JP2723641B2 - ビル巡回保守作業表作成装置 - Google Patents

ビル巡回保守作業表作成装置

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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はビル巡回保守作業表作成装置に関する。
[従来の技術] 近年、ビル内にはエレベータ,エスカレータをはじめ
とする多種多様の設備が備えられている。これらの設備
に故障が生じると、ビルの居住者やビル内に出入りする
人に多くの支障をきたすことになる。従つて、これらの
設備は相当程度厳格な保守が必要となる。ところで、こ
れらビル設備の保守は専門的な知識をもつ人でなければ
不可能であり、このため、各ビルではこれらのビル設備
の保守を専門とする保守会社と契約し、設備の保守を委
託するようになつている。当該保守会社では顧客の要望
に答えるため、専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回
させ、設備の点検,修理,整備等のサービスを提供して
いる。このような定期的な巡回を行なうためには、予め
巡回すべきビル名および巡回日を各作業員に割り当てな
ければならない。従来、この割り当ては、営業所の壁面
に掲げられたボードに表示することにより行なわれてい
た。それについて第3図から説明する。
磁性体より成るボード1の上部には、月表示部2があ
り、日付表示部3と、曜日表示部4がボード1の横列に
配置されている。その縦列には作業員の氏名を表示する
氏名表示部5が配置されている。日付表示部3と氏名表
示部5とで特定されるビル名表示部7には、内部に磁石
を有し表面に顧客ビル名が表示されているビル銘板8、
同じく内部に磁石を有し表面に休暇と表示されている休
暇銘板9、および同じく内部に磁石を有し表面に会議と
表示されている会議銘板10が、それぞれ着脱自在に張り
付けられている。
営業所を巡回する作業員はボード1を見ることにより
自己の巡回ビルを知ることができる。例えば作業員a
は、3月1日月曜日にビルB1〜B7を巡回保守すればよい
ことが分かり、また、3月31日水曜日には、会議銘板10
がビル名表示部7の上部に付着されているので午前中は
会議があり、午後にビルB1〜B4を巡回保守すればよいこ
とが分かる。ここで、作業員aは、ビルB1〜B4のビル銘
板8が付着されている作業員bと共に、二人で巡回作業
を行なうことになる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のビル巡回保守作業表作成装置は上述のように構
成されたため、ボード1に大きな振動が与えられて各銘
板8〜10が落下したり、ボード1自体が壁面から外れた
り、その近辺を通る人が触れてしまい各銘板8〜10を落
としたり、ということがしばしば生じ、信頼性に欠ける
ことが考えられる。また、作業員が一日に巡回するビル
数が多い場合、図中のビル銘板8のB21,B22のように、
所定欄からはみ出したり、他のビル銘板と重ねたりして
付着していたが、それによつて、それぞれのビル銘板が
見づらくなつたり、どのビル名表示部7に付着されたか
が分かりづらくなることが考えられる。さらに上述した
割り当て自体、経験豊富な職員でなければならず、しか
も長時間を要するという問題もあつた。そのような理由
について以下に説明する。
まず第1の理由として、この巡回保守作業は同一地域
毎に巡回した方が作業効率が良いため、できるだけ同一
地域のビルを巡回できるよう割り当てなければならな
い。第2の理由として、巡回保守作業によつては例えば
エレベータの修理のように二人の作業員が必要なものも
あるため、同一日に同一ビルを割り当てなければならな
い。第3の理由として、各作業員の勤務計画(休暇,会
議,出張等)を事前に把握して割り当てることが必要と
なる。第4の理由として、顧客ビル側で作業日を指定し
てくることがあり、その場合優先的に割り当てなければ
ならない。第5の理由として、ビル管理契約は一般に月
二回が標準となつているが、二ケ月あるいは三ケ月に一
回という契約もあるため、前月不用であつたビル銘板を
洩らさないよう個別管理をして割り当てる必要がある。
第6の理由として、前回の巡回保守が予定通りになされ
なかつたり、翌月の巡回保守が前倒しになされたりとい
う予定外の事情により優先的に割り当てる必要が生じ
る。第7の理由として、修理,対策作業のためだけに単
独でビルを巡回すると作業効率が悪いので他のビルの修
理,対策の各台帳と比較して割り当てなければならな
い。第8の理由として、ビル設備は年一回の法定検査が
定められており、期限内に実施されるよう検査台帳と突
き合わせながら割り当てる必要がある。第9の理由とし
て、作業内容によつて高度な技術力を要する作業があ
り、資格や経験を有する作業員が割り当てられねばなら
ない。第10の理由として、作業時間は個々のビル設備に
よつて異なるため、作業員の一日の許容実働時間内に収
まるよう勘案しながら割り当てる必要がある。
本発明の目的は、ボードや各種の銘板を使用すること
なく、容易に割り当て作業を行なうことができるビル巡
回保守作業表作成装置を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達するために、記憶部に予め記憶
した顧客ビル名を日付、地域、作業の所要人数等の割当
考慮事項について優先度の高い順に順次表示する第1の
表示領域および作業員名と作業員の巡回日毎に巡回すべ
き顧客ビル名を表示する第2の表示領域を具えた表示部
と、上記第1の表示領域に表示されている顧客ビル名の
中から適当な顧客ビル名を選択して、上記第2の表示領
域の該当欄に表示させるための指令を入力する入力部と
を有したものであり、好ましくは、第1の表示領域に表
示し切れない顧客ビル名が記憶部に記憶されていること
を表示する表示手段を有し、第1の表示領域に表示され
ている顧客ビル名の中から適当な顧客ビル名が選択さ
れ、第2の表示領域の該当欄に表示させるための指令が
入力部に入力されると、第1の表示領域に表示されてい
た当該顧客ビル名は消去されるものである。
[作用] 表示部の第1の表示領域には記憶部に予め記憶した顧
客ビル名が日付、地域、作業の所要人数等の割当事項に
ついて優先度の高い順に順次表示される。従って、ビル
巡回保守作業表の作成者は第1の表示領域に表示された
顧客ビル名の上位に位置する顧客ビル名の中から順に適
当な顧客ビル名を選択して第2の表示領域の該当欄に表
示させるべく入力部を操作入力すると、殊更配慮しなく
ても、日付、地域、所要人数等の割当考慮事項について
優先度の高い順に、巡回日毎に各作業員が巡回すべき顧
客ビル名を割り付けて第2の表示領域の該当欄にそれぞ
れ表示させることができる。表示手段を有した場合は、
第1の表示領域に表示し切れない顧客ビル名が記憶部に
記憶されていることを表示手段が表示する。好ましい手
段では、顧客ビル名の中から適当な顧客ビル名が選択さ
れ、第2の表示領域の該当欄に表示させるための指令が
入力部に入力されると、第1の表示領域に表示されてい
た当該顧客ビル名は消去される。
[実施例] 以下本発明の一実施例を図面から説明する。
第1図はビル巡回保守作業表作成装置のシステム構成
図である。
契約された顧客ビルのデータ処理を総括して行なうセ
ンタ15内には、他の諸装置と共に記憶部15aおよび送受
信装置15bが設けられている。このセンタ15には、電話
回線17を介して多数の営業所16が接続されている。営業
所16には、送受信装置16a、第1と第2の表示領域を有
する表示部16b、この操作を行なうキーボード等の入力
部16cとマウス16dからなる入力手段16eが設置されてい
る。このような営業所16には、それぞれ必要数の作業員
が配置され、これらの作業員により各営業所が担当する
顧客ビルの保守および管理が行なわれている。
次に、本実施例の動作を第2図に示す表示部の表示内
容平面図を参照しながら説明する。
第1の表示領域18には営業所16が担当するビル名B1,B
2,……Bn,……が順次表示される。図面では、地域毎
の分類が二重線22で、人数による分類が太線21で示され
ている。例えば、ビル名B12〜B19は同一地域に分類さ
れ、そのうちビル名B12〜B15は2人作業、ビル名B16〜B
19は1人作業となつている。なお、この配列は実際には
日付順に配列されているが、この日付についての分類の
表示は必要ない。また表示手段18aには、第1の表示領
域18を越えて記憶部15aに顧客ビル名が記憶されている
ことを、例えば既に割り当てた顧客ビルを除いた残数を
表示させる。
第2の表示領域20には、各月毎に横方向に日付と曜日
が配置され、縦方向に当営業所に所属する作業員名a,b,
……が配置された欄が表示されている。営業所16の作業
表作成者は、第1の表示領域18に表示されたビル名を見
ながら、また前述したような種々の条件を勘案しながら
割り当てて行く。
この作業はマウス16dを用いて行なわれる。例えばビ
ルB1を作業員aの一日の巡回作業に割り当てる場合に
は、第1の表示領域18に表示されているビル名B1をマウ
ス16dで指示し、次に巡回作業員aと日付1日とで特定
された領域をマウス16dで指定する。これにより第1の
表示領域18aビル名B1が消え、指定された領域にビル名B
1が表示され、あわせて第1の表示領域18の残りのビル
名が繰り上げられ、表示手段18aのビル名の数が1つ減
らされて表示される。こうして、表示手段18aの数字が
零になる、つまり第1の表示領域18のビル名が消えると
完了する。
ここで、次の月(今月)の作業表作成について説明す
る。センタ15では、上述したように先月の作業表に基づ
き記憶部15aに顧客ビル名を記憶するが、この内容は今
月の作業表作成前に予めセンタ15の他の記憶部に記憶さ
れているデータに基づきさらに次の月(今月)巡回する
ビル名、例えば2ケ月1回、3ケ月1回のビル名を取り
替え、2人作業、1人作業に細分される。作成者はマウ
ス16dを用いて割り当ててゆく。例えば図示の例では、
ビルB1〜B6の巡回保守が3月1日に作業員aに割り当て
られ、ビルB7〜B11が同じく作業員bに割り当てられ
る。B1〜B11は第1の表示領域18から第2の表示領域20
へ割り当てられたので、第1の表示領域18は並び替えら
れB12〜Bnを表示し、表示手段18aはビル名の総数nから
11を減らしたビル名数n−11が表示される。
この状態から仮にビル名B14を3月2日の作業員aに
割り当てたとすると、当該欄にビル名B14が表示される
と共に、第1の表示領域18のビル名B14が消え、ビル名B
15以下が繰り上げられる。
以上のような実行手段は種々考えられるが、例えば、
第1の表示領域18のビル名を記憶する第1の記憶部と、
第2の表示領域20のビル名を記憶する第2の記憶部とを
設け、マウス16dにより指定されたビル名を第1の記憶
部からとり出して第2の記憶部の所定アドレスに記憶さ
せ、このビル名をとり出して第2の表示領域20の当該欄
に表示させると共に、第1の記憶部における指定された
ビル名以下のビル名のアドレスを1つずつつめていくよ
うな手段が採用される。
こうして完成した作業表は電話回線17を介してセンタ
15に送られ、それに基づいて記憶部15aのデータが書き
換えられる。そのデータは次の月のデータとなる。
尚、新しく顧客となつたビルは、第1の表示領域18の
先頭に表示して意識付けをし、上述した2ケ月あるいは
3ケ月1回の作業のビルは、巡回保守しない月は表示せ
ずに格納しておく。
このように、第1の表示領域18に各種の分類でビル名
が配列されるので、割り当て作業を容易に行なうことが
できると共に、表示手段により第1の表示領域18を越え
て記憶部に記憶されていることを例えば残数を表示する
等して知らせることができるので、作業の進行状況を知
ることができる。また、ボード1のように場所をとつて
しまうことや、各種銘板の落下や紛失の恐れはない。
[発明の効果] 以上述べたように請求項1記載の発明によれば、記憶
部に予め記憶した顧客ビル名を日付、地域、作業の所要
人数等の割当考慮事項について優先度の高い順に順次表
示する第1の表示領域および作業員名と作業員の巡回日
毎に巡回すべき顧客ビル名を表示する第2の表示領域を
具えた表示部と、第1の表示領域に表示されている顧客
ビル名の中から適当な顧客ビル名を選択して、第2の表
示領域の該当欄に表示させるための指令を入力する入力
部とを有したので、操作者は殊更配慮てなくても、日
付、地域、作業の所要人数等の割当考慮事項について優
先度の高い順に、巡回日毎に各作業員が巡回すべき顧客
ビル名を選択して割り付け、第2の表示領域の該当欄に
それぞれ表示させることができるから、広い空間を専有
することなく、作業員の巡回日毎の割り当て作業を容易
かつ正確に効率良く行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、顧客ビル名の中から適
当な顧客ビル名が選択され、第2の表示領域の該当欄に
表示させるための指令が入力部に入力されると、第1の
表示領域に表示されていた当該顧客ビル名は消去される
ようにしたので、第2の表示領域の該当欄に割り付ける
べき顧客ビル名を重複して割り付けたり、割り付け漏れ
を起こすのを防止して、作業員の巡回日毎の割り当て作
業を正確に行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、第1の表示領域に表示
し切れない顧客ビル名が記憶部に記憶されていることを
表示手段が表示するようにしたので、作業の進行状況を
把握しながら作業員の巡回日毎の割り当て作業を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるビル巡回保守作業表作
成装置のシステム構成図、第2図は第1図の表示部を示
す平面図、第3図は従来のビル巡回保守作業表を示す平
面図である。 15……センタ、15a……記憶部、16……営業所、16b……
表示部、16e……入力手段。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記憶部に予め記憶した顧客ビル名を日付、
    地域、作業の所要人数等の割当考慮事項について優先度
    の高い順に順次表示する第1の表示領域および作業員名
    と作業員の巡回日毎に巡回すべき顧客ビル名を表示する
    第2の表示領域を具えた表示部と、上記第1の表示領域
    に表示されている顧客ビル名の中から適当な顧客ビル名
    を選択して、上記第2の表示領域の該当欄に表示させる
    ための指令を入力する入力部とを有したビル巡回保守作
    業表作成装置。
  2. 【請求項2】第1の表示領域に表示されている顧客ビル
    名の中から適当な顧客ビル名が選択され、第2の表示領
    域の該当欄に表示させるための指令が入力部に入力され
    ると、第1の表示領域に表示されていた当該顧客ビル名
    は消去されるものである請求項1記載のビル巡回保守作
    業表作成装置。
  3. 【請求項3】第1の表示領域に表示し切れない顧客ビル
    名が記憶部に記憶されていることを表示する表示手段を
    有した請求項1記載のビル巡回保守作業表作成装置。
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JPH01126737A (ja) * 1987-11-11 1989-05-18 Toshiba Corp 割当て決定支援装置

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