について言えば、カウンタ37は6除算カウンタ4
2の出力によって増数されそしてAND回路43はすべ
て1という入力状態の発生によって満足されるので、ロ
ード・カウント信号の制御の下にAND回路38を介し
てカウンタ37にロードされるカウントは実際には遅延
カウントの補数となる。
例えば、次の事象の遅延がカウンタ42からカウンタ3
7に印加されるパルス周期の50倍である場合、そのカ
ウンタ37が49をカウントするまでの間に206の値
がAND回路39を介してロードされ、その結果カウン
タ37はカウンタ42から50個のパルスを受けた時8
桁すべて1(即ち255)に達してAND回路43から
出力を生じさせる。
一方、カウンタ37が6除算カウンタ42からのパルス
によって減数される場合、カウンタ37が8桁すべてO
の状態になった後の1つのパルスによってすべて1の状
態になった時にAND回路430入力が満たされるので
、カウンタ37にロードされるカウントは所望の遅延値
より少なくなる。
従って、線35上の出力は、AND回路43への選択さ
れた入力線にインバータを挿入すること及びカウンタ3
7にロードされる値を修正することによってカウンタ3
7が任意の値をカウントした時に生ずるようにすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の制御装置をその関連の処理装置の重要
な部分と関連して示した図、第2図は第1図の装置によ
って実施された遅延制御を行なう場合に関連するステッ
プを示す流れ図の一部分を示す図、第3図は処理装置命
令サイクルに関連する主要な制御信号のタイミング図で
ある。 10・・・・・・処理装置、18・・・・・・演算論理
装置、37・・・・・・カウンタ、38・・・・・・A
ND回路、40・・・・・・次事象レジスタ、42・・
・・・・6除算カウンタ、43・・・・・・AND回路
、45・・・・・・現事象レジスタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一連の事象の発生を制御するための論理回路を有す
    る情報処理システムにおいて、 遅延カウンタと、 該システムの命令サイクルに応答して前記遅延カウンタ
    に所定の間隔の信号を与えて前記遅延カウンタを進めさ
    せる手段と、 前記遅延カウンタに接続され、前記遅延カウンタが所定
    の値に達した時前記論理回路へ出力信号を発生するよう
    動作するゲート手段と、 次の事象の遅延が完了する前の任意の時間において、前
    記遅延カウンタが前の出力信号後に受ける前記所定の間
    隔の信号相互間で前記次の事象の遅延に関連したカウン
    トを前記遅延カウンタに加えるための手段と、 より成る遅延時間制御回路。
JP53034955A 1977-04-12 1978-03-28 遅延時間制御回路 Expired JPS5853762B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US05/786,918 US4144447A (en) 1977-04-12 1977-04-12 Interval timer

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53128241A JPS53128241A (en) 1978-11-09
JPS5853762B2 true JPS5853762B2 (ja) 1983-12-01

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ID=25139945

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JP53034955A Expired JPS5853762B2 (ja) 1977-04-12 1978-03-28 遅延時間制御回路

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US (1) US4144447A (ja)
JP (1) JPS5853762B2 (ja)
DE (1) DE2815674A1 (ja)
FR (1) FR2387475A1 (ja)
GB (1) GB1593825A (ja)
IT (1) IT1108952B (ja)

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IT7821400A0 (it) 1978-03-21
DE2815674A1 (de) 1978-10-19
JPS53128241A (en) 1978-11-09
FR2387475B1 (ja) 1980-01-04
FR2387475A1 (fr) 1978-11-10
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