JP2694489B2 - 射出成形機 - Google Patents

射出成形機

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JP2694489B2 JP4161646A JP16164692A JP2694489B2 JP 2694489 B2 JP2694489 B2 JP 2694489B2 JP 4161646 A JP4161646 A JP 4161646A JP 16164692 A JP16164692 A JP 16164692A JP 2694489 B2 JP2694489 B2 JP 2694489B2
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ベース上に型締めユ
ニットと射出ユニットを対向して備えた射出成形機に関
する。
【0002】
【従来技術】ベース上に型締めユニットと射出ユニット
を対向して備えた射出成形機では、型締めユニットに固
定された金型に射出ユニットのノズル先端が当接して射
出が行われる。そして、金型を交換した当初、射出ユニ
ット側のシリンダアセンブリを交換した当初、あるいは
部品を交換するなどのために射出ユニットを旋回させた
後には、ノズルタッチに際して、金型のスプルーブッシ
ュ前面にノズル先端が正確に当接するか否か、射出ユニ
ットを手動操作であるいは緩速作動させながら点検する
必要がある。
【0003】この場合に、スプルーブッシュとノズル先
端との当接、すなわち、ノズルタッチの状態は、従来、
型締めユニットの正面側からステーショナリプラテンの
前面(射出ユニット側)をのぞきこむようにし、パージ
シールドの隙間から観察している。しかし、スプルーブ
ッシュとノズル先端との当接個所は、ステーショナリプ
ラテンの前面から奥深い所にあって、しかも暗いので当
接の様子を正確に知ることは困難であった。
【0004】この状況は射出成形機が大型になってステ
ーショナリプラテンの厚さが大きくなる程、顕著になっ
てくる。このため、不適切なノズルタッチによって樹脂
漏れなどの生じることがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、スプルー
ブッシュとノズルの当接状態を観察しやすい射出成形機
の提供を課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】型締めユニットのステー
ショナリプラテンに監視孔を設ける。監視孔は、型締め
ユニットの正面または背面あるいは両方の面からロケー
トホール個所を観察できる方向に形成される。監視孔に
はシャッターの設けられることがある。このシャッター
はパージシールドの開閉と連動して開閉され、パージシ
ールドが開の時、監視孔を開放する。パージシールドに
窓を設け、外部から前記の窓および前記の監視孔を介し
てロケートホール個所を観察できるようにされることが
ある。
【0007】
【作用】作業者は、監視孔によって、型締めユニットの
正面からロケートホール個所を観察することができる。
シャッターは、パージ時に噴出することがあるガスや樹
脂が作業者側に噴き出してくるのを防止する。パージシ
ールドの窓は監視孔と共に、射出ユニットがパージ作動
中であってもロケートホール個所の観察を可能とする。
【0008】
【実施例】図1〜3は、射出成形機の型締めユニットに
おけるステーショナリプラテン1の3面を示している。
ステーショナリプラテン1は、後面側中央にロケートホ
ール2が形成され、この位置から前面側へ孔が拡大され
てガイド孔3となっている。ガイド孔3の前方部は、基
体4から前方へ突出したガイド壁5で構成され、このガ
イド壁5には作業者からみて正面となる型締めユニット
の正面側からとその反対の背面側から監視孔6(a,
b)が貫通して形成されている。
【0009】監視孔6aは、ガイド壁5の正面側の外面
から、前記のロケートホール2を目指して直線的にガイ
ド孔3まで貫通し、外部の正面側からこの監視孔6aを
透してロケートホール2の全体を見通せる太さを備えて
いる。背面側の監視孔6bは配置が対称となるだけで、
監視孔6aと同様に構成される。符号7は抜き穴でガイ
ド壁5の周囲に配置され、ステーショナリプラテン1の
重量を軽減するためのものである。符号8はタイバーの
取付け孔である。
【0010】ステーショナリプラテン1に金型が取付け
られると、金型のスプルーブッシュはロケートホール2
に露出する。したがって、このようなステーショナリプ
ラテン1を備えた射出成形機では、ノズルタッチ作動の
際に射出ユニット側のノズル先端とスプルーブッシュの
位置関係、すなわち、ノズルタッチ状態を、監視孔6a
あるいは同6bから確実に観察することができる。その
際に、監視孔6a同6bは正面側、背面側から見通すこ
とができるので、観察は容易である。また、監視孔6a
が複数あると、観察に用いている孔以外の監視孔6から
光が入り、スプルーブッシュとノズルの当接状態が観察
し易い。
【0011】なお、スプルーブッシュとノズルの当接状
態を調整するときは、射出ユニット側に備えられている
ジャッキボルトや幅位置調整ボルトによって、スプルー
ブッシュとノズルの相対位置を適切な状態とする。
【0012】図4は第2の実施例であり、ステーショナ
リプラテン1にプラテンカバー8が取付けられ、このカ
バー8にパージシールドの扉板9(a,b)と前記の監
視穴6(a,b)のためのシャッター10(a,b)が
設けられている。扉板9(a,b)は、基部がプラテン
カバー8の前面に蝶番11で回動可能に取付けられ、ガ
イド穴3の前方を正面および背面において覆う(閉じ
る)ようになっている。扉板9は、パージシールドは前
面からみて下方が開いた門形を成し、両側に前記の扉板
9(a,b)を備える。
【0013】シャッター10(a,b)は、監視孔6
(a,b)の仮想延長部分がプラテンカバー8の前面と
交わる所に、該カバー8の一部を切り取るようにして形
成され、それぞれ蝶番12で回動可能に取付けられてい
る。パージシールドの扉板9とシャッター10は細いリ
ンク13で結合され、扉板9がプラテンカバー8の前面
に対して直角となった閉じ位置にある時、シャッター1
0もプラテンカバー8の前面板と同一面となる、すなわ
ち、監視孔6が閉じられるようにされている。なお、通
常、パージシールドは扉板9の開状態を検出するリミッ
トスイッチ等を備え、扉板9が開かれているとき、射出
ユニットのパージ作動を阻止する機能を有する。
【0014】この構造であると、パージシールドの扉板
9が開かれている時のみ、すなわち、扉板9が開かれて
リミットスイッチ等が作動し、射出ユニットのパージ作
動が不能とされているときのみ、シャッター10が開い
て監視孔6をのぞくことができるので、作業者がスプル
ーブッシュとノズルの当接状態を観察中にパージによる
樹脂やガスを浴びることがない。また、パージ作動中は
パージシールドの扉板9が閉じられ、シャッター10も
閉じられているので、パージによるガスや樹脂等が外部
に漏れることがない。
【0015】図5は、第3の実施例で、ステーショナリ
プラテン1にプラテンカバー8が取付けられ、このカバ
ー8の前面にパージシールド14が取付けられている。
パージシールド14は、本体15と蓋体16の2部分か
らなり、全体として前方へすぼまる角錐台の形と成って
いる。ただし、天板17を有するが後面と下面は抜けて
いる。蓋体16は前記の角錐台形の一方の側面を形成す
る構造で、透明な合成樹脂板が嵌め込まれた窓18aを
備え、プラテンカバー8の前面に蝶板19で正面側へ回
動可能に取付けられている。また、本体15は前面板2
0にシリンダアセンブリの先端部が進入する開口21を
備えると共に背面側の側板22に前記と同様な窓18b
を備え、これも全体が蝶板23により全体として背面側
へ回動可能とされている。
【0016】なお、パージシールド14は全体として、
両側の窓18(a,b)がステーショナリプラテン1に
おける前記の監視孔6(a,b)の仮想延長部分と交わ
る位置となるように比較的大きく形成されている(図
5)。この構成であると、窓18から監視孔6を介し
て、射出ユニットがパージ作動中であっても、常時、ス
プルーブッシュとノズルの当接状態を観察することがで
きる。
【0017】以上は実施例である。本発明は、図示され
た具体的な構成に限定されない。例えば、監視孔6は正
面側にのみ設けることがある。また、第2の実施例にお
いてパージシールドの扉板9が大きく、扉板9を開くと
監視孔6が隠されてしまう場合には、この扉板9自体を
透明なものとし、扉板9を透して監視孔6を見通す構造
とすることがある。
【0018】
【発明の効果】
〔請求項1の発明〕スプルーブッシュとノズル先端との
当接状態を直接に目で観察しながらノズルタッチを行え
るので、正確なノズルタッチを達成できる。
【0019】ステーショナリプラテンの肉厚が大きくな
っても、ノズルタッチの観察が容易である。 〔請求項2の発明〕パージ作動時のガスや樹脂による危
険のない状態でノズルタッチの観察を行える。また、パ
ージ作動時にガスや樹脂が監視孔を通って外部に漏れな
い。 〔請求項3の発明〕パージ作動時を含む任意の、必要な
時にノズルタッチ状態を観察することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のA−A線における横断面透視図。
【図2】ステーショナリプラテンの正面図。
【図3】ステーショナリプラテンの側面図。
【図4】ステーショナリプラテンの横断面透視図(第2
実施例)。
【図5】ステーショナリプラテンの横断面透視図(第3
実施例)。
【図6】パージシールド体の斜視図。
【符号の説明】
1 ステーショナリプラテン 3 ガイド孔 5 ガイド壁 6 監視孔 9 パージシールドの扉板 10 シャッタ
ー 14 パージシールド 18 窓

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 型締めユニットのステーショナリプラテ
    ンに、型締めユニットの正面または背面あるいは両方の
    面から、ロケートホール個所を観察できる監視孔を設け
    たことを特徴とする射出成形機。
  2. 【請求項2】 ステーショナリプラテンの監視孔にシャ
    ッターが設けられ、該シャッターはパージシールドの開
    閉と連動して開閉され、パージシールドが開の時、監視
    孔を開放するようにされていることを特徴とした請求項
    1に記載の射出成形機
  3. 【請求項3】 窓を備えたパージシールドがステーショ
    ナリプラテンの前面に取付けられ、パージシールドの窓
    およびステーショナリプラテンの監視孔を介してロケー
    トホール個所を観察できることを特徴とした射出成形
    機。
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