JP2718432B2 - ビル巡回保守作業表作成装置 - Google Patents

ビル巡回保守作業表作成装置

Info

Publication number
JP2718432B2
JP2718432B2 JP29080890A JP29080890A JP2718432B2 JP 2718432 B2 JP2718432 B2 JP 2718432B2 JP 29080890 A JP29080890 A JP 29080890A JP 29080890 A JP29080890 A JP 29080890A JP 2718432 B2 JP2718432 B2 JP 2718432B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage unit
building
patrol
name
display area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP29080890A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04165567A (ja
Inventor
浩三 馬渕
明男 中野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Building Systems Co Ltd filed Critical Hitachi Building Systems Co Ltd
Priority to JP29080890A priority Critical patent/JP2718432B2/ja
Publication of JPH04165567A publication Critical patent/JPH04165567A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2718432B2 publication Critical patent/JP2718432B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、専門の作業員による設備機器の点検修理、
整備のための顧客ビルの巡回計画を作成するビル巡回保
守作業表作成装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、ビル内にはエレベータ、マンコンベアーなど各
種の設備機器が設置されている。これらの設備機器に故
障が生じると、ビルの居住者や当該ビルに出入りする人
々に多くの支障をきたすことになるので、これらの設備
機器の保守は厳格に行わねばならない。
ところが、これらの設備機器の保守点検には、専門的
な知識が必要であるため、各ビルではビル設備の保守を
専門とする保守会社と契約を行つて、保守会社にビルの
設備機器の保守を委託している。この委託を受けた保守
会社では、専門の作業員を顧客ビルに定期的に巡回さ
せ、設備機器の点検、修理、整備などのサービス業務を
行つている。このような定期的な巡回を行うためには、
予め巡回すべき顧客ビル名と巡回日を、各作業員に割り
当てなければならない。従来、この割り当ては、保守会
社の営業所の壁面にかけられた日付けボードに、ビル銘
板、作業員名札などを磁石で吸着させて行つていた。
この従来の方法では、日付ボードに外部から何らかの
原因で大きな振動が加えられると、ビル銘板や作業員名
札が落下したり、日付ボード自体が壁面から外れること
がある。また、日付ボードの近辺を通る人の身体が触れ
ることで、ビル銘板や作業員名札の位置がずれてしまう
こともある。
さらに、前述の割り当て作業自体経験豊富な職員でな
ければ行うことができず、しかもその作業が長時間を要
するという問題もある。
この割り当て作業が困難で長時間を要する理由につい
て説明する。先ず第1には、この巡回保守作業は同一地
域を巡回した方が作業効率がよいので、できるだけ同一
地域のビルを巡回できるルートを設定して割り当て作業
を行わねばならないことにある。第2には、巡回保守作
業によつてはエレベータの修理のように二人の作業員が
必要な場合もあるので、二人の作業員の巡回予定を配慮
して、同一日に同一ビルへの割り当てを行わねばならな
いことにある。第3には、各作業員の勤務計画(休暇、
会議、出張等)を事前に把握して割り当て作業を行わね
ばならないことにある。
第4には、顧客側から作業日を指定して来た場合は、
その指定を優先して割り当てを作らねばならないことに
ある。第5には、ビル管理契約は一般に月二回が標準と
なつているが、二ケ月或は三ケ月に一回という契約もあ
るので、前月不要であつたビル銘板で今月必要なものを
漏らさないように管理して割り当てを行わなければなら
ないことにある。第6には、前回の巡回保守作業が予定
通りに行われなかつたり、翌月の巡回保守作業が前倒し
に行われるなどの予定外の事態があれば、これを配慮し
て割り当てを行わねばならないことにある。第7図に
は、修理、対策作業のためだけでビルを巡回するのは作
業効率が悪いので、他のビルの修理、対策作業の台帳を
参照して効率のよい巡回計画を作らねばならないことに
ある。
第8には、ビルの設備機器に定められている年一回の
法定検査を考慮して、その期限内に検査台帳の突き合わ
せながら割り当てを行わねばならないことにある。第9
には、作業内容によつては高度な技術力を要する作業が
あり、この場合には資格や経験を有する作業員を割り当
てねばならないということがある。そして、第10には、
保守点検作業に必要な作業時間は、個々のビルの設備機
器によつて異なるため、作業が作業員の一日の許容実働
時間内に収まるように勘案しながら割り当てを行わねば
ならないことにある。
このような理由に起因する従来の日付ボードによる割
り当て作業の困難性と、長作業時間を要するという欠点
を解決するために、本願と同一の出願人とによつて、こ
の種のビル巡回保守作業表作成装置が提案されている。
第3図は提案に係るビル巡回保守作業表作成装置の構
成を示すブロック図、第4図は提案に係るビル巡回保守
作業表作成装置での作業表の一例を示す平面図である。
提案に係るビル巡回保守作業表作成装置は、第3図に
示すように、契約された顧客ビルのデータ処理を総括し
て行うセンタ1には、他の諸装置と共に記憶部1aとこの
記憶部1aに接続された送受信装置1bとが設けてある。ま
た、前記センタ1は電話回線3を介して、多数の営業所
2に接続されている(第3図では一つの営業所2のみが
図示されている)。
この営業所2には、送受信装置2a、表示部2b、キーボ
ードを備えた入力部2c、マウス2d及び制御部2eが設けら
れ、制御部2eに送受信装置2aと表示部2bとが接続されて
おり、表示部2bには入力部2cが接続され、入力部2cにマ
ウス2dが接続されている。そして、送受信装置2aと前記
送受信装置1b間が、電話回線3で互いに接続されてい
る。このような構成の営業所2には、それぞれ必要数の
作業員が配置されていて、これらの作業員により各営業
所が担当する顧客ビルの保守及び管理が行われる。
第4図に示すように、表示部2bは第1の表示領域4と
第2の表示領域5とで構成され、第1の表示領域4には
営業所2が担当するビル名B1、B2……BNが順次表示され
るようになつている。第4図は割り当て作業の過程を示
し、第1の表示領域4からは、ビル名B1、B2……B11
第2の表示領域5に移行されている。また、第2の表示
領域5には、各月毎に横方向に日付と曜日が配置され、
縦方向にその営業所に所属する作業員名a、b、cが表
示された欄が設けてある。
一方、センタ1では予め与えられているデータに基づ
いて、顧客ビル名をビルが存在する地域毎、作業員を二
人必要とするビル或は作業員が一人でよいビル毎に分類
し、二人作業と一人作業とが両方行われることを考慮し
て、同一ビル名を二人作業と一人作業の両方に分類し
て、分類されたビル名を記憶部1aに記憶する。そこで、
営業所2は通信回線3を介して、センタ1の記憶部1aに
記憶されたビル名を、表示部2の第1の表示領域4に表
示する。
この状態で、作業表作成者は第1の表示領域4に表示
されたビル名を、第2の表示領域5の日付及び作業員毎
にマウス2dを用いて割り当てて行く。例えばビル名B1
作業員aの3月1日の巡回作業に割り当てるには、第1
の表示領域4に表示されているビル名B1をマウス2dで指
示し、次に作業員aと日付で特定された欄をマウス2dで
指定する。これにより、第1の表示領域4のビル名B1
消えて、第2の表示領域5の当該欄にビル名B1が表示さ
れる。
このようなマウス2dを用いた操作が順次繰り返され作
業表が完成すると、営業所2から完成した作業表の内作
業内容を除くデータが、通信回線3を介してセンタ1に
伝送され、センタ1の記憶部1aに新に記憶される。こう
して記憶部1aには、1ケ月間の作業に関するビル名が、
日付及び地域毎に分類されて記憶される。この記憶デー
タに基づいて、次の月のビル巡回保守作業表が作成され
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の従来提案されているビル巡回保守作業表作成装
置による作業表の作成に際しては、作業表作成者は種々
の条件を勘案しながらマウス2dを操作する必要がある。
また、マウス2dを第1の表示領域4と第2の表示領域5
との間で、頻繁に往復操作させねばならず、かなりの操
作時間が必要で操作も煩雑であつた。
本発明は、前述したようなビル巡回保守作業表作成の
現状に鑑みてなされたものであり、その目的は作業表の
作成上の負担を大幅に低減し、簡単な操作で短時間に作
業表を作成することができるビル巡回保守作業表作成装
置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明はセンタに顧客ビ
ル名を記憶する記憶部を設け、前記センタに通信回線を
介して接続される営業所に、巡回対象の顧客ビル名を表
示する第1の表示領域と、作業員名、各作業員の巡回日
及び各巡回日に巡回すべき顧客ビル名を表示する第2の
表示領域とを有する表示部を備えたビル巡回保守作業表
作成装置において、前記第1の表示領域に今回表示すべ
き顧客ビル名を記憶する第1の記憶部と、前記第2の表
示領域に前回表示された事項を記憶する第2の記憶部
と、前記第2の表示領域に今回表示すべき事項を記憶す
る第3の記憶部と、前記第1の記憶部から顧客ビル名を
順次読み出し、読み出された顧客ビル名が、前記第2の
記憶部に存在するか否かを照合する照合部と、この照合
部で存在か確認された顧客ビル名を、前記第3の記憶部
に移送する移送手段と、前記照合部で存在が確認されな
い顧客ビル名を前記第1の表示領域に表示する表示手段
とを具備する構成となつている。
〔作用〕
このように構成されているので、第1の記憶部から今
回巡回保守作業の対象となつている顧客ビル名が一つず
つ取り出され、照合部によつてそのビル名が前回表示さ
れたビル名が記憶されている第2の記憶部にあるか否か
が照合判定される。当該ビル名が第2の記憶部に存在す
ると、移送手段によつてそのビル名は第3の記憶部に移
送され、第3の記憶部に格納される。
一方、照合部によつて当該ビル名が第2の記憶部にな
いと判断されると、表示手段によつて当該ビル名は表示
部の第1の表示領域に表示される。
このような作業が、第1の記憶部に記憶された顧客ビ
ル名の照合が終了するまで繰り返され、最後に第3の記
憶部に記憶された事項が、表示部の第2の表示領域に表
示される。
従つて、作業表作成者は第1の表示領域に表示された
顧客ビル名を参照しながら、第2の表示領域に表示され
た事項を修正するという比較的簡単な操作で、ビル巡回
保守作業表を作成する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は実施例の構成を示すブロツク図、第2図は実
施例の動作を示すフローチヤートであり、すでに説明し
た第3図と同一部分には同一符号が付されている。
第1図に示すように、実施例では営業所2に送受信装
置2a、今月作業記憶部2f、前月スケジユール記憶部2g、
今月スケジユール記憶部2h、制御部2i、表示部2b、入力
部2c及びマウス2dが設けてある。そして、制御部2iに前
月スケジユール記憶部2gと今月スケジユール記憶部2hと
が接続してあり、また制御部2iには表示部2bが接続して
あり、表示部2bにはマウス2dが接続された入力部2cが接
続してある。さらに、前記送受信装置2aは今月作業記憶
部2fに接続されており、この今月作業記憶部2fは制御部
2iに接続されている。
ここで、今月作業記憶部2fは、センタ1の記憶部1bか
ら送信される今月分の巡回対象の顧客ビル名を記憶する
機能を有している。また、前月スケジユール記憶部2g
は、前月作成されたビル巡回保守作業表を記憶する機能
を有し、今月スケジユール記憶部2hは今月作成されるビ
ル巡回保守作業表を記憶する機能を有し、制御部2iはビ
ル巡回保守作業表作成の所定の制御を行う機能を有す
る。
実施例のその他の部分の構成は、すでに第3図及び第
4図で説明した提案に係るビル巡回保守作業表作成装置
と同一である。また、実施例において、今月作業記憶部
2fが本発明の第1の記憶部を構成し、前月スケジユール
記憶部2gが本発明の第2の記憶部を構成し、今月スケジ
ユール記憶部2hが本発明の第3の記憶部を構成し、制御
部2iが本発明の照合部、移送手段及び表示手段を構成し
ている。
次に、第2図を参照して実施例の動作を説明する。
実施例では以下に説明するように、最初のビル巡回保
守作業表は従来と同様にして作成されるが、二回目以後
は旋回作成したビル巡回保守作業表を参照して作成され
る。
先ず、前月作成されたビル巡回作業表が、前月スケジ
ユール記憶部2gに記憶され、センタ1の記憶部1bから送
信される今月の巡回対象顧客ビル名(第4図で第1の領
域4に表示されるビル名)が、今月作業記憶部2fに記憶
される。次いで、第2図のステツプS1において制御部2i
によつて、今月作業記憶部2fから1現場(1顧客ビル
名)が読み出される。ステツプS2に進んで、制御部2iに
よつて読み出された現場が、前月スケジユール記憶部2g
に含まれているかどうかの判定が行われる。
ステツプS2の判定がYESであると、ステツプS3におい
て、制御部2iによつて前月スケジユール記憶部2gに記憶
されている当該現場の前月の事項(巡回日、作業員)が
読み出される。そしてステツプS4に進んで、制御部2iに
よつて今月スケジユール記憶部2hの対応する予定日の個
所に当該現場が記憶され、ステツプS5に進んで表示部2b
の該当欄に制御部2iによつてスケジユールの表示が行わ
れる。
次いで、ステツプS6に進んで、今月作業記憶部2fに記
憶されている顧客ビル名を全て読み出したか否かの判定
が行われ、ステツプS6の判定がNOであると、ステツプS1
に処理が戻される。
一方、前述のステツプS2において、今月作業記憶部2f
から取り出された顧客ビル名が、前月スケジユール記憶
部2gに含まれていないと判定されると、ステツプS7に進
んで制御部2iにより、当該顧客ビル名が表示部2bの第1
の表示領域4に表示される。このような顧客ビル名と、
二ケ月に一回或は三ケ月に一回の保守契約がされている
ビルや新規顧客となつたビルである。
前述のステツプS6で作業記憶部2fに記憶されている顧
客ビル名が全部読み出されると、表示部2bの第1の表示
領域4には、前月作業がおこなわれておらず且つ今月作
業が必要な顧客ビル名が表示される。そこで、作業表作
成者はこのような顧客ビル名の表示状態から、ビル巡回
保守作業表の作成を開始する。
この場合、作業表作成者はビル巡回保守作業表を完成
させるために、表示部2bの第1の表示領域4に表示され
た顧客ビル名を、それぞれ条件を満足する巡回及び作業
員に割り当て、必要に応じてすでに第2の表示領域5に
表示されている顧客ビル名の移動を行う。
このように、実施例によると前月の巡回作業の状態を
最大限に利用してビル巡回保守作業表が作成されるの
で、作成作業が簡単となり、作業表作成者の負担が軽減
される。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明では前回作成した
作業表の内容を第2の記憶部に記憶し、今回巡回対象の
顧客ビル名を第1の記憶部から順次読み出し、その顧客
ビル名が第2の記憶部に存在するかどうかを判定し、存
在する顧客ビル名は第2の表示領域に表示し、存在しな
い顧客ビル名のみを第1の表示領域に表示する。このた
め、作業表作成者は、第1の表示領域に表示された顧客
ビル名を条件を満足する巡回日及び作業員に割り当て、
前回の作業表の内容は必要な修正のみをおこなえばよい
ので、作業表作成者の負担を軽減し作成作業が簡単迅速
に行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例の構成を示すブロツク図、第2図は実施
例の動作を示すフローチヤート、第3図は提案に係るビ
ル巡回保守作業表作成装置の構成を示すブロツク図、第
4図は提案に係るビル巡回保守作業表作成装置での作業
表一例を示す平面図である。 1……センタ、1a……送受信装置、1b……記憶部、2…
…営業所、2a……送受信装置、2b……表示部、2c……入
力部、2d……マウス、2f……今月作業記憶部、2g……前
月スケジユール記憶部、2k……今月スケジユール記憶
部、2i……制御部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センタに顧客ビル名を記憶する記憶部を設
    け、前記センタに通信回線を介して接続される営業所
    に、巡回対象の顧客ビル名を表示する第1の表示領域
    と、作業員名、各作業員の巡回日及び各巡回日に巡回す
    べき顧客ビル名を表示する第2の表示領域とを有する表
    示部を備えたビル巡回保守作業表作成装置において、前
    記第1の表示領域に今回表示すべき顧客ビル名を記憶す
    る第1の記憶部と、前記第2の表示領域に前回表示され
    た事項を記憶する第2の記憶部と、前記第2の表示領域
    に今回表示すべき事項を記憶する第3の記憶部と、前記
    第1の記憶部から顧客ビル名を順次読み出し、読み出さ
    れた顧客ビル名が、前記第2の記憶部に存在するか否か
    を照合する照合部と、この照合部で存在が確認された顧
    客ビル名を、前記第3の記憶部に移送する移送手段と、
    前記照合部で存在が確認されない顧客ビル名を前記第1
    の表示領域に表示する表示手段とを具備することを特徴
    とするビル巡回保守作業表作成装置
JP29080890A 1990-10-30 1990-10-30 ビル巡回保守作業表作成装置 Expired - Lifetime JP2718432B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29080890A JP2718432B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 ビル巡回保守作業表作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29080890A JP2718432B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 ビル巡回保守作業表作成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04165567A JPH04165567A (ja) 1992-06-11
JP2718432B2 true JP2718432B2 (ja) 1998-02-25

Family

ID=17760753

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29080890A Expired - Lifetime JP2718432B2 (ja) 1990-10-30 1990-10-30 ビル巡回保守作業表作成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2718432B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04165567A (ja) 1992-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH04191974A (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP2718432B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP4090229B2 (ja) 人員割り当てシステム及びプログラム
JPH04347769A (ja) 工程管理装置
JP2766066B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2649977B2 (ja) ビル巡回作業表作成および作業状態表示装置
JP2831438B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2793889B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2708919B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2723641B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2710866B2 (ja) 保守作業表作成装置
JP2732930B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2793885B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2006163514A (ja) 要員選定支援システム及びそれに適用されるプログラム
JP2732932B2 (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP3248952B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP2762408B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP3080470B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP2912987B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP2760414B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JPH10105617A (ja) ビル巡回保守作業表作成装置
JP2793883B2 (ja) ビル巡回作業表作成装置
JP2845297B2 (ja) 保守巡回作業表作成装置
JP3339517B2 (ja) 携帯型巡回作業指示装置
JP3232490B2 (ja) 簡易会議システム

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081114

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101114

Year of fee payment: 13

EXPY Cancellation because of completion of term