JP2708919B2 - ビル巡回保守作業表作成装置 - Google Patents

ビル巡回保守作業表作成装置

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JP2708919B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビル巡回保守作業表作成装置に関する。
[従来の技術] 近年、ビル内にはエレベータ、エスカレータをはじめ
とする多種多様の設備が備えられている。これらの設備
に故障が生じると、ビルの居住者やビル内に出入りする
人に多くの支障をきたすことになる。従って、これらの
設備は相当程度厳格な保守が必要となる。ところで、こ
れらビル設備の保守は専門的な知識をもつ人でなければ
不可能であり、このため、各ビルではこれらのビル設備
の保守を専門とする保守会社と契約し、設備の保守を委
託するようになつている。当該保守会社では顧客の要望
に答えるため、専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回
させ、設備の点検、修理、整備等のサーイスを提供して
いる。このような定期的な巡回を行うためには、予め巡
回すべきビル名および巡回日を各作業員に割り当てなけ
ればならない。従来、この割り当ては、営業所の壁面に
掲げられていたボードに表示することにより行なわれて
いた。それについて第5図から説明する。
磁性体より成るボード1の上部には、月表示部2があ
り、日付表示部3と、曜日表示部4がボード1の横列に
配置されている。その縦列には作業員の氏名を表示する
氏名表示部5が配置されている。日付表示部3と氏名表
示部5とで特定されるビル名表示部7には、内部に磁石
を有し表面に顧客ビル名が表示されているビル板痛8、
同じく内部に磁石を有し表面に休暇と表示されている休
暇銘板9、および同じく内部に磁石を有し表面に会議と
表示されている会議銘板10が、それぞれ着脱自在に張り
付けられている。
営業所を巡回する作業員はボード1を見ることにより
自己の巡回ビルを知ることができる。例えば作業員a
は、3月1日月曜日にビルB1〜B7を巡回保守すればよい
ことが分かり、また、3月31日水曜日には、会議銘板10
がビル名表示部7の上部に付着されているので午前中は
会議があり、午後にビルB1〜B4を巡回保守すればよいこ
とが分かる。ここで、作業員aは、ビルB1〜B4のビル銘
板8が付着されている作業員bと共に、二人で巡回作業
を行うことになる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のビル巡回保守作業表作成装置は上述のように構
成されたため、ボード1に大きな振動が与えられて各銘
板8〜10が落下したり、ボード1自体が壁面から外れた
り、その近辺を通る人が触れてしまい各銘板8〜10を落
としたり、ということがしばしば生じ、信頼性に欠ける
ことが考えられる。また作業員が一日に巡回するビル数
が多い場合、図中のビル銘板8のB21,B22のように、所
定欄からはみ出したり、多のビル銘板と重ねたりして付
着していたが、それによつて、それぞれのビル銘板が見
づらくなつたり、どのビル名表示部7に付着されたかが
分かりづらくなることが考えられる。さらに上述した割
り当て自体、経験豊富な職員でなければならず、しかも
長時間を要するという問題もあつた。そのような理由に
ついて以下に説明する。
まず第1の理由として、この巡回保守作業は同一地域
毎に巡回した方が作業効率が良いため、できるだけ同一
地域のビルを巡回できるよう割り当てなければならな
い。第2の理由として、巡回保守作業によつては例えば
エレベータの修理のように二人の作業員が必要なものも
あるため、同一日に同一ビルを割り当てなければならな
い。第3の理由として、各作業員の勤務計画(休暇、会
議、出張等)を事前に把握して割り当てることが必要と
なる。第4の理由として、顧客ビル側で作業日を指定し
てくることがあり、その場合優先的に割り当てなければ
ならない。第5の理由として、ビル管理契約は一般に月
二回が標準となつているが、二ケ月あるいは三ケ月に一
回という契約もあるため、前月不要であつたビル銘板を
洩らさないよう個別管理をして割り当てる必要がある。
第6の理由として、前回の巡回保守が予定通りになされ
なかつたり、翌月の巡回保守が前倒しになされたりとい
う予定外の事情により優先的に割り当てる必要が生じ
る。第7の理由として、修理、対策作業のためだけに単
独でビルを巡回すると作業効率が悪いので他のビルの修
理、対策の各台帳と比較して割り当てなければならな
い。第8の理由として、ビル設備は年一回の法定検査が
定められており、期限内に実施されるよう検査台帳と突
き合わせながら割り当てる必要がある。第9の理由とし
て、作業内容によつて高度な技術力を要する作業があ
り、資格や経験を有する作業員が割り当てられねばなら
ない。第10の理由として、作業時間は個々のビル設備に
よつて異なるため、作業員の一日の許容実働時間内に収
まるよう勘案しながら割り当てる必要がある。
本発明の目的は、ボードや各種の銘板を使用すること
なく、容易に割り当て作業を行なうことができるビル巡
回保守作業表作成装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するために、記憶部に予め記
憶した顧客ビル名を日付順、地域毎および共同作業が含
まれる場合はその所要人数の多い順に順次表示する第1
の表示領域および作業員名と作業員の巡回日毎に巡回す
べき顧客ビル名を表示する第2の表示領域を具えた表示
部と、上記第1の表示領域に表示されている顧客ビル名
の中から適当な顧客ビル名を選択して、上記第2の表示
領域の該当欄に表示させるための指令を入力する入力部
とを有し、上記入力部からの入力により上記第2の表示
領域の顧客ビル名欄に表示させるべく指示された顧客ビ
ル名の数が上記顧客ビル名欄に表示可能な顧客ビル名の
数より多かった時は、上記第2の表示領域の顧客ビル名
欄に表示可能な顧客ビル名を表示させると共に、上記顧
客ビル名欄に表示されていない他の顧客ビル名があるこ
とを示す残顧客ビル名表示をさせたものである。
[作用] 表示部の第1の表示領域には記憶部に予め記憶した顧
客ビル名が日付順、地域毎および共同作業の所要人数の
多い順に順次表示される。従って、ビル巡回保守作業表
の作成者は第1の表示領域に表示された顧客ビル名の上
位に位置する顧客ビル名の中から順に適当な顧客ビル名
を選択して第2の表示領域の該当欄に表示させるべく入
力部を操作入力すると、殊更配慮しなくても、当該日付
から順に同一地域で所要人数の多い共同作業の順に、巡
回日毎に各作業員が巡回すべき顧客ビル名を割り付けて
第2の表示領域の該当欄にそれぞれ表示させることがで
きる。入力部からの入力により第2の表示領域の顧客ビ
ル名欄に表示させるべく指示された顧客ビル名の数が顧
客ビル名欄に表示可能な顧客ビル名の数より多かった時
は、第2の表示領域の顧客ビル名欄に表示可能な顧客ビ
ル名を表示させると共に、残顧客ビル名表示により顧客
ビル名欄に表示されていない他の顧客ビル名があること
を示す。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面から説明する。
第1図はビル巡回保守作業表作成装置のシステム構成
図である。
契約された顧客ビルのデータ処理を総括して行なうセ
ンタ15内には、他の諸装置と共に記憶部15aおよび送受
信装置15bが設けられている。このセンタ15には、電話
回線17を介して多数の営業所16が接続されている。営業
所16には、送受信装置16a、第1と第2の表示領域を有
する表示部16b、この操作を行なうキーボード等の入力
部16cとマウス16dとからなる入力手段16eが設置されて
いる。このような営業所16には、それぞれ必要数の作業
員が配置され、これらの作業員により各営業所が担当す
る顧客ビルの保守および管理が行なわれている。
次に、本実施例の動作を第4図に示す流れ図および第
2図と第3図に示す表示部の表示内容平面図を参照しな
がら説明する。
第1の表示領域18と第2の表示領域20とでなる表示部
16bを図示する。
まず第1の表示領域18には営業所16が担当するビル
B1,B2,……Bn,……が順次表示される。これらのビル名
やその配列については後述する。
第2の表示領域20には、各月毎に横方向に日付と曜日
が配置され、縦方向に当営業所に所属する作業員名a,b
……が配置された欄が表示されている。営業所の作業表
作成者は、第1の表示領域18に表示されたビル名を見な
がら、また前述したような種々の条件を勘案しながら顧
客ビルを割り当てゆくことになる。この作成作業につい
ては後述する。
ここで、第1の表示領域18に表示されるビル名につい
て説明する。まず、センタ15では予め与えられているデ
ータに基づいて、顧客ビルが存在する地域毎、および前
述したように作業員を2人必要とするビルまたは一人で
よいビル毎に分類する。
この場合、巡回保守は一つのビルにつき月2回行なう
のが標準であること、また作業内容は2人作業と1人作
業が交互に行なわれることを考慮し、同一ビル名を2人
作業と1人作業の両方に分類しておく。この分類による
ビル名を記憶部15aに記憶する、営業所16は通信回線17
を介してセンタ15の記憶部15aに記憶されたビル名を表
示部16aの第1の表示領域18に表示する。
作業表作成者は表示されたビル名を第2の表示領域20
の日付および作業員毎に該当欄に割り当ててゆく。これ
はマウス16dを用いて行なわれる。例えばビルB1を作業
員aの3月1日の巡回作業に割り当てる場合には、第1
の表示領域18に表示されているビル名B1をマウス16dで
指示し、次に、作業員aと日付で特定された欄をマウス
16dで指定する。これにより、第1の表示領域18のビル
名B1が消えて当該欄にビル名B1が表示される。このと
き、同時に、図示しないメモリの所定アドレスにも「3
月1日、作業員aがビルB1を巡回保守する」旨記憶され
る。こうして作業表作成者は他の諸条件を考慮しながら
作成してゆく。
第2図に、こうして割り当てられた状態が示されてい
る。この図の例では、作業員aの3月1日の巡回予定は
ビルB1〜B7であり、作業員bは予定としてビルB8〜B12
を巡回する。また作業員aの3月2日の巡回予定ビルB
13〜B22(表示されていないビルB21,B22については後述
する)である。ここまでで、第1の表示領域18に表示さ
れたビル名は順次スクロールされて先頭がビルB23とな
つている。
ところで、第2の表示領域20の各欄に表示できるビル
名の数には限度がある。図示の例では8個である。従つ
て、1つの欄に割り当てられたビルが9個以上あるとき
はすべて表示することはできない。すなわち、作業員a
の3月2日の欄に割り当てられたビルB13〜B22は当該欄
にすべて表示できない。このときの表示手段を第4図の
流れ図で説明する。
作業表作成者は、まず手順S1において、前述のように
第1の表示領域18に表示されているビル名と割り当てる
べき欄をマウス16dで指示する。それにより手順S2
は、記憶部15aに、特定作業員、特定巡回日すなわち特
定欄、および指定されたビル名が記憶される。上記の例
では、作業員aの3月1日の欄にビルB1〜B7が、作業員
bの3月1日の欄にビルB8〜B12がそれぞれ記憶され、
また作業員aの3月2日の欄にビルB13〜B22が記憶され
る。こられの記憶された名欄のビルの数は手順S3におい
て設定されたビル数の限度(8個)と比較され、設定数
以内であれば手順S4によりそのまま表示される。
もし、ビルの個数が設定数以上であるときには、指定
された、つまり記憶部15aに記憶されたビルのうち、定
められた方法で設定数と等しい個数のビル名を選択し、
手順S5にて、これらのビル名を手順S4で表示した色とは
異なる色で該当欄に表示する。上記の例では、作業員a
の3月2日の欄にビル名B13〜B20の8個のビル名を表示
する。次に、手順S6で一旦表示したこれらのビル名の表
示を消去し、手順S7において、残りのビル名を当該欄に
手順S5での表示と同一色で表示する。この時点での表示
部16bの様子を第3図に示す。すなわち、作業員aの3
月2日の欄にビル名B21,B22が表示されることになり、
以後この表示状態が継続される。最後に、手順S8に示す
ように、全割り当てが終了したか否かを第1の表示領域
18で確認し、未完であれば再び手順S1から処理して行
く。
このような作業は、第1の表示領域18に表示されたビ
ル名を第2の表示領域20を見ながら割り当てることによ
り行なわれる。従つて、ビルの割り当てはあちこちの欄
に飛びながら行なわれるのが通常である。この場合、作
業員aの3月2日の欄にはビル名が2つしか表示されて
いないが、特定色による表示であるので表示以外にもビ
ル名が割り当てられていることが分かり、それに気付か
ずにさらに割り当ててしまうことを避けられる。なお、
表示以外のビル名を見るには、単に記憶部15aから再度
呼び出せばよい。
このように本実施例は、第1の表示領域18に日付毎、
地域毎、2人作業と1人作業毎に分類されたビル名が配
列され、これに基づいて割り当てが行なわれるので、作
業時間を大幅に軽減でき、また割り当てが済むとそのビ
ル名が第1の表示領域18から消去されるので、割り当て
洩れを防止することができる。さらに従来のボード1の
ように広い場所をとることがなく、各種の銘板が落下し
たり紛失したりすることがない。
また、当該欄に対して表示可能な数を超えたビル名を
割り当てた場合でも、まず表示可能な数のビル名を表示
し、次いでこれを一旦消去して残余のビル名を表示する
ので、欄の大きさつまり数に制限されることなく自由に
割り当てられる。この残余のビル名の表示にほ特定色を
用いたので、割り当ての誤表示を避けられる。なお、必
ずしも色の選択をせずに当該欄に記憶されているビル名
の呼び出しを行なうことによりビル名の数が判明するこ
とになる。
[発明の効果] 以上述べたように請求項1記載の発明によれば、顧客
ビル名を日付順、地域毎および共同作業の所要人数の多
い順に順次表示する第1の表示領域および作業員名と作
業員の巡回日毎に巡回すべき顧客ビル名を表示する第2
の表示領域を具えた表示部を有し、入力部からの入力に
より、第1の表示領域に表示されている顧客ビル名の中
から適当な顧客ビル名を選択して、第2の表示領域の該
当欄に表示させる指令を与えると共に、第2の表示領域
の顧客ビル名欄に表示させるべく指示された顧客ビル名
の数が上記顧客ビル名欄に表示可能な顧客ビル名の数よ
り多かった時は、第2の表示領域の顧客ビル名欄に表示
可能な顧客ビル名を表示させ、顧客ビル名欄に表示され
ていない他の顧客ビル名があることを示す残顧客ビル名
表示をさせたので、操作者は殊更配慮しなくても、当該
日付から順に同一地域で所要人数の多い共同作業の順
に、巡回日毎に各作業員が巡回すべき顧客ビル名を選択
して割り付け、第2の表示領域の該当欄にそれぞれ表示
させることができるから、広い空間を専有することな
く、作業員の巡回日毎の割り当て作業を容易かつ正確に
効率良く行うことができ、さらに、顧客ビル名欄に表示
されていない他の顧客ビル名があることに気付かずに顧
客ビル名を選択して割り付けてしまう誤割当操作するの
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるビル巡回保守作業表作
成装置のシステム構成図、第2図および第3図は第1図
における表示部の表示状況を示す正面図、第4図は第1
図の一動作を説明する流れ図、第5図は従来のビル巡回
保守作業表の一例を示す正面図である。 15……センタ、15a……記憶部、16……営業所、16b……
表示部、16e……入力手段。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶部に予め記憶した顧客ビル名を日付
    順、地域毎および共同作業が含まれる場合はその所要人
    数の多い順に順次表示する第1の表示領域および作業員
    名と作業員の巡回日毎に巡回すべき顧客ビル名を表示す
    る第2の表示領域を具えた表示部と、上記第1の表示領
    域に表示されている顧客ビル名の中から適当な顧客ビル
    名を選択して、上記第2の表示領域の該当欄に表示させ
    るための指令を入力する入力部とを有し、上記入力部か
    らの入力により上記第2の表示領域の顧客ビル名欄に表
    示させるべく指示された顧客ビル名の数が上記顧客ビル
    名欄に表示可能な顧客ビル名の数より多かった時は、上
    記第2の表示領域の顧客ビル名欄に表示可能な顧客ビル
    名を表示させると共に、上記顧客ビル名欄に表示されて
    いない他の顧客ビル名があることを示す残顧客ビル名表
    示をさせたビル巡回保守作業表作成装置。
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JPS63263566A (ja) * 1987-04-21 1988-10-31 Toshiba Corp スケジユ−ル表作成装置
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