JP2682344B2 - 複数機器システム制御方法 - Google Patents

複数機器システム制御方法

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JP2682344B2
JP2682344B2 JP4239957A JP23995792A JP2682344B2 JP 2682344 B2 JP2682344 B2 JP 2682344B2 JP 4239957 A JP4239957 A JP 4239957A JP 23995792 A JP23995792 A JP 23995792A JP 2682344 B2 JP2682344 B2 JP 2682344B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の給湯器等の機器
を接続して大能力を確保する複数機器システムの制御方
法、特に各リモートコントローラの表示処理を改善した
複数機器システム制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、給湯器等においては、1台の機器
の備えた能力では要求される能力(例えば、出湯量)を
満足させることができない場合に、複数の機器を並列に
接続して複数機器システムを形成することにより、シス
テム全体として大能力を得ることが行われている。この
ような複数機器システムにおいては、個々の機器に接続
されたたリモートコントローラに加えて、システム全体
を制御するシステムコントローラが接続されており、各
リモートコントローラに入力された操作信号は全てシス
テムコントローラに一旦入力され、システムコントロー
ラから制御信号が各機器(即ち、機器コントローラ)に
出力されるものであり、また、各機器の状態をリモート
コントローラに表示している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の複数機器システムにおいては、1台の機器の状態に
関する表示を、対応するリモートコントローラに表示さ
せるだけでなく、全体に反映させてシステム全体に接続
されている全てのリモートコントローラに反映させて表
示させると、各リモートコントローラに対応しているそ
れぞれの機器の状態を把握することが困難になるという
問題があった。例えば、機器が故障した場合に故障機器
に接続されたリモートコントローラに故障表示を行うも
のが知られている(特公平4−8695号公報参照)が、1
台の機器が故障した場合に、1台の機器の故障表示をシ
ステム全体に接続されているリモートコントローラ全て
に反映させて故障を表示すると、各リモートコントロー
ラに対応しているそれぞれの機器の現在の状態を把握す
ることが困難になるという問題があった。
【0004】本発明の目的は、不必要な表示信号を各機
器に接続されたリモートコントローラに表示させること
なく、複数機器システムを構成する各機器の状態に関す
る表示を理解しやすくすることのできる複数機器システ
ム制御方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の複数機器システム制御方法は、給湯器等であ
って互いに接続される複数の機器と、各機器に対応して
接続されたリモートコントローラと、各機器とそれに対
応するリモートコントローラとの間に接続されたシステ
ムコントローラと、システムコントローラに接続された
システムリモートコントローラとを備えた複数機器シス
テムにおいて、各機器とそれに対応するリモートコント
ローラとの間の直接送受信を不可能として各機器とリモ
ートコントローラはそれぞれシステムコントローラとの
み送受信を可能とし、各機器及びそれに対応するリモー
トコントローラと、システムリモートコントローラとを
グループ分けし、各グループ内の機器から送信された情
報(例えば、故障)は同じグループのリモートコントロ
ーラに表示するとともに、システムリモートコントロー
ラには、全グループの機器からの情報のうちの最新の情
報のみを表示するものであり、不必要な表示信号を各機
器に接続されたリモートコントローラに表示することな
く、表示された信号の混乱を防ぎ、判断しやすい表示を
おこない、複数機器システムを構成する各機器の状態に
関する表示を理解しやすくすることができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を図に基づいて説明する。給
湯器、或いは給湯器付風呂釜等の機器を複数接続して成
る複数機器システムであって、図1に示すように、機器
に設けられて機器のデータを送信し、制御信号を受信し
て機器を制御する機器コントローラを備えた機器1,
2,3はそれぞれリモートコントローラRC1,RC2,RC
3が接続されており、機器1とリモートコントローラRC
1,機器2とリモートコントローラRC2,機器3とリモ
ートコントローラRC3のそれぞれの間にシステムコント
ローラ4が接続され、システムコントローラ4にシステ
ムリモートコントローラ5が接続されており、機器1と
RC1,機器2とRC2,機器3とRC3のそれぞれの機器ア
ドレスを異なるものとする等して各機器とそれに対応す
るリモートコントローラとの間の直接送受信を不可能と
し、機器1,2,3及びリモートコントローラRC1,RC
2,RC3はシステムコントローラとのみ送受信が可能と
なっている。
【0007】機器1とリモートコントローラRC1をグル
ープA、機器2とリモートコントローラRC2をグループ
B、機器3とリモートコントローラRC3をグループC、
システムリモートコントローラ5をグループDとしてま
とめる。また、システムコントローラ4内に各グループ
A,B,C,Dをそれぞれ接続するグループ制御回路部
a,b,c,dを設ける。
【0008】グループAに接続されるグループ制御回路
部aは、グループAとの間で信号を送受信する送受信部
11、受信データ(信号)を記憶する受信用記憶部12、受
信データの内容から受信データを伝送すべき範囲を判定
する受信データ判定部13、グループAに関するデータを
記憶するグループA用記憶部14、データをグループAに
送信するべきか否かを判定する送信データ判定部15、送
信データを記憶する送信用記憶部16を備えている。グル
ープB,C,Dに接続されるグループ制御回路部b,
c,dも、グループ制御回路部aと同様に、それぞれ送
受信部21,31,51と、受信用記憶部22,32,52と、受信
データ判定部23, 33, 53と、グループB用記憶部24,グ
ループC用記憶部34,グループD用記憶部54と、送信デ
ータ判定部25,35,55と、送信用記憶部26,36,56とを
備えている。
【0009】受信データ判定部13,23, 33, 53は、送受
信部11,21,31,51で受信され、受信用記憶部12,22,
32,52を介して入力された受信データについて、送信し
て反映させるべき範囲を判定するものであり、以下に本
実施例における判定基準の一例を示す。 〔判定基準〕 全グループA,B,C,D、即ちシステム全体に送信
するデータ。 例〕運転スイッチON・OFF 、給湯設定温度等。 自分のグループにのみ送信するデータ。 例〕追焚スイッチON・OFF 、湯量増加スイッチON・OFF
、風呂燃焼表示等。 システムリモートコントローラ5即ちグループDと自
分のグループに送信するデータ。 例〕OKサイン(故障表示)、給湯燃焼表示等。 なお、受信データ判定部13,23, 33, 53及び送信データ
判定部15,25,35,55は、当該設備に接続する給湯器、
風呂釜の全てのデータを予め判定基準に基づいて識別し
て記憶した記憶部(図示せず)のデータを参照して判定
を行う。
【0010】次に、図2乃至図4を参照して(矢印はデ
ータの流れ)、グループAのリモートコントローラRC1
からデータ(操作信号)が入力された場合における動作
を説明する。図2において、リモートコントローラRC1
から送信されて送受信部11で受信された受信データ(例
えば、運転スイッチON)が、システム全体、即ち全グル
ープA,B,C,Dに送信するデータであると受信デー
タ判定部13で判定した場合には、グループA用記憶部14
から他のグループB用記憶部24、グループC用記憶部34
及びグループD用記憶部54にデータを送信するととも
に、送信データ判定部15、送信用記憶部16及び送受信部
11を介して機器1にデータを送信する。
【0011】グループB用記憶部24及びグループC用記
憶部34においては、グループA用記憶部14から受信した
データを、それぞれ送信データ判定部25,35、送信用記
憶部26,36及び送受信部21,31を介して機器2,3及び
リモートコントローラRC2,RC3に送信し、機器2,3
はデータにしたがって動作する一方、リモートコントロ
ーラRC2,RC3は同じグループの機器の動作状態を表示
する。グループD用記憶部54においては、グループA用
記憶部14から受信したデータを、送信データ判定部55、
送信用記憶部56及び送受信部51を介してシステムリモー
トコントローラ5に送信し、システムリモートコントロ
ーラ5はシステム全体の機器、即ち機器1,2,3の動
作状態を表示する。
【0012】図3において、リモートコントローラRC1
から送信されて送受信部11で受信された受信データ(例
えば、追焚スイッチON)が、自分のグループAにのみ送
信するデータであると受信データ判定部13で判定した場
合には、グループA用記憶部14から送信データ判定部1
5、送信用記憶部16及び送受信部11を介して機器1にの
みデータを送信し、他のグループB用記憶部24、グルー
プC用記憶部34及びグループD用記憶部54にはデータを
送信しない。
【0013】図4において、機器1から送信されて送受
信部11で受信された情報データ(例えば、故障表示)
が、システムリモートコントローラ5即ちグループDと
自分のグループAに送信するデータであると受信データ
判定部13で判定した場合には、グループA用記憶部14か
ら送信データ判定部15、送信用記憶部16及び送受信部11
を介してリモートコントローラRC1にデータを送信して
表示させるとともに、グループD用記憶部54にデータを
送信する。グループD用記憶部54においては、グループ
A用記憶部14から受信したデータを、送信データ判定部
55、送信用記憶部56及び送受信部51を介してシステムリ
モートコントローラ5に送信し、システムリモートコン
トローラ5に表示するものであり、システムリモートコ
ントローラ5の表示はグループ名(即ち機器名)と情報
とを数字、アルファベット等の組み合わせで表示する。
【0014】他のグループB,Cの機器2,3及びリモ
ートコントローラRC2,RC3の何れかからデータを送信
した場合も、上記グループAの機器1またはリモートコ
ントローラRC1から送信した場合と同様である。
【0015】システムリモートコントローラ5の表示動
作を詳述する。各グループA,B,Cの機器1,2,3
からの情報をシステムリモートコントローラ5が表示す
る際には時間的に最新の情報のみを表示する。即ち、最
初にグループB(機器2)から情報(例えば、湯温セン
サ故障)が送られた時には、システムリモートコントロ
ーラ5がグループBの情報表示(例えば、湯温センサ故
障「20」)を行うものであり、この時グループBのリ
モートコントローラRC2も同じグループBの情報表示
(湯温センサ故障「20」)を行っており、他のグルー
プA,CのリモートコントローラRC1,RC3は表示動作
を行わない。
【0016】続いて、グループA(機器1)から情報
(例えば、水量調整弁故障)が送られた時には、システ
ムリモートコントローラ5がグループAの情報表示(例
えば、水量調整弁故障「16」)を行うものであり、こ
のグループAの情報表示(水量調整弁故障「16」)を
行っている時はその前のグループBの情報表示(湯温セ
ンサ故障「20」)が消えているが、グループBの情報
を記憶している。この時グループAのリモートコントロ
ーラRC1もグループAの情報表示(水量調整弁故障「1
6」)を行うが、グループBのリモートコントローラRC
2は、グループBの情報表示(湯温センサ故障「2
0」)のまま表示が変わらず、グループCのリモートコ
ントローラRC3は表示動作を行わない。
【0017】グループBの情報表示(湯温センサ故障
「20」)が消えて、最新のグループAの情報表示(
量調整弁故障「16」)が行われている時に、機器1の
水量調整弁が正常に復帰すると、グループAから水量調
整弁正常復帰情報がシステムコントローラに送信され、
システムリモートコントローラ5がグループAの情報表
示(水量調整弁故障「16」)を消去し、グループBの
情報表示(湯温センサ故障「20」)が復元する。この
時、グループAのリモートコントローラRC1の情報表
示(水量調整弁故障「16」)は消去され、グループB
のリモートコントローラRC2は、グループBの情報表
示(湯温センサ故障「20」)のまま表示が変わらず、
グループCのリモートコントローラRC3は表示動作を
行わない。さらに、機器2の故障が修復されると、シス
テムリモートコントローラ5及びグループBのリモート
コントローラRC2は、グループBの情報表示(湯温セ
ンサ故障「20」)を消去する。
【0018】グループDのシステムリモートコントロー
ラ5からデータを送信した場合は、受信データ判定部53
において、グループA,B,Cの何れに送信すべきデー
タであるかを判定し、グループD用記憶部54から対称と
なるグループのグループ用記憶部にデータを送信し、該
データを受信したグループ用記憶部から、送信データ判
定部、送信用記憶部及び送受信部を介して機器及びリモ
ートコントローラにデータを送信して機器を動作させる
とともに、リモートコントローラに動作を表示させる。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり構成されている
から以下に述べるとおりの効果を奏する。各機器及びリ
モートコントローラをグループ分けし、各グループ内の
機器から送信された情報は同じグループのリモートコン
トローラに表示するとともに、システムリモートコント
ローラには、各グループの機器からの情報のうちの最新
の情報のみを表示するものであり、不必要な表示信号を
各機器に接続されたリモートコントローラに表示するこ
となく、表示された信号の混乱を防ぎ、判断しやすい表
示をおこない、複数機器システムを構成する各機器の状
態に関する表示を理解しやすくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した制御システムのブロック図
である。
【図2】 信号を複数機器システム全体に送信する際の
動作説明図である。
【図3】 信号を入力したグループ自身にのみ信号を送
信する際の動作説明図である。
【図4】 信号を入力したグループ自身と他のひとつの
グループに信号を送信する際の動作説明図である。
【符号の説明】
1,2,3 機器、4 システムコントローラ 5 システムリモートコントローラ RC1,RC2,RC3 リモートコントローラ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機器と、各機器に接続された複数
    のリモートコントローラと、各機器とそれに対応するリ
    モートコントローラとの間に接続されたシステムコント
    ローラと、システムコントローラに接続されたシステム
    リモートコントローラとを備えた複数機器システムにお
    いて、各機器とそれに対応するリモートコントローラの
    間の直接送受信を不可能とするとともに、各機器とそれ
    に対応するリモートコントローラはそれぞれシステムコ
    ントローラとのみ送受信を可能とし、各機器及びそれに
    対応するリモートコントローラと、システムリモートコ
    ントローラとをグループ分けし、グループ内の機器か
    ら送信された情報は同じグループのリモートコントロー
    ラに表示するとともに、システムリモートコントローラ
    には全グループの機器からの情報のうちの最新の情報の
    みを表示することを特徴とする複数機器システム制御方
    法。
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JP6559953B2 (ja) * 2014-12-26 2019-08-14 三菱電機株式会社 貯湯式給湯システム
CN112345781B (zh) * 2019-08-08 2024-03-08 深圳迈瑞生物医疗电子股份有限公司 一种样本检测系统

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